「べ」の検索結果
全体で23,202件見つかりました。
本作は『白鷺の子は、死者の声を聴く』の番外編です。
本編から約3ヶ月後――
付き合い始めたばかりの蓮と春は、束の間の休日を過ごすため、黒鷺一族が所有する島を訪れる。
そこで、2人きりの甘い時間を過ごすはずだった。
だが、春は再び“死者”と関わってしまう。
春の無自覚な自己犠牲に、強い危機感を抱く蓮。
「俺が、なぜ怒っているかわかるか?
――わからないのならわかるまで身体に教え込むまでだ」
蓮の本当の想いに、春は気づくことができるのか。
大切だからこそ、守りたい。
そのために選択すべき未来とは。
互いの絆が、さらに深まる番外編です。
▶ 本編はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/233702384/660014121
文字数 30,884
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.02.20
グレイス王国で、ツグルは騎士になることを目指していた。名誉や栄光のためではない。幼い頃に父から託された「セリアを守れ」という言葉、その真意を知るためだった。
セリアには、歌によってあらゆる物質を再生する“リバイバルボイス”という力がある。かつて王国を治めた前女王セレスティアから受け継がれた奇跡の力だが、その存在は歴史の闇に埋もれ、真実を知る者はほとんどいない。セリア自身もまた、その力の本当の意味を知らずに生きている。ツグルは彼女の秘密を守りながら、王国に現れた“漆黒の騎士”の正体と、王都陥落の日に城内で姿を消した父の行方を追っていた。
騎士になれば真実に近づけると信じて進む中、ツグルとセリアは出会う。かつて世界を滅ぼした“六人”の一人と。十年前、空から現れた六人によって王国は崩壊した。しかし彼らはただの悪ではなかった。そこには守りたいものと、抗えない運命、そして“六人の約束”があった。
旅の中でツグルは知る。セリアの歌声は希望であると同時に、世界の理を揺るがす禁忌であること。漆黒の騎士の絶望、六人の罪の真実、そして父が命を懸けて隠した過去。すべてが交錯する中、仲間を守るため、ツグルはついに自らが拒んできた“闇”の力に手を伸ばす。それは救済ではなく、罪を背負う選択だった。
これは、少女の声を巡る物語であり、滅びと再生、罪と願いが交錯する物語。怪物となることを選びながらも、なお誰かを守ろうとした一人の少年の、哀しくも希望を繋ぐ物語である。
文字数 623,182
最終更新日 2023.11.21
登録日 2017.01.04
佐々木景久の竹馬の友たる池尾彦三郎。彼は、果し合いをする事になったのだという。立ち合うは後藤左馬助。彦三郎の父に己が父を殺され、その復讐の為に諸芸を修めたという触れ込みの男である。秋月道場の末席を景久と争う彦三郎である。斯様な武術の化物と退治すれば命はない。当人同士のものならぬ怨恨ならば生きるの死ぬのにまで及ぶ必要はあるまいと、景久は彦三郎を救うべく知恵を絞るが……。
登録日 2017.05.31
文字数 39,650
最終更新日 2019.05.09
登録日 2019.03.16
リュシメル=ララエティは十六歳にして、ララエティ公爵家の当主を務める少女。
しかし、ララエティ公爵家の財政はヤバいことになっていた。
借金まみれだったのだ。
ある経緯から借金は王太子・トワル=スクエヴンに肩代わりをしてもらっているが、その返済のためにトワルのパシリをすることになる。
ある日の晩。
リュシメルは伝書鳩でトワルに呼び出され、ある依頼をされる。
それは今までとは比べ物にならない程の大変な内容で──。
文字数 9,708
最終更新日 2020.11.01
登録日 2020.10.30
広大な面積を誇る大陸、ウォービッグ大陸。
そこには一つの、いや一つしか国がなかった。
その大国の名はアールカ王国。
王国はまさに世界の中心であり、そこには様々な人種がひしめいていた。
これは、王国を統べる王様と、その治世を支える宰相、
それを傍目から眺めてやきもきする近衛騎士(異世界転生者)がおりなす、
意味があるようで何の意味もない物語である!!
コメディ・・・・・・のはずです。
※本編は謁見パートと裏謁見パートでセットになっております。また、裏謁見パートに関して、演出の都合上なるべく描写や、地の文を削っておりますので、ご理解頂けましたら幸いです
。気楽に読めるお話のつもりです。
細々した設定とかはその日の気分で変わりますので寛容な目で、斜め読みしてください。
登録日 2021.06.15
彼奴に初めて会ったのは、辺りに桃色の花弁が舞い散る、とある春辺の昼下がりだった。
今までに出会ったことのない、どこまでもまっすぐで太陽みたいな男。その印象は、十年の付き合いになった今でも変わらない。眩しくて、温かくて、一緒にいると自然と笑顔になってしまう。そんな彼奴を、好きにならないわけがなかった。
「なぁ千草、さっきからどうも目的地に着かないんだが何でだと思う」
「お前が先陣きってるのが原因だ、方向音痴が」
……とはいえ、好きであっても当然、腹は立つのだが。
***
かつてこの地には、二種の竜と呼ばれる種が棲んでいたのだという。
ドラゴンと龍、それぞれが互いに協力し合いこの地の人々を導き、繁栄させ、立派な国家を作った。どの近隣国にも負けない豊かな国……しかし、それも長くは続かず、二種の竜による凄烈な仲違いが起こったことで、国は真っ二つに分断することとなったのだった。
……とはいえ、それも百年以上も前の話。今ではすっかり竜と呼べるような存在はいなくなり、国にいるのは普通の人間と、他所とは違うちょっとだけ特殊な能力をもった『竜の系譜持ち』だけ。
かつて竜がすんでいた国。そこを治める二人の当主は、一つの中立機関を作った。『竜族取締機関』。竜の系譜持ちを取り締まる、今や国内において最重要機関である組織。そこには、優れた能力を持つ系譜持ち達が、十二の班に分かれて勤めていた。
これは、その組織に所属する、彼らそれぞれのじれったい恋の物語。
(今後複数のCPが出来る予定です)
※登場人物は竜の能力を受け継いでいるというだけで、竜ではありません。
(いちゃらぶまではちょっと遠いので描写が入るお話には*をつける予定です)
この作品はムーンライトノベルズ様、カクヨム様、エブリスタ様でも同時更新しております。
現在修正中。修正後リンク→ 班長がずるいので困ってます。〜竜族取締機関 文月班の任務記録〜 #アルファポリス https://www.alphapolis.co.jp/novel/850245481/522040615
文字数 2,317
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.24
短編ホラーです。
サイコホラー、派手な流血はないですが、若干のグロ要素ありです。
繊細な舌を持ち、食に関しては異常な執着を持つ会社員「僕」
同じく食にこだわる同僚「里くん」の紹介により、「美食会」なる中華料理店に赴く。
そこで、人生で食べたことのないような美食を堪能し、「美食会」の食事の虜になっていくが…
文字数 4,361
最終更新日 2022.12.19
登録日 2022.12.19
異世界で起きた事件の影響を受け、不慮の事故で命を落とし、聖女として転生した東京在住のアラフォーオタク女、佐倉雲雀(さくらひばり)ことアルエットは、並みいる問題児や問題、事件を跳ね飛ばしつつ、今日も元気に生きていた。
しかしある日、アルエットの住む世界に異常気象が起こり始め、アルエットもまた、その問題に否応なく巻き込まれていく事になる。
前作第1部、『暫定聖女とダメ王子』の続編となる話です。しばらく考えてみたけどいいタイトルを思い付けなかったので、第1部と違って長ったらしいタイトルになりました。
中身がちょっとやんちゃな聖女が女神に泣き付かれ、お供の使徒とその他諸々を引き連れたり引き連れなかったりしつつ、世界を救うべく奮闘する話です。
そして、時々バカ男とバカ女が出没し、アルエットの前に無駄に立ち塞がってぶっ飛ばされたり、ざまぁされたりする話でもあります。ちょろっとバトル要素が出てくるかも知れません。
完結まで、広いお心でお付き合い頂ければ幸いです。
文字数 149,024
最終更新日 2023.07.28
登録日 2023.01.26
こちらは『神獣の花嫁シリーズ』の外伝となります。
本編をご存じなくとも、こちら単体でもお読みいただけます。
☆☆☆☆☆
❖大神社の巫女 可依(かえ)23歳
夢占いが得意な最高位のかんなぎ
✕
❖萩原(はぎはら)尊臣(たかおみ)29歳
傲岸不遜な元国司、現萩原家当主
────あらすじ────
「まさかとは思うが、お前、俺に情けを交わして欲しいのか?」
「お戯れをっ」
───自分の夢占に間違いはない。
けれども、巫女の身でありながら殿御と夜を共にするなど、言語道断。
「わたくしは、巫女でいたいのです」
乞われても、正妻のある方のもとへ行けるはずもなく。
「……息災でな」
そして、来たるべくして訪れる別れ。
───これは、夫婦の契りが儚いものだった世のお話です。
※表紙絵はAIイラストです。
文字数 8,969
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.01
イクル子爵家は赤字続きで貯えも底を突くのも秒読みの倒産の危機。
一家は打開策もないままに頭を抱えていた。
そこにやってきたカモク侯爵家の執事スティル。
「お嬢様に是非、当家のレンダール様の元に嫁いで頂きたいのです」
しかしリサは傷物令嬢。
元婚約者はモナ伯爵家のショー。友人だったイリーナと親密で深い仲だった事が明るみになり、僅かな慰謝料を貰って婚約破棄になっていたのだ。
カモク侯爵家のレンダールと言えば若くして爵位を継いだ23歳の超絶イケメンで「目の保養」と呼ばれているのはリサも知っている。
レンダールの婚約者はシシリー第3王女だったが、帝国の皇子に見初められたシシリー王女との婚約は白紙撤回。レンダールは社交をしなくなっていた。
「嫁いでくれるのなら融資をお約束します」というスティルに一家は会議。
家族の反対を押し切り、リサは子爵家と商会の窮地を救うべく嫁ぐ事に決めたのだがすっかり不貞腐れてしまったレンダールはリサをみて一言。
「君は有期契約の妻だ。頃合いを見て離縁する」
つまりは白い結婚の契約結婚なのだが、この頃は婚姻の体を成さない結婚は世間体も悪い。
侯爵家がそんな事をしていたとなれば大問題にもなり兼ねなかった。
うーん。考えたリサは閃いた。
「侯爵様、融資は代金!私を妻としてレンタルしてください。レンタル奥様です!」
かくしてリサはレンタル奥様としてカモク侯爵家に住まいを移したが侯爵夫人になる必要もないリサは手持無沙汰。
「レンタル奥様なんだから、そうよ!レンタルすればいいのよ!」
活動し始めたリサに復縁を迫る元婚約者。偶然見かけたレンダールは…。
★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。
★5月13日投稿開始、完結は近日中。(え?)
★コメントの返信は遅いです。
★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。
※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。
※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
文字数 79,690
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.13
『聖なる魂と悪魔の策略:星を渡る天使の物語』
惑星イオ。
最高位天使ルシフィスは、悪魔の策略によって「魂(精神)」と「魄(肉体)」に引き裂かれてしまう。
魂は熾天使ミカイルに救い出され天界へと運ばれたが、天使としての記憶をすべて失っていた。
その魂は天川銀河の惑星ガイアへ転生し、人間・神山空として生きる。
愛する人へプロポーズを決意した矢先、病に倒れ、その短い生涯を終えることとなる。
死後、天空界へ導かれた空の魂は「見習い天使ルシフィス」として修行を始める。
しかし、二年の歳月を経ても記憶は戻らない。
光の女神ティオーネは彼に使命を与える――かつて因縁の地であるM82銀河の惑星イオに、人間と魔族が共存できる中立都市を築いてほしい、と。
ルシフィスはこの依頼を受け、同行を願い出た熾天使ミカイルと共にイオへ降り立つ。
二人は現地で「空」と「美加」と名乗り、協力者たちとともに都市建設へ取りかかるのだった。
だがその惑星では、すでに極悪魔たちが勢力を拡大し、次々と事件を引き起こしていた。
さらに、イオに残され朽ち果てたはずのルシフィスの魄が、思わぬ形で動き始めていた――。
失われた記憶と力を取り戻し、再び世界を救うために。
これは、星々を渡りながら試練に挑む天使の物語である。
カクヨム、小説家になろうでも掲載中の作品です。
【ご注意】
本作品はフィクションであり、登場する人物、団体、国家、種族、宗教、歴史的事件、社会制度、および架空の概念(地獄・霊的存在・魔法など)はすべて創作です。実在の人物、思想、宗教、文化、価値観とは一切関係ありません。
文字数 232,802
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.08.22
六道久38歳はホラーゲームの世界に異世界転移した。
パワードスーツを着た六道は、襲いかかるクリーチャーを一撃で粉砕し、自分を化け物だと罵るゲームのキャラクターたちに、説教する。
しゃべるパワードスーツ文曲、保育士の七瀬、幼女のクルミと一緒に、ホラーゲームにやたらとくわしいオッサンが無双する、異世界冒険もの。
文字数 50,870
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.04.18
あらすじ
本牧病院の薬剤部長である渡辺一敬(わたなべかずたか)は神奈川県病院薬剤師会の理事長選挙に出馬しようとしていた。ある日、薬剤部スタッフの中村宏(なかむらひろし)が出社してこないことを小山智美(こやまともみ)から聞く。電話が繋がらないため、中村の自宅に向かう。その間に医療用麻薬の数と棚表の数が合わないと薬剤部から電話が入るが、それは記載ミスだったことが判明する。中村の家に到着すると窓が開いており、そこから部屋に入ると中村は死んでいた。死亡翌日、看護師の松岡香織(まつおかかおり)と小山は居酒屋に集まる。中村が死んだ理由を話し合うが、原因は究明できなかった。翌日、松岡は出社し二人の患者にである。一人は大好きなアイドルのスキャンダルにより死にたい患者、一人は乳がんで予後二週間のため残りの人生を病院で過ごそうとする患者だった。松岡は二人の患者と出会い、生きること、死ぬことについて考える。松岡と小山は中村の亡骸に会うべく、家に向かう。渡辺が家の整理をしており、中に入ると中村の亡骸に会うことができた。家には一枚の写真が飾ってあった。写真は学生らしき女性と病院で撮られたもので、家を出た時にその女性とすれ違った。女性は八田梨花子(はったりかこ)。薬学生の時に本牧病院に実習に来ていた。八田は中村と実習を過ごした時間を思い出す。最初は未熟だったものの、中村と過ごすにつれ、薬剤師としての考え方を学んでいく、そして、中村に心惹かれていき、実習は終了した。中村は喘息を患っていた。また、業務をこなすためにエナジードリンクを多飲していた。母は他界しており、身内はおらず投げやりに生きていた。しかし八田と学会で再開したことで生きる気力を取り戻すが、テオフィリンとエナジードリンクの多量服用により心臓発作を起こし、死亡する。中村の死後、渡辺は薬剤師会の理事長に就任するが、ストレスチェック の結果から病院の総務からは低い評価が下る。小山は中村を忘れるため病院を離れ、松岡は病院に残る。中村の死が過労死の可能性があると気づいた八田は訴訟を起こそうと決意する。
文字数 80,526
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.30
『だいじょーぶだ、こさめ!俺がずっと、手を握っててやるからな!』
男子中学生の霧夜にとって、幼馴染の少女・小雨を守るのは義務のようなものだった。中学生になり、霧夜は小柄なまま、小雨に身長を追い抜かれてもそれは変わらずに。
ある日交差点で奇妙な”腕”に襲われた霧夜は、小雨と共に異世界へと飛ばされてしまう。しかも、小雨とは性別が入れ替わった状態で。
女になっても、心は男のまま。男になっても大人しい性格の小雨を変わらず守るべく、慣れない異世界で奮闘することに決める霧夜。元の世界に帰るために、この世界の神様であるマルヴィナ様とやらを鎮めるための旅に出るのだが……。
二人を襲う、あまりにも無慈悲な悲劇。
そして彼らはやがて、この世界のおぞましい真実に直面することになる。
性別の変わってしまった体と使い物にならない制限つきのチートスキルだけで、一体どこまで戦い抜くことができるのか?
これは夢も希望もない、情け容赦ない異世界転生物語である。
文字数 148,305
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.03
宇宙歴一六一九年、銀河合衆国連邦は初の地球外生命体と遭遇する。その名はグローク人。人類の文明を遡ること五千年といわれる遅れた文明レベルの彼らは、ほどなく人類の奴隷と化して過酷な労働に使役されることとなる。だがそんな彼らの中から、人類との対等な共存を目指して独立を指導する者が現れ始めた。そんな折、人類は彼らの解放と隷属を巡って対立、銀河合衆国連邦は中央連邦と辺境同盟に分かれて争う内戦に発展した。中央連邦はグローク人解放を自らの手で為さしめるべく、グローク人で編成した宇宙艦隊を創設した。指揮官は人類の若き名将K・ウォーケン少将。彼は独立の機運に燃えるグローク人将兵と共に勝利の階段を駆け上ってゆく。
※映画「グローリー」に着想を得て執筆しました。その点をご了承の上お読みいただければ幸いです。
文字数 162,160
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.08.22