「残」の検索結果
全体で14,929件見つかりました。
売れ残りと馬鹿にされていましたが、惨禍を越えることができたのは私一人だけでした。
文字数 1,365
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.06
<あらすじ>
異世界へ飛ばされ、クリスタルに封印された仲間を全員解放していくため、現在もアゲハが統治する国「アガーレール」から冒険を続けている主人公たち。
その中の目標の1つである「先代魔王3きょうだいの解放」は、これまでカナリアイエロー、シアンと、ボス討伐の末に成功へと導いてきた。
だが未開放の先代魔王はあと1人、マゼンタが残っている。
彼女と、彼女のクリスタルは一体、どこにあるのか――。それを探りつつ、敵対組織フェデュートに動向を悟られないよう、キャミが機密裏でマゼンタを探すためのオペレーション「ベルベット・スカーレット」を発足した。
そしてオペレーション遂行の途中、主人公たちは1人のゴブリンの男の子、アニリンと出会う。
劣悪な環境の収容所で、奴隷として囚われていたアニリンを、仲間の1人であるマリア・ヴェガが保護。だがその救出劇が、のちに国を巻き込んだ思わぬトラブルへと発展する。
アニリンは一体、何者なのか? なぜ収容所に囚われていたのか?
そしてアガーレール王国の先住民の1人である、イシュタが最近見るようになった「暗い檻の中の夢」の真相とは――?
謎が謎を呼ぶ、アガーレールシリーズの第3作!
※暴力、および残酷な表現が含まれています。ご注意ください。
(前作 第二部「青空かすむ怠惰の魔女」はこちら : https://www.alphapolis.co.jp/novel/816279271/265861185)
(最初から:https://www.alphapolis.co.jp/novel/816279271/653743001)
文字数 111,515
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.06.26
過去に大きな賞の最終に残った作品を大幅リライト。
(最終に残ったことがきっかけで、その後、別の出版社からデビューできました)
天誅が席捲する幕末の京
目明かし陶次は、己に自信がなく、お蔦への気持ちは空回りするばかり。
お蔦を失った陶次は、彼女を手にかけた者を追いますが・・・・・・。
テーマ:ストレートな東男と、心の内を婉曲にしか表現しない、京女のすれ違い
陶次:京の目明かし。41歳。
お蔦:21歳。色っぽい美女。安囲いの女で、三人の旦那を持つ妾。
喜助:31歳の美男。優男。大店八幡屋の大番頭。
あらすじ(5にネタバレあり)
1目明かし陶次は、妾のお蔦に、今月の手当の支払いを待ってもらうため、
『別れた女房が、大坂で育てている一人娘が長患いで、金が要る』と、軽い気持ちで嘘をつく。
ちなみに、お蔦には三人の旦那(陶次、喜助、目明かし権三)がいた。
2陶次が訪ねた日、「次は七夕の晩に」と言いながら送り出される。
陶次はお蔦と喜助の会話を聞いて、お蔦は喜助に惚れていると確信する。
3お蔦が、権三とともに、斬り殺され、阿漕な権三への天誅ではないかと考えるが……。
陶次はお蔦が飾っていた七夕の笹飾りを持ち帰る。
4第一発見者だった喜助は「お蔦の死は、陶次のせいだ」と怒りをぶつける。
陶次は、殺しの黒幕が、権三に強請られていた八幡屋だと気づく。
5浪士たちが、天誅を口実に、八幡屋を襲撃し、陶次は、大けがを負わされた喜助を目撃する。
瀕死の喜助から、真実を知らされる。
お蔦は陶次にぞっこんで、病の娘のための金子を用立てるため、権三に強請をけしかけていた。
陶次は、枯れた笹飾りに、「お蔦、成仏」と書いた短冊をつけて川に流し、このまま京で生きていこうと考える。
文字数 53,704
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.08
大学生の主人公が一人暮らしを始めたある日、帰宅すると玄関の鍵が開いており、部屋もきれいに片付いていた。以後も誰かが部屋を掃除し、料理まで用意してくれるようになる。最初は幽霊の仕業だと冗談にしていたが、友人の一言で不審者の可能性に気づく。チェーンロックをかけて眠った夜、誰かが無理やり入ろうとする音がして、翌朝には手紙が…。そこには「チェーン切ってでも会いに行くね」と不気味な言葉が残されていた。
文字数 686
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.15
初夏のすがすがしい朝――。おれは爆死した。
おれはあの世に召された。天国はいい所だと聞く。早死には残念だが、アーリーリタイアも悪くはない。
巷では流行ってるだろ、FIREってヤツが……。
しかし、天使がいい渡したことにおれは耳を疑った
天国の受け入れ準備ができてないだと? 準備ができるまでもう一度、人生をやり直してこいだと?
拒否権はなかった。おれは天使にケツを蹴り飛ばされ『なろう小説』に出てくるような典型的な異世界に叩き落とされたのだ。
なんの|インチキ 《チート》能力も与えられなかったおれはさんざん苦労した上、ついに性格は悪いが金持ちのお嬢さまフォルザのヒモの座を手に入れた。
これでのんびり余生を過ごせると思ったが、そうは問屋が卸さない。
火事は起こる。お嬢さまは結婚する。と思ったら旦那は死ぬ。お嬢さまが|癇癪《かんしゃく》を起し、戦争が|勃発《ぼっぱつ》する。
気付くとおれはお嬢さまフォルザが雇った赤毛の美人将軍とともに侵略軍の先兵となり、あちこちで破壊行為を重ねることに――。
そこに運悪く現れるは、マッタリアとかいう聞いたこともない国の王と王太子。
威信を高めるチャンスとばかりに、フォルザは国王連中にケンカを売る。
両者は|餓鬼《ガキ》みたいな意地の張り合いから、すすんで矛を交える。
最新兵器と謀略を用い優勢に戦いを進めるのはフォルザ軍。
しかし、王太子の姦計により形勢は逆転し――。
そして美貌の将軍が口を開いた。
フォルザ軍の最終兵器は『このおれさま』ですって――。
――んなこと聞いてねえぞ。
ついに転生者『おれ』に課せられた任務が明らかになる――。
ただひたすらに無法と暴力が交錯する異世界で、無力の転生者は永遠の愛と平穏を手に入れる――か。
文字数 312,220
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.06.30
陰陽師。
それが科学技術となったのは何時のことだろう。
記録に残る最初の出来事は1990年から始まった第三次世界大戦だ。
第三次世界大戦、WW3は人と人とが醜い争いを起こしたのではなく、人と怪異と呼ばれる人ならざるもの大戦。
怪異には人の持つ武力も知力も敵わず、傷ひとつつけられないという有り様で、全く歯がたたず人類滅亡を当時の人間に本当に考えさせたが、一人の男の特異な力でそれは終わりを迎えた。
科学と空想で描く陰陽SF!
投稿は週に、二三回できたらなと思ってます!
文字数 18,250
最終更新日 2017.03.15
登録日 2017.03.11
裏切りの日々に生きる喜びを見出せなかった少年は、
自分の身代わりとなって死んでしまった女性に想いを馳せる。
残された命の重みに耐えかねていた少年は、
偶然、女性と同じように、その命を失った。
死後の世界で出会った神に知らされる女性の異世界転生。
そして与えられた再会と転生の機会。
少年はまたとないチャンスをその手に掴み取り、転生を決意する。
一人の女性に会いたい、ただそれだけの想いで転生した剣と魔法の異世界。
そこで待っていたものは思い焦がれた再会、そして転生者の宿命だった。
この物語は壮大な世界観と温かい人間関係、そしてちょびっとの恋愛要素でお送りする異世界転生ハイファンタジーであり、人を信じられない少年がただ一人の敬愛してやまない女性の幸せのために、剣と魔法の世界を奔走し成長していくハートフルな異世界転生冒険譚である。
~週1回以上の更新で続けております(更新タイミングは主に週末)~
登録日 2017.12.06
「どうしても、同じ味にならないんです」
高校生の遥は、亡き祖母が作ってくれた「豆腐のそぼろ煮」の味が忘れられず、何度も再現に挑戦していた。しかし、見た目も材料もそっくりなのに、どこかが決定的に違う。味覚だけでは届かない“何か”を求め、遥は祖母の家に残されたレシピ帳や台所を手がかりに、ひとり探し続けていた。
そんなある日、古びたノートに書かれていたのは、レシピではなく“想いの記録”。そこには、祖母が誰かを思いながら料理をしていた時間と、食卓に込めた小さな愛情が綴られていた。
料理はただの手順じゃない。誰かを想う心の温度が、味になる。
祖母の台所で過ごした記憶。母とのすれ違いと、少しずつ縮まっていく距離。湯気の向こうに浮かび上がってくるのは、味ではなく、人とのつながりだった。
これは、“再現”の物語ではなく、“継承”の物語。
料理を通して、遥は何を受け取り、どんな未来を紡ごうとしているのか――。
静かな日常のなかで、読後にじんわりと心が温かくなる、家族と記憶とごはんの物語。
きっと誰もが、自分だけの“あの味”を思い出したくなる一作です。
文字数 15,999
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.04.14
カラスに襲われ、一人の少年に助けられた一匹の蛇。
しかし少年の手当の甲斐もなく蛇は亡くなり、亡き骸は陽の当たる場所に埋葬された。
そしてその魂は、フリーマン侯爵家の令嬢・サンディとして生まれ変わった。
前世の記憶が蘇り、蛇としての鋭い感覚を得た彼女は、ある日、愛する両親を不慮の事故で亡くす。
しかし、両親の遺体に残されていた微かな「スズランの匂い」が、彼女に真実を告げていた。
これは事故ではない。仕組まれた――殺意だ。
両親の命を奪い、侯爵家を乗っ取ろうと企む叔父一家。
叔父一家はまだ知らない。
サンディの怖さを……。
文字数 34,586
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.01.31
ある日、奴隷商に男の客がやって来て訳アリの少女の奴隷を買った。
少女の頭には大きな角が一本在り、その世界では他に見ない珍しい物。
だというのに少女は売れ残り続け、男に買われようやく主人を得る。
これからどうなるのかと不安に駆られながら、なす術のない少女は流れに身を任せ、良く解らない主人と変な使用人達、そして少女の変な日々が始まった。
男は何故少女を買い、何故少女は奴隷になってしまったのか。
珍しい角持ちにも拘らず、なぜ売れ残って来たのか。
これは自分の事すら解らない少女が、自分を知り大好きな人と生きていくほのぼの物語。
※カクヨムで既に公開分があります。
文字数 562,941
最終更新日 2021.08.31
登録日 2019.04.02
かつて我が国には、圧倒な身体能力と魔力、忍術を自在に操り、歴史の裏側を設計する者達がいた。
しかし、時代の流れとは残酷物で、禁断の魔法陣を封印したあの日より、彼等文献人達は、徐々にその職を失う
これは裏舞台で、生き抜く者の定めなのかも知れない、追い討ちをかけるかの様に、江戸幕府は、文献人に対して、魔法禁止令を密かに発令する。
これにより、常人では計り知れない程の力を持っていた彼等だが、時の流れ共に、その力は影を落とす。
桃花と、忍びの者が、禁断の魔法陣を封印して、約二十年の時が流れ、人々はのんびりとした時間を過ごしていた。
そんな、時代の流れを、逆行する者が現れる。 その者は、圧倒的な魔力と、妖を身にまとい、文献人達を、一人、また一人と封印し始める。
桃花も彼の手により、カエルに封印されてしまう、、、
カエルに変貌した桃花を、元の姿に戻す為に、娘達は、時に冒険し、時に悪しき力と戦い、時に時空を超える、そんな冒険ファンタジーである。
文字数 33,470
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.05.31
2100年パンデミック発生。
天才シュワルツがワクチンを開発。
しかし彼は別の【恐ろしいウイルス】をワクチンに混ぜていた。
それは【遺伝子の優秀さ】に応じて各々に能力が発現するものだった。
シュワルツ「ホモサピエンスが生き残ったのは不慮の事故だ」
優生思想の天才科学者は何を企むのか、、、?
太古から蘇ったヒト属が大暴れ❕❕❓
人類第二の生存競争が今、、、、、、、、、、始まる!
文字数 1,259
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
新ローマ島は、≪大異変≫後に生き残った僅かな人間の暮らす場所である。次元間の揺らぎによる世界規模の大災害に襲われ、世界は一度滅んだも同然になった。それが二百年ほど前の話だという。※パラレル地球の、ほぼ異世界ファンタジーです。御遣い×魔術師(?)のお話です。(★)が性描写です。完結済み作品を修正して投稿しています。全16話、予約済みです。
文字数 50,557
最終更新日 2023.08.24
登録日 2023.08.18
米村誠三郎は、鳥取藩お抱え絵師の小畑稲升の弟子である。
文久三年(一八六三年)八月に京で起きて鳥取の地に激震が走った本圀寺事件。
事件の後、藩の御用絵師を目指す誠三郎は画技が伸び悩んだままで心を乱していた。
大事件を起こした尊攘派の一人で藩屈指の剣士である詫間樊六は、竹馬の友だったのだ。
鬱屈した日々の中、稲葉山中にて勇ましい女剣士が倒れているのに出くわして……。
幕末の鳥取藩政下、水戸出身の藩主の下で若手尊皇派が庇護される形となっていた。
また鳥取では、家筋を限定せず実力のある優れた画工が御用絵師として藩に召しだされる伝統があった。
ーその因幡の地で激動する時勢のうねりに翻弄されながら、歩むべき新たな道を模索する侍たちの魂の交流を描いた幕末時代小説!
作中に出てくる因幡二十士事件周辺の出来事、鳥取藩御用絵師については史実に基づいています。
1人でも多くの読者に、幕末の鳥取藩有志たちの躍動を体感していただきたいです。
文字数 135,708
最終更新日 2025.06.17
登録日 2024.11.06