「全部」の検索結果
全体で1,766件見つかりました。
高校2年になる陰キャ男子、狛田 剣一(こまだ けんいち)
俺はクラスのカーストトップのイケメン池月にイジメられていた。
「お前が言うこと聞かないならお前の幼馴染みを襲うからな」
奴は同じクラスで中学から疎遠な幼馴染みでクラス委員長でもある、姫野 雫を襲うと俺を脅す。
池月の家は地元の名家で病院を経営している、噂では父親は近く市長選に出るとか、そんな池月にはクラスの連中は勿論、授業中にイジメられていても教師も注意しない。
そんな中で唯一、疎遠だった幼馴染みだけは池月を注意してイジメを止める様にと俺を庇ってくれた。
そんな優しく誠実な幼馴染みの事が誇らしく好きだった、だから彼女を守る為ならどんなに蔑まれても耐えられた••••••
あの日迄は
俺は見てしまった
放課後の教室で池月と幼馴染みがセックスしている所を
しかも亡くなった実母から貰った大事な手帳を奴らの穢れた体液を拭き取るのに使われて俺の心から【思いやり】と言う気持ちが消え失せた
幼馴染みも俺を蔑む義妹も俺に関心のない家族も全部纏めて捨てて俺は持てる力すべてで復讐する事を誓う
これは、復讐に取り憑かれて徹底的にやりきる男の復讐の物語
文字数 171,468
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.11.23
【完結】あたしは天才じゃない。だから、痛みも嫉妬も全部、音に変えてやる。
これは天才と秀才に挟まれた、ひとりの凡才ヴァイオリニストの物語。
高校二年のヴァイオリニスト志望、支倉直。
“音楽の天使”と呼ばれる管野紫帆に憧れ続けていた。
だが、紫帆と幼なじみである藤崎理久を通じて、三人の関係は少しずつ歪み始める。
“友達”だと思っていた関係は、本当に友達なのか。
嫉妬と劣等感が、それぞれの音を変えていく。
それでも直は、自分の音を「雨」にすることを選んだ。
たとえそれが、「コンクールで勝てない」と言われた音だとしても。
※既存シリーズ『Sarta Tsumugiya』(完結済)第5話のスピンオフですが単独で読めます。
※番外編『迷光航路』連載中です。
※番外編集『泳ぎ方を知らないクラゲの話』不定期連載中です。
※バイオリン(検索用/表記揺れ)
文字数 123,170
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.03.26
周りに響く女子の話声をなるべく聞かない様に俺は通路の端を歩きながら昨日読んだ小説の最後を思い出していた。
まさかあそこで新しいチート技が発動するとはなぁ、やっぱ異世界へ転生転移した人間がチート級の活躍する話は面白いよ。
男なら一回は体験してみたいって思うだろうし!
まぁだけど最近はその異世界転生/転移ブームも下火になってきたかもな。 昨日の作品も面白かった割にはそこまで人気は無さそうだったし。
異世界転生系の小説はもうやり尽くした感あると思ってたし、この流れも仕方ないかな?
……それとも、もうみんな異世界に行きたいってそれ程思わなくなっちゃたのかな??
もしそうなら少し悲しい気持ちになるな。
「いや、まだまだこれからだろ! きっとまた人気になるさ!!」
目的の場所についた俺は誰にも聞こえない様に小さく呟き、目の前の扉をあける。
異世界は面白い。
この日まで俺は本気でそう思っていた。
※本作は異世界転移小説ですが聖女、占い、悪役令嬢、ざまぁ、チート、ハーレム、異世界転生がお好きな方には一部不快な表現があると思います。
基本的にはキャラの思想ですのでご理解下さい。
勿論私は全部好きです……。それでも宜しければ是非ご愛読よろしくお願いします!
文字数 416,433
最終更新日 2022.08.26
登録日 2020.06.16
海と砂浜の境界線がなくなっている。
黒い空間にぽつんと私は立っていた。
ここは海岸だ。その証拠にさざ波の音で海はその存在アピールを決してやめないし、なにより海くっっさい。海に溶け込んだ魚の死骸や海藻や街のエキスがにおい立ってきているのだろう。
景色は際限なく黒いだけ。風も黒い。
私はここへ、私の生の境界線も無くそうとやって来ていた。
海と砂浜と風と私。全部黒い。まっ黒なモノとして、みんなまざって無くなってしまおうよ。
『ザザッ!・・・トゥートゥーツーツー!トゥートゥーツーツー!・・・聞こえますかぁ?トゥートゥーツーツー・・・!』
自らの命を絶とうとした私、梶るり子の頭の中に突然きこえてきたメッセージ。そこからはじまる摩訶不思議なお話。
文字数 15,638
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.08.10
錬金術って、今さら学ぶ意味あるんですか?
そう言われても、私にはこの術しかなかった。
魔術が優遇され、錬金術が“時代遅れ”扱いの世界。
そんな名門ノーアトル魔術学園で、錬金術科は私一人――
エルシア・グリモーリア。
予算ゼロ、信頼ゼロ、やる気ゼロ(主に周囲)の三重苦。
でもなぜか学園のトラブルは、ぜんぶ錬金術科に回ってくる。
暴走魔術の制御?
異界化した図書棟の調査?
原因不明の生徒の失踪?
……なんで全部、私が対応してるんですか。
だけど、精霊は見てくれてる。
私にだけ、力を貸してくれる。
誰にも見えないものを見て、
誰にも扱えない術で、
誰にも解けない謎を、ひとつずつ理論から解いていく。
カード型の術具と精霊とともに、
“ぼっち科”で孤軍奮闘中。
錬金術は、まだ終わってない。
これは、たった一人の錬金術師見習いが、
偏見まみれの学園で“理”と“運命”を組み直す、
ちょっと不遇で、ちょっと痛くて、でも熱い成長と友情の物語。
笑えるけど、最後はジーンとくる。
あなたも、たぶん好きになる。
文字数 16,732
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.15
「お前、今日からクビな」
「はい????」
「お前みたいなヒロインいらねーから。じゃ」
「はいい!?!?!?」
長年一緒に頑張ってきた幼馴染の勇者に捨てられたヒロイン(予定)のわたし、ごりマッチョな聖女にヒロインポジションを奪われた挙句に追放されたんですけどー!?
こうなりゃあいつらよりも先に魔王を討伐して地位も名声も全部奪ってやる!
さあパーティメンバーを募集よ!ようこそ新たな仲間よ!……あれ、なんかステータスに魔王って書いてあるんですけど?この人魔王なんですけど!!?
文字数 63,502
最終更新日 2019.01.29
登録日 2019.01.28
極限状況で力になる意識戦略。
↓苦しくてもいいんだ。
かまわずドンドン苦しめ
楽することは目標じゃない
↓悔しくてもいいんだ。
かまわずドンドン悔しがれ
勝つことは目標じゃない
↓ぶざまだっていいんだ。
かまわずドンドンあがけ
カッコいいとか見た目なんか目標じゃない
↓もめたっていいんだ
かまわずドンドンもめろ
仲よくする事は目標じゃない
↓手放していいんだ、失っていいんだ
かまわずドンドン捨ててしまえ
守ることは目標じゃない
↓守らない しがみつかない
・肺 命 体 内臓 指 目 耳 鼻 口 手 足
・生き方 死に方 ライフスタイル ライフワーク
・お金 宝物 道具 生活用品
・住みか 縄張り 組織
・ルール 約束 時間 キチンとする ちゃんと出来る
・仲良し関係 信頼 プライド
・平和 楽 健康 自由
嫌がる自分、苦しがる自分をを馬鹿にする。
↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する
生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
生死の境に別世界がある
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
いいぞ❗
まだくたばらないで 苦しめてる。
せいぜい苦しめるうちに
苦しみを楽しんでおきなよ
死んじまったらズーっと死んじまってるんだから
死んじまったら ズーっと死んじまってるんだから
死んじまうまで
おもいっきり苦しいのを楽しんでおこうじゃないか
死んじまったら ズーっと死んじまってて苦しめないんだから
苦しめるうちにいっぱい苦しめ
怖がれるうちにいっぱい怖がれ
悔しがれるうちにいっぱい悔しがれ
https://ka2.link/situke/betusekai/#11.
20日 木曜日9:30〜10:15
NPO 聞き屋で人類を救うプロジェクト。
薬師駅北口商店街。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento/#1
20日 木曜日 04:30〜05:30
嫌がる自分、苦しがる自分をいたぶるプロジェクト。
三井文庫入り口前 公園。時間前後します。雨、雪やんない。
https://ka2.link/situke/ibento-2/#1
挑戦し続けられる意識戦略。
・行動を起こせる目標
↓↓嫌がる自分、苦しがる自分を馬鹿にする。
(↓↓嫌なこと、苦しいことを肯定する)
・苦しいをやり過ごせる目標
↓↓生死の境という魅惑の別世界。以外を目標から排除する。
・うんざりをやり過ごせる目標
↓↓戦略、やり方をひねり出す。
または、それぞれの状況で全部使う。
目標にする。
意識をそっちの方向に向けておく。
https://
文字数 3,665
最終更新日 2023.04.19
登録日 2023.04.19
合理的微妙AI利用短編書いた後にAIを使って長編書かせようとして失敗した最初の長編物になる予定だったもの。
※3話で無理になったので無理やり3話目で終わります。
文字数 12,541
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.26
魔法がすべてを決める異世界で、俺だけが魔法を使えない。
……普通なら詰みだ。
勇者でもなければ、チート能力もない。
あるのは、ソロキャンプと登山で覚えたアウトドア術だけ。
だが、ロープ一本、足元の草、地形のわずかな高低差。
魔法使いたちが見向きもしないものが、俺にとっては全部“武器”になる。
夏の山中で異世界の王女サラを助けたことから、社会人二年目の風間晴良は、魔法世界の戦いに巻き込まれていく。
相手は魔法で空を裂き、炎を放ち、結界を張る。
こっちは罠を張り、水を配り、足元をすくう。
魔法は使えない。
だけど、魔法に勝つ方法なら知っている。
文字数 11,960
最終更新日 2026.06.03
登録日 2026.05.17
現実が残酷なら、甘い夢を見てもいいじゃない?
物語は、ハッピー・エンドが好き。
バット・エンドは、いらない。
そんなものは、叩き潰してやるよ。
私の夢を邪魔するなら、誰であろうと。許さない。
あの日から、夢を見ているの。幸せな夢を見るために。見続けるために。どんなに、血を浴びようが、どれだけの屍を踏み躙っても。
再会をする日まで、幸せだったと言うために。
かつて、いくつもの異名を持った暗殺者がいた。
所属してる組織に裏切られ、暗殺の指南役である師匠が殺され、死ぬ間際に、行った行為は、受難の日々の幕開けだ。
飲まされた薬…通称“DK・DR”(ディーケイ・ディーアール)
肉体を強靭化させ、傷ついた傷などの回復力がずば抜けに秀でている。
一見、誰もが見るような夢のような薬だが、そんないいもんではない。
不死の薬だと言われたが、弾が当たれば痛いし、ナイフで切られたら、血は出る。
あの人は言った。
どんな事が起きても、生きて延びて、幸せになってくれ。俺に夢を見せてと。
もう涙など流すなど、無かったのに、あんなに泣くなんて、思わなかった。修羅と化した私の前に、恐れ慄くがいい。全部壊してやる。
目的を果たすために、修羅と化した娘と、そんな娘に、気に入られ、勝手に夢のために押し付けられた哀れな青年二人の残酷ながらも生き抜いていく物語。
登場人物
哀れな子羊その1(主人公)
エドワード・グリーン 愛称エディ
金髪碧眼のA国出身。類稀なる美貌を持つ。圧倒的なカリスマ性と頭脳を持ち、チーム“トラワイト”のリーダー。18歳。
哀れな子羊その2(主人公その2)
青木尚弥 愛称ナオ
黒髪黒目の生粋のN国人。童顔で、常に年齢を確かめられるが、ちゃんと成人を迎えた大学生。
運動神経は普通。
本作の語り部(チート枠)
マリカ 本名(黒部マリカ)
元は、N国出身。誘拐され、暗殺者として育てられたが、大事な人を殺され、ブチ切れ、組織を壊滅にした過去を持つ。師匠から飲まされた薬の効果により、強靭な肉体及び回復力を持つ。夢は、ハッピー・エンド。
故人 エリオット・クルーガー
某組織に長年、暗殺者として生きていた。真っ黒な黒髪と黒目を持つ。ゾッとする程の美貌を持つ一流の暗殺者で、組織からの信頼も厚かったが、組織から命令されたマリカの指導を受け持ち、徐々に疲弊していた心が癒やされていく。マリカを組織から抜け出すために、組織を裏切り、夢を見させてくれと、死に行く前に、マリカに、組織が作り出した薬を飲ませた。享年40。
文字数 58,104
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.06
小学二年生のoは友達の家へ遊びに行った帰り、道に迷って校区外へ出てしまう。
oはある公園に辿り着く、『アイドルごっこ』をしていた少女iと出会う。
彼女の第一声は「どこ小学校?」だった。「私ほかのクラスの子の名前と顔、全部覚えたんだ」。
中学一年生のoは友達とともに弓道部に入る。
「どこ小学校?」との声に思わず振り返る。あの公園の少女iと再会を果たす。
突如、「学校にアイドルがいる」という噂が駆け巡る。有名動画共有サイトに映る、《片道数時間アイドル》iにoは心を奪われた。
文字数 7,484
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.01
※こちら、続きを書くことはないと思うので明記させていただきます。閲覧してくださった方、ありがとうございました!
「八雲小花さん、君のことが好きです。俺と付き合ってもらえないかな」
「ふぁ」
校内でとてつもない人気を誇る美形の新村先輩に、なぜか初対面で突如告白された平凡な女子高生、八雲小花。けれど受け入れることのできない事情があり、適当な理由を並べて穏便にお断りしようとするも、なぜか先輩は執拗に食い下がってきて──……
「……八雲さん。今君が挙げたもの、全部、本当の理由じゃないよね」
「えっ」
「ねえ、どうして教えてくれないの? 俺は本当に、何であろうと君の不安全部、取り除いてみせるのに。──まさかとは、思うけど……他に、好きな奴がいるの?」
あれ、先輩、最初とキャラが違いませんか……!? 目が、目が怖い、近いって、も、もう無理もう駄目ー!!!
「わ、私!! 特殊性癖持ちなんです!!! だから先輩とはお付き合いできませんーーー!!!」
「……えっ」
……あ、私の高校生活、終わった。
特殊性癖を理由に告白を断ったヒロインと、それを探りつつどちらにしろ全く逃す気がないヤンデレヒーローの、絡まり縺れた恋の話です。
※カクヨム様にて投稿していたものの転載となります、小説家になろう様でも投稿予定。
※ストックがなくなり次第不定期更新。
文字数 22,015
最終更新日 2025.05.12
登録日 2025.05.10
「助けて」――その言葉を、彼女は震える声でつぶやいた。
橘千早は、ずっとひとりで耐えていた。
家族に愛された記憶はなく、日々を生き延びるだけで精一杯だった。
ある日、限界を超えたその心は、衝動的に両親を殺してしまう。
血まみれの手で電話をかけた先は、たった一人の親友・夏目葉月。
言葉を聞いた葉月は、迷わなかった。
「大丈夫。私が、全部受け止める」
そう言って、千早の手を取り、ふたりは夜の街を逃げ出した。
行くあてもなく、ただ“生きる”ために。
夜行バスに揺られ、知らない街を歩き、身を潜める日々。
そのなかで、千早の心は少しずつ壊れていく。
血の幻覚、夢の中でよみがえるあの日の声。
何度も「もう無理だ」と言いかけた。
それでも、葉月はそばにいた。
怒ってくれて、泣いてくれて、黙って抱きしめてくれた。
罪からは逃れられない。
でも、それでも生きていたいと思った。
誰かと一緒に、生きたいと思った。
これは、「逃げる」ことでしか「生きる」ことができなかった、
ふたりの少女の、長くて、痛くて、それでもやさしい物語。
文字数 793
最終更新日 2025.07.01
登録日 2025.07.01
斜陽の一途を辿る「グラーマル王国」。その中で唯一豊かな領地、「アベスカ男爵領」の令嬢である、マイヤ・アベスカ(十八歳)。
マイヤは今日ものんきに父親の代わりに領地運営に携わる。
マイヤの父親ダニエル・アベスカ男爵はグラーマル王国の財務を担う文官、母親はローゼンダール帝国の侯爵令嬢だった……らしい。
父親曰く、「三十年前まではグラーマル王国のほうが、豊かで軍事力も上だったんだよ」ということらしい。それがどうなったのか分からないが、十五年ほど前に力が逆転し、グラーマル王国は斜陽の一途を辿るはめになったと。どうやらそこには自分の母親が関わっているようだが、マイヤは何も知らない。
マイヤが知っているのは、三十年くらい前にグラーマル王国が戦を仕掛けて勝ったこと、そしてグラーマル王国が理不尽な取引をしたこと、そしてその後ローゼンダール帝国が力をつけ、グラーマル王国を叩きのめしたこと。それくらいだ。
マイヤは母親の顔を知らないし、知りたいとも思わない。
[お読みになる前にご確認ください]
この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译.
英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
文字数 123,933
最終更新日 2021.08.09
登録日 2017.07.02
私は、父と母の愛を知らない。けれど悲しいと思ったことはなかった。大好きなおじさんが傍にいてくれたから──。
父の双子の兄である青葉おじさんに育てられた私は、幸せに暮らしていた。実の父である水樹が突然海外から帰国するまでは。
「私を捨てて海外に行ってしまったくせに……」
今更「お父さん」なんて呼びたくない。
私と父の和解を望む青葉おじさんの気持ちを考え、どうにか父親を受け入れようとした。
けれど父の水樹は衝撃の告白をする。
「俺は朱里を殺そうとした。おまえは俺を、一生許してはいけない」
私がいらない子だから、父は私を捨てたの?
おじさんの言葉も信じられなくなった私は家を飛び出し、同級生の少年海斗に救いを求める。
ぶっきらぼうだけど優しい海斗に支えられながら、私はおじさんと父に向き合うことを決めた。
「全部話すよ。朱里の母親のことも、僕たち兄弟のことも」
父とおじさんは語る。 それぞれに青春と出会い、切ない別れがあったことを。
そして私は、生まれてきた意味と生きていく尊さを知る──。
不可思議な絆で結ばれた双子の兄弟、
その娘の朱里と、今は亡き母の桃子。
これはとある家族の、絆と再生の物語。
章ごとに視点が変わっていきます。
第一章は主人公の朱里
第二章は朱里のおじさんである青葉
第三章は朱里の実父である水樹
第四章で視点は再び朱里に戻り、完結へと進みます。
※エブリスタと小説家になろうにも掲載していますが、こちらは改稿版となります。
文字数 163,370
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.03.26
ギルド長の中で最も影の薄い男、リーン=ナーグマン。彼は愛される人間で記憶を失った転生者だ。
彼の下には強い窓口職員や優秀で美しい事務職員たちが厚い信頼を寄せて働いている。
隣のギルドには密かに彼を想ってちょっかいをかける少女もいる。
しかし――そんなことは関係なく、彼はとにかく退職したい。
ポケットに退職届を複数忍ばせ、いつでも部下に引き継げる態勢も整えている。
だが、彼の能力を欲する上司は絶対に認めない。
部下も昇進を拒否する。
「僕は向いてないのに」
肩を落とす彼の元に、今日もまたトラブルがやってきた。
上司も部下も、そして同僚もトラブルすらも知っている。
本気になった彼はとにかく強い。
そして――嫌々本気になる瞬間を誰よりも間違えない、と。
クリティカルなヒーローは仲間の為に力を振るう。
文字数 100,375
最終更新日 2022.04.10
登録日 2022.03.27
あらすじ
ある雪国にポスタと言う少年とワンスと言う1匹の犬、そしてその家庭を支えるメティファと言う母親が暮らしていました。
若くしてこの世を去った父親・・・メティファは必死になって家族を支えていた。
けれど、メティファは体が弱く、ある日倒れてしまう。
まだ幼いポスタ、そしてワンスは一生懸命になって家事を覚え、メティファが帰って来る日を待っていた。
ようやく戻って来たメティファに負担を掛けまいと今度はポスタが自ら必死になって家事を教えてもらい、料理も覚えて行った。
初めて教えてもらったシチューの作り方・・・
ある日それをメティファに出した。
メティファは食べる事すら難しい状態の中ポスタの作ってくれたシチューを全部たえらげた。その後も体調が悪化して行くメティファを大切に看病しながら自宅で養生して行く。
まだ幼い少年と1匹の犬、そしてその家庭を支える母親との感動のストーリー。
芯が強く、心優しい両親の元に生まれたポスタ・・・
ポスタもまたその両親の意志を受け継いでいた。
ワンスもポスタにベッタリしながらポスタに影響を受けていた。
※ライトノベルの様な内容で無く、一般的なヒューマンドラマを採り入れた感動出来る作品を意識して書かせて頂きました。
少し感動したい、涙を流してみたいと思われた方は、一度ご覧頂けましたら幸いです。
文字数 10,321
最終更新日 2020.10.07
登録日 2020.10.07