「記」の検索結果
全体で22,823件見つかりました。
侯爵令嬢のソフィア・ジェンキンスは、13歳の時に第1王子の婚約者に決まった。双子の兄であるチェイサーは王子の側近候補となり、ゆくゆくは王妃となるであろう妹を支えていくつもりだった。しかしその生活は学園に入り一変する。
第1王子は、入学式でぶつかり転んだ女生徒を常に隣におくようになり、双子の兄も彼女の取り巻きとなる。ソフィアは貴族の礼儀に則りその女生徒に注意をするが、第1王子には距離をおかれるようになる。
三学年になる頃には、件の女学生がソフィアに虐められていると噂がたち…。
卒業式の日、ソフィアは第1王子に婚約を破棄する、と告げられてしまう。
「かしこまりました」
そう告げて去ったソフィアは、父の命により侯爵家の領地へ向かい、領地経営を任されることに。忙しくすることでなんとか心を落ち着かせていたソフィアの元へ、なぜか婚約を破棄した第1王子が現れた。
設定は緩いです。
2022年3月27日追記
書きながら少しずつ修正(改稿)していきます。溺愛路線になると思います。
文字数 50,550
最終更新日 2022.04.18
登録日 2022.03.22
「ランバート嬢。私は、君を愛することはできない」
「……承知、いたしました。わたくしは、アステル家の看板を汚さぬよう、ただの『置物』として務めを果たさせていただきます」
セシリアは唇を噛み、涙を堪えた。
しかし、ギルバートは妙に可愛らしい装丁のノートを置いた。
「私は、よく知らない相手と同じ寝室で夜を過ごすなど、生理的に、そして倫理的に受け入れられない。婚姻の儀までに、君がどのような人間か、何を好み、何を忌むのかを完全に把握する必要がある」
ギルバートは真面目くさった顔で、そのノートをテーブルの上に「ドン」と置いた。
「そこで提案だ。今日から一ヶ月、結婚式までの間、我々は交換日記を行う」
「…………はい?」
文字数 46,061
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
仕事も恋人も失い、無気力な日々を送る夏生。
そんな彼の元に、ある日突然両親の訃報が届く。
悲しむ間もなく葬儀を終え、久しぶりに帰った実家で義弟の睦月に渡されたのは、父が残した不可解な遺言書。そこには、実家の弁当屋『あったか弁当ふくふく亭』を、これまで店を支えてきた睦月ではなく、家を出た自分に相続させると記されていた。
なぜ父が店を継ぐ気のない自分に全てを託したのか?
反発する夏生だったが、睦月が父のレシピで作った思い出の味に心がほどける。
父の遺言どおり弁当屋を引き継ぐことを決めた夏生は、睦月と協力して店を再開することになり――
文字数 12,739
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.09
ある日、主人公は前世の記憶を思いだし、自分が転生者であることに気がつく。転生先は、悪役貴族と名高いアストロメア家の六男だった。しかし、メビウスは前世でアニメやラノベに触れていたので、悪役転生した場合の身の振り方を知っていた。『悪役転生ものということは、死ぬ気で努力すれば最強になれるパターンだ!』そう考えて死ぬ気で努力をするが、チート級の力を身につけることができなかった。
それどころか、授かったギフトが『家電量販店』という理解されないギフトだったせいで、一族から追放されてしまい『死地』と呼ばれる場所に捨てられてしまう。
「……普通、十歳の子供をこんな場所に捨てるか?」
『死地』と呼ばれる何もない場所で、メビウスは『家電量販店』のスキルを使って生き延びることを決意する。
しかし、そこでメビウスは自分のギフトが『死地』で生きていくのに適していたことに気がつく。
家電を自在に魔改造して『家電量販店』で過ごしていくうちに、メビウスは周りから天才発明家として扱われ、やがて小国の長として建国を目指すことになるのだった。
メビウスは知るはずがなかった。いずれ、自分が『機械仕掛けの大魔導士』と呼ばれ存在になるなんて。
努力しても最強になれず、追放先に師範も元冒険者メイドもついてこず、領地どころかどの国も管理していない僻地に捨てられる……そんな踏んだり蹴ったりから始まる領地(国家)経営物語。
『ノベマ! 異世界ファンタジー:8位(2025/04/22)』
※別サイトにも掲載しています。
文字数 127,637
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.12.02
幼馴染の母が自殺した。
葬儀のために地元へ戻った大学生の麻衣。
幼馴染は小学生の頃に行方不明になり、数年後に白骨化した状態で発見されている。
遺体が見つかった家は、今ではパン屋として生まれ変わっていた。
明るく優しいパン屋の店主と親しくなるうちに、麻衣は当時の記憶を少しずつ思い出していく。
事故として扱われてきた幼馴染の死。
それは本当に、ただの事故だったのだろうか。
文字数 73,954
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.28
ワシ、70歳のジジィ。庭で転んで頭を打ってワタシが覚醒する。このままいけば孫のカレリオはBLゲームのシナリオ通り悪役令息として神子に断罪され、我が家一同、まるっと炭鉱行きだと。いやいや!今から炭鉱など絶対に死んでしまう!ワシは自分と孫とついでに息子の為に一念発起し、陛下へ直訴した!
陛下は真実を知りたいのでワシに調査せよという……70のジジィだが、ゲームを攻略済みのワタシが何とか回避します!
38話にして、やっとBLっぽくなってきました!(`・∀・´)実はこの話、爺ちゃん面白話じゃなくて、BLだったんだ……しかもR18の……(〃ω〃)!
悪役令息の祖父が主人公という世にも奇妙なBLで進行中です。爺ちゃんは現在若返っており、ピチピチですのでどうかご安心を(?)
固定カプですが若干無理やりな所もあります。
第9回BLコンでは11位と言う高順位を頂き誠にありがとうございました!。ジジィ誰得作品ですが、読んでいただけてとても嬉しいです(*´ω`*)ワーイありがとうございまーす!
●本編完結致しました。これから番外編になります。
サディーアの受難(ダスティン×サディーア)
私は悪役令息をやめました(カレリオ視点)
体を鍛えよう(セブスト殿下×ダグラス)
50年位昔の話をしようと思う(ケンウッド視点)
やらかしリドリー(リドリー視点)
可哀想な平民なんていない(アルフォンス×カレリオ(ふわふわ)
→樽とダンジョンと俺(リドリー視点)
と、なっております。
完結表記に変えておきました
文字数 161,387
最終更新日 2022.01.22
登録日 2021.10.09
8歳の頃ここが『光の勇者と救世の御子』の小説、もしくはそれに類似した世界であるという記憶が甦ったウル。
家族に疎まれながら育った自分は囮で偽物の王太子の婚約者である事、同い年の義弟ハガルが本物の婚約者である事、真実を告げられた日に全てを失い絶望して魔王になってしまう事ーーそれを、思い出した。
思い出したからには思いどおりになるものか、そして小説のちょい役である推しの元で幸せになってみせる!と10年かけて下地を築いた卒業パーティーの日ーー
ーーさあ、早く来い!僕の10年の努力の成果よ今ここに!
魔王になりたくないラスボス(予定)と、本来超脇役のおじさんとの物語。
※体調次第で書いておりますのでかなりの鈍足更新になっております。ご了承頂ければ幸いです。
※表紙はAI作成です
文字数 217,867
最終更新日 2025.11.13
登録日 2023.08.23
「所詮、子守係にすぎない女だった」
公爵嫡男エドワードは五年間の献身をその一言で切り捨てた。
前世で保育士だったフィオナは知っていた——この世界に「保育」という概念はない。子供は小さな大人として扱われ、養育係は下女と同列。それでも彼女は記録をつけ続けた。吃音の長男には歌を。夜泣きの長女には百八十夜寄り添った。偏食の末っ子には星型の人参を。
五年分の成長記録を残して去ったフィオナの元に、三人の子供が歩いてきた。
「僕たちはフィオナ先生を選びます」
子守ではありません——育てていたのです。
文字数 271,624
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.19
小国の第二王女、シンシアにはとある悩みごとがあった。
それは、自分との縁談の話が持ち上がると、
お相手の男性は必ずと言っていいほど、他の女性と結ばれてしまう、ということ。
過去、婚約者を奪われた事もあるシンシアは“当て馬姫”と影で呼ばれることに。
当て馬になりすぎて、振られすぎた結果、
遂に国内でめぼしい婚約者候補となれる男性がいなくなってしまう。
そんなある日、なんとシンシアの元に他国の王子から縁談の話が舞い込む。
しかも、その相手はかつて子供の頃のシンシアが一目惚れした初恋の王子様。
遠い昔の初恋に心ときめかせるシンシアだけど、不安は拭えない。
なんと言っても自分は“当て馬姫”だから。
それでも、後のないシンシアは話を受け入れて王子の元に出向いてみると、
初恋の王子様は昔とはかなり様子が違っていて────
❋“便利な女”と嘲笑われていた平凡令嬢、婚約解消したら幸せになりました ~後悔? しても遅いです~
こちらの話に出て来た双子の兄王子、ジュラールの恋の話となります。
リクエストくれた方々ありがとうございました!
☆シリーズ関連作☆
❋“つまらない女”と棄てられた地味令嬢、拾われた先で大切にされています ~後悔? するならご勝手に~
❋“可愛げがない女”と蔑まれ続けた能面令嬢、逃げ出した先で幸せを見つけます ~今更、後悔ですか?~
※追記
2023.9.14 ご要望にお答えして、シリーズ共通タグとして【筋肉無双断罪シリーズ】を追加しました。
文字数 146,752
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.08.25
運命の番である玲哉が事故にあい記憶喪失になった。病院に行くと、可愛らしいΩの佐月ちゃんといい感じになっている。
えぇっ!? 俺のことも忘れた? こ、これってチャンスじゃない!?
本編完結しました。
番外編として、玲哉、美姫、佐月視点を投稿していきます。
他視点はシリアスな部分が多々ありますので苦手な方はご注意下さい。
文字数 54,103
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.15
【あらすじ】
『α様を屈服させようの会』代表は、αを屈服させるために疑似Ωフェロモンを開発し、今日も元気に活動している。
※α受けというオメガバースの掟に反しているのでとてもご注意ください
※オメガバースの設定は良いとこどり&個人的嗜好が含まれます
・βがαを屈服させようといじめるやつです
・乳首責め
・一人称
・語り系
・♡、濁点要素有
文字数 4,503
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.07.07
ふとひらめいたオメガバースもの短編です。
登場人物はネームレス。
きっと似たような話が沢山あると思いますが、ご容赦下さい。
内容はタイトル通りです。
※2025/08/04追記
お気に入りやしおり、イイねやエールをありがとうございます! 嬉しいです!
文字数 6,295
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
記憶の中の彼は、常にマイペースだった。腹が立つほどに。
記憶の中の彼女は、いつも怒っている。だけど、今日ほど怒っている彼女を見たことはなかった。
幼馴染の二人が互いの気持ちは確認しないまま婚姻した、初めての夜のお話。
※R-18ではありません。
文字数 12,809
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.19
主人公は気持ちいいことに弱いビッチ。
無理矢理犯されることに興奮する変態。
だからいつも嫌がり逃げようとするが、
結局の所悦んでいる。
(もっとボクを犯して!)
毎回無理矢理になる予定。(あくまで予定)
無理矢理ですが受は悦んでいるので無理矢理感は少ない?かも。
受が本気で嫌がる系がお好きな方には合わないかもしれません。
※何となく書きたくなって始めました!
※書きたくなったら順次更新なので不定期ですが悪しからず。
※リクエストあれば書きます、たぶん。
※同族さんいないかなぁ?いたら嬉しい。
※エロ無しの回には「☆」を付けます。
※犯罪を推奨するものではありません。
文字数 98,238
最終更新日 2021.09.01
登録日 2019.04.30
シアは記憶を失いながらも、サバドの町で二歳の息子ヘリオスと暮らしている。シアが失った記憶は、サバドの町に来る前の自身に関するもので、ヘリオスの父親すらわからない。しかしそれ以外の記憶はしっかりとしており、読み書き、剣技は非常に優れていた。その技能を生かし、養護院で子どもたちに勉強や剣術を教えて生計を立てている。ある日、サバドの町に王太子が視察にやってきた。王太子が子どもたちの学習の様子を見学したいと希望したため、普段と同じように子どもたちに指導したシアだが、その日、帰宅しようとしたところ、なぜか近衛騎士団長のジェイラスに呼び止められる。いきなり「結婚を前提に付き合ってほしい」と愛の告白を受けるものの、ヘリオスの存在と自身の境遇を理由にそれをばっさりと断ったのだが――。恋人に逃げられた騎士団長と、逃げた先で記憶を失った彼女(子持ち)のすれちがいラブロマンス
文字数 157,985
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.05.17