「好」の検索結果
全体で27,519件見つかりました。
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
レンタル有り公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
文字数 146,033
最終更新日 2025.03.28
登録日 2024.06.01
ある日、婚約者と友人が抱擁してキスをしていた。
しかも、私の父親の仕事場から見えるところでだ。
だから、あっという間に婚約解消になったが、婚約者はなぜか私がまだ婚約者を好きだと思い込んでいるらしく迫ってくる……。
全三話
文字数 9,672
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.04.09
婚姻祝いの夜会を最後に、王太子妃エヴェリーナは人前から姿を消した。臥せっているという噂、そして王太子妃に相応しくなかったのではという憶測。貴族社会に広がる不穏な空気を好機と見た伯爵令嬢ヴァネッサは、王太子クラウスに近づく。一目でいい、王太子妃の顔を見せてほしい――その願いは確かに叶えられた。けれど寝室の天幕の中で彼女が見たものは、想像していたどんな光景とも違っていた。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 9,754
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.19
幼馴染で学生の頃から、ずっと好きだった人。
高校生くらいから何十回も告白した。
全て「好きなの」
「ごめん、断る」
その繰り返しだった。
だけど彼は優しいから、時々、ご飯を食べに行ったり、デートはしてくれる。
紛らわしいと思う。
彼に好きな人がいるわけではない。
まだそれなら諦めがつく。
彼はカイル=クレシア23歳
イケメンでモテる。
私はアリア=ナターシャ20歳
普通で人には可愛い方だと言われた。
そんなある日
私が20歳になった時だった。
両親が見合い話を持ってきた。
最後の告白をしようと思った。
ダメなら見合いをすると言った。
その見合い相手に溺愛される。
文字数 8,399
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.01
十二才の少年コウヤは、前世では病弱な少年だった。
それは、その更に前の生で邪神として倒されたからだ。
今世、その世界に再転生した彼は、元家族である神々に可愛がられ高い能力を持って人として生活している。
コウヤの現職は冒険者ギルドの職員。
日々仕事を押し付けられ、それらをこなしていくが……?
◆◆◆
「だって武器がペーパーナイフってなに!? あれは普通切れないよ!? 何切るものかわかってるよね!?」
「紙でしょ? ペーパーって言うし」
「そうだね。正解!」
◆◆◆
神としての力は健在。
ちょっと天然でお人好し。
自重知らずの少年が今日も元気にお仕事中!
◆気まぐれ投稿になります。
お暇潰しにどうぞ♪
文字数 1,823,355
最終更新日 2026.06.10
登録日 2018.10.31
ゾッコーン伯爵家のララブーナは、3日間涙が止まらず部屋に引きこもっていた……。
それというのも、ふとした折に彼女の婚約者デューキアイ・グデーレ公爵子息に想い人がいると知ってしまったからだ。
※内容はタイトル通りです、基本ヤベェ登場人物しかいません。
※他サイトにも、同作者ほぼ同タイトルで投稿中。
文字数 5,775
最終更新日 2026.04.22
登録日 2026.04.22
「どうせ、形式だけの結婚だ。だから俺に期待するな。あんたは好きに生きればいい」
北部に嫁いできたシャルロットは夫となるイザークに、初夜で冷たく拒絶されてしまう。
南部の富豪、セバスティア侯爵家シャルロットと北部のイザーク・カロン侯爵。
北部と南部を結ぶ要となるこの結婚は、すなわち王命。
王命の重さ、理解してらっしゃいますか?
――まあ、いいか。そっちがその気なら、好きにやらせていただきます!
領地改革始めましょう。南部から持ってきた食料を市井にふるまい、お金だってジャンジャン使って景気よく!
好き勝手に過ごしていると、なぜか近づいてくる旦那様。
好きにしろと言ったのはそっちでしょう? なのに今さら距離を詰めてくるのはどうして?
この結婚の本当の目的を、彼はまだ知らない――。
文字数 121,737
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.03.09
◎あらすじ◎
地方都市のある夏の夜、社会人の原峰果歩《はらみねかほ》は仕事帰りに会社仲間と打ち上げをしていた。飲み会が終わり、帰ろうとする果歩、は友人の制止も聞かず、酔ったまま地下鉄にて帰ろうとする。
だが気が付くと人気(ひとけ)のない地下鉄のプラットフォームにいた。果歩は不思議がりながらも、酔いのせいでさほど驚かず、やがてやって来た終電電車(?)へと乗り込んでいく。
……ソレが妖しい性欲と不気味な存在がひそむ、得体の知れない異常な電車などと、想像すらせずに――。
◎登場人物◎
・原峰果歩《はらみね かほ》:二十九歳の社会人女性。遊びは好きだが、仕事も割としっかりこなす。気はやや強め。
・南原弓《みなみはら ゆみ》:二十九歳の女性で原峰果歩の同期。面倒見が良い。
・六本指の存在:果歩が乗った不気味な電車に乗っている得体の知れない男(?)。その正体や目的は不明。
◎更新予定◎
毎週【月・水・金】の二十時
文字数 40,453
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.12.29
「お前みたいな本の虫、好きになるやつなんかいないだろ!」
王太子であり婚約者でもあるルイスにそう言われ、婚約破棄された侯爵令嬢シルビア。
けれど本人は意外と平然としていた。
だって本当に本が好きだから。
歴史書も、経済書も、古代語辞典も大好き。読書こそが最高の趣味だと思っている。
そんな彼女は気付いていなかった。
自分がとんでもない秀才であることにも。眼鏡を外せば誰もが振り返る美少女であることにも。
そして何より――
冷酷無慈悲と恐れられる王弟クロード公爵が、自分に興味を持ち始めていることにも。
一方、婚約破棄した王太子ルイスは少しずつ気付き始める。
自分が手放したものの大きさに。
無自覚な本の虫令嬢と、不器用な冷酷公爵がおくる溺愛ラブコメディ。
本が好きなだけなのに、なぜかわたくしばかりが注目されてしまうのですが?
文字数 31,674
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.08
【第ニ楽章完結】目が見えない兄と、彼を一人遺して死にゆく弟の物語。
死んだ弟の角膜で、光(コウ)は視力を得た。見えたのは、涙をこらえる親友の顔。「和はおまえが大嫌いだった。憎んでた。だからおまえに目をくれたんだよ」光が歌をやめたのは、その日からだ。
あの人が泣きながら殴るたび、光は願う。「どうか明日は、早く壊れてしまえますように」と。
光は音楽を捨て、達哉は涙を隠せないまま、二人は同じ世界に立ち続ける。
これは、赦しのない世界で、それでも生きようとする者たちの物語。
ブロマンス寄りですがBL好きな方に読んで欲しい作品です。「ノンケを堕とすノンケ」が好物の方、ぜひどうぞ。
文字数 379,006
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.03.04
母を亡くした年、屋敷に来た継母リーゼロッテを、わたし——クラーラは一度も母と呼ばなかった。
「あなたは母の代わりじゃない」。そう言って拒むたび、彼女は静かに頷くだけで、決して母の座を求めなかった。
父が亡くなり、後ろ盾を失ったリーゼロッテは、何も言い残さず屋敷を去る。せいせいした、と思っていた。
けれど、彼女が消えた屋敷で、わたしは見つけてしまう。実母ユーリアの命日に毎年供えられていた白い花の、十二年分の包み紙。実母の故郷料理を古参女中から書き取った、継母の筆跡の覚書。そこには実母の名で「クラーラの好物・薄味に」と記されていた。
わたしが「母を奪おうとしている」と憎んだ人は、わたしのために、亡き母を生かし続けていた。母の代わりになろうとしなかったのではない。なってはいけないと、ずっと自分に禁じていたのだ。
気づいたときには、もう、白い花を渡す相手はどこにもいなかった。
文字数 8,378
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.10
私には両親に決められた素敵な婚約者がいる。
私は彼のことが大好き。少し顔を見るだけで幸せな気持ちになる。
だけど、彼には私の気持ちが重いみたい。
今、彼には憧れの人がいる。その人は大人びた雰囲気をもつ二つ上の先輩。
彼は心は自由でいたい言っていた。
その女性と話す時、私には見せない楽しそうな笑顔を向ける貴方を見て、胸が張り裂けそうになる。
友人たちは言う。お互いに干渉しない割り切った夫婦のほうが気が楽だって……。
だから私は彼が自由になれるように、魔女にこの激しい気持ちを封印してもらったの。
※このお話はハッピーエンドではありません。
※短いお話でサクサクと進めたいと思います。
文字数 12,653
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.04
幼い頃から大好きだった婚約者のレイズ。
彼が伯爵位を継いだと同時に、わたしと彼は結婚した。
幸せな日々が始まるのだと思っていたのに、夫は仕事で戦場近くの街に行くことになった。
彼が旅立った数日後、わたしの元に届いたのは夫の訃報だった。
悲しみに暮れているわたしに近づいてきたのは、夫の親友のディール様。
彼は夫から自分の身に何かあった時にはわたしのことを頼むと言われていたのだと言う。
あっという間に日にちが過ぎ、ディール様から求婚される。
悩みに悩んだ末に、ディール様と婚約したわたしに、友人と街に出た時にすれ違った男が言った。
「あの男と結婚するのはやめなさい。彼は君の夫の殺害を依頼した男だ」
文字数 28,410
最終更新日 2024.07.21
登録日 2024.07.13
「……すまない」
初夜の床で、彼は言いました。
「君ではない。私が欲しかった辺境伯令嬢のアンリエット殿は君ではなかったんだ」
悲しげに俯く姿を見て、私の心は二度目の死を迎えたのです。
なろう様でも公開中です。
文字数 32,423
最終更新日 2020.03.01
登録日 2020.02.16
探索者が憧れの職業となった現代。
Aランクパーティーで荷物持ちとしてこき使われていたFランク探索者の山本博人は、未踏の超難関ダンジョン『深淵の迷宮』で罠の身代わりにされ、ボスのいる最深部へと置き去りにされてしまう。
絶対絶命の状況下で、博人はある決断を下す。
「――どうせ死ぬなら、最後に最高の飯を食おう」
彼が極めすぎた「生活魔法」と「無限収納」を駆使して極上のA5ランク和牛ステーキを焼き始めると、その匂いに釣られて現れたのは、人類の脅威であるはずのラスボス「天狼」だった。
しかし、神級魔獣は博人の料理を一口食べた途端、胃袋を完全に掌握され、巨大なモフモフの飼い犬へと成り下がってしまう。
遺言代わりに始めた博人の「ヤケクソ飯テロ配信」は、神獣をただの犬扱いする異常な光景と、暴力的なまでに食欲をそそるキャンプ飯により、瞬く間に世界中で大バズり!
深夜に悶絶したSランクの金髪美女や激辛好きのアサシン、さらには大富豪のお嬢様までが、博人の「飯」を求めて最深部へと次々に集結し始める。
一方、博人を見捨てた元パーティーたちは、彼が世界的な大人気配信者になっているとは知らずに自滅への道を歩んでいき……?
これは、ただ美味いご飯を食べてモフモフを愛でたいだけのおっさんが、無自覚に世界を熱狂の渦に巻き込んでいく、ノーストレスな飯テロ&スローライフ!
文字数 219,541
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.04.24
「すまない、リディア。お前とは結婚できない」
そう告げたのは、長年婚約者だった王太子エドワード殿下。
理由は、「本当に愛する女性ができたから」――つまり、私以外に好きな人ができたということ。
(まあ、そんな気はしてました)
社交界では目立たない私は、王太子にとってただの「義務」でしかなかったのだろう。
未練もないし、王宮に居続ける理由もない。
だから、婚約破棄されたその日に領地に引きこもるため出奔した。
これからは自由に静かに暮らそう!
そう思っていたのに――
「……なぜ、殿下がここに?」
「お前がいなくなって、ようやく気づいた。リディア、お前が必要だ」
婚約破棄を言い渡した本人が、なぜか私を追いかけてきた!?
さらに、冷酷な王国宰相や腹黒な公爵まで現れて、次々に私を手に入れようとしてくる。
「お前は王妃になるべき女性だ。逃がすわけがない」
「いいや、俺の妻になるべきだろう?」
「……私、ただ田舎で静かに暮らしたいだけなんですけど!!」
文字数 36,146
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.03.05
地味で気弱なクラリスは夫とは結婚して二年経つのにいまだに触れられることもなく、会話もない。伯爵夫人とは思えないほど使用人たちにいびられ冷遇される日々。魔獣騎士として人気の高い夫と国民の妹として愛される王女の仲を引き裂いたとして、巷では悪女クラリスへの風当たりがきついのだ。
ある日前世の記憶が甦ったクラリスは悟る。若いクラリスにこんな状況はもったいない。白い結婚を理由に円満離婚をして、夫には王女と幸せになってもらおうと決意する。そして、離婚後は田舎でもふもふカフェを開こうと……!
そのためにこっそり仕事を始めたものの、ひょんなことから夫と友達に!?
「好きな相手とどうやったらうまくいくか教えてほしい」
初恋だった夫。胸が痛むけど、お互いの幸せのために王女との仲を応援することに。
でもなんだか様子がおかしくて……?
不器用で一途な夫と前世の記憶が甦ったサバサバ妻の、すれ違い両片思いのラブコメディ。
※他サイトでも公開しています。
文字数 135,066
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.05.16
真面目が取り柄のハリエットには、同い年の従姉妹エミリーがいる。母親同士の仲が悪く、二人は何かにつけ比較されてきた。
ある日招待されたお茶会にて、ハリエットは突然エミリーから謝られる。なんとエミリーは、ハリエットの好きなひとを盗ってしまったのだという。エミリーの母親は、ハリエットを出し抜けてご機嫌の様子。
ところが、紹介された男性はハリエットの好きなひととは全くの別人。しかもエミリーは勘違いしているわけではないらしい。そこでハリエットは伯母の誤解を解かないまま、エミリーの結婚式への出席を希望し……。
母親の束縛から逃れて初恋を叶えるしたたかなヒロインと恋人を溺愛する腹黒ヒーローの恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。
扉絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真ID:23852097)をお借りしております。
文字数 8,022
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
王都に本邸を構える大商会、アルマード男爵家の一人娘リリアは、父の勧めで王立近衛騎士団から引き抜かれた青年カイルと婚約する。
彼は公爵家の分家筋の出身で、政争で没落したものの、誇り高く優秀な騎士だった。
穏やかで誠実な彼に惹かれていくリリア。
だが、学園の同級生レオンのささやいた一言が、彼女の心を揺らす。
「カイルは優しい人なんだろ? 君が望めば、何でもしてくれるはずさ。
でも、それは――仕事だからだよ。結婚も仕事のうちさ。
だって、雇い主の命令に逆らえないでしょ?
君に好意がなくても、義務でそうするんだ」
その言葉が頭から離れないリリアは、カイルの同僚たちに聞き込み、彼に病気の家族がいると知った。「治療費のために自分と結婚するの?」 そう思い込んだリリアに、父母がそろって事故死するという不幸が襲う。
レオンはリリアを惑わし、孤立させ、莫大な持参金を持って自分の元へ嫁ぐように仕向けるのだった。
だが、待っていたのは愛ではなく、孤独と裏切り。
日差しの差さない部屋に閉じ込められ、心身を衰弱させていくリリア。
「……カイル、助けて……」
そう呟いたとき。動き出したのは、かつて彼女を守ると誓った男――カイル・グランベルだった。そしてリリアも自らここを抜けだし、レオンを懲らしめてやろうと決意するようになり……
今、失われた愛と誇りを取り戻す物語が始まる。
文字数 20,787
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.11.03