「もこ」の検索結果

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恋愛 完結 短編
主人公、伯爵家のアン・ウィルトンは伯爵家のジョン・クラークと政略結婚をしていた。 しかし、結婚してから一年がたったある日、ジョンは「離婚してくれ」とアンに切り出してきた。 理由を尋ねると「他に愛するができたから」 アンは呆れてため息をついた。 政略結婚なのに離婚をすると家同士の関係は悪化するし、約定も全て破綻してしまう。 ジョンはそれなのに一時の感情を優先し、アンへ離婚を迫った。 アンは呆れて「もういいか」とジョンとの離婚を承諾する。 結婚生活を続けてもこれ以上ジョンと上手くやっていけないと思ったからだ。 「本当はありがとう、アン!」 「いえ、あなたたちの幸福をお祈りしています」 ジョンは飛び上がるほどに喜び、アンは作り笑いでそれに対応した。 「では、私はもう行きますので」 しかしアンが部屋から出ていこうとしたその時、 「ああ、慰謝料は後で請求するよ」 とジョンが言ってきた。 アンは理解できなかった。 アンが慰謝料を払う?意味がわからない。 離婚を切り出したのはジョンだ。 「わ、私が慰謝料を払うんですか?」 するとジョンは当然のように頷いた。 「ああ、そうだ。だって君は女だろう? 慰謝料を払うのは当然じゃないか」 ジョンは慰謝料を貰えると錯覚していた。 加えてジョンはアンの持つ資産や屋敷までも相続できると考えていることが分かった。 離婚を突きつけられたうえにあまりにも虚仮にされて、アンはジョンへ復讐することを決意する……。
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小説 16,708 位 / 225,674件 恋愛 7,502 位 / 65,736件
文字数 8,984 最終更新日 2022.07.07 登録日 2022.06.24
恋愛 完結 長編
頭を打った衝撃で思い出した前世。 転生先は小さな小屋に閉じ込められて虐げられている子どもだった。 親という存在にとことん縁がない魂なのだろうか。 ここにいては駄目。逃げるよ! ぼろぼろの身体に鞭打ち逃げて辿り着いた先は、とある小さな町の孤児院。 前世では人間の嫌な部分を沢山見てきた。 この教訓を生かして、私はここから、今度こそ幸せに、そして長生きしてみせる! え?親が必要だろう? 大丈夫です。私が私を幸せにしますので! ※本編終了(2025.6.10)後に、番外編が続きます。読まなくても問題なしです。番外編だけ読むのもありです。現代風ですがあくまでフィクションですので、そのようにお楽しみくださいませ。 ※長期休んでおりまして、勝手ながらこちら更新ペースを掴むためのリハビリ作品ともしているので、広い心でお読み頂けると嬉しいです。 ※基本完成させてから投稿をはじめるのですが(この作品もそうです)、投稿前の再確認であれもこれも直したくなっていき……どうしてこうなった?となりがちな作者です。ちなみに完成させず投稿をはじめて、完全に迷走し、自分でもナンダコレ?と思う作品もありますが、完結はしているのでこちらには置いたままにしてありますw どれでもお読みになって無理だと感じましたら、お心のままにそっとブラウザを閉じていただきますと幸いです。 ※2025.06.26番外編も完結しました。
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文字数 147,034 最終更新日 2025.06.26 登録日 2025.03.30
恋愛 連載中 長編 R15
 私には幼馴染が居る。小さな村で、子どもたちの数も少なく、幼馴染と私は毎日のように遊んだ。  そう、あれは五歳の頃。暑い日だったから川遊びをしていた私と幼馴染。幼馴染の服が濡れて乾かそうと脱いだ時に、肩にある痣に気付いてその痣に触れた。……すると、雷に打たれたような衝撃が走った。  その日、私は前世の記憶を取り戻した。  ここは愛読していた本の世界で、私は十六歳の誕生日に旅立つ勇者の幼馴染――一巻の終盤に無惨にも村が燃やされて生き残ったものの、勇者は最終巻で別の人と結婚して幕を閉じる――……そう、所謂『負けヒロイン』に生まれ変わってしまったのだ!  なんで!? どうして負けヒロイン!? そもそもここが本の世界なら、村が滅ぶのは確定事項!? 混乱する私に、とある精霊が『光の女神』様に会わせてくれた。  曰く――『本の内容と同じにしなくても良いよ』とのことなので、全力で村を救い、冒険者ライフを目指そうと思います!  頑張れ、私! 負けるな私!  ちゃっかり精霊使いのジョブも手に入れたし、村を一緒に救ってくれる人を探そう!  ……うん、十四歳の誕生日には、私は王都へ旅立とうと思う。その間に、やれるだけのことをしておこう!  勇者が旅立つまでの間に、村を救えるだけの力を手に入れるぞ――!! ※カクヨム様にも投稿しています。
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文字数 111,128 最終更新日 2022.02.05 登録日 2021.12.17
恋愛 完結 短編
国を救うための“聖女召喚”。 若き召喚士リディア・フェルンは、穢れ霧に苦しむ王国のため、失敗の許されない大召喚儀式に挑む。 ――だが現れたのは、聖女ではなく、神々しい美貌を持つ“聖男”だった。 しかもこの聖男ノア、ポテンシャルは規格外のSSS。 なのに中身は、距離感バグ、秒で懐く、甘えた、褒めると強くなるという、とんでもない問題児。 召喚事故の責任を感じたリディアは、ノアの教育係として面倒を見ることになるが―― 「初対面で抱きつかない!」 「じゃあ許可があればいい?」 「そういう問題ではありません!」 善意で騒動を増やしながらも、ノアは誰より素直で、誰よりまっすぐにリディアを求めてくる。 そして彼の力は、なぜかリディアの言葉で大きく跳ね上がるらしく……? ハイテンポギャグ強め、でも甘さもしっかり。 懐きから始まる気持ちが、やがて“選びたい”へ変わっていく、召喚事故発・甘々ラブコメファンタジー! ◇完結済ー全12話◇
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文字数 77,804 最終更新日 2026.06.04 登録日 2026.05.11
恋愛 完結 長編 R15
高校卒業旅行の帰りに突如異世界転移してしまった乃木永遠子。 見たことのない森の中で偶然出会ったのは日本では見ない顔付きのイケメン。 彼を信じていいのか解らなかった永遠子は記憶喪失だと嘘をつき、青年に助けてもらいながら記憶を取り戻す嘘の旅へと出る。 旅をしていくうちにこの世界について知っていくことになるのだが…。 え、メスが少ない世界だから自分を守るためにたくさんのオスと番にならないといけないんですか!? メスは弱い? オスに比べたらそうだけど…でも私が思うお世話とかけ離れすぎてちょっと…! 担いでくれなくていいです、歩けます。荷物だって私も持てます。上げ膳据え膳は嬉しいですけどこれは過保護通り越して介護だと思うんですけど! 番を作らず日本に帰る方法を探そうとする永遠子だったが、愛情表現が激しく、でも優しく紳士的な彼らに安らぎと愛情が芽生えてしまった。 日本に帰れるのか。それともこの世界で彼らと生きていくのか。 旅を通じて自分の存在価値を知っていった永遠子が出した決断は?
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文字数 461,838 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.04.18
恋愛 完結 短編 R18
合コンのために気合い入れてたら突然異世界に落ちてそこは喋るケモノの上でした。って、そんなことある!? なるほどオッケー、ケモノにされた王子様の呪いは女の子のキスで解けるってやつですよね。 知ってる知ってる。 しかもこれってつまり呪いが解けて人間に戻ったイケメン王子様は女の子と幸せに暮らしましたとさ、ってパターンでしょ? 超玉の輿じゃん、やったー! って喜んだ女の子がまんまと強引な獣人王子にぺろりと食べられて逃げられなくなる話。 獣頭系獣人✕女の子。 全23話。 待鳥園子様主催の「呪いの王子様企画」参加作品です。 この作品はムーンライトノベルズ様でも公開いたします。
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小説 16,741 位 / 225,674件 恋愛 7,524 位 / 65,736件
文字数 23,663 最終更新日 2020.10.11 登録日 2020.10.10
BL 完結 長編 R18
 ある日突然、足元が光り異世界転移してしまった大学生のイヅキ。  不安を覚えつつも、日が沈み切る前になんとか集落に辿り着いた。  すると「何をやってるんだ! 夜に集落の外にいたら、魔物に喰われちまうぞ!」と見張りのじいさんに言われ、自分が危なかったことを知るイヅキ。  村は排他的でイヅキを遠巻きに眺めるだけだったが、見張りのじいさんがイヅキの面倒を買って出てくれたお陰で、野垂れ死の難を逃れる。  ここは魔法があり、魔物がいる世界。人々はイヅキよりも皆大きく、イヅキは成人しているというのに子ども扱い。その為、このままでは女性に相手にされないだろうと酷な事実を告げられてしまう。  それでもこの優しいじいさんと過ごすのも悪くないかもしれない、と思い始めたある日。  二人の元をひとりの若い男が訪ねてきたことで、イヅキの生活は一変する。  男の名はイグニスといい、王都で騎士団長をやっているという途轍もないイケメン。 「えっ、ちょ、じいさんどういうつもりだよ!? 俺、何も聞いてないよ!?」 「儂ももうあと何年生きられるかわからん。なのにこんな辺鄙な村で、力もない魔法も使えんお前がひとりになってみろ。村の奴らにマワされてから外に放り出されるか、行商人に売られて娼館行きかどっちかになるぞ」 「ひえ……っ」  じいさんは、とある理由からこの場所を離れられないという。  しかし異世界人の知識は喉から手が出るほど必要とされているとあり、寂しくはあったが、イヅキはイグニスと王都に向かうことを選択する。  だがこのイグニスという男。実は大の可愛いもの好きで、この世界では可愛い担当らしいイヅキとの距離がやたらと近い。ハグキスは当然ながら、最近は添い寝もしている。 「俺、イグニスさんのペットにならなってもいいかも」と半分本気で思いかけるイヅキ。 しかし王都に到着すると、国王に「我が息子と結婚してくれまいか」と言われてしまい――。 超絶イケメン騎士団長x平凡大学生 ムーンさんにも掲載しています
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小説 16,741 位 / 225,674件 BL 3,726 位 / 31,033件
文字数 100,867 最終更新日 2026.05.08 登録日 2026.04.24
BL 完結 短編 R18
 前世で元ヤンキーだった橘茉優(たちばなまひろ)は、異世界に転生して数ヶ月が経っていた。初めこそ戸惑った異世界も、なんとか知り合った人の伝でホテルの料理人(とは言っても雑用係)として働くようになった。  この世界の人はとにかくパーティーが好きだ。どの会場も予約で連日埋まっている。昼でも夜でも誰かしらが綺麗に着飾ってこのホテルへと足を運んでいた。  その日は騎士団員が一般客を招いて行われる、ダンスパーティーという名の婚活パーティーが行われた。  騎士という花型の職業の上、全員αが確約されている。目をぎらつかせた女性がこぞってホテルへと押しかけていた。  中でもリアム・ラミレスという騎士団長は、訪れた女性の殆どが狙っている人気のα様だ。  茉優はリアム様が参加される日に補充員としてホールの手伝いをするよう頼まれた。  転生前はヤンキーだった茉優はまともな敬語も喋れない。  それでもトンチンカンな敬語で接客しながら、なんとか仕事をこなしていた。  リアムという男は一目でどの人物か分かった。そこにだけ人集りができている。  Ωを隠して働いている茉優は、仕事面で迷惑かけないようにとなるべく誰とも関わらずに、黙々と料理やドリンクを運んでいた。しかし、リアムが近寄って来ただけで発情してしまった。  リアムは茉優に『運命の番だ!』と言われ、ホテルの部屋に強引に連れて行かれる。襲われると思っていたが、意外にも茉優が番になると言うまでリアムからは触れてもこなかった。  いよいよ番なった二人はラミレス邸へと移動する。そこで見たのは見知らぬ美しい女性と仲睦まじく過ごすリアムだった。ショックを受けた茉優は塞ぎ込んでしまう。 しかし、その正体はなんとリアムの双子の兄弟だった。パーティーに参加していたのは弟のリアムに扮装した兄のエリアであった。 エリアの正体は公爵家の嫡男であり、後継者だった。侯爵令嬢との縁談を断る為に自分だけの番を探していたのだと言う。 弟のリアムの婚約発表のお茶会で、エリアにも番が出来たと報告しようという話になったが、当日、エリアの目を盗んで侯爵令嬢ベイリーの本性が剥き出しとなる。 お茶会の会場で下民扱いを受けた茉優だったが……。 ♡読者様1300over!本当にありがとうございます♡ ※独自のオメガバース設定があります。 ※予告なく性描写が入ります。
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小説 16,741 位 / 225,674件 BL 3,726 位 / 31,033件
文字数 105,775 最終更新日 2022.11.30 登録日 2022.09.24
BL 完結 短編 R18
目覚めたら真っ白な部屋で拘束されていた。 こ、これはもしや『セックスしないと出られない部屋』!? ……は?違うの?『中イキしないと解けない紐』!? はぁぁぁぁぁ!?だから、俺のちんこ、しらない男とまとめて縛られてるの!? どちらが先に中イキできるのか『玉ちゃん(主人公)・丸ちゃん(彼氏)vs対馬くん・その彼氏』の熱い戦いの火蓋が切って落とされた!!!! えー、司会進行は『ウサギマスク』がお送りいたします。 ===== ワンライならぬ1.5hライで、お題が「玉縛り」だった時に書いた作品を加筆修正しました。 ゴリッゴリの特殊性癖な上に、ふざけているので「なんでもこーい」な方のみ、自己責任でお願いいたします。 一応ハッピーエンド。10,000字くらいの中に登場人物5人もいるので、「二人のちんこがまとめて縛られてるんだなー」位で、体勢とかもなんとなくふわっとイメージしてお楽しみいただけると嬉しいです。 ※ムーンライトノベルス様でも掲載しています。
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小説 18,063 位 / 225,674件 BL 4,137 位 / 31,033件
文字数 10,933 最終更新日 2024.07.15 登録日 2024.07.07
恋愛 完結 短編
異母妹のエミリアの代わりとして隣国ウェストレスト王国の第3王子ルシファーに嫁いだマジョリカ。 ルシファーは過去に女性から受けたトラウマで会う事も叶わない。 エミリアの代わりで嫁ぐ事になったため、ルシファーの絵姿も見たことがないマジョリカ。 しかもこの結婚、婚約して8年にはなるがルシファーには秘匿されていてルシファーは婚約話がまだ生きていて、しかももう結婚の時期になっているとは知らなかった。 「結婚するくらいなら聖職者になる」とまで言い出したルシファーと教会で結婚式を行ってしまうと誓いの言葉で出家する旨を宣言されては困ると結婚式は行わず、宮でいきなり始まる書面上夫婦の顔も合わせない新婚生活。 宮の敷地内にある離れで生活する事になったマジョリカに執事はルシファーから預かった手紙を渡すが問題があった。 マジョリカは文字が読めなかったのである。 母国であるノースレスト王国、そして実家のエフクール侯爵家では人間の扱いをされなかったマジョリカは「王子妃」という制限はあるものの、自由を手に入れ気ままに過ごす。 一方ルシファーは婚約中の8年間、ルシファーとしてエミリアと手紙を交わした第2王子からエミリアの手紙を手渡され、マジョリカをとんでもない醜悪で意地汚い異母妹だと思っていたが執事はそうでもないと言う。半信半疑のルシファーはこっそりと離れに向かったが、そこで目にしたのは… 庭の一部を畑にし、耕しているマジョリカ。 ルシファーはマジョリカがルシファーの顔を知らない事を良い事に使用人として近づくのだが…。 ★↑例の如くそれはもう恐ろしく省略してます。 ★3月21日投稿開始、完結は3月23日(多分)です。 ★コメントの返信は遅いです。 ★タグが勝手すぎる!と思う方。ごめんなさい。検索してもヒットしないよう工夫してます。 ♡注意事項~この話を読む前に~♡ ※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。【妄想史であり世界史ではない】事をご理解ください。登場人物、場所全て架空です。 ※外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義なのでリアルな世界の常識と混同されないようお願いします。 ※心拍数や血圧の上昇、高血糖、アドレナリンの過剰分泌に責任はおえません。 ※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。 ※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
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小説 18,063 位 / 225,674件 恋愛 8,076 位 / 65,736件
文字数 91,711 最終更新日 2025.03.24 登録日 2025.03.21
ミステリー 完結 長編 R15
その日、白濁の中で少女は死んだ。 異質な匂いに包まれて、全身を粘着質な白い液体に覆われて、乱れた着衣が物語る悲惨な光景を何と表現すればいいのだろう。世界は日常に溢れている。何気ない会話、変わらない秒針、規則正しく進む人波。それでもここに、雲が形を変えるように、ガラスが粉々に砕けるように、一輪の花が小さな種を産んだ。
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小説 18,063 位 / 225,674件 ミステリー 184 位 / 5,330件
文字数 128,073 最終更新日 2023.05.30 登録日 2023.05.04
BL 連載中 長編
ルーシェが隣国の皇帝に一目惚れ。 ルーシェはサンテス王国のシルコット公爵の三男。 貴族学校では学年首席という高成績でありながら、三男であるがゆえに国にも領地にも就職先がない状況。 その上、公爵家なので下手な就職先も許されない。 そんな状況のルーシェに、一つの縁談が舞い込む。 ルーシェは最終学年の冬季休暇中に、隣国のクエド帝国へと皇帝の娘であり次期女帝となるセリアの婚約者候補として送られた。 にもかかわらず、ルーシェが一目惚れした相手はクフィール皇帝だった。 そんな話の裏で、滅亡を繰り返している世界で、語り部たちは記録し世界を救う糸口を探していた。 語り部たち以外は誰もこの世界がもう少しで滅ぶことを知らない。 本来なら語り部さんの声は登場人物には聞こえないはずが、なぜか今回の皇帝さんだけは聞こえてしまう。 ルーシェ担当の語り部さんが有益な情報を流しながらも、シリアス展開に横槍を入れていく物語でもある。 ※タイトル『語り部さんが紡ぐ物語~サンテス王国の黒き番人~』を『繰り返しの世界で貴方に捧げる物語 ~サンテス王国の黒き番人~』に変更しました。
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小説 18,063 位 / 225,674件 BL 4,137 位 / 31,033件
文字数 164,984 最終更新日 2024.07.25 登録日 2024.05.08
ホラー 完結 長編
 安藤花音は、ごく普通のOLだった。だが25歳の誕生日を境に、急におかしなものが見え始める。    電車に飛び込んでバラバラになる男性、やせ細った子供の姿、どれもこの世のものではない者たち。家の中にまで入ってくるそれらに、花音は仕事にも行けず追い詰められていた。    ある日、駅のホームで電車を待っていると、霊に引き込まれそうになってしまう。そこを、見知らぬ男性が間一髪で救ってくれる。彼は花音の話を聞いて名刺を一枚手渡す。 『月乃庭 管理人 竜崎奏多』      不思議なルームシェアが、始まる。
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小説 18,063 位 / 225,674件 ホラー 236 位 / 8,323件
文字数 117,831 最終更新日 2025.05.02 登録日 2025.02.18
恋愛 完結 短編
婚約者のルシアンに浮気されたアリアベル。 しかもルシアンは婚約破棄するどころか、 「結婚後もこのままでいいだろう」 と開き直る始末だった。 王命による婚約のため簡単には破棄できない。 だが、王命が求めているのは「公爵家との婚姻」であり、相手はルシアンである必要はなかった。 そこでアリアベルが選んだのは、幼い頃から想い続けていた病弱な幼馴染、シリル・アシュクロフト。 しかし社交界では、病弱なシリルは存在しないも同然の扱いを受けていた。 ならば――。 「私が男装してシリルになるわ!」 公爵家公認で男装し、病弱な公爵令息の身代わりとして夜会へ乗り込むアリアベル。 一方で浮気していた婚約者は、なぜか必死にシリルを社交界から排除しようとしていて――。 病弱な幼馴染を囲いたい令嬢と、そんな彼女をずっと想い続けていた公爵令息の恋物語。
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小説 18,114 位 / 225,674件 恋愛 8,110 位 / 65,736件
文字数 13,789 最終更新日 2026.06.11 登録日 2026.06.07
恋愛 完結 長編
兄弟がいない一人娘の伯爵令嬢ノーラは、次期伯爵になるために幼い頃から厳しい当主教育を受けていた。 13歳の時に母が亡くなり、当主教育に加えて女主人の仕事もこなすようになったノーラ。その過程で父の頼りない仕事ぶりを実感し、亡き母が父の仕事を補助していたことで伯爵家が成り立っていたことを知る。 そのため、ノーラは腹心の従者ルカの手を借り、当主教育と女主人の仕事に加え、父の政務の手伝いまで行っている。 母の死から2年後、父は亡くなった愛人が生んだ庶子を伯爵家に向かい入れ、ノーラにはフィーネという1歳上の異母姉ができた。フィーネは小柄で素朴な容姿に、怖がりで人見知りだが心を許した人にだけ甘え上手な少女だ。 父はフィーネを溺愛し、ノーラの婚約者キャルムは『元平民のために周囲から浮いているフィーネが可哀想だから』と言い学園でフィーネと行動を共にしている。フィーネが姉になってからのノーラは、それまで心を許していた人たちとの距離を感じるようになっていった。 そんな中で突然の事故に倒れた父は死の床で次期伯爵にフィーネを指定してしまう……。 伯爵家と領民と父のためにとひたむきに頑張っていたノーラは、それまでの努力や成果を顧みられず無に還され、信用してた人達に見捨てられていく。そんなノーラが困難を乗り越えようともがく様子を書いた物語です。
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小説 18,114 位 / 225,674件 恋愛 8,110 位 / 65,736件
文字数 158,869 最終更新日 2025.08.11 登録日 2025.07.15
恋愛 連載中 短編 R15
題名変えました。「なぜ、あんたの親と同居しなきゃなんないの」→「どうぞ、年下の女と幸せに」 28歳、婚期を逃したと思ったら、まさかの電撃婚! それが不幸の始まりだった? 男爵家の次女・クリスティは、5歳年下の可愛い系夫・モリスと結婚した。モリスは元伯爵家の長男だったが、知り合った時はただの平民だった。しかも文筆家。(※売れてない)しかし、クリスティは愛があればなんとかなる!と思っていた――結婚5日目までは。 「僕の両親はいつ引っ越してくればいい?」5日目に言い出した衝撃の言葉。なぜか当然のように没落貴族の舅&姑との同居が決定事項に!? しかもこの義両親、まるで自分が今でも高位貴族かのように、傲慢に振る舞いやりたい放題。 「長男の嫁なんだから当然でしょ?」が口癖の毒親なのだが、夫は夫で、そんな親を擁護する。「母上の言うことは正しい」と言わんばかり、どこまでも使えない。それでもクリスティは夫を完全には嫌いになれず我慢していたのだが……さらに夫の浮気が発覚。 これは、非常識な没落貴族一家に、ざまぁをお見舞いするクリスティの物語。そしてその先には――もっと素敵な男性との、新しい幸せが待っている!? コメディ路線のざまぁストーリー、開幕!! ※作者独自の世界。今回わざと貴族っぽい言葉づかいではない主人公たちにしました。軽いのりで書いております。コメディです。
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小説 18,114 位 / 225,674件 恋愛 8,110 位 / 65,736件
文字数 17,679 最終更新日 2025.02.12 登録日 2025.02.05
ファンタジー 連載中 長編
◆2024/05/31   HOTランキングで2位 ファンタジーランキング4位になりました! 第四回ファンタジーカップで21位になりました。皆様の応援のおかげです!ありがとうございます!! 『公爵の子供なのに魔力なし』 『正妻や兄弟姉妹からも虐められる出来損ない』 『公爵になれない無能』 公爵と平民の間に生まれた主人公は、魔力がゼロだからという理由で無能と呼ばれ冷遇される。 だが実は子供の中身は転生者それもこの世界を救った勇者であり、自分と母親の身を守るために、主人公は魔法と剣術を極めることに。 『魔力ゼロのハズなのになぜ魔法を!?』 『ただの剣で魔法を斬っただと!?』 『どうやってあの年齢であの強さを手に入れたんだ……?』 『あいつを無能と呼んだ奴の目は節穴か?』 やがて周囲を畏怖させるほどの貴公子として成長していく……元勇者の物語。
24h.ポイント 42pt
小説 18,114 位 / 225,674件 ファンタジー 3,049 位 / 52,412件
文字数 184,760 最終更新日 2024.11.27 登録日 2024.05.17
恋愛 完結 短編 R18
 私はルース財閥の一人娘だったアラナ。平民の身分でありながらも王太子と運命の出会いをして王太子妃になったといわれている、国民にとても人気のある王太子妃だ。けれど王太子妃になって2年になるが子供はまだいない。  ある日のこと、夫である王太子が私の従姉妹の肩を抱きながらも叫んだ。ここは王家のパーティーホールで多くの貴族達が集う夜会なのに。 「邪悪な毒婦アラナよ! 子供が産めない王太子妃を未来の王妃にはさせられない。それにお前は学園時代に従姉妹を虐め抜いて登校拒否にさせたらしいな? 恥を知れ! そのような心の醜い女は俺の妃でいる資格はない。俺はお前のような者とは縁を切る。たった今、離縁をするので出て行け!」  王太子は興奮して早口になり口角に泡がたまっていた。 (口周りの筋肉が弱いのかしら? 違う・・・・・・弱いのはきっと頭ね・・・・・・)  私は王太子の口角の泡をじっと見つめながら彼の残念な頭に同情した。それが王太子にはショックを受けて呆然としている哀れな女に見えたようだ。 「ふん! 従姉妹の虐めをするような卑劣な女が、そのような悲しげな表情をしても俺の心は動かんぞ。平民の分際で俺の隣に立てたことは奇跡なのに、それをありがたがりもしないで生意気なんだよ。俺はこの健気で可愛らしいマリーに真実の愛を教えてもらったのだ」  マリーは王太子の子供を妊娠しているらしい。私と王太子は排卵日も計算してどんなに努力してもこの2年間妊娠する気配もなかったのですがね。  虐め? そんな事実は少しもないのだけれど、反対はしません。むしろ、解放されて嬉しいくらい。でも、私がいなくなってもあなたは大丈夫なのでしょうか?    ※異世界ざまぁ。ゆるふわ設定ご都合主義です。 ※タグの追加や削除の可能性あります。 ※感想欄はネタバレ配慮なしです。
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小説 18,114 位 / 225,674件 恋愛 8,110 位 / 65,736件
文字数 31,829 最終更新日 2023.01.28 登録日 2023.01.08
BL 完結 ショートショート
「やっぱり・・・椎名!やっと見つけた!」 「え?え?」 ってか俺、椎名って名前じゃねぇし! 中学3年受験を控える年になり、始業式を終え、帰宅してすぐ出掛けたコンビニで出会った、高そうなスーツを着て、無駄にキラキラ輝いた王子のような男と目が合い、コンビニの似合わない人っているんだなと初めて思った瞬間に手を握られ顔を近づけられる。 同じ男でも、こうも無駄に美形だと嫌悪感ひとつ湧かない。女ならばコロッとこいつに惚れてしまうことだろう。 なんて冷静ぶってはいるが、俺は男でありながら美形男性に弱い。最初こそ自分もこうなりたいと憧れだったが、ついつい流行に乗ろうと雑誌を見て行く内に憧れからただの面食いになり、女の美人よりも男の美人に悶えられるほどに弱くなった。 なぜこうなったのかは自分でもわからない。 目の前のキラキラと俺を見つめる美形はモデルとして見たことはないが、今まで見てきた雑誌の中のアイドルやモデルたちよりも断然上も上の超美形。 混乱して口が思うように動かずしゃべれない。頭は冷静なのにこんな美形に話しかけられれば緊張するに決まっている。 例え人違いだとしても。 「男に生まれているとは思わなかった。名前は?」 「い、一ノ瀬」 「名字じゃない、名前を聞いているんだよ」 「うっ姫星」 イケメンボイスとも言える声で言われ、あまり好きではない女のような名前を隠さずにはいられない。せめて顔を離してくれればまだ冷静になれるのに。 「僕は横臥騎士、会えて嬉しいよ。今回は名前だけ知れたら十分だ。きあら、次こそはキミを幸せにするよ」 「はい・・・おうが、ないと様」 「フルネーム?様もいらない。騎士と呼んで」 「騎士・・・?」 「そう、いいこだ。じゃあ、明日からよろしくね」 そう言って去る美形は去り際までかっこいい姿に見惚れて見えなくなってから気づいた。美形男のおかしな発言。それと明日?? まさかこれが俺の前世による必然的出会いで、翌日から生活に多大な変化をもたらすとは誰が思っただろう。 執着系ストーカーでありながら完璧すぎる男と平凡を歩んできた面食い(男限定)故、美形であればあるほど引くぐらいに弱い平凡男の物語。
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小説 18,114 位 / 225,674件 BL 4,151 位 / 31,033件
文字数 10,453 最終更新日 2018.10.24 登録日 2018.10.24
恋愛 完結 長編 R18
「私の美しい紫の月、月の魔女様。私は貴女様を殺して差し上げる為に参りました」 「はい?」 ディアナは人里離れた地に住む不老不死の魔女。そこに突如として現れたのは白い髪に褐色の肌を持つ美丈夫、ノクスだった。 崇めるように重すぎる愛を伝えてくるその男曰く、その殺す方法というのは契りを交わすこと、つまりエッチ!? 「ディアナ様、少しずつ卑猥なことに慣れてまいりましょうね」 そして始まった砂吐きそうなセクハラの日々だけど、そもそもこの男は何者なの!? 初対面なはずなのに何故自分を愛しているのか。 そして何故愛しているのに殺したいのか。 ノクスは一体何者なのか。 ――――2人が織りなす長い長い時間をかけた、最初で最期の切ない恋物語。 ◆残酷描写があります ◆エロ描写は激しめです
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文字数 315,475 最終更新日 2023.04.25 登録日 2023.02.16
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