「ノ」の検索結果

全体で26,537件見つかりました。
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ファンタジー 連載中 長編 R15
「本当は、もっとワクワクするようなことがしたかったんだ」 35歳のノリアキは、会社では上司と部下の板挟みになる中間管理職。心の中には「やりたいこと」という消えない火種がくすぶっていたが、妻と二人の幼い子どもの安定した生活のためにその気持ちを封印し、日々我慢を重ねていた。 しかしある日、会社の大規模な不正のスケープゴートとして「無実の罪」を着せられてしまう。 すべてを失う絶望の帰路、ノリアキは交差点に飛び出した子どもを庇い、命を落とした。 真っ白な空間で出会った神様は、彼の自己犠牲と、日々の誠実な生き方を高く評価していた。 神の手によって元の世界での冤罪は晴らされ、真犯人は失脚。家族には十分な補償と名誉が約束された。 「君は今まで、家族のために己を殺し、理不尽に耐えて生きてきた。今度は、君の右腕・左腕となる最高の仲間を見つけ、彼らと共に『君自身が一番楽しめる旅』をしなさい」 12歳の少年の身体「ノア」として、異世界の大地に降り立った元・おっさん。 授かったのは、徐々に感情とツッコミを覚えるAI『ナビ(鑑定)』。 喋るボールペンを皮切りに、あらゆる道具に命を吹き込む『無機物付与』。 そして、男のロマン全開の『魔獣従魔化』。 「よし! 家族の未来は安心なんだ。今度こそ俺のやりたいように、世界で一番ワクワクする最強のチームを作るぞ!」 ノアの持ち前の「部下の面倒見の良さ」と、前向きな笑顔、ふとしたひと言に救われ、ワケありの仲間たちが集まってくる。 没落しても誇りを失わない不器用な騎士の少女に、キックボクシングをするカンガルー、陸を泳ぐアザラシ、疾風のパンサー、魔力を帯びたシマエナガなど、個性的すぎるモフモフ従魔たちも続々ジョイン! 前世で培った「適材適所」のマネジメント力と、異世界の常識に囚われない柔軟な発想で、各地の問題や悪役たちの事情すらもWIN-WINでひっくり返していく。 これは、心にずっと少年を飼っていた元・おっさんが、対等で最高の仲間たちと共に、笑顔で異世界を駆け抜ける痛快アクション・ファンタジー! (執筆にAI利用しています)
大賞ポイント 4pt
文字数 12,767 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.14
ファンタジー 完結 短編
――それはただ生きるだけの旅。 あらすじ: 人が消えた東京の片隅で、バリケードを築きひとりぼっちで暮らしている主人公メグ。ある日、相棒の鳥から、数字が書かれた手紙を受け取る。それを読んだメグは、手紙が示しているはずの場所へ旅立つ決意をする。そこに「アッシュ」が待っていると信じて。リュックに荷物を詰め、バリケードに礼を言い、一路、南へ。 ひとりの少女を通して描かれる無人の東京。新感覚のポストアポカリプス・ロードノベル。
大賞ポイント 4pt
文字数 29,276 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.01
ファンタジー 連載中 長編 R15
※1-10まですべて挿絵を付けました。 日本の市町村には「ヤミヨロズ」と呼ばれる神々が住んでいる。 ヤミヨロズとは、『病んだ八百万の神』の略称。 皆、劣等感や孤独、事件のトラウマなどで病んでいる。 だからこそヤミヨロズは自らと似た境遇を持つ『相棒』を探し、自らの欠けた心を埋め合うのだ。 そう。これは、神々同士が『相棒』となり心の傷を埋める物語。 カードゲーム『ヤミヨロズ・アーカイブ』はそのために存在する。 カードゲームを作る現実世界でも、カードゲームの中の世界でも皆は戦う。 相棒を求めるためだけに、戦うのであった。 この世界では表の『カードゲームの製作者サイド』、裏の『カードゲームの世界サイド』で物語が繰り広げられる。 ■登場人物(表のカードゲームの開発者サイド) ヨノバル:カードゲーム「ヤミヨロズ・アーカイブ」の原案者。カードゲーム好きな陰キャ。 アーシエル:ギャル男であり、ヨノバルの補佐で病んだ人々をマッチングさせて相棒を見つけさせる仕事をしている。 アキュー:ヨノバルとアーシエルのお願いで、八咫烏財閥の中で、パートナー探しをする。本業は八咫烏財閥のゲーム部門のQA(バグを見つける人)である。 アズサ:アキューのパートナー。八咫烏財閥のゲーム部門の販売である。 ■登場人物(裏のカードゲーム世界。ヤミヨロズサイド) アーシエル:包容力のあるママのような女性であり、格闘技団体ゴエティアの実況を行う。 ヨノバル:快活な少女で、ヤミヨロズの人気者。格闘技団体ゴエティアの解説を行う。 アキュー:東京都あきる野市から参戦したファイター。GHQの手先だがアズサと戦いパートナーとして認める。そうしてゴエティアの運営として実況と解説の二人を手助けする。 アズサ:東京都調布市から参戦したファイター。BBCの手先。 ※同名の小説はカクヨム/Talesでも連載しております。
大賞ポイント 3pt
文字数 211,089 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.05.30
ライト文芸 連載中 長編 R18
※簡潔に言うと、ギャル女子高生と殺人鬼が協力して、ゲームクリアを目指す話です。 ※グロ要素があるのでr-18にしてます。 【あらすじ】 地下で目を覚ました女子高生——布谷光深(ぬのたに みつみ)は、とあるデスゲームに参加することになる。 ろくに説明も聞けないまま、ゲームスタート地点に送られた光深は、自分のバディである殺人鬼——ナガヌノと共に、地上に戻ることを目指す。 「名前! パピちにする!」 「……? 呼びたいように呼びなよ」 「呼ぶ呼ぶー! よろしくね、パーピち♪」 行動を共にしていくうちに深まる、二人の絆と欲望。 果たして光深は、地上へ戻ることができるのか。
大賞ポイント 3pt
文字数 18,562 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.14
ファンタジー 連載中 長編
閉鎖都市アンジェリカでは、審査で選ばれたただひとりの歌姫を〈天使〉と呼び、崇めている。 歌姫レシカ・カネーレに侍女として仕えるジラは、かつて彼女とその座を競ったライバルだった。 貧しい境遇から抜け出すため、〈歌〉にすべてを賭けたジラ。けれど選ばれたのは、恵まれたお嬢さまであるレシカだった。 憧れ、嫉妬、屈辱、そして消せない情熱。 それらを抱えたまま、ジラは十年ものあいだレシカのそばにいる。 しかしある日、レシカに国外への縁談が持ち上がる。 選ばれた者と、選ばれなかった者。 十年かけて保たれていた二人の関係は、少しずつ形を変え始める――。 かつて同じ夢を追った歌姫と侍女が紡ぐ、20万字超完結済みの長編ガールズラブ・ファンタジー。 2021年集英社ノベル大賞二次選考通過作。 表紙:白鴇
大賞ポイント 3pt
文字数 64,340 最終更新日 2026.06.20 登録日 2026.06.10
ライト文芸 連載中 長編 R15
本日夕方、店舗兼住宅で痛ましい事件がありました。 店主の高橋隆太さん(67)をはじめとする家族5名が死亡しているのが見つかり、警察は無理心中とみて―― 嘘だな。 その惨劇は、偶然ではない。 ──この街の誰かが仕組んでいる。 不可解な不審死や交通事故が多発する、福止市。 人が死ぬと、なぜか、大型案件の受注が決まる。 氷室の派遣先の企業は、人間の『幸運』を搾取して、利益を貪る最悪の巣窟だった。 ある日、街で起きた凄惨な一家心中。 それは確率ゼロの不運が百回連続した、異常な因果。 その瞬間、氷室の脳裏に浮かぶ冷酷な文字列。 ――『運命の改竄』 命の選択が始まる。 「許せるか、こんな理不尽」 氷室は止まらない。 世界が絶対に殺しにくるならば。 私が先に――システムごと、踏み潰す。 ■作品情報 状態:全話執筆済み 話数:45話 (文字数 80,500+) 投稿:毎日21:20 ※ 人がボロボロと亡くなってしまいますが、安心してお楽しみ下さい。 主人公は、逆転のカタルシスを果たします。 ハッピーエンドの定義は人それぞれですが、後味の悪い展開はありません。 ■世界観・検索用キーワード 【ジャンル】現代ファンタジー / ダークサスペンス / ホラー 【要素】怪異 / 異能 / 論理 / 人間賛歌 / 復讐 / 心理戦 【属性】女主人公 / ダークヒロイン / ノワール / ハッピーエンド / ざまぁ
大賞ポイント 3pt
文字数 26,456 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.21
SF 連載中 長編
美少女ヒューマノイドと人間の店主、乃亜が週末だけ開く喫茶店に突然現れた毛玉の生き物と織りなすほのぼの終末世界。 西暦2600年代。 AIに管理された終末世界の片隅で、週末だけ開く小さな喫茶店があった。 店を営むのは、旧時代の味を受け継ぐ店主、乃亜。 その隣にいるのは、人間のことを学び始めた美少女ヒューマノイド、エーテル。 ふたりが出すのは、あたたかな料理と、香り高いお茶。 そこへある日、記憶結晶を食べる不思議な毛玉が転がり込んでくる。 かわいくて、よく食べて、けれどどこかただの生き物ではない毛玉。 お客が持ち込むのは、消せなかった後悔、忘れたくない痛み、誰にも話せなかった記憶。 乃亜とエーテルは、料理とお茶を通して、その記憶にそっと寄り添っていく。 ほのぼの、時々不穏。 終末世界で人間の味を取り戻す、週末喫茶ストーリー。
大賞ポイント 3pt
文字数 7,439 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
敗北と理不尽な罰に、絶望し国へ復讐する事を決めた勇者は…ある転生者達の力を借りて、血塗れた旅が始まる。
大賞ポイント 3pt
文字数 6,823 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 短編
海辺の街で起こる怪異 調査に向かう玲奈と颯真 剣道の大会でその地を訪れる透 不思議な空気を纏った海辺の街の住人たち 海の底より蘇るのは太古の神か、異界からの異形か……
大賞ポイント 3pt
文字数 2,378 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
 十年前に突如現れた魔王。幾多の村が襲われたが、勇者が現れ、魔王を倒した。  しかし、その勇者も魔王討伐後に行方不明となる。  確かに魔王を倒し、故郷に凱旋し……翌朝には忽然と姿を消した。  世界中で勇者捜索が行われたが、見つからず。魔王の配下の生き残りが復讐したのだとか、勇者は人間ではなく神様で、天界に帰ったなどと噂が飛び交った。  興味を持った王は、書記官のアーサーに勇者の調査を命令する。アーサーは勇者の故郷に赴くが、そこには矛盾した勇者像があった。  容姿から出自まで、全てがあいまいな勇者。  勇者とはナニモノだったのか?  
大賞ポイント 3pt
文字数 559 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
 ❝復讐はきちんと手順を踏まないと。❞ 聖公爵と呼ばれるいにしえの一族の血を引く16歳の少女、ココ・シュードルフ。 彼女は古道具の声が聞こえる体質だ。 しかし母を事故で亡くし、化け物と呼ばれる見た目になってしまったことにより、 実父と継母・義姉に嫌厭されて使用人として扱われていた。 ある日、国王の財宝を管理するノア・ランフォート伯爵がやってきたことにより、ココの日常は一変する。 ココはノアとともに自分を蔑んできた者たちに復讐をするため動き出す。 復讐を誓う少女   × 少女に忠誠を誓う美青年 骨董品を中心に繰り広げられる ダークファンタジーです。 内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m ※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。 実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。 暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。 ◆レーティングマークは念のためです。 ◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。 ◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。 ◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。 〇構想執筆投稿:2024年 改稿:2026年
大賞ポイント 2pt
文字数 25,719 最終更新日 2024.09.11 登録日 2024.09.09
ファンタジー 連載中 長編
魔王であるデイノルトは一人息子である勇者を育てることになった。 その名はアルノルト。 この子の幸せがデイノルトのすべてだった。 アルノルトはデイノルトと同じ魔王の血と母親からの勇者の血を引いていた。 どれほど愛し、どれほど祈っても、逃げられぬ宿命が親子を引き裂くことになるとはデイノルトはまだ知らなかった。 ※旧題:『一人息子の勇者が可愛すぎるのだが』から改題しました。
大賞ポイント 2pt
文字数 46,117 最終更新日 2024.05.15 登録日 2024.05.01
キャラ文芸 連載中 長編
12年前、軍事クーデターが起こり、ある自治国家が失われた。 初夏の嵐の翌日、小さな田舎町の海辺に記憶喪失の少年が流れ着く。 亡国の民であることを示す赤い瞳と、背中に謎の入れ墨のあるその少年には、恐るべき戦闘能力が宿っていた。 戦闘・モンスター・特殊能力などファンタジー要素ありつつ、インターネット・携帯電話・医学テクノロジー・政争など、現実世界的要素もあり。 男主人公、独創的世界観、ダークファンタジー、王制、後宮、伝奇ファンタジーなど。 ※この物語はフィクションです。 ※注意事項はタイトル欄併記、全編通して人種差別的表現があります。 毎週金曜22時更新。
大賞ポイント 2pt
文字数 223,420 最終更新日 2026.06.26 登録日 2024.12.06
ファンタジー 連載中 長編
「……起きてるか、全人類。」 深夜2時、防音室にプラグインされた一本のギター。 机を叩く爆笑、響き渡る「わっしょーい!」―― 16歳4人が電波を乗っ取った瞬間、世界は壊れ始めた。 ギター担当のケン、ガヤ担当のユカ、 拝金主義お嬢様・高城アサ、不思議系のアス。 たった4人の深夜ラジオが、なぜか―― ◆ ホワイトハウスの会見を爆笑でハッキングし、 ◆ アルファポリスのサーバーを焼き切り、 ◆ 国会の答弁すらカルビのタレで書き換えていく。 「リスナー3000万人が笑いすぎて腹筋が違憲立法された」 「アサの強欲ロジックで日経平均が6万円を突破した」 「アスの低音ボイスで死神が整理券を配り始めた」 ――これは、放課後の防音室から始まった、 全人類の脳をプラグインする、伝説の電波ジャック実況。 【1話完結・どこから読んでも腹筋崩壊】 【深夜ラジオ脚本ノベル/会話劇コメディ】
大賞ポイント 2pt
文字数 207,446 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.04.28
ライト文芸 連載中 長編 R15
【百合✕特殊任務✕東北旅】失職しかけの社長秘書マサキに目をつけたのは、社長令嬢のレーラだった。マサキが受けた特命は、ヴァーチャルエラー修復士のレーラを徹底サポートすること。真っ赤なポルシェをガンガン走らせエラーをやっつけながら、2人はひたすらに北を目指す。 【登場人物】 月ノ井 真咲(ツキノイ マサキ):ヴァーチャルストーム社 社長秘書 萌蘖 玲蘭(ホウゲツ レイラ):ヴァーチャルストーム社 社長令嬢 ■21時台、毎日更新中!全34話、10万字ほどで完結します(エタりません!)。 ※この物語はフィクションです。実在の人物、地名、企業とは一切関係ありません。 ※微エロ展開を含みます。キス、噛む、踏む、等。苦手な方はご注意ください。
大賞ポイント 2pt
文字数 91,952 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.06
ライト文芸 連載中 短編
58歳の片桐修司は、かつて作業療法士だった。 認知症の利用者・佐伯文乃が何度も書いていた「あの子に、ごはんを」という言葉を、修司は混乱によるものとして見過ごした。文乃にとって字を書くことは、誰かとつながり、自分がここにいると伝えるための大切な作業だった。それを知っていたはずなのに、修司は彼女の崩れた文字の奥にある意味を受け取れなかった。 文乃が施設へ入所する直前、彼女は修司に尋ねた。 「先生、字は、まだ届きますか」 修司は答えられなかった。そして、面会に行けないまま文乃は亡くなった。後悔を抱えた修司は現場を離れ、今は岡崎市の福祉用具店で働いている。人の生活を支える道具に囲まれながら、人の生活そのものには踏み込まないようにしていた。 そんなある日、文乃の娘から一通の手紙を託される。封筒に残されていたのは、「三重」「灯」「明生」というかすれた文字。宛先は、三重の海辺の町にある小さな食堂「灯」だった。 岡崎から海へ向かう三日間の旅。修司は、杖の高さが合わない老人、手紙を書くことを諦めた女性、介護に疲れた娘と出会い、かつて自分が見失ったものに少しずつ向き合っていく。 救えなかったと思っていた人の言葉は、本当に失われていたのか。 これは、人生の後半で立ち止まった男が、旅の果てに「人を支える意味」と、誰かの生活に残る小さな灯りを見つけ直すロードノベル。
大賞ポイント 2pt
文字数 117,641 最終更新日 2026.06.08 登録日 2026.06.07
ファンタジー 連載中 長編
人の感情を理解しながらも共感できないアウグストゥスは、ある事情から辺境都市ザレイドで男爵として【静かな余生】を送っていた。 同居人は三人。 誰よりも孤独を恐れ、人を愛するたびに殺してしまう少女ルーシュ。 問題ばかり起こす無表情なメイド、アエーシュモー。 そして愛を説いて回る、自称天使の少女ギルエル。 そんな歪な家族は、表向き平穏な日々を過ごしていた。 だがある日。 豪雨によって下水道から四十二体の首無し死体が発見される。 それはルーシュが三年間に渡って積み上げてきた殺人の痕跡だった。 街は大混乱に陥り、事件解決のため勇者ギルドから二人の勇者が派遣される。 鋭い観察眼とサイコメトリーを持つ女勇者セレスティア。 圧倒的な嗅覚を持つ獣人勇者レオヴァン。 勇者は真実を暴こうとし、 男爵はルーシュを守ろうとする。 これは世界を救う物語ではない。 怪物たちが平穏な日常を守ろうとする異世界倒叙サスペンス!である。(※デスノートみたいなやつ)
大賞ポイント 2pt
文字数 225,402 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.07
キャラ文芸 連載中 短編 R15
42歳の旅人ヴェルユスは、仇討ちの旅の途中で洞窟の奥に封印された黒龍と出会う。 人の願いを叶え続けた黒龍は、その力を失っていた。それでも黒龍は問う。 「我に、願うか?」 黒龍の失われた力を取り戻すためには、世界に散らばった【黒龍の神器】を探し出さなければならない。 願いなどない旅人であったが、黒龍の勢いに負け、彼女にアルラという名を贈る。そして、旅を共にすることとなった。 こうしてヴェルのさすらいの旅は、二人旅となる。 行く先々で出会う人々。 誰かの願い。 救える命と、救えない命。 優しすぎる旅人は、今日も別れ道で立ち止まる。 迷い続けるその隣で、黒龍が呆れたように溜息を吐いた。 これは、優しすぎる旅人と願いを叶えたい黒龍が紡ぐロードノベル。
大賞ポイント 2pt
文字数 31,663 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.19
ファンタジー 連載中 長編
世界が終わってからも、朝は来る。崩壊した街を一人で旅する少女・ユイは、旧研究都市の温室で、不思議な少女ノアと出会った。ノアは死者の記憶が残した「残響」の声を聞き、失われた時代の朝ごはんを作ることができる。そばには、光る尻尾を持つおしゃべりな小動物ルクもいた。変異植物に温室を追われたノアは、ユイとともに世界の北にある「夜明けの塔」を目指すことになる。水に沈んだ学校、誰も来ない駅、止まった遊園地。旅の先々で、三人は滅びた世界に残された記憶と、生き延びた人々に出会っていく。失うことを恐れ、誰とも深く関わろうとしないユイ。それでも誰かと食卓を囲みたいと願うノア。世界の終わりを旅する少女たちが、毎朝の小さな食事を重ねながら「一緒に生きたい」と思える相手を見つけていく物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 93,565 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.22
ライト文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介  悠晴は、列車の来ない月見浜駅を毎朝八時三分に開け、古い時刻表を整え続ける青年。十年前に町を出た将大のことを、平気な顔で待ち続けている。将大は大げさな言葉で格好をつけるが、自分の字さえ読めないほど不器用な男。帰郷した彼の鞄には、悠晴へ出せなかった寒中見舞いが眠っていた。  七海は、町役場で観光案内を担当する女性。困っている人を見ると、相手が言い終える前に必要な物をそろえてしまう。真奈衣は、旅ライターの夢に一度つまずき、それでも失敗ノートに改善策を書き足しながら歩き続ける女性。二人は、月見浜町をひとりで歩きたくなる手帖を作るため、廃線跡、農道、港、古い商店街を巡っていく。 ②あらすじ  八月末、廃線になった月見浜駅の郵便受けから、今年一月の消印が押された寒中見舞いが見つかる。宛名は「月見浜駅 青春敗者復活戦係」。文面は「次は君とどこで出会えるかな?」だけ。差出人のない葉書と、待合室の裁縫箱に残されたピンクッション、そこに刺さっていた色あせた短冊をきっかけに、悠晴、将大、七海、真奈衣は十年前の願いの持ち主を探し始める。  古い帽子を捨てられない人、亡き祖父へ葉書を出せなかった人、一度でいいから名前を呼ばれたかった人。四人は時速八キロのトラクターで農道を回り、熱帯夜の港を歩き、雨に濡れながら短冊を拾う。やがて、取り壊し候補の月見浜駅を、ただ残すのではなく、思い出に感謝してから次へ進む場所として息を入れ直そうと動き出す。  九月下旬の月見の夜、雨の駅舎で、将大は読めない字のノートを声で読み、悠晴は十年前の短冊に書いた本音を読み上げる。言えなかった好き、感謝、嫉妬、後悔が、月見浜駅の待合室でようやく言葉になる。
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文字数 21,801 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.24
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