「誰」の検索結果

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ライト文芸 完結 長編
いつもの喫茶店「いそしぎ」で、友人の扶桑と俺はモカを飲んでいるだけだった。 ――なのに、なぜかディスコで催涙弾が咲き、投票所はラップバトルの現場になり、エレベーターは何者かに止められる。 現れるのは、フルフェイスを外さない謎のライダー、軍服の中尉、そして何かを知っていそうな顔で笑う喫茶店のマスター。 「シャルンホルスト・タワー」というこのビルには、日常の裏に、財界と麻薬と洗脳が絡む巨大な陰謀が潜んでいた。 紅茶と銃撃戦、恋と暴力、笑いと涙が全部同時に押し寄せる、規格外の巻き込まれ型カオスコメディ。 最後に笑っているのは、いったい誰だ。
大賞ポイント 7pt
文字数 65,765 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.03.03
ファンタジー 連載中 長編
無能と罵られ、学校を中退させられ、実家の印刷所からも追放された少年。だが彼の頭脳は、当時誰も知らなかった“経営工学”そのものだった。 「紙とインクで、この世界のすべてをハックする」 行き着いた先は、職人を使い潰す当時の暗黒印刷業界。だが彼の目は死んでいなかった―― 無能と罵られ、学校を中退させられて実家(兄の印刷所)からも追放された少年。 しかし彼には、現代でいう『経営工学』の概念を先取りしたかのような、圧倒的に合理的な思考力があった。 行き着いた先は、過酷な労働環境で職人を使い潰す、当時の暗黒ブラック印刷業界。 普通なら絶望するような状況だが、彼の目は死んでいなかった。 「無駄だらけの生産ライン、非効率なサプライチェーン……ふん、俺の合理主義なら3日で最適化(ハック)できるな」 独自の『13の徳目』による徹底した時間管理、業務のカイゼン、さらには大衆の心を掴む圧倒的なメディア戦略を駆使し、彼は瞬く間に印刷業界で頭角を現していく。生産性を爆発的に向上させ、あっという間にブラックなライバルたちを逆に圧倒(ハック)してしまう。 だが、彼の野望はそこでは終わらない。 彼が目をつけたのは、激動の時代における「情報」と「物流」、そして――「金」の仕組みそのものだった。 精巧な印刷技術と、経済の本質を見抜く知性。 これらを組み合わせ、彼は植民地(国家)の生命線である『通貨発行権(紙幣印刷の請負)』を文字通りハッキングし、富と信用をその手に掌握する。 「ただの紙切れに価値を与える。これ以上の快感があるか?」 独自のインフラと圧倒的な経済力、そして大衆を動かすメディアの力を手にした彼の勢いは、もはや誰にも止められない 。 気づけば激動の時代を裏から動かし、やがて来る「新たな国家の建国」の立役者へ。 そして、その国の最高額紙幣(100ドル札)に描かれたのは、かつてすべてを奪われ追放された、あの少年の肖像画だった――。 これは、学校を中退させられた一人の少年が、徹底した合理主義とメディアの力で世界のパワーバランスをひっくり返し、建国の父、そして最高額紙幣の「顔」へと登り詰める、実話をベースにした痛快無比な歴史・伝記ハックストーリー!
大賞ポイント 7pt
文字数 79,544 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.05
キャラ文芸 連載中 長編
「お前の音楽は、譜面をなぞるだけの死体だ」 ボストンの凍てつく風の中、名門バークリー音楽大学で僕、ショーン・ハミルトンは絶望していた。伝説のジャズ・ピアニストを父に持ちながら、過去のトラウマで空も海も奪われた僕は、箱庭のような大学で「座標」に縫い止められていた。 そんな僕を「無能なエリート」と嘲笑い、バンドから追放した連中に、僕は何も言い返せなかった。 だが、運命が僕を「ゴミ溜めのピアノ」へと誘う。 そこで出会ったのは、理論を「戯言」と切り捨て、音を「美味しい味」で解釈する、バークリー最凶の落ちこぼれ少女・メグだった。 彼女の奏でる、和声理論を蹂躙し、脳漿をかき混ぜるような野生の演奏。 論理と規律を信奉する僕の知性が、彼女のカオスに食い荒らされていく。 「キミの音、壊れてるね。だから、キミが必要なんだよ」 二人の「欠陥品」が重なった瞬間、凍てつくボストンの夜は、世界を震撼させる熱狂の「ブルー・ノート」へと変貌する。 僕を捨てた連中が、僕の「編曲(スコア)」の真価に気づいた時にはもう遅い。 僕たちはもう、五線譜という名の檻を抜け出し、誰も到達できない音の極致へと駆け上がっている。 これは、すべてを失った男が、一人の少女と共に「音楽」を再定義し、世界を青い毒薬で染め上げる、逆転と救済のクロニクル。
大賞ポイント 7pt
文字数 214,363 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.01
恋愛 連載中 長編 R18
親に捨てられた高峰琥珀(たかみね こはく)は、自分の体を売りながら生計を立てていた。 仕事を見つけても、心の隙間を埋めるように体の関係を求めてしまう。 そんな彼女の前に現れたのは、上条大翔(かみじょう ひろと)。なぜか琥珀に執着する大翔の真意とは――。 琥珀は、誰かを心から愛し、愛されることができるのか。 二人の葛藤と苦悩が交錯する、切なくも激しい恋愛ストーリー。
大賞ポイント 7pt
文字数 35,903 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.04.10
ファンタジー 連載中 短編
―巨大な四角いビジョンに映し出された勇者の姿と《靴底3センチ・インヒール5センチ》 《身長167.5センチ》 《ブーツ着用時・全長175.5センチ》 《公式発表身長180センチ》 《サバ12.5センチ》の文字―。こんなものは序の口だった。勇者としての矜持は、虚栄心と共に打ち砕かれる。誰も知らなかった秘密。そして本人さえ知らなかった真実が世界に暴かれ、人々を救ったはずの勇者がすべてを失い、再び立ち上がるまでの物語。 *** 魔王討伐後、魔族を生きながらエネルギー変換する勇者は、機械都市の技師を招いて魔王城を改造した。その城にハレムを築き、科学技術の利便性を享受するうちに、東邦諸島連合・機械都市の技術を進化させた「スキル保持者」に興味を抱くようになる。 連合の勇者担当外交官と共に、スキル保持者を集めた『連合スキル開発総研・付属高等学校』へ赴き、女学生との接触を強行しようとした勇者だったが――「対勇者」として投入された一人の少年により返り討ちに遭い、社会的死を迎えることになる。
大賞ポイント 7pt
文字数 13,771 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.16
ファンタジー 連載中 長編
戦場で使い捨てにされた男は、名前すら奪われた。 「山」と呼ばれ、前に出され、仲間は次々と消えていく。 武も才もない。あるのは——わずかな“違和感”。 敵の動き、味方の崩れ、戦場の流れ。 誰も気にしないそのズレだけが、彼には見えていた。 生きるために、選ぶ。 時には見捨て、時には利用し、それでも前に進む。 これは—— 使い潰されるはずだった雑兵が、戦場を読み、やがて“動かす側”へと変わっていく物語。
大賞ポイント 7pt
文字数 130,915 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.05.01
ファンタジー 連載中 長編
 水の民に育てられた人間の少年ラギイ。彼を守り続けてきた養い親アティラには、誰も知らない秘密があった。  奇形児の謎を解くため、砂漠の魔法使いを訪ねる旅に出た二人。だがその旅の果てで明かされたのは、アティラ自身に隠された性別の秘密と、二度と会えないかもしれない決断だった。  終わりゆく世界で、少年は想いをどう抱えて生きていくのか。 ※短編「砂の夜」の前日譚です。
大賞ポイント 7pt
文字数 13,022 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.06.24
キャラ文芸 完結 短編
職業 警察官 年齢45歳の中年の男  主人公 須子区真締(すごくまじめ) 警察官は世をしのぐ仮の姿、 彼の正体は闇夜に紛れ"変態を裁く変態"だ 彼はいつも通り変態を裁くがその光景を誰かに写真で撮られてしまう。 その写真は、自分が本物の変態行為をしているように加工されていた。翌日、自分の通勤する警察署にその写真が貼られていた。真締は署長から写真について説明を求められ、加工されたものだと必死で弁明する。しかし、自分と分かるものがあまりにも目立っていたので疑われてしまう。 確かに自分のしている事は変態とあまり変わらないのかもしれない。自分のやっている事に自信を失くす。 家に帰ると差出人不明の手紙が真締に届いていた 手紙の内容は夜の活動の事を世間にばらすという脅迫文、そして、この手紙の差出人に会いに来いという内容だった。 指定された日時に真締は手紙の差出人に会いにいくのだが‥…
大賞ポイント 7pt
文字数 69,896 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.28
ファンタジー 連載中 長編 R15
人間は『勇者』のエサである。 比喩ではない。 食物連鎖の頂点に立つ新たな”魔獣”として、『勇者』は人間を殺し、嬲り、捕食する。 そんな勇者の脅威に、人類は力を合わせて対抗した。 やがて勇者を専門に討伐する魔術師――『勇者殺し(ブレイブスレイヤー)』が誕生。 彼らは人々の命を守るべく、【勇者鏖殺】の理念を掲げ、死に物狂いで勇者を殺し尽くす。 そんな過酷な異世界に、お人好しの少年――生駒勇人(イコマユウト)は目を覚ました。 地下迷宮の片隅で、『勇者の屍体』に転生を果たしてしまう。 そんな彼の前に、エルフの少女が現れる。 彼女は『勇者殺し』、歴戦の魔術師であり――出会い頭にユウトを即殺した。 が、ユウトは死なない。 転生時に獲得した【最凶スキル】のせいで、不死の身体になっていたのだ。  不死能力を面白がった少女は、ユウトに驚愕の提案を申し出てきて―― 「キミに2つの選択肢を与えよう。この場で私に処刑されるか、私の犬として『勇者殺し』の尖兵となるか……どちらがお好みかな?」 こうしてユウトは、"勇者殺しの勇者"として、両手を血で染めることになる。 勇者もかつては人だった。 しかし人喰いの魔獣に堕した以上、誰かが駆除しなければならない。 ユウトを中心に、世界の運命が狂い始める。
大賞ポイント 7pt
文字数 2,824 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
死者の身体を清め送り出す、入殮師の家に生まれた明珠(メイジュ)。 後宮で下級女官として仕える彼女は『疫病神』と疎まれ下女同然に冷遇されていた。 そんな明珠の唯一の理解者だったのが、皇帝の寵妃・香蘭妃。 しかしある夜、明珠が香蘭妃の宮を訪れると彼女は首を吊った姿で息絶えていた。 遺体の傍らに立っていたのは、後宮へ来たばかりの見知らぬ宦官・鵠(コウ)。 「俺が殺したと思うか?」 「あなたはいったい、誰なんです?」 香蘭妃の死は、本当に自害なのか。互いの素性を疑いながらも、条件つきで手を組むことになった明珠と鵠。 死者の身体に残されたわずかな痕跡を読む明珠は、やがて後宮に隠された秘密へと迫っていく。 そんなふたりを静かに見定める者がいた――華やかな後宮の奥に潜む闇を、二人はまだ知らない。
大賞ポイント 7pt
文字数 2,671 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
剣と魔法のミステリー。 パーティを追放されてしまったジョアンは、パーティリーダー殺人の容疑を掛けられて逮捕されてしまう。 いったい誰がリーダーを殺したのか?
大賞ポイント 7pt
文字数 1,997 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
ーー死んだはずの女が、別人の身体で目覚めた。だが皇帝だけは、“彼女”に気づいてしまった。  先住民族の族長の娘・明明は突出した戦闘力と卓越した策略を誇るカリスマ女戦士。卑劣な戦略により紅蘭国皇太子・力威に敗れた彼女は仲間を救うため彼の妃となる。敵同士から次第に惹かれ合い、運命に導かれるように愛を育んでいく二人。しかし、力威が皇帝となった翌夜。明明は寝室で孤独な死を遂げていた。深い絶望に沈む力威。一方、なぜか皇后・魅音の身体の中で目覚める明明の魂。自分の死体には魅音の魂が宿っていると思った明明は、身体を返すため奔走し始める。力威に冷たく突き放されながらも、「魅音」を演じ続ける明明。だが、力威は魅音の中に「明明」がいることに気づいてしまう。「明明がいない世界に、生きる意味はない」愛する者を失った男が下した、あまりにも狂おしい決断。死体を燃やそうとする力威と、止めようとする明明。魂と肉体、愛と策略が交錯する後宮で、運命は再び大きく動き出す。度重なるどんでん返しと切なすぎる愛が絡み合う、後宮ラブファンタジー開幕。
大賞ポイント 6pt
文字数 57,681 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.01
キャラ文芸 連載中 長編
 李景玄皇帝の後宮で、貴妃付きの侍女・盧玉風が死んだ。  現場は、盧神美貴妃の浴室に隣接する香油・薬草庫。砕けた薫衣草の瓶、血の染みた木箱。誰の目にも、棚に木箱を戻そうとして落下した事故に見えた。木箱のあたりどころが悪かった事故。  だが、後宮の秩序を司る宮正司は動けない。死んだのは国を二分する名門の一つ、盧家から派遣され、盧家出身の貴妃に付いた陪嫁侍女。しかも現場は正一品の貴妃宮。もはや一侍女の事故ではなく、後宮と外戚を揺るがす政治案件だった。  陪嫁侍女はただの侍女ではない。貴妃が辱めを受けたら実家が黙っていない。そのための盧家の目。報告係。報告内容は、朝廷での妃の扱いや他の妃の動向など多岐にわたる。そんな侍女が死んだとなると貴妃にとって後宮は安全な場所ではないと実家は判断する。  皇后・崔静麗は、賢妃・竺玲玲に調査を命じる。玲玲は上級妃でありながら、皇帝と皇后だけが知る秘密の役目を持っていた。かつて後宮の毒殺事件を解決した、沈着冷静な才女である。  殺された侍女は誰も敵わないほど優秀で、侍女頭・美友は無能だが人がいい。部下の方が優秀であることで起きる問題。事件現場にあったものは、淑妃、徳妃から美友に贈られたものだった。淑妃、徳妃はそれぞれの思惑で関与していた。  また、この舞台を作るために、陰で侍女頭・美友の下に優秀な部下(今回の被害者)が送られてくるよう画策した人物がいたことも判明する。  美友は事件当日、浴室で子を流す作用のある薬草を湯に溶かしていた。本当に貴妃の子を奪おうとしたのか。玉風はその陰謀に気づいたために殺されたのか。  優秀すぎる陪嫁侍女と、劣等感に苦しむ侍女頭。過去の毒殺事件が生んだ後宮の掟のために、事件当時、美友は精神的に追い詰められていた。その掟を作ったのが、事件を調査する賢妃・玲玲本人だった。事件の発端は自分が作った制度。調査する本人も当事者として引き摺り込まれる。  そんな混乱の中、まだ調査も終わっていないのに、盧家の使者が後宮を訪れ、朝廷に圧力をかけてくる。まさか、事故で終わらせるわけはないよなと。  名門盧家は、例え事故であったとしても、それを簡単に受け入れれば、他の門閥貴族になめられる。怒りがなくても怒らなければならない立場なのだ。誰かの首を持ち帰らなければいけなかった。  これは、殺人の瞬間から始まる倒叙ミステリーである。  しかし暴かれるのは、犯人だけではない。  善意、嫉妬、謀略、恐怖――後宮に閉じ込められた女たちの心が、薫衣草の香りの奥から染み出すように立ちのぼる。  初めて弱音を吐く玲玲は、この事件を解決できるのか。 全23話 完成済み、順次公開。  唐代の後宮をモデルにしていますが、この物語は身分や権限など、すべてフィクションです。
大賞ポイント 6pt
文字数 89,342 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.10
ホラー 完結 長編 R15
孤島を舞台にしたムードたっぷりのシチュエーションで、カップル成立を目指す恋愛リアリティショー。 そんな触れ込みで集まった、訳あり芸能人に撮影クルー。 ただの和気藹々とした一ヶ月間のバカンスのノリだったのが、唐突に入ったラジオ放送で、事態は一変する。 【鉾立刑務所から、死刑囚が脱獄しました】 撮影キャストの安全のために一旦本土に帰るように訴えに行くが、この番組のプロデューサーの死体が見つかってしまう。 死刑囚はどこに紛れ込んだのか? 安全圏は誰なのか? そもそも悠長に撮影している場合なのか? 一ヶ月間のバカンスは、疑心暗鬼のデスゲームへと変貌していく。
大賞ポイント 5pt
文字数 103,501 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.15
ライト文芸 完結 長編
「俺たちは、ずっと最高の親友だよな?」 あの日、俺が無邪気に笑って言ったその一言が、すべてを終わらせる合図だった。 幼馴染の美少女4人。 清純で、優しくて、俺のことを誰より理解してくれている自慢の友人たち。 だが、俺が「親友」という言葉を口にした瞬間、彼女たちの瞳から光が消えた。 壊れたのは、俺か。それとも、彼女たちか。 「……うん、そうだね。ずっと、ずっと、一生離れない親友だよ」 微笑む彼女たちの背後で、俺を飼い殺すための檻が完成していく。 友情という名の甘い仮面の下で煮えくり返る、逃げ場のない執着包囲網。 一度足を踏み入れれば、もう二度と外の世界には戻れない。 これは、無自覚に彼女たちを絶望させた俺と、 愛という名の呪縛で俺を閉じ込めようとする、手遅れな4人の美少女たちの物語。
大賞ポイント 5pt
文字数 110,806 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.03.11
恋愛 完結 短編 R15
女神アフロディーテが物語に出てくる『悪役』達を集めて、女性達の死後お話会を開催します。 果たして『誰が一番つらかったか』。決着は着くのか?ご褒美はあるのか?自分の死に様を女性達は受け入れられるのか? ちょっと斜め上目線のお話です。 ※残酷・辛辣な描写があります。気分が悪くなるかもしれません。ご了承下さい。
大賞ポイント 5pt
文字数 23,168 最終更新日 2022.02.14 登録日 2022.02.10
歴史・時代 連載中 長編
「あれは事故じゃない。誰かにやられた」――妹の遺言を胸に、KGBの分析官となった青年レフは、封印された記録に“存在するはずのない証拠”を見つける。 消されたログ、英語の刻印、謎のコードネーム「スコーチ・アース」。辿り着いた先は、アメリカ、CIA、そして国家規模の陰謀だった。 レフは戦争を正当化するため「作られた証言」を語らされようとしている少女に接触し、世界が注視する議会の場で、黒幕を裏からハメて公開処刑する。 これは一人の兄の復讐であり、世界の均衡を崩す引き金でもある。真実を暴くのか、破滅を招くのか――。
大賞ポイント 5pt
文字数 36,384 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.18
ファンタジー 完結 長編 R15
太陽が膨張して地球滅亡の危機。その時人類は何をするのか? 人間の欲望、希望、その中で人はどのように生きるのか? 追い詰められたヒロは、平和を叫ぶ…… ハルは愛する人を追う…… 迫る陰謀……、膨らむ太陽……、本当の悪人は誰…… 善は悪を超えられるか……
大賞ポイント 5pt
文字数 130,300 最終更新日 2025.11.20 登録日 2025.10.12
キャラ文芸 連載中 短編
七年間、岩牢に幽閉されていた小春の前に一人の青年が現れる。 「迎えに来た。南へ行く約束、まだだろ」 身に覚えのない言葉に首をかしげる小春とは対照的に 青年・成龍は当然のように牢を破り、強引に連れ出してしまう。 「誰に頼まれた」 「……約束した」 どこまでも噛み合わない二人の会話。山を越え、南を目指す旅のなかで 止まっていた時間と、忘れていた記憶が少しずつ蘇る。 これは、理不尽な罪で人生を止められ昔の約束を 忘れてしまったおっさんと、その約束を決して忘れなかった青年の 少しおかしくて、切ない、再生のブロマンス・ファンタジー。 同性バディ×クソデカ感情 応募作品。 若い男×おっさんのブロマンス。 小春(コハル)/40歳 元・王の側近で、王の肖像画を踏んだ罪で七年間幽閉されたが 本人は「酔って転んだだけ」と主張する、不運続きのおっさん。 幽閉生活で感情はすっかり擦り減ったが、皮肉とツッコミだけは健在。 成龍(セイリュウ)/27歳 山で修行を積んだ仙師で、御剣術を操る実力者。 白と水色の装束が似合う、寡黙な高身長イケメン。 十三年前、小春と交わしたたった一つの約束を胸に生きてきた。 自分の執着にはまったく気づいていない。 ✴︎本文投稿は7月中旬の予定です。
大賞ポイント 5pt
文字数 53 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.26
ミステリー 完結 短編
生還したはずだった。 あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。 だが、数ヶ月後。 須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。 目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。 そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。 仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。 「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」 命を賭けたオークション。 誰かの罪を暴く心理戦。 仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。 それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。 だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。 主催者は本当に黒幕なのか。 なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。 そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。 絶望の中で芽生える絆。 悪役と主役が交わした約束。 二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。 これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。 錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。 『Rust Gamble II』 ――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。 ようこそ、第二幕へ。 このショーはまだ終わらない。
大賞ポイント 5pt
文字数 8,171 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.15
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