「味噌」の検索結果

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現代文学 完結 短編
『「お前の代わりはいくらでもいる」と言われたので、54年積み立てた一億円を持って静かに消えます ~介護も家計も、もう知りません~』 あの人は、 最後まで気づかなかった。 毎朝、湯気の立つ味噌汁も。 季節ごとに入れ替わる寝具も。 病院の予約日も。 親の薬の残数も。 自分のワイシャツが、 なぜ白いままでいられるのかも。 全部、 「勝手に存在している」と思っていた。 だから簡単に言えたのだ。 > 「お前の代わりなんて、いくらでもいる」 私は笑って、 「そうですね」と答えた。 怒らなかった。 泣かなかった。 縋らなかった。 その代わりに私は、 静かに数字を積み上げた。 春も。 夏も。 誰にも褒められなかった秋も。 寒い台所に立ち続けた冬も。 一年五十万。 また一年。 また一年。 誰にも見えない場所で、 私は未来を育てていた。 通帳は嘘をつかない。 日記も嘘をつかない。 複利も、沈黙も、裏切らない。 そしてある朝、 私は消えた。 冷蔵庫には何もない。 介護メモもない。 薬の仕分けも終わっている。 残したのは、 離婚届と、 十年分の記録だけ。 怒鳴り声の代わりに。 私は土を選んだ。 朝露のついたトマトは、 驚くほど静かに赤かった。 誰にも責められず、 誰にも怯えず、 誰の機嫌も伺わない朝。 風の音を聞きながら、 私はようやく知った。 六十年積み立てたのは、 お金ではなく―― 「ひとりで生きていける時間」 だったのだと。
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小説 56 位 / 222,775件 現代文学 3 位 / 9,362件
文字数 24,058 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.10
現代文学 完結 短編
「他人とは暮らせませんのでwと言われた母、実は家計の柱でした」 静かな台所で 湯気の立つ味噌汁をかき混ぜながら 私はずっと 家族の背中を支えていた 気づかれないまま 当たり前のように 朝の電気代 夜の灯り 冷蔵庫の中の安心 すべてを 黙って守っていた ——それでも 新しい家の玄関で 笑いながら言われた言葉 「他人とは暮らせませんのでw」 その「w」が 妙に軽くて 長い年月より 重く胸に落ちた 私は頷き 荷物をまとめ そっと扉を閉めた 振り返らずに 止めたのは 振込だけ 止まったのは 家の時間 ローンの通知 空っぽの口座 沈黙する父の背中 そして やっと気づく 家を支えていたのは 声の大きい人じゃない 静かに働く ひとりの母だったと 遠くの窓から 新しい朝日を見ながら 私はコーヒーを飲む もう 誰の家計でもない 私の人生を 支えるために。
24h.ポイント 4,772pt
小説 284 位 / 222,775件 現代文学 5 位 / 9,362件
文字数 84,538 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.03.12
ライト文芸 完結 短編
三十歳を目前に、三年付き合った恋人に 「結婚は考えられない」と別れを告げられた佐伯未央。 失恋の翌朝、泣き腫らした顔で会社へ向かおうとした彼女を迎えたのは、 隣の部屋から漂う味噌汁の匂いと、無口で少し不愛想な隣人・朝比奈朔だった。 出版社に勤める朔は、整った容姿とは裏腹に、毎朝ちゃんと味噌汁を作るような人。 「ちゃんと食べてるか、気になる」 押しつけるでもなく、踏み込みすぎるでもなく、 ただ静かに差し出される優しさに、少しずつ救われていく未央。 失恋の痛みが薄れていく頃、気づけば心は、 “隣にいるのが当たり前になってほしい人”へと向かっていて――。 朝ごはん、味噌汁、おかえり、ただいま。 派手じゃない。 でも、ちゃんとあたたかい。 これは、大人になったふたりが 静かな毎日の中で見つける、じんわり甘い恋の物語。
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小説 661 位 / 222,775件 ライト文芸 13 位 / 9,413件
文字数 13,109 最終更新日 2026.04.28 登録日 2026.04.28
現代文学 連載中 短編
うちの嫁は2万円渡しても米も肉も魚もない買い物をする。なので離婚します。 朝は、ちゃんとしている。 湯気の立つ味噌汁、 卵のやわらかさ、 パンの焼ける音。 俺は、満足している。 「これでいい」と思っている。 だから二万円を渡す。 煙草と酒と、 それから、生活を頼む。 帰ると、 家は静かで、 冷蔵庫は軽い。 あるのは 砂糖と、小麦粉と、 名前のついた調味料と、 少しの安心と、 たくさんの「なんとかなる」。 「なんでかな」 と彼女は言う。 本当に、 分からない顔で。 俺は、分かっている。 減ったのは金じゃない。 米でも、肉でも、魚でもない。 食卓の上に置くはずだった、 何かだ。 それは形がなくて、 レシートにも残らない。 でも、確かに減っていく。 噛んでも味がしない夜、 湯気のない皿、 終わらない違和感。 「バランスはいいと思うんだけど」 その言葉が、 一番、腹に残る。 俺はもう、 何を食べても満たされない。 だから、終わりにする。 これは空腹じゃない。 これは、 生活が、食い尽くされた音だ。
24h.ポイント 2,087pt
小説 222,775 位 / 222,775件 現代文学 9,362 位 / 9,362件
文字数 243,788 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.03.26
青春 連載中 長編
「私のために、毎日味噌汁を作ってくれない?」 一人暮らしを始めた男子高校生、白鳥 甲斐の部屋の隣には、憧れの美人OLであり初恋の人、花野咲 詩乃が住んでいた。 ある夜、酔っ払った詩乃が間違えて甲斐の部屋を訪れ、以降彼女が訪問してくるようになる。 今まで見せることのなかった、かわいらしく時折無防備な姿、ほろ酔いの甘い声…… 憧れで遠い存在だった女性が、急に身近な女性として触れ合うことになる。 年下男子と酔っ払い年上お姉さんの、ゆるくてちょっぴり甘い、ドキドキの日常ラブコメ。 【毎日20字過ぎ更新予定】 小説家になろう、カクヨムでも連載しています。 また、カクヨムでは【現行版】も連載中。今作は、それをぎゅぎゅっと凝縮したものです。
24h.ポイント 824pt
小説 1,725 位 / 222,775件 青春 28 位 / 7,846件
文字数 51,389 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.04.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
第一巻好評発売中!! 旧題:異世界転移は草原スタート?!~転移先が勇者はお城で。俺は草原~ 「第5回次世代ファンタジーカップ」にて"優秀賞"を受賞+[書籍化決定]しました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「ステータスオープン!」 シーン—— 「……出ねぇ!」 地面に両手を叩きつけ、四つん這いで叫ぶ。 「クソゲーやんけ!?」 ——ある日、突然異世界へと飛ばされた。 ごく普通の高校生、ソラ。 眩い光の中で彼が最初に目にしたのは、異世界を創った神——ではなく、ただの広大な草原だった……。 異世界人なら誰もが持つという『生活魔法』すら持たない、まるで産まれたての赤ん坊のような彼は、草原スタートを「クソゲー」と嘆きながらも、この世界で生きていくことを決意する。 そして始まる、波乱の異世界生活—— ◆ 無鉄砲な駆け出し冒険者のタンクガール ◆ 「血濡れの魔女」と恐れられる、最高ランクの女冒険者 ◆ 魔物を見ると襲いかかる、清楚系バーサーカー聖職者 ……そんなクセの強い仲間たちと共に、剣と魔法の世界を生き抜く日々。 魔物と戦いながら日銭を稼ぎ、時には鉱山で出稼ぎ。 とある貴族令嬢には訓練と称してサンドバッグ扱いされ、群がるヒーラーに回復魔法をかけられ……。 時には酒に溺れ、時には異世界料理を振る舞い、米と醤油と味噌を懐かしむ。 ——この世界で生きていくと決めたソラを待ち受けるものとは? そして一方、勇者は——。
24h.ポイント 802pt
小説 1,782 位 / 222,775件 ファンタジー 292 位 / 51,737件
文字数 1,114,509 最終更新日 2026.05.06 登録日 2024.10.13
ファンタジー 連載中 短編
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。 そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった! 亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。 「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」 「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」 おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。 現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。 お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、 美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
24h.ポイント 766pt
小説 1,878 位 / 222,775件 ファンタジー 309 位 / 51,737件
文字数 65,944 最終更新日 2026.03.21 登録日 2026.02.24
キャッチコピー 「みそ子ちゃん(♂)の日記かも?」 おっす、オラみそ子(♂)ちゃん。19歳(+20)。2021年時点。 適当に書いてるだけだから期待しないでね! あとうつっぽいから耐性のない人は、やめたほうがいいかも~ ※大変申し訳ないのですが。 他サイトにて、コメント欄にてトラブルなどがあったので。 このブログにおいて。基本、頂いたコメントに、返信などは致しておりません。 作品に関しては、バシバシご指摘ツッコミなんでもOKです。 僕も喜んでご返事させていただきます。
24h.ポイント 271pt
小説 5,500 位 / 222,775件 エッセイ・ノンフィクション 107 位 / 8,717件
文字数 865,194 最終更新日 2026.05.10 登録日 2021.11.29
ファンタジー 連載中 長編 R15
ブラック企業で社畜死した紬(つむぎ)が転生したのは、これまたブラックな異世界の聖女。 「効率」の名の下に不眠不休を強いる王宮にキレた彼女は、自慢のセラピスト技能と「有給休暇」を手に、北の辺境へ逃亡する! そこで出会ったのは、戦場のトラウマで眠れなくなった「死神」辺境伯。さらには、極限の不眠でボロボロになったハイスペックな男たち――通称**「隈男(くまおとこ)」**。 「あんたたち、いい顔色ね。……物理的に寝かせてあげるわ」 聖女の魔力を「究極の癒やし」に全振りした紬は、次々と不眠症の男たちを爆睡させていく。 安眠を愛する元社畜聖女が、睡眠不足でイライラした男たちと世界を「最高のおしおきトリートメント」で強制終了(シャットダウン)させる、逆転と救済の安眠ファンタジー! カクヨム・なろう・アルファポリスにて同時連載中
24h.ポイント 263pt
小説 5,623 位 / 222,775件 ファンタジー 994 位 / 51,737件
文字数 123,543 最終更新日 2026.05.11 登録日 2026.02.20
ファンタジー 完結 短編
手違いで剣も魔法もない異世界に召喚された、しがない日本のサラリーマン、湊カイリ。 彼に与えられたのは、無限に物が入る【アイテムボックス】と、物の名前が分かる【鑑定】という、あまりにも地味な二つのスキルだけだった。 戦闘能力は皆無。途方に暮れるカイリだったが、異世界の食事が絶望的に不味いことを知り、大きなチャンスに気づく。 現代日本の「当たり前」の知識は、この世界ではとんでもない「宝」なのだと! 「醤油?味噌?そんなものがあれば、この世界の食文化はひっくり返るぞ!」 ひょんなことから出会った没落貴族の美少女・リリアナと共に、カイリは現代知識と地味スキルを駆使して屋台から商売をスタート。 絶品料理で人々の胃袋を掴み、さらには便利な生活用品を次々と発明していく。 伝説の神獣の幼体「フェン」やドワーフの鍛冶師など、頼れる仲間たちも加わり、彼らが立ち上げた「サンライズ商会」は瞬く間に大躍進! 迫り来る悪徳商会や腐敗した貴族の妨害も、現代のマーケティング術と知恵で痛快に打ち破る! これは、平凡なサラリーマンが異世界の常識を覆し、食と生活に革命を起こして一代で大商会を築き上げる、痛快成り上がりファンタジー! 美味しい料理と、もふもふな相棒、そして仲間との絆。 人生、逆転できないことなんて何もない!
24h.ポイント 262pt
小説 5,671 位 / 222,775件 ファンタジー 1,011 位 / 51,737件
文字数 39,354 最終更新日 2026.02.22 登録日 2026.02.22
現代文学 連載中 長編
【二人の視点(POV)で綴るめんどくさい人間関係のお話】  「友情と恋愛は似てるからな、間違えることもあるよ」——崇直  登場人物全員片思いで始まる、ややこしい人間関係の群像劇。  主要人物は4人。  登場順に、  日向亘は大学院生。初めて日本に帰国した時出会った、紅緒と言う少女に一目ぼれする。  笠神崇直は司法試験に合格し、司法修習生として研修中。  亘が転校してきた日、自分が人と異なることに気が付く。  庵野紅緒は大学4年生。崇直の双子の弟直樹と中学の頃から付き合っていた。  笠神直樹は崇直の双子の弟で、高3の夏18歳という若さで病に倒れる。  この生きてる人間全員片思いのややこしい人間関係の群像劇。  メインは♂→♀で進んでますが  ♂→♂が混じってます ← ここだけBL  同時間帯多視点の群像劇ですが、実は同時間帯と言うのが味噌でして。  同じ時を過ごしてても、言葉や態度の受け取り方は人ぞれぞれ違うから齟齬が生まれ、それが滑稽さであり切なさでもある。  アオハル以上大人未満の青春群像劇です。  POVは動画で知って、これを小説でやると面白いと思って利用してみました。  全員片思いなら多視点にして、一人称で同じ場面で別の人間の視点にしたらどうだろうというのがきっかけです。  それぞれの意図が同じ時間を共有してても通じない、そのもどかしさを演出できたらと思ってます。  スピンオフ書きました。彼らの高校時代の話⇩「一日再び晨なり難し」  https://www.alphapolis.co.jp/novel/636569401/455027017  「あぶはちとらず」から30年後の現代線の話⇩  https://www.alphapolis.co.jp/novel/636569401/10036243  
24h.ポイント 249pt
小説 5,953 位 / 222,775件 現代文学 66 位 / 9,362件
文字数 125,109 最終更新日 2026.05.10 登録日 2025.07.19
歴史・時代 連載中 長編
文化十年、冬。江戸で豆腐といえば、串に刺して味噌を塗る田楽が当たり前だった。日本橋裏の料理屋を追い出された若き板前・勘太は、野田から届く濃口醤油に出会い、豆腐を焼かずに醤油出汁で煮る屋台を始める。最初は「黒い豆腐」と笑われ、客も銭も足りない。それでも鍋は、船頭の故郷、夫婦の嘘、職人親子の意地、長屋の子どもの空腹を少しずつ温めていく。やがてその新しい味は、味噌田楽を守る者や老舗料理屋の反発を招く。だが、町の人々の舌と湯気が、名もなき煮込みを「おでん」と呼び始める。古い味を捨てず、新しい味を煮直す、江戸の食と人情の物語。
24h.ポイント 242pt
小説 6,148 位 / 222,775件 歴史・時代 55 位 / 3,001件
文字数 29,471 最終更新日 2026.05.10 登録日 2026.05.06
キャラ文芸 連載中 長編
「私、メリーさん。今日、不思議な人間に出会ったの」  都市伝説であるメリーさんが出会ったのは、背後に立っても慄かず、一杯の味噌汁を差し出してきた人間。  その味噌汁を飲んだメリーさんは、初めて食べた料理に衝撃を受け、もっと色んな料理を食べてみたいと願い始めた。  片や、毎日を生き延びるべく、試行錯誤を繰り返す楽天家な人間。  片や、ただ料理を食べたいが為だけに、殺す事が出来ない人間の家に毎日現れる都市伝説。  互いに嚙み合わないずれた思考が平行線のまま続くも、一つの思いだけが重なっていく日常。
24h.ポイント 221pt
小説 6,778 位 / 222,775件 キャラ文芸 57 位 / 5,505件
文字数 559,082 最終更新日 2026.05.10 登録日 2023.07.25
BL 完結 短編 R15
 いつものように家に帰ったら、母さんが居なかった。最初は何か厄介ごとに巻き込まれたのかと思ったが、部屋が荒れた形跡もないからそうではないらしい。米も、味噌も、指輪も着物も全部が綺麗になくなっていて、代わりに手紙が置いてあった。  昔の恋人が帰ってきた、だからその人の故郷に行く、と。いくらガキの俺でも分かる。俺は捨てられたってことだ。
24h.ポイント 220pt
小説 6,884 位 / 222,775件 BL 1,415 位 / 30,927件
文字数 17,040 最終更新日 2025.10.08 登録日 2025.08.10
歴史・時代 完結 ショートショート R18
     世界で最も有名な絵師「葛飾北斎」  そのダイナミックな構図と躍動感溢れる描写は、海外でも高く評価されています。  現在の「漫画」にも通じる彼のセンスや技法などは、200年以上経った現在でも全く色褪せることはありません、いや、むしろやっと時代が彼に追いついたというべきでしょうか・・・・。  生涯何度もペンネームを変えた北斎、最終ネームは「画狂老人卍」(お墓の名前もそうなってる)なので、学校の歴史の教科書なども「画狂老人卍」にしたらいいと思います・・・。  その北斎さんも、春画(エロ絵)を描いていたのは有名なお話。  漫画家さんや声優さんなども、エロと一般でペンネーム・芸名を使い分ける方もいますが、北斎さんが春画を描く際のペンネームは・・・  「鉄棒ぬらぬら」  ・・・・もうね、このセンス・・・最高過ぎます!これも教科書に載せるべきでしょう(笑)  で、その北斎さん・・・いや、「鉄棒ぬらぬら」さんが描いた超有名な絵がいわゆる、  「蛸と海女」  今や世界に誇る日本のポップカルチャー「HENTAI」  その中でも、海外の人の間では日本人と言えば「ブッカケと触手が好きな人達」というイメージが定着しているとかなんとか・・・(泣)  そんな触手モノを200年以上先取りした北斎先生の「蛸と海女」  全裸の海女さんに絡みつく二匹の蛸・・・・構図からして最高ですが、背景にビッシリと書きこまれたセリフ。  実は、これも北斎さんが書いた文章だとか・・・・。  もうノリノリです、生活の為にやむを得ずエロ絵の仕事を・・・とか、そういうノリでは絶対ありません。  エロさ爆発、ヤル気マンマンです!もう楽しくて楽しくて仕方ないって感じ!  そんな、「蛸と海女」のストーリーをアホSS(ショートストーリー)にしてみました。  例によって、脳味噌が腐って流れ出してゆくようなアホエロをご堪能下さい。  だいたい3話か4話くらいで完結・・・予定です(鼻ほじ~)
24h.ポイント 127pt
小説 10,108 位 / 222,775件 歴史・時代 116 位 / 3,001件
文字数 7,007 最終更新日 2020.09.18 登録日 2020.09.13
ファンタジー 完結 長編
死んだら王女になっていた!? 見た目は天使、口は悪魔。 そんな彼女のスキルは“発酵”。一見ハズレに見えたスキルは、実は精霊たちの力を回復させる奇跡の料理に! 「従え、精霊ども! 餌付けでしゅ!」 可愛さと毒舌を武器に、食卓から世界を守るため、アリアナの“のんびり餌付け冒険譚”が始まります――。 基本的に、口の悪い幼女が可愛さ振りまいて、料理で手なづけていく物語です。 物語は割と平和で、のんびりと進む予定です。 元の世界より追いかけて来た元夫や、やる気のない狼や根暗な羊。 愉快な仲間と旅をして、懐かしい和食や食材を探し求めます。 恋愛要素より、ほぼ食材スローライフコメディがメインです。 つまり、ご都合主義で勢いで突っ走っています。 念のために残酷描写と暴力描写有りにしています。 ☆料理知識は実際の方法とは異なります。あくまで創作です。 ※他サイトでも投稿しています。 ※挿絵にAI生成画像を使っています。
24h.ポイント 92pt
小説 12,238 位 / 222,775件 ファンタジー 2,164 位 / 51,737件
文字数 284,672 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.10.19
恋愛 完結 長編
「好きです。付き合ってください!」  大きな桜の木に花が咲き始めた頃、その木の下で、彼は真っ赤な顔をして告げてきた。  嬉しさに胸が熱くなり、なかなか返事ができなかった。その間、彼はまっすぐ緊張した面持ちで私を見ていた。そして、私が「はい」と答えると、お互い花が咲いたような笑顔で笑い合った。  中学校の卒業式の日だった……。  あ~……。くだらない。  脳味噌花畑の学生の恋愛ごっこだったわ。  全ての情熱を学生時代に置いてきた立花美咲(24)の前に、突然音信不通になった元カレ橘蓮(24)が現れた。  なぜ何も言わずに姿を消したのか。  蓮に起こったことを知り、美咲はあの頃に置き去りにした心を徐々に取り戻していく。 ──────────────────── 現時点でプロローグ+20話まで執筆ができていますが、まだ完結していません。 20話以降は不定期になると思います。 初の現代版の恋愛ストーリーなので、遅い執筆がさらに遅くなっていますが、必ず最後まで書き上げます! 少しでも楽しんでいただければ幸いです。
24h.ポイント 92pt
小説 12,295 位 / 222,775件 恋愛 5,462 位 / 64,962件
文字数 122,134 最終更新日 2025.12.14 登録日 2025.11.07
ファンタジー 連載中 長編
事故をきっかけに異世界へ転移した料理人タクミ。流れ着いた小さな村で彼が目にしたのは、味も栄養も足りない貧しい食事だった。 「腹が満ちれば、人は少しだけ前を向ける。」 その思いから、タクミは炊事場を手伝い、わずかな工夫で村の食卓を変えていく。やがて彼は、失われた発酵技術――味噌づくりをこの世界で再現することに成功する。 だが、保存が利き人々を救うその技術は、国家・商人・教会までも動かす“戦略食料”でもあった。 これは、一杯の料理から始まる、食と継承の長編異世界物語。 【更新予定】 現在ストックがありますので、しばらくの間は毎日21時更新予定です。 応援いただけると更新ペースが上がるかも?笑
24h.ポイント 78pt
小説 13,772 位 / 222,775件 ファンタジー 2,354 位 / 51,737件
文字数 65,505 最終更新日 2026.03.22 登録日 2026.02.15
BL 完結 長編 R18
美しく恐ろしい神様に『ここに千年閉じ込める』と宣言されてから、900年。 神域から現世を眺めていた元陰陽師のおっさんは、ふと気がついた。 「残り100年か。そう長くは感じないかもなあ」 千年目に自分は消えるのだとおっさんは知っており、受け入れていた。 残り100年――そんな時、おっさんを憎んでいるはずの神様が突然、妙なことを言い出す。 「願え、仁円(じんえん)。1年に1つ、全部で100まで、叶えてやる」 しかもおっさんはいつの間にか他の神から、神様の嫁として認識されていたようで……? ■神頼みをしろと強要してくる青年の姿の神様×戸惑うおっさん。 昔はギスギス、今はのんびりした関係。 やることはやってる二人が、もだもだじれじれしつつ関係を変えていく話。 ■受け:仁円(じんえん) 外見は黒髪黒目のおっさん。 平安時代の陰陽師で、神様からは憎まれていると思っている。周囲からは神様の嫁だと認識されている。 おっとり気味だが頑固な性格。趣味は現世を覗き、時代の移り変わりを見ること。 好きな食べ物はおにぎりと味噌汁。 ■攻め:神様 外見は銀髪赤目の青年。 平安時代の祟り神で、仁円に名を奪われたため弱体化した。 名を取り戻すため仁円を神域に閉じ込めたはずだが、900年目になぜか突然、神頼みを強要するようになる。 好きな食べ物はおにぎりと味噌汁。 ■タグは結構ネタバレです
24h.ポイント 63pt
小説 15,400 位 / 222,775件 BL 3,671 位 / 30,927件
文字数 176,137 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.04.10
ライト文芸 完結 長編
第7回ライト文芸大賞 料理・グルメ賞受賞
旧題:独身寮のまかないさん ~おいしい故郷の味こしらえます~ 第7回ライト文芸大賞【料理・グルメ賞】作品です。 ◇◇◇◇ 飛騨高山に本社を置く株式会社ワカミヤの独身寮『杉野館』。まかない担当として働く有村千影(ありむらちかげ)は、決まった予算の中で献立を考え、食材を調達し、調理してと日々奮闘していた。そんなある日、社員のひとりが失恋して落ち込んでしまう。食欲もないらしい。千影は彼の出身地、富山の郷土料理「ほたるいかの酢味噌和え」をこしらえて励まそうとする。 仕事に追われる社員には、熱々がおいしい「味噌煮込みうどん(愛知)」。 退職しようか思い悩む社員には、じんわりと出汁が沁みる「聖護院かぶと鯛の煮物(京都)」。 他にも飛騨高山の「赤かぶ漬け」「みだらしだんご」、大阪の「モダン焼き」など、故郷の味が盛りだくさん。 おいしい故郷の味に励まされたり、癒されたり、背中を押されたりするお話です。 
24h.ポイント 56pt
小説 16,384 位 / 222,775件 ライト文芸 346 位 / 9,413件
文字数 118,969 最終更新日 2025.02.13 登録日 2024.04.04
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