「引きこもっていた」の検索結果
全体で66件見つかりました。
文字数 7,309
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.08
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
文字数 2,367
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
天才第二王子は引きこもりたい 【穀潰士】の無自覚無双
レンタル有り「この穀潰しが!」
アストリア国の第二王子『ニート』は十年以上王城に引きこもっており、国民からは『穀潰しの第二王子』と呼ばれていた。
ニート自身その罵倒を受け入れていたのだ。さらには穀潰士などと言う空想上の職業に憧れを抱いていた。
だが、ある日突然、国王である父親によってニートは強制的に学園に通わされることになる。
しかし誰も知らなかった。ニートが実は『天才』であるということを。
今まで引きこもっていたことで隠されていたニートの化け物じみた実力が次々と明らかになる。
学院で起こされた波は徐々に広がりを見せ、それは国を覆うほどのものとなるのだった。
その後、ニートが学生ライフを送りながらいろいろな事件に巻き込まれるのだが……
「家族を守る。それが俺の穀潰士としての使命だ」
これは、穀潰しの第二王子と蔑まれていたニートが、いつの日か『穀潰士の第二王子』と賞賛されるような、そんな物語。
文字数 290,849
最終更新日 2024.05.14
登録日 2022.10.26
ある事件から学校へ登校できなくなり引きこもっていたある日……目を覚ますと知らない場所へと飛ばされていた。
そこはまるでゲームの様な世界。
目覚めた俺が握りしめていた武器は……これ?
文字数 123,456
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.10.25
理不尽なイジメが原因で引きこもっていた俺は、よりにもよって自分の誕生日にあっけなく人生を終えた。魂になった俺は、そこで助けた少女の力で不思議な瞳と前世の記憶を持って異世界に転生する。聖女で超絶美人の母親とエルフの魔法教師! アニメ顔負けの世界の中で今度こそ気楽な学園ライフを送れるかと思いきや、傲慢貴族の息子と戦うことになって……。
文字数 147,501
最終更新日 2022.06.28
登録日 2022.04.26
「嫌だ・・・みんな僕をそんな目で見ないで!、どうして意地悪するの?、僕は何も悪い事してないのに・・・」
真っ暗な宇宙を一人で旅するシエルさんの身体は宇宙生物の幼虫に寄生されています。
昔、お友達を庇って宇宙生物に襲われ卵を産み付けられたのです、それに左目を潰され左足も食べられてしまいました。
お父さんの遺してくれた小型宇宙船の中で、寄生された痛みと快楽に耐えながら、生活の為にハンターというお仕事を頑張っています。
読書とたった一人のお友達、リンちゃんとの遠距離通話を楽しみにしている長命種の145歳、寄生された宿主に装着が義務付けられている奴隷のような首輪と手枷、そしてとても恥ずかしい防護服を着せられて・・・。
「みんなの僕を見る目が怖い、誰も居ない宇宙にずっと引きこもっていたいけど、宇宙船はボロボロ、修理代や食費、お薬代・・・生きる為にはお金が要るの、だから・・・嫌だけど、怖いけど、人と関わってお仕事をして・・・今日もお金を稼がなきゃ・・・」
小説家になろうに投稿中の「〜隻眼の令嬢、リーゼロッテさんはひきこもりたい!〜」100話記念企画。
このお話はリーゼロッテさんのオリジナル・・・作者が昔々に書いた小説のリメイクで、宇宙を舞台にしたエルさんの物語です、これを元にして異世界転生の皮を被せたものが今「小説家になろう」に投稿しているリーゼロッテさんのお話になります、当時書いたものは今は残っていないので新しく、18禁要素となるエロやグロを抜いてそれっぽく書き直しました。
全7話で完結になります。
「小説家になろう」に同じものを投稿しています。
文字数 24,356
最終更新日 2023.08.13
登録日 2023.08.11
「どうしてよりによって、18歳で破滅する悪役令嬢に生まれてしまったのかしら」
こうなったら引きこもってフラグ回避に全力を尽くす!
そう決意したリアナは、聖女候補という肩書きを使って世界樹の塔に引きこもっていた。そしていつしか、聖女と呼ばれるように……。
うまくいっていると思っていたのに、呪いに倒れた聖騎士様を見過ごすことができなくて肩代わりしたのは「18歳までしか生きられない呪い」
これまさか、悪役令嬢の隠し破滅フラグ?!
18歳の破滅ルートに足を踏み入れてしまった悪役令嬢が聖騎士と攻略対象のはずの兄に溺愛されるところから物語は動き出す。
小説家になろうにも掲載しています。
文字数 188,803
最終更新日 2021.07.31
登録日 2021.06.24
完結しました!
魔法使いの国に生まれた少年には、魔法を扱う才能がなかった。
無能と蔑まれ、両親にも愛されず、優秀な兄を頼りに何年も引きこもっていた。
そんなある日、国が魔物の襲撃を受け、少年の魔物を操る能力も目覚める。
能力に呼応し現れた狼は少年だけを助けた。狼は少年を息子のように愛し、少年も狼を母のように慕った。
滅びた故郷を去り、一人と一匹は様々な国を渡り歩く。
悪魔の家畜として扱われる人間、退廃的な生活を送る天使、人との共存を望む悪魔、地の底に封印された堕天使──残酷な呪いを知り、凄惨な日常を知り、少年は自らの能力を平和のために使うと決意する。
悪魔との契約や邪神との接触により少年は人間から離れていく。対価のように精神がすり減り、壊れかけた少年に狼は寄り添い続けた。次第に一人と一匹の絆は親子のようなものから夫婦のようなものに変化する。
狂いかけた少年の精神は狼によって繋ぎ止められる。
やがて少年は数多の天使を取り込んで上位存在へと変転し、出生も狼との出会いもこれまでの旅路も……全てを仕組んだ邪神と対決する。
文字数 2,918,961
最終更新日 2020.06.16
登録日 2018.09.18
先日大好きだった彼の浮気で婚約破棄されて、意気消沈のルアーナ。
もっぱら物語の世界に引きこもっていたけれど、教会から聖女判定を受けてほしいとの書状が来て――。
「でもほら私つい最近婚約破棄されたばかりですし、聖女の経歴に婚約破棄されたなんて言うのがあるのは良くないじゃないですか。しかも相手方の浮気で捨てられたんですよ?」
聖女と言えば清貧の象徴。
しかも次期国王のフィアンセ候補の1人にもなるじゃないですか。
もう結婚話はお腹いっぱいですし、聖女になったら大好きなお菓子作りも本を読むのも、時々宝石を買ってうっとり眺めながらお気に入りの紅茶を飲むのもできなくなるなんてまっぴらごめんです!
聖魔法が使えるからって、私は聖女にはなりたくありません!
好きなことして一生暮らせるように財源を確保したら、森にひっそりと小さなお屋敷を立ててそこで余生を過ごすんです‼
もう皆ほっといてくださいめんどくさい‼
文字数 11,975
最終更新日 2020.11.08
登録日 2020.05.28
「おーっほっほっほっほっほっ!」
わたくしは、目の前で地に伏している美少女を前に高笑いをしていた。
「また、アイラをいじめているのか」
背後から地を這うような低い声が殺気とともにわたくしの背中を撃った。
「サーシア様、わたくしはその様なこと」
「黙れ。たとえしていなくとも転けて負傷した人を笑うなど。カトリーナ、君を心底見損なった」
彼こそわたくしの政略で定められた婚約者である。誤解を解きたくて口を開いても言葉を被せられ、日をおうごとに彼に嫌われていった。
親友たちがいなければ、辛くて引きこもっていただろう。
冤罪、誤解が重ねられたままついに卒業式を迎えると、当日、式に参加する前にわたくしは拉致され、見知らぬベッドの上で目を覚ましたのであった。
一糸まとわぬ姿で目が覚めたわたくしの前に、とても大きくて逞しい男が現れて──。
※性的描写に近い表現あり
※※性的描写あり
SM風味が少しありますので合わない方はバックお願いします。
コメディ要素が強いかもしれません。
明るいお話でツッコミ処が満載かもしれませんが、きちんと愛は生まれます。
ざまあはたぶん作ると思います。
筋肉と愛欲シリーズ④(すみません、②と③は、タイトルはあるものの、構想が中途半端でまだ出来てないのです。すっとばしてお気楽に見切り発車でも投稿できる④になります)
文字数 45,479
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.09.19
国際ピアノコンクールの優勝候補・拓斗(19歳)は、頭に衝撃を受けてから指が思うように動かなくなり、絶望して部屋に引きこもっていた。
そこにかつての親友・雄一郎(19歳)が訪ねてきて、「夢がある者」しか住めないシェアハウスに連れて行く――。
拓斗はそのシェアハウスで漫画家、声優などを夢見る者たちに触れ合うことで、自分を見つめ直し、本来の夢を取り戻していく。
その過程で、拓斗を導いていた雄一郎の夢や葛藤も浮き彫りになり、拓斗は雄一郎のためにピアノのコンクールの入賞を目指すようになり……。
夢を追う者たちを連作短編形式で描きながら、拓斗が成長していく、友情の青春ヒューマンストーリー。
諦めず夢に向かって頑張っている人への応援歌です。
文字数 80,600
最終更新日 2024.01.30
登録日 2023.12.30
美醜逆転、現代バージョンを書いてみました。
小説の練習を兼ねて、三人称で書いてみました。
メインの「王宮の片隅で〜」のストックがあるときに書くので不定期更新です。
小説の作法とかよく分からず創作して来たので、出来るだけそこらへんを意識して書いています。
文法とか、間違いがあれば、是非ご指摘をいただけたら嬉しいです。
文字数 19,112
最終更新日 2019.11.21
登録日 2019.11.01
僕ジョシュアは、侯爵家の長男でありながらかなり存在感の薄い人間だった。
生まれつき属性を持たず生まれてきた僕は、持っている魔力量の多さに対し、全く魔法を使うことができなかった。
両親から疎まれ続け自分の部屋へ引きこもっていた僕は、16歳の時、2歳年下の妹アリスティアが犯した罪の連座で一族郎党処刑されることとなる。
死を直前にして妹や義弟と話し、自分は何もしてこなかったと後悔をした。
その後、なぜか時間が戻った世界で目を覚ました僕は、同じ運命を回避するためーーーせめて妹を死刑から救うため奔走することにした。
文字数 77,791
最終更新日 2023.01.13
登録日 2022.09.14
――悪女の夢は、縁側でひなたぼっこをしながらお茶をすすること!
もう何度目だろう? いろんな国や時代に転生を繰り返す私は、今は伯爵令嬢のミレディアとして生きている。でも、どの世界にいてもいつも若いうちに亡くなってしまって、老後がおくれない。その理由は、一番初めの人生のせいだ。貧乏だった私は、言葉巧みに何人もの男性を騙していた。たぶんその中の一人……もしくは全員の恨みを買ったため、転生を続けているんだと思う。生まれ変わっても心からの愛を告げられると、その夜に心臓が止まってしまうのがお約束。
だから私は今度こそ、恋愛とは縁のない生活をしようと心に決めていた。行き遅れまであと一年! 領地の片隅で、隠居生活をするのもいいわね?
そう考えて屋敷に引きこもっていたのに、ある日双子の王子の誕生を祝う舞踏会の招待状が届く。参加が義務付けられているけれど、地味な姿で壁に貼り付いているから……大丈夫よね?
*小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
文字数 171,919
最終更新日 2018.12.21
登録日 2018.11.06
通称『死の森』で引きこもっていた主人公が、記憶喪失の少女を助ける。
それをきっかけに、主人公は少女と森を出て街へ繰り出す。
されど引きこもりの為、世界の仕組みがさっぱり分からない。
金は? 家は? 荷物持ちは!?
そんな悩みを抱える度、都合よく現れるヒロイン達。
種族は色々。人間、エルフ、精霊、ドワーフ、何でもあり!
気が付くと、主人公の周りには多くの仲間(全員女)が集っていた。
ナチュラルに最強な主人公が、今日も元気に敵をぶっ飛ばす!
ステータスありスキルありのノンストレスぶらり旅!
文字数 191,933
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.03
オレは、バズス=リウ。一千年ばかり迷宮に引きこもっていた魔王サマだ。
迷宮内では、大賢者や神獣、真祖吸血鬼、古竜たちとそれなりに、楽しく暮らしていたのだが、そこにグランダの王子さまが、のこのこやってきて、地上に出ないかと誘ってきた。
久しぶりの地上は、オレが滅ぼしかけたとは、思えぬ復興ぶり。
北の国での王位継承争では、かつての部下の魔族とやり合ったり、冒険者の国ランゴバルドでは、邪神の降臨、ギウリーク聖帝国では、教皇庁と一悶着、退屈してる暇もない。
このまま、冒険者生活も悪くないと思い始めた矢先。
オレが、恋してしまったのが、クローディア大公国のお姫さま。
相手だってまんざらでもなかったのだが、これが最高にたちの悪い婚約者がついていた。
さすがのオレも、こいつと死ぬまでやりあうのは、勘弁してほしかった。
なので、ほとぼりが冷めるまで、オレは奴とお姫さまのそばを離れることにした。
冒険者学校の仲間を引き連れて、訪れたのは、南方の「迷宮都市」カザリーム。
一千年前の戦火にも生き残った都市国家だ。
ここで、冒険者稼業でもしながら、連れてきた仲間のレベルアップでもしようと思って、いたのだが・・・・
リウたちの生活も安定したので、いったん、完結とさせていただきます。
文字数 351,512
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.02.10
イジメがきっかけで引きこもっていた少女・晴香はおばの楓からの誘いから一緒に暮らすことになる。晴香はのどかな田舎町に心を安らげていく。楓と引っ越しの片づけをしている内に、駿人と出会う。天然かつマイペースな駿人に対し、戸惑いつつも徐々に心を開いていくようになっていく。晴香は、楓や駿人のサポートを借りつつ、学校へと足を運んでいく。たくさんの優しさに触れていき、晴香の心を温めていく。いつしか晴香は駿人へ恋心を抱くようになる。
文字数 80,215
最終更新日 2024.01.29
登録日 2024.01.22
【コミカライズ決定!】
【第二部、作成中です!少々、お待ちください】
───これは悲しい愛の物語。
セレニティ・シャリナは子爵家の次女として生まれた。
十二歳になり、初めての王家が主催するお茶会に参加していたが笑顔溢れる会場に悲鳴が響く。
ある令息が後ろ向きに下がった際に背でぶつかり、グラスを持ったままうまく受け身を取れずに転び顔に大怪我を負った。
「──嫌ァアアァァッ!」
セレニティは顔に傷が残ると言われて絶望していた。しかしその令息は公爵家の長男、スティーブン・ネルバーだった。
セレニティは拒否するもスティーブンと婚約。
ずっと引きこもっていたセレニティに更なる不幸が襲う。
姉のジェシーはスティーブンを盲目的に慕い愛していたのだ。
追い詰められていくセレニティに襲う数々の不幸……。
そしてネルバー公爵家に嫁いでもまた新たな地獄が待ち受けていた。
そして彼女は愛する子供の前で自ら命を──。
そんな小説の主人公、セレニティに転生したのは幼い頃から病に苦しめられた少女だった。
「神様がわたくしにご褒美をくださったのかしら……!とっても幸せ」
顔に傷があろうとも嫌がらせを受けようとも彼女が幸せな理由とは……?
登録日 2023.10.17
【短いあらすじ】
追放されて、うさぎになった。草うめぇー!もふうさライフ楽しむぜ!のつもりだったけど。オレ、やっちまった。
【長いあらすじ】
最強魔術師だった主人公ユーリ。彼は生還者と呼ばれる祖父を持っていた。祖父は錬金術や優れた魔術を使えた。それらはある穴から生還して得た物なのだそうだ。虚空の穴と呼ばれるすべてを飲み込む穴。一度中に入ってしまえば、脱出はほぼ不可能。そんな穴から生還した祖父から知恵を受け継いでいるだろうと主人公は穴に放り込まれた。二人目の生還者に仕立て上げるために。
放り込まれた主人公が目を覚ますとそこにいたのはたくさんのもふもふうさぎ達。
自身もその中の一匹、白いうさぎになっていた。
おぉ、これがじーちゃんの言っていた世界か!
ちょうど今世に絶望していた主人公はここで草うめぇぇぇを楽しむことにした。可愛い番の茶耳うさぎもいることだしっ!!――と。
これは覚えているかぎり【四度目】の人生がうさぎ生になってしまった男が草うめぇぇぇぇぇぇしながら、茶耳うさぎ獣人やボクっ娘竜人、三眼幼女と一緒に旅するお話。
守りたい。その思いとともに――。
文字数 62,646
最終更新日 2023.09.22
登録日 2022.05.13