「祭」の検索結果
全体で2,488件見つかりました。
花と果物の領地を治める子爵夫人パルマのもとに、夫に捨てられたという女アエリアが転がり込んできた。
「何もできない」と泣く彼女を、婿である夫フェルナンは可哀想だとかばい続ける。
けれどアエリアは、なぜか上物の果物や柔らかいパンだけは迷わず選び、屋敷や領民の家から少しずつ食べ物や品物が消えていく。
そして祭りの前日、娘が楽しみにしていた桃にまで手が伸びた。
「夫に捨てられた人に、桃ひとつ譲れないのか」
そう言った夫を見て、パルマは決めた。
可哀想という言葉で、娘の皿まで差し出すつもりはない。
※初日以外は、12時・22時の更新となります。全17話。今回は短い話です。
文字数 47,521
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
本編完結済です。
もっちもっち感謝祭で、リクエストいただいたお話を更新しています。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
皆の動画をつくりました!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
表紙や動画にAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
文字数 510,702
最終更新日 2026.07.17
登録日 2025.09.05
雪のなか3歳の僕を、ひろってくれたのは、やさしい16歳の男の子でした。
ふたりの、しあわせな辺境暮らし、はじまります!
本編、完結済です。
応援してくださった皆さまに感謝の気もちをこめて、ぽて と むーちゃん感謝祭で、おまけのお話を更新しています。
ふたりの動画をつくりました!
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです!
表紙や動画にはAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
文字数 270,452
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.02.07
三日ぶりに家へ戻った日、埼玉県川口市にある田原家の前で、私は足を止めた。
玄関先には白い菊が二列に並べられ、門のそばには黒と白の葬儀案内が掲げられていた。庭には見知らぬ車が何台も停まり、近所の人や親戚たちが黒い喪服姿で、声を潜めながら出入りしている。
一瞬、家を間違えたのだと思った。
けれど表札には、はっきりと「田原」と書かれていた。
私は玄関の引き戸を開けた。中には線香の匂いが満ちていた。
客間の中央には白木の祭壇が組まれ、供花、白木の位牌、焼香台がそろえられている。黒い額に入った遺影が、その真ん中に置かれていた。
写真の中の女の子は、私が一番好きだったベージュのニットを着ていた。長い髪を肩に垂らし、穏やかに笑っている。
けれど、その顔は私ではなかった。
私は玄関で立ち尽くした。手足の先が冷たくなっていく。
文字数 16,344
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.07.08
王都の大聖堂で迎えた結婚式当日。
花嫁セレナは控室で、婚約者アルトから突然の破棄を告げられる。
「格が違う」
それが理由だった。代わりに祭壇へ立つのは名門令嬢ミレイア。会場は勝者を祝福し、アルトの手首には華やかな血盟紋が輝く。
だが、盟約の儀が進むほどに“信用”の真実が姿を現していく。大司教が読み上げる盟約文、求められる「信用主体確認」。そしてセレナの鎖骨にだけ浮かび上がった、真層の印「鍵印」。
拍手が止まった瞬間、彼の勝利は終わる。
泣かず、怒鳴らず、おごそかに。セレナは契約を“手続き”として完了し、最後に一言だけ置いて去っていく。
静かな処刑がもたらす、痛快な逆転劇。
文字数 14,480
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.02.11
名門公爵家の令嬢エレンは、幼い頃に王太子レオンの命を魔物から救った代償として、感情表現と声、そして当時の記憶の一部を奪う呪いを受けた。
真実を忘れたレオンは、無表情なエレンを冷たい氷の人形と忌み嫌い、新たに現れた男爵令嬢リアナに惹かれていく。
エレンは不器用なまでにレオンを思い続けていたが、建国祭の舞踏会でついに理不尽な婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかしその直後、王家の魔法の鏡が過去の真実とリアナの卑劣な罠を全貴族の前で暴き出す。
レオンは自らの手で命の恩人を切り捨てたことに絶望し、激しく後悔するが、時すでに遅し。
「守るべき相手からの完全な拒絶」によって呪いの完了条件が満たされ、感情と声を取り戻したエレンは、泣きすがる彼をきっぱりと拒絶する。
王都を去ったエレンは辺境の領地へ。
そこには温かい領民たちと、太陽の光、そして初めて味わう本物の自由が待っていた。
自分を取り戻した元・氷の令嬢が歩む、心温まる辺境スローライフ開幕!
文字数 21,447
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
「……エヴァンジェリン。僕には好きな女性がいる。初恋の人なんだ。学園の三年間だけでいいから、聖花祭は彼女と過ごさせてくれ」
※1/10タグの『婚約解消』を『婚約→白紙撤回』に訂正しました。
文字数 18,354
最終更新日 2022.01.17
登録日 2022.01.09
婚約破棄された呪文仕立て師は、辺境公爵に「君の声でしか眠れない」と囲われる
〜妹に聖女の座を奪われましたが、私の縫ったドレスだけが王国の呪いを解けるようです〜
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伯爵令嬢セレナは、王太子の婚約者として十年間、王宮の聖衣や祭礼衣装を仕立ててきた。
けれど舞踏会の夜、王太子は大勢の前でセレナとの婚約破棄を宣言する。
新たな婚約者に選ばれたのは、華やかな聖女として持て囃される妹リリアだった。
「君のように陰気な女より、リリアの方が王妃にふさわしい」
家族にも庇われず、追放同然に王都を出たセレナ。
雪道で倒れた彼女を拾ったのは、北境を治める冷酷公爵ヴィクトルだった。
戦場の呪いに侵され、夜ごと悪夢に苦しむヴィクトル。
どんな聖女も魔術師も彼を救えなかった。
けれど、セレナが縫った一枚の布だけが、彼の呪いを鎮める。
「君を雇う。俺のために縫え。対価は払う。居場所も、工房も、君の名誉も用意する」
契約から始まった二人の関係。
だが、セレナの縫う夜着と、彼女の声だけがヴィクトルを眠らせるうちに、冷酷だった公爵は彼女を手放せなくなっていく。
一方その頃、王都では異変が起こり始めていた。
神殿の聖衣は裂け、結界石は濁り、妹リリアの聖女魔法では何ひとつ救えない。
なぜなら、王国を守っていたのは妹ではなく、セレナが縫い続けてきた呪文仕立てだったから。
今さら戻れと言われても、もう遅い。
私を捨てた王都より、私の名前を呼んでくれる辺境で生きていきます。
これは、すべてを奪われた呪文仕立て師の令嬢が、冷酷公爵に溺愛されながら、自分の価値を取り戻し、王国の呪いをほどいていく物語。
文字数 447,051
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.27
嫌いだった。
理由は言えない。
言えないくらい、小さい理由だった。
でも嫌いだった。
文化祭の班が一緒になった。
毎日、放課後の教室で顔を合わせた。
毎日、嫌いだった。
それがいつから変わったのか、
正確にはわからない。
気づいたら、
嫌いじゃなかった。
気づいたら、
そっちの方が困った。
登場人物
橘 颯太(たちばな そうた・17歳)
高校2年3組。バスケ部のエース。背が高い。友達が多い。勉強はそこそこ。去年の秋から、同じクラスの宮下のことが嫌いだった。理由は自分でもよくわかっていない。わかっていないのに嫌いだった。文化祭の班が一緒になって、その「嫌い」の理由と向き合うことになる。
宮下 蒼(みやした あお・17歳)
高校2年3組。帰宅部、図書委員。背が低め。口数が少ない。成績は学年トップクラス。橘のことは特に意識していなかった。文化祭の班で毎日顔を合わせるうちに、なぜかこの男のことを考えるようになった。考えたくないのに考えてしまう、というのが初めてで、少し困っている。
坂田 陽向(さかた ひなた・17歳)
橘の親友。バスケ部。橘が宮下のことを嫌っていることを知っているが、理由は聞いていない。聞かなかったのは、聞いたら答えが出てしまうと思ったから。
文字数 11,154
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.10
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
文字数 6,254
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.17
無事完結しました^^
読んでくださった皆様に感謝です!
この度、こちらの作品がアルファポリス第19回恋愛小説大賞にて「優秀賞」を受賞いたしました!
ありがとうございます!!<(_ _)>
ルシェンテ王国の末の王女カタリナは、姉たちから凄惨な嫌がらせをされる日々に王女とは名ばかりの惨めな生活を送っていた。
両親は自分に無関心、兄にも煙たがられ、いっそ透明人間になれたらと思う日々。
そんな中、隣国ジグマリン王国の建国祭に国賓として訪れた際、「鬼神」と恐れられている騎士公爵レブランドと出会う。
しかし鬼とは程遠い公爵の素顔に触れたカタリナは、彼に惹かれていく。
やがて想い人から縁談の話が舞い込み、夢見心地で嫁いでいったカタリナを待っていたのは悲しい現実で…?
旦那様の為に邸を去ったけれど、お腹には天使が――――
息子の為に生きよう。
そう決意して生活する私と息子のもとへ、あの人がやってくるなんて。
再会した彼には絶対に帰らないと伝えたはずなのに、2人とも連れて帰ると言ってきかないんですけど?
私が邪魔者だったはずなのに、なんだか彼の態度がおかしくて…
愛された事のない王女がただ一つの宝物(息子)を授かり、愛し愛される喜びを知るロマンスファンタジーです。
●近世ヨーロッパ風ですが空想のお話です。史実ではありませんので近世ヨーロッパはこうだというこだわりがある方はブラウザバックをお願いします。
●本編は10万字ほどで完結予定。
●最初こそシリアスですが、だんだんとほのぼのになっていきます^^
●最後はハッピーエンドです。
文字数 109,260
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.29
ティナはアシュロム神聖国の王女でありながら、髪の色が変だという理由だけで捨てられて、ハンス(乳母の夫)と山奥で暮らしてきた。
しかし18歳になった時に王城に連れ戻され、ハンスを人質に取られて「姉の身代わりとなって隣国へ嫁げ」と命令される。
隣国で巫女姫としての使命を果たし、皇帝に嫌われて離縁されればハンスともども自由の身になれるらしい。
期間はたったの三ヶ月。
「嫌われたらいいんでしょう。やってやるわよ」と覚悟を決めて嫁いだティナだったが、初夜で皇帝に「お前と子を作る気はない」と言われ、うっかり喜んでしまう。
その後も悪女らしく振舞い何とか嫌われようと努力するが、なぜか皇帝エルヴィスはティナを気に入った様子で……?
全26話・完結するまで毎日投稿
なろうにも投稿
書きたいもの放出祭り★気軽に読んでください
文字数 27,518
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.15
「はあ……面倒くさい。効率よくサボるために最強になるか」
王国の守護神、絶対なる【ヴァルハイト辺境伯家】の嫡男ヒビキは、剣も魔法も使えない「最弱の無能」と蔑まれていた。だが、前世の記憶と「システム」に目覚めた彼は気づいてしまう。――自分が成長しなかったのは、修行不足ではなく「BP(ボーナスポイント)」を一度も振り分けていなかったからだと。
身を守るための「最大レベルの結界」、気配を消すための「隠密」、そして効率を求めた「経験値・BP3倍スキル」。 ただ静かにゴロゴロしたいだけの少年は、気づけば神話の英雄すら凌駕する【レベル600】に到達していた!
数万の魔物を一撃で気化させ、魔界の王女を膝枕代わりにし、王女との縁談さえも「サボりたい」という私欲で秒速拒否! 本人の意図とは裏腹に、周囲の勘違いで評価だけが天を突く、史上最強の省エネ無双ファンタジー、ここに開幕!
文字数 26,913
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.16
《将来ヤンデレになるメインヒロインより、サブヒロインの方が良くね?》
16歳で自分が前世にハマっていた学園ドラマの主人公の人生を送っていることに気付いた風野白狼。しかしそこで、今ちょうどいい感じのメインヒロインが付き合ったらヤンデレであることを思い出す。
告白されて付き合うのは2か月後。
それまでに起こる体育祭イベント、文化祭イベントでの恋愛フラグを全てぶち壊し、3人の脈ありサブヒロインと付き合うために攻略を始めていく。
3人のサブヒロインもまた曲者揃い。
猫系ふわふわガールの火波 猫音子に、ツンデレ義姉の風野 犬織、アニオタボーイッシュガールの空賀 栗涼。
この3人の中から、最終的に誰を選び、付き合うことになるのか。てかそもそも彼女たちを落とせるのか!?
もちろん、メインヒロインも黙ってはいない!
5人の癖強キャラたちが爆走する、イレギュラーなラブコメ、ここに誕生!
※カクヨム、小説家になろうでも連載中!
文字数 79,670
最終更新日 2025.06.15
登録日 2025.06.03
学園祭のステージで、5人の体育会主将が全裸になり、勃起したペニスを握りしめて観客の前で激しく扱き始める……
部費獲得のためだけに渋々出場したはずの「主将対抗! ベストボディ選手権」は、観客の野次と体育会ノリが絡み合ううちに完全に制御不能となった。コンパクトな筋肉質ボディの器械体操部・坂口太河、日焼け跡が目に鮮やかな水球部・村井竜也、学内イケメンNo.1のアメフト部・三浦佑太郎、J1入りが内定しているサッカー部・庄子圭太、そして規格外の巨体と巨根を誇るカヌー部・久保田玲音——ノンケの体育会男子である彼らは、羞恥を笑い飛ばしながらも、次第に本気の性欲を剥き出しにしていく。
最初はただのボディビル大会だった。しかし極小ビルパン姿で並んだ瞬間から、すべてが変わった。陰嚢がはみ出し、ペニスが露わになり、やがて5人全員がステージ上で堂々とオナニーを始めてしまう。ピンクの亀頭から弧を描いて飛び散る精液、極太男根をドクドクと脈打たせながら悶えるイケメンの表情、垂直に噴き上がる白濁、観客席にまで届く規格外の遠射——すべてが明るく、激しく、容赦なく描かれる。ノンケ体育会男子特有の「恥ずかしいけど、みんなやってるなら俺も」という負けず嫌いと、底抜けの性欲が炸裂する。
最後まで笑顔を崩さず、照れながらも本気でイキ果てる体育会主将たち。彼らの汗と精液と喘ぎ声が、頭の中から離れなくなる!
(過激な描写を含むため、18歳以上の読者に限定)
【「男子体操部シリーズ」の第16作です。これまでの作品を先に読んでいただけると、なお一層お楽しみいただけます!】
文字数 36,775
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.06.27
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
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翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
文字数 104,652
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.04.29
ゲーム会社に勤めていた俺はゲームの世界の『婚約破棄』イベントの混乱で殺されてしまうモブに転生した。
処刑の原因となる婚約破棄を避けるべく王子に友人として接近。
なんか数ヶ月おきに繰り返される「恋人や出会いのためのお祭り」をできる限り第二皇子と過ごし、
婚約破棄の原因となる主人公と出会うきっかけを徹底的に排除する。
最近では監視をつけるまでもなくいつも一緒にいたいと言い出すようになった・・・
やんごとなき血筋のハンサムな王子様を淑女たちから遠ざけ男の俺とばかり過ごすように
仕向けるのはちょっと申し訳ない気もしたが、俺の運命のためだ。仕方あるまい。
クレバーな立ち振る舞いにより、俺の死亡フラグは完全に回避された・・・
と思ったら、婚約の儀の当日、「私には思い人がいるのです」
と言いやがる!一体誰だ!?
その日の夜、俺はゲームの告白イベントがある薔薇園に呼び出されて・・・
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この作品は以前投稿した「転生悪役モブは溺愛されんで良いので死にたくない!」に
加筆修正を加えたものです。
リュシアンの転生前の設定や主人公二人の出会いのシーンを追加し、
あまり描けていなかったキャラクターのシーンを追加しています。
展開が少し変わっていますので新しい小説として投稿しています。
続編出ました
転生悪役令嬢は溺愛されんでいいので推しカプを見守りたい! https://www.alphapolis.co.jp/novel/687110240/826989668
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校正・文体の調整に生成AIを利用しています。
文字数 56,148
最終更新日 2025.08.22
登録日 2025.08.09
【完結済み】
妹はいつも「お姉様ばかりずるいわ!」と言って私の物を奪っていく。
誕生日プレゼントも、生誕祭のプレゼントも、お祖父様が外国に行ったときのお土産も、学園で首席合格しときに貰った万年筆も……全て妹に奪われた。
両親は妹ばかり可愛がり「お姉さんなんだから我慢しなさい!」「お前には妹への思いやりがないのか!」と言って私を叱る。
「もうすぐお姉様の十六歳の誕生日ね。成人のお祝いだから、みんな今までよりも高価な物をプレゼントして下さるはずよね? 私、新しい髪飾りとブローチとイヤリングとネックレスが欲しかったの!」
誕生日の一カ月前からこれでは、当日が思いやられます。
「ビアンカはお姉さんなんだから当然妹ののミアにプレゼントを譲るよな?」
「お姉さんなんだから、可愛い妹のミアのお願いを聞いてあげるわよね?」
両親は妹が私の物を奪っていくことを黙認している、いえ黙認どころか肯定していました。
私は妹に絶対に奪われないプレゼントを思いついた、贈った人も贈られた人も幸せになれる物。その上、妹と両親に一泡吹かせられる物、こんな素敵な贈り物他にはないわ!
そうして迎えた誕生日当日、妹は私が頂いたプレゼントを見て地団駄を踏んで悔しがるのでした。
全8話、約14500文字、完結済み。
※妹と両親はヒロインの敵です、祖父と幼馴染はヒロインの味方です。
※妹ざまぁ・両親ざまぁ要素有り、ハッピーエンド。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」
他サイトにも投稿してます。
表紙素材はあぐりりんこ様よりお借りしております。
2021/07/17、18時、HOTランキング1位、総合ランキング1位、恋愛ランキング1位に入りました。応援して下さった皆様ありがとうございます!
文字数 15,683
最終更新日 2021.07.18
登録日 2021.07.16