「足跡」の検索結果
全体で99件見つかりました。
駅で助けてくれた鹿島鳴守君に一目惚れした僕は、ずっと彼のストーカーをしている。伝えるつもりなんてなくて、ただ彼が穏やかに暮らしているところを見れればそれでいい。
そう思っていたのに、ある日彼が風邪だという噂を聞いて家まで行くと、なにやら彼は勘違いしているようで……。
不良高校生×ストーカー気味まじめ君
文字数 13,333
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.19
父親のいる京都で新たな生活を始めることになった、引っ込み思案で大人しい男子高校生・沖野珠生。しかしその学園生活は、決して穏やかなものではなかった。前世の記憶を思い出すよう迫る胡散臭い生徒会長、黒いスーツに身を包んだ日本政府の男たち。そして、胸騒ぐある男との再会……。不可思議な人物が次々と現れる中、珠生はついに、前世の夢を見始める。こんなの、信じられない。前世の自分が、人間ではなく鬼だったなんてこと……。
*拙作『異聞白鬼譚』(ただ今こちらに転載中です)の登場人物たちが、現代に転生するお話です。引くぐらい長いのでご注意ください。
第1幕『ー十六夜の邂逅ー』全108部。
第2幕『Don't leave me alone』全24部。
第3幕『ー天孫降臨の地ー』全44部。
第4幕『恋煩いと、清く正しい高校生活』全29部。
番外編『たとえばこんな、穏やかな日』全5部。
第5幕『ー夜顔の記憶、祓い人の足跡ー』全87部。
第6幕『スキルアップと親睦を深めるための研修旅行』全37部。
第7幕『ー断つべきもの、守るべきものー』全47部。
◇ムーンライトノベルズから転載中です。fujossyにも掲載しております。
文字数 1,859,261
最終更新日 2023.12.16
登録日 2021.06.25
道から堕ちる果てには魔道、道から外れる果てには外道、
望み求めて欲せども、いずれ道も尽き果てる……残るは虚しい足跡ばかり。
人の世を捨てて、妖怪変化の名を冠する異能を修めた『魔道師』と、
人の世から外れ、身も心も魑魅魍魎と化してしまった『外道』。
──いったい何が違うというのか?
……民俗学者を目指す青年・源信一郎は望まぬままに魔道師『木魂』の能力を授けられ、人間のルールから外れた者として生きていくのを余儀なくされてしまった。
そんな彼を魔道の深みへと引きずり込むようにつきまとうのは、破戒僧『幽谷響』。自らの本名を明かさず、妖怪の名前を名乗る不思議な男の導きにより、信一郎は「人間でありながら人間以上の何か」になってしまった外道とのいざこざに巻き込まれていく。
一章完結型の伝奇ホラー小説です。箸休め感覚で楽しんでください。
挿絵は友人の『くろやけい』氏が描いてくれたものです。ありがとうございます。
https://www.pixiv.net/member.php?id=33963
文字数 272,300
最終更新日 2020.08.05
登録日 2019.11.24
東京都立目黒第一高校の卒業を控え、未知の旅路が広がる――若造主人公――まだ誰でもない若者の物語が、新たなステージへと突き進む!
過去の足跡を振り返りながら、彼は複雑な感情を抱えながらも、未来への一歩を踏み出そうとしていた。
人生とは興奮と不安、喜びと迷いの連続だと気づいた――あの日。
果たして、彼の前に広がる新たな世界はどのような試練と出会いで満ちているのか?
友情や恋愛、出会いと別れ――そして、成長と喪失、希望と絶望。
これから始まる人生の冒険は、誰も見たこともない鮮やかな風景と出会い、自らの浅さと深さを知り、世界の広さと奥行きを知る過程なのだ!
これからの日々は、選択と出会い、別れと成長が織り交ぜられた冒険の始まりなのだ。
「希望と不安がぶつかり、幸福と迷いが混ざり合う。
誰でもない――俺の熱い時間、ここに開幕!
輝く未来ってのは、こうやって生きるもんだぜ!」
確かに彼は、まだ誰でもない。
英雄でもなければ、悪党でもなく、成功者でなければ、敗残者でもない。
その彼が見上げる空には、夢と希望が、きらめき、明るい光で照らされ、時折、不安の黒い影が差し込むこともある。
それでも、彼は、ここに高らかに宣言する!
「人生は、何が起きるかわからない。でも、それが面白いんだろう?」
彼の心の底に灯る希望の熱い火が、彼を前へと駆り立てている。
新たな仲間たちとの出会い、困難との闘い、そして自らを見つめ直す時間。
これらの経験が、彼の未来を彩り豊かにすることだろう。
彼はまだ名前のない英雄かもしれないし、ただの一介の青年かもしれない。
しかし、その日常に潜む特別な何かを感じ、未知の世界への好奇心を抱えている。
彼の――彼らの物語は星降る夜に始まり、明日への輝く冒険へと続く。
夜の星たちは彼を導き、昼の太陽は、未知の花が咲く瞬間を待っている。
この鮮烈な生き方は、無謀なギャンブルか?
それとも新しい有望な勝負なのか?
成功は、その若者たちの手の中にある!
歩き続けろ、未来の"だれか"よ!!!
"何かを表現する生き方"に賭けた――今は、何者でもない若者たちにささげるビジネスエール!
紡ごう! 未来の物語の第2部!
文字数 4,846
最終更新日 2023.12.10
登録日 2023.11.26
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 敵討(かたきうち)のために、双子の二刀流の遣(つか)い手を追う愛洲藤兵衛雄彦(あいすとうべえたけひこ)と八重(やえ)の兄妹。彼らは敵の足跡をたどるための情報収集と路銀を稼ぐために、徒党を組む無宿人の前に歯が立たない番太の代わりに用心棒を務める『さすらい番太』として悪党(わる)を斬りながら旅をしていた。旅の先々で、無宿人とその用心棒、村丸ごとが盗賊の集落、神を名乗って供物を捧げさせる猛獣使い、などを対峙する。その過程で、兄妹の間に生まれていた肉親以上の感情がいよいよ大きくなっていく……。
文字数 63,392
最終更新日 2024.05.25
登録日 2024.05.23
行方不明の父親の足跡を辿る旅をしている主人のアンバーと従者のサーシャは、この国の皇子と神兵隊長という身分を隠し、2人きりで旅をしていた。
その旅の途中、2人は立派な神殿が建つサリトールという大きな街に辿り着いたのだが、そこではノーマという美しく神秘的な神官が行う『特別な治癒』という裏の奉仕が存在し、それを目当てに様々な都市から貴族や金を持った者らが大勢列をなすほど訪れ、神殿に多額の寄付を落としていた。
多額の寄付を払うことで行われる『特別な治癒』という謎に包まれた奉仕活動。この街に漂う妙な雰囲気に、二人は違和感を覚え、好奇心から神殿や街の秘密を探り始める。
途中アンバーは、ディーと名乗る美しい少年神官と出会い心を奪われ、またサーシャは娼館で1人の男娼と出会い、そして2人は、神殿で行われる特別な奉仕の謎を知ることになる。
筋肉系褐色肌主人(皇子・弟)×美少年神官
筋肉系褐色肌巨根従者(神兵隊長・兄)×ちょっと年のいった美青年男娼
受けのモブレ表現あり。主人と従者の絡みやカップリング表現はありません。
2人は父親探しの旅をしていますが、物語の舞台である国は世襲王制ではないため、2人の父親は王族ではなく、兄である親兵隊長も王族ではありません。
※その他複数CPあり
※R18 予告なく性的表現が入ることがあります。
他サイトでも掲載中です。
文字数 218,206
最終更新日 2021.12.28
登録日 2021.08.08
――復讐鬼の旅の結末はすべて、それを追う奴隷勇者の手に託された――
仲間に裏切られた勇者アベルは、目の前で恋人を犯し殺され、自らも殺害されてしまう。
だが生前魔王の呪いを浴びていた彼は、屍のままに蘇った。
裏切り者は4人――
女盗賊クローネ。
聖騎士ラーバン。
賢者モンテグラハ。
拳闘士ヒューベレン。
この4人は勇者から掠め取った魔王討伐の名声を利用し、成り上がっていた。
復讐鬼となったアベルは、裏切り者をひとりずつ始末していくことを決意する。
その結果として呪いが進行し、自らが新たな魔王となることを承知した上で……。
一方、蘇った魔王アベルの足跡を追うものがいた。
勇者だった頃のアベルに命を救われ、荷物持ちの従者となった奴隷少女マーリィである。
裏切りの場に居合わせながらも、辛くも命を取り止めたマーリィ。
神剣を引き継いだ彼女は、新たな勇者となって魔王アベルの跡を追う。
苦しみ続けるアベルを、その苦痛から解放するために……。
これは堕ちた元勇者、魔王アベルと、その奴隷の少女、神剣の勇者マーリィの運命が交錯する物語。
※完結まで毎日18時に投稿します。
※サムネイル画像はPicreuキミの世界メーカーを使わせていただきました。
文字数 135,519
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.17
佐竹夏美とその甥で高校一年の佐竹守、その友人高橋レナはある時突然異世界へ迷い込む。文明レベルは中世程で戦乱が絶えない世界。転移先の国は他国からの攻撃を受け危機に瀕していた。助力を乞われる三人。異世界で生き延びるにも日本に帰るにしても長丁場を覚悟し当事国の王国に協力することになる。守はスマートフォンに百科事典のアプリとなぜか携帯用ソーラーパネルを持っていた。現代の豊富な知識を武器に異世界の戦乱は終息へ向かっていく。
一方、夏美の夫、佐竹光一。レナの父、高橋茂は行方不明の三人を探すため方々を駆け回る。超常現象研究家である茂は異世界へ迷い込んだと結論を出し、中々信じない光一を連れまわす。結果、光一の娘ヒカリと三人で異世界へ行くことになる。
日本への帰還法を探していた守らは、異世界「アガルタ」にかつて迷い込んだ日本人たちの記録を調べていた。彼らの足跡を調べるうちに奇妙なことが浮かびあがってきた。
ここはいったいどこなのか?無事に日本に帰れるのか?主人公たちを暖かく見守っていただければと思います。
異世界でも○ィキペディアを利用出来る設定を強引に作りました。主人公たちは知識チートで色々やらかします。結構エゲツない描写も入れる予定です。
文字数 23,766
最終更新日 2015.08.08
登録日 2015.07.30
「最後の時間の旋律 - 交響曲の秘密」は、音楽が紡ぎ出す運命の物語を描いた小説です。
主人公は、天才的な才能を持ちながらも行方不明となった作曲家の孫娘で、彼女は祖父が遺した最後の交響曲を完成させることを運命づけられています。
しかし、その楽譜には奇妙な暗号が隠されており、その解読が彼女自身の生い立ちと深く関わる秘密を明らかにする鍵となります。
失われた時を追い求める旅の中で、主人公は音楽の真の力を理解し、祖父の足跡をたどりながら自己の過去と向き合っていきます。
この物語は、悲しみと喜び、失敗と成功、愛と孤独が交響曲のように絡み合い、読者を感動の渦へと誘います。
文字数 10,610
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.11
吸血鬼であるアデルは族主であり父であるキルミュアを殺害されてから、妹のマーニと共に人間界に紛れて暮らすことになった。たった二人だけの生き残り……着実に近付く種族滅亡の足跡。
そんな彼らの前に現れたのは女神ヴィータ。
彼女はアデルに魔王として人間達に恐怖を与えてほしいと頼んでくるが、貧しく乏しい暮らしではあるものの、妹との慎ましい生活を優先するために提案を断る。
だがそんなアデルに仕掛けるために、ヴィータはマーニの身柄を人間に渡し、処刑させることに。
絶望で怒り狂うアデルに、女神は再び提案を持ち掛ける。
「貴方が魔王として君臨してくれたら、千年後にマーニを甦らせてあげる」
こうしてアデルは魔王になることを決意するが——……?
文字数 17,408
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.30
この物語は無能無価値だと決めつけられた男が、大事な仲間と共に一歩ずつ成長し黄金の輝きを手にする足跡である。
異世界人「神野鉄雄」それが商品名。
超希少価値のある異世界人でありながら最低価格の「100キラ」が開始価格となってしまう。
なぜなら特別な知識を有していなければ誰もが持っている魔力も無い。多くの者が無価値だと決めつけた中、たった一人手を伸ばした者がいた。
それは片方に角が生えた褐色錬金術士の少女「アンナ・クリスティナ」。
絶望の最中に救い上げられた鉄雄は彼女の父親を目的を果たすために使い魔となった。
転移した先は巨大な壁に包まれた木組みの街並が広がる「ライトニア王国」、壁の向こうには多種多様な獣や環境が広がる大自然豊かな世界。
自然の力を織り成し新たな形を生み出す錬金術。アンナはその力を磨くため最高峰の錬金学校「マテリア」で日々精進する道を歩む。
ひょんなことから王国騎士団と成ってしまい自身のできることを広げていく鉄雄。
ダンジョンで出会った両性具有のメイド「セクリ」、最恐の武器に潜む「レクス」。新たな仲間と共に主人であるアンナの為に奔走する日々が続いていく。
登録日 2020.09.27
【Sランクパーティー 冠絶の足跡】
最強と讃えられた剣士、最堅と冠された戦士、最大と称された魔術師、最高と仰がれた聖女、最適と謳われた補助魔術師。
最たる者たちが足並みを揃えるパーティーのことを、畏敬の念を込めて誰もがそう呼んだ。
彼らは多くの偉業を成し遂げ、幾重にも功績を重ね、数え切れぬほどの人々を救い、人々の希望として、最を冠する者として在り続けていた。
そんな彼らの力を持ってしても未踏のダンジョンを踏破することは出来ず、あろうことか五人のうち剣士、戦士、魔術師の三人が命を落とす。
聖女と補助魔術師の二人は生き残った。だがしかし、致命傷を負ってしまった聖女の命はもう間もなく消えようとしていた……。
事実上のSランクパーティー崩壊である。
最後にただひとり残された補助魔術師はちからの大半を失い、最適と謳われた補助魔術師すらもう居ない。
長年の間苦楽を共にしてきた仲間を亡くし、最適たる補助魔術師としての力すら失ってしまった少年には、ただひとつだけ、遺されたものがあった。
文字数 118,881
最終更新日 2023.08.18
登録日 2022.05.04
少年と少女は固く手を結びあって叫ぶ。【欲望】で身を焦がし、【太陽】で魂を焦がし、【全て】に恋い焦がれながら。
「神気を発し、神力へと変換せよ!そして、俺たちは【運命】を【否定】する!」
西暦1573年4月12日 この日、ひとりの男が命を【奪う】。そして、世界は【改変】を迎える。
西暦1573年4月13日 この日、【欲望】がひとりの男を飲み干す。
神帝(しんてい)歴元年元日 この日、ひとりの男が【太陽】となる。
神帝(しんてい)歴3年 6月15日 満月の下、少年と少女が【約束】をかわす。
神帝(しんてい)歴5年 5月11日 この日、少年と少女は【欲望】と【太陽】に出会う。
【理(ことわり)】は世界と大神(おおかみ)を縛る。【約束】はその【理(ことわり)】すら縛る。
少年と少女は【理(ことわり)】を【約束】で上書きして【理(ことわり)の外】へ向かう。
そのさらに外にある【禁忌】に辿り着き、【真実】を手にいれようと、心を掻き毟る。
少年と少女の足跡は【理(ことわり)の歴史書】と呼ばれる書物に刻み込まれていくのであった。
登録日 2017.11.16
閑散とした夜の書斎で発見された一つの死体。絞殺の痕跡とともに、部屋の中には何もかもが完璧に閉ざされ、犯人の姿や足跡は一切ない。アリバイを持つ主要容疑者、そして謎に包まれた古時計の鳴り鐘。時計専門家が解き明かす、静寂の中で繰り広げられた巧妙な罠とは?時計の針が指し示すのは、真実か、それとも...。
文字数 727
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.10.14
中間管理職で、ちょっとドジが入った袴田部長と補佐役?の猪野を中心とした営業一課の面々の日常話。
猪の足跡;猪野が営業二課から転籍して来た頃のまだ尖っている頃のお話。
人間不信×2の日常;袴田部長の部下、佐伯課長と福山のお話。
土曜または日曜更新。
登録日 2012.06.24
戦国時代の日本を背景に、織田信長の若き日の物語を語る。荒れ狂う風が尾張の大地を駆け巡る中、夜空の星々はこれから繰り広げられる壮絶な戦いの予兆のように輝いている。この混沌とした時代において、信長はまだ無名であったが、彼の野望はやがて天下を揺るがすことになる。信長は、父・信秀の治世に疑問を持ちながらも、独自の力を蓄え、異なる理想を追求し、反逆者とみなされることもあれば期待の星と讃えられることもあった。彼の目標は、乱世を統一し平和な時代を創ることにあった。物語は信長の足跡を追い、若き日の友情、父との確執、大名との駆け引きを描く。信長の人生は、斎藤道三、明智光秀、羽柴秀吉、徳川家康、伊達政宗といった時代の英傑たちとの交流とともに、一つの大きな物語を形成する。この物語は、信長の未知なる野望の軌跡を描くものである。
文字数 11,653
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.02.12
未来が見えていしまう青年がいた。
そして、彼は悲劇を見過ごせなかった。
どれだけの艱難辛苦を味わおうとも彼の歩みは止まらなかった。
そのうち彼の足跡には足をのせるものが出てきた。
でも、人が集まっただけでは悲劇はなくならない。
この話は数多の悲劇を経験しながらもあきらめる事ができなかった青年の話。
その姿は愚者か、英雄か。それは見たものが確かめること。
文字数 50,870
最終更新日 2020.06.18
登録日 2020.06.04
嘉永三年と安政三年の二度、肥後熊本の地は長州の士を受け入れた。一度目は吉田 松陰、二度目は少年期の久坂 玄瑞である。知らず松陰の足跡を追っていた久坂は、その地で自身と松陰を結びつける一人の男と一人の暗殺者に出会う。池田屋事件で死すことになる「松陰の友」宮部 鼎蔵と「人斬り彦斎」こと河上 彦斎であった。「友情」と「殺人」の両極のはざまに揺れながらも、松陰の草莽の教えを受け、やがて久坂は自身が二面性をはらんだ過激な志士へと成長してゆく。幕末郷土の偉人特集第二弾、肥後勤皇党と長州志士の友情そして因縁を描く。
登録日 2016.02.17