ライト文芸 小説一覧

9,030 12345
81
ライト文芸 連載中 長編
自動販売機にドリンクを補充する、ボトルカーのドライバー、菅道雄。 彼らの仕事は商品の補充だけではなく、設置されたゴミ箱の清掃も含まれている。 その中に捨てられているのは、ペットボトルや缶だけではない。 本来そこに捨てられるべきではないものも、数多く紛れ込んでいる。 誰かが使い終えたもの。 役目を終えたもの。 あるいは、必要とされなくなったもの。 それらは無造作に捨てられているようでいて、確かに誰かの人生と繋がっている。 けれど、その繋がりはあまりにも簡単に断ち切られてしまう。 まるで最初から存在しなかったかのように。 「人の捨てた神様を拾うんだ」 道雄は、その言葉の意味を深く理解しているわけではない。 それは彼にとって、ただの日常だからだ。 だが、その何気ない日常は、時に小さな奇跡を生む。 そしてその奇跡は、誰かの日常へと静かに繋がっていく。 これは、そんな“日常”の連なりを描いた物語である。
24h.ポイント 398pt
小説 3,431 位 / 220,207件 ライト文芸 34 位 / 9,030件
文字数 20,684 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.01
82
ライト文芸 連載中 長編
高山飛鳥(たかやまあすか)・25歳。 彼女いない歴=年齢。恋愛には見向きもせず、**「歴史が恋人だ」**と言い切るほどの歴史オタク。 生活費を稼ぎながら、少しでも歴史に関われる仕事をしたいと、スキマバイトアプリ「マイミー」で遺跡発掘調査の現場に応募する。 奈良県内の発掘現場で夢のような時間を過ごしていた飛鳥は、ある夕暮れ、見回り中に不思議な女性と出会う。 白い衣のような装束、長い黒髪、張りつめた空気をまとったその女性は、静かにこう名乗った。 「わらわは卑弥呼」 最初は頭のおかしい人か、悪質ないたずらだと思った飛鳥だったが、彼女の言葉や所作、現代の常識を何も知らない様子、そして遺跡や古代にまつわる不思議な知識に触れるうちに、次第に彼女が本当に“過去から来た存在”なのではないかと思い始める。 行く場所のない卑弥呼をひとまず自宅にかくまうことになった飛鳥。 コンビニ、電車、スマホ、風呂、食事――現代のすべてに戸惑いながらも、気高く、時に無邪気な表情を見せる卑弥呼に、飛鳥は少しずつ惹かれていく。 一方、卑弥呼もまた、身分も権力もないただの青年でありながら、自分を一人の女性としてまっすぐ見てくれる飛鳥に、これまで知らなかった想いを抱き始める。 けれど、卑弥呼は本来この時代にいてはいけない存在だった。 彼女が現代に留まり続ければ、身体は少しずつ弱り、やがて存在そのものが消えてしまうかもしれない。 さらに、卑弥呼が元の時代へ戻らなければ、古代の歴史そのものが大きく変わってしまう可能性もあった。 初めて恋を知った女王と、歴史しか愛してこなかった青年。 決して交わるはずのなかった二人は、限られた時間の中で心を通わせていく。 だが、愛する人のそばにいたいという願いと、背負うべき運命は、あまりにも残酷だった――。
24h.ポイント 200pt
小説 6,964 位 / 220,207件 ライト文芸 116 位 / 9,030件
文字数 65,362 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.17
83
ライト文芸 連載中 長編
高校2年生の男子、水瀬悠真(みなせ ゆうま)には、誰にも言えない秘密がある。 それは、脳内スイッチ一つで思考速度を極限まで加速(オーバークロック)させる特殊な演算能力。 学校では熱を持ちすぎた脳を冷却するため、あえて「スリープモード」で擬態し、死んだ魚の目をした地味な陰キャを演じている悠真。だが、一歩バイト先のファミレス『クローバー』に入れば、彼は誰よりも速く最適解を導き出し、トラブルをゼロ秒で解決する最強の「シゴデキ男子」へと豹変する。 同じバイト先で年上の美人大学生・美月(みつき)という秘密の恋人もいて、完璧に守られていたはずの彼の「平穏な二重生活」。 しかしある日、店長に紹介された新人バイトの正体は、あろうことか同じクラスのカースト頂点に君臨する女王ギャル・白石ソラだった――。 「え、あんた……あの地味な水瀬!?」 「白石さん、私語はいいから手を動かして。30秒以内に8番卓へ水を」 圧倒的な仕事ぶりで見下していた「モブ」に支配されるソラと、正体バレを恐れながらも完璧に店を回そうとする悠真。さらには、恋人・美月の嫉妬も混じり合い、バイト先は予測不能な「修羅場」の演算フィールドへと書き換えられていく。 全速力で駆けるか、完全に停止するか。 二極端なスイッチを持つ少年の、平穏(スリープ)を懸けた戦いが今、幕を開ける!
24h.ポイント 228pt
小説 6,060 位 / 220,207件 ライト文芸 92 位 / 9,030件
文字数 52,714 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.12
84
ライト文芸 連載中 長編
道下千智は「とある事情」があり、都会から引っ越し田舎にやってきた。 居住先に選んだのは『思い出屋さん』の跡地に建つ、二階建てのアパート。 広さ、間取り、家賃。 どれをとっても不服ナシの物件だが、千智は浮かない顔。 「自分で選んだ場所なのに、どうして『帰りたい』と思えないんだろう」 そこへ突然、過去から歌人、未来からAIを搭載した人型ロボットが現れる。 住む所がないというので、とりあえずアパートの空き部屋を勧めるが―― 思いもよらない波乱万丈なアパート暮らし。 しかし異時代の二人と過ごす日々は、千智が忘れていた「ある記憶」を思い出させた。 これは一つの後悔がきっかけで始まったアパート暮らしで、各々の「帰りたい場所」を見つける家族の物語。  
24h.ポイント 370pt
小説 3,680 位 / 220,207件 ライト文芸 37 位 / 9,030件
文字数 15,786 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.04
85
ライト文芸 連載中 長編
ある日、僕は女の子になった そこから全てがおかしくなった 僕を振った彼女は、女の子の僕なら好きだと言い出して、僕を徹底的に女の子にしようとしてくるし 幼馴染な彼には、お姫様抱っこをされてしまった けれど、その変化の先で、僕らは互いに隠していた秘密を分け合うことになる 痛くて青くて辛くて見たくもない過去と今と未来 それら全てを抱えながら、未完で未満で不全な恋を、僕らは今日も愛し続ける
24h.ポイント 228pt
小説 6,060 位 / 220,207件 ライト文芸 92 位 / 9,030件
文字数 30,936 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.26
86
ライト文芸 連載中 長編
エラたちが帰ったおとぎの国に、ある女性が現れた…
24h.ポイント 228pt
小説 6,060 位 / 220,207件 ライト文芸 92 位 / 9,030件
文字数 58,061 最終更新日 2026.04.07 登録日 2025.12.17
87
ライト文芸 連載中 長編
夫婦の数だけ、パスタがある――年代が異なる様々な6組の夫婦の、日常におけるパスタにまつわる物語を描いていくオムニバス小説。得意なパスタ、料理アプリを見ながら作ったパスタ、ふと思いついたパスタ、ヒントをもらったパスタ、思い出のパスタ……それぞれの夫婦の生活の中に、様々なパスタが登場する。
24h.ポイント 427pt
小説 3,192 位 / 220,207件 ライト文芸 29 位 / 9,030件
文字数 3,613 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.24
88
ライト文芸 連載中 短編
職場でのパワハラで心が折れ、派遣バイトを転々としながらその日暮らしを送る篠崎幸生(しのざきこうせい)。 誰とも馴れ合わず、孤独を選んで生きていた彼のアパートに、ある夜、銀髪に金色の瞳を持つ不思議な子供が倒れていた。 「僕は、月から来た」 疑いながらも、子供――アルを、彼の両親が迎えに来るまで家に泊めることにした幸生。宇宙のことしか知らないアルに地球のあれこれを教えながら、二人はぎこちなくも温かな日々を過ごす。 やがてアルを迎えに彼の両親が現れた夜、幸生は気づく。いつの間にかアルが、凍りついた自分の心を溶かしていたことに。 星はずっと、見えないところでも輝き続けている――。 孤独な青年と月の子の、再生と別れの物語。
24h.ポイント 313pt
小説 4,396 位 / 220,207件 ライト文芸 55 位 / 9,030件
文字数 7,104 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.06
89
ライト文芸 連載中 ショートショート
書いて放置していた小話やら設定やらを置いていくだけ。
24h.ポイント 200pt
小説 6,964 位 / 220,207件 ライト文芸 116 位 / 9,030件
文字数 917 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.06
90
ライト文芸 連載中 長編
アルファポリスで1位を奪取するためには、あらすじの冒頭3行で読者の独占欲を完成させ、中盤で圧倒的なカタルシスを予感させる必要があります。 読者を共犯者に仕立て上げ、ページを捲る手を止めさせない、極限まで研ぎ澄ませたあらすじを提示します。 アルファポリス総合1位奪取用あらすじ 世界を熱狂させる正体不明の天才作曲家。その正体は、俺の服の裾を掴んで離さない、重度の引きこもりな実の妹だった。 ネットの深淵から現れ、既存の音楽シーンを破壊し尽くしたユニット「リリカル・ノイズ」。 楽曲制作の全てを担う妹の玲音は、俺が隣にいないと音の一片さえ生み出せない。 俺の体温、俺の匂い、俺が耳元で囁く肯定の言葉。 それら全てを燃料にして、彼女は世界を塗り替える音を吐き出していく。 「……兄さんがいないと。私、息も、できないから」 そんな繊細すぎる彼女に届いた、国内最大級の音楽フェスへのメインステージ出演オファー。 数万人の観衆、降り注ぐ視線、ステージという名の魔物。 硝子細工の心を持つ天才を守れるのは、元バンドマンの兄である俺だけだ。 才能は神の領域。けれど、心は俺への依存で形を保っている。 これは、一歩も外に出られなかった少女が、兄という唯一の停泊地に縋りつきながら、世界をその足元に跪かせる物語。 二人の音が重なる時、世界は初めて、彼女の孤独という名の「猛毒」を知ることになる。
24h.ポイント 256pt
小説 5,338 位 / 220,207件 ライト文芸 79 位 / 9,030件
文字数 18,375 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.25
91
ライト文芸 連載中 短編
S大学の古典文学研究室・立花准教授の講義は人気があった。西行、藤原定家、藤原高子、十市皇女……それぞれの想い。助手の雪乃やゼミの学生たちと繰り広げる古典文学のお話です。少しでも古典や和歌に興味を持っていただければ幸いです(礼
24h.ポイント 256pt
小説 5,338 位 / 220,207件 ライト文芸 79 位 / 9,030件
文字数 3,807 最終更新日 2026.04.07 登録日 2024.04.27
92
ライト文芸 連載中 短編
推し様は二十二年前に捨てた継子(わがこ)視点のお話
24h.ポイント 398pt
小説 3,431 位 / 220,207件 ライト文芸 34 位 / 9,030件
文字数 115 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.07
93
ライト文芸 連載中 短編
 金属と蒸気の街。ここには小さな図書館がある。壁の向こうでは鍛冶のハンマーが鳴り、窓からは工場の煙突が見える。  そのカウンターの向こう側。ひとりの司書が立っている。  彼女の仕事は、本を貸し、返された本を棚に戻すことだ。訪れるのは設計図を求める職人、親方に言われて渋々やってくる徒弟、道に迷って入ってきた子ども、誰にも言えない調べ物を抱えた商人。  彼らはそれぞれの事情を図書館に持ち込み、本を借り、あるいは借りずに去っていく。彼女は観察し、記録し、判断しない。正解を差し出すかわりに、棚のどこに何があるかを伝える。ときどき、伝えないこともある。  十二の種族と十二の都市国家が織りなすこの世界の片隅で、図書館という定点から見える景色は毎日変わる。同じカウンターに立ち、同じ窓から差す光を浴びながら、来訪者が変われば世界が変わる。  鍛冶見習いの少年が手紙を書けるようになるまでの数ヶ月。一人の弔いに何年もかける女性。十年ぶりに名前を呼ばれた老職人。彼らの物語は一話ごとに完結し、しかし薄い糸で繋がっていく。あるとき何気なく置かれた小道具が、数十日後に別の誰かの手の中でその意味を変える。  365日。  これは世界を救う物語ではない。世界の断面を、一日分ずつ掬い取る記録である。 ※この作品には生成AI「Claude」が活用されています。 ※毎日15時更新。
24h.ポイント 200pt
小説 6,964 位 / 220,207件 ライト文芸 116 位 / 9,030件
文字数 12,104 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.01
94
ライト文芸 連載中 ショートショート
先輩♂×後輩♀あるいは後輩♂×先輩♀の恋愛短編集です。 基本ラブラブで愉快な展開メインです。
24h.ポイント 228pt
小説 6,060 位 / 220,207件 ライト文芸 92 位 / 9,030件
文字数 21,382 最終更新日 2026.04.07 登録日 2020.02.02
95
ライト文芸 完結 短編
「好きな子ほどいじめたくなる」は免罪符じゃない。 大人にこそ読んでほしい、子供目線の物語。 小学4年生の花には悩みがある。 同じクラスの宇宙(コスモ)から、毎日毎日嫌がらせをされるのだ。 先生は、「男の子って好きな子に意地悪しちゃうものなのよ」と言ってまともに取り合ってくれない。 そんな時、通学路の河川敷で出会った変な男・ユウマと、その知り合いらしい女性弁護士・ヒロミが、花の力になりたいと名乗り出る。 「あなたが今受けているそれ、『好きな子ほどいじめたくなるハラスメント』よ!」 熱弁するヒロミ。 「僕さ、他の生き物の体に宿る能力を持ってるんだよね」 まるで「僕ってAB型なんだよねえ」とでも言うようなトーンで説明するユウマ。 彼らの飼い猫・ヒューイが、花の持っていたフェルトのマスコットとよく似ているのは何かのご縁? ライト文芸大賞エントリー中♪ ◇ ※エブリスタでも公開しています,
24h.ポイント 937pt
小説 1,408 位 / 220,207件 ライト文芸 11 位 / 9,030件
文字数 34,552 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.03.31
96
ライト文芸 連載中 長編
①登場人物の紹介 健介――東京で父の総菜店を手伝っていたが、父のけがをきっかけに、祖母・富枝が営む海辺の喫茶店「深海カフェ」へ一か月だけ戻る。 心優――中学時代に町を離れ、二年前に帰ってきた女性。思いついたらすぐ動くまっすぐな性格で、閉店までの店を明るく動かしていく。 富枝――深海カフェの店主。店を愛しているからこそ、自ら閉店を決めた祖母。 将丈、真李亜、美帆たち商店街の人々――それぞれに「言えなかった別れ」を抱え、店に集う。 ②あらすじ 八月末で閉店する深海カフェ。祖母の店を手伝うため帰郷した健介は、幼なじみの心優と再会する。店には、町の人が長年思いを綴ってきた「濃いノート」があり、二人はそれをきっかけに「言えなかったさよならを預かる棚」を作る。すると、先生へ感謝を伝えたい子ども、亡き妻を思い続ける常連、店に別れを告げに来る人々の思いが少しずつ集まり始める。 そんな中、健介はノートの中に、昔ふたりだけで使っていた暗号を見つける。そこに残されていたのは、あの夕立の夜に言えなかった本心だった。けれど店の閉店後、健介は東京へ、心優も別の土地へ進むことが決まっている。引き留めたいのに、引き留めない。止まらない時間の中で、大切な相手を想う切なさと温かさを描く物語。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 2,789 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.05
97
ライト文芸 連載中 長編 R15
Vtuber事務所『Fmすたーらいぶ』の1期生として活動する、清楚担当Vtuber『姫宮ましろ』。そんな彼女にはある秘密がある。それは中の人が男ということ……。 そんな『姫宮ましろ』の中の人こと、主人公の神崎颯太は『Fmすたーらいぶ』のマネージャーである姉の神崎桃を助けるためにVtuberとして活動していた。 同じ事務所のライバーとはほとんど絡まない、連絡も必要最低限。そんな生活を2年続けていたある日。事務所の不手際で半年前にデビューした3期生のVtuber『双葉かのん』こと鈴町彩芽に正体が知られて…… この物語は正体を隠しながら『姫宮ましろ』として活動する主人公とガチで陰キャでコミュ障な後輩ちゃんのVtuberお仕事ラブコメディ ※2人の恋愛模様は中学生並みにゆっくりです。温かく見守ってください ※配信パートは在籍ライバーが織り成す感動あり、涙あり、笑いありw箱推しリスナーの気分で読んでください キャラクターのイメージ画像とイメージSONGを作りました!興味がある方はどうぞo(^-^o)(o^-^)o 私のYouTubeのサイト https://www.youtube.com/channel/UCbKXUo85EenvzaiA5Qbe3pA
24h.ポイント 142pt
小説 8,762 位 / 220,207件 ライト文芸 157 位 / 9,030件
文字数 2,322,442 最終更新日 2026.04.07 登録日 2023.06.10
98
ライト文芸 連載中 短編
俺の平穏を壊す、最悪の部活。 奈良ヒロ(ナラ・ヒロ)は孤独を愛し、「青春」をただのエネルギーの無駄遣いだと断言する少年。完璧な「ぼっち生活」を計画していた彼の日常は、サド気味な教師・静子(シズコ)によって無残に打ち砕かれる。強制的に入部させられたのは、謎に包まれた「異分子部」。 そこで彼を待ち受けていたのは、氷の女王「アリサ」、騒がしい「ユナ」、そして内気な少年「タクミ」という、どこか壊れた面々だった。 果たしてヒロは平穏な日々を取り戻せるのか? それとも彼の学園生活は、修復不可能なほど「崩壊」してしまうのか――?
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 33,068 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.02
99
ライト文芸 完結 短編
こんにちは、苦労人の吟遊詩人と自ら称しています。パソコンとネットのオタクでして、撮り鉄ユーチューバーをやっております。また原稿を打っている76歳の男性です。詩集三冊を紙と電子で出版しました。アマゾンキンドルから1万字で体験談等、ランサーズで8冊、出版社様にお世話になっています。 昭和の時代の苦労や反省、言い訳を音楽の興味と一緒に吐き出しました。
24h.ポイント 340pt
小説 4,033 位 / 220,207件 ライト文芸 49 位 / 9,030件
文字数 10,660 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.07
100
ライト文芸 連載中 長編 R15
とうとうギャラリー本部オフィスに移動となるシオンは、 有給休暇を利用して、自身のルーツを訪ねる独り旅をしていた。 そんな中 シオンは、急遽 旅先にもかかわらず、母親の名代として 親族の通夜式に出ることになる。 それは 子供の時以来に再会する従兄弟が喪主の式。 たった独りで葬儀を出す レイと、絶縁状態のレイの弟ルイ。 そして シオンの 3人での通夜式。その日は、春間近にもかかわらず 記録的な大雪が 降る日。 幼い恋を思いだしつつ 喪主と二人の弔問客の通夜はふけていく。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 17,652 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.01
101
ライト文芸 完結 ショートショート
南の海が夏の太陽に熱せられると、オウリュウが目を覚まします……。一つ目の神の子オウリュウのお話。
24h.ポイント 170pt
小説 7,822 位 / 220,207件 ライト文芸 148 位 / 9,030件
文字数 6,194 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.01
102
ライト文芸 連載中 ショートショート
様々なバックグラウンドを抱えた登場人物たちが、己の心と向き合いながら社会の摩擦を生きる内言ドラマ。 ★それぞれの話は3部構成の超ショートストーリーで完結していますが、回を追うごとに絡み合っていきます★ pixivにも投稿中です。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 8,713 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.01.19
103
ライト文芸 連載中 長編
 全国の峠が廃道となり、自動車免許を取得できる年齢が16歳に引き下げられた日本。202X年にカーレースが覚醒する!
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 332,308 最終更新日 2026.04.06 登録日 2025.11.06
104
ライト文芸 連載中 長編
行方不明の幼馴染が帰ってきたと思ったら、様子が変だし怪物と戦ってる件 白上 由衣は春から始まる高校生活を楽しみにしていた。特に明確な理由がある訳では無いが。 そして始まる新しい学校、新しいクラスでの日々。きっと楽しいことだらけだと思っていた。 しかし、その新しいクラスには小学校の卒業以来、消息自体不明だった幼馴染の陰星 真聡の名前があった。 そして同日、彼女は突然現れた謎の怪物に襲われ、鎧人間に助けられる。 この2つの出来事は偶然なのか、必然なのか。 彼女の高校生活には何が待ち受けているのか。 普通ではない、彼らだけの星春物語が今、幕を開ける。 本作はカクヨムでは最新話の17節まで連載しております。 アルファポリスでは少し手を加えながら不定期で更新していく予定です。 残酷描写と暴力描写は念の為に入れております。 作者的にはできるだけ避けて書いております。 コメントや評価などを頂けると作者がとても喜びます。 コンテスト履歴 カドカワBOOKSファンタジー長編コンテスト 中間選考突破 カクヨムコンテスト10 中間選考突破 投稿した作品は後から加筆修正する場合がございます。 加筆修正した場合は近況ノートでお知らせいたします。 ちなみに、白上 由衣はメイン主人公ではありませんが女主人公ではあります。 しかし、メインヒロインでもありません。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 1,156,129 最終更新日 2026.04.06 登録日 2025.04.09
105
ライト文芸 連載中 長編 R15
今年2025年、web小説の活動に一区切りをつけようと考えたいた私。 一度は日常ものを書こうとするが、オカルト仲間の克也に我々我々の日常はこれだといわれてしまう。 ついでに、今年の夏も滅亡予言があるらしい。  隕石?地震?惑星のパレード?!  ますます、カオスの結末はどこだ?  ※これはフィクションです。最近報道されたニュースの考察の物語です
24h.ポイント 28pt
小説 22,419 位 / 220,207件 ライト文芸 332 位 / 9,030件
文字数 128,762 最終更新日 2026.04.06 登録日 2025.04.28
106
ライト文芸 連載中 長編
都会の片隅にある小さなネイルサロン「ひだまり」。そこは、仕事や学校、日々の生活に少し疲れてしまった人々がふと立ち寄る癒しの場所。ネイリストは、優しい笑顔と丁寧な施術で訪れるお客さんを迎え入れます。ネイリストの暖かな雰囲気に施術中、ふと悩みを漏らせばさりげないアドバイスや温かい言葉を添えて、心にそっと光を灯し、爪先にも色を彩ります。 そんな「ひだまり」でおこる日常の、ほんの少しの癒しと希望を届ける心温まる物語です。 ※注意※ ・このシリーズは『カクヨム』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿しています。 ・掲載されている内容はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。 ・無断転載は禁止しております。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 11,444 最終更新日 2026.04.06 登録日 2025.01.22
107
ライト文芸 連載中 長編
【男性アイドル青春群像劇】 落ちても終わりじゃない――ここから証明する。 新人賞を受賞した男性アイドルグループ、 PENTARIS(ペンタリス)。 だがその成功は、 五人が抱える「嘘」と過去の上に成り立っている。 居場所を奪われたエース。 夢を諦めかけていた元ダンサー。 声だけを届けてきた少年。 舞台を降りた元子役。 アイドルとは無縁だった青年。 彼らを集めたのは、 伝説のプロデューサーを母に持つ少女、諸星メイ。 彼女が選んだのは、 完璧な才能ではない。 嘘を抱えた五人の原石だった。 嫉妬。劣等感。焦り。祈り。 交差する夢と、隠された過去。 華やかなステージの裏側で、 少年たちは何を失い、何を掴むのか。 ※本作は著者により、複数の小説投稿サイトへ重複投稿を行っております。
24h.ポイント 56pt
小説 15,182 位 / 220,207件 ライト文芸 237 位 / 9,030件
文字数 40,054 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.12
108
ライト文芸 連載中 短編
郊外にある小さな喫茶店「カノン」。 少しレトロなこの店には、さまざまな人生がふらりと立ち寄る。 コーヒーと甘いものが彩る、人生のメロディ。 ここでは、誰もが少しだけ本音に近づく。 今日もまた、小さな物語が静かに始まる。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 17,854 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.11
109
ライト文芸 連載中 短編 R15
「突然ですが、あなたには死んでもらいます」 裏社会を生き抜いた戦闘のプロ、桐生蓮。 両親を惨殺した仇、神代浩二への復讐だけを糧に生きてきた男の前に、その夜、一人の少女が現れた。 彼女の名は月詠。人の魂を刈り取る死神。 「死ぬのは構わない。だが、あの男を殺すまで待ってくれ」 死の宣告に対し、蓮が突きつけたのは『死の猶予』であり、目的を果たした後、命を差し出す契約。 「貴方の願い、聞き届けましょう」 何か思惑があるのか、それとも死神の気まぐれか。 蓮の願いは受け入れられ、死神との奇妙な共闘がはじまる。 しかし、運命は非情だった。 復讐の対象である神代が、仕掛けた大規模テロを決行する。 それにより町は地獄と化す。 そんな中、いつしか月詠は蓮の揺るぎない魂に惹きつけられていく。 死神としての使命か、芽生え始めた愛か。 復讐の完遂か、彼女と共に生きたいと願う生への渇望か。 相反する二つの想いが、極限の状況下で【魂の天秤】を揺らし始める。 これは死と隣り合わせの天秤が刻む、命を懸けた恋の物語である。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 57,272 最終更新日 2026.04.06 登録日 2025.04.11
110
ライト文芸 連載中 長編
五十路の運送屋が山登りを始めたら、人生が変わった。 ド素人おっさんから始まるクセ強山仲間たちの群像劇。 八ヶ岳の麓にある山用品店「朝倉」には、「やまこと帖」という山の掲示板がある。 個性的な登山者たちが、そこで緩やかに繋がり、それぞれの人生を歩んでいく。 無愛想な運送屋のおっさん、道具にやたら詳しい初老男性、暴走気味のカメラ女子、決して素顔を見せない謎の女性、重力とプロテインを愛する筋肉青年──。 みんな違うけれど、山を通じて少しずつ変わっていく。 長野・岐阜の山々を舞台にした、しみじみ温かい群像劇。 笑いあり、涙あり、山の魅力たっぷりの山ライフストーリー。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 67,383 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.02.01
111
ライト文芸 完結 長編
幼い頃から、織田信人はいつも近くにいた。 家が近く、自然と言葉を交わし、気づけば隣にいるのが当たり前になっていた幼なじみ。 優しくて、まっすぐで、ときどき無神経なくらい正直な信人に、出光千愛は何度も心を揺らされてきた。 大人になるにつれて、その想いは少しずつ恋へと変わっていく。 それなのに、好きになればなるほど、胸の奥に小さな痛みが走る。 なぜか素直になれない。 なぜか心のどこかで、彼を許せないような気持ちが生まれてしまう。 子どもの頃は気づかなかった。 親同士は会えば会釈をするのに、どこかよそよそしく、微妙に気まずい空気をまとっていたことを――。 そしてある日、千愛は家の奥にしまわれていた古い記録を見つける。 そこに眠っていたのは、出光家が長い年月のあいだ隠し続けてきた、ある過去だった。 好きなのに、許せない。 許せないのに、離れられない。 幼なじみとして始まった二人の恋は、やがて家に刻まれた歴史と、親世代の叶わなかった想いまでも巻き込みながら、静かに運命を変えていく――。
24h.ポイント 2,612pt
小説 479 位 / 220,207件 ライト文芸 3 位 / 9,030件
文字数 21,717 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.26
112
ライト文芸 完結 短編
休日のショッピングモールは、昼を過ぎても人で溢れていた。 源(みなもと) 加代子(かよこ)、二十三歳。県警勤務。 今日は貴重な非番だった。 本当なら、ただ服を見て、少し甘いものでも買って、早めに帰るつもりだった。 けれど仕事柄なのか、休みの日でもつい周囲を見てしまう。 人の流れ、不自然な動き、困っている子ども、騒ぎになりそうな空気。 意識しないようにしても、目が勝手に拾ってしまうのだ。 「……職業病、ほんと嫌」 小さく呟きながら、加代子は肩にかけたバッグを持ち直した。 その時だった。 人混みの向こうに、妙に目を引く男が立っていた。 最初はイベント関係者か、何かの撮影かと思った。 だが、どこか違う。 長い黒髪。 艶のある雅(みやび)な装束。 見慣れない重ねの衣。 まるで歴史絵巻から抜け出してきたような姿なのに、不思議と安っぽさがない。 周囲の誰よりも浮いているはずなのに、その男の立ち姿だけはやけに堂々としていた。 しかしその目は、明らかに戸惑っていた。 天井を見上げ、光る案内板に目を細め、エスカレーターが動くたびにわずかに身を引く。 きょろきょろと落ち着きなく辺りを見回しながら、それでも気品だけは崩れない。 ――変な人。 加代子は眉をひそめた。 酔っている様子はない。だが、放っておいて何かあっても困る。 声をかけようかと一歩踏み出しかけたその時、男が不意にこちらを見た。 視線が合った瞬間、男の表情が変わる。 迷っていた顔が、ふっと和らいだ。 それから吸い寄せられるように、まっすぐ加代子のほうへ歩いてくる。 嫌な予感しかしない。 加代子は反射的に背筋を伸ばいた。 男は彼女の目の前で足を止めると、しばし見つめ、やがて心から感嘆したように言った。
24h.ポイント 113pt
小説 10,031 位 / 220,207件 ライト文芸 169 位 / 9,030件
文字数 50,243 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.19
113
ライト文芸 連載中 長編
もし君が人を愛しているのに、相手の愛を呼び起こすことができないなら、君の愛は無力であり、不幸なものである。 —— カール・マルクス 足立区の古い家の庭に、一本の柿の木がある。 16歳の渡辺誠は、中村と薫という二人の親友に囲まれ、穏やかな日々を送っていた。 本を読み、コーヒーを飲み、たまに三人で出かける。それだけで十分だと思っていた。 ――あの日までは。 ある日、三人の前に現れた一人の転校生。 彼女の到来が、渡辺の静かな日常を少しずつ変えていく。 これは、とある青春の座標を記録した物語。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 12,972 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.15
114
ライト文芸 連載中 短編
ふと、心が疲れたときに現れる小さなお店「ほんわか堂」 そこでは、お悩みをそっとこぼすかわりに、ちいさな「おくり物」が手渡されます。 お店に訪れるのは、人生に少しだけ立ち止まった人たち。 夢に迷う人、恋に傷ついた人、忙しい日々に埋もれてしまった人…… 小説『ほんわかさん』は、そんな“悩みとやさしさ”を集めたお話です。 どのお話から読んでもお楽しみ頂けます。 「ほんわか堂」は、今日もふわっと、あいています。 ──あなたの心にも、そっと灯りがともりますように…。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 52,781 最終更新日 2026.04.06 登録日 2025.12.01
115
ライト文芸 連載中 長編
私の心から安心できる世界はあるこだろうか…。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 530 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.04.06
116
ライト文芸 連載中 短編
①に引き続きの単話短編まとめです。 ひとつひとつのお話は繋がっていませんので、ひとつひとつをお楽しみいただけます。 恋愛要素が多めです。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 5,901 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.04.01
117
ライト文芸 連載中 長編
「マサキ」と呼ばれ、同時に振り向いた瞬間―― 椎名将輝(しいなまさき)の日常は、同じ名を持つ美少女・正木遥(まさきはるか)と交差した。 かつて将棋で挫折し、夢から距離を置いた遥。 「将棋、指せる?」 その一言から始まった毎日の対局で、 必ず勝つ遥と、必ず負けても盤を離れない将輝。 放課後の毎日の対局で、ふたりの距離は縮まっていく。 淡い下心から始まる、文化祭で晴れ着姿の公開対局。 これからの未来を占い、想いを打ち明ける道場。 仲間と切磋琢磨し、勝負の世界で絆深まる合宿。 そして、自らの手で未来を切り拓く大会。 勝負の先にあるのは、 勝ち負けか、それとも――。 将棋を通して描く、 放課後青春ラブコメ。 ――ふたりの恋と覚悟が、次の一手を選び取る。 ※本作はカクヨム、ノベルアッププラス、Tales、Nolaノベル、caitaにて投稿していた「マサキくん、詰みですよ!」を改題していますが、中身は同じものです。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 138,414 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.01.04
118
ライト文芸 連載中 長編
名もなき日々の、結晶。 それは内包物を含んだ、素朴なかけら。 ──装身具をつくる女性と、 彼女のもとに住み込みでやってきた青年。 暮らしを通してすこしずつ変わっていく距離と空気。 芸術を仕事にすること、そのなかで揺れる気持ち。 「つくる」と「差し出す」、そして「受け取る」のあいだで静かに揺れているひとのそばに、誰かがいてくれること。 ゆっくりと時間をかけて、繰り返されるやりとりのなかで気づくこと、届くもの。 創作にそっと寄り添う、日常の輝きを描いた物語。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 41,080 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.03.31
119
ライト文芸 完結 短編
グラン・セザール帝国によるリヴァ・デル・ソーレ連邦の侵略戦争、その最中に起きたとある城での決闘の顛末。 とても15世紀頃のイタリアっぽいですが架空の国家です。4月6日は城の日だそうです。
24h.ポイント 142pt
小説 8,762 位 / 220,207件 ライト文芸 157 位 / 9,030件
文字数 4,065 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.04.06
120
ライト文芸 連載中 短編
 最初は甲斐甲斐しくも家族で子犬の世話をしていたにも関わらず、男の子が成長するにつれ世話が雑になり、ついには山奥に捨てれることになったシロ。男の子の元に戻りたいと匂いを頼りに何ヶ月もかけて家へと戻ってきたが、そこには既に新しい白い子犬が飼われており、シロは捨てられたと知ってしまい今度は男の子の父親に保健所に連へと行かれ、そこで獣医の山中と出会う。  怪我のため、早まった殺処分の日が明日に迫ったシロだったが、同じく右足を怪我したおじいさんに引き取られシロは延命するため右の後ろ足を切断して助かる。シロはリハビリをしながらおじいさんと穏やかな日々を過ごすのだったが、おじいさんは病気のため亡くなってしまい、残されたシロは後を託された獣医の山中の元へ。彼女は彼女の夢である殺処分される動物達を救うため、おじいさんが残した遺産を引き継ぎ役立て、NPO団体『SIROの家』を立ち上げ、カフェスタイルとして動物たちと直接触れ合えるアニマルセラピーを開いた。  そこへ初めての患者である男の子が車椅子に乗ってやって来たのが、初めにシロを捨てたあの男の子だった。けれども彼は交通事故に遭い両親と大切にしていた白い子犬、それと自分の右目と右腕を失くしていた。シロは二度と会いたくない相手であったが男の子の痛々しい姿に黙って見てはいられず、彼に寄り添う。けれども互いに大切な心と言葉を失くしたまま。  少しずつ互いに触れ合うことで仲良くなっていったある日のこと、散歩の途中で交通事故を目撃した男の子は横断歩道で蹲り運悪くちょうどそこへ、車がやって来て動けない彼のことをシロが身代わりとなって助けシロは車に轢かれて亡くなってしまうが、その時初めてそれが男の子が求めていたシロの姿であると記憶が蘇り、心と言葉を取り戻す。  それから数年後、その男の子……タチバナユウキは絵本作家となり、自分が経験した体験談を絵本としてシロのために残したのだった。
24h.ポイント 0pt
小説 220,207 位 / 220,207件 ライト文芸 9,030 位 / 9,030件
文字数 24,936 最終更新日 2026.04.06 登録日 2026.04.01
9,030 12345

アルファポリスのライト文芸小説のご紹介

アルファポリスのライト文芸小説の一覧ページです。
一般文芸よりもライトで読みやすい青春小説や感動小説などのライト文芸が満載です。
家族」 「ヒューマンドラマ」 「切ない」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。