小説一覧
7561
王太子との婚約を一方的に破棄され、社交界で居場所を失った令嬢エリナ。絶望の淵に沈む彼女の前に現れたのは、冷徹と名高い宰相だった。
「君の居場所は、ここだ」
そう言って彼は、ためらいもなくエリナを自らの膝の上に抱き上げる。
それ以来、エリナの定位置はなぜか宰相様の膝の上に固定されてしまう。
周囲からの嘲笑や陰口、そして第一王子派の陰謀が二人を取り巻くが、宰相は一切怯むことなく、堂々とエリナを膝に抱いたまま権力の中枢に立ち続ける。
「君がいる限り、私は負けぬ」
その揺るぎない言葉に支えられ、エリナは少しずつ自信を取り戻し、やがて「宰相の妻」としての誇りを胸に刻んでいく。
舞踏会での公然の宣言、王妃の承認、王宮評議会での糾弾――数々の試練を経ても、二人の絆は揺らがない。むしろ宰相は、すべての人々の前で「彼女こそ我が誇り」と高らかに示し、エリナ自身もまた「膝の上にいることこそ愛の証」と誇らしく胸を張るようになっていく。
そしてついに、宰相は人々の前で正式に求婚を告げる。
「エリナ。これから先、どんな嵐が来ようとも――君の定位置は私の膝の上だ」
文字数 74,920
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.10
7562
文字数 2,118
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
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文字数 5,428
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7565
50年前に山間の村で起きた少女失踪事件――。
儀式として剃られた髪、隠された村の掟。
フリーライターの桐生七瀬は、事件の謎を追って閉鎖的な村「霧ヶ峰村」を訪れる。
そこで彼女は「髪を剃る儀式」が今も続いている可能性を知る。
やがて事件の真相が明かされるとき、七瀬は自らの過去と向き合うことになる。
髪を剃ること――それは彼女自身の罪悪感とトラウマを断ち切る行為だった。
事件の呪縛を解き、村の因習を終わらせるために、七瀬が選んだ方法とは……。
「髪を剃る」という究極の行為を通じて再生を描く、心理サスペンスミステリー。
文字数 10,397
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7566
貧民オメガのルーシスは、幼い弟とふたりで暮らしていたが、今日の食べ物にも困り豪商人のレヴィンを頼る。レヴィンは「食事代が欲しいのだな。それでなんでもすると」と不遜な顔をする。
「おい。ルーシスに銅貨を一枚やり、湯浴みをさせて俺の部屋に連れて来い」
レヴィンの言葉に、そばに控えていた使用人が驚愕した。銅貨一枚はパンひとつ買える程度のはした金だからだ。それでも金が欲しいルーシスはレヴィンに従い、身体を整えレヴィンの寝室へと向かう……
好きになってはいけない人に想いを寄せる貧民オメガのサクセスラブストーリー。
文字数 41,289
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.05
7567
かつて“英雄”と呼ばれた女冒険者と、魔族の血を引く訳あり美少年の共同生活。
静かな町外れで暮らす元Sランク剣士シズナ。
魔力が使えず、かつては戦場を駆け抜けた彼女は、今は人目を避けて暮らしている。
ある日、彼女は“人間ではない少年”を拾う。
魔王軍の血を引き、人間にも魔族にも馴染めなかった少年・リュカ。
異質な力に怯えながら、それでも彼は人の中で生きたかった。
「あなたの隣にいたい。守れるくらい、強くなって」
少年は英雄に恋をした。
孤独を知る二人が、“居場所”と“誰かの隣”を探す、あたたかくて少し切ない成長譚。
文字数 104,873
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.06.11
7568
婚約破棄? 辺境追放? 上等ですわ! だってわたくし、前世からガチのスライムフェチですもの!
――公爵令嬢ティアナが断罪イベントの果てに出会ったのは、喋って、嫉妬して、変形までするインテリ系スライム・スリィだった!? 元商社の商品開発部エースだった知識と、有り余るスライム愛が融合爆発! ぷるぷる素材で発明した魔道具は、やがて辺境の村から世界を揺るがす産業革命へ!
無愛想な鍛冶師、腹黒(?)なメガネ貴族、押しかけ年下わんこを巻き込み、恋のフラグも大渋滞!? これは、不遇な悪役令嬢がヌルヌルの最強相棒と世界を変える、ぷにぷに大逆転ラブコメディ!
文字数 170,455
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.12
7569
メルヴィンは何でも屋でバイトをする22歳の大学生。
事務所のクールな先輩ノアと、その恋人で社長のジェームズに振り回されつつも、なんとかかんとか仕事をこなす日々。
クリスマス直前、ワケありの仕事を回されて訝しむも、なんと報酬額は3000ドル。
つきあって二ヶ月の可愛い彼女に豪華なクリスマスディナーを奢るためならとその仕事を引き受ける。
仕事の内容は、『たった一晩、クルーズ船に乗るだけ』
ところが乗り込んだ船には、想像もしない相手が待っていた。
文字数 14,348
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.11
7570
「王妃は国の母です。私情に流されず、民を導かねばなりません」
「決して感情を表に出してはいけません。常に冷静で、威厳を保つのです」
シャーロット公爵家の令嬢カトリーヌは、 王太子アイクの婚約者として、幼少期から厳しい王妃教育を受けてきた。
全ては幸せな未来と、民の為―――そう自分に言い聞かせて、縛られた生活にも耐えてきた。
しかし、ある夜、アイクの突然の要求で全てが崩壊する。彼は、平民出身のメイドマーサであるを正妃にしたいと言い放った。王太子の身勝手な要求にカトリーヌは絶句する。
アイクも、マーサも、カトリーヌですらまだ知らない。この婚約の破談が、後に国を揺るがすことも、王太子がこれからどんな悲惨な運命なを辿るのかも―――
文字数 12,012
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.12
7571
神の祝福を受け聖女として国を護ってきたイザベルは、その名声、地位を羨んだ妹マリアによってその座を追われた。
偽の聖女の烙印を押され、彼女を慕っていた人々が彼女を訝み、最愛の婚約者だったレオンハルトにまでも暴言を浴びせられ、国を追われることとなり、絶望の末に命を絶つことを決意したイザベルだったが―――
気がつくと、隣国の騎士団長に介抱されていた。
これは、全てを失った聖女が全てを取り戻す物語。
文字数 18,181
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.09
7572
王都で“聖女”として人々を癒やし続けてきたリーネ。だが「加護が弱まった」と政争の口実にされ、無慈悲に追放されてしまう。行き場を失った彼女が選んだのは、幼い頃からの夢――のんびり畑を耕す暮らしだった。
ところが辺境の村にたどり着いた途端、無骨で豪胆な領主・辺境伯に「君は畑担当だ」と強引に任命されてしまう。荒れ果てた土地、困窮する領民たち、そして王都から伸びる陰謀の影。追放されたはずの聖女は、鍬を握り、祈りを土に注ぐことで再び人々に希望を芽吹かせていく。
「畑担当の聖女さま」と呼ばれながら笑顔を取り戻していくリーネ。そして彼女を真っ直ぐに支える辺境伯との距離も、少しずつ近づいて……?
畑から始まるスローライフと、不器用な辺境伯との恋。追放された聖女が見つけた本当の居場所は、王都の玉座ではなく、土と緑と温かな人々に囲まれた辺境の畑だった――。
文字数 10,164
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7573
王都の社交界で冤罪を着せられ、断罪とともに婚約破棄・追放を言い渡された元公爵令嬢リディア。行き場を失い、辺境の村で倒れた彼女を救ったのは、素性を隠してパン屋を営む寡黙な男・カイだった。
パン作りを手伝ううちに、村人たちは自然とリディアを「パン屋の奥さん」と呼び始める。戸惑いながらも、村人の笑顔や子どもたちの無邪気な声に触れ、リディアの心は少しずつほどけていく。だが、かつての知り合いが王都から現れ、彼女を嘲ることで再び過去の影が迫る。
そのときカイは、ためらうことなく「彼女は俺の妻だ」と庇い立てる。さらに村を襲う盗賊を二人で退けたことで、リディアは初めて「ここにいる意味」を実感する。断罪された悪女ではなく、パンを焼き、笑顔を届ける“私”として。
そして、カイの真実の想いが告げられる。辺境を守り続けた公爵である彼が選んだのは、過去を失った令嬢ではなく、今を生きるリディアその人。村人に祝福され、二人は本当の「パン屋の夫婦」となり、温かな香りに包まれた新しい日々を歩み始めるのだった。
文字数 11,707
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7574
「お前は公爵家の恥だ」
――魔力ゼロと宣告された日、家族の愛も未来も、全てを失った。
前世の記憶を持つ公爵令嬢リーベは、冷たい瞳の家族に心の中で別れを告げる。
もう、虐げられるだけの弱い私じゃない。
ドレスを脱ぎ捨て、男装の騎士「フィーネ」として、偽りの人生を歩き始めた。
たった一つの目的、この家から完全に自由になるために。
しかし、運命は皮肉だった。配属されたのは、私を最も嫌っていたはずの義兄・パシェンが率いる騎士団。
冷酷な彼に正体がバレれば終わり……のはずが、なぜか彼は“男”である私をやたらと気にかけてくる。
「まさかお義兄様って、男の子がお好きなの!?」
彼の不器用な優しさに戸惑い、封印したはずの想いが揺れる。
そんな偽りの平穏は、魔物の大群によって打ち砕かれた。仲間が倒れ、血に濡れていく義兄の姿……。
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完結いたしました!ありがとうございます!!!
文字数 196,040
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.12
7575
7576
管弦の音が響けば、薬売りが現れる――そんな噂が囁かれる村で、病に苦しむ長者の孫娘を救うため、一人の薬師が現れる。 彼は仏の教えを胸に、鍼と薬草で命を癒す術を施すが、その背後には深い罪と贖いの旅があった。
かつて弟子・長元坊は、仏を疑い、木彫りの仏像を粉にして偽薬として売った。 その罪を背負い、師は人の心に向き合う旅を続ける。 そして、偽りの薬を売った長元坊もまた、己の過ちと向き合い、真の薬師として再生の道を歩み始める。
馬糞に群がりながら青空を舞う鳥「馬糞鷹」のように、穢れを背負いながらも高みを目指す者たちの物語。 仏と人、罪と救い、そして命の尊さを描いた、静かで力強い和風幻想譚。
文字数 4,937
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7577
この世界では、魔法は神への祈りとされる神聖な詠唱によって発動する。しかし、数学者だった前世の記憶を持つ公爵令嬢のリディアは、魔法の本質が「数式による世界の法則への干渉」であることを見抜いてしまう。
彼女が編み出した、微分積分や幾何学を応用した「数理魔法」は、従来の魔法を遥かに凌駕する威力と効率を誇った。しかし、その革新的な理論は神への冒涜とされ、彼女を妬む宮廷魔術師と婚約者の王子によって「異端の悪女」の烙印を押され、婚約破棄と国外追放を宣告される。
追放されたリディアは、魔物が蔓延る未開の地へ。しかし、そこは彼女にとって理想の研究場所だった。放物線を描く最適な角度で岩を射出する攻撃魔法、最小の魔力で最大範囲をカバーする結界術など、前世の数学・物理知識を駆使して、あっという間に安全な拠点と豊かな生活を確立する。
そんな中、彼女の「数理魔法」に唯一興味を示した、一人の傭兵が現れる。感覚で魔法を操る天才だった彼は、リディアの理論に触れることで、自身の能力を飛躍的に開花させていく。
やがて、リディアを追放した王国が、前例のない規模の魔物の大群に襲われる。神聖な祈りの魔法では全く歯が立たず、国が滅亡の危機に瀕した時、彼らが頼れるのは追放したはずの「異端の魔女」ただ一人だった。
文字数 52,819
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.01
7578
政争の結果、敗者側の一族であるアルセインは爵位を奪われ、国外追放を命じられる。
結婚資金も家族も失い、哀れな騎士は国境門に並んでいた。
――そこで突然、リナリアが駆けつけ「押しかけ嫁入り宣言」!
彼女の手には、粉々にされた“家宝のティーセット”の破片と父の勘当証明書があった――。
文字数 27,464
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.02
7579
7581
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公爵令嬢のマリアン・フォン・アルトハイムは、夜会の場で婚約者であるエドワード王太子から、ヒロイン・リリアナへの「真実の愛」を理由に婚約破棄を突きつけられる。しかし、悪役令嬢を演じていた彼女は内心ガッツポーズ。窮屈な王太子妃教育から解放され、自由になることこそが彼女の本当の望みだったのだ。
文字数 60,263
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7583
大規模な自然災害により絶滅寸前となった兎耳族の生き残りは、大帝国の皇帝の計らいにより宮廷で保護という名目の軟禁下に置かれている。
彼らは宮廷内の仕事に従事しながら、一切の外出を許可されず、婚姻は同族間のみと定義づけられ、宮廷内の籠の鳥と化していた。
そんな中、宮廷薬師となった兎耳族のユーファは、帝国に滅ぼされたアズール王国の王子で今は皇宮の側用人となったスレンツェと共に、生まれつき病弱で両親から次期皇帝候補になることはないと見限られた五歳の第四皇子フラムアーク付きとなり、皇子という地位にありながら冷遇された彼を献身的に支えてきた。
フラムアークはユーファに懐き、スレンツェを慕い、成長と共に少しずつ丈夫になっていく。
だがそれは、彼が現実という名の壁に直面し、自らの境遇に立ち向かっていかねばならないことを意味していた―――。
柔和な性格ながら確たる覚悟を内に秘め、男としての牙を隠す第四皇子と、高潔で侠気に富み、自らの過去と戦いながら彼を補佐する亡国の王子、彼らの心の支えとなり、国の制約と湧き起こる感情の狭間で葛藤する亜人の宮廷薬師。
三者三様の立ち位置にある彼らが手を携え合い、ひとつひとつ困難を乗り越えて掴み取る、思慕と軌跡の逆転劇。
文字数 590,313
最終更新日 2025.09.13
登録日 2020.01.10
7584
世の中の男女関係。寝取られることはありふれていても、あえて寝取らせることに快感と興奮を覚えるようになった。
文字数 27,854
最終更新日 2025.09.13
登録日 2022.12.07
7585
カールは学園の卒業式を終え、心の中で晴れやかな気持ちを抱えていた。長年の努力が実を結び、婚約者リリスとの結婚式の日が近づいていたからだ。しかし、その期待は一瞬で裏切られた。 「カール、私たちの婚約は解消するわ。」 リリスの冷たい声がカール…
文字数 306,601
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.17
7586
※ 必ずお読みください ※
この作品は、フリー台本としてご利用いただけます。
会話形式で一人語りの構成となっております。
使用している文言は全年齢対応になっている筈です。
もしお気に召しましたら、ボイス作品などに採用してくだされば幸いです。
ご利用の際は、コメントなど残して頂けますと、私が喜びます。
※ ご利用時の用法・用量 ※
語尾変換、方言化などのアドリブはご自由にどうぞ。
セリフの並べ換え、結末の変更など、ストーリーの構成に関わる改変はご遠慮下さい。
一応オリジナル作品ですが、ネタ自体は定番なので、カブってる何かが既にあるかもしれません。文章作品の投稿は不慣れなので、何か失礼がございましたら申し訳ありません。ご容赦下さい。
文字数 714
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7587
7588
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"幽霊"が"人間"になるために――再生と復讐の物語
大女優の連載作品を影ながら執筆し、生計を立てていた作家志望の男・兵藤一樹。
自身の作品で勝負がしたい……という彼の願いは叶わず、常に著名人のために筆をとり続ける、浮かない毎日を送っていた。
世界に彷徨う”幽霊”を感じ取れる彼は、偶然にも似た境遇の女性・朝霧奈緒と出会い、誰にも打ち解けなかった自身の素性を明かす。
日陰を歩く”幽霊”としての自分を脱却すべく、一樹は作家としての戦いを挑むことを決める。
文字数 124,569
最終更新日 2025.09.13
登録日 2024.03.29
7590
7592
文字数 1,034
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7593
普通の高校生男子の俺慎太郎が、神様のミスで憑依してしまったのは婚約破棄に巻き込まれている最中の異世界の人間、男爵令息のアーロンだった!
神様の謝罪を受け、俺は元の身体に戻るまで保養地でスローライフするつもりだったのだが…
文字数 73,325
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.06.11
7594
7595
自動運転試験線「環状テストライン」を舞台に、ロボット制御エンジニア・三条いつきと、七年前のオーバーラン事故を背負う列車運転士・御子柴海斗が、ミリ秒と秒のあいだで“止まりの美しさ”を探るラブストーリー。公開走行を前に、反射テープ一枚のノイズ、偽ビーコン、広告のアドバーサリアル攻撃、そして「ゼロ介入」を掲げる妨害者K・R・Gが現場を揺らす。内部ロックを巡る圧力、監査官・日名子真琴の厳しい問い、マネージャー橘の体裁と保安責任者・佐久間の現実感——対立の只中で、二人は「判断は人、実行は人と機械、責任はチーム」という“協奏”へ舵を切る。美しさは安全の別名、許しは再起のもう一つの名。触れない距離を保っていた二人の手は、やがてディレイなしで重なり、終着の手前で新しい始発を選ぶ。技術と倫理、恐怖と勇気、恋と仕事が同じ線路を走る物語。
文字数 22,522
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.09.13
7596
気がついたらゲームの世界の中にいた。
しかも、よりによってアクションRPGの中でも、死にゲーと分類される高難易度ゲームの世界だった。
いつ死んでしまうかもわからない過酷な環境で生活していくなんて無理すぎる!
目の前にいた見覚えのあるノンプレイヤーキャラクター(NPC)に必死で縋りつく。
「あなたと一緒に、この世界で平和に暮らしたい!」
文字数 154,597
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.14
7597
実の兄・豪と恋愛関係にあるモデルのイオ、に思いを寄せるデザイナーのケイの横恋慕話です。最初は傍観者に徹するはずだった。がそのうち兄弟の不安定さに見かねて……。「お前さぁ、俺にしといたら?」な展開になるはず。←なりました。
ケイはこのシリーズにも出てきますがこちら単体でも読めます。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/23945148
◯登場人物
・豪(ごう)
プロバスケ選手、イオ(庵)の一つ上の兄
・庵(イオ)
ファッションモデル。幼少期からごうに想いを寄せていた
・ケイ
イオの信頼する新進気鋭のデザイナー。同じくデザイナーの双子の兄がいる
・マリ
イオの事務所の女社長
1話……ケイ(デザイナー)視点。他人から見たイオの美しさと倒錯的な兄弟愛について。エロなし
2話……兄弟のターン。イオ(弟・モデル)視点。母親の誕生日を祝う兄弟。エロあり
3話……兄が弟の身体につけた痕に気づくケイ。兄の妄執にされるがままの弟に、ついに傍観者でいられなくなってーー。「アイツは今寝てるよ」な話。兄弟のエロあり
4話……弟に触れたケイを目撃する兄は、嫉妬をぶつけるように弟の身体を蹂躙する。一方弟のイオは自分がどんどん太陽みたいな兄を変えてしまっている罪悪感から、ケイにあるお願いをする。
兄弟のエロ(やや無理矢理気味)あり
最終話……イオを南の島へと連れ出すケイ。青い海の広がるごうのいない場所、でふたりは恋愛関係になれるのか。エロあり
文字数 37,492
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.10
7598
天使と謳われるほど美しく可憐な伯爵令息モーリスは、見た目の印象を裏切らないよう中身のがさつさを隠して生きていた。
だが、その美貌のせいで身の安全が脅かされることも多く、いつしか自分に執着や欲を持たない相手との政略結婚を望むようになっていく。
そんなとき、騎士の仕事一筋と名高い王弟殿下から求婚され──。
◆
白い結婚を手に入れたと喜んでいた伯爵令息が、初夜、結婚相手にぺろりと食べられてしまう話です。
氷の騎士と呼ばれている王弟×可憐な容姿に反した性格の伯爵令息。
サブCPの軽い匂わせがあります。
ゆるゆるなーろっぱ設定ですので、細かいところにはあまりつっこまず、気軽に読んでもらえると助かります。
◆
2025.9.13
別のところでおまけとして書いていた掌編を追加しました。モーリスの兄視点の短い話です。
文字数 34,963
最終更新日 2025.09.13
登録日 2024.09.05
7599
文字数 16,091
最終更新日 2025.09.13
登録日 2025.08.14
7600
孕ませたい。その本能こそが絶対だというのなら、そんなものクソ喰らえだ……!
真堂家には秘密がある。
血の繋がった双子であるにもかかわらず、兄の翠と弟の翼が番となっていることだ。
きっかけは、十五の夏。
両親が不在の際、翠に初めてのヒートがきて……。
◆
似てない双子のオメガバースです。
弟(α)×兄(Ω)
双子の兄に強い執着を抱いている弟と、同じ気持ちを抱きながら世間の目を無視できない兄の話。
ハピエンです。
独自の設定があります。妊娠に纏わる話題は出ますが、妊娠・出産の描写はありません。
◆
完結させた後になってしまったのですが、双子が中学生の過去編を前にひとつ書いていたのを思い出したので、せっかくですし追加しておきました。
同級生の女子視点です。女子からの恋愛感情はありません。
◆
2025.9.13 別のところでおまけとして書いていた掌編を追加しました。翠が幸せを噛み締めてるだけの短いお話です。
文字数 38,433
最終更新日 2025.09.13
登録日 2023.09.10