小説一覧
91,121
追放された春の令嬢、氷の将軍と世界を救う
この世界は、春・夏・秋・冬――四つの季節の国に分かれ、それぞれの神が民と大地に加護を与え、巡る時を織りなしている――――
春の国の名門公爵家に生まれた令嬢・リシェルは、穏やかで礼儀正しく、そして誰よりも聡明な女性だった。第一王子ロランの婚約者として、将来の王妃候補と目され、民からも王族からも高い信頼を得ていた。
しかし、血の繋がらぬ妹は、リシェルに対し密かに劣等感と嫉妬を抱いていた。自分の方が姉よりも優れている――そう信じていた彼女にとって、“姉が国母となる”という現実は耐え難いものだった。
そしてある日、宮廷にて突然の断罪が告げられる。セレナが涙ながらに「リシェルからいじめを受けていた」と訴えたのだ。かつてリシェルを慕ったロランの目には、今やセレナしか映っていない。彼の言葉は、まるで彼女の存在を否定する刃のようだった。国のために働いてきた努力も、誰よりも王子を支えようとした誠実さも、全てが無意味だったかのように葬り去られた。
国の体面を守るために黙っていたリシェルだったが、ついには“王子との婚約破棄”と“冬の国の将軍カイゼルとの政略結婚”が命じられる。
追放同然に春の国を離れたリシェル。だが、彼女の内にはまだ、誰も知らぬ“力”が眠っていた―――
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文字数 3,559
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.05
91,122
4年4か月ぶりに正社員に。正社員になろうと思ったきっかけ。
文字数 1,310
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.06.01
91,123
土から育てるぼくらの青春
高校二年生の山本陽菜は、家計や弟の世話を背負いながら静かに日々を過ごしていた。
きらきらした青春とは少し距離を置いた毎日。
――だが、ある日見かけた「畑バイト募集」のチラシが、彼女の日常を少しずつ変えていく。
最初は戸惑いながらも、畑の空気、人との出会い、土に触れる時間を通して、「自分にもできることがあるかもしれない」という希望が芽吹き始める。
友達、地域、食卓、季節――人と心が交わる中で、陽菜が見つけていくのは、ありふれた日々のなかにある、自分だけの青春のかたち。
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文字数 58,629
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.07.01
91,124
お茶をぶっかけられ、雨の中に突き飛ばされたので、悪女になってやりました。後悔しても遅いですよ?
ティネケはある日、気に入らないという理由でお茶会で散々にイジメられた。惨めで身体も心も限界。だけど、そんな時に前世を思い出した。『私、ナンバー1のキャバ嬢だったわ。このまま泣き寝入りなんて冗談じゃない。......あいつらに仕返ししてやる!』こうして、ティネケは悪女となり、イジメた令嬢たちに仕返しを企て実行していく。だが、そんなティネケに気付いた男性がいて........。
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文字数 9,767
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
91,125
段差なき館
山奥の深い霧に包まれた場所に、ひっそりと佇む美術館がある。その名はなく、地図にも載っていない。ただ知る人ぞ知る形で、限られた招待客だけにその扉は開かれる。そこでは、かつて“幻の画家”と呼ばれた一人の日本人芸術家の遺作展が開かれているという。
ある日、芸術評論家の佐々木は一通の招待状を受け取る。「段差なき館へ、ようこそ。」不思議な一文が添えられたそれは、誰が差出人かも不明なまま。半信半疑のまま館を訪れた佐々木は、静謐で重厚な展示空間に圧倒される。絵画はすべて写実的でありながら、どこか現実離れしており、まるで“別の世界”を覗かせるような奇妙な感覚を呼び起こす。
だが、彼はすぐにある異常に気づく。展示室は明らかに複数階にまたがっているのに、階段もエレベーターも存在しない。にもかかわらず、自然に次の展示室へと導かれている──まるで空間そのものが人知れず変容しているかのように。
この“段差のない”構造は、単なる建築の妙ではなかった。やがて佐々木は、美術館の“底”へと導かれ、画家の正体、そして絵の裏に隠されたある恐るべき真実に触れることになる。
空間認識の常識が歪む不穏な世界を舞台に、「見えるもの」と「見えないもの」の境界を問うミステリーホラー。
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文字数 72,516
最終更新日 2025.08.30
登録日 2025.07.13
91,126
自転車嫌いの下剋上 ~娘を轢き殺したJKをお仕置きするには手段を選んでいられません~
その日、健一の娘は奪われた。
自転車進入禁止の歩道を颯爽と駆ける三台の自転車によって。
娘の成長を楽しみにしていた男は、乗っていた犯人を捜すべく、人生の全てを捧げる。
突き止めた先は近隣の女子校。
未来のある若者であろうと、人の命を軽視する輩は許せない!
人知れず心に闇をまとった男の復讐心が今、爆発する
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文字数 12,261
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.07.16
91,127
ミュージック・れいん
春名れいんは小学五年生。ピアノコンクールで毎年金賞をとる姉、まりんがいる。
れいんは、まりんと比べられる生活に嫌気がさし、ピアノをやめ、音楽が嫌いになっていた。
ある日、妙な古楽器屋に入ってしまう。
店主のコハクから一つの箱をもらった帰り道。
突然、謎の黒い雲におそわれて……?
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文字数 58,731
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.07.19
91,128
夏と花火と
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文字数 2,659
最終更新日 2025.08.08
登録日 2025.07.22
91,129
『人間は不便だ ―想いと裏腹な言葉がすれ違いを生む―』 キャッチコピー > 人間は不便だ――だからこそ愛しい。
スマホひとつで何でもできる時代。
無人レジ、オンライン予約、AIによる最適化。
どんどん便利になっていく社会の片隅で、
青年・隆(たかし)は、ずっと置き去りになっていた「心」を抱えて生きていた。
ある日、古びた喫茶店で出会った女性・美咲(みさき)。
彼女は紙の手帳に予定を書き込み、
「面倒だけど好きなんです」と笑う。
その姿に、隆は忘れかけていた感覚――
不便さの奥にある温かさ――を思い出していく。
やがて二人は惹かれ合い、
日々を重ねる中で、お互いの孤独や夢を語り合うようになる。
しかし、「本音を言えない不便さ」「嫌と言えずに飲み込む癖」が、
少しずつ二人の距離をゆがめていく。
便利な世界の中でいちばん不便なのは、人間の心。
言いたいことが言えず、
失いたくないのに、手放してしまう。
そんな不器用さが、やがて二人を試し、選択を迫る――。
本作は、「不便」というテーマを通じて、
恋愛と社会の交差点に立つ人々の心を描きます。
「嫌と言えなかったあの日の自分」
「想いはあるのに裏腹な言葉が出てしまうあの瞬間」
誰もが一度は経験したことのある痛みと後悔、
そしてそこに潜む、かすかな優しさと希望をすくい上げました。
便利な社会の中で息苦しさを感じている人、
「人間って不便だな」と思ったことがある人に、
そっと寄り添う物語です。
不便だからこそ愛しい、
不器用だからこそ美しい、
そんな人間の姿を見つめたい方に。
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文字数 4,154
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.09.21
91,130
この世界は偽物なのか?───はいそうですよ。
自分の人生で起こった出来事を日記のように語り頭の中にとどめておくことが趣味な青年奏神 白(そうがみ しろ)。 彼の非日常を記した物語
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文字数 7,500
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.21
91,131
サラリーマン、少女になる。
目が覚めたら、俺は見知らぬ10歳の少女になっていた。
頼れるのは、唯一の理解者であるはずの同僚「まい」だけ。彼女はなぜか僕を**「娘」として扱い始め、僕の失われた体を巡る24時間の戦い**が幕を開ける。
手がかりは、謎の製薬会社と、10年前の空白の記憶。
時間がない。焦るほどに、この幼い体が僕の理性と尊厳を蝕んでいく。そして、僕は知る。最も近くで微笑んでいた人物こそが、この絶望的な運命の**「設計者」**であったことを。
あなたは、その愛から逃れられますか?
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文字数 39,746
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.12
91,132
生徒会執行部の剣姫
主人公、後藤かなめは生徒会会長の宝条院聖羅に無理矢理生徒会に引き入れられ、憂鬱な日々を過ごすはめになる。そんな時に会長がまた無理矢理引き入れた女子がやって来た。彼女の名前は柳刃誠十郎、男性の名前だ。でも、彼女は可愛らしくて美しく、名前とは不釣り合いだと思うのだが……。二人の出会いがここから始まる。ドタバタの学園ラブコメディ。
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文字数 292,562
最終更新日 2025.12.08
登録日 2025.11.15
91,133
夏風はショートカットを撫でるように
「汗ばむような夏の臨場感」「幼なじみ特有の無防備さ」「じれったい距離感」
ショートカットボーイッシュ女子校生。男に交じって野球部。女なのに王子様。
――と幼なじみのボク。ボクは王子といつも一緒に居るから姫。 友達以上恋人未満のじれったい日常エロラブコメ。
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文字数 12,211
最終更新日 2026.01.04
登録日 2025.12.26
91,134
風哭島奇譚 後日談A
風哭島奇譚のその後の凪と千紘のお話。
頑張って人間やってる凪。10代の肉体に困惑しながらもしっかり楽しんでます。笑。
文字数 5,420
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
91,135
化けネズミ
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文字数 4,740
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
91,136
縁切り女郎
人と人を繋ぐ『縁の糸』が見える少女「はつな」は仕立て師として女郎の氷雨へ会いに来ていた。
氷雨から娘のことで悩んでいる茶葉屋の主人について語られ、頼まれたため向かうことに。
詳細を聞き向かった茶葉屋の娘紅樹は私室で恐怖のあまり寝込んでいた。
短編予定でしたが、少し書けたので3話更新します。
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文字数 28,770
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.02.12
91,137
凍雪の約束
政略として嫁ぐことが決まっている令嬢・キャローナと、従者として主を守り抜くことが全てだった青年・クリフォード。
降りしきる雪の中、彼女が差し出した右手。彼はその手を取り、守り続けてきた忠誠と義務の境界を自ら踏み越える。
そして、雪は命の音を奪っていった。
※ご覧いただけましたらとても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
文字数 10,132
最終更新日 2026.01.30
登録日 2026.01.30
91,138
俺達の学園祭
自分のせいじゃないのに見た目が怖い、
ケンカが強いからって危険な奴と周囲に広がって
目立たないようにしていたが高校3年になって一変
ズンズン踏み込んでくる奴にどんどん自分を良く引き出してくれて
お互い意識するも隠して告白するのは…
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文字数 14,486
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.02.10
91,139
『光年を刻む秒針 ―海王星の揺りかごで君と―』
舞台は西暦2242年。人類は太陽系の各惑星に居住区を広げていますが、地球から最も遠い海王星(ネプチューン)の観測基地は、その過酷な環境から「太陽系で最も孤独な場所」と呼ばれています。
若き天文学者ハルトは、海王星の衛星トリトンにある観測所で、太陽系外から届く謎の信号を解析する任務に就いています。そこで彼は、重力異常の調査で派遣されてきた技術者の女性ミナと出会います。二人は海王星の「ダイヤモンドの雨」が降る空の下、天文学の語らいを通じて次第に惹かれ合っていきます。
しかし、ミナにはある秘密がありました。彼女の身体は、火星での事故の後遺症により「地球の標準時間」とは異なるペースで老化が進む時間希釈症を患っていたのです。二人の過ごす一秒は、宇宙のスケールではあまりに短く、切ない。太陽系の果てで、天文学の真理と「永遠の愛」の矛盾に直面する二人が出した答えとは――。
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文字数 3,138
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
91,140
さよならこそ愛であれ
救えないというか、報われないというか、そういう人たちの話です。
キャラクター説明病を治療するためと性癖の消費のために書いております。深夜テンションで狂わないように気を付けます(白目)。
毎話2000文字程度の予定です
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文字数 2,064
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.22
91,141
祝福はんぶんこ潜入記
玻璃街トウカで祝福刻印の補助仕事をしている悠月は、強い祝福を一つそのまま使えない。けれど、どんな祝福でもきっちり半分に割り、別々の相手へ貼り直すことだけは誰よりもうまかった。
重い荷物を軽くし、眠気を見張り番と番犬へ分け、呪いさえ一人に集中させず抱え直す。そんな地味だと笑われてきた力に目をつけたのが、勝ち気なガラス職人こはる。記録に強い宗裕、筋を曲げない執行官の倭佳、補助枠を作る史鵬、夕暮れの森を知る悠空も加わり、悠月たちは違法な刻印ガラスの流れを追い始める。
やがて彼らは、森の旧工房で人々の夢や願いを少しずつ抜き取り、一部の権力者へ濃い祝福として売る仕組みに行き当たる。街に広がっていた異様な執着も、夢に囚われる者たちも、その副作用だった。
弱いと思われた“はんぶんこ”の力は、潜入、救助、護衛、呪いの分散へと姿を変え、最後には誰か一人に偏った幸せも痛みも、皆で抱え直すための力になる。
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文字数 110,667
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.04
91,142
わたしの宇宙
ずっと幸せでいてね
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文字数 167
最終更新日 2026.04.08
登録日 2026.04.08
91,143
声にならない想いを乗せて
京都市内の公立校、聖香高校に通う一年生の男子生徒、新里朝陽は昔から声を発するのが苦手だった。そのため、クラスメイトとの会話もままならず、校内にて孤立した日々を過ごす。そんな中、アルバイト先でもある昔馴染みの古民家カフェが、朝陽にとって心安らぐ場所だった。
そんなある日のこと。当カフェにアルバイト希望の高校生が来るという。その高校生とは、朝陽と同じクラスの美少女で――
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文字数 193,219
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.28
91,144
悪役の考え
初めてなので面白いか、わかりませんが
ぜひ見てください。
紹介 ある1人の悪役の少年の日常を書いた。
少年は、いつも何を思ってるのか…
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文字数 480
最終更新日 2016.01.28
登録日 2016.01.28
91,145
神川私塾の恋愛システム:不動の覚悟と美少女の告白
岩手の田舎から東京の名門・神川私塾に転入した渡辺徹は、公務員試験に合格して穏やかに余生を過ごすことをただ一つの目標としていた。だが彼の平穏な日々は、突如として現れた謎の『恋愛システム』によって一変する。
システムが課す核心ルールは極めて独特だ。自ら積極的に恋心を打ち明けることなく、周囲の美少女たちに自発的に「あなたは私のもの」と宣言させること。恋愛に関するタスクをクリアしてポイントを獲得し、容姿や教養、コミュニケーションスキルを高め、自らが理想とする「イケメンで口上手な東京の男」になるため、渡辺は学園生活を駆け抜け始める。
気まぐれで傲慢ながらも内面に孤独を抱く上流階級のお嬢様・九条美姫、冷ややかで物静かながらも芯の強い清野凛。二人の美少女をはじめ、学園の少女たちとの邂逅は予期せぬ修羅場を生み出し、神川私塾に渦巻く階級の差、東京の上流社会に潜む権力の闘争にも渡辺は巻き込まれていく。
一切自分から動かず、相手の心の奥底を揺さぶる。反則的な恋愛システムを駆使し、不動の覚悟を貫きながら、渡辺徹は学園の頂点に立ち、少女たちの真実の想いを掴み取ることができるのか。東京の学園を舞台に繰り広げられる、逆転の恋愛システムストーリー、ここに開幕。
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文字数 288,572
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.04.21
91,146
白地図の街
___その街に、名前は無い。
何があるのか、
どのような建物が建っているのか、
どんな人々がいるのか、
何処にあるのか、
どうすれば辿り着くのか、
……誰にも、分からない。
ただ一つ分かっているのは、
確かに、その街が存在していること。
その部分だけ白と黒とで描かれた地図を指差し、人々はこう言う。
「空白の街」、と___
これは、誰も知るはずの無かった物語。
拙いアコースティックギターと、辿々しいグランドピアノの、不確かなメロディにのせて。
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文字数 4,239
最終更新日 2016.02.20
登録日 2016.02.17
91,147
エモーショナルカット
エモーショナルカット(ノエルの心の檻リメイク版)
脱稿日2026.5.4全25話
西暦2157年。
人類はついに「争いのない社会」を完成させた。
国家主導の情動制御網《エモーショナルカット》。
出生と同時に埋め込まれる制御素子が、人の感情を穏やかに抑え込む。
怒りは生まれない。
嫉妬も憎しみもない。
悲しみは浅く、喜びは静か。
犯罪発生率ゼロ。
戦争も暴動も消えた。
――完璧な平和。
だが、その世界には
「心を動かす存在」が必要なかった。
感情を強く持つ者は、社会の異常として処理される。
《感情反応者排除計画》。
情動を保持する個体は、発見され次第、隔離。
そんな世界で、青年・幸太の隣には一匹の猫がいた。
白い雌猫、マロン。
彼女は笑う。
怒る。
甘える。
寂しそうに鳴く。
人類が失ったはずの感情を、すべて持っている。
そして監視ドローンは、ついにそれを検知した。
このままでは、マロンは消される。
だから幸太は決めた。
「絶対に守る」
怒り。
恐怖。
そして、愛。
禁じられた感情を抱いたとき、
静かな世界に最初の亀裂が入る。
これは、
感情を取り戻す戦いの物語。
感想数 0
文字数 30,623
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.04
91,148
黒鬼一族 ~夏色の弾丸~
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文字数 5,544
最終更新日 2016.03.30
登録日 2016.03.30
91,149
初恋なんて叶わない!と、思っていたのに・・・!?
ここはフェイール皇国
知識と魔法に長けた国である
そしてこの国には、
太陽の姫と月の巫女と言われる双子の皇女がいた
これは
月の巫女といわれる皇女の話である。
感想数 0
文字数 20,145
最終更新日 2019.06.15
登録日 2016.04.17
91,150
端の鬼
感想数 0
文字数 1,124
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
91,151
小さなコペルニクス
地方の町で暮らす高校生・悠真は、周囲に馴染めない感覚を抱えながら毎日を過ごしていた。
そんなある日、同級生の理央と「コペルニクス」の話をしたことをきっかけに、止まっていた心が少しずつ動き始める。
“地球は回っている”
かつて常識を覆したその考えは、二人にとって「自分の人生を変えてもいい」という小さな勇気になっていく。
進路、将来、町の空気、周囲の期待。
変わりたいのに変われない高校生たちが、夜空を見上げながら“自分だけの軌道”を探していく青春小説。
——世界が回っているなら、きっと僕らも前に進ける。
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文字数 1,134
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
91,152
戦国の白椿 お市の一生 ー本能寺の後始末ー
戦国のカリスマ織田信長の妹にして傾国の美女と呼ばれているお市の方。浅井長政とは美男美女の相思相愛、茶々、初、江の娘3人を5年余りの婚姻生活で産み落としたが、長政は兄との同盟を一方的に破棄して織田を攻め、結局その後の戦いで小谷城は落城し、長政は自害した。
織田に戻って後、今度は明智光秀の裏切りから兄信長が本能寺で死亡し、織田家の筆頭家老柴田勝家へと嫁ぐも、10ヶ月で羽柴秀吉、後の豊臣秀吉に攻められ賤ヶ岳の戦いに勝家が破れると、夫勝家と共に自害し37年の短い生涯を閉じた、と言う悲劇の美女という通説に異議を唱える、歴史ざまぁ戦記です。
お市の方は、兄信長が天下布武を完遂する為の女間諜であり、織田家の危機を救い、後に本能寺の変の後始末をした、織田の戦姫だった。
本能寺の変の黒幕は、鬼と呼ばれたあの憎い男。
彼奴に天誅を下すため、再度敵陣へと乗り込み、知謀の末敵を討つ、そんなお話です。
これはフィクションであり、筆者は単なる歴史愛好家な視点から、日本史の最大ミステリーと言われている『本能寺の変』はなぜ起こったか、黒幕は誰かを、多くの妄想と少しの史実資料を元にお送り致します。
もしお気に召さないようでしたら、ブラウザバッグをお願い申し上げます。
文字数 14,669
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.21
91,153
憑いてる。
『憑いてる。』 あらすじ
この世界では、強い人間ほど“何か”に憑かれている。
成績上位者、人気者、カリスマ、勝者。
人より抜きん出た者の背後には、普通の人間には見えない存在がいる。
それは、歴史上の英雄や偉人たちの「分霊」。
諸葛亮孔明、織田信長、石田三成――かつて強烈な意志を残した者たちの欠片が、現代の人間に憑き、その才能や野心を押し上げていた。
中学二年生の綾小路将太は、誰にも憑かれていない少年だった。
周囲の人間には次々と異形の影が見えるのに、自分の背後には何もいない。
彼は、強者たちの世界において“空席”と呼ばれる異常な存在だった。
そんな将太に近づいたのは、石田三成の分霊。
三成は最初、将太を自分と同じ「見届ける者」だと思う。
だが、やがて気づく。
将太はただ見えるだけの人間ではない。
憑かれていない空白そのものに、何かが集まり始めているのだと。
将太は、停止した時間の中へ足を踏み入れる。
そこでは街も人も動かず、ただ観測する者だけが歩くことを許される。
白い駅、東京駅に現れる巨大な影、観測地図、謎の足跡。
そして、「一人目」「二人目が近い」という不気味な言葉。
一方、周囲でも異変が起こり始める。
孔明に憑かれた少年、信長を宿す少年、影が薄くなっていく少女。
受験、模試、順位、学校生活という日常の裏で、見えない存在たちの戦いが進行していく。
憑く者。
憑かれる者。
観る者。
そして、誰にも憑かれていない“空席”。
将太は、自分がなぜ選ばれたのかを知らない。
三成も、まだ本当の答えには辿り着いていない。
だが世界は、すでに動き出していた。
これは、ただの異能ではない。
才能の裏側に潜むもの、勝者に取り憑くもの、敗者を見届けるもの、そして人間の空白に集まる何かを描く、現代ダークファンタジー。
『憑いてる。』
少年はまだ知らない。
自分の“空席”こそが、この世界で最も危険な席だということを。
感想数 0
文字数 114,254
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.05.28
91,154
獣之猟り
ダーク系ファンタジー小説を目指して執筆中です。処女作なので読みにくい部分やおかしな部分があるかもしれませんが、何卒よろしくお願いします。
今のところ、一話完結の読み切り作品として公開しますが、皆さんの反応を見て長期連載するのかを決めたいと思います。
感想数 0
文字数 81
最終更新日 2016.05.16
登録日 2016.05.16
91,155
夢を見る洲(しま)
感想数 0
文字数 5,429
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
91,156
夜のジャングルジム
特に内容に意味はないです。繋がりもないです。
感想数 0
文字数 3,304
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.09.21
91,157
contract~契約~
普通の日々を過ごしていたはずの少女が、いつの間にか【別の世界】へと舞い降りた!?
訳も分からず途方に暮れていると、見知らぬ青年に話しかけられ!
けれどその青年、実は人間ではなくて!?
今この瞬間から始まるファンタジー!!
感想数 0
文字数 1,848
最終更新日 2016.09.19
登録日 2016.09.12
91,158
異世界へようこそ
世界中で大人気を博すVRMMOゲーム『ゼノン・クロニクル』。
そのキャッチコピーは、『ラストのボスを、最速単独撃破した者に、賞金一億円と豪華な賞品!』。
俺はその謳い文句に誘われ、単独撃破に挑戦するも……。“うまい話には裏がある”そんな話を良く聞くが、まさか自分に降りかかるとは思ってもみなかった。
億万長者を夢みたものの、気付けば異世界へ。
『1億もらって優雅に暮らそうと思ってたのに……絶対、運営の連中を訴えてやる』
ゲーム内で培ったスキルで……まぁ、そんな感じで右往左往する男の話です。
感想数 5
文字数 209,502
最終更新日 2017.01.29
登録日 2016.12.04
91,159
性剣セクシーソード side story
注釈。この物語は『性剣セクシーソード』の本編とは別の、外伝的作品になっております。そのままでもお楽しみいただけますが、本編『性剣セクシーソード』を読んだ後なら、より楽しめる内容となっております。
基本的に短編となっております。
本編登場人物ごとのストーリーをご用意していますので、本編をお気に入り登録されている読者様は、こちらも同じく登録頂ければ幸いです。
感想数 0
文字数 14,024
最終更新日 2017.01.13
登録日 2017.01.07
91,160
死ね
感想数 0
文字数 13,608
最終更新日 2025.09.24
登録日 2017.03.30