同性バディ×クソデカ感情 小説一覧
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1
【完結】最愛なる私の親友に「とびきりの天国」を-わたしの親友は、今日も精霊で天使、そして麗しき神様なのです-
ーーゆうちゃんはね。
ーー精霊で、天使で、神様なの。
私、朱宮みおには、大切な親友がいる。
夕枯白亜(ゆうがれ・はくあ)
ゆうちゃん。
誰よりも賢くて。
誰よりも優しくて。
誰よりも綺麗で。
そして、誰よりも正しい人。
だから私は、ずっと信じていた。
ゆうちゃんは特別な存在なのだと。
私とは違う。
私なんかとは比べものにならないくらい、美しくて、尊い存在なのだと。
だから私は、ゆうちゃんの隣を歩きたかった。
同じ景色を見て。
同じ時間を過ごして。
同じ場所で笑いたかった。
ただ、それだけだった。
けれど、人は成長する。
私も成長した。
成長すればするほど、自分という存在が見えてくる。
私は綺麗じゃなかった。
優しくもなかった。
正しくもなかった。
そして何より――穢れていた。
どれだけ手を洗っても。
どれだけ祈っても。
どれだけ善良に生きようとしても。
消えないものが、この身体の中に残り続けている。
穢れは決して、浄化されない。
それでも。
それでも私は、ゆうちゃんの隣に立ちたかった。
だから、決めたの。
全部、綺麗にしてしまおうって。
全部、燃やしてしまおうって。
そうすればきっと。
私は本当の意味で、
ゆうちゃんの親友になれるから。
だから、決めたの。
私は、今日、身を清めることを。
文字数 36,406
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.21
2
裸体巨大ヒロイン【サカナ カナ】外伝「滅ぼす者と守る者のクソデカ感情」
女子高校生の【サカナ カナ】は、尻もちをついてきた巨大ヒーローの臀部に押しつぶされて死んだ……本来なら阪名 華奈の女子高校生人生はそこで終了するはずだった。
しかし、お節介な黄金宇宙人【タマタマン】によって復活させられた華奈に、羞恥の受難がはじまる
「隠さず裸で闘え! サカナ カナ! 同性のバディをつけてやるから」しかし、サイタマンから紹介された同性のバディは、とんでもないアバズレ女だった。
「はぁ? 世界の平和? 怪獣から人類を守る? 知ったこっちゃない……人類なんて滅ぼしてやる」
どうなるサカナ カナ? 隠さず闘えサカナ カナ! 世界は君の羞恥な姿を待っている
裸体巨大ヒロイン【サカナカナ】の平行世界の外伝です
※どうせまた、読者ランキング至上主義のアルファポリス・コンテストですから、最初から期待はしていませんが
表紙はAI生成画です
募集要項抜粋
『その他、1〜3万字前後の短編でも、優秀な作品であれば「優秀短編賞」を授与する可能性があります。こちらも加筆した上で書籍化の可能性もあるので、初めて執筆される方もぜひ挑戦してみてください』
スケジュール的に一万文字程度でまとめるつもりです
※『R15』設定ですが、それほど過激なシーンにならないように配慮しています
感想数 0
文字数 13,991
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.15
3
背神者―神に背く者―25歳で死ぬ呪いを受けた男の怪異譚
25歳で死ぬ呪いを受けた男、白紙。
彼は呪いを解くため、怪異を追い、その様子を配信している。
しかしある日、一人の青年との出会いをきっかけに全ては動き始める。
なぜ白紙は、25歳で死ななければならないのか。
そして、その呪いの先に待つものとは――。
運命を、変えろ。
執筆に行き詰まらなければ、毎日12時と20時に投稿予定です。
よかったら、お気に入り登録してお待ちください。
感想数 6
文字数 17,230
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.21
4
飛び降り自殺しようとしたら傘侍が降ってきた件
大学受験に失敗した20歳の響は、不本意ながらも三流大学への進学を決め、キラキラしたキャンパスライフとは程遠い無為な日々を送っている。
おまけにコミュ障で陰キャだから友達はおろか彼女もいない。
唯一の取り柄である妄想力を駆使して小説を書き続けているものの、応募する新人賞にはことごとく落選。
あまりにもつまらない。
なんの面白味もない。
──だから、死ぬことにした。
欄干に右足をかけ、両手で身を乗り出し、橋梁からまさに飛び降りようとしたその瞬間、雷撃が一閃する。
強い衝撃で後方へ吹き飛ばされた響は、橋の真ん中で目を疑う。
落ちてきたのは雷ではなく、番傘を背負った薄汚れた侍だった…
感想数 0
文字数 47,128
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.09
5
山本さんのお嫁さんは、最強のヴァンパイアちゃん?!
1LDKに住むアラサー独身OLの千恵子は、
職場と自宅を往復するだけの、代わり映えのない日々を過ごしていた。
だが、ある日の朝──
彼女が目を覚ますと、ベッドの隣には見知らぬ“全裸の少女”が……!?
その少女は、異世界からやってきた“真祖のヴァンパイア”。
おまけに超絶ポンコツで、でもなぜか千恵子のことを「旦那様」と呼んできて――!?
それ以来、千恵子の平穏は崩壊。
静かだった部屋はどこか賑やかに、
平坦だった毎日は、次第に“山あり谷あり”に。
さらには、首なし騎士に魔女にクモの少女まで!?
次々と現れる“異世界組”と、なぜか馴染んでいく現代日本の人々。
ツッコミ不在の異種族同居生活、果たして千恵子の胃はもつのか……?
これは、アラサーOLと“ワケあり最強ヴァンパイア”が織りなす、
ちょっぴり不思議で、なんだかあったかくて笑えるお話。
社会人百合×人外ラブコメ、いま開幕――!
※AI不使用です
感想数 0
文字数 87,589
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.22
6
『週末世界の終着点で、あなたと奇跡を撃ち抜く』
「私の命も、心も、ぜんぶ志乃さんのものです。だから――絶対に私を捨てないで」
金曜日の午後五時から日曜日の深夜にかけて、現実の物理法則が狂い、超常現象が支配する裏の世界――『週末世界(ウィークエンド・ワールド)』
カルト教団「星の導き」から『奇跡の器』として追われる家出中学生の天海結衣(14歳)は、週末世界に逃げ込んだ先で運命の再会を果たす。
相手は、七年前に自分を教団から救い出してくれた命の恩人であり、絶対的な「神様」――やさぐれたトラブルシューターのおばさん、灰原志乃(38歳)だった。
「私を、志乃さんの犬にしてください!」
もふもふの巨大な獣・ポチの背中に相乗りし、志乃のアジトに転がり込んだ結衣。
彼女が志乃に向けるのは、異常なまでの崇拝と、自らの命すら躊躇なく投げ出そうとする重すぎる愛(クソデカ感情)だった。
過去のトラウマから誰かと関わることを恐れていた志乃は、結衣の重すぎる愛情に戸惑い、幾度も突き放そうとする。
だが、教団が企てる世界を永遠の終末に引き摺り落とす巨大な『陰謀』が動き出したとき、志乃はボロボロになりながらも結衣のクソ重たい人生を「相棒」として背負う覚悟を決める――。
「同居人の平穏を脅かす奴は、私がぶっ飛ばす!」
「教団(あいつら)なんかに、私の志乃さんを指一本触れさせない!!」
自分のために泣いて怒ってくれる大人のために、無力な「器」から無敵の「番犬」へと覚悟を決めた少女。
不器用な二人の特大の愛と超能力が交差するとき、狂った箱庭に奇跡の光が降り注ぐ。
世界を敵に回しても互いを守り抜く、歳の差・同性バディが贈るクソデカ感情ファンタジー、開幕!
感想数 0
文字数 53,595
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.18
7
ひつじの夢
この街では雨の代わりに空からハチが降ってくる。
戦争の最前線の街で整備士をする16歳の少年、アサヒ。
パートナーの兵士であるフユと共に、毎日のように街を襲撃してくる黒い飛行物体『ハチ』を排除する日々を過ごしている。
この戦争はなんなのか。なぜこの街は戦場にされているのか。
そんなことを考える者はなく、今日も兵士であるフユは出撃していく。アサヒを安心させるようにある言葉を残して。
「俺達は機械なんだからさ」
新エンタメ小説大賞エントリーしてます!
応援よろしくお願いします!
表紙はAIイラストです。
感想数 0
文字数 50,701
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.22
8
生きているとかいないとか
すべてが狂おしいほどに輝いて見えていたあの頃、あんたが先に俺の手を引いたのに。
既に世間からは忘れ去られつつある元映画監督・砥我密目と、彼の作品に出演することで役者としての道を歩み始めた俳優・求龍申。
様々な事情や事件が重なり最後に書いたシナリオさえも封じ込めてしまった砥我と、彼を監督としても人間としても慕い、もう一度表舞台に立たせたい申。
互いへの気持ちは間違いなくあるものの、どこかすれ違い気味な元映画監督と現売れっ子俳優が、再生への道を探して歩く物語。
感想数 0
文字数 41,092
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.11
9
店番少女はかく語りき
雑貨屋『あやかし屋』の看板娘ナズナが語る、
類い稀なる『雨女』アメリアとの出会いの物語。
すれ違いと沈黙の同居生活は、やがて小さな衝突と本音を呼び起こす。
ふたりの距離は、静かに、確かに変わっていく。
店番少女が語る、静かな日常系ローファンタジー。
感想数 0
文字数 10,700
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
10
まぶたの裏に太陽を見る。ー英雄の過去と、悪役の未来についてー
この国には、伝説がある。英雄・ロウと、悪役・トオルの物語。感情が暴走し人々を乗っ取ると考えられていたーーそんな遥か彼方の、昔の話だ。
性別も素性も解明されていない二人は、親友だったとか、敵対していたとか、愛し合っていたとか、現代では様々な説が喧々諤々と議論されている。
そんな折、旧帝都中央書庫の最下層のさらに奥。辛うじて形を保っている、タイトルも著者も書かれていない一冊の本が見つかる。どうやら、ある人物が残した手記らしい。
手記に綴られていたのは、救いと言うには苦く冷たく、咎と言うには甘く残った記憶だった。
感想数 0
文字数 55,642
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.01
11
蜜濡れの百合短編集 ~禁断の花弁が開く時~
感想数 0
文字数 79,216
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.02.05
12
お前だけは、俺を神にしないでくれ
人々の“信仰”で力を増す異能者・冬真は、世界から救世主として崇拝されていた。
だが唯一の相棒・篝だけは、冬真を特別扱いしない。
「世界救う前に飯食え」
誰より近くで冬真を見つめる篝は、密かに彼の力を削り続けていた。
崇拝、依存、救済。
神になっていく男と、絶対に神にさせない男の、共依存バディ・ダークライト文芸。
文字数 22,549
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.05.31
13
ES—砂に眠る記憶
『ESの未来は、軍によって常に定められている』
西暦24世紀、砂漠に囲まれた要塞都市。
人工子宮で生み出された特殊強化兵〈ES〉たちは、戦場に立ち続けることを求められていた。強化された肉体と特殊能力、そして服従を目的とした管理システムによって。
中央都市軍の狙撃手JJ・ベノアは、過酷な単独任務中、緊急呼び出しを受ける。訓練生時代の同期だった天才ES・斎木瑛司が任務中に謎の昏睡状態に陥り、JJの元相棒カイまでもが戦死したというのだ。
軍幹部らはエリートである斎木瑛司を救うため、JJに彼の精神世界への介入を命じる。
…ところが、果てしない砂漠と化した瑛司の意識の中で、JJは死んだはずのカイと再会する。カイが語る真実は衝撃的だった――瑛司が潜入先から命がけで持ち帰った機密データの存在。そして瑛司の昏睡の原因と、さらには、ES全体を揺るがす事実……。
砂に埋もれゆく世界で、彼らはそれぞれが為すべきことを悟る。
戦友との絆、自らの定めた指針を胸に、彼らが辿り着く地とは。
《作品概要》
近未来SF軍人ヒューマンドラマ。登場人物がほぼ軍人です。
ディストピア(抑圧未来社会)ものでもあります。
少々、超能力・能力者の要素もあります。SFファンタジーということで。重い運命を抱えて、それでも前に進み続ける若者たちを書きます。
バディものでもあり、少々ブロマンス要素あります。
戦闘描写、流血描写あり。
感想数 0
文字数 84,843
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.09
14
ステラティア ~魔女狩りの剣士とエルフの神官と~
とある目的から旅を望むエルフの神官少女ティアは、能力が低いことを理由に所属していた冒険者パーティーをクビになってしまう。
失意の中、彼女が出会ったのは、銀の髪が美しい剣士の少女ステラだった。彼女から村の外の話を聞こうとした瞬間、夜空が真昼のように輝き、流れ星が落ちていく。それを見たステラが呟く。
「遅かった・・・?」
それは、二人を魔女を巡る冒険に誘う、始まりの光。悪しき魔女を追う旅を通じて、ステラとティアの二人は互いを知って絆を深めていくが、やがて彼女たちはその絆を引き裂く真実に直面する――
これは神官としての能力は低く、勢いで突っ走るエルフの少女と、魔女を強く敵視する、謎めいた魔術剣士の少女による、魔女を巡る旅の物語。
――――
・毎日19時頃に2~3話ずつ更新しています。
・小説家になろう、ハーメルン、カクヨムにも掲載しています。
感想数 0
文字数 111,696
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.12
15
位置について
初めて見たとき、天使だと思った。
だが、その“美しさ”は、彼自身を壊す理由でもあった。
芸能界を去り、美大生として再出発した神谷真人。
教育実習の日々の中で、少しずつ日常を取り戻していくはずだった。
──あの日、地下鉄で倒れるまでは。
偶然出会った青年・晃。
彼との出会いをきっかけに、遠ざけたはずの過去が、静かにその輪郭を取り戻していく。
見えない傷と、忘れたい記憶。
吉凶悔吝の苦しみのなかで、真人が手を伸ばした先にいるのは誰なのか。
これは、“触れること”の責任と救済を描く物語。
感想数 0
文字数 141,820
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.04.23
16
さよならを言えなかった親友を探しに行った僕は、本当のさよならを知った
親友を追いかけて家出した僕が乗ったのは、雲海を渡る飛行船だった。
そこで待っていたのは、空賊となった親友との、あまりに残酷な再会。
――なぜ、彼は僕の前から消えたのか。
――あの頃の僕たちの関係は、まだ生きているのか。
飛行船の甲板から世界を見下ろしながら、僕は初めて「さよなら」の意味を知る。
これは、失われた関係を追い続けた僕の旅の果て。
本作は全16話構成の完結作品です。
感想数 0
文字数 11,854
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.21
17
空間魔法使いの少年、森で聖女を拾う。~転生拒否した聖女は女聖騎士の魂を身に宿し、奴隷主の少年を従えて自由に生きる〜
迷宮開放(スタンピード)から街を救い、『神託の乙女』とまで呼ばれた聖女は病気で亡くなった……物心ついた時から、神聖魔法を操り、聖女として生きてきた少女。少女は死ぬ間際、『本当はもっと自由に生きたかった』と呟いた。
それを哀れんだ女神さまが、次は自由に生きるようにと、転生をさせようとしてくれた……のだが、
――この聖女、転生やめたってよ!
『いや、だって! 転生先が冴えないおっさんの身体って! 私の“自由に生きたい”って、もっと素敵な殿方とイチャイチャしたかったってことなのぉ!! せっかく超絶美少女に生まれたのにぃ!』
そして聖女は蘇生魔法を会得した……
🔷
聖騎士の少女は落城のさなか、一人敵を食い止めていたが、力尽きた。
『私にもっと神聖魔法の適性があれば、怪我なんて回復してもっと剣を振るえたのに……(いや、ちがうか。本当はもっと女の子らしく……)』
それを哀れんだ女神が神聖魔法に適性のある身体に転生させてくれたのだが……
『ち、ちょぉ~と、まったぁ~~!! 私まだ、死んでないからぁ~!』
🔷
少年は――ある日、森の中、奴隷を拾った〜 拾った奴隷は、実は聖女だった〜
そんな少年と少女の物語……いや、雑っ!
感想数 0
文字数 94,407
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.03
18
砕氷のアンカー、あるいは熱病の抱擁
年下の姉(15)を愛する妹(24)の加速するヤンデレSF日常コメディ
妹(24歳)は姉(15歳)を宇宙一愛している。
姉が寝ていると妹が電子ロックを解除して侵入してくる、勝手に着せ替える、添い寝している、やりたい放題の妹と、姉の物語。
銀河の辺境にて「何でも屋」を営むレデアとシュティアの姉妹。
15歳の可憐な姉・レデアは、旧式作業船を操る冷静沈着なパイロット。美しき妹・シュティアは、姉を全肯定し守り抜く凄腕の砲手。
ある日、採掘中に襲来したレイダーを、二人は作業用アンカーを駆使した奇策で迎え撃つ。
無事に危機を乗り越えた安らぎの時間。しかし、姉を膝に抱くシュティアの瞳には、宇宙の暗闇よりも深く、熱病のような独占欲が渦巻いていて――。
「仕事」を完遂する姉と、「姉」を標的にする妹。
静寂の宇宙で交錯する、アイアン・アクション&ヤンデレ・シスターフッド。
感想数 0
文字数 117,204
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.17
19
零番局異譚 夜断
人の負の感情から生まれる災害『澱』。それは人々の心を侵食し、自殺や傷害事件など様々な悲劇を引き起こす。しかし、澱へと対抗する人々がいた。『内務省特異災害対策課第零番局』に所属する境断官たちである。ある日、捜査一課の刑事として黒瀬御影はある失踪事件を追っていた。捜査中澱に遭遇してしまい危機が迫った時、最強と謳われる東城楓李に救われる。その事件を皮切りに黒瀬御影は本来なら認識できないはずの澱を認識出来るようになってしまったため、零番局へ異動が命じられた。御影は人知れず澱から街を守る彼らの戦いに巻き込まれていく。怪異と向き合う中で御影は世界の裏に隠された闇、そして東城楓李が抱える過去へ足を踏み入れることになるーー。
感想数 0
文字数 23,577
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.16
20
諸刃の刀剣〜もろはのかたな〜
舞台は、古くから『怪(カイ)』と呼ばれる不思議な生き物が存在する国。
その国の帝都で、真っ白な髪のサムライ・雨村刀儀(あめむらつるぎ)と、西洋かぶれな癖毛の男・薬師剣勇(やくしけんゆう)は、悪事を働く『禍ツ怪(マガツカイ)』の退治をしながら相棒として共に暮らしている。
これは、そんな二人が因縁の戦いを通して悩み、成長し、少しずつ信頼を築いていく物語。
☆無愛想だけど素直な刀儀と、軽薄に見えて頭脳派な剣勇の、イケメンバディによる王道の和風バトルファンタジーです!
—ご注意—
※ 作中には、少年漫画程度のホラー要素やグロテスク要素、暴力シーンなどが登場します(一応R15の設定にしてあります)。
※大正時代の日本をイメージした世界観ですが、史実や当時の世俗と異なる部分が多々あります。
※公開中のエピソードを多少改稿するかもしれません。
ー作者ー
原案:ひらもち
執筆:さうす
(ひらもちの希望でさうす名義のアカウントから掲載しています。)
※第1回新エンタメ小説大賞エントリーのため、「諸刃の秘密」編(刀儀視点)全話と「諸刃の絆」編(剣勇視点)の冒頭のみを先に公開します。
続きに関しては執筆が進み次第、掲載する予定です。(執筆の進捗についてはXで発信しようと思っています。)
感想数 0
文字数 61,357
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.20
21
幼馴染がキメラにされたので、世界と戦います。
弱いものを救うための祈りは、世界を救うはずだった。
15年前の戦争で生み出された生物兵器キメラ。戦争が終わっても、それらは自国であるウォーリア諸国に被害を齎していた。異なる生物が融合し生まれた獣に、人々は恐れ慄き、城壁の中で静かに暮らしていた。
少年・アンリは、獅子の身体を持つ青年レオと共に旅をしていた。各国に敷かれた、生物をキメラにする魔法陣を壊して回っている。すべてはレオをキメラに変えた魔法使いを突き止めるために。
レオにもらった言葉を抱いて、アンリは旅をする。人が獣になり、獣のような人間が生きるこの世界を。
感想数 0
文字数 5,520
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.20
22
お嬢様は小悪魔で、秘書は崖っぷち ~北を目指す彼女と私の旅の記録~
【百合✕特殊任務✕東北旅】失職しかけの社長秘書マサキに目をつけたのは、社長令嬢のレーラだった。マサキが受けた特命は、ヴァーチャルエラー修復士のレーラを徹底サポートすること。真っ赤なポルシェをガンガン走らせエラーをやっつけながら、2人はひたすらに北を目指す。
【登場人物】
月ノ井 真咲(ツキノイ マサキ):ヴァーチャルストーム社 社長秘書
萌蘖 玲蘭(ホウゲツ レイラ):ヴァーチャルストーム社 社長令嬢
■21時台、毎日更新中!全34話、10万字ほどで完結します(エタりません!)。
※この物語はフィクションです。実在の人物、地名、企業とは一切関係ありません。
※微エロ展開を含みます。キス、噛む、踏む、等。苦手な方はご注意ください。
感想数 0
文字数 66,418
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.06
23
それはまた明日のはなし
脱走坊主の清行は、寺小屋を営みながら市井の人々の相談に乗っている。おおらかでざっくばらんな清行のそばにいるのは、賢く気品ある佇まいの子供、朝之助。
二人は協力しながら市井の人々を助け、ちいさな寺小屋を営み、日々を共に暮らしている。
しかし、ある冬の日に行き倒れていた朝之助には、清行にも話せない秘密があるようで……。
一人のおとなと一人のこどもが身を寄せあって支え合いながら暮らし、周囲の人々の涙や温かさにふれていくストーリー。
感想数 0
文字数 7,181
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.13
24
今日もきみがいる奇跡を、時刻表に書き足して
①登場人物の紹介
悠晴は、列車の来ない月見浜駅を毎朝八時三分に開け、古い時刻表を整え続ける青年。十年前に町を出た将大のことを、平気な顔で待ち続けている。将大は大げさな言葉で格好をつけるが、自分の字さえ読めないほど不器用な男。帰郷した彼の鞄には、悠晴へ出せなかった寒中見舞いが眠っていた。
七海は、町役場で観光案内を担当する女性。困っている人を見ると、相手が言い終える前に必要な物をそろえてしまう。真奈衣は、旅ライターの夢に一度つまずき、それでも失敗ノートに改善策を書き足しながら歩き続ける女性。二人は、月見浜町をひとりで歩きたくなる手帖を作るため、廃線跡、農道、港、古い商店街を巡っていく。
②あらすじ
八月末、廃線になった月見浜駅の郵便受けから、今年一月の消印が押された寒中見舞いが見つかる。宛名は「月見浜駅 青春敗者復活戦係」。文面は「次は君とどこで出会えるかな?」だけ。差出人のない葉書と、待合室の裁縫箱に残されたピンクッション、そこに刺さっていた色あせた短冊をきっかけに、悠晴、将大、七海、真奈衣は十年前の願いの持ち主を探し始める。
古い帽子を捨てられない人、亡き祖父へ葉書を出せなかった人、一度でいいから名前を呼ばれたかった人。四人は時速八キロのトラクターで農道を回り、熱帯夜の港を歩き、雨に濡れながら短冊を拾う。やがて、取り壊し候補の月見浜駅を、ただ残すのではなく、思い出に感謝してから次へ進む場所として息を入れ直そうと動き出す。
九月下旬の月見の夜、雨の駅舎で、将大は読めない字のノートを声で読み、悠晴は十年前の短冊に書いた本音を読み上げる。言えなかった好き、感謝、嫉妬、後悔が、月見浜駅の待合室でようやく言葉になる。
感想数 0
文字数 5,967
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
25
桜のテラス〜ひとりの魔女と売られた獣人少女〜
ある日アイテム屋に訪れた魔女は、売られていた獣人族の少女を家に連れて帰る。
いろいろな種族が生きる世界の物語です。
毎日投稿を目指しています。
感想数 0
文字数 80,646
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.03
26
壊す力を持つ俺は、『俺が治すから』と言って離れないハイスペ幼なじみに執着されている
ハイスペイケメン幼なじみは、どうやら俺とのキスでパワーアップするらしい
触れたものを、壊してしまう。
特殊な体質のせいで人と距離を置いて生きてきた素直にとって、唯一の例外がいた。
どんなものでも“治す”ことができる幼なじみ、要。
壊していいよ、俺が治すから。
そう言って、当たり前のように隣に居続ける存在。
けれどその優しさは、どこか歪で──。
ある日、心臓を奪い能力を喰らう異常な存在に狙われたことで、素直の日常は崩れていく。
壊す者と、治す者と、奪う者。
触れれば壊れると分かってるのに、どうしても触れたい。
近すぎる距離が、互いの心の壁を壊していく。
この愛は安寧か、それとも牢獄か。
執着と依存が絡み合う、歪で優しい、能力バトルの物語。
感想数 0
文字数 66,949
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.24
27
軍人は戦場レンタルされる
「クリーチャーに負けそうな時、あまねの軍人をご利用ください。
アナタたちに変わり彼らが、勝利のために戦います」
破天荒なコォラと、冷静で苦労人のフェヴァ。
あまねの軍人である彼らは国外にレンタルされ、クリーチャーを制圧する――ついでに現場をかき乱すのが日常だ。
斬っても切れない二人の絆は、互いを守りつつ夫婦漫才のように容赦ないツッコミの日々であった。
遍七刻(あまねななこく)。
七つの諸島から成るが、一つの国である。
独特の文化・軍事政治を行い、外部との接触を最小限にした鎖国国家でもある。
この国の最大産業、それが【軍人】だ。
遺伝子工学によって生み出された人間を、協定国へ高額で貸し出す軍人こそが、遍七刻の主な輸出収入であった。
第三次世界大戦後、核兵器、原子力発電所破壊などによる放射能汚染が深刻化した。
荒廃した世界を再生、および、苛酷な自然環境に適応すべく、遺伝子分野が飛躍的な進化を遂げた。
先進国を中心に人間の遺伝子配列の実験が行われた結果、人類は氷点下や高温でも耐えうる肉体を得た。この実験は成功といえた。
数多の失敗に蓋をすれば、である。
遺伝子配列の実験は人類だけではなく、地上における動植物、昆虫、魚類、菌、ウィルスなども行われた。その九十九パーセントは失敗である。
きちんとした手順を踏んで焼却処分をすれば、問題はおこらないはずであった。
何かの拍子で生き残った失敗作、いわゆるクリーチャーが増殖し、人類の脅威になる。
これが第四次世界大戦――専門家たちは第一次異形大戦と呼び、大規模な戦争となった。
そして今は第二次異形大戦の真っただ中である。
クリーチャーを絶滅させようと実験を繰り返した結果、新たなクリーチャーが誕生するという悪循環が発生している。
諸国の軍事力では互角であるため、確実に勝利するため遍七刻の軍人をレンタルする。
あまねの軍人と呼ばれた者は、クリーチャー、キメラ、もしくは人外未確認凶悪生物の撃退のみ、活動を許される。
この軍人たちが命を懸けることで、世界の大半は平和を保たれていた。
言い換えれば、人間相手に戦争できるほど余裕がないだけである。
キメラを優先するため、人間が後回しになるだけである。
奇しくもそれが、世界の平和を担っていた。
――そんな真面目なことはさておいて。
命のやり取りはコォラにとって娯楽で、フェヴァにとっては単なる仕事であった。
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文字数 13,281
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.21
28
闇の皇國
斎藤志継は、一見なんの変哲もない高校二年生。だが実は、京都地下にある裏御所に務める役人でもある。
古典教師の相棒、古崎と共にこの国の真の皇『鬼皇』の瞑りを監視し続ける地皇の命にて、暗殺の任を遂行する役目を担っていた。
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文字数 8,281
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.21
29
この世界に来た“俺”は全員発狂する——次は俺の番だ
【選べば何かを失う世界で、全部壊すことを選んだ男の話】
「その日、一人の青年を犠牲に、世界は救われた」
———だが、それは“俺”じゃない。
この世界に来た“俺”は、例外なく発狂する。
次に壊れるのは、俺だ。
気がつけば俺は、神話生物が“当たり前にいる異世界”にいた。
しかも精神交換によって、この世界の“俺”と入れ替わっている。
部屋に残されていた一冊の手記。
『何番目かわからない僕へ』
そこに書かれていたのは、最悪の事実だった。
———この世界に来た“俺”は、例外なく発狂する。
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文字数 170,878
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.04
30
神滅の魔剣士は英雄になれない
かつてグランヴェル帝国には、誰もが認める英雄がいた。
神滅の魔剣士――ヘクトル・エルカディオン。
剣技、魔法、その全てにおいて頂点へと到達した最強の騎士。
人々は彼を讃え、伝説の勇者とまで呼んだ。
しかし、その全ては一人の少年の出現によって覆される。
突如現れた異邦人、キリュウ・カイト。
剣技も魔法も上手く扱えないはずの彼は、次々と問題を解決し、人々から英雄として称えられていく。
気付けば栄光は奪われ、喝采は消えた。
嫉妬を抱いたヘクトルは、カイトを元の世界へ帰す方法を探し始める。
ーーだが、当のカイトはヘクトルを敵視するどころか、誰よりも信頼していた。
英雄の座を奪われた最強騎士と、帰る場所を探す異邦人。
これは、神滅の魔剣士が英雄になれない物語。
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文字数 63,247
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.11
31
怨霊から神になった男
人は死後、生者より『神号』を与えることで、力を持つ神「人神」となり、世の平安を守るという。
そうするのは、生者たちが故人を忘れぬ為であり、また故人の恨み・怒り・憎しみなどから来る祟りを恐れたことによるものでもあった。
不遇の生涯から怨霊となり、世を祟り尽くした帝・雲居帝。
その魂を鎮めるべく、雲居帝の弟・神楽帝は、雲居帝の為に雲居神宮を建てて『白雲大明神』という神号を贈り、丁重に祀ったのだった。
そして怨霊から神となった雲居帝は、数十年後、かつて自分を追い詰めた弟・神楽帝と再会する。
自身と同じく「人神」となった神楽帝は、生前には見せなかった雲居帝への執着を見せ始めて…?
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文字数 14,775
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.13
32
晴ル日々好日 ――崖っぷち草臥れ小説家、文豪に成るまで死ねぬ――
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。
時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。
小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。
美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。
その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。
雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。
雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。
波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。
浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕!
※カクヨムで全話公開しています。
https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652
※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。
※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。
※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。
また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。
※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。
出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
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文字数 270,020
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.05.28
33
隠《 》
知覚しえない化け物がいる。「顕影隊《けんえいたい》」の隊士たちは、自らの「影《かげ》」を用いる「顕術《けんじゅつ》」を駆使して、ひと知れず化け物と戦っていた。
化け物退治にしか興味のない顕影隊士の高坂柊《こうさかしゅう》は、伏せてきた不調の発覚のため単独任務を禁じられ、その回復までの期間、とある隊士と共同で任務にあたることになる。
柊の前に現れたのは、特殊体質の自由人、御衣遥《みけしはるか》。一見正反対のふたりは行動をともにするうちに、互いの内側に迫っていく。隠れたものと向き合うふたり(期間限定即席バディ)の、透明で濃い関係を描く現代和風幻想譚。
●残酷・暴力描写(戦闘、登場人物への精神的負荷)があります。
●カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
●全25話です。
●この話は空想の産物です。実在の人物、団体などとは一切関係がありません。
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文字数 96,048
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.01
34
God Buddy
アメリカ合衆国、ミズーリ州コロンビアを舞台に、ゾロアスター教の2神の生まれ変わりである少年たちが、仲間たちと共に、市民を守る為に戦いを繰り広げる物語。
怒りと憎しみを乗り越えられるのか?
愛する人を救えるのか?
16歳のオーエン・テイラーは、悩み、苦しみ、運命に抗いながら、前へと進んでゆく。
過ちを抱えながらも、歩むしかない。
この物語は、オーエン・テイラーの、成長の軌跡である。
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文字数 218,293
最終更新日 2026.06.23
登録日 2025.08.19
35
エレファント・オン・ザ・スポット〜警視庁魔術犯罪対策室〜
心身を削る対価として発動する超常現象を【魔術】と呼ぶ現代日本。
国家資格を持たない者による違法魔術が後を絶たず、魔術犯罪は件数・危険度共に増加の一途を辿っていた。
事態を重く見た警視庁が新設したのは、魔術犯罪対策室――通称〈M対〉
そこに配属されたのは、あまりにも噛み合わない二人の刑事だった。
優秀な警察官でありながら突然の異動を余儀なくされた元捜査一課・力原。
繁華街を牛耳るヤクザと通じ、独自の情報源を持つ元マル暴の問題児・間尾。
危険な密売組織、白昼堂々の襲撃、消えた元相棒、空白の記憶。
夜の帳が下りる〈国方アーケード街〉の闇を這い、社会の底辺で絶望する少年少女たちの生々しい犯罪へと肉薄していく中で、二人の関係は静かに、しかし確実に変貌を遂げていく。
数々の修羅場をくぐり抜けるたび、彼らはバディの枠を超えた、言葉にならない強固な絆で結ばれていく。
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文字数 29,994
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.18
36
エルフエナジー Ⅰ 赤黒い眼の王国
君主統治国イーサム王国は、魔法の石「エルフエナジー」と王立科学アカデミーが開発した魔法障壁《エルフ・バリア》により、大戦の焦土からわずか十年で奇跡の復興を遂げた。
その中心にいたのは、民衆から英雄と称えられる若き首相リヴァン・カイザ。
だが、繁栄の裏で政務官たちが次々と失踪し、王国には不穏な影が広がっていた。
週刊誌≪週刊レガリア≫が報じた衝撃の疑惑――【連続失踪事件の黒幕は、首相か?】
リヴァンの幼馴染であり、彼を信じる首相秘書官スメラ・ヴェリナは、真相を確かめるため独自調査を開始する。しかし、彼女が首相府の奥底で目にしたのは、国家を揺るがす禁忌の研究と、狂気に染まりつつある「親友」の姿だった。
――信じた正義は、本物か。それとも歪んだ偽物か。
剣で国を護る軍人ラッセル、筆で真実を伝える記者カザン。
国家を覆う巨大な陰謀の先で、彼らが辿り着く世界の真実とは。
緊迫の異世界政治サスペンス・ファンタジー、開幕!
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文字数 123,893
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.05.30
37
ガチャと奇跡と運命と
ある朝の食卓、テレビから「ガチャのある喫茶店」という言葉が聞こえてきた……その言葉につられ何気なく行った老舗の喫茶店……そこから始まる物語……
短編というよりはサクッと読める中編ですが、声優脳内再生しながらお楽しみください!
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文字数 41,864
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.14
38
切りたい縁ほど雁字搦め~縁切り屋の悪縁事情~
人々の縁を切る「縁切り」は、何も人同士に限ったことではない。
この世には時に、「人ならざるもの」との縁を結んでしまう人間がいる。そんな人間を救う行為もまた「縁切り」と呼ばれる。
縁を厭う青年、剱真名十(つるぎまなと)は、人の縁が見え、縁を断ち切る力を持っていた。彼は悪縁に悩む人から依頼を受け、縁を断ち切る「縁切り屋」の一人として活動しながら、ある目的のために生きていた。
ある夜、人ならざるもの「怪異」に襲われた真名十は、赫(あか)い目をした謎の男「赫目(あかめ)」と出会う。
何故か誰にも認知されない、誰とも縁が結べない存在だという赫目は、怪異とこの世との縁を切り、怪異を完全に消滅することができる力を持っていた。
唯一自分を認識できる真名十に執着した赫目は、嫌がる真名十を脅し、強引に着いてきてしまう。
この悪縁をきっかけに、真名十はより深く人間と怪異との「縁」に関わっていくことになる。
果たして真名十の目的は果たされるのか。
二人の縁は切れるのか、より固く結ばれてしまうのか。
ひねくれ軽薄美人&無表情で天然で物騒な美丈夫
縁切りバディが織り成す、
これは切っても切れない雁字搦めの「縁」の物語。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、地名などは架空のものであり、一部モデルが存在するものもありますが、実在する人物や団体、地名とは一切関係がありません。
感想数 1
文字数 17,142
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.06.19
39
太陽と星のバンデイラ
〜メウコラソン〜
心のままに。
新駅の開業が計画されているベッドタウンでのできごと。
新駅の開業予定地周辺には開発の手が入り始め、にわかに騒がしくなる一方、旧駅周辺の商店街は取り残されたような状態で少しずつ衰退していた。
商店街のパン屋の娘である弧峰慈杏(こみねじあん)は、店を畳むという父に代わり、店を継ぐ決意をしていた。それは、やりがいを感じていた広告代理店の仕事を、尊敬していた上司を、かわいがっていたチームメンバーを捨てる選択でもある。
葛藤の中、相談に乗ってくれていた恋人との会話から、父がお店を継続する状況を作り出す案が生まれた。
かつて商店街が振興のために立ち上げたサンバチーム『ソール・エ・エストレーラ』と商店街主催のお祭りを使って、父の翻意を促すことができないか。
慈杏と恋人、仕事のメンバーに父自身を加え、計画を進めていく。
慈杏たちの計画に立ちはだかるのは、都市開発に携わる二人の男だった。二人はこの街に憎しみにも似た感情を持っていた。
二人は新駅周辺の開発を進める傍ら、商店街エリアの衰退を促進させるべく、裏社会とも通じ治安を悪化させる施策を進めていた。
※表紙はaiで作成しました。
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文字数 196,075
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.05.30
40
百合の滴る万華鏡(百合短編集2)
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文字数 18,710
最終更新日 2026.06.22
登録日 2026.04.21