ファンタジー 小説一覧
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海月
私は、深い深い夢の底を彷徨っている。
いつから見るようになったのかも分からない、薄暗い海の底の夢。
そこで私は、濁った青紫色のクラゲとして、ただ静かに漂っていた。
感情もない。
言葉も知らない。
自分が何者なのかすら、分からない。
そんなある夜――
夢の底から、誰かの声が聞こえてきた。
「助けて……」
苦しみ、悲しみ、怒り、嫉妬。
現実に生きる人々の様々な感情が、声となって私のもとへ届く。
その声を聞いたときから、私の夢は少しずつ変わり始める。
人を知ること。
感情を知ること。
そして、自分自身を知ること。
これは、ひとりの少女が夢の底から人々の心に触れ、
この世界を少しだけ綺麗にしていく物語。
――たとえ、どんな姿の私であっても。
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文字数 12,466
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.12
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多世界転生物語 〜偽り姫の居場所〜
僕らは、神聖。そう、呼ばれていた。僕らが生まれた星の、特殊な役割を持つ者達。それは決して、いいものなんかじゃない。神聖になるための試練も、なった後の役割も。全て。
僕の大切な妹は、役割のためにと犠牲になる事を選んだ。僕の友達は、神聖でありながらも役割を与えられなかった。だから僕は、妹を救って、友達の役割を探しておんなじだよと言ってやりたかった。
その願いが、神聖の希望を奪うだけと知らずに。
複製品。代わりの存在。そうじゃない自分。エレが求めていたのは、みんなと一緒にいてもいいんだという証明。その証明が欲しかっただけなのに、いっぱい失った。大切な人が悲しんでいる時、嘘を吐いた。だからきっと、これは罰なんだ。記憶を失くして、おにぃちゃんを忘れて……
それでも進んだ。後戻りなんて、できないくらいに。
僕らは、本物の居場所を知れない。
エレは、本物なんて知らない方がいいのかも知れない。
それでも、光を求めて歩む。暗き闇の中を
これは愛の双子が紡ぐ深愛ファンタジー。
誰かを愛する願いが向かう先は、絶望転じる希望か。それとも、全てを飲み込み暗闇の中か
※無断転載禁止
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文字数 246,506
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.02.02
1,283
還暦おじさん、異世界で1時間だけ若返る~正体隠しの英雄譚~
私は60歳になったおじさん・・いやもう還暦のおじいさん?
いや、私だってまだ若いつもりではいる。
私の名前は佐藤一郎。
両親が一番目に生まれたからと一郎と名付けられた。
この物語は60歳で事故により亡くなったおじさんの物語りである。
いつもはただの狩りをする人さと離れた家に1人で住むおじさん。
普通のおじさんだ。
しかし悪いことは見過ごせない。
若返りの魔法で20歳くらいには見える姿になれる。
しかし制限時間で1時間ほどしか持たない魔法だ。
悪事を見かけては魔法で若返り人助けをして去っていく謎の人物
だれも正体がそのおじさんだとは思わないし疑わない。
正体を隠して活躍する物語である。
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文字数 173,815
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.07.26
1,284
レーテー川の向こう岸より ~記憶を代償に力を得る能力を得た俺が、全てを失って全てを手に入れるまで~
死後の世界に、レーテーと呼ばれる川がある。
忘却の女神の名を冠するその川を渡ると、すべての記憶をなくしてしまうらしい。
川を渡ること、そして、記憶をなくすこと。
天秤にかけなくともどちらを選ぶかは明白だろう。
たとえ向こう岸に、自分の求めているものがあったとしても。
たとえそれが、渡らなければ二度と手に入らないものだとしても______
日本から異世界転生した勇者ミサキは、魔王を倒して世界を救ったものの、魔王と相打ちになり失意の中死んでしまう。
だが、彼はまた別の世界の女神に拾われ、魔王やその配下達を打ち倒し世界を救った、記憶を代償に強力な力を得る神話再臨『イミテーション・ゴッズ』を頼りに、女神の世界を救ってほしいと頼まれる。
すでに日本にいた頃の記憶を失っていた彼は迷うが、世界を救った暁には願いを何でも一つだけかなえてくれることを条件に、世界を救うことを決意した。
そして再び異世界召喚されたミサキだったが、目の前に現れた少女、メアリーの罠により体が入れ替わってしまい______
こうしてその世界の根底を揺るがす大事件に巻き込まれてしまうのだった。
死後の世界に、レーテーと呼ばれる川がある。
忘却の女神の名を冠するその川を渡ると、すべての記憶をなくしてしまうらしい。
川を渡ること、そして、記憶をなくすこと。
天秤にかけなくともどちらを選ぶかは明白だろう。
だが、向こう岸に自分の求めているものがあったらどうだろう。
たとえばそれが、渡らなければ二度と手に入らないものだったとしたら。
だからこそ、俺は再びこの川を進んでいく決意をした。
それを手に入れるために、記憶を失う覚悟をした。
だが、その覚悟は、一種の諦めのようなものではないだろうか。
この選択をしたのは、俺がすでに腰まで川に浸かっていることに。
後ろを振り返っても、もうすでに戻れる岸がないことに。
後戻りができないと気づいてしまったからかもしれない。
これは、記憶も体も、すべてを失った彼が、すべてを手に入れる物語である。
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文字数 105,732
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.26
1,285
『海澪 -千年の縁-』
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文字数 31,841
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.29
1,286
横道と蛇行と脱線と
ある程度のことができる主人公の漫才型ファンタジーです。世界を救うつもりなんてなかったのに、気がつけば隣に魔王がいる。そんな感じの話です。
20、30年前に流行ったファンタジーラノベ系です。ここ最近の流行りものとは違います。
広い世界
魔法も剣も日本刀もある。
魔族もいるよ(魔物もいるよ)
魔王もいるよ
でも主人公の世界は狭いよ。
狭い世界で生きてる主人公が遠出したり事件に巻き込まれたり何かしたりするFF(ふんわりファンタジー)です。「昔こういうの好きだったなあ」って思われるような作品(を目指してます)です。対象年令は40前後と言いたいところですが、ゆりかごからあの世まで幅広い層に対応(してるつもり)してます。
胎教の素材から葬式の経まで、お好きな状況でお読みください。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、pixiv等、片っ端から掲載中
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文字数 15,745
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.13
1,287
黒猫ブラックウォッチ。あるいは、永遠。
八月八日は妖怪の日。
その日の真夜中に目を覚ましている子どもは妖怪にされるらしい。
妖怪になるのはまっぴらだけど、その夜はなぜか眠れなかった。
案の定、眠れないぼくの枕元に「パッチリコンコンキツネ」なんてふざけた名前の妖狐が現れた。
だけど、この妖狐、ぼくを妖怪にするんじゃなくて、” 妖怪にしないため” に現れたらしい。
タイムリミットは深夜12時。
果たして、ぼくは妖怪にならずに、眠りにつくことができるのか?
NTR吸血鬼とか、地獄の番犬の警察官とか、サイコパスの兎とか、ガラスのロケットエレベーターとか、色々わちゃわちゃ登場します。
ほのぼのなんでもありの伝奇SFファンタジーと見せかけて、実は最後の最後で不穏のラスト……。
※2023年に連載した中編童話「黒猫戦隊56562」(現在非公開)を、長編ファンタジーに改稿し新たにラストを書き加えました。
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文字数 68,105
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.31
1,288
小説家が異世界に転生したら執筆が現実になるので無双します。〜僕は世界を書き換える。
売れない小説家・八谷拓海(二十六歳)は、自宅の階段から転落し、あっけなくこの世を去ってしまう。目覚めると、そこは真っ白な何もない世界だった。
拓海を出迎えたのは「転生の管理人」を名乗る神様。導かれるままに、彼は第九九世界「リューネ」への転生を果たすことになる。
そこは剣と魔法が支配する異世界――のはずだった。しかし、よくある異世界とは違い、リューネには人間以外の種族が存在しないという特異な世界だった。
新たな生を歩み始めた拓海は、そこである一人の少女と出会う。その出会いは、彼の運命を大きく動かしていくことになる――。
謎多き少女の正体とは。そして、売れない小説家だった拓海が、この世界でどんな運命を辿るのか。異世界転生ファンタジー。
──開幕。
* 初投稿作品です。面白かったら応援よろしくお願いします。コメントも嬉しいです。
スマホ執筆なのでゆっくり書きます。
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文字数 28,108
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.13
1,289
薬師のスライム
ある日、スライムの飼い主が死んだ。薬師を生業としていた飼い主の手には、想い人を救うための調合レシピが残されていた。
拾ってもらった恩を返すべく、ペットのスライムは飼い主の姿に成り代わることにした。全ては飼い主の想い人を、死の病から解放するために。
薬師となったスライムは、世界中を巡りながら、飼い主が隠してきた真実に迫っていく。
人に化けたスライムと、行く先々で出会う患者たちが織り成す、幸せを取り戻すための物語。
※毎日12:00更新
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文字数 3,394
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.09.17
1,290
Star Seed~SF軍人は魔法使いの仲間と共にファンタジー世界を救星する~
これは遥か昔の話、あるいは遠い未来の話……そして連綿と続く歴史の物語。
宇宙戦闘艇パイロット周藤嶺は戦闘に敗れ、惑星ルミナスに不時着した。
そこは人々が魔法という未知の力を用い、平和な日々の暮らしを営む世界。
ルミナスに迫りくる黒い影。
嶺は最新科学兵器を手に、精霊魔法使いの少女トワ、神官の青年クオン、くノ一陰陽師のアヤメを率いて、星の危機に敢然と立ち向かう。
・人物紹介
主人公:生真面目な苦労人軍人、平和で魔法に満ちたルミナスに魅入られた宇宙艦隊パイロット周藤嶺
パーティーメンバー1:大魔法使いのご先祖様に憧れる明るい精霊魔法使い、祈祷師少女トワ=グラーフ
パーティーメンバー2:甘いマスクと卓越した神聖魔法の使い手、公国の神官長クオン=アスター
パーティーメンバー3:見た目はセクシー、中身は子供。自称姉御肌のくノ一陰陽師アヤメ=スズバヤシ
※ハードな長編を読みたい方におススメ
スロースターターの為、本格的に物語が展開するのは101話以降
正ヒロインと諸悪の根源の登場は167話
感想数 0
文字数 1,132,380
最終更新日 2026.09.17
登録日 2025.08.02
1,291
二度目の人生は筋肉から始まる ~虚弱令嬢、鍛えすぎて強くなる~
筋肉の名門に生まれながら、病弱で寝たきりだった令嬢アドリアナ・ドラクロワ。
弱い体のせいで何も守れず、一度は人生を終えた彼女に訪れたのは──まさかの二度目の人生だった。
今度こそ後悔しないために、アドリアナは決意する。
「筋肉は裏切りませんわ。今度の人生は、この身体で未来を変えてみせます!」
鍛錬で虚弱だった体を作り直し、ついには男爵位を授かることになった彼女は、荒れた領地を立て直す日々へ飛び込んでいく。
領民と汗を流し、仲間と戦略を練り、時に筋肉で困難を突破しながら、アドリアナは『守りたい人々』と出会い、少しずつ強く優しい男爵へと成長していく。
やがて王都にも噂が届き、密かに警戒され始める『筋肉令嬢』の存在。
その力は脅威か、それとも希望か──?
虚弱令嬢が二度目の人生で手にした、筋肉と誇りで未来を切り開く成長物語。
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文字数 41,238
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.29
1,292
フォーチュン・クロニクル
20XX年。宮城県の山に囲まれた田舎に暮らす15歳の少年・町田隆明は、高校受験で受験票を間違える大失敗を犯し、あろうことか滑り止めの学校も不合格。たった一人の家族の祖母を養うため努力していた彼が絶望していた時。届いたのは、日本屈指の名門校『エターナルフォーチュンアカデミー』、生徒の願いを実現する学校の特別入学許可証。出願した覚えはないものの学園に行ってみると、そこにいたのは日本の片隅で突然変異種として生きる異能者たち。さらになんと隆明は、アカデミー創設者・町田俊雄のひ孫だったのだ。無能の隆明も謎は残りつつ周りに馴染み、平和に過ごしていたが、理科室でたまたま見つけた瓶を開けたことで、封印されていた化け物の封印が解かれてしまった!化け物は、『アノウ』とよばれ、異能者だけが封印できる謎の存在。俊雄はかつて全ての『アノウ』を一人で封じた英雄で、ある予言によって再び現れるとされる『アノウ』に対抗できる未来の異能者たちを養成するためにこの学園を設立したのだ。その予言を、隆明は知らずして実行してしまったのだ。こうして隆明は責任を取るため、他の異能者たちと協力しながら『アノウ』が引き起こす事件を解決、封印していくことに。_____ようこそ、異端者達の学園へ。
なろう、カクヨムと同時連載、ちょっと不思議な学園ダークファンタジー。
感想数 2
文字数 155,507
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.06.30
1,293
スペースレディ
特撮ヒーロー『スペースマン』が大好きな大学生・湊緋鶴。
子どもの頃から変わらないその趣味を、誰にも否定されない場所を求めて、彼女はファンのオフ会に参加する。
そこで出会ったのは、同じ作品を深く愛し、怪獣や物語について静かに語る青年・椎名鷹久だった。
「好きなものを、好きだと言っていい」
そんな当たり前のようで難しかった想いを共有できた二人の出会いは、緋鶴にとって特別な時間となる。
しかし数日後、その日常は突如として崩れ去る。
街を揺るがす謎の振動、そして現れた“怪獣”。
テレビの中だけの存在だったはずの非日常が、現実として街を踏み荒らして行く。
逃げ遅れた緋鶴と鷹久が絶体絶命に陥ったその瞬間、空から降り注いだ赤い光が2人を包み込んだ。
緋鶴の前に現れたのは、人類を守る存在――スペースウーマン・エヴァ。
それは、彼女がずっと心のどこかで「いてほしい」と願っていた、“女性のヒーロー”だった。
これは、ヒーローに憧れていた1人の少女が、非日常と向き合う物語。
日常と非日常が交差する世界で、少女は“ヒーローのいる世界”の当事者になっていく。
本作はAIを使用して作成しています。
原案・設定・プロットは作者が作成し、AIを文章化・校正の補助として使用しています。最終的な修正・仕上げは作者自身が行っています。
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文字数 38,977
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.01
1,294
孤独な少女は世界の子 ー星々は世界を見ているー
世界には、ごく少数の「異能力者」が生まれる。
「異能力者」は、社会的地位が剥奪、あるいは与えられる。
田舎者は、“ 悪魔 ”として罵られ…
都会者は、“ 神の使い ”として崇め称えられる。
異能力者には、7つの系統が存在する。それぞれ…
「才能型、自然型、現代型、時空型、錬金術型、記録型、不可思議型」
が存在する。
その中でも多いのが、「才能型」と「現代型」だ。
「才能型」は、「現代型」と間違いが起こりやすく、人間が持つ才能が1つだけ特異的に“能力”として具現化した能力
数学の天才ならば、数学に関する暗算式を空中に具現化したり、そしてそれを絶対に解き明かす事ができる。
逆に、「現代型」は、能力の中でも2番目に、特異的な能力。能力の内容が成長するに変化したり、その時代に合わせて変化する能力
例:幼少期はタイピングが音速のスピードで打ててたのが、大人になったら仕事を1秒で終わらす能力に変化など
各々、素晴らしい能力とされている。
だが、その中でも不可解なのが「不可思議型」だ。
全てが理解できない。解明もされない出来ない能力だ。
この「異能力者」は、「理論上存在する」と言われているが実態は不明であり、調査もできないと言う幻の系統だと言われている。
こんな世界で、無能な少女はある学校へ入学する事になった。
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文字数 57,001
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.06
1,295
「聖女に丸投げ、いい加減やめません?」というと、それが発動条件でした。※カルナークルート
コミュ障気味で、中学校では友達なんか出来なくて。
胸が苦しくなるようなこともあったけれど、今度こそ友達を作りたい! って思ってた。
いよいよ明日は高校の入学式だ! と校則がゆるめの高校ということで、思いきって金髪にカラコンデビューを果たしたばかりだったのに。
――――気づけば異世界?
金髪&淡いピンクの瞳が、聖女の色だなんて知らないよ……。
自前じゃない髪の色に、カラコンゆえの瞳の色。
本当は聖女の色じゃないってバレたら、どうなるの?
勝手に聖女だからって持ち上げておいて、聖女のあたしを護ってくれる誰かはいないの?
どこにも誰にも甘えられない環境で、くじけてしまいそうだよ。
まだ、たった15才なんだから。
ここに来てから支えてくれようとしているのか、困らせようとしているのかわかりにくい男の子もいるけれど、ひとまず聖女としてやれることやりつつ、髪色とカラコンについては後で……(ごにょごにょ)。
――なんて思っていたら、頭頂部の髪が黒くなってきたのは、脱色後の髪が伸びたから…が理由じゃなくて、問題は別にあったなんて。
浄化の瞬間は、そう遠くはない。その時あたしは、どんな表情でどんな気持ちで浄化が出来るだろう。
召喚から浄化までの約3か月のこと。
見た目はニセモノな聖女と5人の(彼女に王子だと伝えられない)王子や王子じゃない彼らのお話です。
※残酷と思われるシーンには、タイトルに※をつけてあります
追記事項:本編完結しましたが、29話までは本編・ジークムント・シファルと同じ内容になりますことをご了承ください。
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文字数 61,784
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.11
1,296
異世界ラグナロク 神災、天翔ける!
核戦争で死んだ俺は、神災級と呼ばれるチートな力を持ったまま異世界へ転生した。
目的はひとつ――行方不明になった“妹”を探すことだ。
だがそこは、大量の転生者が前世の知識と魔素を融合させた“魔素学”によって、
神・魔物・人間の均衡が崩れた危うい世界だった。
そんな中で、魔王と女神が勝手に俺の精神世界で居候し、
挙句の果てに俺は魔物たちに崇拝されるという意味不明な状況に巻き込まれていく。
そして、謎の魔獣の襲来、七つの大罪を名乗る異世界人勇者たちとの因縁、
さらには俺の前世すら巻き込む神々の陰謀まで飛び出して――。
妹を探すだけのはずが、どうやら“世界の命運”まで背負わされるらしい。
笑い、シリアス、涙、そして家族愛。
騒がしくも温かい仲間たちと紡ぐ新たな伝説が、今始まる――。
※小説家になろう様でも掲載しております。
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文字数 366,587
最終更新日 2026.09.18
登録日 2025.06.22
1,297
冰牢の不死鳥
祭りの夜、季節外れの雪が降る街。
小さな民宿を営むまゆりは、白い山から降りてきた“鳳”を目にする。
やがて彼女は、かつて舞を捧げた神殿跡へと導かれ、
すべてを氷で“保存”する不死鳥――紫蘭と再会する。
街、記憶、そして人。
失われることを拒んだ彼が選んだのは、凍結という愛のかたちだった。
それは守護か、牢獄か。
過去に縛られた存在と、今を生きる少女。
最後に選ぶのは、彼女自身。
*カクヨムで投稿していた分です。
週一(月曜)更新予定。
感想数 0
文字数 7,483
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.01.12
1,298
【太陽物語】夜明けへ進む少年は
【夜明けへ進む、少年たち】
「俺はいつか、生きる理由を見つけて夜明けへ進む。」
「生き延びて、また会おうね。」
世界を混乱に陥れた精霊戦争の終戦から十年、主人公の少年ソラは、貧民街で差別を受けながらも、たくましく生きていた。
やがて彼は仲間と出会い、悲しみの記憶を紐解く銀の糸に導かれて旅路を進むことになる。
そして旅は、世界を支配する姫神教会と、世界を変えようと暗躍する希望教会とを巡る物語に発展してゆく。
強さと弱さ、正義と正義、それぞれの葛藤。
差別と悲しみを乗り越えた先に、少年たちは【夜明け】を見るのか。
*毎日更新!平日18時、休日12時更新!
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文字数 368,373
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.26
1,299
異世界最弱だけど最強の白魔導士 〜攻撃魔法ゼロ。それでも王女と仲間を救う〜
攻撃魔法は、一つも使えない。
現実世界で死を選ぼうとした高校生・ユウトが、異世界の戦場で与えられた力――それは「白魔導士」。回復と支援しかできない、最弱の職業だった。
軍勢を率いる怪物ハイオーク。風魔法を操る少女。即死の呪いを放つ大魔女。誰もが、優斗より遥かに格上。まともに撃ち合えば、一瞬で終わる。
だが――
攻撃できないなら、守ればいい。仲間を強化し、敵を欺き、戦いの「流れ」そのものを支配する。敵を倒すことはできなはずの白魔法も、知恵と発想で組み替えれば、格上の敵を打ち破る手に変わる。
できることなら、誰も傷つけたくない。人の命だけは、たとえ敵でも、決して奪わない――
憎い敵すら治し、生かして勝つ。そのまっすぐな戦い方は、やがて王女も、騎士も、敵さえも惹きつけていく。
なぜ、虫一匹殺せなかった少年が、この力を手にしたのか。彼を異世界へ送った謎の少女は、何者か。そして、倒したはずの敵の素顔が、現実世界の「知り合い」だったのは――?
死にたかったはずの少年は、大切な人を守るうち、いつしか強く願い始める。
――生きたい、と。
最弱にして、最強。殺さずに勝ち抜く白魔導士の物語が、今、幕を開ける。
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文字数 104,190
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.23
1,300
【第4部】勇者参上!!~勇者マストダイ! 不適格勇者を直ちに排除せよ!!~
「勇者の命を狙うのは魔王達魔族だけじゃない。」
どうも俺の活躍が気に食わない勢力がいくつかあるようだ。
七賢人……世界を裏で操っているとされる謎の勢力。
かつて倒したフェルディナンドもその一人だったようだが、
他にも俺を煙たがっている人間がいるらしい……。
さっそく、俺にちょっかいを出しに来た奴がいるようだぞ?
感想数 0
文字数 536,739
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.01.08
1,301
【完結】「お前なら大丈夫」と言われ続けた私は、辺境伯家へ嫁ぎました
新進気鋭のフェルナー伯爵家次女、エレノア。
真面目で努力家な彼女は、父を支え、領地を支え、多くの人に頼られながら家の発展に貢献してきた。
けれど、周囲から掛けられる言葉は、いつも同じだった。
「お前なら大丈夫」
絶世の美女である姉は大切に守られ、優秀な自分は頼られる。
それが当たり前だと思っていた。
そんなある日、武門の名家・ヴァルハルト辺境伯家から縁談が届く。
「辺境は大変だが、エレノアならやっていけるだろう」
そうして嫁いだ先で待っていたのは、軍事に強く商業に弱い辺境伯領だった。
持ち前の知識と努力で領地を支え、人を支え、少しずつ豊かになっていく辺境伯領。
そして、成果だけではなく、努力する姿そのものを見てくれる辺境伯カイルとの出会い。
一方、エレノアを失った実家では、誰も気付いていなかった本当の支えの大きさが、少しずつ明らかになっていく。
これは、「お前なら大丈夫」と言われ続けた女性が、誰かと支え合うことを知り、その優しさを未来へつないでいく物語。
文字数 82,412
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.06.26
1,302
隠蔽の旅人
現代から異世界に転移した十六歳の少年、真柴怜。
彼が手に入れたのは、存在感・外見を隠す能力《隠蔽》。
それは、誰にも気づかれないまま生きてきた怜の、十六年間そのものだった。
行き先も目的も持たず、ただ消えることで生き延びてきた少年が、旅の中で様々な人と出会い、少しずつ変わっていく。
騎士グレン、護衛兵ロイ、旅人カイ、謎の青年アレン、病に倒れた少女リラ。
出会うたびに、怜の《隠蔽》は変わっていく。
消えるための力が、距離を選ぶ力へ。
距離を選ぶ力が、誰かを癒す力へ。
「俺が消えても、誰も気にしなかった」と思っていた少年が、初めて「消えなくていい」と思える場所と人を見つけるまでの、静かな癒しの物語。
※48話からドキドキして貰えると思いますので、
是非、最後まで見て欲しいです🙂↕️
感想数 1
文字数 124,243
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.12
1,303
私にかけた呪いが十倍になって跳ね返ることも知らずに、婚約破棄して闇商人まで使った愚かな王子と愛人の末路
グラント公爵家の令嬢セラフィナは、学園の絢爛たる夜会で第一王子オーレリアンから突然の婚約破棄を突きつけられる。オーレリアンは男爵令嬢ヴェロニカと浮気を重ねた挙句、邪魔になったセラフィナを確実に葬り去るため、暗黒街の禁術師に依頼して、最悪の禁呪をセラフィナに仕込んでいた。
しかし、オーレリアンたちは知らなかった。セラフィナが神から授かりし唯一無二の加護――あらゆる害意や呪いを十倍の威力にして術者へ跳ね返す業鏡の因果の存在を。
「どうぞご自分の選択を後悔なさらないように」とだけ残して静かに国を去ったセラフィナ。
その直後、十倍に増幅された呪詛がオーレリアンとヴェロニカ、そして加担した者たちを襲い、逃げ場のない苦痛の底へと叩き落とす――!
感想数 0
文字数 5,576
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.12
1,304
無能と言われた召喚士は実家から追放されたが、別の属性があるのでどうでもいいです
無能と呼ばれた召喚士は王立学園を卒業と同時に実家を追放され、絶縁された。
だが、その無能と呼ばれた召喚士は別の力を持っていたのだ。
その力を使用し、無能と呼ばれた召喚士は歌姫と魔物研究者を守っていく。
文字数 36,006
最終更新日 2023.12.22
登録日 2023.03.16
1,305
聖女の力は「美味しいご飯」です!~追放されたお人好し令嬢、辺境でイケメン騎士団長ともふもふ達の胃袋掴み(物理)スローライフ始めます~
侯爵令嬢リリアーナは、王太子に「地味で役立たず」と婚約破棄され、食糧難と魔物に脅かされる最果ての辺境へ追放される。しかし彼女には秘密があった。それは前世日本の記憶と、食べた者を癒し強化する【奇跡の料理】を作る力!
絶望的な状況でもお人好しなリリアーナは、得意の料理で人々を助け始める。温かいスープは病人を癒し、栄養満点のシチューは騎士を強くする。その噂は「氷の辺境伯」兼騎士団長アレクシスの耳にも届き…。
最初は警戒していた彼も、彼女の料理とひたむきな人柄に胃袋も心も掴まれ、不器用ながらも溺愛するように!? さらに、美味しい匂いに誘われたもふもふ聖獣たちも仲間入り!
追放令嬢が料理で辺境を豊かにし、冷徹騎士団長にもふもふ達にも愛され幸せを掴む、異世界クッキング&溺愛スローライフ! 王都への爽快ざまぁも?
感想数 49
文字数 326,959
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.05.24
1,306
神子は、不要と判断された
感想数 2
文字数 2,131
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
1,307
異世界にログインしたらヤンデレ暗殺者に執着された
主人公・カナトはひょんなことからVR型MMORPG「God's Garden」の先行体験に参加することになる。しかし、そのゲームは実際には本物の異世界で……!?
※MMORPGが実際に異世界だった系ファンタジー
※異世界で出会ったヤンデレでサイコパスな暗殺者攻×異世界だと気づかないままのゲームプレイし続ける受
文字数 155,294
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.06.01
1,308
婚約者を妹に奪われました。気分が悪いので二人を見なくて良い場所へ行って生きようと思います。
婚約者を妹に奪われました。気分が悪いので二人を見なくて良い場所へ行って生きようと思います。
感想数 0
文字数 1,267
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.15
1,309
女装マニアな魔法使いが愛を伝道する
なぜか女装マニアな魔法使いが、可愛い少年少女たちに愛の素晴しさを伝道して回るお話しです。アダルト物ですのでご注意くださいませ。
感想数 2
文字数 474,028
最終更新日 2022.12.21
登録日 2020.12.11
1,310
そのご寵愛、理由が分かりません
貧乏子爵家の長女、レイシーは刺繍で家計を支える庶民派令嬢。
幼いころから前世の夢を見ていて、その技術を活かして地道に慎ましく生きていくつもりだったのに——
「君との婚約はなかったことに」
卒業パーティーで、婚約者が突然の裏切り!
え? 政略結婚しなくていいの? ラッキー!
領地に帰ってスローライフしよう!
そう思っていたのに、皇帝陛下が現れて——
「婚約破棄されたのなら、わたしが求婚してもいいよね?」
……は???
お金持ちどころか、国ごと背負ってる人が、なんでわたくしに!?
刺繍を褒められ、皇宮に連れて行かれ、気づけば妃教育まで始まり——
気高く冷静な陛下が、なぜかわたくしにだけ甘い。
でもその瞳、どこか昔、夢で見た“あの少年”に似ていて……?
夢と現実が交差する、とんでもスピード婚約ラブストーリー!
理由は分からないけど——わたくし、寵愛されてます。
※毎朝6時、夕方18時更新!
※他のサイトにも掲載しています。
感想数 8
文字数 544,870
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.09.11
1,311
本当に、貴女は彼と王妃の座が欲しいのですか?
侯爵令嬢のオリビアは、生まれた瞬間から第一王子である王太子の婚約者だった。
政略ではあったが、二人の間には信頼と親愛があり、お互いを大切にしている、とオリビアは信じていた。
王子妃教育を終えたオリビアは、王城に移り住んで王妃教育を受け始めた。
王妃教育で用意された大量の教材の中のある一冊の教本を読んだオリビアは、婚約者である第一王子との関係に疑問を抱き始める。
オリビアの心が揺れ始めたとき、異世界から聖女が召喚された。
文字数 10,094
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.14
1,312
孤独な竜人は覆面の暗殺者に声なき求愛を受ける
人間(20代前半)×竜人(20代後半)
「魔の森」の小屋で暮らしていた異形の男カロン。ある日、処刑人の覆面を被った謎の男ファントムが森に迷い込んできた。お互い敵と判断し闘う二人。カロンが勝つも、とどめを刺そうとしたところで邪魔が入り逃がしてしまう。
そこから二人の運命は大きく動き始めた。
覆面男ファントムは何故か「贈り物」を置いていったり「冬支度の手伝い」をしたりとカロンのご機嫌を取り、従順さを見せてくる。そんな男にカロンは警戒し戸惑いながらも、徐々に絆されてしまうのだった。
一途で激しい想いを抱えた男が、孤独ゆえに頑なな男の心を溶かし、やがて――。
・無口な(一言も喋らない)人間が攻め
・強くて世話焼きな人外が受け
※R18シーンのある話しには米印を付けています。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
とりあえず二人の馴れ初めはこれで完結となります。
感想数 0
文字数 129,194
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.02
1,313
あなたが愛人を作るのなら
文字数 5,199
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.16
1,314
【R18】ごめんね諦めて?
どうしても君が欲しかったんだ。
ヤンデレ幼馴染み×婚約者持ち令嬢
犯罪行為
無理矢理
ゆるゆる設定
エロが思いつき次第更新予定
文字数 16,193
最終更新日 2021.12.05
登録日 2021.07.04
1,315
転生者は力を隠して荷役をしていたが、勇者パーティーに裏切られて生贄にされる。
第6回カクヨムWeb小説コンテスト中間選考通過作
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門日間ランキング51位
2020年11月4日「カクヨム」異世界ファンタジー部門週間ランキング52位
転生者のブルーノは絶大な力を持っていたが、その力を隠してダンジョンの荷役として暮らしていた。だが、教会の力で勇者を騙る卑怯下劣な連中に、レットドラゴンから逃げるための生贄として、ボス部屋に放置された。腐敗した教会と冒険者ギルドが結託て偽の勇者パーティーを作り、ぼろ儲けしているのだ。ブルーノは誰が何をしていても気にしないし、自分で狩った美味しいドラゴンを食べて暮らせればよかったのだが、殺されたブルーノの為に教会や冒険者ギルドのマスターを敵対した受付嬢が殺されるのを見過ごせなくて・・・・・・
感想数 1
文字数 101,943
最終更新日 2021.01.25
登録日 2020.10.27
1,316
わたしと婚約破棄? では、一族の力を使って復讐させていただきますね
伯爵令嬢カスミ・リンドバーグは、第二王太子シグマとの婚約お披露目パーティーで衝撃的な告白をされる。
「カスミ・リンドバーグ! やはりお前とは結婚できない! なのでこの場において、この僕――ガルディア王国の第二王太子であるシグマ・ガルディアによって婚約を破棄する!」
理由は、カスミが東方の血を引く“蛮族女”だから。
さらにシグマは侯爵令嬢シルビアを抱き寄せ、彼女と新たに婚約すると貴族諸侯たちに宣言した。
屈辱に染まる大広間――だが、カスミの黒瞳は涙ではなく、冷ややかな光を宿していた。
「承知しました……それではただいまより伯爵令嬢カスミ・リンドバーグではなく、ガルディア王国お庭番衆の統領の娘――カスミ・クレナイとして応対させていただきます」
カスミが指を鳴らした瞬間、ホール内に潜んでいたカスミの隠密護衛衆が一斉に動き出す。
気がつけばシグマは王城地下牢の中だった。
そこに現れたのは、国王バラモンと第一王太子キース――。
二人はカスミこそ隣国との戦争で王国を勝利へ導いたクレナイ一族の姫であり、シグマの暴挙は王家にとっても許されぬ大罪だとしてシグマとの縁を切った。
それだけではなく、シグマには想像を絶する処罰が下される。
これは婚約破棄から生まれる痛快な逆転劇と新たなラブストーリー。
感想数 5
文字数 6,733
最終更新日 2025.09.23
登録日 2025.09.23
1,317
このたび、銀獅子殿下の補佐官に任命されまして
平民出身の下級文官であるラビは、この春から内政執行部の第二王子執務補佐課(通称第二補佐課)に異動することになった。
命の恩人であり憧れの第二王子レオナードとともに働けることに喜んでいたラビだったが、異動初日第二補佐課に行くと何故か誰もいなかった。
そこで迎えに来た上司コリンに突然「もふもふした動物は平気だろうか」と訊ねられる。
案内されたレオナードの執務室で出会ったのは、魔女の呪いで恐ろしい獅子の魔物に姿を変えられたレオナードだった。
ラビは獅子となったレオナードとともに働くことになるが、人手不足のせいで侍従まで兼任することになり――。
魔女の呪いで獅子になってしまった変人王子×王子に命を救われ、恩返しがしたい健気な平民補佐官
健気で頑張り屋さんなラビと変人と噂されているけど溺愛系のレオナードが少しずつ距離を縮めつつ、お互いのために呪いを解こうと頑張る話です。
文字数 154,571
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.05.28
1,318
【完結】異世界に転移してサンドウィッチ屋を開いたら、騎士様の胃袋を掴んでしまった様です。
宮廷騎士団第一騎士団長のアッシュ・エリンジュームは、騎士団の食堂が改修工事で2ヶ月半利用できなくなり、今後の食事に頭を悩ませていた。久々の休日、同室の第二騎士団団長ペリエ・シキュータに誘われ、一緒に昼食をとるために城下へ出かける。
普段は人通りの少ない裏道で、二人は見慣れないサンドウィッチ専門店「リメイン」を見つける。店に入ると、穏やかでどこか妖艶な雰囲気を持つ店主、セイルが彼らを迎える。セイルの魅力と、彼が作るサンドウィッチのあまりの美味しさに、食事に無頓着だったアッシュは心を奪われる…
感想数 0
文字数 1,186,037
最終更新日 2026.08.05
登録日 2025.12.06
1,319
転輪御伽草子モモタロウ ~ぶっちぎりの最強対決 異世界転生者vs.輪廻転生者~
■第5回HJ小説大賞後期1次選考通過■
【こういう方にオススメの作品です】
・異世界転生が好き
・ゲーム的スキルに馴染みがある
・伝奇物が好き
・伝説の武器や知っている英雄が出てくると興奮する
・蘊蓄やTIPS的なものって読んでて面白いよね
・色々なキャラクターのエピソードをちょいちょいと摘まみたい
・強い奴と強い奴を並べて、「さて、どっちがより強ェんだ?」ってやるの楽しい
・つまりは「ぼくのかんがえた聖杯戦争」的なアレ
・『終末の●ルキューレ』的な捉え方でも可
・異世界と地球にどんな関係があるのかを知りたい
・“転生物の到達点、その一つ”を見てみたい――
【以下ちょっとだけ真面目なあらすじ】
二〇XX年、地球人類は異世界転生者に襲われた。剣と魔法による異常識を前に人類は不意を打たれ、人口の半分が失われた。
異世界転生者達は人類の完全滅亡を盾に神々に要求するが、神々はこれを拒否。異世界転生者達に神罰を下す為、輪廻転生したかつての英雄達を遣わす。しかし、これが異世界側の罠であり、受け答えを条件として成立する決闘儀式であった。
かくして、異世界転生者と輪廻転生者。
ここに最強同士の火蓋が切られたのだ――――!
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
感想数 1
文字数 182,550
最終更新日 2026.09.18
登録日 2023.08.21
1,320
追放騎士の大男、最強の娘と《赤い病》を追う
《赤色病》と呼ばれる病がある。自我を失い、親しい人を傷つけ、身が滅ぶまで破壊を続ける。
発症した者は皆、瞳が赤く染まっていたという。
類い稀なる巨躯の男【レイズ】は4年前、赤色病の集団発症事件で多大な被害が発生した責任を取らされ、王国騎士団を追放された過去を持つ。
現在はその事件で知り合った孤児の少女【サチ】を引き取り、田舎の宿場町で小さな食事屋を営んでいた。
彼らの平穏な生活は、宿場町を襲った赤色病によって脆くも崩れ去る。
サチの中に潜む人ならざるモノ【シス】がレイズに囁く。
『我の力を注いだその剣で、赤色病を斬れ』と。
過去と同じ惨劇を繰り返させないために、そして何より、サチを守るために。
レイズは一度置いた剣を再び握りしめ、戦いへと赴く。
レイズはサチ、そして彼女の内側に潜むシスと共に、赤色病の正体を追う旅へと踏み出した。
たどり着いた先に、優しくも残酷な真実が待っているとは、今は誰も知らない。
感想数 0
文字数 105,709
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.22