ホラー 完結 小説一覧
1
学生時代の友人が訪ねてきた。久し振りに、酒を飲んで話をしていた。彼はアイルランドの海辺の町にいたらしい。その町の伝承は、よく知られている、デュラハンとは違っていた。彼はその町の伝承を熱っぽく語り始めて...。
昭和(戦時中)-平成の時代-令和の始め頃-現代 に至るなかで、「その町の伝承」が段々と...拡散されちゃって...。次々と事件が起きていきます。この精霊との関係とは、いったい、何があるのか? と思って、、...探っています。
文字数 12,198
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.31
2
3
文字数 42,123
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.16
4
東京の都心にある大正時代創立の帝東京医師大学、その大学には実しやかにささやかれている噂があった。20年に一度、人が死ぬ。そして、校舎の地下には遺体が埋まっていると言う噂があった。ポルターガイストの噂が絶えない大学で、刃物の刺さった血まみれの医師が発見された。他殺か自殺か、その事件に連なるように過去に失踪した女医の白骨化遺体が発見される。大学所属研究員の桜井はストレッチャーで運ばれていく血まみれの医師を目撃してしまう……。大学の噂に色めき立つオカルト研の学生に桜井は振り回されながらも事件の真相を知ることになる。今再び、錆びついていた歯車が動き出す。
※ライトなミステリーホラーです。
文字数 110,202
最終更新日 2026.03.22
登録日 2024.11.23
5
第一章 竜一の非日常
目覚めたとき、ぼくには自分の名前すらわからなかった。
見知らぬ屋敷で目を覚ました竜一。
そこには両親らしき男女と、一匹の巨大な猫・ミルさんがいた。
記憶を失い、自らの名前さえ他人のもののように感じる違和感。
さらに奇妙なことに、特定の言葉だけが、どうしても聞き取れず、読み取れない。
屋敷に閉じ込められた静養の日々の中で、竜一はわずかな手がかりを繋ぎ合わせ、自分を「空白」に変えたものの正体を探り始める。
第二章 子守のバイト
「お父さん、2人目がうまれましたよ〜」
まともそうな内容につられて引き受けた、洋館での子守バイト。
そこにいたのは身寄りを亡くしたばかりの少女。
あったのはバラバラの人形のパーツ。
「おままごと」を無事に終わらせて帰りたい、退魔師の端くれのお話。
---
私たちが知る歴史とは少しだけ歩みの異なる、もう一つの日本。 文明の傍らには当たり前のように「妖魔」が潜み、人々を脅かしていた。
そんな世界の裏側で、怪異を解決する者たち。
これは、そんな退魔師たちの短編集
今のところ2つの短編の予定です~
文字数 45,939
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.02.22
6
7
私の実体験を元に、作成した実話怪談です。
黒い影の怪異に取り憑かれた話です。
霊は草葉の陰にいて、縋りつく隙を窺っています …
真夏の晴れ渡った日の昼下がり、黒い影が取り憑くところを見た体験を書きました。怖いというより、不思議な気がした体験でした。宜しくお願いいたします。
★この作品は、「小説家になろう」、「カクヨム」、「エブリスタ」でも公開しています。
文字数 2,181
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.27
8
9
20歳の大学生・真也は、親友ユウタに奇妙な違和感を抱いていた。
彼はいつも女子大生を目で追い、周囲を過剰に警戒し、真夏でもマフラーを外さない。そんな中、街では女子大生を狙った連続殺人事件が発生。その犯人の特徴がユウタそっくりで…
文字数 3,730
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.23
10
「お兄ちゃんとまた遊びたい」――少女の願いは叶えられた。
聖堂を訪れる人々は知らない。神が願いを聞いたその瞬間に、救われるか、それとも破滅するかが既に決定していることを。幸福と不幸がランダムにばら撒かれる街で、最後に男が願った「穏やかな日常」の結末とは。
文字数 2,019
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
11
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高校二年生の美那は、母と衝突し、衝動的に家を出た。
雨の街をさまよう中、声をかけてきたのは、どこか危うげな年上の女性――ルナ。
やがてルナは、美那を一つのビルへ連れて行く。
そこは「少女の飛び降りが続く」と噂され、事故物件としても知られる雑居ビルだった。
非常階段から覗き込んだ先で、美那が見たのは――
ネオンに照らされた、アスファルトの水面。
そして、こちらを見上げて手招きする少女たち。
同じ頃、娘を探す母・真由子もまた、かつて自分が辿った過去へと引き戻されていく。
それは偶然か、連鎖か。
あるいは――まだ終わっていなかった“未練”なのか。
文字数 12,668
最終更新日 2026.02.10
登録日 2026.02.10
14
部活で遅くなった僕は、ふと、旧講堂を見上げた……。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
文字数 758
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
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16
日本海側の海岸で保護された、身元不明の高齢男性・浦部太郎。
介護施設で働く卜部は、彼の世話をすることになる。
快活で穏やかな浦部は、ある嵐の夜、「オト」という女の名とともに、
海の底の宮殿で過ごした日々を語り始める。
それは、浦島太郎の昔話に酷似した――あまりにも現実味のある体験だった。
それは「愛」か「執着」か――――。
文字数 10,070
最終更新日 2026.01.15
登録日 2026.01.15
17
18
19
20
22
文字数 2,640
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
23
文字数 2,357
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
24
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文字数 1,256
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.07
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29
文字数 338
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.26
30
文字数 2,471
最終更新日 2025.10.25
登録日 2025.10.25
31
文字数 53,701
最終更新日 2025.10.24
登録日 2023.10.11
32
高校生の真白(ましろ)は、義母の連れ子である義兄の義堂(ぎどう)と共に亡き祖父が遺した湖畔の古い屋敷を訪れる。
その家で見つけたのは、屋敷から見える湖と、そこには存在しない洋館と桟橋が描かれた一枚の油絵――、そして絵の片隅には、祖父のサインが刻まれていた。
その日から、真白は夢の中で洋館に通い、美しい青年と会う。やがて真白は現実世界の記憶を失っていく。
部屋から出て来ない真白を心配した義堂は、絵の中に真白の姿を見つけ、自らもその中へ飛び込む。
ふたりが迷い込んだのは、祖父と青年の過去の想い出が閉じ込められた幻想の世界だった。
※表紙画像は、フリー写真素材を使用しています。
文字数 40,858
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.15
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文字数 9,071
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.09.30
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ある日、母親が、『探さないでください』と書き置きをして家出した。
3ヶ月後帰ってきた母親は、何かが少しだけ変わっていた。
その変化が、当たり前になった頃、事件が起きる。
文字数 10,659
最終更新日 2025.09.24
登録日 2025.09.24
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皆様は虐待やDVは何かを聞かれたら何を想像する?身体的、性的、もしくは経済的なのもある。
2026年10月。結婚したばかりの神戸真美は毎日夫からのDVに悩まされ、身体中傷だらけで仕事など続けられるはずもなく、自ら命を絶とうとまでしていた。マンションから飛び降りようとした直前、一人の女性が真美を止める。その女性はまるでこの世のものとは思えない恐怖感と安心感があった。彼女との出会いを機に、真美の狂気が暴走を始める。
若手のサイコパス刑事、水瀬幸人はワケアリの男性が次々と殺される殺人事件を追う中で「殺されて当然」の感情を持っていた。何気なく一人バーで飲んでいた幸人は、近くの席に座っていた傷だらけの神戸真美と出会う。彼女はとても悩んでいる様子だった。
神戸真美と接触した幸人だが、彼女との出会いは彼を恐怖へ誘うはじまりに過ぎなかった。そして彼の眠っていた狂気まで爆発させる…
文字数 124,219
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.09.03
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――僕の顔をした“それ”が、夜の向こうで笑っていた。
ある夏、ひとつの違和感が、静かに心を蝕みはじめる。
クラスメイトの声が少しだけくぐもって聞こえる日。
親しいはずの人が、まるで“他人”のように感じられる瞬間。
そして――自分自身に、背中から見つめられている感覚。
それは始まりだった。
「白鷺ユリ」という少女の影が、じわじわと現実を侵していく。
美しく微笑みながら、彼女はこの世界に“もう一人”を増やしていく。
名前も、顔も、記憶すらもそっくりに模した、“自分ではない自分”たちを。
誰が本物なのか。
誰を信じればいいのか。
そもそも、自分は「本当に自分」なのか。
静かに、確実に、世界はすり替えられていく。
狂気は理性をひそやかに侵食し、友情すらも偽物の笑顔に溶かされていく。
そして最後に残るのは、灰と、火薬のにおいと、断ち切られた存在のかけら。
これは、
愛と恐怖と、もうひとりの“私”が交差する、
終わらない悪夢のような、ひと夏の記録。
文字数 97,587
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.25