現代文学 現代文学小説一覧
俺、西山佑樹はとある事故によって死んでしまう。神は俺を転生させようとしたものの、転生が不可能で俺は元の世界に返された。 代わりに俺はとんでもない能力を身につけていた。
文字数 14,107
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.10.14
遠藤さくら 『今日は朝から何も食べれてにゃい!』
2022年5月5日(木曜日)その後の経過ご報告
5ケタいた視聴者が、現在は2ケタに落ちました。
ここまで減ると、清々しいというか、笑えてしまいます。
私はツボが浅いので、チャンネルがこのまま消えれば、それはそれでデータが取れた事になります。
説明文をきちんと書きすぎると、視聴者は減少する。
その結果が知りたくて、実はわざと放置しています。
だって一から作成した方が一々修正しなくて済むから楽なんだもん。
消し飛べ!!過去のチャンネルよ。でも心は泣いているかも知れませんね。
運営さんとまわりの人が直しちゃいました。
おつかれさまです!
本日起床は6時30分
就寝予定時間24時くらい
まったく、何時間働いているんだろうか!?
YouTubeのあのチャンネルは頑張っても一銭にもならないの分かっていて、、
頑張ってしまう自分が大好きです。
小説書けなくて、疎かになった分を取り返そうと、、お薬を飲まないで朝までやりがちな
今日この頃です。5月の風は生暖かくて、冷房をいれなくちゃいられないくらいですね。
わたしは、自然と何も食べなくてもお腹は空かないので、食べなくても死にはしないから、
いいのだけどね…。小説書かないと、時間外労働になっちゃうから、一銭にもならない。
それなのに、何が希望なのか頑張り過ぎてしまう自分がいます。
頑張った分だけお給料を貰えれば、きちんとした物を食べれるのににゃ!
遠藤さくら
文字数 1,769
最終更新日 2022.05.04
登録日 2022.05.04
遠藤さくら 『幣絶風清 春夏秋冬 阿鼻叫喚 三寒四温 朧月夜』
私は、よく聞き流しで動画を観ずに、YouTubeやアマゾンプライムを
視聴しています。想像力が働きますし、観なくても、何が起きたのか、
そして、映画の主題とあらすじ、動画を気に入れば数百回は聞きますし、
時々気分が乗れば、席に座ってみるので全てを覚えています。
ですから、インプットが物凄く早いですし、知識はどんどん増加します。
しかし、この覚え方の欠点は、気に入った物しか覚えないです。
そして、アウトプットも出来ないです。
人間は、好き嫌いがあります。
嫌いなものを聞かされる屈辱と、永遠に近く感じられる動画の不出来さ。
幣絶風清(へいぜつふうせい)
幣絶は、悪事が無くなること。
風清は、風習がよくなること。
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)は、四季。
阿鼻叫喚(あびきょうかん)は、責め苦に遭って泣き叫ぶこと。
そして春の季語。
私は三寒四温とは春の季語だと思っていましたが違うようです。
答えは冬ですね。
温かくなるというイメージから春と思い込んでいました。
以前に小説にて使用した季語
朧月夜(おぼろづきよ)は、春の季語です。
私は、何気なく、小説の中にはなるべく季語やヒントや
読者に考えてもらえる内容を含みとして盛り込みます。
ただ書いているだけでは、四流作家です。
遠藤さくら
文字数 974
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.04.09
昔天才であっても、羽生(はぶ)よりもオリンピック選手の羽生(はにゅう)
の方が途方もなく偉業を達成した時点で羽生の価値はない事になります。
それと同様で薄汚れた将棋界、将棋連盟に未来はありません。
それと同じく、乃木坂配信中や旧乃木坂工事中にて、
ひなちまさんとか、映っていても全然興味がわかない。
惹かれる所が無い。そして何よりも乃木坂に興味が無い。
だから、観ない。所詮は、アイドルなどとはその程度の存在であり、
AKBの歌にしてもどうして数億回の視聴回数が行くのか理解できない。
あんな歌誰でも思い付くじゃんて感じ。
アイウォンチュー・アイニジューだけ言っていればいいのなら馬鹿でもできる。
所詮は現在五十代のおじさんたちの娯楽である。
いまから15年前、わたしは5歳未満でした。
その価値は分からない。
そして、一生お金に苦労しない貯蓄ができた今、
貧乏人の苦労は察する事は出来ない。
総資産3千億円以上。
これで他人の心配をしろと言う方が無理。
貧乏人は麦飯を食え!
働かざる者食うべからず!死んで頂いて結構!
ちなみにロシアが戦争を始めた事により光熱費が年間5万円UP!
おめでとうございます!
役立たずの米国。
何が、我々に牙を剥いたら核ミサイル200発の制裁を加えるだ。
最初からできないことは口にするな鬼畜米兵。
それに金魚のフンみたく腰ぎんちゃくの様に付き従う日本もどうなんでしょうかね。
憲法改正は未だに何も出来ていない。
これでは、日本は、そしてロシアは手遅れ。
米国は足踏みと言われても仕方がないね。
更に言うならば、ウクライナに寄付。
ユニセフから何を学んだ?
物資は愚か、金銭は没収でしょ。
相変わらずの浅知恵。
文字数 690
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
「きのこたけのこ」といえば?
即興小説作品(お題:いわゆる戦争 制限時間:15分)
初出 2022/02/28
この作品は「pixiv/note/小説家になろう/カクヨム」にも掲載しています。
文字数 422
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
毎度ながら、タイトルは良いのが思いつかないのでとりあえずこのタイトルにしておきます。
私のどの作品にも共通して言えることなのですが、見返して修正したくなることが多々あるので投稿後も作品編集するかもしれません。
文字数 1,159
最終更新日 2022.02.13
登録日 2022.02.13
トロッコ問題の類似思考実験として船で遭難した話が合ったと思うのですが、それを題材にして書きました。
これが現代文学なのか分かりませんが、とりあえずライト文芸でも大衆娯楽でもなさそうなので現代文学としました。
文字数 426
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
文字数 22,728
最終更新日 2022.03.02
登録日 2021.10.22
長年勤めた会社はクビになった…
長年、寄り添った妻は家を出て行った…
家に居るはずの子供も居なくなっていた…
何もかも失った…
ただ…
一つのアイコン
いつまで経っても、逢わなくても、彼に優しさを与えている、白い百合のアイコン…
何故、お前は、そんなに俺に優しいのか?
彼は、その理由を知りたく、故郷にあるスナックに顔を覗かせた。
そのスナックの雇われママが、白い百合のアイコンの持ち主だ。
名前は律子
彼は歯にかみながらカウンターの席に座った。
いらっしゃい
何十年ぶりかの来店にも構わず、律子は彼に微笑む。
どうして、そんなに優しいのか、お前は、俺に…
人生に挫折した1人の中年男性の心に灯る、微かな光を心理描写的に展開するヒューマンドラマ。
文字数 71,783
最終更新日 2022.03.04
登録日 2021.10.14
小国『ズネヒヤ』は東西南北を大国に囲まれていた。立地上不利なこの状況で立ち上がったのはズネヒヤの外務大臣に任命された男 シュー。この男がズネヒヤの運命を変える男に…。
文字数 1,617
最終更新日 2021.10.04
登録日 2021.10.04
全ての記事とは運営が管理しています。目を通してからUPするため時差が生じます。
8時間前後から丸一日前に書かれたものです。
聖書
すずめ二羽は、わずかな値の硬貨で売っているではありませんか。
それでも、その一匹たりとも、神の知るところなくして落ちる事はりません。
今日をどう生きるのか。思い悩んでも仕方はありません。
思い悩んだところで、1mmもあなた方の人生が伸びる訳では無いからです。
罪深き私をお許しください。
そしてできる事でしたら、あなたの傍においてください。
わたしは凍えて死にそうだからです。
そしてできることでしたら、わたしを温めてください。
そのぬくもりで包み込んでほしいと思う。
でも、だけど、だって、私は常に気付かぬうちに否定文の塊だった。
気付いても直そうとしない欠点だらけの人間になりさがりました。
そんな私を許してほしいとは思わない。
あなたの目にかなうものになりたいと望みながら
私の行動は真逆へと突き進む。
そうして、もう駄目だと思うのです。
空を飛ぶ鳥のようにどこかへ飛び立ちたい。
そう願いながらも、親鳥から子離れできない雛のように
私は掌を打ち明ける友達もいないまま月日は流れた。
一体私は、何の為に生まれてきたのか。
そして死ぬ時、私はどんな顔をして死ぬのか。
ただ恐怖でしかない。
今日を食べる毎に飢え乾き、そして今日を生きるのに精一杯な
私に追い打ちをかける死への恐怖。
私は、懺海の中を生きる屍のようであった。
文字数 1,815
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
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8時間前後から丸一日前に書かれたものです。
「化身」とタイトルが続きましたので、近々、「化猫」リリースします。
お楽しみになさってくださいね。遠藤さくら
遠藤周作、ドストエフスキー、司馬遼太郎、、遠藤さくら、夏目漱石、石田衣良、新刊芥川受賞作家と
本は並びます。この時、わたしならば、遠藤さくらという名前すら入ってきません。
そして、こう罵ります。(そいえば乃木坂とかいうグループにいたわね。
センター2回しかなれなかった雑魚が…。)実際世間なんてそんなものです。
文字数 1,265
最終更新日 2021.07.17
登録日 2021.07.17
家族なし、友人なし、恋人なしの幸樹(22歳)が、孤児院でアルバイトを始める。そこで出会う子供たちに悩まされながらも、彼らの歩む道を示していく。息苦しい現代社会で、『異常者』が生きる意味、死んではいけない理由を見出す。幸樹と子供たちのほっこりもののお話。
文字数 7,703
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.06.23