ミステリー バディ 小説一覧

33件
1

パンツメトラー・初音好実~前々世オッサンの転生変態美少女探偵の事件簿~

ギザコミ同時展開中! 「おパンツは神聖にして不可侵なのです!」 そう叫ぶ少女の正体は、かつてパンツに転生して死んだ中年男。 三周目の人生を、名門女子校『花百合学園』の生徒会雑用係・初音好実として送ることになった。 彼女の能力は『パンツメトリー』 パンツが記憶した光景を視る力。 しかし前世からの強い矜持ゆえに、彼女はその力を安易に使わない。 代わりに頼るのは、生徒会長・相沢京香(ギャップ萌え)、庶務・佐々木明美(ムードメーカー?)、書記・佐藤美穂(毒舌隠れ腐女子)たちとのチームワークと、地道な推理。 更衣室で起きた不可解な事件、理事長を巻き込む現金強奪、そして学園の闇に潜む『女王』 一話ごとに明かされる謎と、その合間に挟まる賑やかで少し破廉恥な日常。 変態美少女探偵が、パンツ――いや、おパンツを愛でながら事件を解決する。 笑いあり、推理あり、お色気あり。 そんな少し変わった学園ミステリーが、今、幕を開ける。
2

【読者賞】霧の都の少女探偵録

第9回 ホラー・ミステリー小説大賞読者賞受賞作 孤児院で育った少女、ルーシー・アシュフォード。 彼女はある日突然、街で理髪店を営む超絶美形の青年アーロンに引き取られる。 彼の目的はただ一つ。 「君には探偵になってもらおう」 勝手に「探偵」に任命されたルーシーだったが、連れ出された先は上流階級の貴族たちが集う豪奢な晩餐会だった。 きらびやかな社交界の裏で渦巻く、嫉妬と悪意。 そして、目の前で発生した凄惨な毒殺事件。 「さて、どうしてだと思う?」 そう微笑む謎多き保護者アーロンとともに、ルーシーは探偵小説の知識(と少しのハッタリ)を武器に、事件の真相へと迫っていく。
3

蒼緋蔵家の番犬 3~現代の魔術師、宮橋雅兎~

雪弥は、異常な戦闘能力を持つ「エージェントナンバー4」だ。里帰りしたものの、蒼緋蔵の屋敷から出ていってしまうことになった。思い悩んでいると、突然、次の任務として彼に「宮橋雅兎」という男のもとに行けという命令が出て……? 雪弥は、ただ一人の『L事件特別捜査係』の刑事である宮橋雅兎とバディを組むことになり、現代の「魔術師」と現代の「鬼」にかかわっていく――。 ※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
4

『巡査と質屋の共犯目録 灰色の正義について』

死者の声は、証拠にならない。 それでもそこには、真実の欠片が眠っている。 工業都市ルクスボロー市警。 ラズロは、証拠保管室という地下倉庫で、 既に終わった事件の調書や証拠品を整理するだけの末端巡査だ。 捜査権限はなく、正義を振りかざす立場でもない。 ある日、「自殺です。調査は終わりました」 そう告げられながらも、「夫は自殺なんてしない」と訴え続ける未亡人の姿が、妙に心に引っ掛かった。 「美人の不幸は、見ていられない」 好奇心と同情心に背中を押され、 ラズロは噂に聞く“死者の声を聞く質屋”を訪ねる。 そこにいたのは、不機嫌で神経質そうな美貌の青年だった。 「用がないなら帰れ。俺には関係ない」 彼は、自らの力を否定し、真実に触れることを拒んでいた。 死者の声は、証拠にならない。 真実は、必ずしも人を救わない。 それでも誰かを救うためだと、言い訳をしながら。 これは、正義を守らない警察官と、 真実を売らない質屋が手を組んでしまった、共犯の記録である。 カクヨム、なろうにも掲載してます。 表紙はパブリックドメイン画像を使用。 → https://lit.link/alittledreamより。 作成には【装丁カフェ】様を活用させて頂きました。 → https://pirirara.com
5

捜査一課のアイルトン・セナ

──アイルトン・セナ── F1史上最速との呼び声も高いレーサーながら、危険な走法で 「いつか事故るぞ」 と言われ続け、最期はまさにレース中の事故で非業の死を遂げた天才。 そのアイルトン・セナに喩えられるほどのスピード解決。 僅かな違和感から、「こいつだ」と決め打ちかのように行う捜査手法。 それらが「いつか事故るぞ」と思われている様から 『捜査一課のアイルトン・セナ』 の異名を取った女、千中高千穂、階級は警部補。 お供の冴えない小男松実士郎を引き連れて、今日も彼女はあらゆる犯人たちのトリックを看破する。 バディもの倒叙ミステリー、開幕。 ※『カクヨム』『小説家になろう』でも連載しています。
6

singular point

【あらすじ】  高校時代に幼なじみを殺された高良隼人(こうらはやと)とその第一発見者となった咲本純也(さきもとじゅんや)、二人は被害者である川原瑠璃(かわはらるり)の死の真相を追ううちに、事件に深く関わってしまうことになる……   川原瑠璃を含めた三人の女子生徒が被害者となってしまったその事件の犯人は、当時彼らのクラス担任をしていた早瀬だった。そして早瀬は自分の犯した罪を隼人と純也に全て語り、彼らの目の前で自ら命を絶った。   やりきれない思いを残しつつも、犯人の自殺で幕を閉じたかのようにみえたその事件だったが……10年後、まるで当時の事件を模倣したかのような遺体が発見される。   隼人と純也は新たに起きたこの事件に刑事と監察医という立場で挑むことになり……   犯人死亡で終焉を迎えたはずの過去の事件との関係が明らかになるにつれ、みえてきた真犯人とは?
7

Detectiveは宇宙人

深見 愛子は、探偵社Star of Lightの新入社員である。 新人の彼女とバディを組むのは、探偵歴8年の小永 新三であった。 だが、この男、探偵という仕事に向いていないといっても過言ではない人物だった。 浮気調査では、対象者に気づかれ尾行を巻かれる。 依頼人には、不謹慎な発言をする。 まともな報告書が作成できない。 いつ解雇されてもおかしくない男なのだ。 そして何故か、新三にだけ殺人事件の解決依頼が舞い込む。 その理由は、新三に類まれなる能力と秘密があった・・・・・・・ 第弐話あらすじ 警視庁捜査一課刑事・巽川 誠の依頼で連続変死事件の捜査に参加する事になった新三と愛子。 被害者達の死因の全てが、歩行中に酸欠を起こして呼吸困難で死んでいるのだ。 新三は一連の犯行を宇宙人の仕業と踏んで、捜査を開始する。 その捜査の過程で、一人の女性と出会う。 新三はその超能力でこの女性が事件に関わっていることを見抜く。 この女性の秘密とは何か? そして、犯人はどのようなトリックで人を殺害しているのか? この女性にはどのような秘密があるのか?
8

美麗な御曹司刑事はかく語らない~怪異刑事 宮橋雅兎の事件簿~

新米女刑事の真由は、急きょ相棒として、奇妙な難事件を主に扱う問題児のイケメン【宮橋雅兎】が一人でやっている『L事件特別捜査係』に配属される。 「絶対に僕の指示には従うこと」等々約束させられてすぐ、凄惨な連続バラバラ殺人事件の捜査に乗り出すことになるのだが――殺人の実行犯は、人間ではなくて。 周りから変わり者と呼ばれ、そして彼自身が周りへ理解を求めないのは――彼が『見え過ぎる目』を持っていたからだった。 ※「小説家になろう」「ノベマ!」「カクヨム」にも掲載しています。
9

桜通りの殺人【完結】

春——桜が美しい季節。 桜通りの片隅にある公園で、 身元不明のバラバラ死体が発見された。 探偵事務所を営む叔父の影響で名探偵に憧れる可南子は、 東雲将流とともに事件の真相を追い始める。 しかしそれは、やがて大きな闇へと繋がっていく—— 出会い。 隠された繋がり。 抱えきれない後悔。 果物探偵・瑪瑙可南子の誕生を描く、 感情から紐解く長編ミステリー。 * * * シリーズの根幹となる長編です。 その他のシリーズを先に読んでも問題なくお楽しみいただけます。 ⭐️アイデア協力:神田或人
10

シャビー・バディ~よれよれの相棒~

昼間はしがないサラリーマン。しかし、夜になると俺はヒーローとなる。 今夜も悪党をやっつけるため、自転車にまたがり、街へ出た。 だが、俺がやっつける前に悪党が伸びていた。 ――何でだ? そこには見知らぬ男が立っていて、俺に言った。 「私と組んで、この街を浄化しませんか?」 街のヒーローが2人になった。
11

秋葉原メモリー・リライト――壊れた端末に残る記憶の幽霊

東京・秋葉原の裏通りで、小さな中古PC修理店を営む鈴木悠作。 ある日、彼の店へ高橋すずという女性が、失踪した友人の壊れたスマートフォンを持ち込む。電源すら入らない端末に触れたすずは、そこに残された雨音や声、見知らぬ場所の断片を感じ取っていた。 彼女に見えるのは、電子機器へ焼きついた持ち主たちの感情と記憶――「記憶の幽霊」。 悠作は怪異を鵜呑みにせず、端末の損傷、復旧データ、接続履歴、クラウドとの同期差分を調べ、すずが読み取った記憶を現実の手がかりへ変えていく。 やがて、無関係なはずのスマートフォンやHDDから、同じ記憶と謎の識別記号が発見される。それらの機器は、秋葉原で続く複数の失踪事件と、すでに閉店したデータ復旧店へつながっていた。 壊れた機械に残されたものは、救いを求める記録なのか。それとも、持ち主が消したかった過去なのか。 修理屋と記憶を読む少女が、データと感情の食い違いから失踪者たちの真実を追う、秋葉原電脳怪異ミステリー。
12

事故物件相談室へようこそ 〜部屋に残る“最後の違和感”を読む私と、左遷刑事の夜回り録〜

不動産会社の相談窓口に異動になった真琴には、ひとつだけ妙な感覚があった。 事故物件や曰く付きの部屋に入ると、その場所に残った“最後の違和感”がわかってしまうのだ。 見えるわけではない。幽霊と話せるわけでもない。 ただ、この部屋で誰かが何を恐れ、何を隠し、何を言えなかったのか――その痕だけが、胸に刺さるように伝わってくる。 ある日彼女は、ある事情で捜査の一線を外された刑事・黒瀬と組み、事故物件の相談を専門に扱うことになる。 夜中に鳴るインターホン、繰り返される“自殺”、家族が長く住めない部屋、消えた通報記録。 だが、怪異の正体はたいてい幽霊ではなく、生きている人間の執着だった。 やがて二人は、複数の事故物件に共通する不自然な点と、真琴の母が亡くなった古い火災事故の真相へ辿り着く。 これは、部屋に残された声にならない感情を拾いながら、誰かの人生の終わりを“事故”で終わらせないための物語。
13

その恋人芝居、点数つけてやるよ

裏社会で生きる二人組・ルカとナオに、突如降って湧いた「政略結婚」の危機。 それを阻止するため、二人は“恋人のフリ”で華やかなパーティに潜入することに。 演技のはずが、妙に呼吸が合わなかったり、逆に噛み合いすぎたり―― ふざけた芝居のはずが、どこか本音がにじみ出る。 お前の“彼氏芝居”、点数つけてやるよ。 これは、敵も味方も欺くための恋人芝居。 けれどその一夜は、彼らにとって“演技”だけでは終わらなかった。 非BL・バディもの。“色気”と“信頼”の火花が交差する、裏稼業の一夜。
14

不忘探偵の挨拶

新宿の片隅で、しがない探偵事務所を営む探偵。探偵の仕事は、もっぱら浮気調査と探し物。正直、やり甲斐は無い。しかし、探偵にとってはそんなことはどうても良かった。 なぜなら探偵は、どんなささいなことも忘れることができない、超記憶症候群を患っていたからだ。 どんな辛い記憶も忘れることができない苦しみを抱え、人との接触を極力避け、探偵は世捨て人同然の生活を送っていた。 そんなある日、探偵の大学時代の同期、小川が事務所を訪れる。 小川は警視庁の幹部で、探偵の助けを借りていくつもの難事件を解決に導き、異例の出世をしている。 小川は、すでに事故として処理されている案件が、他殺なのではないかと疑念を抱き、探偵に調査協力を仰ぎに来たのであった。 事件の概要は、新宿のマンションの一室で、若い女性が死亡したことに始まる。 靴に防水スプレーを噴霧していた時のガスで、呼吸困難になり死亡したということで、事故として処理されようとしていた。 しかし、小川は釈然としない。 だが、何がそんな想いにさせているのかが説明できない。 そこで小川は探偵の力を借りにきたのであった。 当初は乗り気で無かった探偵だったが、しだいに事件に関心を抱くようになり、真実の究明に力を貸すことになる。 容疑者は3人。 被害者の愛人で勤務先の社長でもある男。 そして、その妻。 被害者の恋人である絵に描いたような好青年。 果たして、この事故は事件なのか?そして、被害者を殺害した犯人は誰なのか?
15

不忘探偵2 〜死神〜

新宿の片隅で、ひっそりと生きる探偵。探偵は、記憶を一切忘れられない難病を患い、孤独に暮らしていた。しかし、そんな孤独な生活も悪くない。孤独が探偵の心の安寧だからだ。 しかし、そんな平穏な日々を打ち破る依頼が舞い込む。 ある若い男が事務所を訪れ、探偵にある依頼を持ちかける。 自分の周りでは、ここ数年の間で5人もの人間が不審な死を遂げている。ある者は自殺、ある者は事故、そしてある者は急な病死。そして、いずれも自分と親しかったりトラブルがあった人達。 どうか自分がそれらの死と無関係であることを証明して、容疑を晴らしてもらいたい。 それが男の依頼だった。 果たして男の周囲で立て続けに関係者が死ぬのは偶然なのか?それとも何かの事件なのか?
16

満月に狂う君と

【『青年小児科医』×『曲者中年刑事』が赤い瞳の怪人の謎に迫るサイエンスミステリー】 満月の夜、小児科医の糸原は、直属の上司である笹本が心肺停止状態で自身の勤める病院へ搬送された、との報を受ける。取り急ぎ病院へと向かう糸原だったが、その前に赤い瞳の人影が立ちはだかる。身構える糸原をよそに、人影は何かに気を取られるように立ち去っていった。 到着した病院で、糸原は笹本の妻と中学生の息子が行方知れずになっていること知る。そして、残されたもう一人の息子にも変化が現れ…… 事件を担当する刑事の葛西に巻き込まれる形で、糸原は真相を探り始める。
17

サイコとおおかみ -エリート刑事は殺人鬼?-

主人公・大上史狼は、警視庁の刑事・最上辰彦と取引をして同居生活を始める。その取引とは--史狼の特殊能力を使って最上に協力することだ。史狼は他者に触れることで、相手の感情がわかる能力を持っていた。ところが最上の感情だけがわからない。この男は感情のないサイコパスなのか--史狼は疑惑を抱きながらも、失踪した密売人の行方を探し、シリアルキラーの策略に立ち向かう。ところがある日、最上の壮絶な過去を知り--?! 最上の命を狙うのは誰か? 誰が味方で誰が敵なのか? 自分の能力を呪っていた史狼だが、その能力を駆使しながら、過去と今の事件を暴く。 サイコ疑惑のイケメン刑事 × 一匹狼青年のバディ・サスペンス物語。 アルファポリス「第9回ホラー・ミステリー小説大賞」奨励賞を受賞しました。 本作は「小説家になろう」にも掲載しています。
18

スノードームの祈り

雪に包まれた富良野のリゾートホテルで、ひとりの男が転落死した。 命を落としたのは、ネット発のピアニストを世に送り出した自称プロデューサー・石黒智哉。 犯人とされたのは、彼に見出された孤高のピアニスト・白峯あかりだった。 ——彼女はなぜ、彼を殺めたのか。 警部・南雲は、部下の夏目と共に、彼女が奏でるレクイエムに耳を傾ける。 その旋律は、弔いか、贖罪か、それとも——。 心を静かに積もらせる、冬の静謐な心理ミステリー。
19

虹色アゲハ【完結】

自分の全てだった存在から結婚詐欺にあい、何もかも失った揚羽は… 水商売で働きながら、赤詐欺専門の復讐代行をしていた。 そしてぶっきらぼうな天才ハッカーとバディを組み、依頼をこなしていたある日。 不可解なターゲットと出会い… かつて自分を騙した結婚詐欺師とも再会する。 ※ 表紙はミカスケ様のフリーイラストをお借りしてます!
20

先の狭間

予言する少女と、信じない女刑事 デジャヴの先に未来を見る少女と、現実しか信じない女性警官。火事の予言は的中し、久喜の街で不可解な事件が動き出す。少女は何を見ているのか。倉田巡査長は何を守れるのか。最悪の結末へ向かう、少女と女性警官のバディミステリー。
21

──Cross Line × Residence──クロスラインレジデンス

不良に絡まれた夜、高校生の結衣を救ったのは、 大学生・黒瀬玲那だった。 後日、再会した玲那は、 七年前に突然失踪した兄を探していることを明かす。 残された手掛かりは、兄の部屋から見つかった一枚のメモだけ。 「203号室 鍵は部屋の中にある」 だが、メモに記された住所のマンションには 203号室が存在しない。 矛盾した部屋番号、曖昧な示唆、途切れた痕跡。 それでも二人は違和感の糸を手繰り、調べ始める。 やがて辿り着いたのは、 街外れにひっそりと残された古いアパート 黒須荘。 そこには確かに「203」と書かれた扉があった。 兄が最後に示した鍵は、果たして何を指すのか。 日常と不可解が交差する街で、 結衣と玲那のクロスラインが七年前の真相へと向かっていく。 現実に潜む矛盾を追う、都市ミステリー×バディ探索ストーリー。
22

濁った世界に灯る光~盲目女性記者・須江南海の奮闘Ⅱ~

二十九歳で盲目となり新聞社を辞めフリー記者となった四十四歳の須依南海は、左足が義足で一つ年上の烏森と組み、大手広告代理店が通常のランサムウェアとは違った不正アクセスを受けた事件を追う。一部情報漏洩され百億円の身代金を要求されたが、システムを回復させた会社は、漏洩した情報は偽物と主張し要求に応じなかった。中身が政府与党の政治家や官僚との不正取引を匂わせるものだったからだ。政府も情報は誤りと主張。圧力により警察や検察の捜査も行き詰まる。そんな中須依の大学の同級生で懇意にしていたキャリア官僚の佐々警視長から、捜査線上に視力を失う前に結婚する予定だった元カレの名が挙がっていると聞き取材を開始。しかし事件は複雑な過程を経て須依や烏森が襲われた。しかも烏森は二度目で意識不明の重体に!やがて全ての謎が佐々の手によって解き明かされる!
23

イオとアオ ― 横浜ソアラ綜合事務所の謎ファイル

1stエピソード「声なき紙片」の前日譚として、「エピソード0」を投稿しています。 ←完結しました。 「泳げないなら、歩けばいい。一緒に」 立ち止まったままでも、人生はまた動き出す―― 「泳げなくなった」元競泳選手・新井蒼(アオ)。 人生のすべてを失ったまま流れ着いたのは横浜。 そこで出会ったのは、全身にトライバルタトゥーを刻んだ長身の行政書士・五百蔵悠(イオ)だった。 風俗街の最寄り駅にある「ソアラ綜合事務所」に持ち込まれるのは、事件と呼ぶには小さすぎる「誰かの困りごと」。 どんな依頼にも、穏やかに寄り添うイオ。 いつしかアオも、そんなイオと謎解きとに惹かれていく。 そうやって謎を、ひとつずつ解いていくうち、 止まっていたアオの時間は、ゆっくりと動き出す。 そして、イオが抱える過去にも触れていき―― 小さな謎と、小さな再生。 港町横浜を舞台にした、心ほどける連作ミステリ。
24

ミステリー・マーチ

スコットランド・ヤードの警部補、ジョージ。私には困った友人がいる。アルバート・マーチ。三時間で記憶を失う名探偵だ。 エブリスタの超妄想コンテスト「散歩」より。
25

守銭奴探偵アズマ 邂逅編

東京都黄金区、人口380000人。 日本で一番、金持ちが集まる地方自治体である。 そしてそんな金持ち達を利用して金を稼ぐのが、自他ともに認める関東一の(守銭奴)探偵・東敏行(あずまとしゆき)。 金持ち相手に相場の何倍もの依頼料で行う仕事は、まさに黄金をまとったような輝き。 警察官の水沼祐基(みずぬまゆうき)や新任助手の桃山香菜(ももやまかな)も巻き込んで、東のやりたい放題が今日も炸裂する。 市民の笑顔とお金が大好きな探偵が、推理力と金の力で事件を解決する拝金主義ミステリアスコメディ! ※表紙絵:吉原留偉 ※各章の最初に「あらすじ・登場人物紹介」を公開しています。お好きなようになさってください。 ※「守銭奴探偵アズマ」はフィクションです。作中に登場する人物名・地名・団体名等は実在のものとは一切関係ありません。 ※小説を読むときは、部屋を明るくして画面から目を離してご覧ください。 ※この小説は一切の犯罪・迷惑行為を推奨するものではありません。この小説の登場人物の行動を真似すると犯罪となる場合があります。また、この小説を読んだことによって如何なる不利益が生じようとも、江葉内斗及びアルファポリス公式は一切の責任を負いません。 ※この小説を危険地帯で読まないでください。(例:工事現場、雪山のクレバス、洗濯機の中、ライオンの目の前等)最悪の場合死に至り、この小説の完結を見届けられない可能性があります。 ※この小説は食べ物ではありません。 ※この小説を現実と創作の区別がつかない人に読ませないでください。金の亡者になる可能性があります。 ※以下省略
26

復礼高校ミステリー研究部 春告鳥はまだ鳴かない

あらすじ 一九八七年一月。転校生の三竹和沙は、人との関わりを避け、孤独の中で日々を過ごしていた。そんな彼が出会った「小林酒店」の老婦人・千代。戦時中の悲しい記憶を抱えながら、失った我が子を弔い続ける彼女の優しさに触れ、三竹は少しずつ他者の人生に目を向けるようになる。しかし千代の殺害事件をきっかけに、三竹は人を思う心の温かさと、正しさが時に誰かを傷つけるという現実を知る。  一方、復礼高校では、文武両道の一年生・桜森京子がミステリー研究部に所属していた。卒業を控えた先輩たちから部長継承の試練を受け、さらに差出人不明のラブレターを巡る騒動を解決した桜森は、正式に部長の座を受け継ぐ。そして春、校内の掲示板に残された小さな違和感をきっかけに、一人の転校生・三竹和沙と出会う。  こうして二人の高校生活が始まるが、校内では女子生徒の転落死が相次ぎ、さらに新聞部部長・桐谷真人までもが不可解な死を遂げる。残されたわずかな手掛かりを追う三竹と桜森は、やがて校内に潜む「ローズガーデン」という謎の存在へと近づいていく。  いくつもの出来事が一本の線で結ばれていく中、二人は人の善意と悪意、その境界にある危うさを目の当たりにする。そして嵐の夜、二人を待ち受けていた最後の真実とは――。
27

ティアモと言わせたくて

任務の合間、裏社会で生きるバディ──ルカとナオ。 ふとした会話で、ルカがナオに“とあるイタリア語”を教えることに。 それは甘く、滑らかで、意味を知らなければただの挨拶のようにも聞こえる。 ナオは疑いつつも応じるが、周囲の反応はどこか妙で――。 無邪気な言葉が、ふたりの関係に小さな火を灯す。 これは、“非BL”を装った、甘さと火薬の余白。 一言の真意に気づいた時、あなたもまた彼らの世界に堕ちている。
28

シャーロットの仮説

ルイスは出版会社に勤務し始めたばかりの新人編集者。 彼が担当することになったのは、人気作家チャールズ・イヴァノヴィッチだった。 しかし作家は極度の引きこもりで、打ち合わせに現れたのは代理人だという女性だった。 紫の瞳を持つ、どこか不思議な雰囲気のシャーロット。 二人が打ち合わせをしていた喫茶店で事件が起こる。 ※ミステリーを書いてみたいと思い、挑戦した作品です。 ※架空の帝国「ケルトニカ帝国」を舞台にしたミステリー ※ 本作では誤字脱字や文章の読みやすさの確認など、校正・推敲の補助にAIを利用しています。本文・設定・ストーリーは作者自身が執筆しています。
29

不忘探偵4 〜純粋悪〜

新宿の片隅で、しがない探偵業を営む男。彼は、どんな些細なことも忘れることができない難病を患っていた。 それが、どれほど辛い記憶であっても、決して忘れることも癒えることもない、そんな現実から逃げるように、探偵は世捨て人のように生きてきた。 しかし、そんな生活も悪くはない。騒がしい俗世と隔絶された世界が、探偵にとっては心の安寧を約束してくれるものだったから。 しかし、そんな平穏な生活を打ち破るような事件に探偵は巻き込まれることとなる。 腐れ縁の小川から、小川の遠い親戚筋の烏丸家で、居なくなった犬を探して欲しいという依頼だった。 2人が現地に赴くと、ちょうど烏丸家では待望の男子が誕生したところだった。 待望の男子の誕生で、烏丸家は沸きに沸いていた。代々家督を男子が受け継いできた烏丸家であったが、当主の妻にも愛人にも男子は産まれず、ようやく新しい愛人との間に男子を授かっただけに、当主の喜びも格別のものがあった。 しかし事件は起きた。 生まれたばかりの赤ん坊が何者かの手によって殺されたのだ。 こうして探偵は、烏丸家の人々の思惑が交錯する諍いの渦に巻き込まれていく。
30

このキスに意味はないからな

【あらすじ】  酔っ払った先輩(男)にキスされた須藤理人(すどうりひと)は、そのせいか?頭痛と吐き気に襲われトイレに駆け込んだ。痛みに悶える須藤の頭には見覚えのある景色が浮かび、幽霊らしき声に「早く……来て」と呼ばれてしまう。どうしてだか焦燥に駆られた須藤は、一人でその場所へと向かうことにした。  しかし、向かった先で須藤が見つけたのは牧野葵(まきのあおい)の死体だった。須藤はそこで葵の"最期の願い"を叶えた後、気を失ってしまう。  ──警察で目を覚ました須藤。その横には加護啓示(かごけいじが)やる気満々で待ち構え「第一発見者こそが犯人なのだ!」と決めつけてきて……
31

推理可能

孤島で人が殺された。 殺しは正しい行いなのか。 天使からの使命なのか。 判断するすべは無く、各々の天秤に委ねられる。 全て、現実の話。 頭の中だけなら、フィクションの話。 天国に行くのか、地獄に行くのか。 犯人の独白はどこへ行くのか。 どこへも行かない。ただ、響くだけ。
32

「中途半端な都市」伝説は、桜の花と共に風に散った

首都圏の某県庁の敷地から、道路一本挟んだ場所に建つ事務所の看板にはこう書いてある。 『県民の命と安全を守るための何でも相談できる事務所』略して「何相」。 事務所には、所長兼事務職員が一人いる。それが所長の石田優至。五十代だが、年齢よりはだいぶ若く見える男性だ。今回、「何相」に持ち掛けられた相談事は、一人の女性の失踪事件。県警から派遣された新人の小池と共に、石田は事件の真相に迫り、女性たちを救う。季節は春。桜の花が散った頃。 ※作中の地名や人名は、実在のものとは全く関係ないです。ご了承を。 ※推理ジャンルなので、念のため、R15です。
33

人狼探偵

潔癖症でやる気のない人狼の青年ラタンと行動力に溢れる人間の女性シャロンが、村で起きた有力者殺害事件の真相を追う。
33件

アルファポリスのミステリー小説のご紹介

アルファポリスのミステリー小説の一覧ページです。
シリアスな探偵・刑事などの推理ものからコメディチックな学園ものまで、ミステリー小説が満載です。
「刑事」 「探偵」 「サスペンス」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。