ホラー ダーク 小説一覧
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77件
1
百物語 厄災
感想数 0
文字数 100,510
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.02.11
2
旧き支配者どもへ、お呼びでない探索者より
旧き支配者の名状し難き影ある所、現れる青年あり。
人知の及ばぬ深淵、時に宇宙的でさえある恐怖が口をあける所へ、彼はどこからともなく自ら訪れる。
彼が何者なのか……知られちゃいけないわけじゃないが、誰も知らない。
ちょっと前に読んだマンガの影響で、某クトゥルフ物も一度ぐらいはやってみようと思って着手。
だいたいが「特異な能力を持つ主人公vs神話生物」というパターンです。
ホラー要素は薄めなので伝奇物として現代ファンタジーをジャンル選択しました。
10話以内で完結する話が複数並ぶ、連作短編集という形になります。
感想数 0
文字数 11,335
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.17
3
影の底で息をする
目を覚ましたとき、少女・白瀬ユイは“音のない世界”に閉じ込められていた。声も、足音も、何一つ存在しない異様な空間。その中で現れたのは、言葉を持たないはずの“影”。しかしそれは、ユイの内側へ直接語りかけてくる。
――ここは、お前の中だ。
逃げ場のない部屋。歪み始める壁。溢れ出す記憶。
それは過去ではなく、「忘れたはずの感情」そのものだった。
恐怖ではなく、理解によって追い詰められていくユイ。
やがて彼女は、何度も繰り返される異なる“部屋”へと落とされていく。
そこにあるのは、罪悪感、自己否定、そして壊れた記憶。
どこまで落ちても終わりはない。
これは、少女が“自分の中の闇”に呑まれていく物語。
救いは、ない。
感想数 0
文字数 10,506
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.18
4
消えた音 消えた令嬢
ひたり、ひたり、なるべく音を立てないように屋敷の廊下を歩く。家族に見つかったら蔑む目が、物が、罵声が飛んでくる。
妹は鬱憤を晴らすためだけに私の部屋を訪れる。
屋根裏部屋で起こった出来事に家族は気づかない。主人公が初めて行動して立てた音に、やっと異変に気づく者が現れた。
小説家になろうにも公開しております。
文字数 5,401
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
5
灰の底で、まだ息をしている
水無瀬灯は、生まれたときから「壊れていた」。
暴力的な父親、無関心な周囲、学校での無言のいじめ。殴られても、無視されても、誰も助けない世界の中で、灯は「何も感じないことで生き延びる」ことを覚えた。
ある日、屋上で出会った白い髪の少女は言う。
——「君は、全部壊れたあとで生き続けるよ」
それは予言だった。
その日を境に、灯の世界は少しずつ、しかし確実に崩壊していく。
唯一の逃げ場だった学校では、無視はやがて明確な悪意へと変わる。物は壊され、噂が流され、存在そのものを否定される。
家庭では暴力が激化し、父親の支配は日常を侵食していく。逃げる場所はどこにもない。
やがて灯は、一人の「味方」を得る。
だがその関係は、救いではなかった。
依存、執着、歪んだ愛情。
支え合っているはずの関係は、互いを蝕み、より深く、戻れない場所へと引きずり込んでいく。
白い髪の少女は、時折現れては言葉を残す。
導くように。
壊すように。
——まるで、最初から結末を知っているかのように。
灯は何度も終わろうとする。
だが、そのたびに失敗する。
偶然か、必然か。
「死ぬこと」すら、彼女には許されない。
やがて彼女は気づく。
自分は“生きている”のではない。
ただ、「終われないまま存在させられている」だけだと。
精神はすり減り、感情は崩壊し、現実と幻想の境界は曖昧になる。
白い少女の正体もまた、少しずつ明らかになる。
それは救済ではなく——
“絶望を最後まで見届けるための存在”。
物語の終盤。
灯はすべてを失う。
人間関係も、居場所も、自分自身すらも。
それでも、終わらない。
壊れきった心で、壊れた世界を認識し続ける。
痛みも、悲しみも、意味も失ったまま。
ただ、「まだ息をしている」という事実だけが残る。
そして最後に残るのは——
救いではない。
希望でもない。
ただひとつ。
どこにも行けない絶望と、
終わることすらできない“生”。
これは、
「死ねないまま壊れていく人間」の物語。
感想数 0
文字数 14,830
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.05
6
悪魔と過ごした一週間
引きこもりの少年が、強靭な肉体と天才的な頭脳を持つ殺人鬼に目を付けられ……そこから始まる恐怖の日々を描いた物語です。幽霊やゾンビや奇妙な現象はありませんが、グロい描写や不快な描写、残虐な描写はあります。苦手な人はご注意ください。
感想数 1
文字数 112,142
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.01.18
7
ねえ、殿下。婚約破棄は一向に構わないのですけれど…そんなことより、どうして私の大切な人形を壊したんですか?
侯爵令嬢イヴィ・カーソンには、幼い頃からずっと大事にしている人形がある。
名前はノア。少年を模した美しいビスクドールだ。ノアは、イヴィにとって一番の友人だ。
人形の声が聞こえるイヴィは、その特殊能力のせいで幼少期から奇異の目に晒されてきた。
婚約者である王太子・リチャードからも、気味悪がられ距離を置かれている。
学園の卒業パーティーを目前に控えたある日、イヴィはノアから「僕もパーティーに連れていってほしい。君の晴れ舞台を見たいんだ」と頼み込まれる。
最初は気が進まなかったものの、イヴィは彼を連れて行くことにした。しかしパーティーの最中、突然リチャードから婚約破棄を言い渡されてしまう。
しかも、逆上したリチャードに暴力を振るわれそうになるが、ノアが咄嗟に庇ってくれたお陰でイヴィは何とか難を逃れた。
だが、ノア自身は無事では済まなかった。修復が不可能なほど破損してしまったのだ。そして、そのまま彼の声は二度と聞こえなくなってしまった。
すっかり意気消沈したイヴィは暫く塞ぎ込むが、久々に登校するとリチャードが原因不明の体調不良で病床に伏していることを知るのだった。
感想数 1
文字数 8,994
最終更新日 2023.01.29
登録日 2023.01.29
8
恋の苗床
忘れられない女がいる。
でも、彼女がどんな顔だったか、思い出せない。
高校時代、旧校舎で出会った「いのり」。
数年後、尾野は同窓会へ向かうと言い残し、消えた。
東北の廃校に憑りつく「女」の正体とは――。
そうして私は、恋の苗床で、愛を育む。
感想数 0
文字数 9,737
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
9
怨嗟の記録
学生時代の凄惨ないじめが、一人の男の人生を歪めた。
彼は涙を流す代わりに、受けた屈辱の全てをノートに記録し続けた。いつ、どこで、誰に、何をされたか。相手の表情、声色、その日の天気まで。長きにわたり、憎悪と怨念だけが、彼の生きる糧だった。
両親が亡くなり、天涯孤独となった男は、刻々と準備を進め、ついに復讐を開始する。
それは、決して感情に任せた暴力ではない。長年の観測と記録に基づいた、冷徹で陰湿な計画。ターゲットとなった者たちは、事故やトラブルを装った工作によって、その幸福な日常を、家族ごと、静かに、確実に破壊されていく。
そして、人間としての復讐を終えた男は、自らの命と引き換えに、人ならざる「鬼神」へと変貌を遂げる。
死してなお続く、本当の復讐。
かつて彼を嘲笑った者、見て見ぬふりをした者……あの教室にいた全ての罪人に、もはや逃れる術はない。
これは正義の物語ではない。一人の人間の魂が、この世の不条理の果てに、呪いの伝説と化すまでの、戦慄の記録である。
※「小説家になろう」「caita」「カクヨム」でも掲載しています。
感想数 0
文字数 101,952
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.02.09
10
ヤンデレ義弟の作り方
私はリアン・プリューム・アンティエット、子爵令嬢で母親を出産時に失くしていた。そんな私のところに新しいお義母さまと義弟がくることになった。その義弟はとても可愛い男の子で、私はその子のことをとても大切に可愛がった。
感想数 0
文字数 8,975
最終更新日 2024.01.03
登録日 2024.01.03
11
理想のおうち ***まやかしのお家に満足かな?***
都市伝説の1つに【理想のおうち】がある。
それは、ある満月の夜にだけ現れる不思議な洞窟。
全財産と自分の命を投げ出してでも、その「理想」を手に入れたいと願う者が条件を満たして立つとき、目の前に望み通りの家が現れるという。
さあ、今日はどんな人間が、どんな「理想のおうち」へ招待されるのだろうか――。
これは、欲望に取り憑かれた者たちが紡ぐ、オムニバス形式の連作ホラー短編。
感想数 0
文字数 28,405
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.08
12
アラサー超えの私たち、都市伝説で噂になってる廃病院にノリで行ってみたんだけど……
アラサーの女性、仲良し三人組が、休日に集まって宅飲みし、ワイワイ過ごす。
その際、噂のホラースポットへ〈肝試し〉に行こう! と盛り上がってしまった。
目的地は、多数の死者、監禁事件があったと噂され、ネットでも〈都市伝説〉扱いになっていた、山の上の廃病院ーー。
ほとんどノリで、噂の廃病院に来てしまった彼女らは、激しく後悔することにーー!
※小説家になろう、カクヨムにも、似た題名で同一作品を投稿しています。
感想数 0
文字数 12,430
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.07
13
水、お売り致します。
ネットサーフィンでフリマサイトを覗いていたら――――
水、お売り致します。と、『水』が販売されていた。
その『水』の商品の説明文には、ところどころ不自然な伏字があった。
いまどき送料、手数料、容器代などが全て自己負担。おまけに、商品の写真すらも無い、文章だけの説明だというのに・・・この匿名の出品者は、高評価を得ている。
感想数 1
文字数 1,428
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
14
少女の後悔
人を殺してしまった少女に危機が迫る。
果たして少女の運命は……?!
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
感想数 0
文字数 1,324
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
15
いたいのいたいの、飛んで逝け
私には、痛みを取り除く力がある。
でも、それは私にとって『呪い』でしかなかった。
何故なら、取り除いた痛みは何十倍にも跳ね上がり、周囲にいる無関係な誰かに襲いかかってしまうから。
もう二度と、この能力は使わない。そう、誓っていたのに──
高校一年の春。
長い黒髪で顔の青痣を隠す同級生、怜子と出会う。
その痛々しい姿に胸が痛み、放っておけなかった私は、周囲に誰もいない事を確認し、痛みを取り除く呪文を唱えてしまう。
「『痛いの痛いの、飛んでいけ』」
この出来事が、惨劇の始まりになるとも知らずに──
感想数 0
文字数 4,873
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
16
森へ
ある日、少年は傷ついた犬が森へ向かって歩いているのを見た。
次の日も、その次も同じように犬や猫など様々な生き物が森に入っていくのを見た。
そして段々と人間も――。
感想数 0
文字数 11,197
最終更新日 2026.02.05
登録日 2025.11.13
17
朽ちる定めのぬいぐるみ
詩のような短い物語。
殺されたプリンセスと、彼女のぬいぐるみの物語。
※他サイトでも掲載中
感想数 0
文字数 723
最終更新日 2026.02.04
登録日 2026.02.04
18
隣人が有名ゲーム実況者なんだけど、最近様子がおかしい ~ネット配信者にガチ恋した少女の末路~
柊木美玖は、隣人である諸麦春斗がストーカー被害に悩まされているのを目の当たりにしながらも、なかなか声をかけられず歯がゆい思いをしていた。
ある日、美玖は今を時めく人気ゲーム実況者・むぎはるの正体が春斗であることを知ってしまう。
そのうえ、配信中の彼の背後に怪しい人影を見てしまった。美玖は春斗を助けるためにコンタクトを取ろうと決意する。
だが、どうも美玖の行動はストーカーに筒抜けらしく、春斗を助けようとすると犯人と思しき少女・MiraiのSNSアカウントに釘を刺すようなツイートが投稿されるのだった。
平穏な生活を送っていた美玖は、知らず知らずのうちにSNSと現実が交差する奇妙な事件に巻き込まれていく──。
感想数 0
文字数 27,836
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.02.01
19
半年間無料!友達放題プラン!
本日皆様にご紹介いたしますのはこちらの友達放題プラン!このプランで契約して頂きますと沢山友達が出来るようになっております!只今、先ほどご紹介いたしましたプランで契約して頂くと、こちらの「友達放題」が半年間無料で付いてきます!是非ご検討を!
感想数 0
文字数 5,204
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.02.28
20
旧道の怪
サークルの新歓でバーベキューをしようとキャンプ場を目指すが、迷い込んだのは不気味なサービスエリアで……?
◇この作品はエブリスタにも掲載しています
感想数 0
文字数 4,743
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
21
夜蝶
月の光だけが、私を見つめていた。
孤独な少女が出会ったのは、名前も顔も知らない「誰か」。
夜ごと交わされる言葉。
揺れていく心。
そして、静かに壊れていく世界――。
ベトナム発・幻想的ゴシック心理恋愛小説。
感想数 0
文字数 99,716
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.28
22
【完結】【R18】あざなえる光と闇~麗しの月巫女は常闇の魔性に偏愛される~
亜夜果は、毎夜夢を見る。
夜毎に近付いてくる足音。
底知れぬ不安に苛まされながらも、一人暮らしを満喫しながら仕事に励む亜夜果だったが。
新卒の社会人3ヶ月目、帰宅中襲われた亜夜果を救ってくれた青年は高校時代憧れていた、尭司《たかし》だった。恋の予感に浮かれるその夜、夢は突然、亜夜果を捉え……。
時々挿し絵追加しています。
・夢の追跡者 2
※露骨な場面あり。
☆鬼畜系 数が増えるハードになります
♡らぶ系
△どっちかな…?
※「ムーンライトノベルズ」「エブリスタ」でも公開しています。
感想数 2
文字数 83,317
最終更新日 2021.08.08
登録日 2021.04.11
23
捕食者
ある若い生物学者は、学会で言った。
「このまま環境破壊を続けていけば、動物はもちろん、人間もいずれは住めなくなる!」と。
だが、会場で沸き起こったのは大きな笑い声だった。
悔しくてたまらなかった彼は、ある計画を思いついた。それは……
感想数 0
文字数 5,101
最終更新日 2023.03.08
登録日 2023.03.08
24
終わることのない悪夢
異様な環境の中で少年時代を過ごし、現在は裏の世界に生きる二見康介。ある日、奇妙な女から仕事を依頼されるが、それをきっかけに彼は狂気の世界へと迷い込んでいく。
※胸糞な展開、残酷なシーンが多々あります。まともな人間はひとりも出て来ません。犯罪描写や「ドラッグ」「臓物」などという単語がちょいちょい登場します。そういうのが苦手な方は読まないでください。
感想数 0
文字数 108,668
最終更新日 2025.03.28
登録日 2025.02.21
25
ホラー短編集 静かに壊れていく世界
感想数 0
文字数 10,254
最終更新日 2026.05.15
登録日 2026.05.15
26
【完結】百尺の社の番人(Ancient Evil's Modern Rise)
最新鋭ビルで頻発する怪奇現象。
原因は、屋上に移築された名もなき社。
元現場監督の男がたどり着いたのは、
土地に封印された忌まわしき伝承だった。
天と地の境が歪み、地の底から漏れ出す「何か」が
超高層ビルを静かに侵食する――。
都市開発という名のもとに破られた古の禁忌に、
ひとりの男が立ち向かう伝奇ホラー。
■あらすじ
新興開発エリアにそびえ立つ超高層ビル「蒼天タワー」。
設備管理主任・木島は、ビル内で頻発する怪奇現象に頭を悩ませていた。
彼自身も怪異と出会い、その原因がビルの屋上に移転された社が原因と知る。
その社は、かつてこの地に封印された「良からぬもの」を抑えていた。
社を天へと移したことで、地の底に封じられていた「何か」が溢れ出したのだ。
そして嵐の晩、遂に「良からぬもの」がビルを飲み込もうとする……。
※「小説家になろう」、「カクヨム」、「アルファポリス」に同内容のものを投稿しています。
感想数 0
文字数 19,034
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
27
人生、出た時点で詰んでいた
感想数 0
文字数 646
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14
28
だれも聞こえない新鮮な香。だれも見えない深遠な味。
暗闇に響く声。それが、始まりの合図。祭りのはじまる時間。
現世と幻世の挟間の少し詩的なホラー系?
感想数 1
文字数 5,701
最終更新日 2018.05.15
登録日 2018.05.11
29
玉滴石
感想数 0
文字数 49,238
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
30
■■■■の呼び声
最も醜く狂ったものとは?
呼び声がする、と思っていただきたい。
悍ましいものがいる、と思っていただきたい。
何が何を呼んでいるのか。
悍ましいものの正体は何なのか。
読んで、貴方は知るでしょう。狂気の暗黒神話が唱えられる中で、最も醜く狂ったものとは何なのかを。
読者すら逃れる事の出来ない、クトゥルフ神話を覆す衝撃。
感想数 0
文字数 2,130
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
31
ねぇ、お兄ちゃん、一緒に帰ろう?
「お兄ちゃん、一緒に帰ろう?」
でも僕には妹がいない。いったいこの子は誰?
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
感想数 0
文字数 1,178
最終更新日 2022.01.21
登録日 2022.01.21
32
20XX年、DLM
この、ある意味邪神よりヤバげな物語は、そう思えるかもしれないだけであくまでフィクションです。
クトゥルフ神話の話です。現実の事件・政治的な出来事・主張に関するいかなる意見を宣言するものでもありません。
神話生物や邪神や奉仕種族が溢れ出る話です。あくまでそれ以外の超ド級の危険ネタではありません。
こういう小説も許されるのが言論の自由・表現の自由を守るというものではないかと思うんですよ……
感想数 0
文字数 1,355
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
33
怪談短歌
感想数 0
文字数 15,329
最終更新日 2023.07.25
登録日 2023.05.19
34
わたしの百物語
「わたし」は、老人ホームにいる祖母から、不思議な話を聞き出して、録音することに熱中していた。
それだけでは足りずに、ツテをたどって知り合った人たちから、話を集めるまでになった。
不思議な話、気持ち悪い話、嫌な話。どこか置き場所に困るようなお話たち。
これは、そんなわたしが集めた、コレクションの一部である。
※よそサイトの企画向けに執筆しました。タイトルのまま、百物語です。ホラー度・残酷度は低め。お気に入りのお話を見付けていただけたら嬉しいです。
小説家になろうにも掲載しています。
感想数 2
文字数 83,487
最終更新日 2018.09.30
登録日 2018.09.20
35
夏夜と死の怪談会
誰かが部屋の明かりを消し、蝋燭がわりなのかは分からないが、テーブルの真ん中にライトが置かれ、その光がぼんやりと五つの顔を浮かび上がらせる。
体格の大きい、おそらく最年長の男性、小野寺さん。
男性か女性かひと目では判断の付かない、口数の多い男性、新倉さん。
僕とはすでに会っているのに初対面の振りをする、占い師の女性、相瀬さん。
地元の中学生で、神原と元々知り合いの中学生、夢宮くん。
そして高校時代からの同級生、神原。
そしてひとりの男が語りはじめる。
僕を見ながら。他にもひとはいるのに、まるで僕にだけ話すかのように。
萌した違和感を無理やり外に追い出し、僕は彼の語りに、耳を、恐怖を求める心を傾ける。
感想数 0
文字数 100,320
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.05
36
夢で逢いましょうーー夢でいつもデートしている謎の女性に、俺は遂に出逢えたので、思い切って声をかけてみた!
ここ最近、寝るたびに見る夢がある。
いつも同じ女性が出てきて、彼女と海辺でデートする夢だ。
ところが、その女性と今まで出逢った記憶がない。
当然、名前も知らなければ、実在する女性かどうかもわからなかった。
ところが、俺が会社で仕事をしていると、今度の社内旅行のプランを幹事相手に提案するために、一人の若い女性がやって来た。
その娘を見て、驚いた。
なんと、いつも夢に出て来て、俺とデートする、あの女性ではないか!
俺は彼女に近づいて、声をかけたーー。
※他サイトでも掲載しています。
小説家になろうでは、ホラー短編作品集『愛した人が怖かった』の1作品『夢で逢いましょう』として掲載しています。
感想数 0
文字数 3,323
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
37
捨てられた聖女の告白 ~闇に堕ちた元聖女は王国の破滅を望む~
伯爵令息ヒューゴは学園の卒業パーティーに参加していた。
ふと、ヒューゴの視界に以前から気になっていた同級生・ベルタの姿が映った。ベルタは力を失った元聖女で、王太子の元婚約者でもある。
どこか陰があってミステリアスな雰囲気をまとう彼女に、ヒューゴは不思議な魅力を感じていた。
思い切ってベルタに話しかけてみると、彼女は気さくな態度で応じてくれた。
ベルタは学園に入学してから今までずっと奇妙な仮面をつけて過ごしていた。理由を聞いてみれば、どうやらある出来事が原因らしい。
しかも、その出来事には王太子と聖女である彼の現婚約者も深く関わっているようだ。
熱心に話を聞いていると、やがて彼女は衝撃的な事実を告白し始めた。
そんな中、突然王太子と聖女が倒れ込んでパーティー会場内は騒然となるが……。
感想数 1
文字数 7,400
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.17
38
見張り台
感想数 0
文字数 9,166
最終更新日 2019.02.23
登録日 2019.02.23
39
縁切り様
とある田舎の村に、縁切り様という神様がいる。
他県でも噂になるほどに強力な縁切りの神様だ。
くーちゃんとうーちゃんは、縁切り様に助けを求めた。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 1,804
最終更新日 2024.07.11
登録日 2024.07.11
40
朽津間ビル25階3号室
朽津間ビルの25階。
その3号室には巨万の富が隠されている。
奇怪な噂に引き寄せられた人々は、様々な欲を抱いて朽津間ビルに踏み込む。
しかしそこは、無数の罠と殺人鬼が蔓延る無法地帯だった。
感想数 0
文字数 101,527
最終更新日 2025.12.05
登録日 2025.11.01
77件