ホラー ミステリー 小説一覧
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1
都市伝説レポート
零細出版社「怪奇文庫」が発行するオカルト専門誌『現代怪異録』のコーナー「都市伝説レポート」。弊社の野々宮記者が全国各地の都市伝説をご紹介します。本コーナーに掲載される内容は、すべて事実に基づいた取材によるものです。しかしながら、その解釈や真偽の判断は、最終的に読者の皆様にゆだねられています。真実は時に、私たちの想像を超えるところにあるのかもしれません。
感想数 0
文字数 649,910
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.02.28
2
視えるのに祓えない~九条尚久の心霊調査ファイル~
書籍発売中!よろしくお願いします!
『視えざるもの』が視えることで悩んでいた主人公がその命を断とうとした時、一人の男が声を掛けた。
「いらないならください、命」
やたら綺麗な顔をした男だけれどマイペースで生活力なしのど天然。傍にはいつも甘い同じお菓子。そんな変な男についてたどり着いたのが、心霊調査事務所だった。
感想数 53
文字数 1,017,855
最終更新日 2025.11.11
登録日 2021.05.04
3
鈴音-rin-ne-
──鈴の音色は、嘘を暴く。
輪廻の果てに、真実はあるか──
†††
鈴を鳴らし、猫の半面姿で現れる女子高生──鈴音(リンネ)。
「お前には、○○の相がある」
欲望、嫉妬、執着、後悔……
人生の分岐点に立つ者たちは、最後に何を選ぶのか。
罪と贖罪、そして輪廻を描く、連作ダークファンタジー・ホラー。
【全9話】
プロローグ
第一話 女難の相
第二話 死相
第三話 友引の相
第四話 鋳型の相
第五話 裁きの相
第六話 沈黙の相
第七話 虚実の相
第八話 贖罪
エピローグ
※話が進む毎に、鈴音に関する情報あり。
(最後まで読んだあと、もう一度読み返すと見えてくるかと…)
感想数 0
文字数 38,046
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.08.03
4
逆合理化計画
この短編集は、『なにか』がおかしい。
異常を異常と思わない街、抜かれたマンドラゴラ、疑問を持つエレベーターガール。
1話5分ほどでさくっと読めます。
感想数 0
文字数 6,863
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.17
5
意味が分かると怖い話まとめ【解説付き】
意味怖のまとめです。下にスクロールしてもらえると解説が載っています。
ほとんど作り話ですがお楽しみください。ほとんど…ね
感想数 0
文字数 4,691
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.03
6
◆◆市立第四中学校 生徒会記録
● ● まっかなおめめと目を合わせてはいけません
学校の資料室で見つけた資料を生徒会記録として公開します。この町は何かがおかしい。
■■■■みくちゃんを探しています。
■■■■みくちゃんを探してください
お迎えにいきます
感想数 1
文字数 98,588
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.01.10
7
悪魔と過ごした一週間
引きこもりの少年が、強靭な肉体と天才的な頭脳を持つ殺人鬼に目を付けられ……そこから始まる恐怖の日々を描いた物語です。幽霊やゾンビや奇妙な現象はありませんが、グロい描写や不快な描写、残虐な描写はあります。苦手な人はご注意ください。
感想数 1
文字数 112,142
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.01.18
8
ヴァルプルギスの夜~ライター月島楓の事件簿
K県華月町(かげつちょう)の外れで、白装束を着させられた女子高生の首吊り死体が発見された。
フリーライターの月島楓(つきしまかえで)は、ひょんなことからこの事件の取材を任され、華月町出身で大手出版社の編集者である小野瀬崇彦(おのせたかひこ)と共に、山奥にある華月町へ向かう。
華月町には魔女を信仰するという宗教団体《サバト》の本拠地があり、事件への関与が噂されていたが警察の捜査は難航していた。
そんな矢先、華月町にまつわる伝承を調べていた女子大生が行方不明になってしまう。
そして魔の手は楓の身にも迫っていた──。
果たして楓と小野瀬は小さな町で巻き起こる事件の真相に辿り着くことができるのだろうか。
感想数 1
文字数 118,800
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.03.13
9
【完結】ドグマ
【ドグマ:教義、教条、信条/独断的な説/独善的】
タレント霊能者・錆殻光臣は嘘吐きである。己には一切の能力もないのにお祓いや怪異退治の依頼を受け、『本物』の能力を持つ甥にすべてを丸投げにし、自分自身はタレントとして人気を集めて生活をしていた。そんな中、嘗て光臣が請け負い、甥の手で解決したはずの怪奇現象に纏わる死者が出てしまう。捜査に携わる刑事・小燕向葵とその場限りのタッグを組む光臣だが、怪奇現象の向こう側には、若き日の光臣が捨てたはずの故郷に関わる更なる怪異が待ち受けていて──。
インチキ霊能者×生真面目刑事バディが挑むミステリホラーとなっております。
お楽しみいただければ幸いです!
感想数 1
文字数 95,817
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.26
10
ガラスの檻〜美獣監禁
痺れた腕が疼いてふっと意識が戻る。
わたしは大きなガラスの箱の中で囚われていた。
両腕を金属のチェーンで吊られた状態で…。
足首にもチェーンが繋がれ、逃げることなど不可能。
なぜ。どうして…
忌まわしい記憶と本人さえ知らなかった哀しい生い立ち、そして男たちの昏い欲望が絡み合い、誰も予想しなかった結末へ雪崩れ込んでゆく。
◯主な登場人物
佐伯栞里(さえきしおり)
二十四歳 大手広告代理店勤務
通勤途中で拉致されガラスの部屋に囚われてしまう。
小島亜美(こじまあみ)
佐伯栞里の同僚
仕事で栞里と連絡を取る必要があり、御厨智(みくりやさとし)に相談する。
佐伯純也(さえきじゅんや)
栞里の弟
島田光一(しまだこういち)
栞里の義理の兄
御厨智(みくりやさとし)
佐伯栞里の恋人
白岡大輝(しらおかだいき)
東興大学附属病院長にして東興大学医学部学長
会員制倶楽部"Salon de Veronica persica" 総帥
"D"ディーと呼ばれている。
白岡愛里紗(しらおかえりさ)
故人
白岡大輝の妹
栞里の母
佐伯幹雄(さえきみきお)
故人
栞里の父
進藤誠一郎(しんどうせいいちろう)
東央学藝大学美術部教授
島田耕三(しまだこうぞう)
芸能プロダクション社長
島田光一の父
スイレン
サロン・ド・ヴェロニカペルシカのFrau
二十三歳
本名は神野優羽(じんのゆう)
Frauでない時は、医療機器輸入商社の海外営業部に勤務している。
工藤
Dの右腕
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文字数 5,449
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.10.24
11
「ぼくがなんでも解決してあげるよ」と言ったあの子が来てから、七年間でぼくの周りの人間は全員いなくなった
小学三年生の夏、ぼくの前に「なんでも解決してあげる」と言う子供が現れた。テストの点数も、いじめっ子も、夜が怖い気持ちも、全部解決してくれた。
七年が経ち、高校二年生のぼくには友達が一人もいない。家族もいない。先生も、クラスメートも、「突然消えた」「急に引っ越した」「事故に遭った」。
ぼくの隣にはずっとあの子だけがいる。「ぼくがいれば大丈夫だよ」と言いながら、笑っている。
——ある日、押し入れの奥から見つけた小学三年生の日記。そこには毎日、同じ一文だけが書かれていた。
「今日もあの子に頼んでしまった」
感想数 0
文字数 70,324
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.06.25
12
霊術警官ホラー『妖つり峠の変死体』
今まで殺人事件など起きたことのない閑静な田舎町。その町外れの峠で、身元不明の男の死体が発見された。死体の内臓は完全に腐敗しており、数ヶ月前には死んでいたはずの状態だった。——だが、住民たちの証言から、男は前日まで生きて町をうろついていたことが判明。さらに、事件現場の群衆の中にいた少女がこう言った。
「犯人はお母さんだよ」
少女は峠の先にある過疎化した村——法木丸村に住む憑き物筋の家系の娘だった。
この奇妙な事件に胸騒ぎを覚えた警察署長は、町の拝み屋の息子で、霊術を使えると噂されている交番勤務の緋色正英に法木丸村の調査を命じた。
感想数 0
文字数 25,213
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.05.24
13
幸福の身代わり人形
幸運を呼ぶ人形を手に入れた派遣社員の美月。
それは「自分の不運を他人に転送する」呪いのアイテムだった。
当初は罪悪感に苛まれるも、次第に他人の犠牲で手に入る幸福に魅了され
美月は自ら不幸を呼び込み、身近な恋人さえも身代わりに差し出す。
しかし、人形の「配当」は美月自身の肉体をも蝕み始め、最後には身代わりとなる運命が待ち受けていた。
感想数 0
文字数 8,349
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.18
14
トゥルルルル……!
拾った携帯は、100件を超す電話履歴が残されていた!
保存された36件の留守番電話のメッセージは、
自分へ宛てたSOSだった――!?
携帯を拾っただけなのに。
日常の平穏を襲う、全く新しいミステリーホラー!
あなたは、これを読んだ後でも携帯電話を拾えますか?
※この小説は多重投稿になります。
感想数 0
文字数 13,359
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.01
15
自殺するなら女子高生と
どうせ自殺するなら、女子高生と一緒がいい――。
夢も希望もなく、人生に絶望していた男は、ある日、インターネットで、一つのメッセージを見つける。
それは一人の女子高生が心中を募集しているものだった。
男はさっそく、そのメッセージに参加を表明した。やがて、女子高生と会い、共に自殺を決行するのだが……。
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文字数 110,454
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.20
16
となりの音鳴さん
新たに引っ越してきたコーポ強井の隣室、四〇四号室には音鳴さんという女性が住んでいる。背が高くて痩身で、存在感のあまりない、名前とは真逆な印象のもの静かな女性だ。これまでご近所トラブルに散々悩まされてきた私は、お隣に住むのがそんな女性だったことで安心していた。
けれども、その部屋に住み続けるうちに、お隣さんの意外な一面が色々と見えてきて……?
私とお隣さんとの交流を描くご近所イヤミス風ホラー。
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文字数 17,138
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.02.28
17
「💕彼女の姉は何者だったのか 第1,2章」長身美少女の彼女の妹が突然部屋に上がり込んだ夜。凜花の大学合格までのNTR第1,2章
土曜の夕刻、四谷のミニマリストな1Kアパートで佐藤悠馬は一人、夕飯を作っていた。香ばしい湯気が立ち上る中、チャイムが鳴る。
ドアを開けると立っていたのは、恋人・高橋彩花の妹・高橋凜花。陸上部所属の167cm長身に、クールな小顔といかり肩が印象的な18歳の美少女だ。
ピーコートの下はスヌーピージャージに大胆な穴あきデニムショートパンツ、そして黒のフェイクストッキング。寒い冬の夕刻なのに大胆に脚を晒し、「触る?」と悪戯っぽく微笑む姿に悠馬の視線は釘付けになる。
部屋に入った凜花は勝手に夕飯を分け合い、彩花の夫婦茶碗まで使いこなしながらキムチスープを啜る。食事中はニンニクとキスの話で悠馬を赤面させ、勉強を始めると隣にぴったり密着。テーブル下ではストッキングの滑らかな長い脚が悠馬の膝に何度も擦りつけられ、甘いシャンプーの香りとキムチの残り香が混じり合う。
そして……
「……悠馬、美咲姉ちゃんとしちゃったの?実は彼女の小説、読んじゃったんだよ」
姉と悠馬の禁断の過ちをすべて知っていた凜花は、悪戯な笑みを浮かべてストッキング脚を悠馬の太ももに乗せ、ゆっくりと締め付ける。
「その代わり、私も……して?」
狭い部屋で絡みつく白く長い脚。18歳の妹の甘く危険な誘惑に、悠馬の理性は再び激しく揺らぎ始める……。
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文字数 138,801
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.09
18
スカーレットフェアリー~彼岸花の絵と、3つの時代の怪異~
女学院に残された“彼岸花の絵”が、100年に亘る怪異を呼び覚ました。
広島の秀麗女学院で描かれた、1枚の彼岸花の絵。
その背後には、“赤い妖精”と、3つの時代に現れる同じ名の女――“黄島早記“の影があった。
1920年代の秀麗女学院。
少女・久世初音は、美しい上級生への憧れと、彼岸花の絵に秘められた違和感に少しずつ惹き寄せられていく。
やがて起きる不可解な死。
消されていく名前。
絵の中に現れた、妖精のような影。
時は流れ、1980年代。
かつての事件は、秀麗女学院の継続校・星華女子学院の旧校舎に残る怪談として囁かれていた。
美術部、資料室、文化祭、講堂。
星華女子学院の生徒・森崎千晶の日常の隙間から、封じられたはずの赤が再び滲み出していく。
そして現代。
名古屋の大学院生・池内茜は、白骨体の発見と彼岸花の画像をきっかけに、100年近くに亘って繰り返されてきた事件を追い始める。
彼岸花の絵は、何を閉じ込めているのか。
なぜ死者は、“妖精”として現れるのか。
3つの時代に現れる黄島早記とは、何者なのか。
少女たちの憧れ。
旧校舎に残る怪談。
現代に送られてくる彼岸花の画像。
そして、事件の背後で静かに動く異質な者たちの影。
3つの時代を辿るうちに浮かび上がるのは、美しいものに死者を残すことの意味と、忘れられた者を記録することの歪んだ祈りだった。
これは、ただ怪異の正体を暴くための物語ではない。
耽美な女学院ホラー、学園怪談、現代調査ミステリー、そして異質な存在の気配が交差した先に残るのは、解決だけでは終わらない、ひとつの赤い残像だ。
*本作は、前作『ブルークレイビング』と同一世界観に連なる作品です。本作単体でもお楽しみいただけます。前作をお読みいただくと、人物や背景に隠された繋がりを、より深く味わっていただけます。
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文字数 58,391
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.05
19
命売りの少年
舞台は今から百年ほど昔の千時丸帝国(せんじまるていこく)。
「ちょっと、そこのお姉さん、『命』買っていただけませんか?」
『九賀野財閥』の九賀野七菊(くがの なぎく)嬢は余命宣告を受けた帰り道で少女に声を掛けられた。『命』を欲していた七菊が証拠を要求すると、少女は銃で自分の頭を撃ち絶命し生き返った。これが『零(れい)』と名乗る女装美少年と七菊の出逢いだった。
命を得るには、『命弾』が装填された銃で絶命し生き返る『命の受け渡しの儀式』と、零が要求するお代が必要だった。一回目の儀式のお代として零は、七菊の父で当主の牡丹(ぼたん)との面会を要求。
七菊は『よもぎ医院』という廃病院で儀式を行った。七菊の病は回復したが長くはもたず、四童子竜胆(しどうじ りんどう)と名乗る『よもぎ医院』の院長の呪いにより恐ろしい仕置きをされた。竜胆は、九賀野によって殺された医師だった。
二回目の儀式の『命弾』の主は竜胆の妻の百合だった。百合に憑かれた七菊は、三回目の儀式を行った。『命弾』の主は、四童子夫妻の娘の瑠璃。零は、父が死んだ『九賀野研究所』の見学をお代として要求し、非人道的な実験が行われていた地下室へ潜入。浮遊霊たちと共に復讐を成し遂げ九賀野財閥は破綻。
零は、四童子家の息子で本名は鬼灯(ほおずき)。家族を亡くし、売られ、瀕死の状態だった。生霊の零と七菊の直接対決は、零に騙された七菊が銃で頭を撃ち絶命し幕を閉じた。
数年後。千時丸帝国は戦乱の最中にあった。牡丹は姓を、一百野(いおの)と偽り、息子の直理(すぐり)と診療所を営んでいた。戦火拡大により、直理は軍医として同志の鷹山と一緒の野戦病院に駆り出された。
敵国の兵士の手当てをした鷹山は上官からスパイの嫌疑をかけられ、鷹山を庇った直理は彼を解剖するよう命じられた。その時、鷹山に憑依していた七菊が直理に憑依していた零の前に現れて、七菊に敗れた零は銃で頭を撃ち抜いた。
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文字数 124,802
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.08
20
黒葛探偵事務所の奇妙な依頼―探偵は動かずに謎を解く―
アパートの一室にある黒葛探偵事務所。
そこには、他では受けてもらえないような依頼が日々、舞い込んでくる。
探偵である黒葛は、依頼者の話を聞き、事務所から出ずに解決する。
「ウミガメのスープ」をミステリー仕立てのホラーで描く。
1話完結の短編連作ストーリー。
感想数 0
文字数 64,723
最終更新日 2026.03.27
登録日 2024.04.21
21
都市伝説怖い話
都市伝説を元にした恐怖の物語を短編で投稿していきます。
感想や応援よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 1,962
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
22
開かせるもの
昨日まで、確かにそこにいた。なのに、誰もその名を知らないという。
新築マンションへ引っ越してきた篠原祐一《しのはらゆういち》は、妻の楓《かえで》、娘の結菜《ゆいな》とともに新しい生活を始める。
しかし、そのマンションには、奇妙なルールがあった。
「三回ノックされたドアを開けてはいけない」
「エレベーターでは挨拶すること」
「落し物はすぐに拾わない」
住民たちは当たり前のように従い、その理由を語ろうとはしない。
そして、繰り返される「よくあること」と「忘れる」という言葉。
気味の悪いエレベータと、憶測が広がるマンション住人の会話。
やがて、妻は住民たちと仲良くなるにつれ、少しずつ変わっていく。
遂に妻は三回ノックされたドアを開けようとして――
※
この話は、別サイトでも公開しています。
※
本作は、Nolaノベル内でSAKURA Horror編集部様に、注目作品として選出されました!
感想数 0
文字数 134,820
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.11
23
ナキ症候群
通称、ナキ症候群は八重桜町周辺で頻繁にみられる地方病である。被害者は十日間涙を流し続けるという特徴があるが、これといった原因は特定できない。有識者の意見では、原因は不明であるものの接触感染による広がりが懸念されており、泣き症候群と診断された患者は各専門病院にて隔離処置となる。
先日から、十名のナキ症候群と思われる患者が遺体となって発見された。頭部は何か大きなもので叩きつけた様に、頭蓋骨が粉砕され平の形に変形された状態だった。
ナキ症候群との関連性も含め、警察は事件性も考慮に入れ聴取を続けている。
感想数 0
文字数 56,439
最終更新日 2023.07.18
登録日 2022.11.28
24
人狼ハーレム ――奴隷美少女のハニートラップ
「人狼館」に誘拐監禁された学生たち
伊木野古里太(いきの・こりた)と五人の美少女は、
「人狼」役の犯人を推理する、デスゲームに強制参加させられた。
男の古里太だけ「処刑」権を持つので
奴隷美少女たちは、指名されないよう、性的魅力で誘惑していく。
だが彼女らの中に、殺人を狙う人狼が潜み、罠を仕掛けてくる。
七日間のゲームに勝てば、巨額賞金「十億円」と
美少女を「お持ち帰り」して、館を脱出できる。
が、敗北は死あるのみ。
はたして彼は、最後まで生き残り、ハーレムの真の主人になれるのか!?
「性か死か」。頭脳戦/心理戦×エロティック・デスゲーム!
※TRPG「人狼」の知識は不要で楽しめます
感想数 1
文字数 47,980
最終更新日 2019.06.24
登録日 2019.05.26
25
生涯年収
生涯年収とはその人が人生で稼ぐお金
他人を殺す事でその人が稼ぐ筈のお金を貰えたら?
そしてそれを運営しているのが国だったら?
ゲームが始まる
感想数 0
文字数 97,832
最終更新日 2026.04.01
登録日 2025.04.13
26
【完結】 今日、不登校中の児童の列に
TVから繰り返し流れる不登校中の児童の列に車が突っ込んだという不可解なニュース。それはまだ起きてもいない未来の出来事だった。
飲み会が急遽キャンセルになり予定より早く帰宅したシンイチは、同棲中の恋人アヤの浮気現場に遭遇してしまい、思わずその場から逃げ出した。夜の街を彷徨う彼は、偶然再会した幼馴染のトーマがナンパした女子大生二人とトーマのアパートへ向かう。
シンイチの行く先々で、不穏な未来のニュースが流れ続ける。一体何が起きているのか。
感想数 1
文字数 102,898
最終更新日 2023.05.30
登録日 2023.04.30
27
意味が分かると怖い話 完全オリジナル
感想数 0
文字数 4,167
最終更新日 2024.01.11
登録日 2019.04.03
28
――探偵事務所へようこそ!~ところであなたを愛しています
月が綺麗な冬の夜、ナイフを握りしめ男子高校生アオは路地裏を往く。
詰んだ人生の先で目にしたのは、女子高生を喰らう同級生アカネの姿だった。
口を血と脂で汚し、犬の様に四足を付き、行儀悪く肉を嚥下する彼女の姿は、悍ましく、厭らしく、淫靡で、扇情的で。
アオは途轍もなく美しいと感じてしまったのだ――
史上最狂サイコパスホラー。読み終わった後、あなたの心に『おもしろい』と浮かぶでしょう。
感想数 0
文字数 104,586
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.28
29
心霊捜査官の事件簿 依頼者と怪異たちの狂騒曲
心理心霊課、通称【サイキック・ファンタズマ】。
様々な心霊絡みの事件や出来事を解決してくれる特殊公務員。
主人公、黄昏リリカは、今日も依頼者の【怪談・怪異譚】を代償に捜査に明け暮れていた。
サポートしてくれる、ヴァンパイアロードの男、リベリオン・ファントム。
彼女のライバルでビジネス仲間である【影の心霊捜査官】と呼ばれる青年、白夜亨(ビャクヤ・リョウ)。
現在は、三人で仕事を引き受けている。
果たして依頼者たちの問題を無事に解決することができるのか?
「聞かせてほしいの、あなたの【怪談】を」
感想数 0
文字数 29,397
最終更新日 2024.10.07
登録日 2024.10.07
30
パパパパラノーマル
超超超超常が跋扈する20XX年。
"怪異"悪魔"悪霊"怨霊"etc‥
混沌渦巻くA県麻人市で繰り広げられる怪怪奇譚。
20年前この国は、人口削減の為、恐怖のウィルスパンデミックを敢行する、それにより人口の4分の1を失ってしまう。
パンデミック発生から7年後自国の衆愚政治に意を唱える反政府組織が現れる、過激派呪術宗教団体【灯火の社】後に国家転覆を計画実行するが、政府の国家権力による激しい弾圧を受け【灯火の社】は壊滅しかし総帥である『奥田豪』の逮捕報道がニュースで放送された日の午前2時丑の刻を合図に【灯火の社】に所属する総勢100万人の半数以上が集団自殺を決行。
自殺させたのには理由がある50万人以上の命を利用した決死の集団呪術を行うためだった。
そうまさにこの時こそが特異点となる、国全体が歪み、歪み始める。
特に信者数が多かったA県M市は厄災の爆心地となる。
旧 A県 M市
M市はG指定となり名前を剥奪されたのち市名変更を余儀なくされ麻人市となった。国は汚名はすぐに消したいようだ。
集団呪術事件後、麻人市を中心に人間業とは思えない猟奇的殺人事件が多発する、その原因が‥‥。
【霊奇】怨霊、悪霊などの総称であるが、取り憑かれた者に奇奇怪怪な事件、奇行を行わせる事からこの名がついた。
弱気に寄生し欲望の奴隷となり穢れ落ちる事により不浄の化身と化す。
そして主人公の【佐野命(サノミコト)】は彩り豊かなヒロイン達と共に悪鬼羅刹が蔓延る街で【霊奇】絡みの事件を解決する何でも屋を生業としているーー。
主人公【佐野命】 ステータス
19歳
175センチ
65キロ
黒髪
寝不足でクマがひどい
感想数 0
文字数 6,618
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.24
31
ヴェルムのコレクション(短編集)
感想数 0
文字数 5,336
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
32
救えなかった男
感想数 3
文字数 7,532
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.04.21
33
いないいないばあ
感想数 0
文字数 2,494
最終更新日 2021.12.06
登録日 2021.12.06
34
微笑
雅彦の周りで次々と事件が起こり、それはだんだんとエスカレートしていく。雅彦は夜中に見かけたのっぺらぼうのようなつるりとした顔の男が関係しているのではないかと思う。やがて家族は崩壊していく。
(作者から)人間の内面の怖さを書こうとしていたら残酷物語となってしまいました。残酷な話が嫌いな方は読まないでください。
感想数 0
文字数 57,945
最終更新日 2022.03.31
登録日 2021.02.14
35
【完結】迷惑をかけない部屋~事故物件、日向荘~
再開発が進む街の片隅に残された、古びた木造アパート『日向荘(ひなたそう)』。
このアパートで最近、若い男性入居者が孤独死した。
――実はこの建物では、二年半前、一年前にも入居者の死が発見され、すでに二部屋が事故物件となっていた。
二年半前:一〇二号室
ゴミ屋敷での病死――明石 隆晴(65)
一年前:二〇三号室
オーバードーズによる自殺――森谷 奈美(36)
そして今回:二〇一号室
病死――松崎 悠輝(26)
彼らは、どのように生き、どのように亡くなったのか。
遺体の痕跡が残る部屋を片付ける清掃員。
苦情と告知の狭間で揺れる不動産管理会社の男。
二〇二号室で、“いつもの生活”を続ける中年女性。
異なる立場と距離から浮かび上がるのは、
幽霊ではなく、「死のあと」に残される現実だった。
残された痕跡や断片から、”死”の背景が、少しずつ浮かび上がっていく。
感想数 0
文字数 13,334
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
36
奇妙な配信
底辺配信者の俺は、機材を置いても余裕がある広さと、完璧な防音設備、そして相場の半額という破格の家賃に惹かれ、築浅のマンションに引っ越した。
引っ越し当日の夜。新しい環境での初配信は、何事もなく大成功に終わる。
「めっちゃ部屋綺麗じゃん」「防音すごいね、環境音ゼロだ」
リスナーからのコメントも上々で、俺はこの部屋がすっかり気に入っていた。その時は怪しいなどとは微塵も思っていなかった。
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文字数 1,617
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.10
37
Sister
世界観を同じくする連作の7話目。これ単独でも楽しめると思います。
事件現場で見つかった姉の手記。姉と弟の間にあった愛憎とは……
この作品は他サイトでも公開しています。
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文字数 6,337
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.14
38
【完結】自分依存症って知ってる?
なんの変哲もないごく普通の男子高校生がある日を境に人生が転落してしまう。
「なぁ、知ってるか?自分依存症って」
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文字数 3,880
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.07.04
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鈴落ちの洞窟
ランタンの灯りが照らした洞窟の先には何が隠されているのか
雪深い集落に伝わる洞窟の噂。凍えるような寒さに身を寄せ合って飢えを凌いでいた。
集落を守るため、生きるために山へ出かけた男たちが次々と姿を消していく。
洞窟の入り口に残された熊除けの鈴と奇妙な謎。
かつては墓場代わりに使われていたという洞窟には何が隠されているのか。
夫を失った妻が口にした不可解な言葉とは。本当の恐怖は洞窟の中にあるのだろうか。
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文字数 12,455
最終更新日 2024.03.22
登録日 2024.03.22
40
あなたの思考、裏切ります。【1話3分前後の裏切りミステリー】
【現在毎日更新。時間つぶししていただければ幸いです。】少し不思議で、少し怖い短編集です。すべて一話完結。ハッピーエンドかバッドエンドか、読んでからのお楽しみ。通勤時間や寝る前の暇つぶしにどうぞ。
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文字数 63,288
最終更新日 2026.01.16
登録日 2025.11.28