ファンタジー 冒険者 小説一覧
1
モブに相応しい人生を歩み、自らをモブと自称するボク凡木凡人(ボンギボンド)は、中学生でダンジョンの適合者検査に受かるという、モブらしからぬイベントを起こしてしまう。
どうせモブっぽいスキルを得るのだと思っていたら、対人最強スキルと、モブらしからぬ職業や立場を得てしまい…。
文字数 78,705
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.14
2
3
『才能無しの少年アインと忘れられた魔法』
あらすじ
十二歳を迎えた少年アインは、《才能評価》の日に“才能無し”の烙印を押される。
魔力は極めて微弱。属性適性も恩恵も無し。
魔法こそが全ての世界で、それは「価値の無い人間」と宣告されることと同じだった。
村の子供たちから嘲笑され、大人たちからも憐れみの目を向けられたアインは、雨の降る帰り道で山中へ迷い込み、崩落した洞窟の奥へ落下してしまう。
暗闇の中で意識を失ったアイン。
だが次に目を覚ました時、彼の前には青白い光を纏った“ローブ姿の骸骨”が立っていた。
『……誰だ、お前は』
その正体は、遥か昔に魔法の研究をしていたという謎の魔法使い――アルケイン。
長い時を洞窟で過ごしていた彼は、現代の魔法体系も、《才能評価》という制度すら知らなかった。
そしてアルケインは見抜く。
アインが“才能無し”なのではなく、心の在り方によって魔力を身体の奥深くへ閉じ込めてしまっていることを。
長い年月の中で、人々は魔法の本質を忘れてしまった。
現代魔法は才能と魔力量だけを重視し、本来存在していた“魔力の流れ”や“精神との繋がり”は失われていたのだ。
これは、才能だけが全てとされる世界で、一人の少年が忘れられた魔法と出会い、やがて失われた時代の真実へ辿り着いていく物語。
===========
※ 初作品です。
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです。
温かい目で読んでいただければ幸いです。
文字数 21,445
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.27
4
俺は社畜だ。
ふと気が付くと見知らぬ場所に立っていた。
諸々の情報を整理するに、ここはどうやら異世界のようである。
『ジョブ設定』や『ミッション』という概念があるあたり、俺がかつてやり込んだ『ソード&マジック・クロニクル』というVRMMOに酷似したシステムを持つ異世界のようだ。
俺に初期スキルとして与えられた『ジョブ設定』は、相当に便利そうだ。
このスキルを使えば可愛い女の子たちを強化することができる。
俺だけの最強ハーレムパーティを築くことも夢ではない。
え?
ああ、『ミッション』の件?
何か『30年後の世界滅亡を回避せよ』とか書いてあるな。
まだまだ先のことだし、実感が湧かない。
ハーレム作戦のついでに、ほどほどに取り組んでいくよ。
……むっ!?
あれは……。
馬車がゴブリンの群れに追われている。
さっそく助けてやることにしよう。
美少女が乗っている気配も感じるしな!
俺を止めようとしてもムダだぜ?
最強ハーレムを築くまで、俺は止まらねぇからよぉ!
※主人公陣営に死者や離反者は出ません。
※主人公の精神的挫折はありません。
文字数 1,248,614
最終更新日 2026.05.28
登録日 2021.08.27
5
ある日突如異世界に転移した月島心菜。
異世界転移って普通何か説明とかあるんじゃないの?
何もなしで異世界で生きていけと?
異世界に転移するなら…こういうスキル欲しかったんだけど…ってあれ?私スキル手に入れた?
文字数 9,674
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.22
6
交通事故で死んでしまった坂崎総助は本来なら自分が生きていた世界とは別世界の一般家庭に転生できるはずだったが神側の都合により異世界にあるダンジョンの下層に飛ばされることになった。
もちろん総助を転生させる転生神は出来る限りの援助をした。
そして総助は援助を受け取るとダンジョンの下層に転移してそこからとりあえずダンジョンを冒険して地上を目指すといった物語です。
文字数 2,156,855
最終更新日 2026.05.28
登録日 2018.04.07
7
裏の山に宇宙船が墜落した。宇宙船から出て来たのはなんと美しい少女。トキメキ展開か!? それともドキドキなハードモードか?! ってことにはならなかった。ここは、夢が欠けた剣と魔法のファンタジーワールドである。少女は仲間を探しに旅立ち、いつもの生活が戻った。でもまあ、壊れて動かない宇宙船はいらないと言うのでありがたく使わせていただこう。この世界を快適に生きるためにね。これは錬金鋼術士レイの物語である。
文字数 165,116
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.03.18
8
日本に出来たダンジョンの数、実に500。
主人公の金倉隆盛は探索者資格を得て、喜んでダンジョンへと侵入した。
ゲートを抜けると身体は異空間に安置されていて、ダンジョンにいる自分は、ダンジョンが構成した偽の身体に意識を移したアバターの自分だから、死んでも安置されている本物の身体に意識を戻しながら帰還ゲートに排出されるから大丈夫って触れ込みだった。
主人公は初めての探索で死亡したが、排出された時は2人に増えていた。
ダンジョンのバグのせいで増えた金倉隆盛も、国民として認めてもらえたがどんどん増えていくばかり。
やがてダンジョンの正体も知り、攻略していく金倉達は増えに増えていく。
周りを巻き込んで、騒動を起こしながら……
文字数 67,179
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.25
9
冒険者のリューオのスキルは、最下位ランクに属する『武器強化』。仲間にバフをかける地味なスキルを持ちながら、パーティーの仲間に貢献するべく、リューオは自分自身を鍛え、身を粉にして戦ってきた。
だが、リューオの思いは届かず、役立たずだと罵られた挙句パーティーからの追放を告げられてしまう。……しかし、リューオを追放した愚かな冒険者たちはまだ知らない。自分たちがスムーズに戦えていたのはリューオのサポートがあったからだったこと、逆境の中で鍛えられたリューオの冒険者としての実力がトップクラスになっていたこと、そしてリューオが新たなスキル『武器錬成』を開眼させることを……。
パーティーから追放され、途方にくれるリューオに声をかけたのは、《剣聖》の異名を持つ最強の女騎士ミラエル・ソードフレア。その邂逅が、リューオの、そしてこの世界の運命を大きく左右することになる……
*追放系のテンプレをある程度抑えた上で、オリジナリティに富んだ話を頑張って書いていくつもりです。楽しんでいただけると幸いです。
*本作品はカクヨム、小説家になろうでも同時並行で連載を行います。
*毎日投稿です。投稿時間は日によって異なります。何時何分に投稿するかは、毎回各話の最後でアナウンスします。
文字数 168,476
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.04.05
10
11
スキルの有無が人の価値を決める世界で、彼女のスキルは誰にも「見えなかった」。
王族の血を引きながら捨てられた少女フィリアは、冒険者パーティ「疾風迅雷」に拾われ、初めて家族と呼べる人たちに出会う。だがその幸福は、魔物の一夜で砕け散る。三人の命と引き換えに受け継いだのは——スキルだけではなかった。
喪失を胸に王都へ旅立ったフィリアが歩む先には、冒険者としての証明、学院での三年間、そして王女という真実の名前が待っていた。
存在を否定された者が、自分の価値を自分で証明する物語。
悲しいのに、温かい。そんな読後感を目指した長編ファンタジーです。
※R-18指定。性描写・疑似家族間の関係を含みます。
※ノクターンノベルズにも掲載中。
ノクターン版には限定の第0話があります。
文字数 141,662
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.03.18
12
長男がいない名門貴族に利用され偽の長男とされ騎士となったヴァーリウスは戦争から帰還する最中信じていた部下に襲われる。理由は本当の長男が生まれたから。窮地を迎えたヴァーリウスを救ったのは自分のファンを名乗る魔法士の少女だった!
偽りの自分を捨て、自由の身となり冒険者になった彼、いや彼女は広い世界を巡り思うままに生きることにした!
元イケメン男装騎士×ヤンデレ気味魔法士の異世界放浪譚ここに開幕!(カクヨムよりお引越し作)
文字数 39,077
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.19
13
天空より竜が空を汚染した。大陸の歴史にその名を刻んだのは国が騒ぎ出した後の話。『都』と呼ばれる戦略不可能な街は突如と現れ其処に眠る秘宝はどんな願いでも叶えてくれる。数々の秘宝は御宝として名高く偽物が出回るほど有名になった。魔物が蔓延り幾多の冒険者がクランを経営し攻略に挑むが竜の息吹によって創り出された神の領域はそう簡単には攻略できなかった。都にはランクが存在し認定されると仕事量も増える。木々に囲まれた首都『フォスティア』 海を護るように造られた『ダランシアス』
ロマンを求める冒険者たちが己の階級に合わせて認定レベルに合った『都』で戦い続けるが最高位の『都』に挑める者は数少ない。鳳都『ザルシア』は攻略組が盛んな大手町。大陸に立ち向かう冒険者は有数に限られるこの好機を逃さまいと足を運ぶ。
「俺、力もないし雑魚だから人間じゃないんだよね。嗜み程度に竜の息吹に戯れて身体が変になってから魔法適性ゼロで鳳都に来るの嫌だったんだけど空から降りるってどんな景色なんだろ。気になるわぁ」
竜の息吹に戯れて秘宝でしか活躍できないノロマな青年は冒険者たちの足跡に興味本位で『ザルシア』へ、向かうはずだったのだが……。
世界の鍵を握るはずの男が恥ずかしい体験をするファンタジーは彼に容赦ない試練を与えて……。
作品に共感した方は感想は控えてお気に入り登録をしていただけると励みになります!
文字数 9,639
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.03.27
14
あらすじ
中世ヨーロッパによく似た国、エルテンシア国…
かつてその国で、我が身を犠牲にしながらも国を救った
王女がいた…。
その後…100年、国は王女復活を信じて待ち続ける。
カクヨム、小説家になろうにも同時掲載してます。
文字数 778,896
最終更新日 2026.05.27
登録日 2022.01.27
15
旧題:外れスキルだと思っていた素材変質は、レア素材を量産させる神スキルでした〜錬金術師の俺、幻の治癒薬を作り出します〜
誰もが二十歳までにスキルを発現する世界で、エリクが手に入れたのは「素材変質」というスキルだった。
スキル一覧にも載っていないレアスキルに喜んだのも束の間、それはどんな素材も劣化させてしまう外れスキルだと気づく。
そのスキルによって働いていた錬金工房をクビになり、生活費を稼ぐために仕方なく冒険者になったエリクは、街の外で採取前の素材に触れたことでスキルの真価に気づいた。
「素材変質スキル」とは、採取前の素材に触れると、その素材をより良いものに変化させるというものだったのだ。
スキルの真の力に気づいたエリクは、その力によって激レア素材も手に入れられるようになり、冒険者として、さらに錬金術師としても頭角を表していく。
また、エリクのスキルを気に入った存在が仲間になり――。
文字数 413,410
最終更新日 2026.05.27
登録日 2023.05.06
16
17
会社員の俺が交通事故に遭いました。二か月後、病院で目覚めた時、ほぼ全身不随。瞼と瞳が動かせるものの、手足も首も動かない。でも、病院で寝ると異世界の別人の身体で憑依し、五体満足で生活している。また、異世界で寝ると現代世界に目が覚めるが体の自由は利かない。
睡眠の度に異世界と現代世界を行ったり来たり、果たして、現代社会の俺は、元の身体に戻れる方法があるのだろうか?
そんな男の二重生活の冒険譚です。
毎週水曜日午後8時に投稿予定です。
文字数 148,245
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.10.01
18
〜俺は死なないだけで、攻撃力がなさすぎた。
そして仲間の魔物は有能すぎた。〜
異次元空間で生き残った結果――
ヒマリの回復スキルは、もはや“回復”とは呼べないものへ変わっていた。
名前はヒマリ。
見た目は可愛いが、これでもれっきとした男である。
持っていたスキルは《自己回復(小)》。
小さな村では少し珍しいが、決して特別ではない。
どこにでもある、ありふれた能力だった。
幼馴染のマリーと過ごす穏やかな日々。
平和で、何も変わらないはずだった日常。
しかしある日、魔王の赤い雷が世界を焼いた。
村は崩れ、世界は狂い、逃げ惑う人々の中で――
ヒマリは、時間の狂った異次元空間へと落ちてしまう。
そこからすべてが変わった。
死を覚悟した、その瞬間。
ヒマリのスキルが暴走覚醒した。
《瞬間自己再生(極)》。
その力のおかげで、ヒマリは死ぬことがなくなった。
だが同時に、ひとつの事実を知る。
どうやら――
ここから出るには、魔王を倒さなければならないらしい。
……え?
普通に無理じゃない?
――俺、可哀想すぎない?
不憫な主人公となぜか懐いた、強くて優しい魔物たち。
これは、
死ねない俺と仲間たちが、
失ったものを取り戻し、
やがて世界の真実に辿り着く物語。
文字数 134,175
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.03.14
19
今日も金銭欲に塗れ、イケメンと金持ちに嫉妬し暴食に走る。そんなうさ耳転生元不細工おっさんがシュクル(美少女)となって数十年ぶりの学生生活をする第三章、貴族院編やってるよ~。
シュクルさんと愉快犯な仲間たち。異世界モノにありがちなマスコットキャラもキモイけど沢山出るよ~!学院で起こる乙女ゲーの世界もあるよ~。
――あらすじ――
「佐藤さんはお亡くなりになりました」
「え?」
佐藤竜、独身リーマン。ビルの倒壊で享年(40)案内役に連れられ天へと向かうが⋯⋯⋯⋯
「佐藤竜はさぁ、色んな世界でも特に人気の高い地球の日本に産まれて一体何を成し遂げたの?」
「え?」
「五体満足な体。戦いの無い安全な環境で育ち、衣食住は常に満たされて、それで何をしたの?」
俺は恵まれた環境であまりにもショボい人生を送っていたらしい。このままでは⋯⋯⋯⋯
「はぁ。どうしようかな。消すかな。君を」
「消す?!怖いです!許して下さい!」
「う~ん。じゃあ君は佐藤と真逆の人生を歩ませようかな?そこで人生経験ポイントを佐藤の分まで貯めなよ?佐藤とこれから転生する君の、二人分の体験だよ?失敗したら今度こそは消すからね」
「は、はい、死ぬ気で頑張ります!!」
「って、おぃ~?正反対ってどこまでだよ?」
そして生まれ変わった佐藤は、うさぎ獣人シュクル(女)身分カースト最下位で超貧乏だった。中身はおっさん、外殻は美少女⋯⋯時々漏れ出すおっさん的言動、中間管理職の疲れた雰囲気⋯⋯独り言⋯⋯
シュクルは無事、経験ポイントを二人分貯められるのだろうか?!
※ハイファンではありますがギャグ寄りです。カッコいい戦闘シーンはありません。カッコ悪いシーンはあります。時々下ネタがございますのでご注意ください。
文字数 699,013
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.08.28
20
異世界で転移事故に巻き込まれた冒険者バルドが辿り着いた先は、なんと現代日本だった!?
拳銃が効かない体、初級魔術なのに異常な威力。
そんな正体不明のおっさんは現代日本で、法で裁けない連中が多くいることを知る。
それなら、俺が「冒険者」としてそいつらを始末しよう。
なに、魔物退治は得意だ。そういっておっさんは嗤う。
文字数 56,713
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.20
21
新作VRMMOで最弱職「魔物使い」を引いた桐島陸。
戦闘能力ゼロ。スキルはテイムひとつ。ギルドメンバーに「それ使えなくないか」と言われたその夜、ゲームのデータベースに存在しないはずの伝説級モンスターが、陸の膝に頭を乗せてきた。
テイムスキルは使っていない。ただ、隣にいただけだ。
このゲームのスキルには上限がない。テイムした相手の能力が全て自分に積み重なっていく。つまり、強い相手が懐けば懐くほど、陸は強くなる。
問題は、懐いてくるのが全員「本来テイム不可」の存在ばかりなことだ。伝説級の神獣。孤独を抱えた元騎士団長。幻しか知らない神様まで。
命令しない。強制しない。ただ、向き合う。
それだけで、なぜか最強が集まってくる。
そしてゲームの管理AIは、このプレイヤーだけを「観測対象」に指定し、静かにこう記録した。
「面白い」
※こちらの小説は『小説家になろう』『カクヨム』にお投稿しております。
文字数 133,181
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.30
22
23
間違い召喚されたけど亡くなってたので猫になって転生するけどチートでまったり過ごすにゃ
呼び出された国で、他の召喚者とまったり過ごしながら、勇者達を餌付けしながら、ダンジョンを探索してチート生活を送る予定がちょっと変わったにゃ
他国に移動したら、そこで奴隷達と出会って、住人になってもらい、わいわいがやがやと楽しくして行きたいにゃ
文字数 120,103
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.19
24
火竜の棲む火口へ丸腰で投げ込まれる。
アンデッドが大量に出没する荒野で一晩放置される。
元S級冒険者の父から非常識極まりない訓練を受け続けたアニエルは、無自覚なまま最強クラスの武人になっていた。
しかし、つらく苦しい訓練の記憶しかない彼は、「自分は冒険者に向いていない」と勘違い。
「冒険者なら、目隠しのまま火竜を倒すんでしょ?」
(そんな冒険者どこにいる?)
「ボクが勝てる相手は、ザコぐらいだから」
(今の魔族軍幹部だけど?)
これは自己評価低くすぎ少年が、口うるさい魔剣(元魔女)、魔王の娘、イタズラ好きの妖精(♀)らを仲間に、勘違いと無自覚からお騒がせな旅を続ける物語である。
文字数 70,830
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.18
25
能力値は、筋力F、耐久F、敏捷F、魔力F。
スキルは【生活魔法】と、かすかな違和感を拾うだけの【危機感知・微】。
村を出て交易都市アウローラへやって来た少年アルトは、冒険者登録の水晶で、自分が見事なまでに“全部F”だと知る。
頼れるのは、父のお古の鈍い短剣と、少しの所持金だけ。
まともな防具もなく、戦う力もない。
そんなアルトが選んだのは、無理に強敵へ挑む道ではなく、街中の雑用依頼をこなし、薬草を採り、スライムの核を拾い、毎日きちんと生きて帰ることだった。
やがてアルトは、赤髪の少女リーズと行動を共にするようになる。
前に出るリーズと、慎重に周囲を見るアルト。
最初は噛み合わなかった二人も、小さな失敗と報告を重ねながら、少しずつ冒険者としての歩き方を覚えていく。
これは、最弱の新人が急に無双する物語ではない。
怖さを知り、足元を見て、できることを一つずつ増やしていく物語。
能力値オールFだけど、なんとか生きています。
今日も無事に帰るため、アルトは小盾を構えて森へ向かう。
文字数 49,494
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.25
26
公爵令嬢エレノアを幼い頃から見守ってきた「取り巻き」のアーシェ。
彼女が王子に婚約破棄され、絶望の淵に立たされた時、唯一彼女の手を取ったのは、他の取り巻きが逃げ出す中で一人、負け確の決闘に挑んだアーシェだった。
「俺の手を取ってください。絶対にあなたを笑顔にして見せます」
貴族の地位も、研究職の未来もすべて捨て、アーシェは彼女を連れて隣国・帝国へと逃亡する。
公爵令嬢から一転、貧乏冒険者となった彼女と、彼女のために夜通し戦い続ける「元・取り巻き」の男。
これは、すべてを失った二人が、本当の愛と居場所を見つけるまでの物語。
文字数 31,032
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.25
27
文字数 126,889
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.11
28
29
修学旅行の日、バスごとクラス全員が異世界に転移された。魔物の跋扈する異世界に送られた学生たちは女神によってさまざまなスキルを与えられ、自らの状況に適応する。彼らはそのうち『勇者軍』として名をはせていく。
だが一人、式守裕介だけは違った。自分が持つ浮遊スキルを分からないなりに使用し、魔物の群れに襲われた際に囮になる。宙に浮くことしかできず、危険にさらされた式守は冒険者パーティー『オテント』に助け出される。
オテントに助けられた式守は彼らと行動を共にするうちに、浮遊スキルを知らず知らずのうちに成長させていった。そうしていくうちに、彼のスキルは進化を遂げ、まったくの別物へと変貌していく。
そしてその力は彼の運命の行く先を大きく変えていくことになる───。
文字数 81,451
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.08
30
世界で唯一ダンジョンを保有する国、ランズ。
弱小クラン『七色のテラス』の団長
『カイン・ディペンダー』は、仲間たちと共に迷宮の最深部を目指し、泥臭くも幸福な日々を過ごしていた。
しかし、ある日悲劇が訪れる。
その日を境にカインは復讐を目指す事になる。
これは、『?』が綴る「最高の悲劇」に抗う
英雄達の物語。
本作は小説家になろう様、カクヨム様にも掲載しています。
無断転載禁止、無断翻訳禁止、無断朗読禁止、AI学習禁止です。
文字数 72,794
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.14
31
冒険者は、生きるための仕事だ。
アッシュは剣を取り、
シエナは魔法を使う。
理由は単純で、それが一番食べていけるからだ。
ダンジョンに潜るのも、同じ理由だった。
だがそこは、進むほどに何かを削られる場所だった。
体力、時間、装備――そして安全。
一歩の判断を誤れば、命の保証はない。
踏み込むか、引くか。
選び続けることでしか、生き残れない。
それでも二人は潜る。
生きるために。
そして、それぞれが選んだやり方で。
これは、特別ではない冒険者たちが
命の境界を踏み続ける記録。
※毎日15:00更新(80話以上ストックあり)
文字数 215,359
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.03.26
32
33
復活した暗黒王を封印するために異世界に呼び出された俺たちは、戦いの腕を磨くために王様から上級スキルをもらってダンジョンへと潜ることになったんだぜ!
あっ、これ、僕じゃなくて風間くんたちの話だった……。
でも風間くんとか小林くんは、わんぱく盛りを過ぎたとしても口のまわりをミートソースだらけにしながらパスタをチュルチュルすすってそうだよね。もちろん、偏見だけど。
残念だった僕は、白い服を着ている日にわざわざミートソースやカレーうどんをチョイスするような愚かな真似はしない。だから彼らとは違う真っ新な状態で世界を見て回れたんだと思う。
それでも、もし目の前に女神様が現れたら、
「ときには事実や本音のほうが、嘘を吐くことよりも鋭利な場合があるのですよ」
なんて甘く厳しく叱られてしまうかもしれない。
そして、僕は女神様なんて見たことない。
(この作品はカクヨムでも同時進行で投稿しています)
文字数 17,969
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.22
34
強くてニューゲームを繰り返すことが出来たのは小さな成長を喜ぶ俺の性格だからこそだと思う。
勇者として世界を救ったこともあったし、格闘王として人々を楽しませたこともあった。
大魔法使いとして人類では再現不可能と言われた神の魔法を使ったこともあったし、大神官として迷える人々を正しい道へと導ていたりもしていた。
錬金術師になった時は新しい生命体を創造して神の怒りを買い人類を滅亡寸前までおいこでしまったこともあった。
その教訓を生かして機械技師として働いていた時は文明を何段階も進めることになってしまった。
様々な経験を生かして魔法と科学技術と錬金術を組み合わせたことで人類は今までどの世界でもなし得なかった全生命体の頂点に君臨してしまったのだ。その結果として魔王がどの世界を探しても存在しなくなってしまったので強くてニューゲームが出来なくなってしまったのだが、今の俺には何も問題などない。
生まれ変わって若さと肉体的な強さと究極の再生力と生物の頂点と言ってもいいほどの魔力を手に入れた俺がすることはただ一つ。
指名ランキングと満足度ランキングで不動の一位を獲得しているサキュバスと永久契約を結んで楽しむという事だ。
今まで世界のために働いてきたのもこの時のためであるし、十代の肉体を手に入れた俺が残りの人生を楽しむ物語があっても誰も文句など言えないだろう。
再挑戦者《リプレイヤー》として歴史には残らない俺の冒険が今まさに始まるのだ
文字数 308,456
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.12.31
35
あらすじ: 請け負いギルド ティルナノーグの斧戦士グラウリーは呪われた高山ダンジョン『バルティモナ山』の秘宝を持ち帰ってほしいと言う依頼を受けた。
最初は支部が違うメンバー同士のいがみ合いがあるものの冒険が進む中で結束は深まっていく。だがメンバーの中心人物グラウリーには隠された過去があった。
ハイファンタジー、冒険譚。群像劇。
長く続く(予定の)ギルドファンタジーの第一章。
他のメンバーの冒険はギルド・ティルナノーグサーガ『還ってきた男』で読めます。(完結済)
※四、五話の挿絵は親友が描いてくれたものです。
文字数 141,514
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.08.01
36
「お前のような不吉な【死霊術師】は、勇者のイメージに相応しくない。消えろ」
7年間、パーティーを影から支え続けたレイド・ノクターンは、ある日突然追放された。
モンスターの魂を鎮め、仲間の能力を底上げし、呪詛から守り続けた7年間。
その全てを「お前は何もしていない」の一言で否定された。
だが、追放の夜——封印ダンジョンの奥で、彼の真のスキル【魂魄支配】が覚醒する。
そして出会ったのは、800年を孤独に生きた吸血鬼の女王。
「あなた……私を怖がらないの?」
「腹減ってないか? 800年も閉じ込められてたんだろ」
吸血鬼の始祖、追放された堕天使、呪いに蝕まれた騎士姫、300年彷徨う幽霊大魔導師。
——闇に生きる最強の女たちが、たった一人の死霊術師を選んだ。
一方、レイドを失った勇者パーティーは、真実に気づき始める。
モンスターが蘇り、聖剣の力が衰え、治癒魔法が効かなくなり——
「レイド、戻ってきてくれ!」
もう遅い。俺には、俺を必要としてくれる仲間がいる。
文字数 222,078
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.03.16
37
僕は、諏方賢斗(すわ けんと)十九歳。
パンの製造員を目指す専門学生……だったんだけど。
車に轢かれそうになった猫ちゃんを助けようとしたら、あっさり事故死。でも、その猫ちゃんが神様の御使と言うことで……復活は出来ないけど、僕を異世界に転生させることは可能だと提案されたので、もちろん承諾。
ただ、ひとつ神様にお願いされたのは……その世界の、回復アイテムを開発してほしいとのこと。パンやお菓子以外だと家庭レベルの調理技術しかない僕で、なんとか出来るのだろうか心配になったが……転生した世界で出会ったスライムのお陰で、それは実現出来ることに!!
相棒のスライムは、パン製造の出来るレアスライム!
けど、出来たパンはすべて回復などを実現出来るポーションだった!!
パン職人が夢だった青年の異世界のんびりスローライフが始まる!!
文字数 873,908
最終更新日 2026.05.27
登録日 2022.12.08
38
事故死するはずだった元コンビニ店員の主人公は、邪神の手先によって“死の直前”に拉致され、異世界へと送り込まれる。与えられた役割は、冒険者を誘い込み資源と魔力を回収する存在――ダンジョンマスター。しかし、ポイントを稼げなければ存在ごと消されるという過酷な条件のもと、戦闘経験のない主人公は別の道を選ぶ。
転移先は王都の下町地下。人の流れが多いことに目をつけた主人公は、ダンジョン機能の「取り寄せ」を活用し、コンビニを開業する。弁当や飲料を冒険者向けに販売し、エナジードリンクを「低品質ポーション」として売り出すなど、現代の知識を応用した独自の商売を展開。売り子にはゴーレムを使い、効率的な運営を実現していく。
戦わずしてポイントを稼ぐという異端のダンジョン運営は、やがて冒険者たちの間で話題となり、常識を覆す存在へと発展していく。これは、戦闘ではなく“商売”で生き残ろうとする、一人の元店員の異世界サバイバル物語である。
*この物語は読むと知能指数が下がる可能性があるので注意してください。
文字数 185,784
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.04.13
39
友人らと放課後の教室にいた主人公・隼 蒼佑は、突如として別の世界に転移してしまう。
そして友人である 和泉 幸多が勇者となり、魔王打倒を目指して冒険していくファンタジー!
勇者として輝く友人を尻目に蒼佑は歯噛みする。
「どうしてあいつが…」
しかし彼は思い出す……五年前の出来事を。
文字数 174,218
最終更新日 2026.05.27
登録日 2025.06.08
40
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“
瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
だが、死亡する原因には不可解な点が…
数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、
神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪
*神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw)
*投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい
*この作品は“小説家になろう“にも掲載しています
文字数 3,386,321
最終更新日 2026.05.27
登録日 2022.01.01