あっさりと初恋が破れた俺、神からのギフトで倒して殺して奪う

男の子は幼いながらに知ってしまった。
女の子が男の子を好きになる要因は顔なのだと。

初恋が敗れたと知った四歳のティール。
父に、母に、兄に慰めて貰ったが、直ぐに傷が癒えることは無かった。

だが、五歳になった翌日、ティールは神からのギフトを得た。

神からのギフト、それは誰しもが与えられる神からの恩恵では無く、限られた者のみしか得られないスキル。
後天的に習得出来るスキルであっても、内容は先天的に得たスキルの方が強い。

そしてティールが得たスキルは強奪≪スナッチ≫ そして知性。

この二つのスキルを得たティールの思考が、考えが、未来が一変する。

「そうだ、初恋に敗れたからなんだ。そんな消し飛ぶくらい人生を楽しんでやる!!!」

さて、ティールはその知性で何を考え、奪取≪スナッチ≫で何を奪うのか
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