ファンタジー 陰謀 小説一覧
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66件
1
ネベルム大陸記 ~喪の王宮~
幼くして裏社会で生き延びてきた少女ルー。
彼女の真実の名は、エルミア王族のものだった。
民衆の困窮をその身をもって知った少女は、やがて琥珀に輝く王家の証とともに、宮廷という名の魔窟へと戻る。
待ち受けるは、父王の抱える愛と後悔、王妃たちの策略、兄王子たちの思惑と想い、そして諸外国の影。
母の喪に祈る暇もなく、死の真相を暴くため、激しい宮廷合戦に身を投じる少女は、意図せず栄光への道を駆け上がってしまう。
その母より受け継がれた巫女歌は、少女をいつしか信仰の対象へと導く。
不敵な笑みを浮かべ奔走する少女が真に望むのは、仲間達とのささやかな幸せ。
渦巻く陰謀と愛憎、人の情が交錯するファンタジー大河。
最後に笑うのは……だれ?
「ボンボンを召し上がったら?甘い物がお好きなのでしょう」
「いただきます。あら、潰れてしまいました」
※18世紀後半のヨーロッパ諸国の歴史を基にした世界観です。
※各幕ごとに物語が一区切りする構成です。
2026年4月20日連載開始
感想数 3
文字数 159,802
最終更新日 2026.06.04
登録日 2025.09.11
2
感想数 0
文字数 7,679
最終更新日 2026.06.04
登録日 2026.05.31
3
その聖女、前世は魔女と呼ばれた殺し屋でした
主人公は裏社会で〝魔女〟と恐れられた伝説の殺し屋。
だがある日、不意打ちを食らってあっけなく命を落としてしまう。
目覚めるとそこは、生前に何十周も遊び尽くした推しゲー『アルカナ∽クォーツ』の世界。
しかも転生先は、救われないサブヒロイン〈輝石の聖女サフィラ〉だった。
だが転生早々、彼女の推しである第三王子ルベルが誘拐。
前世譲りの行動力と殺し屋スキルで救出するものの、彼女はある重大なことに気付く。
「もしかして私、推しの成長イベントを潰してしまったのでは?」
後悔するや否や、彼女はその一件をきっかけに、王国で張り巡らされたとある陰謀に片脚を突っ込むことになる。
報われなかった過去を持つ彼女は、このままシナリオ通り〝救われない聖女〟となってしまうのか。
元・殺し屋聖女の〝自己救済〟の物語、ここに開幕。
⸻
※本作品では、誤字脱字の確認および推敲補助にAIを使用しています。ただし、プロット・設定・本文の執筆はすべて作者本人が行っています。
※全体としてはふんわりとした世界観ですが、作中世界の価値観や社会構造に基づく差別的な言動、暴力的な描写が含まれます。
これらは物語表現上必要なものであり、人権侵害や暴力を肯定する意図は一切ありません。
※他サイト様でも掲載しております
感想数 0
文字数 206,130
最終更新日 2026.06.03
登録日 2025.10.23
4
孤独な公女と、沈黙を貫いた公爵の真実 ~本当は過保護な父と、執着強めの男爵に守られてました~【※挿絵あり】
☆☆狂愛男爵×世間知らずな公女のダークファンタジー・ロマンス☆☆
「部屋から出すな!」
魔力が低く、父から冷遇されていると信じて疑わなかった公女セラ。
しかし、彼女を巡る歪な歯車は、十七歳の夏、初めてのガーデンパーティから狂い始める。
セラを狙うのは、野心を秘めた二人の伯爵子息。
そして――十年もの間、彼女だけを想い焦がれてきた若き実業家、ヨハン男爵。
優しい微笑みを浮かべる彼の裏側には、底知れない「狂愛」が脈打っていた。
突き放す父の真実の愛。
忍び寄る公爵家への陰謀。
そして、甘い仮面を被った男爵の独占欲。
彼女の未来に待っているのは救いか、真綿の檻か……。
三人称一元視点で書かれた、ダークファンタジー。
主人公とその周りの空気感をお楽しみください。
(1~5話まで挿絵付き。その後は不定期です)
感想数 0
文字数 23,890
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.18
5
銀翼のキセキ
人間が空を飛ぶことは禁忌とされる異世界。
天は常に厚い雲に覆われ、その下では「風の龍」と呼ばれる激しい気流が渦巻いている。人々は、誰一人として雲の向こうを知らない。
五大貴族の御曹司ラスティは、それでもなお、「鳥のように空を飛びたい」という夢を捨てきれなかった。
彼は、禁断の飛行研究を行うガリオネッティ博士のもとを訪れる。
ラスティの資金と、博士の知識――そして異国の技術によって、新たな飛行機が完成する。
だが、その研究は教会に知られ、二人は裁きの場へと引き出される。
空を目指すことは、神への反逆か。それとも、人間の可能性の証明か。
やがてその挑戦は、世界の在り方そのものを揺るがす事件へと発展していく。
果たしてラスティは、風の龍を躱し、雲の天蓋の向こうへ辿り着くことができるのか――。
※本作は、『一週間で消える彼女と、僕は恋をした ~時間戦士は永遠の夢を見るのか~』へと繋がっていくテーマの原型となった初期作品で、コスモス文学長編部門において奨励賞をいただきました。
感想数 1
文字数 223,503
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.03.19
6
死神だった俺、暗黒魔法の転生者として平和な時代で再び戦いに巻き込まれる
たった一人で敵軍を殲滅し、“死神”と恐れられた男は、暗黒魔法の果てに人生へ絶望し、自ら命を絶った。
しかし次に目を覚ましたのは、五百年後の平和な世界。
前世とは違う生き方を求めた彼は、温かな家族に囲まれ、学園で友人たちと出会い、魔法を学びながら穏やかな日々を過ごし始める。
魔導大会への参加や仲間との交流を通して、アルムは“普通の少年としての人生”を確かに歩み始めていた。
だが逃れたはずの運命は、五百年の時を超えて再び彼を絶望へと引き戻す。
それでもアルムはもう逃げない。
今度こそ、自分の過去と向き合い、仲間を守り、答えを導き出すために。
後悔を糧に――死神の転生者の新たな学園生活が幕を開ける。
感想数 0
文字数 473,124
最終更新日 2026.05.16
登録日 2025.06.03
7
『悪役令嬢の汚名を着せられましたが、真実を知った皇太子殿下が離してくれません』
あらすじ
公爵令嬢アリア・フォン・ルーヴェルトは、王立学園きっての才女として知られていた。
厳格な家で育ち、次期王妃候補として恥じぬよう努力を重ねてきた彼女は、婚約者である第二王子を支え、王家のために尽くすことこそ自らの務めだと信じていた。
だがある日、すべては音を立てて崩れ去る。
学園で起きたある事件をきっかけに、アリアは「平民出身の少女をいじめ抜いた悪役令嬢」として糾弾されてしまうのだ。
涙ながらに被害を訴える少女、彼女を庇う第二王子、そしてアリアを冷たい目で見下ろす貴族子弟たち。
身に覚えのない罪をいくら否定しても、誰も信じてはくれない。
やがて婚約は破棄され、社交界では悪女として名を広められ、家ですら彼女を守りきれなくなっていく。
すべてを失った――はずだった。
そんなアリアにただ一人、静かに手を差し伸べた人物がいた。
それは、冷静沈着にして完璧無比と謳われるこの国の皇太子、レオンハルト・エーヴェルシュタイン。
本来であれば、彼女とはほとんど接点のないはずの雲の上の存在。
しかし彼は、周囲が見ようとしなかった違和感を見抜き、アリアにかけられた罪があまりにも不自然であることに気づいていた。
「君は、そんな愚かなことをする人間ではない」
誰も信じてくれなかった言葉を、初めて口にしてくれた人。
レオンハルトの助力により、アリアは少しずつ真実を追い始める。
だがその過程で明かされていくのは、学園内の嫉妬や陰謀だけではなかった。
王位継承を巡る静かな思惑、貴族社会に渦巻く打算、そして“悪役令嬢”という汚名を彼女に着せた者たちの、決して表には出せない本音――。
一方で、真実に近づくほど、皇太子レオンハルトの態度は変わっていく。
最初は保護者のように距離を保っていたはずなのに、やがて彼はアリアの些細な変化に目を留め、他の男が近づくことを露骨に嫌がり、社交の場でも隠すことなく彼女を庇うようになる。
冷静で隙のないはずの皇太子殿下が、自分にだけ甘く、近く、そして少しだけ独占欲が強すぎる。
「君をこれ以上傷つける者を、私は決して許さない」
これは、悪役令嬢の汚名を着せられ、すべてを奪われた令嬢が、
自分の尊厳を取り戻し、真実を暴き、
そして真実ごと自分を受け止めてくれた皇太子殿下に、逃げ場がないほど愛されていく物語。
冤罪、婚約破棄、名誉失墜。
その先で待っていたのは、思いがけない救済と、あまりにもまっすぐで重たい執着愛だった。
文字数 485,234
最終更新日 2026.05.10
登録日 2026.04.11
8
感想数 5
文字数 115,711
最終更新日 2026.05.07
登録日 2023.04.10
9
異世界仕事人
リーベルタース共和国――
その首都で、善良な道具屋が権力者によって殺された。
だが事件は、“上からの命令”で捜査が打ち切られる。
犯人は都市評議会長と道具屋ギルドの実力者たち。
誰も裁けない。
父を殺され、自らも命を狙われた青年マイク・タッカーは、絶望の中で“ある噂”を知る。
――街外れの廃教会
――告解室で恨みを語り、金を納めれば“仕事人”が裁きを下す
煙突掃除人、革鎧職人、修道女、そして冴えない冒険者。
彼らは普段はどこにでもいる人間だが、その正体は――裏稼業の暗殺者。
彼らは依頼人の言葉を鵜呑みにしない。
徹底的に裏を取り、“悪だけ”を確実に始末する。
正義が届かない世界で、静かに悪を裁く者たち。
これは、闇の中で行われる“勧善懲悪”の物語。
感想数 0
文字数 18,776
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.24
10
感想数 0
文字数 211,918
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.14
11
「殿下と二人だけの合言葉を、わたくしだけが覚えておりますの」
伯爵令嬢イヴリン・ファルケンシュタインは、十三歳で第三王子の乳母になった。夜泣きを抱き、熱を冷ますうちに、二人だけの合言葉が生まれた。絵本の三十二ページの挿絵を合図にする鼻歌、肩を叩く三回のリズム、夢で会ったと伝える暗号——誰にも教えなかった。
婚約者の近衛大尉は「令嬢の品位を乳母歴が汚す」と断じ、婚約を破棄した。イヴリンは殿下に別れを告げぬまま、辺境の孤児院へ去る。
三ヶ月後、王宮で陰謀が起きた。第一王子派が「第三王子は替え玉だ。本物は海外留学中に死んだ」と告発し、王子の首に剣を突きつける。議会は判別できない。書類は完璧に偽造され、影武者は容姿まで一致する。
議場に引き出された王子に、第一王子が問う。「お前が本物なら証明してみろ」。
王子は答えない。ただ、肩を三回——叩いた。
議会が、凍りつく。その合図を知る者は、この国に、ただ一人しかいない。
感想数 1
文字数 8,063
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
12
感想数 0
文字数 117,928
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.02.19
13
転生者なんて負け組だ
ダンカン=マカリスターは転生者。
しかし、そこは転生者が忌み嫌われる世界。
新しい家族との絆に悩み、苦しみながらも、魔法使いとして成長する。
やがて仲間とともに、国や種族だけでなく神々までが関わる巨大な陰謀の渦中に巻き込まれてしまう。
転生者にして不器用な性格の魔法使い、ダンカン=マカリスターは過酷な運命に抗い、幸せを掴み取れるのか?
古典的ファンタジー小説風を志し、世界観や登場人物の描写に力を入れています。
読んでくださった方が、まるでその世界の住人になったかのように思えるよう、工夫していますので、どうか、じっくりお読みいただけると幸いです。
※作風に沿った熱い場面やスペクタクルはありますが、爽快系ではありません。
毎日21:10に投稿します。
感想数 0
文字数 242,469
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.01.20
14
感想数 0
文字数 233,402
最終更新日 2026.02.24
登録日 2025.07.04
15
竜の薬師は自立したい
物心つく前から竜に育てられており、自分も竜だと思い込んでいたアメリア。しかし六歳の時に竜の王城に半ば騙し討ちに連れ去られた結果、自分が竜ではなく人間だと知らされ、自らの寿命が養母よりかなり早く尽きてしまう事実に気がつく。このまま竜の国で生活すると、自分が早死にすることで大好きな養母を悲しませてしまうと思い立った彼女は立派な竜になる事を諦め、将来は立派な人間になって断崖絶壁で遮断されている人間の国で生活することを宣言。周囲の竜達は彼女の決意と可愛らしさにほだされて、こぞって自立に向けた養育をするようになる。
年月が経過し、周囲の竜達からお墨付きをもらった彼女は、お目付け役の義兄が同行するのを条件に、竜国側から断崖絶壁を挟んで一番近い国での生活を開始する。しかしそこには大きな落とし穴が。
予想以上に人間国側より竜国側での医療知識や技術が進んでおり、アメリアの薬剤精製技術や使用方法、治療法の選択が未知のものであったため、実際に治療を施された者から話が広まって大評判に。その結果、同業の薬師には嫌がらせを受け、難しい治療は医師、軽症などは薬師とのすみ分けができていた人間社会の職域を侵すと医師に敵視され、トラブル続出。それらをなんとか回避していたものの、評判を聞きつけた王太子から国王の病を治すよう依頼されて半ば強引に王城に拉致された結果、王宮侍医を抱き込んだ国王暗殺未遂事件に巻き込まれてしまうのだった。
「カクヨム」からの転載作品です。
感想数 0
文字数 165,088
最終更新日 2026.02.06
登録日 2021.05.22
16
近未来都市 アバンドル
完璧な未来には、捨てられた街が必要だった。
最先端都市の影に取り残された《アバンドル》。
改革派の新市長・朝霧恒一は、就任式の壇上で“テロリスト”にされた。
父は総理大臣。救いは来ない。むしろ、切り捨てられる。
監視の届かない地下《ゼロ・ループ》で彼が知るのは、街が遅れている本当の理由——アバンドルは「失敗」を処理するための都市だった。
これは、国家の嘘に挑む“逃亡市長”の逆転劇。
感想数 0
文字数 29,824
最終更新日 2026.01.29
登録日 2026.01.26
17
感想数 0
文字数 6,093
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.30
18
女王になるのは誰だろう? 農村の娘でさえ女王になれるのだ。
ソラリア王国では、王妃の選択は貴族に限られていなかった。伝説的な「王室選抜」を通じて、どんな若い娘でも──たとえ農村の娘であっても──王座へと上り詰めることができた。 その中には、幼い頃から知恵と慈愛、そして勇気で村人たちの尊敬を集めてきた、白銀の髪を持つ素朴な少女マリアがいた。
家族を襲った悲劇の後、ある公爵に養子として迎えられたマリアは、華やかでありながら試練に満ちた世界へと放り込まれる。 厳しい授業、軽蔑の視線、そして貴族社会の孤独──それでも彼女は、自らの出自を決して忘れないという誓いを胸に抱き続けた。
そして今、王室選抜への参加を命じられたマリアは、自らの価値を示すだけでなく、一人の農村娘の運命が本当に星々へ──そして王座へ──届き得るのかを証明しなければならなかった。
感想数 0
文字数 6,502
最終更新日 2025.09.30
登録日 2025.09.27
19
加護詐欺王子とは言わせない〜実は超絶チートの七転八起人生〜
女神から数々の加護を授かった英雄達が、建国したとの伝説が残るグレンドル国。建国以来の代々の王は加護持ちのみで、加護を持たない王子達は、いくら優秀でも後継者争いに参加すらできない状況が続いていた。
そして建国二百年を迎えたグレンドルに、幼い頃に加護があると判定されながらも、その加護がどんなものであるのかを十年以上知らずにいる王子が一人。そのカイルが十八歳の成年の儀を迎えるのと前後し、停滞していた事態が動き出す。
とある出来事で、父である国王やその周囲の怒りを買ってしまったカイルは、臣籍降下された上で国境沿いの辺境伯に任じられることに。しかしここからが、カイルの加護が真の意味で発揮されることになるのだった。
感想数 2
文字数 247,230
最終更新日 2025.09.28
登録日 2022.08.30
20
貴族令嬢の身代わりでお見合いしたら気に入られて輿入れすることになりました
マルセ王国の貴族エルナンド伯爵家の令嬢アンセリーナに仕える侍女パンナは、我儘なアンセリーナに毎日手を焼いていた。人嫌いのアンセリーナは自分の社交界デビューとなるパーティーの開催を嫌がり、パンナがアンセリーナに扮してパーティに出ることになる。そこで王国の大貴族、「四公」の一つであるサンクリスト公爵家の嫡男ボナーと出会ったパンナは彼に気に入られ、縁談の話が持ち上がってしまう。アンセリーナは相手が低身長であるということを理由に見合いを嫌がり、娘にはやたら甘いエルナンド伯爵もそれを咎めようとしない。だが格上の公爵家からの話を無下に断るわけにもいかず困り果て、見合いの場で粗相をして相手から断らせようと提案するが、プライドの高いアンセリーナはそんなことは出来ないと言う。そこで伯爵はまたもパンナを娘の身代わりに見合いさせる。貴族の社交マナーなど知る由もないパンナなら向こうが呆れて断ると踏んだのだ。アンセリーナの評判を落とすことになるとパンナは固辞するが、親バカの伯爵は娘を嫁にやるくらいなら評判を悪くして手元に置いておきたいと言って強要する。渋々見合いに行かされたパンナは思いっきり粗相をして縁談を破棄させようとするが、刺客に襲われるという思いもしない事態が起こり、ボナーをかばったパンナはさらに彼に気に入られてしまう。求婚されたパンナはやむを得ず身代わりであることを打ち明けるが、ボナーはそれでもかまわないと言い、伯爵と共謀して実家を騙し、パンナをアンセリーナと偽って婚約を発表。庶民の出でありながらパンナは公爵家に輿入れすることになってしまった。思いもよらない事態に困惑するパンナだったが、公爵家、そして王家に渦巻く陰謀に巻き込まれ、ボナーと共に波乱の人生を送ることになっていくのだった。
感想数 0
文字数 568,897
最終更新日 2025.08.13
登録日 2024.06.04
21
女遊びに夢中な王子は空飛ぶ鳥を使役 する?
==大きな鳥にさらわれて、連れて行かれた先には王子さま……魔物の王ってなんなのよ!?==
王太子である兄が原因不明の病で倒れた。不審に思ったライナムルは手を尽くして情報を集めるが、なかなか手掛かりが掴めない。
そんな中、ライナムルは動物を使役できる特殊能力を持つ少女リーシャと知り合うが、ライナムルの飼い鳥の怪鳥オッキュイネは、ライナムルがリーシャを気に入ったと察し、貢物にしようとリーシャを攫って王城に連れてきてしまった。
オッキュイネが人を攫ったなどと知られたら処分されてしまう……困ったライナムルはリーシャを自分の婚約者として王城に住まわせることに。もちろん父国王が許すはずもない。が、ライナムルの理解者、母王妃はそれとなく助けてくれる。
リーシャにしても、突然のことに簡単には受け入れてくれない。そんなリーシャを脅すライナムル。
『特殊能力を持つ者(悪霊憑き)は火刑に処される』――そんな法律はずいぶん昔に廃止され、今ではおとぎ話。それを知らない街人のリーシャを悪霊憑きだとバラすと脅し、王城に住まわせることに成功するライナムル。
街に出るときライナムルは王子の身分がバレないための変装に女装し、侍女ウルマを名乗る。しっかり者のウルマに憧れ、いい加減なライナムルに翻弄され、着せられたドレスで夢見心地のリーシャ……もう修道院に帰れない? 帰りたくない?
父国王や母王妃、側近ロンバスの小言をものともせずマイペースなライナムル、意思に反して巻き込まれ、変人ライナムルにどんどん惹かれていく自分に戸惑うリーシャ、怪鳥オッキュイネやリーシャが使役する動物たちの活躍……果たしてライナムルは兄王太子を救えるか?
感想数 0
文字数 158,599
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.08.07
22
魔王の腹心だけど、実は王国のスパイです。
魔王の腹心、それは忠誠を誓う者の称号。
しかし、彼の正体は王国が送り込んだスパイだった。
王国と魔族が争う戦乱の時代。
王国の貴族の血を引く ルシアン・ヴァルグリム は、幼い頃からスパイとしての訓練を受け、魔王軍に潜入することを宿命づけられた。
彼の任務はただひとつ―― 「魔王の側近として取り入り、戦争の終結に貢献せよ」。
だが、魔王 レグナス・ディアヴェル は、ただの暴君ではなかった。
知性とカリスマを兼ね備え、魔族の未来を憂う理想の王。
彼は人間と魔族の橋渡しになれる存在として ルシアンを心から信頼し、重用する。
「お前は魔族と人間の架け橋になれる。私を導いてくれ」
理想と裏切りが交錯する、異世界ダークファンタジー!
感想数 1
文字数 129,042
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.03.14
23
感想数 0
文字数 54,309
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.01
24
感想数 0
文字数 80,962
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.11
25
残虐王は 死神さえも 凌辱す
==愛と恋と復讐と! 若い王と彼を支える魔術師が、苦悩の中に見つけたものは?==
飛ぶ鳥を落とす勢いのグランデジア王国は斬新かつ残忍な戦略で周辺諸国を併合し、領土拡大を押し進める。その統治者、獅子王の異名を持つリオネンデは父王と兄王太子を暗殺し王座を手に入れたうえ、母親さえもその手に掛けたと悪名高い。臣下の諫言も聞き入れず、虐殺を繰り返す獅子王を止められる者はもはやいない。
そんな獅子王に愛する人を殺された地方豪族の娘スイテアは復讐に燃え、宮廷に潜り込むが……
感想数 0
文字数 1,681,296
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.02
26
青薔薇の真意、それにまつわる考察について。
推理オタクで伯爵令嬢。魔法学校に通うエリスの学園生活は、少し風変わりである。
寮兄で名家の魔法使いロミオと共に、学園内外で連続する怪事件の謎を追うエリス。
だがその怪事件の裏には、封印された魔王の“復活”と、失われた王家の血を巡る陰謀が隠されていた。
鍵を握るのは、古の禁術と少女たちの“選択”。
「……え、魔王復活するのマジなんですか?」
探偵令嬢の事件簿は、世界の終わりと共に始まった。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
本作の舞台は、1900年代ヨーロッパ風の魔法異世界。
「もし異世界にもEU的な政治・経済統合があったら?」
「ご飯を食べる前の『頂きます』や神社を訪れた時の『参拝の作法』がある様に、魔法使いにも独特の所作があるのでは?」
とかいう作者の妄想から始まった物語です。
主人公は無敵の天才ではなく、血筋的にも能力的にも制約のある理詰めな女の子。
各国の文化、個性豊かなキャラクターたち、そして静かに忍び寄る破滅の気配。
魔法×推理×学園×陰謀――そんな世界をお楽しみいただけたら嬉しいです。
感想数 0
文字数 4,274
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.29
27
【完結】受付嬢は元A級冒険者の夢を見るか
王都の冒険者ギルドで働く、受付嬢のリナリア。
丁寧な仕事ぶりで慕われる彼女には、誰にも言えない秘密があった。それは、かつて天才魔法使い《静寂の魔女》として名を馳せた、元A級冒険者という過去。
仲間を傷つけた罪悪感から、二度と力は使わないと誓い、手に入れたはずの平穏な日常。しかし、同僚の受付嬢が関わる些細な不正に気づいたことをきっかけに、リナリアはギルドの深部に巣食う、巨大な闇の陰謀へと引きずり込まれていく。
一人では抱えきれない真実を前に、彼女が協力を求めたのは、ギルド最強と噂される無口なA級冒険者ゼノン。彼は、リナリアの過去を知る、特別な絆を持つ男だった。
かくして、元天才魔法使いの「頭脳」と、現役最強の「剣」による、危険な秘密調査が始まる。受付嬢の仮面の下で、彼女は守りたい日常のために、封印した過去と強大な敵に立ち向かうことを決意する。
これは、過去を捨てた一人の女性が、新たな相棒と共に、再び立ち上がる物語——。
文字数 34,105
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.15
28
王都執務室の夜伽(シークレットサービス)陰謀録~真面目官吏な私が、訳あって毒と陰謀渦巻く夜の秘密任務(とお茶菓子)に巻き込まれた件~
「今宵、王太子殿下のお召しである」――って、これ服務規程違反では!?
レイナ・クルドノヴァ、24歳。訳あって没落寸前の公爵家から、猛勉強の末に王都の官吏となった真面目が取り柄の努力家。残業中に偶然見つけたのは、名前が書かれた貴族に秘密の「奉公」を強いるという『夜伽帳』!? しかもご丁寧に私の名前まで!
有無を言わさず命じられたのは、次期国王候補・セドリック王太子への夜伽…のはずが、待っていたのは甘党でちょっと残念な美形王子との(お茶菓子付き)密談と、国家を揺るがす毒殺計画!?
「私の職務はあくまで公務員でして…」「君の書類整理能力と記憶力が必要なんだ」
昼は山のような書類と格闘し、夜は仮面の議長の陰謀を探る二重スパイ(仮)生活。薬草知識と内心ツッコミを武器に、私は官吏としての誇りと平穏な(定時退勤できる)日々を取り戻せるのか!?
王宮お仕事サバイバル、時々ラブ(?)、ここに開幕!
感想数 0
文字数 22,203
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.08
29
感想数 0
文字数 49,554
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.04.13
30
文字数 50,210
最終更新日 2025.03.10
登録日 2024.12.29
31
転生召喚者は異世界で陰謀を暴く~神獣を従えた白き魔女~
両親を事故で亡くし、叔父夫婦のもとへ引き取られた少女・白銀葵。
遺産目当てだった叔父夫婦からは虐げられ、冷遇されていながらも
”家族として認めてほしい”
”必要な存在になりたい”
という淡い希望を抱き続けていた。
そんなある日、道路へ飛び出した子供を救うため命を散らした。
次に目を覚ました場所は神界。
時空の女神クロノスと出会い、葵は自身の魂に特別な力が宿っていることを知る。
その答えを探すため異世界へ転生することになり、シエル・フェンローズとして新たな人生を歩む事になった。
召喚の儀式中、何者かに妨害されて危険区域「ヴェルグリムの深森」へと飛ばされてしまう。
異世界で次第に明らかになっていくシエルの正体。
彼女の召喚が妨害された背景には、世界を揺るがすほどの陰謀が隠されていた……。
前世で孤独だった少女が異世界で出会った仲間と共に、隠された真実を暴いて少しずつ成長していく光の物語――。
感想数 0
文字数 7,035
最終更新日 2025.02.05
登録日 2025.02.01
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言葉の裏が怖すぎる!
視力補助用魔道具、通称『眼鏡』を開発したブルータスはその功績を認められて貴族の養子になる。
だが貴族社会特有の本心を隠して話す貴族言葉が理解できず困ったブルータスは貴族言葉翻訳機能『キゾリンガル』を開発した。
その試運転で参加した夜会で何処かの夫婦暗殺を企てる内容の翻訳が表示されてしまい……。
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文字数 21,234
最終更新日 2025.01.06
登録日 2025.01.06
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闇と光と告白と
大陸の統一を果たしたライ国の年若い――少女と呼んで差し支えのない――王女マリアスがある式典を前に高熱を出して倒れる。国の名医らが治療どころか原因も突き止められず、動揺が広がる中、呪術師と称する一行が城に国王を訪ねて現れる。ランペターと名乗った男は、王女が病に伏せる様が水晶球(すいしょうきゅう)に映し出されたのを見て参じたと言い、治療法も分かるかもしれないと申し出た。国王レオンティールが警戒しつつもランペター一行にやらせてみた結果、マリアスは回復。呪術師ランペターは信を得て、しばらく城に留まることになった。
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文字数 23,382
最終更新日 2024.09.21
登録日 2020.08.31
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毒炎の侍女、後宮に戻り見えざる敵と戦う ~泣き虫れおなの絶叫昂国日誌・第三部~
未読の方は第一部からどうぞー。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/195285185/437803662
北方の地を旅して、念願叶い邑の仇を討ち果たした麗央那たちは、昂国へ戻った。
しかし昂国の中では、麗央那たちはお尋ね者になっていた。
後宮の貴妃であり麗央那の元主人である翠蝶は、自分が匿うからしばらく家にいていいと優しく提案する。
幸せな日々を翠蝶の屋敷の中で過ごす中、不意に異変が起こる。
何者かが翠蝶の体と魂に戒めの術を施し、昏睡状態に陥らせたのだ。
翠蝶の、そしてお腹の中の赤子のためにも、事態を一刻も早く解決しなければならない。
後宮内での陰謀にその原因がありそうだと踏んだ名軍師、除葛は、麗央那を再び後宮の侍女として戻す策を発した。
二度目となる後宮暮らしで麗央那を待ち構える敵と戦いとは、果たして……。
【登場人物】
北原麗央那(きたはら・れおな) 17歳女子。ガリ勉。
紺翔霏(こん・しょうひ) 武術が達者な女の子。
応軽螢(おう・けいけい) 楽天家の少年。
司午玄霧(しご・げんむ) 偉そうな軍人。
司午翠蝶(しご・すいちょう) お転婆な貴妃。
環玉楊(かん・ぎょくよう) 国一番の美女と誉れ高い盲目の貴妃。琵琶と陶芸の名手。豪商の娘。
環椿珠(かん・ちんじゅ) 玉楊の腹違いの兄弟。
巌力(がんりき) 筋肉な宦官。
銀月(ぎんげつ) 巌力たちの上司の宦官。
除葛姜(じょかつ・きょう) 若白髪の軍師。
百憩(ひゃっけい) 都で学ぶ僧侶。
除葛漣(じょかつ・れん) 祈る美妃。
塀紅猫(へい・こうみょう) 南苑統括の貴妃。翼州公の娘。
素乾柳由(そかん・りゅうゆう) 正妃。
馬蝋(ばろう) 一番偉い宦官。
博孤氷(はく・こひょう) 漣の侍女。
司午想雲(しご・そううん) 玄霧の息子。
利毛蘭(り・もうらん) 翠蝶の侍女。
乙(おつ) 姜の下で働く間者。
川久(せんきゅう) 正妃の腹心の宦官。
涼獏(りょう・ばく) チャラ男の書官。
★酒見賢一先生のご霊前に捧ぐ
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文字数 168,278
最終更新日 2024.05.20
登録日 2024.05.16
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異世界にも陰謀が蔓延っているようなので全力で抗います〜とある陰謀論者の異世界転移〜
葦原瀬奈は、ある日目覚めてしまった。
非常に優秀で無比の才を持つ自分の人生はどうしてこうも上手く行かないのか。
その答えは、階級社会の裏に潜んだ巨大組織による陰謀。全ては仕組まれた者である。
そう思って啓蒙活動に勤しんだが、世界はそう簡単に覆せない。
だが、異世界はそうでなかった。
転移してしまった異世界は平和で理知的で自分のことを認めてくれる。ここにいれば陰謀に阻まれることもなく、自由で華々しい人生を送ることができる。
歓喜に満ちた生活を送っていたセナの元に現れた仮面の少女。
彼女が語ったのは、異世界に渦巻く膨大な陰謀の話であった。
どこの世界も変わらない。くだらない陰謀は全て覆さなければ。
※他サイトへの併載あり
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文字数 16,693
最終更新日 2024.01.05
登録日 2024.01.03
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文字数 32,454
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.08
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金の王家の影は行く。〜有能な影は騎士団にいる〜
アデールガロン王国の王家には6人の懐刀がいるとされている。
武力の象徴──騎士団長ヴァイス
魔法の象徴──魔法術士団長アール
知力の象徴──宰相ライオス
財力の象徴──財務大臣グランテ
神力の象徴──王国大司祭リシャール
権力の象徴──筆頭公爵家当主ハルバルド
───しかし、これらの均衡を影で保つ存在が居た。
『王家の事は王家が影が片付けようか』
今は亡き先々王の実の息子エルクディア・ハウル・アデールガロンである。
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文字数 2,224
最終更新日 2023.08.11
登録日 2023.08.10
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追放王子の異世界開拓!~魔法と魔道具で、辺境領地でシコシコ内政します
異世界転生した王子・アンジェロは、隣国の陰謀によって追放される。しかし、その追放が、彼の真の才能を開花させた。彼は現代知識を活かして、内政で領地を発展させ、技術で戦争を制することを決意する。
アンジェロがまず手がけたのは、領地の開発だった。新しい技術を導入し、特産品を開発することで、領地の収入を飛躍的に向上させた。次にアンジェロは、現代の科学技術と異世界の魔法を組み合わせ、飛行機を開発する。飛行機の登場により、戦争は新たな局面を迎えることになった。
戦争が勃発すると、アンジェロは仲間たちと共に飛行機に乗って出撃する。追放された王子が突如参戦したことに驚嘆の声が上がる。同盟国であった隣国が裏切りピンチになるが、アンジェロの活躍によって勝利を収める。その後、陰謀の黒幕も明らかになり、アンジェロは新たな時代の幕開けを告げる。
アンジェロの歴史に残る勇姿が、異世界の人々の心に深く刻まれた。
※書籍化、コミカライズのご相談をいただけます。
感想数 129
文字数 1,053,002
最終更新日 2023.06.03
登録日 2020.08.29
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異界の相対者
名前も、顔も、運命さえも。奪われた。だからこそ、もう一度立ち上がる。
「蹴りのカンダ」と恐れられるヤンキー少女・神田シズ。
十七歳最後の日、彼女は自分と同じ顔を持つ“誰か”に出会い、異世界へと落とされた。
見知らぬ街、知らない言葉。けれどなぜか読み書きはできる。
目覚めた部屋には謎の男と、自分の“設定”が書かれた大量の書類。
戸惑いながらも生きるしかないこの世界で、
シズは「そっくりな誰か」に入れ替わられた自分を知り、
そして、もう一人の“自分”の真意と向き合っていく――
これは、異世界で出会った「私じゃない私」との、対話と決別の物語。
感想数 1
文字数 507,508
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.02
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悪神の子 放浪記
西洋風でない異世界ファンタジー。転生・転移なし。
よみがえるのは、過去の伝説か、英雄譚か、はたまた呪いか。
感想数 0
文字数 181,371
最終更新日 2023.03.15
登録日 2022.11.23
66件