恋愛 溺愛小説一覧
文字数 8,628
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.12
年に一度、グランバートル王国を挙げて秋の豊作を祈る祈年祭の日。
王宮でも神への祈りを捧げる為に夜通し夜会が開かれる。
紫水晶の瞳とプラチナブロンドをもつ美貌の公爵令息オルロフは、婚約者の侯爵令嬢ロザリアを伴って、今年もその祭へと参加する。
ある企みをその胸に持って。
文字数 4,476
最終更新日 2023.07.21
登録日 2023.07.21
王様は私を拐って来たのだと言った。
はじめて、この人と出会ったのはまだ、王様が王子様だった頃。
私はこの人から狩られそうになったのだ。
性格に問題がある王子が、一目惚れした女の子を妻に迎える為に王様になり、彼女を王妃にしようとするのですが……。
* 一話追加しました。
文字数 44,616
最終更新日 2023.01.17
登録日 2021.09.04
クズって言葉が相応しいランキング1位はなんだろう? ヒモって限りなくそれに近い気がする。
ヒモでどうしようもないクズの俺。こんな暮らしはいつか辞めなくちゃいけないと思いつつも、女を乗り換えてのらりくらりと生きるしかなかった。ところがある日、俺が渋谷にある居酒屋おばちゃん店で飯を食っていたら、昔捨てた美沙樹に背中を刺されて死んでしまったのである。
まあ、俺らしい死に方だとは思う。クズすぎる俺のこれまでの生き様を思えば、地獄に落ちるのだろうと思っていたしね。最低のヒモ男の死にざまなんてこんなもんだよ。
なんて思っていたけど…俺は地獄に行かなかった。なんと異世界に転生してしまうのである。
死んで目覚めたら、俺は何かの祭典で聖女認定されているところだった。なんと俺はチート魔力持ちの超絶美女な聖女に転生したのだ。
そして、こともあろうに俺は異世界転生初日に恋に落ち、運命の出会いをも果たしてしまう!
恋の相手の名はソフィア。公爵令嬢ソフィアだ。俺はソフィアと添い遂げたいと心から思った。
さらにこの異世界は美少女だらけ! チートな魔力を持つ聖女に生まれ変わったにも関わらず、チートな女好きの俺は美女達を幸せにしたいという目標が出来るのだった。今度の人生は女を不幸にするのではなく幸せにしてやりたい! と。
膨大な魔力で大量に騎士をぶっ殺したりもしたけど、私は元気です。
世界を変えてでもソフィアとの恋愛を成就させたい! だけど頑張れば頑張るほど彼女との距離は開いて行く。世界の女を幸せにしつつも、公爵令嬢ソフィアとの恋を実らせることはできるのか! 異世界で心を入れ替えたヒモでありながら、絶世の美女でもある聖女の俺は誓う。今度の世界では全ての女を幸せにするのだと。
半百合国家巻き込み型恋愛成就スペクタクル!
文字数 206,881
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.07.16
なんで·····なんでなのよーー私また殺されちゃうの〜〜〜!!!
私、リリアナ・エスラリアは義妹に嫉妬し殺そうとした·····しかし直前で自分の婚約者に見つかり処刑されてしまった
気がつくとそこは前世好きだった恋愛小説の世界みたい·····私はその物語の悪役令嬢!!また死にたくないんですけど!!今度こそ生き残ってみせますわ
文字数 83,601
最終更新日 2020.05.28
登録日 2019.08.26
戦争寸前の両国がそれぞれの王族が結婚して同盟を結ぶことで落ち着いた。
主人公のアシュティンは第一王女だった為、国の為に許婚との婚約を解消して王になったばかりのジャンカルロ王に嫁いだ。
しかし、夫になった相手の国ではアシュティンの年は未成年も未成年として扱われる年だったらしい。自国では成人式を終えたばかりだったアシュティンだったが、それを理由に夫に初夜を断られてしまった。
丁重にもてなされ、王妃としての勉強に追われていく彼女は気づけば半年経っていた。王は相変わらず、仕事に追われて会いにもこない。環境にも慣れて、勉強だけの日々に飽きてきた彼女は、暇つぶしに貰った恋愛小説を読んで、ふと思ったのだ。
恋を知りたい。恋とはどんなものかしら?
アシュティンが元許婚と育んだのは絆と相棒に近い信頼だった。夫となった人は、仕事に追われており仲良くなるどころではない。
彼女は色んな人に恋を聞いて回った。その中で夫となった王の話、暗殺の問題や城内の人間関係に触れていくことになった。その過程で夫との関係も変わっていくが―?
全11話。
R3.12.13に完結いたしました。ありがとうございました。
こちらは他サイト様にも掲載しております。
文字数 75,223
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.06.18
真面目に聖女として王宮に仕えてきたアリエルは、ある日突然、可愛いだけの義妹に婚約者の皇太子と聖女の地位を奪われ、王宮を追い出された。
途方に暮れていたアリエルは隣国の王子に聖女としてスカウトされる。ホワイトな王宮でイケメンの王子に溺愛され、聖女として充実した人生を送る事となる。
一方のその頃、義妹と皇太子はアリエルがいなくなった事で苦難の連続を味わう事になる。
可愛いだけで何の役にも立たない義妹に対して匙を投げ始める元婚約者。
終いには土下座で復縁を迫ってくるが……。
文字数 4,445
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.21
拙作、「私は仕事がしたいのです!」のセレナ視点です。時々トーマスも入ります。やらかしたトーマスが頑張る話です。
初見の方も何となくは分かるかなあと思いますが、お時間が許されるなら、是非本編もご一読いただけたらと思います。
こちらも、念のためR15指定。
文字数 43,688
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.04.24
推しが尊過ぎるっっ!
はぁ……もう、私は推しの為に生きてるようなもの。
推しが生きてくれているだけで、世界は今日も平和だ。
……と思っていたんだけど!?
ひょんなことに、私は推しと同居する羽目に。
いやいやいや!
こんなオアシス、あっていいのか!?
オイシイポジション、取っちゃっていいの!?
なんて暢気(のんき)に思っていたけど、何やら色々あるようで……
ドタバタラブコメ、今ここに開演ですっ!
文字数 30,369
最終更新日 2020.09.16
登録日 2020.09.10
妹の振りをしたら、本当に女の子になっちゃった!? ハイスぺ過ぎる敵国王子の溺愛から逃げられない!
ライ・ハニームーン(性別男)は、双子の妹、レイ・ハニームーンを逃がすため、妹の振りをして青龍国に嫁ぐ。妹が逃げる時間を稼いだら正体を明かすつもりだったが、妹に盛られた薬で性別が変わってしまい、正体を明かせないまま青龍国の王太子であるウルフ・ブルーに溺愛される。隙を見てウルフのもとから逃げ出そうとするも、一途に自分を愛すウルフに知らず知らず惹かれていく。でも、本当はウルフをだましているという負い目があるライは、…
…なんか。ひたすらイチャイチャしてる、…
読んでいただき有難うございます!
2023.02.24【完結】
文字数 69,605
最終更新日 2023.02.24
登録日 2023.01.31
平凡な生まれだが美貌には自信のあるマリーミディアは20歳。
そろそろ結婚適齢期に差し替かるマリーミディアは両親から結婚しろしろと口うるさく急かされる毎日。
彼女はある日突然、薔薇の如き華麗な、絶世の美男子皇太子から求愛を受けてしまうのだが、実は周囲の思惑と陰謀が複雑に絡み合っていた。
文字数 688
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
文字数 166,009
最終更新日 2019.04.25
登録日 2018.12.23
「ティアラ様私のことが嫌いだからって意地悪しないで下さい!」
目の前にいるのは常識のなってない可愛い系の美少女。
嫌いも何も興味ありませんわ。
話に入ってきた王子殿下の前で、婚約者だからといって好きな訳では無いとはっきり申し上げ……!!
え?何を?
王子殿下?何をほざいているのです?
王妃様から殿下が変なこと仰ったら殴っていいと…ってダメでしょう!
困った時の王妃様!
え?あ、はい?頑張れ?!
文字数 27,895
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.03.20
恋や愛なんて言葉で表現できない絆で繋がる心と躰。
時代は、90年代初頭。
金と地位と権力と愛欲。
私利私欲に溺れた大人達に翻弄されるのはいつだって弱者。
二人の少年はある事件に。
少女はある事故に。
静謐な幸せを奪われ人生が一転した。
二人の少年が大人になった時、少女に出会ってしまったその日から、運命が動き出す。
雨降るネオン街で星児(せいじ)と保(たもつ)はみちるという少女を拾う。
育てる。そう決めたのは、〝処女〟だったから。最高の〝切り札〟になる、と見込んだから。ただそれだけの筈だったのに。
彼等の行く手には事件と事故の影。
見え隠れするのは“華麗なる一族”の光と影と、汚職にまみれた国家権力。次第に、全く無関係と思われていた二つの事件の接点が浮き上がり始める。
手繰り寄せる過去のピースが揃った時、星児と保、そしてみちるは、自分達を結ぶ思いもよらない事実を知る。
誰も本気になどならない筈だったのに。決して口にしてはいけない感情を心にしまい、複雑に絡み合う3人の糸の先に待つものは幸せか、それとも――。
*恋愛要素たっぷりのミステリーとなってます。
文字数 159,384
最終更新日 2019.08.06
登録日 2019.06.14
「ねぇお父様お母様、お姉様ってラペルトリ家にいらないんじゃないかしら」
妹のティアンヌは散々私を虐め私の物を欲しがり奪い
遂には私を追い出そうとしてきました。
「そうよ、ティアンヌの言う通りだわ。結界魔法も張れないフロラリスなんてラペルトリ家に必要ないわ」
「うむ。私も早くフロラリスを追い出そうと思っていたのだ。
何せフロラリスは結界魔法も張れない落ちこぼれ。ラペルトリ家の恥で無駄飯ぐらいなのだからな」
「何があっても私に助けを求めないでください。私は今後絶対に貴方達を助けません」
私はラペルトリ家を出て自由に人間らしい暮らしをし恋をし愛されて生きて行くのですから。
貴方達を助けに戻るのなんてごめんこうむりますわ。
「フロラリス、お前を聖女として勧誘しに来た」
御膳上等王太子デュドルフの称号で称えられる王太子が私を勧誘しに来ました。
「あら、結界魔法も張れない落ちこぼれの私はもういらないのでしょう」
私は聖女として王城で勤め、デュドルフに求愛され
私もデュドルフを好きだったので結婚することにしました。
私達は愛し合いとっても幸せです。
ハッピーエンド。
妹と両親は「助けてくれ」「お姉様助けて」「私達が悪かったわ」
今更謝って助けを求めてきますが今更もう遅い。
私は今後絶対に貴方を助けないという条件に同意してくれたでしょう。
絶対に助けませんよ。
貴方達なんて知るもんですか、かってに苦しんでろばーーーーーーか(笑)ざまぁ(笑)
妹と両親はバッドエンド。
文字数 1,782
最終更新日 2021.01.12
登録日 2020.12.31
学園の卒業パーティーで突然の婚約破棄。婚約破棄された私、エリシア・ヴァルテスは泣いてすがる、なんてことはなく。元婚約者の王子がのろけ話をしている間に逃亡しました。
ここは乙女ゲームの世界。私、エリシア・ヴァルテスは転生者です。お馬鹿な王子のことは置いといて、前世、私が大好きむしろ愛してると言わんばかりに何回も攻略していた愛しの賢者様の弟子になりました。
これは悪役令嬢に転生した少女が、前世の最萌の賢者レイン・クライシスと結ばれるべく、日々奮闘するお話です。
※小説家になろうで掲載している小説です。
※不定期投稿です。誤字脱字等ございましたらお知らせください。R18は保険です。
文字数 79,034
最終更新日 2020.05.05
登録日 2019.08.12
王城の庭園にて。2組の家族が交流をしていた。ひと組は当然ならがら王族一家である。
その庭は、特にプライベートで使われる場所。本日の特別な意味を強めていた。
目通りが叶った貴族一家は緊張の面持ちで挨拶をする。その幼い令嬢もまた可愛らしく礼をした。
そう、今日の主役は小さな王子と小さな令嬢とのお見合いも含むものだったのだ!
文字数 850
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
リトヴィエ王国王太子 ヒューゴ・リュカ・リトヴィエは幼馴染の公爵家令嬢アイリーンを一筋に想い続けていたが、同盟国の危機のために意に沿わない政略結婚強いられる。
アイリーンもまたヒューゴに特別な想いを寄せているが、その想いが兄へ寄せる想いなのか、それとも別のものなのかわからず…
一方、政略結婚相手の王女にも想う相手がおり…
初恋を諦められない完璧最強王子はこのまま政略結婚へと進むのか
アイリーンは自分の想いに気がつくのか
王女の想いはどうなるのか
登場人物それぞれの恋模様が複雑に絡み合う。
☆■ヒューゴ(ヒューゴside)と□アイリーン(アイリーンside)を対比するように進みます。
☆ヒューゴsideを続きで読みたい場合は■を投稿順にお読みください。。
☆ヒューゴsideは初恋拗らせ気味なので重めです。
☆アイリーンsideを続きで読みたい場合は□を投稿順にお読みください
※マークの箇所はR回です。(ライトなものから激重甘もあるかも)
※小説家になろう『ムーンライトノベルズ』にも投稿しております。
思ったままにカタカタ打ってます。
手直しや細かい描写を深堀して追記するなど、追加要素がポロポロ後から出てきます。
そのため改稿多めです…すみません_(。_。)_
文字数 58,320
最終更新日 2021.12.13
登録日 2021.11.25
親が不正をしていたという理由で家を取り潰されてしまったミリア。婚約者に捨てられたミリアは辺境の子爵領へ飛ばされてしまう。そこで出会ったのは幼い頃一緒に遊んだ第一王子セフィロスだった。
※短編です
文字数 1,529
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.10.06
幼馴染の伯爵令息ユベールと婚約をしていた、伯爵令嬢ベアトリス。しかしとある夜会で隣国の侯爵家当主アンドレに目をつけられてしまい、脅迫によって婚約は強制的に解消。更には無理やり、侯爵家邸での同棲が始まってしまいました。
そうして月日が流れ、2年半後。15歳だったベアトリスは18になり、結婚式の前夜を迎えていました。
嫌だ。この人と結婚したくない。ユベールと結婚したい。
ユベール、助けて。
部屋で独り、涙するベアトリス。
そんな彼女のもとに、突然――。隣国にいるはずの幼馴染、ユベールが現れたのでした。
文字数 46,911
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.06.27
森の奥深く、薬師のようなことをして暮らしている家で娘が1人住んでいました。
父と2人きりだった生活が、ある国の招集に応じなければならずしばらく帰れません。
なので父は、訪れる男に求愛されたら断れと約束していました。
そんな事はないだろうと思っていた女の子の予想は裏切られ、お客とは違った訪問者が増えています。
文字数 717
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.30
昔から憑かれやすい体質の蓮花。彼女には隣に超頼れる幼馴染みがいた。
「神様、仏様、斎さま!私いっくんがいないと生きていけない!」
「お前は…恥じらいというものを学んでこい!」
霊感青年と霊媒体質の彼女のすったもんだの日常をどうぞ。
文字数 21,399
最終更新日 2019.04.14
登録日 2019.01.31
完結後に更新するとちょっとややこしいようなので、短いお話はこちらに置いていきます。
本編読了後推奨。
どのタイトルの物語かは、章タイトルに各魔王の通り名で記しています。
・白蜥→「元勇者、ワケあり魔王に懐かれまして。」
・金鷹→「婚約破棄されたので魔王になります。」
文字数 35,846
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.01.06
超多忙で仕事脳の旦那に世の女性達は行く宛てもなく恋をする。しかしその仕事脳の旦那には同性から見ても嫉妬を超えるほどの超可愛い嫁もおりー…。
文字数 4,140
最終更新日 2021.09.11
登録日 2021.09.05
その日、出かけなければ良かった―――
私は何度も後悔しては、嫁入りの道を歩き、唯一の付き人坂本龍之介に泣きついてしまう。
だって、龍之介は私の想い人。彼だってきっと―――
貧しいの小国の姫として生まれた主人公のやえは、町を歩いていた大名の高坂右衛門とぶつかってしまい、無礼をお詫びしたやえを好色の右衛門は許さず、やえを嫁にすると言ってきた。やえの家は、身分が上である右衛門の婚約の申し出を断ることができず、やえを差し出すことになった。本来であれば、嫁入り道具を用意して嫁ぐべきだが、武士に給料を払うためそんなお金さえ用意することもできず、嫁入り駕籠に乗って嫁入りすることもできず、やえは龍之介をお供にするようにお願いした。
文字数 3,965
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.05.28
私には、私だけの神様がいる。
まぁ、私が勝手に『神様』と呼んでいるだけなんだが。
私が成長するにつれ、「うん、こりゃ神様じゃないな」と気が付いた。
だって、ポンコツなんだもん。
子犬属性の人外美人(神様)×普通の女子高生
文字数 12,767
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.01
婚約者に復縁してほしいと言われましたが、夫がいるので無理です。
文字数 1,256
最終更新日 2022.06.20
登録日 2022.06.20
スカーレットは今までこの国の王子と付き合っていたが、まわりからの僻みや嫉妬で散々不釣り合いだの、女の方だけ地味とか言われてきた。
だけど、それでもいい。
今まで散々バカにしてきたクラスメイトに王子からの溺愛プロ―ポーズを見せつけることで、あわよくば王子の婚約者を狙っていた女どもを撃沈してやろうと思います。
文字数 1,215
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.14
トラックに轢かれて死んでしまった主人公 春野 鈴
神様の温厚によって助けられた鈴
けれど神様は乙女ゲームが大好きで
乙女ゲームの世界に転生?!
主人公 鈴はモブキャラだと思っていたが何故か鈴の周りに
攻略対象が……
私がヒロイン?
いいえ違いますモブキャラです!
R指定は保険ですっ!
更新は不定期なのでそこら辺はご了承ください。
お気に入り数100‼
思ってもいないかったデス……
ありがとうございます‼
お気に入り数…150‼
あ、ありがとうございますっ!
文字数 6,011
最終更新日 2020.01.19
登録日 2018.05.06