恋愛 魔法 小説一覧
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1
実姉の「劣化版」な私のストーリー
公爵家の次女、ガブリエルは、幼い頃から実姉の「劣化版」と評されていた。
事あるごとに才女の姉と比較されていた彼女は現在、姉の母校でもある超難関校、王立魔法・科学アカデミーに在籍している。
姉が王国不在ということもあって、ガブリエルの寮生活は概ね順調だった。
そんな学生ライフの最中、長らく外国の戦地に赴任していた「第五王子」が帰国し、アカデミーへとやって来た。
彼はガブリエルのフィアンセなのだが、ガブリエルは初見の社交界デビュー時以来、第五王子に良い印象を持っていなかった。
再会したフィアンセ同士が、交流を重ねていく内に――――。
※過小評価ヒロインと、不器用ヒーロー
!!不定期更新につき留意!!
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
2
アイトワイズ王国の悪役令嬢として生まれた王女は、敵国の魔王に溺愛される
アイトワイズ王国の王女は、聖剣の騎士と婚約していたが浮気癖のある婚約者だった為不安と悲しみに押しつぶされそうだった。そして自分自身の立場も王宮内では残材に扱われていた。
そんな時、パーティーで人間離れした容姿を持つ黒髪で赤い瞳をした男に求婚される。最初は初対面で告白してくるなんて、失礼で不躾な男だと思っていたが、男の余りの溺愛ぶりに?!
しかしその男は敵国の魔王で、戦っている時に王女を好きになってしまった為、自分が魔王だということをまだ打ち明けていない。いがみ合う国同士、周りもいつの間にか巻き込まれていくが・・・。
3
十年後に戻ってきたら、子どもだった王子様が私より年上になっていました。 ~アレク、あなたはいつの間に大人になったの?~ リメイク版
侯爵令嬢エリシアは、王宮文官と魔術師を兼任する才女だった。
彼女が特に気にかけていたのは、十一歳の王子アレク。年下の学友である彼を弟のようにかわいがり、ともに穏やかな日々を過ごしていた。
ところが魔獣に襲われた際、エリシアはアレクを守るために転移魔術を発動した。
次に目を覚ましたのは、見知らぬ町の教会だった。
自分の身に何が起きたのか分からないまま、リシアと名乗って教会に身を寄せた彼女は、やがて驚くべき事実を知る。
あの日から、すでに十年が経っていたのだ。
あのときの姿のまま十年後の世界に来てしまったリシアは、魔力も身分を証明するものも失っていた。
アレクは無事なのか。自分のことを覚えているのか。
不安を抱えながら王都へ向かい、文官見習いとなったリシアは、王宮でついにアレクと再会する。
小さな王子様は、立派な青年へと成長していた。
「リシア、会いたかった。僕はずっと待っていたんだよ」
忘れられているかもしれないと恐れていたリシアに対し、アレクは十年間、一日たりとも彼女を忘れていなかった。それどころか、もう二度と離さないと抱きしめてきた。
以前投稿していたものをを加筆、改稿したものです。
4
【完結】騎士団長の溺愛は魔法よりも制御不能です
王国最強と恐れられる冷徹な騎士団長。そんな彼が、魔法研究に夢中な女性研究者にだけ、なぜか過保護で甘すぎる!
食事の世話から危険な任務の護衛まで、至れり尽くせりなのに、本人はすべて任務の一環だと思い込んでいた。そんなある日、王国の結界が何者かに破られ、二人は騎士団に潜む陰謀へと巻き込まれていく。冷徹な騎士団長の愛と魔法は、果たして制御できるのか?
5
【完結】病める時も、健やかではない時も
プレメルラ王国に住まう公爵家のお嬢様、モリー・オブレオサジュール。
シルバーの髪色に、ヴァイオレットの瞳、神秘的な存在であった。
モリーは今回は、自分に誓った。
抗うことはせず、何もせず、何も考えずに、ただ微笑む。
持っている者ではなく、持っていない者になればいい。
そうすれば、奪われるものなど何もない。奪うものがないのだから。
モリーの努力をしない、努力が始まった。
6
好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】
「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」
「っ――――!!」
「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」
クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。
******
・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
7
今世、悪女が消えた世界で
侯爵家の令嬢である私
未来の皇帝の妃となる存在だったけれど
妹であるルナティアが「奇跡の力」に覚醒したことにより
妹に妃の立場と皇帝の愛を奪われ
自分は妹に仕える者に成り下がってしまった。
終いには、ルナティアを殺そうとしたと冤罪をかけられてしまい全ての者から見捨てられ
私が選ぶことができたのは自ら命を絶つことだけ。
けれど偶然か必然か分からない。
未来の皇帝と婚約する1年前、8歳の頃に戻っていた。
どうして時が巻き戻ったのか分からない。
けれど今世も傷ついたりするのはたくさんだ。
今世は私の人生を取り戻す。
そのためには婚約者や、妹はもう
____いらない。
奪われ見捨てられた令嬢が
今世は、自分の人生を取り戻しながらも
ある真実を知るお話。
8
追放された無能聖女ですが、最強の魔導公爵に溺愛されながら元婚約者を破滅させます
魔力を搾取されるだけの「無能な聖女」として第二王子から婚約破棄と追放を言い渡されたルチア。
実は彼女こそが王国最強の隠れ魔導師だった。
絶望の淵で彼女の前に現れたのは、国中が恐れる最強の魔導公爵。彼の圧倒的な溺愛を武器に、ルチアはかつての婚約者たちを音もなく社会的・政治的に追い詰めていく。
9
妹の嘘を信じた婚約者は、真実の魔法で小さな虫になりました
幼い頃に母を亡くしたマリーローズは、父と兄から深く愛され、幼馴染のアランとも婚約している幸せな少女だった。
そんなある日、父が再婚することになり、マリーには義妹となるリリアができる。
「お姉さま、大好き」
そう笑うリリアを、マリーも本当の妹のように可愛がった。
けれど――。
「お姉さんだから、譲ってあげて」
「リリアはまだ小さいんだから」
「もう少し妹に優しくしてやれ」
いつからか、家族の言葉が変わっていく。
リリアは決して大きな嘘をつかない。
ただ、本当の出来事に少しだけ言葉を足し、少しだけ事実を隠す。
その小さな誤解は、やがてマリーとアランの間にも広がっていく。
昔は何よりもマリーを信じてくれたアランまでもが、リリアの言葉を信じるようになり――。
「どうして……私のことを信じてくれないの?」
大切な人たちに信じてもらえなくなったマリーローズ。
それでも彼女には、亡き母から受け継いだ魔法があった。
それは、ただ嘘を見破るだけの魔法ではない。
――真実を、その目で見せる魔法。
「だったら……私の魔法で、真実を見てください」
愛されていた少女がすべてを失ったとき、彼女が選んだのは復讐ではなく、真実を知ってもらうことだった。
家族は、婚約者は、そしてリリアは――。
最後に何を見ることになるのか。
これは、愛されていた少女が「本当の真実」を取り戻す物語。
10
『君は強いから大丈夫』と婚約者に言われたので家を出ました。今さら探しに来ても遅いです
「君は強いから大丈夫だろ?」
隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にそう言った。
平民ながら魔力が多く、魔法学校に特待生として通っていた私は、在学中に領主の息子に見初められた。
「君の力なら、この街を守れる。一緒に守ろう」
そう言われて彼の領地に来て、婚約した。
それから数年。
街にはほとんど魔物が近づかなくなり、平和な日々が続いていた。
――あの日までは。
隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にこう言った。
「君は強いから大丈夫だろ?」
その言葉を聞いた瞬間、私はようやく気づく。
彼にとって私は、何だったのか。
だから私は、静かに街を出ることにした。
……今さら探しに来ても遅いです。
11
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
12
あなたが捨てた花冠と后の愛
幼き頃から皇后になるために育てられた公爵令嬢のリリィは婚約者であるレオナルド皇太子と相思相愛であった。
順調に愛を育み合った2人は結婚したが、なかなか子宝に恵まれなかった。。。
そんなある日、隣国から王女であるルチア様が側妃として嫁いでくることを相談なしに伝えられる。
リリィは強引に話をしてくるレオナルドに嫌悪感を抱くようになる。追い打ちをかけるような出来事が起き、愛ではなく未来の皇后として国を守っていくことに自分の人生をかけることをしていく。
そのためにリリィが取った行動とは何なのか。
リリィの心が離れてしまったレオナルドはどうしていくのか。
2人の未来はいかに···
13
制御者の令嬢は、隣国の魔導士に溺愛される
魔法研究の名門、エルカリナ伯爵家の令嬢ルミナは「魔力制御」という稀有な才を持って生まれた。しかしその才は魔法を抑制する方向に働くため、社交界では「魔法が使えない欠陥品の令嬢」として長年蔑まれてきた。
それでも婚約者である第二王子テオ・マルコシアンへの誠実さを貫いてきたルミナは、国家式典の場で突如として婚約破棄を宣言される。「魔法も使えぬ女など王妃には不要だ」――公衆の面前で断罪され、さらに頬を打たれたルミナは、その場に崩れ落ちた。
その一部始終を目撃していたのが、外交で来訪していた隣国の筆頭魔導士、ザイル・ヴェルナードだった。類稀な魔力を持ちながらも、その力が強大すぎるがゆえに周囲の人間を傷つけ続けてきた彼は、ルミナの存在に気づいた瞬間から確信していた。――この女性だけが、自分を制御できる。
婚約者がいると知り諦めていたザイルは、迷わなかった。「隣国へ来い」。
母国を案じながらも、ルミナはその手を取る。
やがて「欠陥品」と呼ばれた才は世界を動かす力だと証明され、ルミナを切り捨てた王国は取り返しのつかない代償を払うことになる。
ザイルは一ミリも、許すつもりがなかった。
***
本作は小説家になろう様にも投稿しております。
14
愛想を尽かした女と尽かされた男
※全16話となります。
「そうですか。今まであなたに尽くしていた私は側妃扱いで、急に湧いて出てきた彼女が正妃だと? どうぞ、お好きになさって。その代わり私も好きにしますので」
15
忘れたい記憶の中に、忘れたくない人がいた ―転生したので前世の記憶を消したいです―
田舎のパン屋の一人娘フレーゼは、義弟が国王の庶子だと判明したことをきっかけに、王城へ移ることになる。
第二王子ロアやリージ、王宮付き魔法使いフレムと過ごすうち、夢を見るたびに前世の記憶が蘇っていく。
けれどフレーゼが望むのは前世を思い出すことではなく、忘れて「今の自分」として生きることだった。
前世の記憶と現在の人間関係が交錯する中で、彼女は自分が本当に手放したいものと、どうしても手放したくないものに向き合っていく。
※表紙イラストはwaka様に描いて頂きました。
16
【R18・完結】夫から「恋人ができたので別れてくれ」と言われましたが、どうせ別れるならその恋人から寝取り返してから別れます!
一年前に政略結婚した夫ザイデルから、突然「恋人ができたので別れてくれ」と告げられたアリーセ。
一方的に離縁を突きつけられても納得できるはずがない。
『どうせ別れるのなら、その恋人から寝取り返してやる!』
アリーセは夫に好かれるため魔法で作り上げていた“美しい妻”の姿を捨て、素顔のまま助手の魔法使い“リーセ”としてザイデルに近づく。
恋人の正体を暴き、ザイデルを自分なしでは生きられない身体にしてから捨ててやるために。
だが、屋敷では見せなかった彼の素顔と事情を知るうちに、憎いはずの心は次第に揺れていく。
◆性描写回には※あり
17
プリン食べたい!婚約者が王女殿下に夢中でまったく相手にされない伯爵令嬢ベアトリス!前世を思いだした。え?乙女ゲームの世界、わたしは悪役令嬢!
王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。
名はベアトリス=ローデリア。金糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。
だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。
――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。
同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。
そんなある日、ベアトリスは前世を思い出した。この世界はかつて病院に入院していた時の乙女ゲームの世界だと。
そして、自分は悪役令嬢だと。ゲームのシナリオをぶち壊すために、ベアトリスは立ち上がった。
レベルを上げに励み、頂点を極めた。これでゲームシナリオはぶち壊せる。
そう思ったベアトリスに真の目的が見つかった。前世では病院食ばかりだった。好きなものを食べられずに死んでしまった。だから、この世界では美味しいものを食べたい。ベアトリスの食への欲求を満たす旅が始まろうとしていた。
18
間違えられた番様は、消えました。
※小説家になろう様でも投稿を始めました!お好きなサイトでお読みください※
竜王の治める国ソフームには、運命の番という存在がある。
運命の番――前世で深く愛しあい、来世も恋人になろうと誓い合った相手のことをさす。特に竜王にとっての「運命の番」は特別で、国に繁栄を与える存在でもある。
「ロイゼ、君は私の運命の番じゃない。だから、選べない」
ずっと慕っていた竜王にそう告げられた、ロイゼ・イーデン。しかし、ロイゼは、知っていた。
ロイゼこそが、竜王の『運命の番』だと。
「エルマ、私の愛しい番」
けれどそれを知らない竜王は、今日もロイゼの親友に愛を囁く。
いつの間にか、ロイゼの呼び名は、ロイゼから番の親友、そして最後は嘘つきに変わっていた。
名前を失くしたロイゼは、消えることにした。
19
殿下の嘘は、もう効きません。婚約破棄の夜に恋の記憶を売りました
「おまえを愛したことは、一度もない」
星の見えない夜、殿下はそう仰って、わたくしとの婚約を破棄なさいました。
よろしくてよ。ではわたくしも、ひとつだけ始末をいたします。
街外れの魔術師の店。売れるのは、記憶。売ったのは「殿下を愛した記憶」――それだけ。家の名も、礼儀も、帳簿の読み方も、わたくしはひとつも失っておりません。
翌朝から、不思議なことが起こります。
婚約を破棄したはずの殿下が、毎日わたくしの前に現れるのです。「あれは、おまえを守るための嘘だった」と。
けれど、わたくしにはその言葉を信じるための記憶がございません。信じたい気持ちも、疑う理由も、どちらも売ってしまいましたので。
そして王妃さまは、わたくしが「あの夜に見たもの」を覚えていないと、なぜかご存じでした。
嘘は、覚えていない者には効きませんの。
これは、記憶を置いてきた令嬢が、もう一度、自分の手で覚え直す話です。
20
さよなら、お門違い
「君は健康だからいいよね」結婚記念日、夫は病弱(自称)な幼馴染を優先し、私を捨て置いた。侯爵令嬢エルナは決意する。この国を支える魔導結界、財政管理、屋敷の全実務――すべてを投げ出し、私の価値を正しく評価する場所へ行くと。鍵を折った瞬間、崩壊は始まった。今さら愛している? お門違いも甚だしいですわ。
21
番が見つからないと成長が止まる竜人族です。ちなみに見た目10歳・中身20歳、運命の番は隣国の王弟殿下でした。
竜人族は、番(つがい)が見つからないと成長が止まる。20歳なのに見た目10歳のミチェ・フェルナシアンは、隣国──人間の国で開かれた技術発表会に、自動搾乳機を引っさげて参加した。そこで出会ってしまった、運命の番。しかも相手は、その国の王弟殿下、エイラルド・シュターゲンだった。
香りに抗えないのは本能。しかし、一人の技術者として対等に見てくれたエイラルドへの高鳴りに困惑するミチェ。
牛の暴走、搾乳機の暴発、頭からミルク──盛大にやらかした出会いの果てに、二人がどんな決着をつけるのか。
素直になれない天才魔道具師と、涼しい顔の王弟殿下の、不器用な恋の行方は──?
22
悪妃は余暇を楽しむ
「こちら、離縁届です。私と、離縁してくださいませ、陛下」
ある日、悪妃と名高いクレメンティーナが夫に渡したのは、離縁届だった。彼女はにっこりと笑って言う。
「先日、あなた方の真実の愛を拝見させていただきまして……有難いことに目が覚めましたわ。ですので、王妃、やめさせていただこうかと」
何せ、あれだけ見せつけてくれたのである。ショックついでに前世の記憶を取り戻して、千年の恋も瞬間冷凍された。
都合のいい女は本日で卒業。
今後は、余暇を楽しむとしましょう。
吹っ切れた悪妃は身辺整理を終えると早々に城を出て行ってしまった。
23
もう、いいのです。
婚約者の王子殿下に、好かれていないと分かっていました。
けれど、嫌われていても構わない。そう思い、放置していた私が悪かったのでしょうか?
24
【完結】転生したら断罪イベントの真っ最中。聖女の嘘を暴いたら、王太子が真っ青になりました
王太子は私――エリシアに婚約破棄を宣言し、
隣では甘ったるい声の“聖女”が「こわかったんですぅ♡」と泣き真似をしている。
だが私は知っている。
原作では、この聖女こそが禁術で王太子の魔力を吸い取り、
私に冤罪を着せて処刑へ追い込んだ張本人だ。
優しい家族を守るためにも、同じ結末は絶対に許さない。
私は転生者としての知識を武器に、
聖女の嘘と禁術の証拠を次々に暴き、
王太子の依存と愚かさを白日の下に晒す。
「婚約は……こちらから願い下げです」
土下座する王太子も、泣き叫ぶ聖女も、もう関係ない。
私は新しい未来を選ぶ。
25
元侯爵令嬢は冷遇を満喫する
第三王子の不貞による婚約解消で王様に拝み倒され、渋々嫁いだ侯爵令嬢のエレイン。
しかし教会で結婚式を挙げた後、夫の口から開口一番に出た言葉は
「王命だから君を娶っただけだ。愛してもらえるとは思わないでくれ」
夫となったパトリックの側には長年の恋人であるリリシア。
自分もだけど、向こうだってわたくしの事は見たくも無いはず!っと早々の別居宣言。
お互いで交わす契約書にほっとするパトリックとエレイン。ほくそ笑む愛人リリシア。
本宅からは屋根すら見えない別邸に引きこもりお1人様生活を満喫する予定が・・。
※専門用語は出来るだけ注釈をつけますが、作者が専門用語だと思ってない専門用語がある場合があります
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
26
そんなに嫌いなら、私は消えることを選びます。
「お前はいつものろまで、クズで、私の引き立て役なのよ、お姉様」
私を蔑む視線を向けて、双子の妹がそう言った。
「本当、お前と違ってジュリーは賢くて、裁縫も刺繍も天才的だよ」
愛しそうな表情を浮かべて、妹を抱きしめるお父様。
「――あなたは、この家に要らないのよ」
扇子で私の頬を叩くお母様。
……そんなに私のことが嫌いなら、消えることを選びます。
消えた先で、私は『愛』を知ることが出来た。
27
娼婦と魔術師 ~家族から絶縁された元娼婦は魔術師に弟子入りして一人立ちを目指していたら、天才魔術師様からの溺愛が始まりました~
25話で完結します。
幼馴染の裏切りで人さらいにあい、娼館に売られた美貌の村娘・ルシア。
憲兵によって解放され、故郷に帰れることを喜び、家族へ手紙を出した。
しかし、故郷の家族からの返事は「娼婦に堕ちた娘はいらない。家族のために帰ってくるな」という拒絶だった。
絶望のどん底の中、生きるために縋ったのは、かつて貴族の客に言われた「君、魔力があるね。魔術師になれるよ」という言葉。
噂で聞いた「お化け屋敷」と呼ばれる魔術師の屋敷を訪ねたルシア。
そこに住んでいたのは、婚外子であるという理由で、家から放逐された、ひねくれ者の孤独な天才魔術師・シャレルドだった。
住む場所もお金も無いルシア。
弟子入りを断られ、門前払いされたルシアが、シャレルドの屋敷に置いてもらう手段として差し出したのは──。
家政婦の昼の仕事と、夜の勤め。
2人の歪な同居生活が始まる。
1人で生きていくために魔術の勉強に励むルシア。
「必要な伝達以外、余計な会話は不要だ」と言ったシャレルド。
しかし、2人で暮らすうちに関係は変化していく。
ルシアが作る料理やお菓子を、文句を言いつつ完食するシャレルド。
不器用で傷ついてきた二人の心と身体が、ゆっくりと甘く重なり合っていく。
ルシアのために屋敷の結界を強固にし、庭を花でいっぱいにするシャレルド。
婚外子とは言え、そんなものを覆す実力のある魔術師シャレルド。
そんなシャレルドにルシアは引け目を感じてしまう。
シャレルドの友人の皇太子の登場・協力により、国をも動かす溺愛ハッピーエンドへ!
傷ついた元娼婦の村娘ルシアと、ひねくれ者の魔術師シャレルドの恋物語。
前半シリアスから後半はコメディ混じりになります。
溺愛シンデレラストーリーです!
せつなく、時に笑える、大人の恋物語。
ほかサイトにも投稿しています。
28
死にゆく私に「愛さない」と誓った旦那様。約束通り、私は貴方を愛したまま、貴方の知らない場所で死んであげます。
「君を愛することはない」冷酷な公爵の言葉に、余命僅かなエリスは安堵した。愛されなければ、私の死で彼を傷つけることはない。彼女は彼を深く愛したまま、その心を隠して彼から逃亡する。一人静かに息を引き取るために。しかし彼女の死は、公爵の狂おしい後悔と執着を呼び覚ましてしまう。決して交わらない二人の、結末。
29
悪役令嬢は努力を無駄にされたくない。
令嬢転生が叶ったラティーシャは、第一王子の婚約者として、努力を積み重ねてきた。
しかし、ぽっと出の男爵令嬢のせいで、婚約破棄イベントが起きそう……?
そんなことは許さない。悪役令嬢は微笑む。努力を無駄にはさせない。
30
【完結】追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。
「本日をもってお前との婚約を破棄する。大聖女の称号も剥奪し、王都からの追放を命ずる」
ユリアナは平民ながら強い癒しの力を持っていた。1000年に一度現れるとされる大聖女の称号を得て、婚約者となった王子リッドと共に魔物討伐に邁進する日々を送っていた。
だがリッドはユリアナを休ませることなく働かせ、ユリアナの癒しの力を濁らせていた。
そんな時に圧倒的な力を持つ上級魔物が、王国北部に襲来する。
ユリアナは全力を尽くしたものの、多くの犠牲を出してしまった。
ユリアナはその責任を押し付けられ、大聖女の称号を剥奪される。リッドからの婚約破棄に加え、王都からの追放を命じられた。
それから一年。ユリアナはユーリと名を改め、顔を隠し、新たな職に就いていた。
31
願いの代償
誰も彼もが軽視する。婚約者に家族までも。
公爵家に生まれ、王太子の婚約者となっても、誰からも認められることのないメルナーゼ・カーマイン。
唐突に思う。
どうして頑張っているのか。
どうして生きていたいのか。
もう、いいのではないだろうか。
メルナーゼが生を諦めたとき、世界の運命が決まった。
*ご都合主義です。わかりづらいなどありましたらすみません。笑って読んでくださいませ。本編15話で完結です。番外編を数話、気まぐれに投稿します。よろしくお願いいたします。
※ありがたいことにHOTランキング入りいたしました。たくさんの方の目に触れる機会に感謝です。本編は終了しましたが、番外編も投稿予定ですので、気長にお付き合いくださると嬉しいです。たくさんのお気に入り登録、しおり、エール、いいねをありがとうございます。R7.1/31
*らがまふぃん活動三周年周年記念として、R7.11/4に一話お届けいたします。楽しく活動させていただき、ありがとうございます。
32
『婚約破棄された悪役令嬢ですが、嫁ぎ先で“連れ子三人”の母になりました ~三人の「ママ」が聞けるまで、私は絶対に逃げません~』
「母はいりません」と拒絶された悪役令嬢が、最強の“ママ”になるまでの物語。
「君のような可愛げのない女は、王妃にふさわしくない」
身に覚えのない罪で婚約破棄され、“悪役令嬢”の汚名を着せられたクラリス。 彼女が新たに嫁いだのは、北方の辺境を守る「氷の公爵」ことレオンハルト・フォン・グレイフだった。
冷え切った屋敷で彼女を待っていたのは、無表情な夫と、心に傷を負った三人の連れ子たち。 「僕たちに、母はいりません」 初対面で突きつけられた三つの拒絶。しかし、クラリスは諦めなかった。
「称号はいりません。私が欲しいのは――あなたたち三人の『ママ』になれる日だけです」
得意の生活魔法『灯(ともしび)』で凍えた部屋を温め、『鎮(しずめ)』の歌で夜泣きを癒やし、家政手腕で荒れた食卓を立て直す。 クラリスの献身的な愛情は、頑なだった子供たちの心を解きほぐし、やがて不器用な夫の氷の心さえも熱く溶かしていく。
これは、不遇な悪役令嬢が「最強の母」となり、家族を脅かす元婚約者や魔獣たちを華麗に撃退し、最愛の家族から「ママ」と呼ばれるその日までを綴った物語。
33
過保護すぎる侯爵様と始める戦略的溺愛生活
「残念でしたね。優秀なお嬢様」
父が起こしたという魔導具事故の責任を負い、伯爵令嬢だったミレイユは全てを失った。
平民として前向きに働いていたある日、魔導部隊を率いる若き侯爵レオナルドから協力を持ちかけられる。父の弟子だという彼は、ミレイユにとんでもない条件を出した。
「君を私の婚約者として扱いたい」
「…………はい?」
形だけの婚約のはずが、なぜか侯爵様の過保護が止まらなくて……?
でも大丈夫です! 契約だとわかっていますから。
これは、陰謀により全てを奪われた天才付与術師ミレイユが、訳あり侯爵とすれ違いながら真相を解き明かすお話。
※小説家になろう様にも掲載中。そちらが先行しています
※タイトル調整
34
婚約破棄をされ、父に追放まで言われた私は、むしろ喜んで出て行きます! ~家を出る時に一緒に来てくれた執事の溺愛が始まりました~
男爵家の次女として生まれたシエルは、姉と妹に比べて平凡だからという理由で、父親や姉妹からバカにされ、虐げられる生活を送っていた。
そんな生活に嫌気がさしたシエルは、とある計画を考えつく。それは、婚約者に社交界で婚約を破棄してもらい、その責任を取って家を出て、自由を手に入れるというものだった。
シエルの専属の執事であるラルフや、幼い頃から実の兄のように親しくしてくれていた婚約者の協力の元、シエルは無事に婚約を破棄され、父親に見捨てられて家を出ることになった。
ラルフも一緒に来てくれることとなり、これで念願の自由を手に入れたシエル。しかし、シエルにはどこにも行くあてはなかった。
それをラルフに伝えると、隣の国にあるラルフの故郷に行こうと提案される。
それを承諾したシエルは、これからの自由で幸せな日々を手に入れられると胸を躍らせていたが、その幸せは家族によって邪魔をされてしまう。
なんと、家族はシエルとラルフを広大な湖に捨て、自らの手を汚さずに二人を亡き者にしようとしていた――
☆誤字脱字が多いですが、見つけ次第直しますのでご了承ください☆
☆全文字はだいたい14万文字になっています☆
☆完結まで予約済みなので、エタることはありません!☆
35
あなたの破滅のはじまり
家同士の契約で結婚した私。夫は男爵令嬢を愛人にし、私の事は放ったらかし。でも我慢も今日まで。あなたとの婚姻契約は今日で終わるのですから。
え?離縁をやめる?今更何を慌てているのです?契約条件に目を通していなかったんですか?
あなたを待っているのは破滅ですよ。
※Ep.2 追加しました。
マルグリッタの魔女の血を色濃く受け継ぐ娘ヴィヴィアン。そんなヴィヴィアンの元に隣の大陸の王ジェハスより婚姻の話が舞い込む。
子爵の五男アレクに淡い恋心を抱くも、行き違いから失恋したと思い込んでいるヴィヴィアン。アレクのことが忘れられずにいたヴィヴィアンは婚姻話を断るつもりだったが、王命により強制的に婚姻させられてしまう。
だが、ジェハス王はゴールダー家の巨万の富が目的だった。王妃として迎えられたヴィヴィアンだったが、お飾りの王妃として扱われて冷遇される。しかも、ジェハスには側妃がすでに5人もいた。
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婚約破棄? あ、ハイ。了解です【短編】
突然、婚約破棄を突きつけられたマーガレットだったが平然と受け入れる。
それに納得いかなかったのは、王子のフィリップ。
もっと、取り乱したような姿を見れると思っていたのに。
そして彼は逆ギレする。なぜ、そんなに落ち着いていられるのか、と。
普通の可愛らしい女ならば、泣いて許しを請うはずじゃないのかと。
マーガレットが平然と受け入れたのは、他に興味があったから。婚約していたのは、親が決めたから。
彼女の興味は、婚約相手よりも魔法技術に向いていた。
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【本編完結】異世界再建に召喚されたはずなのになぜか溺愛ルートに入りそうです⁉︎【コミカライズ化決定】
仕事に疲れたボロボロアラサーOLの悠里。
遠くへ行きたい…ふと、現実逃避を口にしてみたら
自分の世界を建て直す人間を探していたという女神に
スカウトされて異世界召喚に応じる。
その結果、なぜか10歳の少女姿にされた上に
第二王子や護衛騎士、魔導士団長など周囲の人達に
かまい倒されながら癒し子任務をする話。
時々ほんのり色っぽい要素が入るのを目指してます。
初投稿、ゆるふわファンタジー設定で気のむくまま更新。
2023年8月、本編完結しました!以降はゆるゆると番外編を更新していきますのでよろしくお願いします。
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聖女として国を守ってくれ? 守りたい人がいないのでお断りします。
「――嫌です。それが聖女の役目なら、わたしは聖女になんてなりたくありません」
それはティアも意図しないところで、勝手に口をついて出た言葉だった。
家族に虐げられ、学園でも虐められていた、ガルシア子爵家の次女として生を受けたティアは、国王の目の前で、そう告げた。
どうやらティアは、モンテルクス王国の【聖女】らしい。
神に選ばれたとされる、聖女としての証が確認された日、国王はティアに命じた。
「聖女は、瘴気を払える唯一の存在だ。 聖女としての誇りを持って、国を守ってくれ」
国王の台詞にティアは疑問がわいた。
国を守るとは、人を守るということだ。
その人の中には、自分を虐げてきた家族や虐めてきた学園の人々も、当然含まれている。
嫌だ、と思った。どれほど罵られようと、助けたくない。誇りなんてどうでもいい。
ティアは、心のままに王命を拒否してしまい――?
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公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。
お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。
お父様やお兄様は私に関心がないみたい。
ただ、愛されたいと願った。
そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。
◆恋愛要素は前半はありませんが、後半になるにつれて発展していきますのでご了承ください。
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公爵令嬢ルチアが幸せになる二つの方法
公爵令嬢のルチアは、ある日知ってしまう。
婚約者のブライアンには、妻子がいた。彼は、ルチアの侍女に恋をしていたのだ。
ルチアは長年、婚約者に毒を飲ませられていた。近年の魔力低下は、そのせいだったのだ。
(私は、彼の幸せを邪魔する障害物に過ぎなかったのね)
魔力不足に陥った彼女の余命は、あと一年だという。
それを知った彼女は自身の幸せを探すことにした。