恋愛 魔法 小説一覧

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1

聖女として国を守ってくれ? 守りたい人がいないのでお断りします。

「――嫌です。それが聖女の役目なら、わたしは聖女になんてなりたくありません」  それはティアも意図しないところで、勝手に口をついて出た言葉だった。  家族に虐げられ、学園でも虐められていた、ガルシア子爵家の次女として生を受けたティアは、国王の目の前で、そう告げた。  どうやらティアは、モンテルクス王国の【聖女】らしい。  神に選ばれたとされる、聖女としての証が確認された日、国王はティアに命じた。 「聖女は、瘴気を払える唯一の存在だ。 聖女としての誇りを持って、国を守ってくれ」  国王の台詞にティアは疑問がわいた。  国を守るとは、人を守るということだ。  その人の中には、自分を虐げてきた家族や虐めてきた学園の人々も、当然含まれている。  嫌だ、と思った。どれほど罵られようと、助けたくない。誇りなんてどうでもいい。  ティアは、心のままに王命を拒否してしまい――?
恋愛 連載中 長編
文字数 58,730 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.03
2

病める時も、健やかではない時も

プレメルラ王国に住まう公爵家のお嬢様、モリー・オブレオサジュール。 シルバーの髪色に、ヴァイオレットの瞳、神秘的な存在であった。 モリーは今回は、自分に誓った。 抗うことはせず、何もせず、何も考えずに、ただ微笑む。 持っている者ではなく、持っていない者になればいい。 そうすれば、奪われるものなど何もない。奪うものがないのだから。 モリーの努力をしない、努力が始まった。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 659,604 最終更新日 2026.07.11 登録日 2025.05.21
3

今世、悪女が消えた世界で

侯爵家の令嬢である私 未来の皇帝の妃となる存在だったけれど 妹であるルナティアが「奇跡の力」に覚醒したことにより 妹に妃の立場と皇帝の愛を奪われ 自分は妹に仕える者に成り下がってしまった。 終いには、ルナティアを殺そうとしたと冤罪をかけられてしまい全ての者から見捨てられ 私が選ぶことができたのは自ら命を絶つことだけ。 けれど偶然か必然か分からない。 未来の皇帝と婚約する1年前、8歳の頃に戻っていた。 どうして時が巻き戻ったのか分からない。 けれど今世も傷ついたりするのはたくさんだ。 今世は私の人生を取り戻す。 そのためには婚約者や、妹はもう ____いらない。 奪われ見捨てられた令嬢が 今世は、自分の人生を取り戻しながらも ある真実を知るお話。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 31 文字数 109,989 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.04.19
4

さよなら、お門違い

「君は健康だからいいよね」結婚記念日、夫は病弱(自称)な幼馴染を優先し、私を捨て置いた。侯爵令嬢エルナは決意する。この国を支える魔導結界、財政管理、屋敷の全実務――すべてを投げ出し、私の価値を正しく評価する場所へ行くと。鍵を折った瞬間、崩壊は始まった。今さら愛している? お門違いも甚だしいですわ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 5 文字数 23,972 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.21
5

『人形遊びしかできない令嬢はいらない』と婚約破棄されましたが、本当にそれでよろしいの?

「どうして『人形遊び』をやめられないんだ」  十七歳の誕生日の夜、公爵令嬢フランソワーズは、婚約者である第一皇子エミールから一方的に婚約を破棄される。彼が幼稚だと蔑んだ人形たちは、フランソワーズが『分霊術』で魂を分け与えた大切な分身だった。さらに彼らは、皇宮に潜む暗殺計画や不正を暴き、長年エミールを守ってきた忠実な密偵でもあった。無表情だと責められたのも、声を失ったのも、すべては彼を守るためだったのに――何も知らないエミールは、彼女を切り捨てた。  傷ついたフランソワーズは、優しい義兄セドリックと人形たちに支えられ、少しずつ自分の人生を取り戻していく。けれど皇宮では、再びエミールの命を狙う陰謀が動き出していた――。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 10,512 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.11
6

お飾り王妃の死

戦争回避の為和平の証として隣国の王太子に嫁いだ小国の王女リュシーは、初夜にも顧みられず、そのまま放置され続け、栄養失調のため34歳の若さで死ぬ。 死を知らされてようやく妃の元を訪れた王(元王太子)は、その死に顔の美しさに惚れてしまう。 彼女のことが忘れられなくなった王は魔女の元を訪れ、時間をさかのぼり、王妃がどのように暮らしていたかを覗き見るが、同時に側妃の裏切りも知ることに。
恋愛 完結 短編 R18
文字数 16,341 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.07.05
7

死にゆく私に「愛さない」と誓った旦那様。約束通り、私は貴方を愛したまま、貴方の知らない場所で死んであげます。

「君を愛することはない」冷酷な公爵の言葉に、余命僅かなエリスは安堵した。愛されなければ、私の死で彼を傷つけることはない。彼女は彼を深く愛したまま、その心を隠して彼から逃亡する。一人静かに息を引き取るために。しかし彼女の死は、公爵の狂おしい後悔と執着を呼び覚ましてしまう。決して交わらない二人の、結末。
恋愛 連載中 長編
感想数 6 文字数 51,866 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.05
8

不眠症の皇帝に嫁いだら、ただの添い寝係のはすが夜通し愛でられすぎて困っています

不眠症の皇帝に嫁いだら、ただの添い寝係のはすが夜通し愛でられすぎて困っています
「お前の体温が必要なんだ」 路地裏で倒れていた不眠症の皇帝アイゼンを助けた令嬢ノエル。 その縁で嫁いだ彼女に命じられたのは、単なる添い寝係だった。 殺伐とした噂とは裏腹に、弱った彼を放っておけないノエルは全力で癒やそうと無自覚に懐く。 純粋すぎる笑顔にアイゼンの理性は崩壊寸前 期限は不眠症が治るまで、じれったい溺愛生活が幕を開ける!
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 20,917 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.10
9

〈完結〉【書籍化&コミカライズ】悪妃は余暇を楽しむ

「こちら、離縁届です。私と、離縁してくださいませ、陛下」 ある日、悪妃と名高いクレメンティーナが夫に渡したのは、離縁届だった。彼女はにっこりと笑って言う。 「先日、あなた方の真実の愛を拝見させていただきまして……有難いことに目が覚めましたわ。ですので、王妃、やめさせていただこうかと」 何せ、あれだけ見せつけてくれたのである。ショックついでに前世の記憶を取り戻して、千年の恋も瞬間冷凍された。 都合のいい女は本日で卒業。 今後は、余暇を楽しむとしましょう。 吹っ切れた悪妃は身辺整理を終えると早々に城を出て行ってしまった。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 52 文字数 101,371 最終更新日 2025.07.07 登録日 2025.06.17
10

愛人は貴族の嗜み?それなら私は天才王子の公妾になりますね

【全5話】 「愛人は貴族の嗜み」とのたまう婚約者に悩むエルミナ。婚約破棄もできず我慢を強いられる中、「魔法の天才」と名高い第二王子オルフェウスから「私の公妾にならないか」と提案される。 それは既婚者のみが使える一手。そして婚約者が酔いしれる「男のロマン」を完全に叩き潰す一手だった。「正妻にも愛人にも愛される俺」を気取っていたレオンは、天才王子と互いを選び合ったエルミナを前に、崩れ落ちる。 そしてエルミナは「天才王子の最愛」となるのだった。 ※「小説家になろう」にも投稿予定
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 8,097 最終更新日 2026.04.07 登録日 2026.04.06
11

勘当された泥まみれ令嬢は、公爵家に愛でられる

【役立たずと言われた私のスキル《花の帳》は意外と有能でした】 草花を愛し、庭で植物を育て土に触れて生きる日々。 そんな彼女が授かったスキルは、《花の帳》。 それは世界中の植物の情報が記された、ただの“植物図鑑”。 毎日のように全身土で汚れていた彼女は、『泥まみれ令嬢』と実の姉に嘲笑われた。 更にその話を姉達の手によって貴族社会にまで広められる。 そして役立たずと蔑まれ続けた末に、”婚活”より”花市”を優先した彼女は家を追い出されることになる。 「アイリス、お前はどこまで家名に泥を塗る気だ!」 「役立たずは要らないわ。あなたはもう、ドルマン家の娘ではありません」 ドルマン子爵家の三女アイリスは、家族からそう言い渡され、勘当された。 けれど――そんな“泥まみれ令嬢”は、思いがけない機会により価値を見出される。 ひょんなことから出会った公爵家三男。彼は家族の不運に奔走していた。 そんな彼を手伝ったことをきっかけに、《花の帳》の真価が明らかになる。 そして気づけば逃げ場が無いほど、公爵家の人々に囲い込まれていた。 「わ、私はただ、花を愛でながら静かに暮らしたいだけなんですけど……!?」 公爵家の一族がこぞってアイリスに心を奪われた理由は、その力の真価だけじゃない。 泥にまみれても笑っていられる、まっすぐで優しい彼女自身の在り方に惹かれたのであった。 「私が愛でられてどうするの!?」 これは蔑まれ続けた草花を愛する“泥まみれ令嬢”が、過保護すぎるほど溺愛されていく物語。 ※小説家になろう、カクヨムでも連載中。短編予定。 ※不定期更新です。
恋愛 連載中 短編
感想数 4 文字数 223,583 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.04.13
12

最強ツンデレ闇令息に近づいたら溺愛されました

貴族学院に通う侯爵令嬢のマリオネットは、魔王の生まれ変わりと皆に恐れられるディーズ公爵家の嫡男、サターンの事を密かに思い続けていた。 毎日彼がいる丘に向かっては、茂みに身を隠し見つめる日々。 「サターン様、なんて素敵なのかしら…」 そう呟き、うっとりと見つめるマリオネット。そんな彼女は昔、サターンに助けられた過去があるのだ。サターンにどうしてもその件でお礼を言いたいマリオネットは、サターンに近づこうと日々企んでいるのだ。 そんな中、サターン様と話すチャンス到来。ここぞとばかりに気持ちをぶつけるマリオネットだったが、あっさりとサターンに拒否されてしまう。 本来ならサターンの恐ろしさに震えあがり、二度と彼に近づかないと誓うのだが、マリオネットは違った。 増々サターンに熱を上げ、彼に近づこうとする。 “たとえ嫌われていても構わない、せめて貴族学院にいる間は、サターン様のお傍にいたい” その一心でどんなにサターンに拒否されても、マリオネットはサターンに近づき続けるのだった。 一方サターンは、自分の意思ではどうしようもない大きな悩みを抱えていて… ご都合主義全開、ファンタジー要素を含むラブストーリーです。 よろしくお願いしますm(__)m ※他サイトでも同時掲載しています
恋愛 完結 長編
文字数 159,424 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.05.17
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『婚約者を大好きな自分』を演じてきた侯爵令嬢、自立しろと言われたので、好き勝手に生きていくことにしました

「リーシャ、君も俺にかまってばかりいないで、自分の趣味でも見つけて自立したらどうだ?正直、こうやって話しかけられるのはその――やめて欲しいんだ……周りの目もあるし、君なら分かるだろう?」 頭を急に鈍器で殴られたような感覚に陥る一言だった。 彼がチラリと見るのは周囲。2学年上の彼の教室の前であったというのが間違いだったのかもしれない。 この一言で彼女の人生は一変した――。 ****** ※タイトル少し変えました。 ・暫く書いていなかったらかなり文体が変わってしまったので、書き直ししています。 ・トラブル回避のため、完結まで感想欄は開きません。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 4 文字数 127,284 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.01.21
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【R18】聖騎士団長は聖女を離さないー最強の聖力補充は愛し合うことー

【R18】聖騎士団長は聖女を離さないー最強の聖力補充は愛し合うことー
王国を守護する聖教会の頂点、 「聖騎士団長」アルフレッド・フォン・ルシアン。 公爵家の次男であり、 若くして最強と称される彼は、 誰もが羨む高潔な英雄だ。 しかし、 そんな彼には誰にも言えない重大な秘密があった。 ――実は、彼の聖力は慢性的に枯渇し、 王国を張り巡らせる結界を維持するのは難しい状態であった。 ある日、アルフレッドは一人の女性と出会う。 リンデン伯爵家の四女、セラ。 家族の深い愛情に守られて 密かに育てられていた彼女は、 神々しいほどの聖力を宿していた。 「……君の聖力があれば、俺は満たされる」 アルフレッドは、はじめての恋をする。 セラを誰にも触れさせないよう、 強引に自らの執着の檻へ。 表向きは厳格で冷徹な聖騎士団長、 しかしその裏では、 セラと肌を重ね、 彼女から溢れる聖力を貪り尽くす生活。 「おはようの儀式」と称して毎朝彼女を抱き、 聖女の愛で満たされることで、 彼は無敵の騎士として国に君臨し続ける。 ただ、重い愛の話。 更新遅めかもしれません。 気長にまっていただければ幸いです。 お気に入り、いいね、感想、作者応援動画 すごく嬉しくて頑張って書きます!
恋愛 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 41,522 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.08
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好きな人に『その気持ちが迷惑だ』と言われたので、姿を消します【完結済み】

「正直、貴女のその気持ちは迷惑なのですよ……この場だから言いますが、既に想い人が居るんです。諦めて頂けませんか?」 「っ――――!!」 「賢い貴女の事だ。地位も身分も財力も何もかもが貴女にとっては高嶺の花だと元々分かっていたのでしょう?そんな感情を持っているだけ時間が無駄だと思いませんか?」 クロエの気持ちなどお構いなしに、言葉は続けられる。既に想い人がいる。気持ちが迷惑。諦めろ。時間の無駄。彼は止まらず話し続ける。彼が口を開く度に、まるで弾丸のように心を抉っていった。 ****** ・執筆時間空けてしまった間に途中過程が気に食わなくなったので、設定などを少し変えて改稿しています。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 13 文字数 92,471 最終更新日 2024.04.18 登録日 2023.08.08
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夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い

夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。 神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。 もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。 生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。 過去世と同じ轍を踏みたくない……
恋愛 完結 短編
文字数 54,461 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.01.11
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巻き込まれただけなので、逃げようとしたけど失敗したようです

他国の召喚の儀に巻き込まれた、獣人族のオリアナ。巻き込まれた事に気付かれていないと思い、こっそりその場から逃げようとしたところ、召喚されてやって来た女の子に見付かってしまった。 「お願い!私の傍に居て!助けて!」と、何故かその女の子に必死で助けを求められた。 「おとなしくしろ」と、何故かイケボな騎士に捕まってしまった。 「お願いだから、私をお家に帰して下さい!」そんなオリアナの願いとは裏腹に、オリアナは巻き込まれて捕らわれてしまい───
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 85,155 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.05.31
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冷たい婚約者は今夜も熱い愛を囁く~アレを毎日聞かされるこちらの身にもなって下さい!~

敵対するサヴィルワ公爵家とボルドーチ公爵家。 ナディア・サヴィルワは公爵家の長女で、ボルドーチ公爵家の嫡子であるブレアンと婚約しているのだが、全く交流したことが無かった。 それは貴族の学園に入っても変わらず、二人は全く言葉を交わす事はなかった。 ところが、ある事件をきっかけに二人の関係は変わっていく。 ナディアが就寝しようとしていると、誰かの声が聞こえるようになったのだが……この声って…まさか…? ラブコメではありますが、コメディ要素は弱いです。 前々々作あたりの連載の『慰み者の夫人はいつまでも覚めない夢を見る』と同じ世界です。魔法使いと聖女がいる世界ではありますが、違う世代の他の国でのお話です。上記作品を読まなくても読めるようになっております。魔法使いがいますが、主要人物としては出てきません。 ※本作には少しだけ水難事故や溺れる表現があります。苦手な人はご注意下さい。 R15・18表現が有る回には※印をつけます。 このお話はムーンライトノベルズ様にも投稿しております。 一日3話投稿予定です。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 132,206 最終更新日 2026.07.05 登録日 2026.06.27
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追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。

「本日をもってお前との婚約を破棄する。大聖女の称号も剥奪し、王都からの追放を命ずる」 ユリアナは平民ながら強い癒しの力を持っていた。1000年に一度現れるとされる大聖女の称号を得て、婚約者となった王子リッドと共に魔物討伐に邁進する日々を送っていた。 だがリッドはユリアナを休ませることなく働かせ、ユリアナの癒しの力を濁らせていた。 そんな時に圧倒的な力を持つ上級魔物が、王国北部に襲来する。 ユリアナは全力を尽くしたものの、多くの犠牲を出してしまった。 ユリアナはその責任を押し付けられ、大聖女の称号を剥奪される。リッドからの婚約破棄に加え、王都からの追放を命じられた。 それから一年。ユリアナはユーリと名を改め、顔を隠し、新たな職に就いていた。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 10,758 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.11
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モブ令嬢に魔王ルートは荷が重い

シルヴィ・アミファンス伯爵令嬢は、前世の人格を持ったまま異世界に転生した。 この世界は、かつて夢中でプレイした乙女ゲーム『聖なる光の導きのままに』の世界。 けれど自分は攻略対象でも悪役令嬢でもなく、名前すら登場しないモブ令嬢だった。 ――はずだった。 幼い頃に出会った少年ルノー。 攻略対象者には存在しない彼の正体は、なんと魔王。 しかも気づけば、原作には存在しない『魔王ルート』に突入していた。荷が重い。 平和に暮らしたいだけなのに、 世界の命運はやたらと自分に集まり、 魔王は当然のように隣にいる。 出来れば平穏に生きたいモブ令嬢と、 幼馴染みから婚約者になりたい一途な魔王の、 ほのぼのなのに、とても重たい純愛転生ファンタジー。 【最終章連載中】 ※この作品は、小説家になろう様にも投稿しております。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 27 文字数 692,953 最終更新日 2026.07.11 登録日 2024.01.12
21

願いの代償

誰も彼もが軽視する。婚約者に家族までも。 公爵家に生まれ、王太子の婚約者となっても、誰からも認められることのないメルナーゼ・カーマイン。 唐突に思う。 どうして頑張っているのか。 どうして生きていたいのか。 もう、いいのではないだろうか。 メルナーゼが生を諦めたとき、世界の運命が決まった。 *ご都合主義です。わかりづらいなどありましたらすみません。笑って読んでくださいませ。本編15話で完結です。番外編を数話、気まぐれに投稿します。よろしくお願いいたします。 ※ありがたいことにHOTランキング入りいたしました。たくさんの方の目に触れる機会に感謝です。本編は終了しましたが、番外編も投稿予定ですので、気長にお付き合いくださると嬉しいです。たくさんのお気に入り登録、しおり、エール、いいねをありがとうございます。R7.1/31 *らがまふぃん活動三周年周年記念として、R7.11/4に一話お届けいたします。楽しく活動させていただき、ありがとうございます。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 19 文字数 44,468 最終更新日 2025.11.04 登録日 2025.01.27
22

正妻の座を奪い取った公爵令嬢

妹のソフィアは姉から婚約者を奪うことに成功した。もう一つのサイドストーリー。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 3,147 最終更新日 2022.03.04 登録日 2022.02.28
23

「犯人は追放!」無実の彼女は国に絶対に必要な能力者で“価値の高い女性”だった

セリーヌ・エレガント公爵令嬢とフレッド・ユーステルム王太子殿下は婚約成立を祝した。 その数週間後、ヴァレンティノ王立学園50周年の創立記念パーティー会場で、信じられない事態が起こった。 フレッド殿下がセリーヌ令嬢に婚約破棄を宣言した。様々な分野で活躍する著名な招待客たちは、激しい動揺と衝撃を受けてざわつき始めて、人々の目が一斉に注がれる。 フレッドの横にはステファニー男爵令嬢がいた。二人は恋人のような雰囲気を醸し出す。ステファニーは少し前に正式に聖女に選ばれた女性であった。 ステファニーの策略でセリーヌは罪を被せられてしまう。信じていた幼馴染のアランからも冷たい視線を向けられる。 セリーヌはいわれのない無実の罪で国を追放された。悔しくてたまりませんでした。だが彼女には秘められた能力があって、それは聖女の力をはるかに上回るものであった。 彼女はヴァレンティノ王国にとって絶対的に必要で貴重な女性でした。セリーヌがいなくなるとステファニーは聖女の力を失って、国は急速に衰退へと向かう事となる……。
恋愛 完結 短編
文字数 72,314 最終更新日 2023.03.31 登録日 2021.12.08
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間違えられた番様は、消えました。

※小説家になろう様でも投稿を始めました!お好きなサイトでお読みください※ 竜王の治める国ソフームには、運命の番という存在がある。 運命の番――前世で深く愛しあい、来世も恋人になろうと誓い合った相手のことをさす。特に竜王にとっての「運命の番」は特別で、国に繁栄を与える存在でもある。 「ロイゼ、君は私の運命の番じゃない。だから、選べない」 ずっと慕っていた竜王にそう告げられた、ロイゼ・イーデン。しかし、ロイゼは、知っていた。 ロイゼこそが、竜王の『運命の番』だと。 「エルマ、私の愛しい番」 けれどそれを知らない竜王は、今日もロイゼの親友に愛を囁く。 いつの間にか、ロイゼの呼び名は、ロイゼから番の親友、そして最後は嘘つきに変わっていた。 名前を失くしたロイゼは、消えることにした。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 479 文字数 107,409 最終更新日 2026.05.26 登録日 2025.03.24
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「本当に僕の子供なのか検査して調べたい」子供と顔が似てないと責められ離婚と多額の慰謝料を請求された。

ソフィア伯爵令嬢は、公爵位を継いだ恋人で幼馴染のジャックと結婚して公爵夫人になった。何一つ不自由のない環境で誰もが羨むような生活をして、二人の子供に恵まれて幸福の絶頂期でもあった。 「長男は僕に似てるけど、次男の顔は全く似てないから病院で検査したい」 ある日、ジャックからそう言われてソフィアは、時間が止まったような気持ちで精神的な打撃を受けた。すぐに返す言葉が出てこなかった。この出来事がきっかけで仲睦まじい夫婦にひびが入り崩れ出していく。
恋愛 完結 短編
文字数 57,170 最終更新日 2022.09.14 登録日 2022.03.15
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『君は強いから大丈夫』と婚約者に言われたので家を出ました。今さら探しに来ても遅いです

「君は強いから大丈夫だろ?」 隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にそう言った。 平民ながら魔力が多く、魔法学校に特待生として通っていた私は、在学中に領主の息子に見初められた。 「君の力なら、この街を守れる。一緒に守ろう」 そう言われて彼の領地に来て、婚約した。 それから数年。 街にはほとんど魔物が近づかなくなり、平和な日々が続いていた。 ――あの日までは。 隣領から来た貴族の娘を紹介した婚約者は、私にこう言った。 「君は強いから大丈夫だろ?」 その言葉を聞いた瞬間、私はようやく気づく。 彼にとって私は、何だったのか。 だから私は、静かに街を出ることにした。 ……今さら探しに来ても遅いです。
恋愛 完結 短編
感想数 3 文字数 4,519 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.03.19
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婚約破棄された令嬢が記憶を消され、それを望んだ王子は後悔することになりました

「では、記憶消去の魔法を執行します」 王子に婚約破棄された公爵令嬢は、王子妃教育の知識を消し去るため、10歳以降の記憶を奪われることになった。そして記憶を失い、退行した令嬢の言葉が王子を後悔に突き落とす。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 1,905 最終更新日 2023.01.22 登録日 2023.01.22
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大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!

大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。 その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。 『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』 昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。 領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。 一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
恋愛 完結 長編
文字数 86,628 最終更新日 2026.02.28 登録日 2026.01.02
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愛想を尽かした女と尽かされた男

※全16話となります。 「そうですか。今まであなたに尽くしていた私は側妃扱いで、急に湧いて出てきた彼女が正妃だと? どうぞ、お好きになさって。その代わり私も好きにしますので」
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 108 文字数 21,517 最終更新日 2022.01.31 登録日 2022.01.20
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公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~

公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~
公爵家の末娘として生まれた幼いティアナ。 お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。 お父様やお兄様は私に関心がないみたい。 ただ、愛されたいと願った。 そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。 ◆恋愛要素は前半はありませんが、後半になるにつれて発展していきますのでご了承ください。
感想数 143 文字数 157,023 最終更新日 2026.03.20 登録日 2024.11.24
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もう、いいのです。

もう、いいのです。
婚約者の王子殿下に、好かれていないと分かっていました。 けれど、嫌われていても構わない。そう思い、放置していた私が悪かったのでしょうか?
恋愛 完結 ショートショート
感想数 6 文字数 8,993 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.10.25
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【完結】転生したら断罪イベントの真っ最中。聖女の嘘を暴いたら、王太子が真っ青になりました

王太子は私――エリシアに婚約破棄を宣言し、 隣では甘ったるい声の“聖女”が「こわかったんですぅ♡」と泣き真似をしている。 だが私は知っている。 原作では、この聖女こそが禁術で王太子の魔力を吸い取り、 私に冤罪を着せて処刑へ追い込んだ張本人だ。 優しい家族を守るためにも、同じ結末は絶対に許さない。 私は転生者としての知識を武器に、 聖女の嘘と禁術の証拠を次々に暴き、 王太子の依存と愚かさを白日の下に晒す。 「婚約は……こちらから願い下げです」 土下座する王太子も、泣き叫ぶ聖女も、もう関係ない。 私は新しい未来を選ぶ。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 13,339 最終更新日 2026.03.11 登録日 2026.03.11
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【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……

大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。 みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
恋愛 完結 短編 R15
感想数 8 文字数 17,568 最終更新日 2021.11.01 登録日 2021.10.31
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結婚30年、契約満了したので離婚しませんか?

恋愛・小説 11位になりました! 皆様ありがとうございます。 「私、旦那様とお付き合いも甘いやり取りもしたことが無いから…ごめんなさい、ちょっと他人事なのかも。もちろん、貴方達の事は心から愛しているし、命より大事よ。」 眉根を下げて笑う母様に、一発じゃあ足りないなこれは。と確信した。幸い僕も姉さん達も祝福持ちだ。父様のような力極振りではないけれど、三対一なら勝ち目はある。 「じゃあ母様は、父様が嫌で離婚するわけではないんですか?」 ケーキを幸せそうに頬張っている母様は、僕の言葉にきょとん。と目を見開いて。…もしかすると、母様にとって父様は、関心を向ける程の相手ではないのかもしれない。嫌な予感に、今日一番の寒気がする。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 20年前に攻略対象だった父親と、悪役令嬢の取り巻きだった母親の現在のお話。 ハッピーエンド・バットエンド・メリーバットエンド・女性軽視・女性蔑視 上記に当てはまりますので、苦手な方、ご不快に感じる方はお気を付けください。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 10 文字数 9,408 最終更新日 2025.01.24 登録日 2025.01.24
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すっぴん聖女はイケメン王子に溺愛される ~私以外の女が化粧で劣化した件~

王都の若い女性の間で大流行している『ネマの化粧品』を、悪臭と感じている聖女ラフィナは、その大ブームにうんざりしていた。 聖女には『化粧禁止』の規律があるため、ノーメイクを貫いていたが、「化粧をしない=女を捨てている」と周囲から嘲笑され、見下されていた。 そんなラフィナに、熱心にアプローチをするシルアレク王子と共に訪れた『ネマ・新作パーティー』で、化粧品が呪いに顕現化し、女性たちの顔が老婆のように変化してしまう。 劣化した女性たちを救うため、聖女ラフィナはシルアレク殿下と協力して、ネマの呪いに挑む。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 34,032 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.07.01
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元侯爵令嬢は冷遇を満喫する

第三王子の不貞による婚約解消で王様に拝み倒され、渋々嫁いだ侯爵令嬢のエレイン。 しかし教会で結婚式を挙げた後、夫の口から開口一番に出た言葉は 「王命だから君を娶っただけだ。愛してもらえるとは思わないでくれ」 夫となったパトリックの側には長年の恋人であるリリシア。 自分もだけど、向こうだってわたくしの事は見たくも無いはず!っと早々の別居宣言。 お互いで交わす契約書にほっとするパトリックとエレイン。ほくそ笑む愛人リリシア。 本宅からは屋根すら見えない別邸に引きこもりお1人様生活を満喫する予定が・・。 ※専門用語は出来るだけ注釈をつけますが、作者が専門用語だと思ってない専門用語がある場合があります ※作者都合のご都合主義です。 ※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。 ※架空のお話です。現実世界の話ではありません。 ※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります) ※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
恋愛 完結 長編 R15
感想数 252 文字数 129,208 最終更新日 2021.09.23 登録日 2021.09.16
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婚約破棄されたので、隠していた力を解放します

「――よって、私は君との婚約を破棄する」  豪華なシャンデリアが輝く舞踏会の会場。その中心で、王太子アレクシスが高らかに宣言した。  周囲の貴族たちは一斉にどよめき、私の顔を覗き込んでくる。興味津々な顔、驚きを隠せない顔、そして――あからさまに嘲笑する顔。  私は、この状況をただ静かに見つめていた。 「……そうですか」  あまりにも予想通りすぎて、拍子抜けするくらいだ。  婚約破棄、大いに結構。  慰謝料でも請求してやりますか。  私には隠された力がある。  これからは自由に生きるとしよう。
恋愛 完結 短編
感想数 14 文字数 51,101 最終更新日 2025.02.04 登録日 2025.01.31
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異世界転移したら、私だけのデパ地下を召喚できるようになりました

広告代理店に勤める二十五歳、日向 芽衣(ひなた めい)の唯一の救いは、週末のデパ地下散策だった。 ある夜、力尽きるように倒れた芽衣が目を覚ますと、そこは発酵もバターも甘いものもない異世界。 けれど彼女には、誰かに食を届けるたび商品が増えていく、自分だけの百貨店〈メルシー百貨店〉という不思議なスキルが宿っていた。 溶けたバターがじゅわっと染みた、ほくほくのじゃがバター。 宝石みたいな輝きのあまい苺。口の中で溶けて無くなるとろ〜り食感のプリン。 芽衣が届ける食は、俯いていた人たちの顔を次々と笑顔に変えていく。 やがてその香りは、儚げな美貌の魔術師団長 アルベールを引き寄せる。 涼しい表情が、美味しいものの前でだけとろけるようにほどけて——。 やさしい異世界デパ地下グルメ、開店です。 ※本作品は『小説家になろう』でも掲載しています。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,080 最終更新日 2026.07.03 登録日 2026.07.03
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【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます

【完結】これをもちまして、終了とさせていただきます
異世界から王宮に現れたという“女神の使徒”サラ。公爵令嬢のルシアーナの婚約者である王太子は、簡単に心奪われた。 伝承に語られる“女神の使徒”は時代ごとに現れ、国に奇跡をもたらす存在と言われている。婚約解消を告げる王、口々にルシアーナの処遇を言い合う重臣。 そんな混乱の中、ルシアーナは冷静に状況を見据えていた。 「王妃教育には、国の内部機密が含まれている。君がそれを知ったまま他家に嫁ぐことは……困難だ。女神アウレリア様を祀る神殿にて、王家の監視のもと、一生を女神に仕えて過ごすことになる」 神殿に閉じ込められて一生を過ごす? 冗談じゃないわ。 「お話はもうよろしいかしら?」 王族や重臣たち、誰もが自分の思惑通りに動くと考えている中で、ルシアーナは静かに、己の存在感を突きつける。 ※39話、約9万字で完結予定です。最後までお付き合いいただけると嬉しいですm(__)m
恋愛 完結 長編
文字数 93,037 最終更新日 2025.11.26 登録日 2025.11.12
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女性として見れない私は、もう不要な様です〜俺の事は忘れて幸せになって欲しい。と言われたのでそうする事にした結果〜

子爵令嬢のプレセアは目の前に広がる光景に静かに涙を零した。 偶然にも居合わせてしまったのだ。 学園の裏庭で、婚約者がプレセアの友人へと告白している場面に。 そして後日、婚約者に呼び出され告げられた。 「君を女性として見ることが出来ない」 幼馴染であり、共に過ごして来た時間はとても長い。 その中でどうやら彼はプレセアを友人以上として見れなくなってしまったらしい。 「俺の事は忘れて幸せになって欲しい。君は幸せになるべき人だから」 大切な二人だからこそ、清く身を引いて、大好きな人と友人の恋を応援したい。 そう思っている筈なのに、恋心がその気持ちを邪魔してきて...。 ※ ゆるふわ設定です。 完結しました。
恋愛 完結 短編
文字数 61,353 最終更新日 2024.05.01 登録日 2024.04.05
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