恋愛 輪廻転生 小説一覧

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【完結】その令嬢は号泣しただけ~泣き虫令嬢に悪役は無理でした~

お城の庭園で大泣きしてしまった十二歳の私は、自分が物語の序盤で早々に退場する悪しき公爵令嬢であることを思い出しました。 誰かが幸せになる物語を壊すつもりはありません。 けれどもこんなにも泣き虫な私には、悪役令嬢どころか王太子殿下の婚約者も無理だと思うのです。 だから早々に逃げましょうと決めましたのに。 どうして目の前にこの方が座っているのでしょうか? ※本編十七話、番外編四話の短いお話です。 ※こちらはさっと完結します。(2022.11.8完結) ※カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
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番?呪いの別名でしょうか?私には不要ですわ

私は充分に幸せだったの。私はあなたの幸せをずっと祈っていたのに、あなたは幸せではなかったというの?もしそうだとしても、あなたと私の縁は、あのとき終わっているのよ。あなたのエゴにいつまで私を縛り付けるつもりですか? 何の因果か私は10歳~のときを何度も何度も繰り返す。いつ終わるとも知れない死に戻りの中で、あなたへの想いは消えてなくなった。あなたとの出会いは最早恐怖でしかない。終わらない生に疲れ果てた私を救ってくれたのは、あの時、私を救ってくれたあの人だった。 12話完結済み。毎日00:00に更新予定です。 R15は、念のため。 自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)
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【R18】前世でフッた男が今世の婚約者(ヤンデレ王子)だった公爵令嬢の結末。

【狂愛・サイコ・ダークエロ系短編】 公爵令嬢シルヴィアは、婚約者である第四王子エリスヴァルドに強い苦手意識を持っていた。目を合わせないようにしたり、意図的に二人きりにならないようにして避け続けていたところ、ついに彼を無視し続けたツケを払わされて……? ※ほかサイトにも同名義で掲載 ※性描写シーンには(*)をつけています
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至極日記

ある高校に通う2年生の松田冬香(まつだ とうか)は大人びてるけど恋愛下手な女の子。そんな彼女は学校1人気の先生、白藤翔(しらふじ しょう)に淡い好意を寄せていた。 一方、翔には前世の記憶があった。それは、平安時代、彼が帝であった世の時のものだった。そして、その傍にはいつも美しき最愛の妻、冬姫の姿があった。 ※この作品は野いちごさんでも連載しています
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夫が勇者に選ばれました

勇者に選ばれた夫は「必ず帰って来る」と言って、戻ってこない。風の噂では、王女様と結婚するらしい。そして、私は殺される。 ※なろうでも投稿しています。
6

生まれ変わりの恋の果て ~瑞花双鳥(ずいかそうちょう)~

【生まれ変わりなんて、おとぎ話だと思ってた。 私を知ってる、あなたは誰?】 十六歳を迎えた春から、繰り返し見る夢。 その中で自分は何度も死を迎えていた。 ある『男』の手によって。
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呪い

僕たちは何度でも何度でも巡り合える。だって僕たちは永遠を誓ったから。
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冥界の愛

ペルセフォネ  私を呼んで ハーデス。 あなたが私の名を呼んでくれるから 私は何度でもあなたの元に戻ってこれる。 いつも側に感じてる。どんな辛い時も あなたとまた会えると信じてるから 私が私でいる事ができる。全てを超えていける。 始まりの水仙の話から
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【R18】月葬の夜に悪魔は愛をささやく

ある雨の夜。ルシェラは路地裏で異形の影に襲われた。 逃げる途中で迷い込んだのは、灯りのない闇の街ダークベル。そこで出会った銀髪の悪魔は、ルシェラの血を舐めてこう言った。 「君は聖女の末裔だ」と。 隙あらば甘い言葉を囁いて迫ってくる銀髪の悪魔レヴィリウスに、ルシェラは困惑しつつも次第に惹かれていく。 そんな中、ルシェラの前に赤毛の不良悪魔と、得体の知れない黒髪の悪魔が現れる。黒髪の悪魔の方はどうやらレヴィリウスと因縁があるようで……? 悪魔と幼馴染みの神官を繋ぐ糸は聖女の「過去」にまで絡まって、ルシェラの運命を激しく翻弄していく。 貪欲にルシェラを求め、溺愛するレヴィリウスの真意とは? ルシェラを執拗に狙い、憎悪を向ける黒髪の悪魔とは? 神官の幼馴染みセイルに秘められた、過酷な神託とは? 悪魔と聖女が織りなす、切なく甘い禁断の恋愛ファンタジー。 性的、暴力的な表現があるシーンには(*)をつけています。 表紙絵は青造花さまより。
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死神獣医は甘く囁き恋という死に誘う

死神と呼ばれた獣医と、17歳のちょっと変わった特技を持つ動物が大嫌いな私の話。 その変わった特技とは、動物達の言葉が分かることなのだけれど…動物達が言う死神さんは黒髪の綺麗な目を持つ素敵な男性だった。 そんな気になる彼に求婚されてしまい… って、魔女って何の話!? 前世と今世の運命が絡み合う悲しきストーリーを終わらせるのは私。 イメージイラストはTwitter、ゆゆ様のフリーアイコン用作品をお借りしました。(他サイト使用okでしたので) ※作者は非常に小心者でございます故、苦情、批判等ありましたらお手柔らかによろしくお願い致します。 【R18】なしの小説です。 途中、中世ヨーロッパの話も出てくる予定。小説ご都合主義の世界観になり事実とは異なる部分もありますが、ご了承下さい。 誤字脱字があったり、加筆、修正をかけるかもしれません。申し訳ございませんが、初心者ですので温かく見守って頂けると幸いです。
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運命を信じない深海のはぐれ王子と運命の乙女

生まれた世界も種族も違う二人が【運命的】に出会い、戸惑いながら惹かれ合い、幸せを掴む話。 二十歳の誕生日を迎えたその日、小祈は深海の世界に「光の乙女」として召喚された。 そこで、アルヴァという一人の青年と出会う。 彼は、出生の事情から「はぐれ」と呼ばれている第三王子だった。 初めて会ったはずなのに、初めてではないような不思議な感覚に戸惑う二人。 しかしアルヴァは、感情に振り回されるのはごめんだと彼女を避けようとするが── 【どんな物語も楽しめる方、ぜひ読んでいってください】 ※基本的にヒーロー、ヒロインの視点を交互に描いています。 ※物語の舞台が太陽も月もない世界です。それらを連想させるような単語をなるべく使わない縛りで執筆しています。 ※ヒーロー、ヒロインともに育ってきた環境が暗めです。 ヒーローはワンナイトラブする人です(直接描写はなし) ※小説家になろうにも掲載中
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輪廻転生

17XX年代。運命の導きのように出会った2人は結ばれる事を許されず、身体に印を付け生まれ変わったら一緒になろうと愛を約束しました。 20XX年現在。前世の運命に導かれるようにして出逢った2人は自然と惹かれ合うようになりますが、いくつもの障害が2人の前に立ちはだかります。身も心もぼろぼろになりながらも愛し合い惹かれ合う2人。2人を邪魔する怪しい影…命さえも危ぶまれる2人…前世から繋がる2人の愛は果たして結ばれることが出来るのでしょうか?
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輪廻転生の行く末は。

『輪廻転生』 この言葉は誰でも一度は聞いたことがあるだろう。無に戻った自分の人生を再び歩みはじめること。…転生を行った後は、記憶を失う者が多い。しかしそんな中、一人の少女は前世の記憶を保持したまま、同じ世界へと転生した。しかも"三度目の"転生だ。一度目の転生から記憶を持っている彼女の行く末は、誰も知らない。
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紫蘭の咲く頃に

何度生まれ変わっても、私は君を捜し何度でも、何度でも君に恋する。
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結いの約束~記憶に残る蜜の香り【異能覚醒編】

異能を持つ家系に産まれた私、岩本蓮伽。 たまに人助けをする程度で普通の暮らしをしていただけなのに、 離婚を決意した事で色々な事が変わっていく ”今”。 再就職した先で出会ったのは・・・ 違和感が見え隠れする穏やかな上司と、 遠い記憶の向こう側で永遠を誓った『彼』だった―――― ――――”過去” からの赤い糸を手繰り寄せ、肌を確かめ合う『彼』との狂おしいほどの時間。 躰が覚えているお互いの律動、温度、香り。 今世で結えるか、来世までの持ち越しか。 小指だけが知る二人の ”未来”。 大勢の中でたった一人だけ、温かい光に包まれて佇んでいた彼。 見つめ合った瞬間、懐かしい記憶が蘇る・・・ 一人で娘を育て生きていこうと決めた私に、 突然舞い降りた【最後の恋】。 遥かな時空を超えて来た赤い糸。 先にあるのは―――― 『今世での結い』か『来世までの別離』か。
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甘いロリィタと苦いリインカネーション

【男性向け】穹菜(そらな)は貴臣(たかおみ)の幼なじみの甘ロリちゃん。貴臣は穹菜を「前世はお姫様だった」とのたまう電波少女だと思っていた。そう、その時までは。後ろ向きで必死なヒロインと、そんな彼女を大事にしたくてしきれない彼の話。 ※タグ確認推奨。 ※性描写のある回は、タイトルに※を付します。 ※アルファポリス様にも重複投稿しています。
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君を求めて。

思い出したのは、泣いている君の声。 ぼんやりとした視界に映った、泣いている君の顔。 俺は、君を探してる。 R-15は今のところ保険です。
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このリンカーネーションを君に

これは1000年という長き人生に終止符を打たんとする「魔女」と、輪廻転生を繰り返しながらも彼女の事を愛し続けた「人間」の『最期』の物語である。
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翡翠の姫

 考古学者の貴増参(たかふみ) アルストン、三十五歳は時間も場所も忘れるほど、研究に没頭する人生を送っている。友人、明引呼(あきひこ) デュスターブからは、他のことに目を向けろと、会うたびに言われる始末。  ある晩、書斎机の引き出しを開けると、見知らぬ勾玉があり、月の明かりにかざすと、視界は真っ白になり、気がつくとまったく違う世界へと来ていた―― *この物語は、本編『明智さんちの旦那さんたち』から、一部伐採したものです。  夫婦構成は、夫九人妻九人の十八人です。  その中の四人だけで、ラブストーリーを演じているという設定です。  キャスティングは、  主人公が旦那の一人。  男の脇役がもう一人の旦那。  ヒロイン役が、主人公である妻。  女の脇役が、もう一人の妻。  となっています。  小説家になろう、カクヨム、エブリスタにも掲載しています。
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沈んでは弾ける魂

カメラで風景やふとした人間の姿を撮ることが趣味であり、仕事である泡瀬。カメラは広い広い世界から自分の感性を切り取るもの。それは彼の口癖であった。平日は仕事漬け、休日は趣味としてまたカメラ。そんな変わらぬ平穏な日常を過ごしていた合わせだが、ある一件の依頼によってそれはひっくり返ることとなる。依頼を受けた夫婦の息子の七五三を記念した写真撮影。写真の中で幸せそうに映る妻ー砂絵に目を凝らすとシャツの裾から痛々しい痣がのぞいていた。カメラで切り取った感性を映し取ったような砂絵に見惚れてしまった泡瀬は夜逃げ同然で砂絵を連れ出す。カメラを手に、砂絵という自分の感性の鏡と毎日暮らし続ける幸せな日々。そんな日々は突然に終わり、泡瀬はショックで記憶を失うことになる。彼が再びカメラを手に取った時、死後の世界を泳ぐ時、予想もできないような奇跡が起こる。二人の愚かながらも儚げで美しい人生を描いた、輪廻転生の物語が今ここに始まる。
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【完結済】蛇神譚 犬首村六道繪巻 ― 誰そ彼の契り ―

※あらすじの注意書きをご一読ください 霊媒師の家系に生まれた少女・城島 秤(じょうじま はかり)は、その才能ゆえに人生の選択肢を奪われかけていた。 実家を飛び出し、山を越えて逃げていたところ、秤は朽ち果てた廃村にたどり着く。帰り道を失った秤は、土地神である蛇神(へびがみ)の社に招かれ、匿われることとなる。 蛇神の目的も正体もわからないまま、秤は社に住まう者たちの業を目の当たりにし、翻弄されていく…… 飢えに取り憑かれた骸が堕ちた「餓鬼道」 呪いに蝕まれた鬼が堕ちた「修羅道」 欲望に身を焦がした僧が堕ちた「地獄道」 そして、失意に打ちひしがれた神が体現する「畜生道」―― 四つの悪道を目にした先で、秤が選ぶ道とは……? これは、黄昏に交わされた契りの物語。 彼女たちを結びつける契りは、果たして愛か、呪いか――? ※百合、BLなど同性愛表現が含まれています。R15程度ではありますが、性描写も含まれる予定です ※欠損や流血など過激な描写が多分に含まれますが、現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません ※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません ※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています ※表紙はあニキさんに描いていただきました! あニキさん、いつもありがとうございます!
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長周期彗星と廻る二人

愛し合いながらも悲しい結末をむかえたエストレヤとソル。彼らは転生し、再び巡り合うが、過酷な状況が幸せになることを許さない。 数百年ごとに訪れる長周期彗星とともに再会を繰り返す二人は、結ばれることができるのだろうか? 転生をテーマに書いた短編の詰め合わせ。それぞれの話に関連性はありません。恋愛要素が含まれているものを集めました。 【ニーナ、出ておいで】 部屋に閉じこもってしまったニーナに、レオ少年は呼びかける。「ニーナ、出ておいで」 時の流れと共に変化する二人の関係を綴る話。 【彼女は工具を振り下ろす】 鬱ホラーゲームの世界に転生してしまった主人公は、全ルートで死亡確定のクロードを好きになってしまい……。 【同担拒否の夢女子ですが転生(?)は大成功みたいです】 最低男と別れ、心の傷を夢小説で癒していた愛理。同担拒否の彼女は、自分だけの夢小説を書き始めるが……。 【令嬢はスローライフを語る】 婚約者アランに、ホロロ芋の与太話を始めたビアンカ。くだらない話かと思いきや、別の意図があって……。転生者が出てきます。(なろう版とは別のオチ) ⬛️別名で他サイトに掲載(小説家になろう、NOVEL DAYS) ※表紙イラストはフリーアイコンをお借りしました。 ■あままつ様(https://ama-mt.tumblr.com/about)
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フォーチュンリング

ゲームや本だけの世界だと思ってた。 自分の身におきるなんて、考えてもいなかった。 ある日、家族が事故に巻き込まれ、両親と兄が死んだ。祖父母はその遺体確認のために出掛け、私は一人、庭に出てホタルブクロを見ていた。母の大好きだったホタルブクロを。 その時突然ホタルブクロが光り、「助けて」と言う声と共に、私の魂はその光に導かれるように過去へと飛ばされ、運命の出逢いを果たした。そして使命を果たすものの、結局は別れる事になった。 『瀬を早み 岩にせかるる 滝川の  われてもすゑに あはむとぞおもふ』 それは、叶う事のない約束。 逢いたい、でも、逢えない。 出逢うはずのない魂は出逢い、出逢うはずのない魂は別れた。 ――定めのままに。 そして再び出逢うはずのない魂が出逢った時―― 運命の輪が、廻りだす―― ★処女作であり、習作です。
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輪廻の熱――ケツの穴よりデカイクソを抱えて

猛流は妹・美羅に無理やり犯され、心が壊れて家を飛び出した。 逃げ込んだ先は姉・月世のマンション。 優しく包み込んでくれる姉にすがりながら、 少しずつ日常を取り戻そうとするが…… 月世の優しさは「弟」以上の執着に変わり、 美羅の謝罪は執念のように追いかけてくる。 前世の記憶がフラッシュバックするたび、 3人は「楓と疾風」「鈴と悠人」の悲劇を繰り返していることに気づく。 壊れた心は「受け入れる」ことでしか癒えず、 嫉妬と愛が絡み合う中、 「みんなで幸せになろう」という小さな希望が見え始める。 近親の歪んだ愛、トラウマの連鎖、輪廻の業—— 3人が選ぶのは、救いか、それともさらなる破滅か。
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貴方と私の絆 ~悠久の記憶~

「私と付き合って」逢羽眞白はある日、クラスメイトである「赤星祈明」に告白し交際がスタートする。しかし、眞白には秘密があった。それは私が犬神筋の生まれであり前世の記憶を取り戻したからであった。彼もまた自分と同じ転生した人物であり、彼の記憶を呼び戻すため自分たちの前世で共に暮らしていた思い出の地である岩村城へと彼をデートに誘う。 祈明と眞白、時と場所、時代と次元、悠久の時をを超えて男女は何度も巡り合う。
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愛と死の輪廻

白い白い世界。とるに足らない矮小な今にも消えそうな魂のわたしは、震えながら、偉大で奇怪な姿をしたとてつもない力をもった『神』に命ぜられた。 何万回何億回も死んでは生き繰り返せと。わたしは震え上がった。何故わたしが? 『神』はわたしをモルモットにして、矮小な魂を鍛えて、幾度も人格も人生も何もかも違う生と死を車輪の中で虚しく走り回して、終わりに何か残るか見てみたいらしい。 『神』にはそういう恐ろしく幼稚な面がある。 わたしはしぶしぶと従った。だってそうだろう。矮小な凡庸な魂が『神』に逆らっても消滅するだけだ。 わたしは眩い光に包まれて何回も生きては、闇の死へと誘われた。 その中でも忘れられないわたしの過去世が20回ほどある。記憶は死んだ瞬間、忘却の河の神によって抹消される。しかし、何回も繰り返すとどうしても忘れられない過去はあるのだ。 不意に蘇ることがある。その度にわたしは悲鳴を上げたり、奇声をあげたりする。 イカレタ人とも思われたが、わたしはかまわなかった。 時折、わたしは前世の知識や経験を利用して聖女のようにもみせかけたこともある。 魔女として火あぶりになったこともある。男になって女を愛したこともある。子もなしたことがある。 でも嗚呼。どれも幻のように消えていくのだ。 その中でも忘れられない人生は20回ほどある。 何万回何億回も生きては死んで、強烈に忘れられない愛した人は極僅かだった。 その他はあまり覚えていない。なぜだろう。何が違ったのか?わたしにはわからない。単に好みだったのかもしれない。 それは偉大なる『神』でさえも分からない事であろう。
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