歴史・時代 小説一覧
161
湖畔の城ー地獄の中で芽生えた戦国純愛物語
東海道の太守松川家の人質と戦利品の立場で出会った仙千代と佑三。
過酷な環境の中、お互いの存在が救いだった。
地獄のような環境で芽生えた純愛は、困難を乗り越え成就するのか……。
突如訪れた新興勢力による、松川家の大敗北は二人を地獄から解放するが……。
前半はかなり鬼畜な展開になりますのでご自衛下さい。
実在の人物、出来事を想定される部分もありますが、全て私の創作ですのでご承知おきください。
それでは戦国時代の過酷な環境の中芽生えた純愛物語。二人の愛の行方をお楽しみください。
感想数 0
文字数 122,538
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.05.18
162
空海の青春 ― 消えた七年
千二百年前、出世を約束された一人の男が、全部捨てて、山に消えた。
身分も、未来も、恋も。何もかもを捨てて、誰にも行き先を告げずに。なぜ。
その男の名は、佐伯真魚《さえきのまお》。のちの空海。日本仏教の巨人になる男だ。
不思議なのは、ここから。二十四歳から三十一歳まで、その七年間だけ、どの史書にも彼の記録が一行も残っていない。何をしていたのか。どこにいたのか。誰も知らない。人はその空白を「神秘」と呼ぶ。
でも、人が何かを消すとき、それは自慢したいものじゃない。隠したいものだ。聖人が、自分の手で歴史から消した七年。そこに、何があったのか。
真魚は、讃岐で神童と呼ばれた男だった。一度聞いたことは、忘れない。お経も漢文も、耳に入れればそのまま覚えられた。だが、覚えたものは、覚えた瞬間に手からこぼれていく。何を覚えても、埋まらない。腹の底に、穴が空いていた。ずっと渇いていた。
一族の期待を背負って、都の大学に入った。役人としての出世は、もう約束されていた。それでも、渇きは消えなかった。
ある寺の前で、一人の女とすれ違う。何も期待していない目をした女だった。女は、すれ違いざま、ひとことだけ言った。真魚は、その言葉を、死ぬまで誰にも明かさなかった。
覚えたのに、掴めない。それでいて、消えもしない。暗記すれば、何だって手に入るはずだった。この女だけは、違った。生まれて初めて、覚えるだけでは手に入らないものに出会った。それは、真理じゃなかった。人間だった。
そして、ある日、彼は全部捨てた。身分を捨てた。約束された未来を捨てた。恋を捨てた。名前さえ捨てて、山に消えた。
なぜ、そこまでしたのか。
わかっているのは、山に入った真魚が、壮絶なまでに自分を追い込んだ、ということだけだ。真言を百万回唱えた。米を断った。滝に打たれた。眠らなかった。
苛烈な行の果て、室戸の洞窟で、明けの明星が口の中に飛び込んでくる。真魚は、空海になった。
海を渡り、長安まで行った。そこで、ありえないことが起きる。密教の正統を継ぐ高僧が、会ったばかりの、異国から来た若造に、教えのすべてを丸ごと授けた。まるで、この男が来るのを、ずっと待っていたかのように。
なぜ、日本から来た空海が、密教のすべてを受け継げたのか。
答えは、誰も知らない、あの七年の中にある。空海が、空海になった七年の中に。
「あの七年に、何があったのか。私はまだ、本当のことを一度も書いていない」
感想数 0
文字数 328,742
最終更新日 2026.09.19
登録日 2026.06.29
163
屁っぴり侍、悪を斬る
水戸の町にて歌舞伎演目、弓月一夜に出てくる妖魔、夜叉食いを模した故殺が連続する。
家の門に仏罰の紙が貼られた者のもとには必ず妖魔、夜叉食いがやってくる・・・。
やがて、江戸でも同じような殺しが起こるが、これを任されたのが屁っぴり侍、村井喜左衛門であった。
人柄がよく、皆から慕われてはいるが、刀を握れば誰もがが笑う。尻を突き出し、内股で構えるその姿。
屁っぴり侍が妖魔、夜叉食いを追い詰める。
感想数 0
文字数 48,296
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.01
164
百面相屋
百面相屋―――依頼人のため、どんな人物にでもなりきる集団がこの世に存在した。武士、商人、坊主、旅人……。依頼は『騙された人』のみ。相手を騙し返すことで依頼を達成する。「騙された覚えがおありなら、今日のところはお互いさまで」その言葉を決め台詞に、彼らは今日も江戸で暗躍する。
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もございません。
※ちょっとした時間にひまつぶしに読んでいただけたら幸いです。
文字数 34,841
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.06.30
165
天明奇聞 ~たとえば意知が死ななかったら~
タイトル通りです。意知が暗殺されなかったら(助かったら)という架空小説です。
感想数 6
文字数 2,899,326
最終更新日 2026.09.26
登録日 2023.05.03
166
対米戦、準備せよ!
大本営から特命を受けてサイパン島に視察に訪れた柏原総一郎大尉は、絶体絶命の危機に過去に移動する。
そして21世紀からタイムリーㇷ゚して過去の世界にやって来た、柳生義正と結城薫出会う。
3人は協力して悲惨な負け方をした太平洋戦争に勝つために様々な施策を試みる。
小説家になろうで、先行配信中!
感想数 6
文字数 111,303
最終更新日 2025.10.08
登録日 2025.08.15
167
日本戦車を改造する。
ショボイ日本軍の旧戦車、89式やチハなど・・・ 米軍のM4に手も足もでなかった。 そのM4もドイツ軍のティーガーなどには池のアヒルのようにやられっぱなしだったとか・・・ しかし、妄想日本軍は違うのである。
感想数 3
文字数 677,377
最終更新日 2021.12.25
登録日 2020.10.08
168
フェリペとアラゴン王家の亡霊たち
ユダヤ人の少年フェリペがアラゴン王家の亡霊たちと出会う物語
感想数 0
文字数 78,983
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.02.11
169
未来を見た山本五十六、帝国を勝利へ導く
1928年12月10日の空母赤城艦長の就任式終了後、赤城の甲板に立ち夕暮れを見てた時だった。ふと立ちくらみのような眩暈が起きた瞬間、山本五十六「それ」を見た。 燃え上がる広島と長崎、硫黄島で散る歩兵、ミッドウェーで沈む空母、そして1943年ブーゲンビル島上空で戦死した事…… あまりに酷い光景に五十六は倒れそうになった、「これは夢ではない……現実、いやこれは未来か」 その夜、山本五十六は日記に記した。 【我、帝国の敗北を見たり。未来を変えねば、祖国は滅ぶ】
感想数 1
文字数 1,463
最終更新日 2025.06.01
登録日 2025.05.31
170
信長と蘭丸-戦国時代のノンセクシャル-
信長に仕えた美少年、蘭丸は、若い頃から“主君を支える小姓”として期待されていた。しかし蘭丸は、性に関わることがどうしても苦手で、人に触れられるだけで呼吸が浅くなるほどの性嫌悪を抱えていた。ノンセクシャルな心を持ちながら、それを言葉にできない時代。蘭丸はただ、信長の理性や孤独に惹かれ、「力になりたい」という優しい気持ちだけを胸にしまったまま生きていた。信長は蘭丸の沈黙を忠義と受け取り、二人は少しずつすれ違う。
*データサイエンスのLINEオープンチャットで参加者の方からご注文を受けて生成したAI小説です。
*作者の私はFTM異性愛に近いアセクシャルで、BLはわからなかったのですが、わからないなりにChatGPTに助けられて作った戦国時代のゲイの物語です。
感想数 0
文字数 4,187
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.15
171
白い皇女は暁にたたずむ
7世紀の日本。飛鳥時代。斎王として、伊勢神宮に仕える大伯皇女。彼女のもとへ、飛鳥の都より弟の大津皇子が訪れる。
母は亡く、父も重病となった姉弟2人の運命は――
※「小説家になろう」様など、他サイトにも投稿しています。
感想数 3
文字数 5,620
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.05.31
172
幽世ノ華~おろく医者凌庵捕物診療録~
「おろくは嘘をつかぬ。――嘘をつくのは、生きる人間だ」
北町奉行所与力・近藤新太郎が訪れるのは、自身の屋敷の敷地を間借りするひとつの診療所。
そこに居を構えるのは、若き蘭学医・高柳凌庵である。
普段は「十六文」という破格の安さで庶民を診る人情医者。
だが裏では、奉行所も手に余る変死体の検死や怪事件の究明を引き受ける「検使医」――世間は彼を冷やかしと畏怖を込めて『おろく医者』と呼ぶ。
興味のある事には目がない変人気質だが、その頭脳と医学の才は群を抜き、時にはメスを剣に持ち替えて悪を断つ天下無双の剣豪でもあった。
しかし、そんな凌庵には、決して誰にも明かせぬ重大な秘密がある。
雲上人と下女の許されざる情愛の末に産まれ、自身すら知らずに育った―「将軍家の庶子」という、あまりに高貴で危うい血筋。
権力や栄達を望まず、市井で細やかに生きることを願う凌庵だったが、庶民を悩ませる非人道的な改革と、無慈悲な圧政による市井のひずみがそれを許さず、無慈悲に暗雲の中へ引きずり込んでいく。
おぞましい怪事件、由々しき事態の渦中に自ら身を投じ、恩師の「上医は国を医す」という教えを胸に、若きは様々な事件の真実を鮮やかに解き明かしていく!
医学×剣術×推理!時代劇小説の垣根を超えた痛快エンターテインメント、ここに開幕!
※小説家になろう併催作品。
感想数 0
文字数 5,426
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.26
173
征空決戦艦隊 ~多載空母打撃群 出撃!~
ワシントン軍縮条約、さらにそれに続くロンドン軍縮条約によって帝国海軍は米英に対して砲戦力ならびに水雷戦力において、決定的とも言える劣勢に立たされてしまう。
その差を補うため、帝国海軍は航空戦力にその活路を見出す。
そして、昭和一六年一二月八日。
日本は米英蘭に対して宣戦を布告。
未曾有の国難を救うべく、帝国海軍の艨艟たちは抜錨。
多数の艦上機を搭載した新鋭空母群もまた、強大な敵に立ち向かっていく。
文字数 324,476
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.05.29
174
十二輝の忍神 ーシノビガミ― 第一部
天明三年――浅間山が火を噴いた。
神の怒りに触れたかのように、黒い灰は空を塞ぎ、郷も田畑も人の営みも、容赦なく呑み込んでいく。噴火と飢饉が藩を蝕み、救いを求める声の裏で、名もなき影が蠢いた。灰の夜を踏むのは、血も温もりも失った“黒屍人”。誰が、何のために――。
その災厄に呼応するように、忍びの郷に封じられていた「十二輝の干支の珠」が、ひとつ、またひとつと眠りから解かれる。
珠は器を選び、器は力に喰われ、力は人を裏返す。
伊賀と甲賀の長い因縁、奪われる珠、引き裂かれる同胞。
そして、灰の国で拾い集められていく十二の輝きが揃う時、世界の秩序そのものが――動き出す。
感想数 0
文字数 320,513
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.05
175
大日本帝国勇躍す!もし日本にお金があったら。
宇垣昌宏、、、
明治時代に大暴れした大相場師である。
世界を舞台に金を荒稼ぎして世界恐慌の時も国家予算規模の空売りをして、
総資産はいくらになるのかわからないと
言われる人物だ。
そして空売りをしたせいでアメリカ人に最も憎まれている日本人として有名になってしまった。
そして、俺こと宇垣昌弘は字は違うが読み方は同名の祖父の資産を受け継いでしまった。
俺は決意した。
全財産を使ってでも日本をアメリカから守ると。
その為なら金は惜しまない。
感想数 0
文字数 10,435
最終更新日 2024.06.13
登録日 2024.06.06
176
新月の光
[更新:不定期]【第四部連載中!】【第一部・第二部・第三部完結!】【単発外伝あり】
(最新話・定期更新はエブリスタ様→https://estar.jp/users/1844680176)
”真に読む者に光が差す物語”。何層にも重なった伏線とメタファー。
「一行一行を読み解きたい」「じっくり腰を据えて長編を」という方におすすめ。
<世界観>
大陸、架空の王朝。遥かなる国――。
人と人をつなぐのは、血よりも情。真に人を救うのは、名よりも実。
壮大であるがゆえに、誰も描くことができなかった世界。
人の思いは、どこまで時代を動かせるのか。
漢代風王朝を舞台に、あまたの人の情が織りなす壮大な群像劇。
剣戟と政略、陰陽と魂の縁、そして誰かを想い守るための静かで熾烈な愛――。
恋愛だけでは終わらない。戦乱、策略、霊的世界までも抱く「生きた世界」そのものを描く、
これがハイ・ヒストリカル・ファンタジー。
<第一部あらすじ>
第四親王・犀星は、生き別れた大切な幼馴染・玲陽のもとへ馬を走らせる。
十年の時を経て、再会を果たした玲陽は、生と死の間で身も心を病んでいた。
血縁によって縛られた因果を断ち切るため、犀星と、彼を取り巻く人々が怨讐に立ち向かう。
玲陽の身に怒っていた悲劇。
犀星に忠誠をつくす近衛・涼景の静かな情熱。
心密かに犀星をしたいつつ、影を宿す少年・東雨の苦悩。
ひとりひとりの「情」が絡み合うとき、「血」の宿命を断ち切る光が射す。
最後に犀星が目にしたものとはーー
<第二部あらすじ>
都、紅蘭にもどった彼らを待っていたものとはーー
新たな人物も加わり、政略と軍事、愛憎の間で物語は大きなうねりをみせてゆく。
玲陽を包む人々の無言の愛。
自分自身と向き合いながら、未来に向かう玲陽の姿は、誰かを勇気づけた。
皇帝の密使として裏切り続ける宿命の東雨にもまた、厳しい冬は容赦なく訪れる。
やり場のない焦燥と絶望を抱き、彼が数える月の光。
すべての友が希望を見失い、うつむいたとき。
顔を上げたのは、犀星だったーー
<第三部あらすじ>
政治の中心として動き始めた五亨庵陣営。
皇帝との関係性を模索し、決起の機会をうかがう蛾連衆。
軍事均衡を揺るがす禁軍と左派のもくろみ。
宮中の裏側で怪しげな動きを見せる紀宗一派。
常に我が道を邁進する暁隊。
それぞれの勢力が蠢く中、猪突猛進ですべてをぶった切るあいつが降臨!
⭐️本作品は長編となっております。
🔷この物語には、暴力・医学的な表現などが含まれます。ご注意ください。
🔷この物語はフィクションです。実際の医療行為等とは関係ありません。
※X:@megumiakarinにて最新情報発信¥
文字数 1,354,243
最終更新日 2026.07.23
登録日 2023.06.08
177
泣き鬼の花嫁
尼子経久配下の道庭家には体は小さいが頭は良いと評判の長男右京と、頭は弱いが体は阿用鬼のように大きい次男佐次郎という兄弟がいた。ある日、当主尼子経久の命を受けた嫡男尼子政久が、謀反を起こした桜井宗的を討伐するべく磨石山城へと向かった。道庭家から出兵したのは次男の佐次郎だ。佐次郎は膠着する戦場で大将政久の死に直面し、幼馴染である春乃との約束を破り、鬼神の如く敵城へと走った。戦は尼子軍の勝利で終結したが、大怪我を負い戸板で運ばれる佐次郎。春乃は生死をさまよう佐次郎にある提案をするのだった。
他サイトでも掲載しています。
R15は保険です。
表紙は写真ACより引用しています。
感想数 2
文字数 191,343
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.05.30
178
鬼の島津:都城!
戦国時代――。
南九州の雄、島津家。
後に「鬼島津」と恐れられる男、Shimazu Yoshihiro島津義弘は、まだ無邪気で暴れん坊な少年だった。
兄・義久に懐き、弟・家久と騒ぎ回り、知略家の兄・歳久に呆れられながらも、剣を握れば誰より前へ飛び出す。川で巨大な鯉を追いかけ、山賊退治で初陣を飾り、やがて戦場で異才を現していく。
島津家当主・Shimazu Takahisa島津貴久のもと、四兄弟は少しずつ戦国の現実を学ぶ。冷静沈着な義久、知略に優れる歳久、武勇の義弘、俊足と機動戦を得意とする家久。四人は互いを支え合いながら、南九州統一へ進んでいく。
やがて時代は激動へ。
伊東家との死闘「木崎原の戦い」。
鬼神のごとき突撃で名を轟かせる義弘。
そして九州最強・大友家三万の大軍を迎え撃つ「耳川の戦い」。
圧倒的不利。
誰もが島津滅亡を予想する中、義弘は笑う。
「斬りがいがあるわ」
敵を恐怖で崩し、戦場を切り裂く鬼島津。
その背中に兵たちは奮い立ち、やがて九州の勢力図そのものを変えていく――
感想数 0
文字数 84,150
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.05.27
179
鬼嫁物語
織田信長家臣筆頭である佐久間信盛の弟、佐久間左京亮(さきょうのすけ)。
自由奔放な兄に加え、きっつい嫁に振り回され、
フラフラになりながらも必死に生き延びようとする彼にはたして
未来はあるのか?
感想数 29
文字数 119,322
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.04.30
180
鉄壁防空艦隊
大艦巨砲主義と航空主兵主義の激突は艦隊防空の強化と言う結論に到達した。日本海軍は”鉄壁防空艦隊”を目指して艦隊を整備していくことになる。
感想数 10
文字数 22,763
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.07.31
181
森蘭丸 ~天下人に愛された美少年~
戦国乱世、天下人・織田信長と、その傍に咲いたひとりの美しき小姓・森蘭丸。
忠義を超えた主従の絆は、やがて香のように甘く、そして切なく燃え上がる。
政と裏切りが交錯する時代の中、信長の“夢”にすべてを捧げた少年と、彼を愛した天下人。
支配と服従、愛と忠義、そして魂の融和を描く――
本能寺の炎の奥、誰にも知られぬ「香る恋」の物語。
これは、花ではなく“香”として咲いた影の記録。
そして、燃え尽きるその瞬間まで、決して途切れることのなかった主従愛の、永遠の約束。
アルファポリス限定投稿。
感想数 0
文字数 26,097
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.18
182
余寒
感想数 0
文字数 30,085
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.13
183
孤独と狂乱のポリフォニー
あなたが持つ「ルイ16世」の印象を変えたい。ちょっぴりダメ人間なイメージの彼の歴史像を、新たな史料から一人の人間としての姿を描きました。自由と平等、旧体制とがせめぎ合っていた、
ポリフォニー(2つ以上の独立した旋律が同時に進行する音楽)の中で、時代に翻弄された彼に対するレクイエムになれば。
※日時など可能な限り史実資料に基づいています。
AI未使用
感想数 0
文字数 34,887
最終更新日 2026.09.25
登録日 2026.06.05
184
暁のミッドウェー
一九四二年七月五日、日本海軍はその空母戦力の総力を挙げて中部太平洋ミッドウェー島へと進撃していた。
真珠湾以来の歴戦の六空母、赤城、加賀、蒼龍、飛龍、翔鶴、瑞鶴が目指すのは、アメリカ海軍空母部隊の撃滅。
一方のアメリカ海軍は、暗号解読によって日本海軍の作戦を察知していた。
そしてアメリカ海軍もまた、太平洋にある空母部隊の総力を結集して日本艦隊の迎撃に向かう。
ミッドウェー沖で、レキシントン、サラトガ、ヨークタウン、エンタープライズ、ホーネットが、日本艦隊を待ち構えていた。
日米数百機の航空機が入り乱れる激戦となった、日米初の空母決戦たるミッドウェー海戦。
その幕が、今まさに切って落とされようとしていた。
(※本作は、「小説家になろう」様にて連載中の同名の作品を転載したものです。)
感想数 0
文字数 195,646
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.05.31
185
刑場の娘
感想数 3
文字数 98,439
最終更新日 2022.03.25
登録日 2021.12.08
186
千姫物語~大坂の陣篇~
戦国乱世の真っ只中。
慎ましく、強く生きた姫がいた。
その人の名は『千姫』
徳川に生まれ、祖父の謀略によって豊臣家へ人質同然に嫁ぐ事となった。
伯母であり、義母となる淀殿との関係に軋轢が生じるも、夫・豊臣秀頼とは仲睦まじく暮らした。
ところが、それから数年後、豊臣家と徳川家との間に大きな確執が生まれ、半年にも及ぶ大戦・「大坂の陣」が勃発し、生家と婚家の間で板挟みに合ってしまう。
これは、徳川家に生まれ、悲劇的な運命を歩んで参った一人の姫が、女としての幸福を探す波乱万丈の物語である。
*この話は史実を元にしたフィクションです。
感想数 1
文字数 81,293
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.11.22
187
その足枷を、あなたの愛で解いてください。
「いつの日か何もかも受け入れられる者が現れたなら、この足枷は解けるであろう」
生まれてすぐに捨てられた赤子は、光の者に紫蘭と名付けられた。命を救った代償に足枷を嵌められ成人した。それが解けるまで老いることのない呪いのようなもの。胡蝶の館で花魁として運命の男を待ち続ける。
現れたのは英国と日本国の血を継いだ者だった。デレク・アーチャー・タカハル。
しだいに二人は惹かれ合い、求め合う。
何かが違うと知りながら、幸せに自身に課せられた宿命を見失い始める。もう、それは解けたはずだ……と。
禁忌、風俗、妖し、戦争を乗り越え手に入れた家庭に忘れかけていた事件が起こる。
果たしてその足枷は本当に解けたのかーー。
※ほんのり和風なファンタジー。アルファポリスのみ改稿版となっております。
※R18に予告はございません
感想数 6
文字数 82,634
最終更新日 2018.05.09
登録日 2017.07.02
188
帝国航空決戦
1943年のガダルカナル島での敗北と連合艦隊司令長である山本五十六の死は日本の軍部を通りこして、天皇陛下を突き動かした。陛下は直々に陸海に対して”共同して”作戦に当たるように厳命。また、ニューギニア島からの撤退もご指示なされた。これを受けて陸海軍は絶対国防圏を今一度見直し、絶対国防圏で航空決戦を画策していくことになる。
感想数 0
文字数 11,038
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.07.31
189
浅井長政は織田信長に忠誠を誓う
1570年5月24日、織田信長は朝倉義景を攻めるため越後に侵攻した。その時浅井長政は婚姻関係の織田家か古くから関係ある朝倉家どちらの味方をするか迷っていた。
感想数 0
文字数 994
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.11
190
傘(からかさ)の御宣託 ~「西鶴諸国ばなし」より
江戸時代の作家「井原西鶴」が、貞享2(1685)年に出版した「西鶴諸国ばなし」
笑い話から、ちょっと感動のストーリーまで、様々なお話が掲載されている非常に面白い本です。
その中から、ちょっとエッチでコミカルな超短編を一つ!
巻の一に収録されている「傘(からかさ)の御託宣 紀州の掛作にありし事」というお話です。
「御宣託」というのは、「神様のお言葉」という意味。
う~ん、この当時から後家さん(未亡人)はエロエロ・・・というのがお約束だったのでしょうねぇ(笑)
超短編です。
感想数 0
文字数 1,729
最終更新日 2021.06.09
登録日 2021.06.09
191
小沢機動部隊
1941年4月10日に世界初の本格的な機動部隊である第1航空艦隊の司令長官が任命された。
名は小沢治三郎。
年功序列で任命予定だった南雲忠一中将は”自分には不適任”として望んで第2艦隊司令長官に就いた。
ただ時局は引き返すことが出来ないほど悪化しており、小沢は戦いに身を投じていくことになる。
毎度同じようにこんなことがあったらなという願望を書き綴ったものです。
楽しんで頂ければ幸いです!
感想数 10
文字数 81,821
最終更新日 2025.06.07
登録日 2024.12.01
192
鎮西八郎為朝戦国時代二転生ス~阿蘇から始める天下統一~
鎮西八郎為朝。幼い頃に吸収に追放されるが、逆に九州を統一し、保元の乱では平清盛にも恐れられた最強の武士が九州の戦国時代に転生!阿蘇大宮司家を乗っ取った為朝が戦国時代を席捲する物語。 毎週土曜日更新!(予定)
感想数 0
文字数 182,540
最終更新日 2026.08.01
登録日 2024.09.07
193
ペイバックタイム 特攻拒否の天才詐欺師
1945年、沖縄。特攻を拒否した懲罰部隊に配属された天才詐欺師と、東大卒の堅物大尉。絶対死の全機特攻を命じられた彼らが、国を騙して全員で生き残るため、一世一代の詐欺計画に挑む。「おい、俺たちの命を勝手にチップにしやがった国の裏をかく、最高のイカサマを教えてやるよ 死にたくないやつはついて来な」凸凹コンビの人生最大の賭けが今、始まる
感想数 0
文字数 7,826
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
194
花は千歳に咲き誇る 土方歳三異譚
「……本当なら、叶わない想いのまま、墓場へ持っていくつもりだったのに」
彼女の存在も。
そして、彼女へのこの想いも……。
新選組からの離脱を余儀なくされ、床に臥す沖田総司はこれまでのことを思い出していた。
あの人と初めて出会った日、女性であることを知った日。
そして、あの人への想いに気づいた日のことを……。
※「もしも土方歳三が女性だったら」というこの作品独自の「もしも設定」があります。
※「沖田総司」と「もしも土方歳三が女性だったら」という設定の土方歳三との「恋愛要素がある作品」になります。苦手な方はご注意ください。
文字数 86,699
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.20
195
武蔵要塞1945 ~ 戦艦武蔵あらため第34特別根拠地隊、沖縄の地で斯く戦えり
史実ではレイテ湾に向かう途上で沈んだ戦艦武蔵ですが、本作ではからくも生き残り、最終的に沖縄の海岸に座礁します。
海軍からは見捨てられた武蔵でしたが、戦力不足に悩む現地陸軍と手を握り沖縄防衛の中核となります。
無敵の要塞と化した武蔵は沖縄に来襲する連合軍を次々と撃破。その活躍は連合国の戦争計画を徐々に狂わせていきます。
感想数 9
文字数 81,338
最終更新日 2023.10.25
登録日 2023.09.09
196
鏡の間の誘惑
およそ常人には理解不能な事情により、今回は十一代将軍家斉の側室御美代の方が主人公の小説を書きたいと思います。いろいろ考えましたが、どうしてもこの題材では風俗小説にしかならないので、今回は完全R18小説にしたいと思うわけです。まあ小説を書いていくうえで一度はこういうものもよいかと……(汗)
徳川十一代将軍家斉といえばご存じ50人以上もの子供をもうけた絶倫将軍で俗に「おっとせい将軍」とまで呼ばれた方です。美代の方は数多の側室の中でも最も寵愛を得た女性で、女傑といっても過言ではないでしょう。しかし彼女が寵愛を得れば得るほど将軍御台所や他の側室、彼女とその取り巻きを快く思わない幕閣の重鎮たちとの確執が深まります。そしてついに悲劇的な末路を迎えるわけです。
今回の小説は完全R18です。かなり過激な描写があり、また残酷な描写もありますのでその点ご了承ください
文字数 46,290
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.02.11
197
連合艦隊司令長官、井上成美
2・26事件に端を発する国内の動乱や、日中両国の緊張状態の最中にある1937年1月16日、内々に海軍大臣就任が決定していた米内光政中将が高血圧で倒れた。命には別状がなかったものの、少しの間の病養が必要となった。これを受け、米内は信頼のおける部下として山本五十六を自分の代替として海軍大臣に推薦。そして空席になった連合艦隊司令長官には…。
毎度毎度こんなことがあったらいいな読んで、楽しんで頂いたら幸いです!
感想数 1
文字数 110,118
最終更新日 2024.10.08
登録日 2024.07.12
198
勝安房守の或る一日
慶応四年四月十日、江戸城の明け渡しを翌日に控え、幕府陸軍総裁の勝安房守(海舟)は、幕府要望に対する回答を受け取るため、東征軍(官軍)が詰めている池上本門寺に向かう。
しかし勝は、前日にも同じ行程を辿って刺客に出くわしていた。心配する大久保一翁(幕府会計総裁)に笑顔を返し、勝は肚をくくって出発するのだが……。
感想数 0
文字数 17,658
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.21
199
三人キサブロー
明治二十年。ある寺を訪れて寺男となった不思議な男、「きさぶろう」は、伝説的生き人形の造形師、松本喜三郎の如き名人となりたいと言い出し、旅立ち、生き人形師となって帰還した。それでも満足な腕前を得られなかったという「きさぶろう」は、『西行法師』の伝説を聞き京都へ行く。
その後また帰った「きさぶろう」は、ほどなく死んでしまう。
そして寺の周辺で連続殺人が起きるようになって……。
これは明治より続く、一体の生き人形を巡る、三人の「キサブロー」にまつわる物語である。
感想数 0
文字数 17,439
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
200
鸞の島
鸞は鮮やかな青い羽根に覆われた霊鳥である。雛たちの前では子らが近寄り易いよう、目立たぬ色に姿を変えて現れるという。
年を経ると天上に上り天帝の御車に据えられる鈴となる。その鈴も鸞である。大鳥が鈴となるのか、鈴が大鳥となるのかは分からないが、鈴も大鳥も鸞である。その鸞は平穏な海を好むという。
世界に平和をもたらす真の指導者が現れた時、初めて鸞は自らを鳴らす
感想数 0
文字数 93,890
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.01.31
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。