ライト文芸 小説一覧

9,539
5,081

心象風景の旅人

心象風景の旅人
他人の心象風景が見える旅人と、自由な空へ憧れた少女の物語。 人の心を風景として視る旅人。 目的地を持たず各地を巡る彼女は、ある街で飛び降り自殺を図る少女と出会う。 彼女の心に広がっていたのは、錆びた鳥籠と、空へ憧れる一羽の青い鳥だった。 旅人は彼女のために、一枚の絵を描く。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 4,534 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.05.29
5,082

空白

身勝手なしがらみから悩みながらも成長して行く、少年の挫折を描く。 不条理な人生に戦って行く。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 1,632 最終更新日 2020.04.20 登録日 2020.04.20
5,083

お題小説をかいて文章の勉強をしていく。

※ジャンル変更しました。 あくまで勉強用のに短編の小説を書いています。 おかしな表現などを教えていただけると幸いです またお題などもいってもらえると助かるのでそちらも含めてよろしくお願いします。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 26,624 最終更新日 2023.03.01 登録日 2020.06.18
5,084

やっと冒険に出られます2

物語を作る人の苦悩な物語である。冒険に出るまでには関係者のたくさんの苦悩があります。その苦悩を捨てた時に同じことの繰り返しの作品ばかりになり、一般大衆は面白くないので見なくなります。もうベースは変えようがないので、変わった設定、オリジナルな設定を考えて考えて、やっと最後にオリジナルな個性に出会います。別に何も新しいことをしていなくてもヒットする作品はたくさんあるので考える必要もないといえばないんでしょうけどね。ライト文芸的に「作家さんと編集くん」「ゲームのシナリオライター」とかの設定でライト文芸を書けば次回作の物語を考えることができて二度おいしい。 物語を作る人を描いたライト文芸。オリジナルを作るのは過酷。だからみんな同じ内容の繰り返しばかりになる。だから面白くない。見られない。タイトルを考えるのも大変なので番号替えだけにしておこう。そんなライト文芸です。 10分アニメとしては面白いんだろうが、文字だけの世界で楽しいか? 作者的に作業量が増えるだけで疲れてきた。 もう一度検討しよう。 過去の受賞作を見る。 「死神」「魔女」「異質な病気」などカテゴリーエラーが受賞している。 ということは純粋なライト文芸作品でなくて良いということだ。 「それって、ただの現代ファンタジーだよな。」 というこで超能力を採用して、剣と魔法を使わなければいいだけである。 もし超能力がカテゴリーエラーなら、上記の受賞作もカテゴリーエラーで受賞することがおかしいのである。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 100,263 最終更新日 2021.05.01 登録日 2021.04.30
5,085

人魚姫の夜明曲

中学最後の学年、三年生になって四ヶ月近くが経った白内一冴は、とある招待を受けていた。 その招待は、潮ノ宮病院という場所からで、、、。 これは、少し不思議な数ヶ月の物語。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,684 最終更新日 2023.11.29 登録日 2023.11.27
5,086

【鏡の向こう側】

【鏡の向こう側】
譲りうけた大きな鏡を見て、毎日鏡の向こう側はあるのか、と自問自答する[私]の物語
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 340 最終更新日 2023.11.16 登録日 2023.11.16
5,087

お別れのために、恋をしよう

中学一年生の夏休み。 田舎町にある祖父母の家に預けられた速水明日花は、おばあちゃんの紹介で仲良くなった女の子・間宮由香の案内で、立ち入り禁止の森へと入る。 そこで、明日花はひょっとこを被った幽霊の少年・四十万司と出会った。 成仏できない理由を「恋人ができなかったのは、心残りかもしれないな」と笑いながら話す司に、真面目に受け取った明日花は「じゃあ、わたしが恋人になる!」と意気揚々と名乗りを上げるが――。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 32,548 最終更新日 2024.05.22 登録日 2024.04.30
5,088

洗黒のレイン・フェスティバル

洗黒のレイン・フェスティバル
雨よ、雨 誰がお前を創ったのか 晴れた日に降り注ぐ お前の美しさを
ライト文芸 完結 ショートショート
文字数 4,902 最終更新日 2018.02.28 登録日 2018.02.21
5,089

さよならあなた。またいつか。

恋を失った時の悲しい気持ちをショートストーリーにしてみました。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 407 最終更新日 2020.09.13 登録日 2020.09.13
5,090

幸福自殺持論

『私』の短い人生について。 多くは語りません。
ライト文芸 連載中 ショートショート R15
感想数 0 文字数 2,895 最終更新日 2020.10.22 登録日 2020.10.22
5,091

点Pと僕の距離

点Pとある青年の距離を描いた小説となっています。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 295 最終更新日 2021.02.08 登録日 2021.02.08
5,092

まさかとまぎゃく

ショートショート
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 892 最終更新日 2022.04.07 登録日 2022.04.07
5,093

緑の風、金の笛

緑の風、金の笛
小学6年生の奏人(かなと)は、家族の反対を押し切って、母の姉・涼子(りょうこ)の別荘のある安曇野に、帯広から一人でやって来た。ピアニストの伯母に音大の試験の伴奏を頼んでいて、練習のために別荘を訪れるフルーティスト・奏大(そうた)と知り合った奏人は、彼から友達になって欲しいと言われてどぎまぎする。そして奏大や伯母と接するうちに、自分が家族に対しどす黒い感情を抱いていることを認識せざるを得なくなり‥‥‥。 『あきとかな ~恋とはどんなものかしら~』スピンオフ作品です(本編をお読みでなくてもお楽しみいただけます)。主人公はその後立派なゲイに育ちますので、ややBL風味があるかもしれません。
ライト文芸 完結 長編
感想数 6 文字数 59,949 最終更新日 2022.08.12 登録日 2022.07.03
5,094

続・WILL〜めぐる季節に想いをのせて〜

続・WILL〜めぐる季節に想いをのせて〜
私、鈴谷結海(すずやゆうみ)は、奥寺(おくでら)さんとお付き合いしているけれど、青春の思い出に囚われて、深い間柄には至っていない。申し訳ないと思いながらも、過去に引きずられる。   ーー鈴ちゃん、もし今も高里が生きてたら、俺を選んではくれないよね。  今大切な奥寺さんは、離れて行ってしまうの?  過去のサークル活動でのエピソードを入れながら、現在のふたりがどのような関係を築くのかを描いています。  前作【WILL〜書かれなかった遺言書〜】のあとのお話ですので、そちらを先にお読みいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 小説家になろうさんにも投稿しています。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 9,850 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.05.28
5,095

スエヒロ洋菓子店

スエヒロ洋菓子店
スエヒロの実家は、洋菓子店だ。 竹田は、月に一回くらいの頻度でスエヒロの実家を訪れている。 その日も手土産を持って会いに行くと、まんまるでフワフワした頭の、綿あめみたいな犬がいた。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,578 最終更新日 2024.05.19 登録日 2024.05.19
5,096

転生の檻~水音が響く夜~

転生の檻~水音が響く夜~
「噂を操り、噂に踊る。恐怖の連鎖は、やがてあなたの心さえ蝕む――」 新築一戸建てを購入したばかりのイラストレーター・柴家素子。 彼女の平穏は謎の水音によって侵され始める。 栓を閉めても閉めても漏れる水、夜中に聞こえる流水音―― 水道屋を呼べど原因は見つからず、素子は段々と追い詰められていく。 そんな中、近隣の老女から聞かされたのは、 かつてその地で起きたアパート火災と、取り残された赤ん坊の悲劇だった。 誰にも知られぬまま焼け死んだ赤ん坊が水を求め彷徨っている―― 老女から聞かされた噂は素子をさらに追い詰める。 水音は警告か、それとも亡者の叫びか? 極限状態の中、素子は霊能者への依頼を決意。 口コミを頼りに評判のいい霊能探偵事務所を探しあてる。 が、フラミンゴと名乗った所長は素子の訴えを退けて……?    *  *  * ホラー×超能力×ミステリ×ヒューマンドラマ! 面白いもの全部詰めました! 大衆小説を思わせるリッチなテキスト、展開をご用意しております。 ぜひ、ご一読ください!!
ライト文芸 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 101,513 最終更新日 2025.04.06 登録日 2025.03.10
5,097

プレゼント

プレゼント
私が欲しいプレゼントは、お金で買えない。
ライト文芸 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 2,022 最終更新日 2025.07.25 登録日 2025.07.25
5,098

拝啓、夜空にかかった虹を見つけてくれた君

拝啓、夜空にかかった虹を見つけてくれた君
もう自分がわからない、もう消えてしまいたい──そんな思いから、高見澤結衣は中学三年生の冬、一度だけ自分の左手首を切ってしまった。 高校二年になった結衣は「誰にでも明るく」「怒らず」「泣かない」子として日々を過ごしていた。 嫌われるのが怖くて、「いい子の私」を演じ続ける結衣。 本当の私って、どれなんだろう──そう迷いながらも、自分を守るため「私」をやめることはできなかった。 高二になって、はじめての席替え。 隣の席になったのは、クラスの人気者・渡辺蒼真だった。ほとんど話したこともなかったのに、彼は自然に距離を縮めてくる。 そのまっすぐさと人懐こさに戸惑いながらも、結衣は次第に彼の存在に惹かれていく。 だけど、明るいと思っていた蒼真にも、重い過去があるようで──。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 79,990 最終更新日 2026.04.22 登録日 2026.04.20
5,099

歌舞伎町の魔王

2020年、新宿 歌舞伎町にて夜の街を支配して成り上がろうとする一人の男がいた‥‥ 新宿で会社員を勤めていた「円堂誠」(30歳)は上司によるリストラで職を失い、絶望しながら歌舞伎町にあるキャバクラ「レディース」で愚痴をこぼしながら酒を飲んでいた。しかし飲んでいたその店は運悪くボッタクリ店で会計時に法外な飲み代を迫られ、大ピンチの彼の前に現れたのは黒いジャケットの男。誠に法外な飲み代を請求する店長に黒いジャケットの男は巧みな言葉や知識で店長を逆に追い込み、その場を切り抜けてしまった。 心の底から感謝する誠にたいして、彼はこういった。「行き場がないなら俺と来るか?」 他に行き場がない誠は助けて貰った恩と彼の魅力に惹かれ、彼についていくとを決意する。 しかし、それは誠の想像を絶する冒険の始まりだった。 夜の世界、裏社会、暴力、犯罪、深い闇がつまった街で彼は言う。 「俺、この街で魔王になりてえんだ。」
ライト文芸 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 7,640 最終更新日 2017.12.28 登録日 2017.12.28
5,100

恩師から3通

恩師から3通
 仕事で失敗し、会社に居場所を失ってしまった若手サラリーマンの稲木 守人(いなき もりと)。いつも通りだらだらと仕事を終えて帰ると、手紙が届いていた。住所には見覚えがある…  行き場を失った若手サラリーマンが恩師からの手紙を読みながら、まだ純粋だった学生時代の思いを再確認する。もう遅いかと悩みながらも、その思いと現状のギャップを打開しようと勇気を出す。失った思いを取り戻す難しさや、失ったまま生きていくことの虚しさを、主人公の心の葛藤を軸に描いていく作品。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 13,306 最終更新日 2020.01.02 登録日 2019.11.24
5,101

交際0日で地味子さんとムリヤリ結婚させられたけど、めっちゃ幸せです。

命令で、女社長の妹と結婚することになったオタ主人公。 実は学生時代から、相思相愛だった。 結婚した二人は、不器用ながらも歩み寄っていく。 結婚が必ずしも幸せとは言えない時代に、結婚する意味を問う。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 9,839 最終更新日 2021.01.08 登録日 2020.12.27
5,102

東美晴の怪奇録 第二巻 〜桜散る緑の季節に〜

東美晴の怪奇録 第二巻 〜桜散る緑の季節に〜
東美晴の怪奇録の第二巻が遂に公開。 琥珀川天流との憑神契約によって人ならざる者が引き起こす怪異(的なもの)を解決するという役目を負った東美晴は、同居人の寺内優馬と様々な怪異を解決していく。 今日の怪異はあのスーパー陰陽師、安倍晴明からの頼み事と、美晴の同級生の身に起きた悲劇。 さて、どうやって美晴達はこの怪異を解決していくのか。  そして、忍び寄る怪しい影。この影は一体……
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 16,107 最終更新日 2022.04.23 登録日 2022.04.23
5,103

小鳥遊かなみ。短編集

オリジナル短編小説をまとめたもの。よければみて。1話完結型…の予定。随時更新予定。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 312 最終更新日 2023.01.06 登録日 2023.01.06
5,104

さくらの結婚

さくらの結婚
 25才になる血のつながらない娘「さくら」からある夜、結婚して欲しいとプロポーズされ、悩みに悩みまくる、義父「一郎」。さらに、さくらは一郎にある事を隠していた。  一郎とさくらの家族愛のような、恋愛のような関係を描いた物語。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 10,042 最終更新日 2023.04.27 登録日 2023.04.20
5,105

コペンハーゲンの小さな旅

ーその日、よくある飛行機の遅れは俺に出会いをもたらした。 「スカンジナビア航空2870便ベルゲン行きご搭乗のお客様にご案内いたします。使用機の到着の遅れのため、出発時間が18:30に変更となります」 どうやら目的地につくのは大分先になるらしい。 憂鬱な気持ちでカフェに入れば美しい女に話しかけられた。 全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/17の更新。
ライト文芸 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 3,117 最終更新日 2024.05.17 登録日 2024.05.17
5,106

空が割れた日

その日、僕たちは空が割れるのを見た。 妹のユズハとともに不登校児の支援団体のキャンプに向かった少年。そのバスの中で彼らが目にしたものは。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 2,776 最終更新日 2024.11.04 登録日 2024.11.04
5,107

憑かず懐かずそれでも幽霊

霊能力者の伏見聖羅は、連れの幽霊、纏を生き返らせるために、とびきりの悪女を犠牲にして受肉を決行しようとしていた。友人である九十九、先輩の泉福鈴鹿などに協力を要請しつつ、隣の高校、借用高校に目をつける。しかし借用高校の屋上には、なぜか霊の中でも屈指の危険度を誇る霊獣、妖狐が居座っており…… ちょっぴり間の抜けた霊能力者と幽霊の少女、仲間たちでお届けする、ちょっぴり不思議なお話。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 137,053 最終更新日 2025.04.27 登録日 2025.04.27
5,108

二番目でもいいから

二番目でもいいから
筋肉を愛し、筋肉に愛される女。 剛力美琴の人生に、恋愛は“オマケ”でしかなかった。 だが彼女の前に現れたのは、誰もが羨む御曹司・桐生蓮。 「恋愛こそが人を幸せにする」と語る彼は、真っ向から美琴に挑む。 筋肉か、愛か――。 異なる価値観を持つ二人の行く先には、意外な答えが待っている。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 2,967 最終更新日 2025.09.28 登録日 2025.09.28
5,109

破局調停法 ―男女関係解消支援局、通称別離局― 離婚調停があるなら破局調停もやった方がストーカーが生まれないのではなかろうか?

破局調停法 ―男女関係解消支援局、通称別離局― 離婚調停があるなら破局調停もやった方がストーカーが生まれないのではなかろうか?
ストーカー規制法の限界を打破するため、施行された法律「破局調停法」。 そして、警察庁と法務省が共同で設立した「男女関係解消支援局」、通称別離局。 ​ 交際当事者の一方が「安全な別れ」を求めて申請した場合、公的な調停員が介入し、別れの条件(接触禁止、SNSの相互ブロック、共有財産の清算、贈与物の返還など)を記載した「破局合意書」を作成し、この合意に違反した場合、裁判所の命令を待たず即座に拘留、あるいは位置情報を特定する「GPS装着勧告」が出される仕組みである。 ​主要登場人物 九条蓮(くじょう れん): 破局調停員。元家庭裁判所調査官。出口先生のような洞察力を持ち、「誠意ある対話」が通用しない個人の歪みを冷徹に見極める。 ​瀬戸 加奈(せと かな): 申請者。池袋の事件に酷似した恐怖を感じており、執着心の強い元恋人との関係を断とうとしている。 ​本多 彰(ほんだ あきら): 被申請者(元恋人)。一見、誠実で高学歴なエリートだが、自己愛が強く「納得できる説明」を求めて加奈を追い詰める。
ライト文芸 連載中 長編
文字数 57,001 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.01
5,110

南海トラフ大地震

数年後必ず起こると言われる南海トラフ大地震。 その時国民は、政府は、どうするのだろうか? (最近地震が多いのでシュミレーションのつもりで書いてみます。)
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,915 最終更新日 2018.09.06 登録日 2018.07.10
5,111

君のとなり

君のとなり
 京条あやめは絵に描いたようなお嬢様で、帳青はいつも彼女のわがままに振り回されていた。生まれた時からの幼馴染みで、常にとなりにはいたものの青の手はいつもあやめに引かれる人生だった。  才色兼備をそのまま具現化したようなお嬢様は何一つとしてできないことはないのに、着替え、食事、入浴に至るまで青がいる限りは青にやらせている。幼馴染みである以上に主人である彼女に対して、青はもらうものを全て代価とし、自分の気持ちは圧し殺してきた。このまま彼女のとなりにいることが、なによりも現実的で確実だったからだ。  あやめにとって生まれた時からの自分の側にいて、どんなに無茶なことを言ってもついてくる青は自分の所有物として当たり前であると思ってはいるが、あやめの背負っていくものを考えるといつまでもこのままではいられない。  現実を突きつけられていくあやめに対して、青自身は下僕であるというスタンスを崩そうとせず、「今さら横には並べないよ」と言う。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 13,640 最終更新日 2020.03.21 登録日 2020.03.21
5,112

おっぱいと東京

おっぱいと東京
都会に出るのが夢だった。学校帰りにファーストフード店に寄ったり、カフェでお茶したりする映像を見るにつけて、ド田舎に住む僕は、自分だけが世界から取り残されているような気がしていた。羨ましくて、妬ましくて、都会の人間を呪った。だから僕は誓ったんだ。田舎を脱出してやると! そして東京の大学に行く為に猛勉強をしている僕に、ある日魔の手が迫った。こともあろうか近所でも有名なヤンキー美少女が迫って来たのだ。何故、こんな冴えない僕に? 月日は経ち、ついに僕は東京へやって来た。いい大学を出て、いい仕事も得た。そして可愛くてオシャレで控えめで気が利く理想の彼女が出来た。彼女と結婚し、僕の人生、順風満帆だーっ! っと思っていたのは束の間で、可愛い妻は鬼嫁と化した。鬼嫁との生活に疲弊していた僕の前に、高校時代、僕に迫ってきたヤンキー美少女が現れた。思ってもみなかった姿で…。 本作は、前作「すみません、妻です」のスピンオフです。前作の主人公、長谷川瑞貴の司法書士友達の津田雅彦が今回の主役です。前作で二人が居酒屋で飲んでいるところに麗子と鉢合わせたシーンも出てきます。そして瑞貴と麗子の結婚式シーンも!
ライト文芸 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 47,215 最終更新日 2020.04.22 登録日 2020.03.26
5,113

生まれた意味

生まれて死ぬ話です。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 465 最終更新日 2020.11.01 登録日 2020.11.01
5,114

いつか、あなたに恋をする ~終わりなき世界の鎮魂歌~

いつか、あなたに恋をする ~終わりなき世界の鎮魂歌~
「小娘、お前は何者だ」  戦争が始まる前。  まだ華やかなりし頃の帝都にタイムスリップした真生は、美貌の軍人、高坂と出会う。  高坂は幼なじみの斗真と瓜二つなのだが。  斗真は、自分は高坂の生まれ変わりではないと言う。  過去と学園を行ったりきたりしながら、高坂と過ごすうち、タイムスリップ現象を止める方法に気づいた真生だったが――。  私は、過去という名の未来で、   いつか、あなたに恋をする――。
ライト文芸 完結 長編
感想数 2 文字数 108,518 最終更新日 2021.05.15 登録日 2021.04.30
5,115

エスケープ

ハイテンションになってるグループに途中参加して馴染むのって難しいよね。 ここはそこまで連れて行ってくれる場所。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 424 最終更新日 2021.10.24 登録日 2021.10.24
5,116

エッセイのプロムナード

エッセイのプロムナード
題名を「エッセイのプロムナード」と付けました。河畔を散歩するようにエッセイのプロムナードを歩いていただきたく、そう命名したのです。歩く河畔がさくらの時期であったなら、川面には散ったさくらの花々が流れているやも知れません。その行く(あるいは逝く?)花々を人生を流れ行く無数の人々の姿と見るならば、その一枚一枚の花びらにはきっとそれぞれの氏・素性や、個性と生き方がある(あるいはあった)ことでしょう。この河畔があたかも彼岸ででもあるかのように、おおらかで、充たされた気持ちで行くならば、その無数の花々の「斯く生きた」というそれぞれの言挙げが、ひとつのオームとなって聞こえて来るような気さえします。この仏教の悟りの表出と云われる聖音の域まで至れるような、心の底からの花片の声を、その思考や生き様を綴って行きたいと思います。どうぞこのプロムナードを時に訪れ、歩いてみてください…。 ※「オーム」:ヘルマン・ヘッセ著「シッダールタ」のラストにその何たるかがよく描かれています。
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 57,218 最終更新日 2022.11.30 登録日 2021.11.14
5,117

コント【魔王城門前にて】

勇者「あれが魔王の城か……ついにここまで来たぞ! いざゆかん‼︎」 魔法使い「オー‼︎」 勇者「……人数足りてなくない?」 魔法使い「僧侶と剣士は実家に帰りました」
ライト文芸 完結 ショートショート
文字数 2,389 最終更新日 2021.12.16 登録日 2021.12.16
5,118

天使がくれた259日の時間

「あなたがお腹にいてくれた259日間。私達夫婦は幸せでした……」  1990年(平成2年)、滋賀県長浜市。琵琶湖(びわこ)が一望出来る湖岸付近に、一組の夫婦が暮らしていた。  夫、遠藤樹(えんどう いつき)。妻、遠藤小春(えんどう こはる)。二人は結婚して13年、互いに35歳。  無愛想だが心優しく茶めっけがある樹と、穏やかで明るく気立ての良い小春。二人は仲の良い夫婦だったが、子宝に恵まれず十年に及ぶ不妊治療に励んでいた。  その頑張りが実を結び待望の第一子を授かった夫婦は、来年は三人でこの美しい空と桜を見れるだろうと期待に胸に膨らませていた。  季節が巡る中で胎児はすくすくと育ち、安産祈願、母親学級、ベビー用品の購入と夫婦は子供を迎える準備をし、生まれてきてくれるその時を待ち望んでいた。  ……しかし夫婦は知らなかった。子供は身籠れば、必ず無事に生まれて来てくれる訳ではない事を……。  出産直前の妊婦検診で医師より告げられたのは、「胎児の心拍が止まっている」という残酷な現実だった。  この物語は一組の夫婦が我が子の死を二人で乗り越え、次の新たな生命の誕生を迎えるまでの夫婦の物語。
ライト文芸 完結 長編
文字数 144,923 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.04.30
5,119

雲、動いているよ

ぼくは正夫、どこにでもいる中学生。友だちもいるし、両親もそろっている。でも、父の弟夫婦が死んだことで、弟夫婦の子供、加奈を、ぼくの両親が育てることになった。気楽にやってきたのに、突然、加奈のお兄ちゃんにさせられてしまった。途端に、今まで考えたこともない苦労が襲ってきてしまったんだ。
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 22,195 最終更新日 2018.03.30 登録日 2018.03.30
5,120

いまはむかし。

いまはむかし。
むかし、むかし、あるところに、素敵なおじいさんと、素敵なおばあさんがいました。 二人はその月、淡路島の旅行計画の話を、毎晩楽しそうに話していました。 その間で猫が、呑気に大きな欠伸をして、丸まって目を閉じ、二人の話をじっくりと聞いていました。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,336 最終更新日 2019.06.13 登録日 2019.06.13
9,539

アルファポリスのライト文芸小説のご紹介

アルファポリスのライト文芸小説の一覧ページです。
一般文芸よりもライトで読みやすい青春小説や感動小説などのライト文芸が満載です。
家族」 「ヒューマンドラマ」 「切ない」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。