ライト文芸 料理 小説一覧
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登場人物は、たったの二人。
あとはカクテルと料理だけ登場するのは。
社交的な龍太。
うちきな虎次郎。
ふたりは、おたがいを尊敬し、おたがいの行動を邪魔しない。
ふたりが築きあげる、おいしい関係。
読者もまた、おいしい料理を体験できる。
【 毎週金曜日更新 】
カクテル、料理を作る。食べる。批評する。工夫を話す。
お好きなカクテル・料理から召しあがってください。
カクテルと料理の味わいの秘密は、ミステリーのように最後に明かされます。
エブリスタ「正反対の私たち」準大賞受賞作品を連載化。
審査委員に『ルー語食レポお料理ヒューマンBL』を評された小説をおたのしみください。
文字数 112,063
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.22
わたしと古民家と毎日~古民家ベーカリー&カフェとまり木~
レンタル有り書籍の続きを更新しました。しばらくの間、週一回木曜日に更新していきます
旧題:古民家ベーカリー&カフェ とまり木 ~美味しいパンとやすらぎを~
第8回ライト文芸大賞にて、〈何気ない暮らしの景色賞〉を頂きました。ありがとうございます。
味覚を失っていた鈴原依織は、都会を離れた田舎で〈ベーカリー&カフェ とまり木〉に立ち寄った。
たまたま食べたサンドイッチの繊細な味を感じ、お店の看板メニューであるグルメバーガーに惹かれ、夢中でかぶりつく。
味覚を取り戻した依織は、ストレスだらけの仕事を退職し、とまり木で働きたいと願い出る。
田舎暮らしでの再生と癒しと、美味しいパンの物語。
*フィクションです。
文字数 138,157
最終更新日 2026.05.21
登録日 2025.04.28
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誰かと食卓を囲む。
それだけで、人はきっと、少しだけ前を向ける。
【あらすじ】
事故で植物状態となり、この世とあの世の狭間に留め置かれることになった男子高校生・宗介。
家族はすでに三途の川を渡り、彼はひとり川の此岸に取り残されてしまった。
生きることも死ぬことも、自分では選べないその場所で。
空腹を感じても、自分のためだけに作る食事はどこまでも虚しく、味気ない。
家族に料理を振る舞うことが好きだった宗介にとって、もう「誰かのために作る料理」は存在しない──はずだった。
けれど、川を渡れずにいる亡者や、不器用な渡し守と関わるうちに、宗介はもう一度誰かのために料理を振る舞い始める。
特別なことじゃない。ただ一緒に食卓を囲むだけ。
その温もりが、誰かの背中をそっと押すこともある。
これは、生にも死にも進めない少年が〝誰かの明日〟を見送る物語。
そしていつか、自分の答えを見つけるまでの、ささやかな日々の記録。
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【登場人物】
■ 桜庭 宗介(さくらば そうすけ)
家族を事故で失い、一人だけ三途の川の此岸に取り残された高校生。面倒見がよく料理好き。
朔や亡者たちと関わっていく中で「今ここで出来ること」を模索し始める。
■ 朔(さく)
幼い見た目の渡し守。
無口で不器用だが、他者を気遣う優しい性格。
宗介の料理を通じて「好き」という感情を学んでいく。
■ 八尋(やひろ)
社交的で飄々とした性格の青年渡し守。
亡者に対してはややドライだが、朔や宗介のことは適度に気にかけ、必要な時には助言をくれる存在。
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※連作短編のうちの一章を【短編】として『第9回ライト文芸大賞』に応募いたします。
※興が乗って表紙を作成しましたが、自費出版などはしておりません。
文字数 11,487
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.04.10
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一条春都の楽しみは、日々の食事である。自分の食べたいものを作り食べることが、彼にとっての幸せであった。時にはありあわせのもので済ませたり、誰かのために料理を作ってみたり。
今日も理想の食事を追い求め、彼の腹は鳴るのだった。
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いつも読んでいただいてありがとうございます。
とても励みになっています。これからもよろしくお願いします。
文字数 2,201,510
最終更新日 2026.05.16
登録日 2021.07.11
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皆様ありがとうございます!完結しました。
~不器用でコミュ障な元凄腕シェフが、器をきれいに直す美しい金継ぎ職人とともに紡ぐ、絶品ご飯と再生の物語~
憧れの女性と結ばれ、愛娘・紬(つむぎ)にも恵まれた、幸せな料理人だったはずの、一瀬真司。けれど、自ら立ち上げた店の経営に失敗したことで、店も、仲間からの信頼も、そしてかけがえのない家族までも失ってしまう。
すべてをなくした真司は、故郷・長野県諏訪へ逃げるように戻り、ガス使用量を測る検針員として働き始める。休日は缶酎ハイをあおるだけの冷え切った日々。そんな中、担当エリアの老女の異変を察知したその日、突然、長らく離れ離れになっていた娘・紬が真司の前に現れたのだった。
予測だにしない娘との同居生活に戸惑う中、真司は担当エリアの老女が大切にしていた湯飲みを直すため、諏訪湖畔にある「金継ぎ堂」を訪れる 。そこで出会ったのは、割れた器から持ち主の心の傷まで見抜く、若く美しい店主・優奈だった。
どんなに壊れてしまっても、丁寧に継がれた器と心に沁みるごはんで、人生はもう一度やり直せる。 やさしい匂いとあたたかな空気に包まれる、長野・諏訪を舞台にしたヒューマンドラマ。
※表紙・挿絵はAI作成です。
文字数 102,538
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.04.26
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母から、連絡が来た。昔お世話になっていたフミおばあちゃん長くないって。
久しぶりに会いに行くと、そこには変わり果てた姿をしたフミおばあちゃんがいた。
お見舞いが終わり、別れ間際に、フミおばあちゃんは言った。「最期にあれが食べたいの」
あれ、とは何か。昔お世話になったフミおばあちゃんに最期の恩返しをするために、ある料理の謎を追う物語であり、家族ではない、主人公、真琴とフミおばあちゃんの絆の物語。
文字数 33,422
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.04.19
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仕事を押し付けられ、心も体もすり減らしていた社畜OL・優香。
ある夜、限界のままふらりと立ち寄った食堂「柴犬亭」で、人生が変わる。
出てきたのは、美味しいご飯。やけに距離の近い店主は、優香の会社の愚痴を聞いてくれた。
そしてついに、会社を辞める決意をする――。
柴犬亭での生活は、甘くて少し不思議で、やたらと心地いい。
けれど店主には、ひとつだけ気になることがあった。
初めて会ったはずなのに、なぜか自分のことをよく知っている。
それにあの仕草、距離感――どうしても、昔飼っていた柴犬と重なって見えてしまうのだ。
もしかしてこの人、本当に――。
文字数 11,062
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.30
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葉月一花は憧れだった美大に通う大学生。
しかし入学から一年経った今、周囲との才能の差を感じ自信を喪失していた。
そんなとき、絵画教室の恩師から「今の君にしか解けない謎だから」と一枚の絵と地図を託される。
地図の先にあったのは、大きな鈴懸の木が目印の古民家『すずかけ画廊』――そこは人の手に負えない、いわくつきの絵が持ち込まれる画廊だった。
「絵には、それぞれ記憶がある」
画廊を営むのは、絵に込められた記憶を読み取る力を持つ青年・霧生蒼弥。
なりゆきで蒼弥の助手となった一花は、絵に秘められた真実を解き明かしながら、自分が絵を描く理由を探し始める。
一方の蒼弥もまた、一花とのふれあいの中で封じていた過去と向き合うことになり――
謎解きを通して、止まっていた時を取り戻していく物語。
文字数 11,819
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.30
13
高校2年生の小海梓(こうみ あずさ)はとあるコンプレックスを抱えている。中学生のときに両親を亡くし、親戚間をたらい回しにされ何度も転校を繰り返している彼女の悩みは――時々おねしょをしてしまうこと。生活環境の変化やストレスが原因の夜尿症に日々悩まされていた。
病院へ通っても粗相は治らず、引き取られた家ではいつも居心地の悪さを感じていた。
ある日、梓は遠縁の青年・高梨柊斗(たかなし しゅうと)に引き取られることになる。彼の家には、梓と同い年の双子の姉弟・飯田野乃花(いいだ ののか)と柾樹(まさき)も訳あって居候をしていた。
三人は梓の“失敗”も嫌がることなく、彼女の存在を受け入れてくれた。両親を亡くしてから初めて、自分の居場所を見つけることができた梓。いままで食事にも苦手意識のあった梓だが、彼らと食卓を共にすることで少しずつ食事を楽しめるようになっていく。
擬似家族×ごはん×夜尿症
傷ついた少女のこころとからだを、おいしく、やさしく、癒していく物語。
文字数 18,514
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.30
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ある雨の夜、清野萌(22)は入社して1ヶ月経った会社からの帰り道、間違えて持って帰ってきてしまった社用スマホへかかってきた電話に出た途端、気がつくと知らない古民家の玄関にいた。
そこで暮らす葉子と名乗る女性によると、ここは地球とは違う惑星で、、
心とお腹が癒される、ほっこりストーリー。
文字数 4,763
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
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三十二歳の編集者・高梨澪は、母の訃報を受け、十年ぶりに港町の故郷へ戻る。葬儀だけ済ませて東京へ帰るつもりだった澪だが、母が営んでいた小さな食堂「みなと日和」の常連たちに「最後にもう一度だけ店を開けてほしい」と頼まれる。
店の奥で見つけた大学ノートには、料理の作り方だけでなく、「離婚届を出した日の肉じゃが」「受験に落ちた日の卵焼き」「娘が出ていく朝の鰆」など、その料理を出した相手の事情が短く書き残されていた。母の食堂は、ただ空腹を満たす場所ではなかった。誰かが人生の節目に立ったとき、行く前に一度ちゃんと座っていていい場所だったのだ。
料理に自信のない澪は、一週間限定で昼だけ店を開けることを決める。味噌汁、焼き魚、小鉢。母の真似はできないまま、それでも目の前の客に食べられるものを出していく。進学で町を出る高校生、妻に先立たれた老人、娘を見送る父親。彼らに料理を出すたび、澪は母が見ていたのは「注文」ではなく、「注文の前の顔」だったと知っていく。
一方で、澪には母を許しきれない過去がある。上京が決まった日、母は「おめでとう」ではなく「そんな仕事、食べていけるの」と言った。最後までわかり合えないまま別れた母と娘。けれど遺品整理の中で、澪は自分の仕事の切り抜きや、出せなかった手紙、そして「澪が帰ってきた日に作る 春の炊き込みご飯」と記された一行を見つける。
帰ってくるはずのない娘のために、母は“帰ってきた日に食べさせるもの”を残していた。最後に澪は、その書きかけの献立を自分の手で完成させ、ようやく母に「ただいま」を返していく。
不器用な母娘の断絶と和解、町を出る人と残る人の小さな別れ、そして料理が言葉の代わりになる瞬間を描く、港町の食堂の物語です。
文字数 43,433
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
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こちらは、声劇用の台本として書いたものです。
オムライスにあることをしてほしいから、作戦を考えた。
ギャグです。
心の声をノリノリで!
性別変更可。同性可。
その場合は一人称や語尾の変更をお願いいたします。
二人用と書いておきながら、セリフ量が9対1です。
登場人物
☆
恋人に、オムライスにあることをしてほしいため、作戦を考えた
#
めんどくさがりで少し口が悪い
しかたなくオムライスを作ることに。
料理上手
動画・音声投稿サイトに使用する場合は、使用許可は不要ですが一言いただけると嬉しいです。
とても喜びます。
自作発言、転載はご遠慮ください。
著作権は放棄しておりません。
使用の際は作者名を記載してください。
性別不問、内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言等構いません。
2025.4.27
二話目を追加しました。
文字数 4,545
最終更新日 2026.03.12
登録日 2024.06.05
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文字数 2,337
最終更新日 2025.11.13
登録日 2025.11.13
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【ワインと料理、最高の二人三脚が奇跡を起こす】
城内で勤めていたイラリアだったが、突然のクビ宣告を受けた。この恵まれた大地があれば、誰にでも出来る簡単な仕事だと酷評を受けてしまう。城を追われることになった彼女は新たな旅立ちを決意した。そんな彼女の後任は、男を利用し美貌だけでこの地位まで上り詰めた、クーラー。
彼女は簡単な作業だと高を括っていたが、イラリアは自らの研究成果を駆使して綱渡りの様な作業を行っていた。
イラリアの不在によりワイン部門は次々とおかしなっていき……。
これは、お酒の神様に愛された女性と、彼女を取り巻く人物の群像劇。
※以前書いていたものを加筆や修正したものです。内容の変更があるので【新装版】として新たに投稿させて貰います。
文字数 11,923
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.23
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