青春恋愛 小説一覧
361
奏でろ、命
高校サッカーに突然舞い降りた天才。
彼の名は有村和樹(ありむらかずき)、だがその実は誰よりもサッカーの才能がなかった。
しかし『努力』の才能はあった。
そんな彼は試合でトラウマを追ってしまい、サッカーをすることができなくなってしまう。
傷心に暮れる彼が、深夜コンビニへと出かけると公園でバイオリンを弾く一人の少女と出会う。
彼は少女に請われて、幼いころ少しやっていたピアノで彼女と共に演奏することに。
それから、彼の運命は回り始める。
362
こえのいろ
少年は声に色を感じることができる、いわゆる『共感覚』を持っている。しかし少年の声には色がない。
『共感覚』によって感情を失った少年はあるとき、他の人とは違った澄んだ声の少女と出会う。ふたりの邂逅によってもたらされるものとは―――
続きます。ゆっくり待っていただけると嬉しいです……
363
不器用に着飾って
シーンごと、視点ごとに1話分を構成した読みやすさに特化した短編作品。
すれ違う感情は熱で溶かして、言えない感情も混ぜて、固めれば、ほら。
やっと形になる2人の恋愛。それはまるでチョコレート🤎
バレンタインに合わせて制作する甘い恋愛作品をぜひお楽しみください!
この作品は雨宮苺香から読んでくれるあなたへの本命チョコです🥰
364
話花遊び バレンタインデーと青い鳥
バレンタインデーのある学生カップルの一時のお話。
365
コンビニの先輩上司は気が強くて、うるさいが、美しいドン
コンビニの社員で働く浅野未来とコンビニ店長の西村亜希、二人の性格は、天と地ほど違うが、何故か店長に惹かれていく。。。
恋愛ストーリー
366
「忘れられない人」
主人公の亜美は過去の恋人、陸人のことがどうしても忘れられなかった。だけど、あることをきっかけに陸人がモデルになっていたことを知る。そして、再会を果たすけれど……。モデル×OLの切ない大人のラブストーリーです。
367
学校に行きたくない私達の物語
※ 甘酸っぱい青春を目指しました。ピュアです。
「学校に行きたくない」
大きな理由じゃないけれど、休みたい日もある。
休みがちな女子高生達が悩んで、恋して、探りながら一歩前に進むお話です。
(それぞれ独立した話になります)
1 雨とピアノ 全6話(同級生)
2 日曜の駆ける約束 全4話(後輩)
3 それが儚いものだと知ったら 全6話(先輩)
* コメント欄はネタバレ配慮していないため、お気をつけください。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
368
君の見る世界
太陽みたいな女の子に恋をしてしまった男の子の話
369
今日も嬉野あずさの頭には桜が咲いている
――そして彼女は、花が綻ぶように笑った。
或る朝向井拓己が目覚めると、人々の頭に花が咲いていた。母親も父親も、道行く人も誰も彼も、素知らぬ顔で頭に花を咲かせている。それはクラス委員の嬉野あずさも例外ではなく……。
ちょっと不思議なラブストーリーです。
370
僕と君(裏僕)が溶け込むように
僕は、ある事件から自分を隠すようになった。
そして、ある日久しぶりに素の一つである僕はがでて・・・・
371
秋。中学2年生
中学生のときってなんか不安定だよねっていうそんなお話。
372
ひざ枕
バイトの帰り道、疲れて眠くなっていると、ひざ枕をしてくれるという女の子が現れ……
※エブリスタでも投稿しています。
373
散った桜は何処へいく ~失った愛に復活はあるのか~
警視庁組織犯罪対策部特別捜査隊の隊員である鹿島優士郎は、〝特殊処理係〟という任務を与えられ極秘に凶悪犯を処理するスナイパーである。そんな彼を知る警視庁内部の人間や犯罪組織からは、〝警視庁の深い闇の奥に潜む鬼の鹿島〟「鬼鹿島」と呼ばれ畏怖されていた。
そんな彼の心には、今も消えない心の傷と一人の少女が存在していた。そして、その傷を与えた凶悪犯の男を今も追い続けていた。
一方、少女も優士郎の面影を胸に抱き、深い後悔に悩む日々を送っていた。
運命に引き裂かれた優士郎と少女。その二人の運命の道が、再び切れない糸に引かれるように一つになろうとしていた……。
374
何なんだこの異世界みたいな現実は!
ある日夢から覚めたら周りにたくさんの幽霊が?何と霊感を神に与えられちゃった、しかも霊に触れちゃう一!そこで男子が悪霊などを成仏させる為にある女性と同居に、、、所が最初からお先真っ暗!?悪霊退治にいったら悪霊とは違う霊だった、みんな優しくてものにも触れて生活しているがたまに問題が、、、中には学校に行ってる霊も!そこで男子はその霊たちの成仏を諦め悪霊退治をやりながら神様と霊と高校生活へ、幽霊と神様と共に過ごしていく楽し物語、、、のはずが幽霊退治で散々な出来事が〜!日々散々な生活をしながら楽しもうと生きてく争いばっかの普通じゃない高校生活、それに青春?楽しさいっぱいのちょっとありえない物語。
375
とある少女の日常
中高一貫校の一橋条陽学院に通う、朝議薫子は、高校一年生で、中三の時の実力テストの順位で、Aクラスになった。ギャル友の三人は、Cクラスになり、友達としての関係性が段々壊れていき、相手にされなくなる。Aクラスでは、一人ギャルで、孤立していた。Aクラスのブランドを汚されたくないのか、クラスメイトに辛く当たられる、そんな中、いじめが起き、薫子は、犯人を捕まえようとするが……。
更新は不定期です。
この話は、フィクションです。
376
乙女ゲームの世界に転生したけど私には悪役令嬢は向いていません
乙女ゲーム「真紅のリディア」の世界に飛ばされた私だけど、なぜかヒロインの敵役になってしまった。悪役令嬢っていうんですよね、こういうの。うん、知ってる……だけど、私には向いてないんです!
377
あなたのいるたった一つの世界
高校三年生の桜木菜緒は、一年以上付き合った彼・柳涼真に、明日別れを告げる決意をした。しかし、その日の帰り道、階段から転げ落ちた菜緒は、一年前の六月にタイムスリップしてしまう。それは、涼真との運命が始まる日だった。けれど、その場に涼真の姿はなく、菜緒は涼真と結ばれない日々を送っていく。並行世界の過去で見る涼真の姿は、色褪せる前の輝きに満ちていて、菜緒はその姿にまた惹かれはじめる。しかし、その世界の涼真は、菜緒に惹かれることがなく……。これは、異なる過去に遡ってしまった少女が、もう一度恋を見つめる物語。
※旧題「君といない過去で」から改題しました。
378
クロガネはミスリルと踊る
とある事情により、冒険者としての夢をあきらめ、王都の冒険者ギルドのサポーターとして日々を過ごす青年、ディラルド・アッシュ。新人を補佐するサポーターとしての日々にそれなりに満足はしていたものの、ややどこか物足りないものを感じていた。
そんな折、新人の少女が王都のギルドにやってきた。その少女は魔術師としての才能があるものの自分に自信を持てずにいた。その少女にサポーターとしてつくことになったディラルド。
少女はディラルドの導きによって、徐々に冒険者としての自信をつけていく。ディラルドは、そんな少女を見て自分が新人だった頃の夢を強く思い出す。
しかし、ディラルドには夢を追うことのできない理由があって――。
これは夢をあきらめた青年とギルドの新人、そして、優秀なギルドの冒険者たちが織りなす物語である。
379
君との約束
孤独な少女が出会ったのは、彼女を求める吸血鬼……
380
小宮こっちを向いて。
誰にも恋の1つや2つ。ほっこりじんわり
381
13月の彼女(完全版)
アンドロイドの東雲と男子高校生の高谷。心/精神を持つ東雲との生活についての話。完結済み。
7章はとある都合により削除済み。
382
恋愛下手な私の今まで。
良いことも悪いこともたくさんありました。
楽しいことも悲しいこともたくさんありました。
たくさん泣いてたくさん笑いました。
色んなことを乗り越えて今がある。
大切なのはいつかじゃなくて今。
本当に大切なことに気付くのにとても時間がかかりました。
恋愛下手な私の今までです。
※辛い時期のお話しは更新頻度が下がるかもしれません。
それでも最後まで書き上げたいと思っています。
スローペースですがお付き合い頂けると嬉しいです!
383
海の声
父さんの転勤で引っ越してきた"沖洲島(おきのすじま)"。
都会暮らしに慣れていた誠司にとっては"ど田舎"で何にもないつまらない島だった。
ある朝、海を眺めているとこの島の少女"海美(うみ")と出逢う。
海美と出逢って知ったこの"何もないつまらない島"の美しさ。
そして初めての感情。
不思議な石が巡り会わせた長くて短いひと夏の淡い青春の物語。
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前半を見て"面白く無いな"と思ったら飛ばし飛ばしで読んで下さい(´。-ω-)笑笑
コメント、お気に入り、いいね!を下さい(`・ω・´)ゞ
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特にコメントに飢えておりまして…(゚Д゚≡゚Д゚)
気付き次第即返信しますので、一文字だけでもいいのでコメントお願いします!!( ´・ω・)ノ
アドバイスや文字間違い、文章の違和感…etc細心の注意を払っていますが、そういった事もコメント頂けたら嬉しいです(´°ω°`)
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ひとつ前の君へ
サクッと読める短い読み切りです。
《〜後ろの席から始まる、夏と恋のお話〜》
※表紙にはAI画像を加工したものを使用しています。
385
花のような君に恋をした。
花のような君に恋をした。
花は夏の花は冬の寒さに弱く夏にしか綺麗に咲けない、冬の花は夏の暑さに弱く夏に咲くことができない。
花は一年中通して綺麗に咲いていることができる方が少なくて、枯れてしまうそんな儚い花ような君に恋をした。
386
【完結】君にどうしようもない位に執着している僕です
淡い恋のお話。初恋だったり、片想いだったり‥ほんのり甘くて儚い想い。
大好きな君を溺愛したい!
どうしようもない位に執着してる‥
異世界転生した君を探してまた恋をする‥
君と僕、時々貴方と私。
1話完結になっております。
君と僕は常に違う君と僕です。
時々、続編っぽいのもあります。
僕はちょっと気弱で優しい男子多め。
Twitterの140字から生まれた恋物語。
長い文章を読みたくない君も読んでくれたらいいと思うと短くなってく!
毎日、君が大好きって伝えたい!
君に出逢えて変わった僕だから。
僕の世界は君から始まる
僕の世界は君で終わる
387
大商人を夢見る魔術師に恋する暇はありません!
「親の決めた結婚なんて、絶対に嫌! 私の人生は私のものよ!!」
王都で有名な商家バンクロフトの一人娘・アリシアには夢があった。他国の貴族との繋がりを持ち、バンクロフト商会をさらに大きくすることだ。
女は結婚するのが幸せだと信じて疑わない父は、難関の入学試験を突破したアリシアに三つの条件を提示した。
「卒業するまでに他国の貴族と深い繋がりを作ること。常に成績上位でバンクロフトの名を広めること。また、三年間恋愛は禁止」
元より、恋愛なんて頭になかったアリシアは、その条件を飲んで入学を果たす。
女の幸せは結婚だなんて決めつけないで。私は魔術学園に入学して、必ず貴族と繋がりを作って新しい商売を立ち上げるための基盤を作ってみせるわ。
かくして、幼馴染のパークスを巻き込み、アリシアの人生をかけた学園生活が始まった。
※カクヨムでは『大商人を夢見る魔術師に恋する暇はない!』で完結済みになっています。
388
ハーレムに憧れてたけど僕が欲しいのはヤンデレハーレムじゃない!
赤坂拓真は漫画やアニメのハーレムという不健全なことに憧れる健全な普通の男子高校生。
しかし、ある日突然目の前に現れたクラスメイトから相談を受けた瞬間から、拓真の学園生活は予想もできない騒動に巻き込まれることになる。
その相談の理由は、【彼氏を女帝にNTRされたからその復讐を手伝って欲しい】とのこと。断ろうとしても断りきれない拓真は渋々手伝うことになったが、実はその女帝〘渡瀬彩音〙は拓真の想い人であった。そして拓真は「そんな訳が無い!」と手伝うふりをしながら彩音の潔白を証明しようとするが……。
証明しようとすればするほど増えていくNTR被害者の女の子達。
そしてなぜかその子達に付きまとわれる拓真の学園生活。
深まる彼女達の共通の【彼氏】の謎。
拓真の想いは届くのか? それとも……。
「ねぇ、拓真。好きって言って?」
「嫌だよ」
「お墓っていくらかしら?」
「なんで!?」
純粋で不純なほっこりラブコメ! ここに開幕!
389
異国の王子の花嫁選び
小国デクロア王国は美女の産出国として名高い。
王には三人の姫がいる。
一番上の姉は絶世の美女、アクア。
2番目の姉は豊満な美女、マリン。
末っ子は胸なし、美貌なしの、跳ねっ返りの姫、リシア。
強国ベルゼラは、平和の見返りに姫を差し出せという。
訪れたベルゼラ国の王子付きの騎士は実は王子その人。彼は3姫を脚下。
王子は森で出合った娘に恋をしたのでした。
彼は国中の娘の中から選ぶといいだして、誰が王子の花嫁に選ばれるのか、デクロア国は大騒ぎ。
実は森で出合った娘は跳ねっ返りの姫。
王子は、恋の進展を望むのですが。
というお話です。
※2018年12月24日に完結いたしました!
※物語その後で、番外編を上げるかもしれません。
※ベルゼラ国第一王子の別の物語を、「世継で奴隷で舞姫の君」で、2019年1月19日から連載を開始しています。
最弱ヒーローです。
390
それは金色の光に似て
どこにでもある小さな街の普通の女子高生、えんちゃんとあたし。
少しだけ普通じゃないのは最後の家政科の生徒だってこと…。
高校三年生になったあたし達は自分で縫った衣装で舞台に立つことに。
最期の文化祭が始まるー。
391
アゲハ。
虐めや虐待にから感情や欲をほとんどなくした森波 小壬李(もりは さみり)は何も知らない転入生の梢 竜己(こずえ りゅうき)のおせっかいで、ココロを取り戻す。それが良いことなのか良くないことか。アゲハのように___。強くなって綺麗に羽ばたく瞬間のラブストーリー。
392
妖想と残響のゲートウェイ -東京JK、妖精と青春中に“想いのスキル”発動。恋愛とバトル開始します-
佐藤陽菜。東京の下町に住む、どこにでもいるフツーの女子高生……
のはずなんだけど、ひとつだけフツーじゃなかった。
彼女のそばには、幼いころから一緒にいる妖精・エレナがいるのだ。
しかも、陽菜自身、人の“想い”を感じ取れるという不思議な力まで持っていた。
友達と遊んだり、恋にときめいたり、毎日を笑って過ごす。
そんな、ほんのり不思議で楽しい日常……のハズだったのに。
九尾の狐の“想いの欠片”なんてとんでもないものを取り込んでしまったせいで、陽菜とエレナはあっという間に狙われる立場に。
「もう、どんだけ狙われてんの、ウチら!?」
――そんな嘆きもむなしく、平和な日常はどんどん遠ざかっていく。
けど、諦めるなんてありえない。大切な日常を取り戻すために、ふたりは全力で立ち向かう。
合言葉はただひとつ――「敵はデスる前に、ぶっ潰す!」
JK×妖精。
ほんのり恋して、ほんのり友情して、時々ガチで命がけの青春サバイバル成長ファンタジー。
★カクヨムにも掲載中。
393
今日も憑かれる彼女は隣の幼馴染みに縋りつく
昔から憑かれやすい体質の蓮花。彼女には隣に超頼れる幼馴染みがいた。
「神様、仏様、斎さま!私いっくんがいないと生きていけない!」
「お前は…恥じらいというものを学んでこい!」
霊感青年と霊媒体質の彼女のすったもんだの日常をどうぞ。
394
[完結]CROOKED LOVE~歪んだ愛情~
夏海は幼い頃から幼馴染の叶が大好きだった
子供の頃の怪我を理由に叶を必至でつなぎ留めようとしてきたのに叶は彼女を作ってしまった
そして夏海の母親から話すように頼まれた「妹にしか見れないわけ」に夏海は…
395
イラスト部(仮)の雨宮さんはペンが持てない!~スキンシップ多めの美少女幽霊と部活を立ち上げる話~
内川護は高校の空き教室で、元気な幽霊の少女と出会う。
その幽霊少女は雨宮と名乗り、自分の代わりにイラスト部を復活させてほしいと頼み込んでくる。
彼女の押しに負けた護は部員の勧誘をはじめるが、入部してくるのは霊感持ちのクラス委員長や、ゆるふわな先輩といった一風変わった女生徒たち。
その一方で、雨宮はことあるごとに護と行動をともにするようになり、二人の距離は自然と近づいていく。
――スキンシップ過多の幽霊さんとスクールライフ、ここに開幕!
396
早く惚れてよ、怖がりナツ
幼少期のトラウマのせいで男性が怖くて苦手な男子高校生1年の那月(なつ)16歳。女友達はいるものの、男子と上手く話す事すらできず、ずっと周りに煙たがられていた。
このままではダメだと、高校でこそ克服しようと思いつつも何度も玉砕してしまう。
そしてある日、そんな那月をからかってきた同級生達に襲われそうになった時、偶然3年生の彩世(いろせ)がやってくる。
一見、真面目で大人しそうな彩世は、那月を助けてくれて…
那月は初めて、男子…それも先輩とまともに言葉を交わす。
ツンデレ溺愛先輩×男が怖い年下後輩
《表紙はフリーイラスト@oekakimikasuke様のものをお借りしました》
397
心臓の歌
学校で有名な不良であった近衛雪兎は桜の下である少女に出会った。
その少女の名は遠藤冬花。
その少女に過去の自分を重ね、雪兎は積極的に絡むようになる。
いつしか、付き合うことになるが出来のいい彼女と出来の悪い自分のギャップに苦しむことになる。
二人の未来とは。
398
学校で人気の先輩は、恋愛経験がないらしい。
学校で学年問わず大人気の一ノ瀬成には秘密があった。それは、実は女の子と恋愛をしたことがないこと。ファンクラブができるほどのモテっぷりを見せているが、ひょんなことから恋愛経験がないことを後輩の橘遥翔にバレてしまい弱みを握られ______
登場人物
一ノ瀬成(いちのせ なる):明るく誰にでも懐く犬のような癒し系男子。バレー部次期キャプテン。
橘遥翔(たちばな はるか):強気な性格ではあるが外向的ではないため大人しい。
高橋碧(たかはし あお):遥翔の中学の時からの親友。
霧矢憐(きりや れん): 成の友達。成よりモテるサッカー部次期キャプテン。
399
初恋ビギナー
梗概
三十歳を前にして、人生の岐路に立たされるような感慨を覚えるようになった、典型的なモラトリアム青年の西条慎二。その姿勢は退屈な毎日として、日常の瑣末な事柄に手前勝手な期待をする日々という具体化をもって現れていた。そんなある晩、いつもと同じように仕事から帰り、恒例の一日分溜まった郵便受けのチラシのチェックを、家に入る前に行う西条。その中に普段は見慣れないチラシが紛れ込んでいた。それは、西条の地元にある公園が、マンション建設のため廃園になるので、街の景観を守るため、その建設の反対をアピールするチラシであった。そして、マンション建設反対運動を促すそのチラシに、西条の中学時代の同級生である、服部優子という名と連絡先が、運動の代表として書かれてあった。その名前に西条は気に懸かる事があり、半ば戯れに、半ば胸に期する思いを抱きながら、会う約束をかこつける。反対運動に賛成するという体で。
400
甘い先輩と甘くない私
出会いは三年前。告白されたのは二年半前。そして……再会したのは数ヶ月前。
あの頃とは全然違うのに、あの頃と変わらず天然タラシな先輩に、私は翻弄されるばかり。
明るく人気者の佐伯先輩と、いつも冷静沈着でありたい私の、攻防戦というかなれそめというか、なお話。