短編小説 小説一覧
401
ダークストーリーズ
今回ももちろん派生ですよ!
お馴染みのキャラが、童話の世界で繰り広げる物語。
キャラ達によって本来の話からねじれきった結末に……。
待っているのは
破滅か救済か。
402
『淫鬼ミステリーシリーズ』
日本に古来より棲み、人の秘めたる欲望を糧とする「淫鬼」。その囁きは、あなたの理性を蝕み、禁断の快楽へと誘う。抗えない情欲と、解き明かされる謎。これは、淫らな鬼に憑かれた者たちの物語。あなたの奥底に眠る闇を暴く、背徳の官能ミステリー、開幕。
403
足音だけが、ひたひたと
毎朝通う喫茶店。変わらない一日を始めるはずだった──。
だがその日は、珈琲の香りに鉄の匂いが混じり、時計の針は勝手に踊る。店内には、どこかで見た店員の影がちらりと現れ、意味のわからない声が耳に残った。
気づいたときには、もう逃げられない……この店では、“知らないままでいること”だけが救いなのだから。
404
【完結】泥の遺骸
「貴女が望むものは、帝位以外、全てお譲りします。俺の妻になってください」
「では、愛をください」
「なんですって?」
「私が貴方に望む物は、愛だけです。ルシエル皇帝陛下━━」
しがない農村の娘・タチアナは、先帝の唯一の落胤である。今代の皇帝・ルシエルは、帝位の正統性を示すため、タチアナを探し出し、求婚した。
対して、タチアナは愛を要求した。
自身の父を殺した、ルシエル・バルトロメイその人に。
(無表情で感情薄めな年上陛下×愛が無ければ死んでしまう、呪われた魔女の血を引いた初心な村娘)
405
小説「すねかじり」
2021年9月の作品です。
406
婚約者の前で、私は悪魔になります。
30秒もあれば読める超短編小説です。
407
二十歳でNEETの俺は、家を追い出されて彼女のことを夢見ながらさまよう。 原題:ヴォネガットバランス
生まれる前から彼女のことを思っていた。
「ありがとう。またあえたね。」
妙に納得できたので、
「君だったのか。」
そう言って額を見つめた。
さすがに眼を見たらくっついてしまうと思った。
('20執筆)
408
汚れて見えた星空に
本当は行かないでほしい。
だけど、あなたは行ってしまうのね……。
その背中に、私は呟く。
「絶対に戻ってきてくださいね」
それは一方的な、約束──。
2度読むと、見える映像が変わる不思議なお話。
409
ひとりぼっちのロボット/フリー台本
ゆったりと呼んでください。
どなたでも朗読OKです。
改変/自作発言は禁止です。
【ひとりぼっちのロボット】
作者名:凩とぬ
とできる限りご記入お願いします。
410
孤島の十三日間
出版社編集者の篠原ユウコは、十年前に五人が殺害された未解決事件の真相を追うため、黒瀬島を訪れた。写真家の佐々木、心理学者の田中、元刑事の山本らと共に調査を開始するが、初日の夜、停電の混乱の中で佐々木が何者かに殺害される。
嵐のため島から脱出できず、外部との連絡手段も断たれた一行。次々と犠牲者が増えていく中、犯人は彼らの中にいることが明らかになる。壁に血で書かれた『一人目。あと七人』というメッセージが、全員抹殺の恐怖を告げる。
疑心暗鬼に陥る生存者たち。被害者遺族を名乗る黒瀬ユカリ、島の管理人・高橋、女将の吉田——誰が犯人なのか。十年前の事件の真相を記した日記が発見され、最初の犠牲者・黒瀬タロウが島民への復讐を計画していたことが判明する。
しかし、計画者自身が最初に殺されたという矛盾。真犯人は別にいる。そして、その人物が今、口封じのために参加者を次々と殺害しているのだ。共犯者の存在も浮上し、信じられる者は誰もいない。
極限状態の中、ユウコは密かに破壊された無線機の修理に成功し、警察への連絡に成功する。明らかになる衝撃の真実——十年前の連続殺人犯と、歪んだ愛情で母を守ろうとした娘の狂気。孤島を舞台に繰り広げられる、本格ミステリー・サスペンス。
411
ショートショート「とある真冬の幸福論」
今週の書き下ろしです。
※2021年12月の作品です。
412
ショートショート「夢の世界で」
※2023年1月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
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あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
413
【閲覧注意】隣のデスクの男が「透明なネジ」を食い続ける理由
中堅商社に勤める平凡な会社員・佐藤は、ある朝、自分の体がわずかに「透けている」ことに気づく。同時に、周囲の人間が吐き出す言葉が「銀色の蝿」に見え、エクセルの数字が画面からボロボロと剥がれ落ちるなど、世界の理(ことわり)が崩壊し始める。
414
蝋燭のそばに、物語が始まる
彼女は毎晩、静かな部屋で本を読む。
そのそばには、名もなき蝋燭が灯っている。
見えない存在として、彼女を照らし続ける蝋燭の独白。
読まれる物語と、燃え尽きる光。
これは、誰にも気づかれない愛のかたち。
415
完璧な妻が地下室で「生きたまま解体」される日
主人公・**美織(みおり)**は、閑静な住宅街で「聖女」と慕われる完璧な主婦。しかし彼女の地下室には、歴代の夫たちの「成れの果て」が、最も美しい状態で保存されている。
彼女にとって愛とは、相手を自分だけの箱庭に閉じ込め、二度と変化しない「モノ」に作り替えること。不倫、借金、暴力――。夫たちが「汚れ」を見せるたび、美織は微笑みながら彼らを「処理」し、地下室のコレクションを増やしてきた…はずだった。
416
Xデー ― とある組織の働き方改革
今回のテーマは「働き方改革」です。
主人公はある地下組織のフロント企業で働く構成員。
ここにも働き方改革が……短いので、お時間あれば読んでください!
417
魔法少女は亡くなりました
あの子がいなくなったってラジオから聞こえた。
あの子が私に託してくれたから。だからやらなくちゃ。
418
ショートショート「あと三秒」
過去作品です。
※2017年の作品です。
419
絵姿王子様はドS男子
このお話は,自分の容姿に自信がない画家が失恋を,キッカケに自分好みの王子様を大切に描き,やがて,その王子様に恋心を抱いていく女性の物語。
ある日,心を込めて描いている絵から美しい青年が飛び出してきました。
自分を描いてくれてありがとうとお礼を言われて主人公は喜びますが,この青年美にこだわりがすごい俺様系ドS男子,自分ような美しいお姫様を描いてほしいと主人公に要求します。
主人公はそれに従って美しいお姫様を描き始めました。
が,なかなか好みのお姫様をかけません。主人公は諦めず,描き続け作品が九十九作になる頃,王子様が主人公に言いました。
これから二人はどうなっていくのでしょうか?
あとは小説でお楽しみください。
420
青春短編
青春モノの短編小説集です。
421
人生で1番怖かったことを話してください
実際に筆者が色んな人から聞いた【人生で1番怖かったこと】の体験談をまとめた小説です、不定期で投稿します。
422
恐怖の感染連鎖
アタシが転校してきたクラスでは、おかしな雰囲気が満ちていた。
それは1ヶ月ほど前、自殺してしまった女子生徒がいるせいだという。
クラスの生徒達は何故か、その女の子の祟りだという不幸な出来事が重なっているらしい。
その出来事の本当の意味は―?
423
ショートショート「生きるということ、死ぬということ」(第19回坊っちゃん文学賞落選)
※2022年8月の作品です。
(第19回坊っちゃん文学賞に応募して落選した作品です)
読んでいただけると幸いです。
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これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
424
リグレクト
注:R15ですが投稿者は12です。グロいことを理解していれば何歳でも大丈夫です。多分。
死にたいけど死に方がわからない
死ぬ勇気がない
消えてしまいたい
そんなあなたに!
ゲームの応募者には『死』をプレゼント!
425
思いでの隙間
下校中、ふとみかけた家の隙間に強い光が漏れているのを見て、気になり行ってみると、本来あるはずのない路地裏のような明るい道に出る。
目の前にあったお店に入ると、ここが妖怪の世界だと知る。
次は弟が西洋の妖怪の世界へ
その次は友達が海の人魚の世界のお隣へ
最後、また別の友達が人形と一緒に…
426
地図アプリ
中小のIT企業に勤める入社2年目の若手社員のコウジは某世界的なIT企業が運営している「地図アプリ」をよく使用していた。美味しい昼ごはんが食べられるの場所を探したり彼女とのデートスポットを探すときなどこのアプリは生活に必要不可欠なものとなっていた。
そんなアプリを使った趣味の「ストリートビュー探索」中に奇妙な法則を見つける。自分が住むアパートの周辺だけ、更新されるたびに「風景」が不穏に変化しているのだ。そんな摩訶不思議な法則を見つけてからコウジの周りが少しずつおかしくなっていく…
427
五丁目のマンション、エレベーター内にて
東京某所、とあるマンションに私は住んでいた。そこは7階建てで、私の部屋はそのうちの6階だ。
見た目は小綺麗なマンションであるが実情はひどいものだ。ここはいわゆる”出る”そうだ。曰く付きと言えば、昨今の人は理解されるだろう。心理的瑕疵物件というやつだ。
しかし私たちの住む部屋自体にはそういった現象はない。と言ってもまだ私が確認していないだけかもしれないが。
ここの部屋には”出ない”。よく”出る”と言われるのは、エレベーターだ。
このマンションにはエレベーターが二基設置されている。
それはマンションの両極端に設置されており、一方は明らかに後から増設されたようなものだ。
無論、ここの住人はこの増設された方を使用する。もう一方のエレベーターは、よほどの猛者出ない限り使用はしないだろう。なんせ”出る”のだから。しかし、やはりたまにこのエレベーターを使用してしまう愚か者がいるのだ。これは、その愚か者たちの末路を記したものだ。
428
社畜な私が『監禁希望!』がもはや性癖な子に目を付けられたんだが、どうしたらいいんだ?
ある日玄関を開けると目の前にイケメンが立っていた。そんな漫画的展開に、日々『社畜』状態にある常盤伊吹が直面。だけど掃除道具持参だと聞き、伊吹は親がホームクリーニングを依頼してくれたのかと受け止め部屋に入れる。早速母にお礼の電話を入れると『結婚相手をアタシが見繕って、そっちに送ってやったから!』と言われて呆然とした。
母の身勝手に付き合わせてしまって申し訳ないと伊吹は男に謝罪したが、どうも彼は本気で伊吹と結婚したがっているみたいで——
○社畜女性の元に執着気質なハイスペストーカー年下男性が、母親経由で押しかけて来るお話です。
○R18シーンありの作品ですのでご注意を。
429
月島女史は面妖と戯る
ひょんなことから月島瑞恵は、自らの付人であり、同時に家政夫でもある神本東矢から事件の解決に助勢するよう請われる。当初は殺人事件などと大仰な説明を受け、半ば強引に連れ込まれた雑貨店の中で月島が見たものは。
430
夏の怪談 Youtuberに嵌められた恐怖体験
これはわたしが大学生だった頃のお話。駅前で配られているティッシュを受け取ったわたしは、そこに入っている見慣れない広告に心を惹かれてしまいました。
431
正義の残り火
東京地検特捜部検事・桐生タケル、四十三歳。十五年間、この国の闇と戦ってきた男は、疲弊していた。だが、部下の若手検事・林マユミが持ち込んだ都市再開発汚職疑惑が、彼の運命を変える。
国会議員・橘シンイチロウと暴力団「関東一誠会」の癒着——内部告発者・吉岡ケンジは確実な証拠を持っていた。だが、桐生たちが接触した直後、吉岡は目の前で狙撃され、命を落とす。
上司の斎藤部長は「手を引け」と命じる。二十年前、同じような事件で上司を失い、正義を諦めた男の苦渋の警告。だが、林マユミは諦めない。父を不正な取引の拒否で追い込まれ自殺に追いやられた過去を持つ彼女は、「正しい人が報われない国を変える」ために検事になった。
フリージャーナリスト・三上リョウコも加わり、三人は真実を追う。だが敵は巨大だった——橘の背後には「日本再興会」という秘密結社が存在し、財界・政界・官僚、そして検察のトップまでもが関与していた。
桐生の娘が誘拐され、三上も監禁される。絶望的な状況の中で——諦めていた斎藤部長が立ち上がる。「二十年間、逃げ続けた。だが最後に、正しいことをしたい」単身で娘の救出に向かった斎藤は、アヤを守り抜き——そして命を落とす。
斎藤の遺した日記、吉岡の証拠、三上の調査——すべてを統合し、ついに日本再興会の全貌が明らかになる。林と三上は命がけで真実を公表し、腐敗の連鎖を断ち切る。
橘は辞職し、日本再興会のメンバーは次々と逮捕された。林は若き改革者として検察を変え始め、三上は権力を監視し続ける。桐生は検察を辞め、弁護士として弱者の代弁者となる道を選ぶ。
それから十年——林は最年少・初の女性検事総長に。三上は国際的な調査報道記者に。そして桐生の娘・アヤも弁護士となり、父と共に正義のために戦う。
正義の残り火は——世代を超えて、確実に受け継がれていく。
432
ショートショート「永い沈黙」
※2023年5月の作品です。
読んでいただけると幸いです。
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これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
433
ショートショート「未来を売った男」
過去作品です。
※2017年の作品です。
434
仕返しの衝動
イラッとして、ムカッとして、ガマンもして。
それでも、仕返しがしたいと思ってしまうことがある。
※読後感が良くない可能性があります。
怖い話とはちがうけれど、これもある種のホラー。
435
彼女のキスは甘く冷たい
高校生同士の甘い初恋が悲劇を呼び、やがて恐怖へと化していく禁断のホラー。
436
大黒 鷲-短編集-
私の短編集です。ジャンルはバラバラで幅広く書く予定です。
投稿は不定期です。
437
ショートショート「コールド・スリープ・スリーピング」(第19回坊っちゃん文学賞落選)
※2022年6月の作品です。
(第19回坊っちゃん文学賞に応募して落選した作品です)
読んでいただけると幸いです。
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これからも応援よろしくお願いします。
あなたの人生の
貴重な時間をどうもありがとう。
438
刺繍
人はみな、同じ選択を繰り返している。
439
タバコ・オブ・ザ・デッド 最期の1本のために駆け抜けろ!
いつまでも続くと思っていた、このつまらなくも悪くないと思える世界。
だけどある日、世界は変わった。
人を食らう化け物、ゾンビのあふれる世界へと変わってしまった。
男はそんな世界を駆け抜ける。
己の目的、最期に1本のタバコを吸うために。
440
写真
時に、私は心に留めておきたいその瞬間を
カメラに入れたくなる。
暗闇の街灯が包み込む金色の銀杏が
趣深く料亭の皿に華を与える。
街をゆく或る人の感情や寒さや
また道端の蜘蛛の巣までも
写真の一切れによって
若しくはカメラを持つ手によって
切り取られるのである。
そこになんと言えばいいか、暫し私の感情を抉り取るものが映るのである。
一体これは冷たい銀杏の悪戯であろうか。