サスペンス 小説一覧
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怪談あつめ ― 怪奇譚 四十四物語 ―
怖い話ってね、沢山あつめると、怖いことが起きるんだって。
それも、ただの怖い話じゃない。
アナタの近く、アナタの身の回り、そして……アナタ自身に起きたこと。
そういう怖い話を、四十四あつめると……とても怖いことが、起きるんだって。
……そう。アナタは、それを望んでいるのね。
それならば、たくさんあつめてみて。
四十四の怪談。
それをあつめた時、きっとアナタの望みは、叶うから。
482
コールドスリープ殺人事件
《あらすじ》
宇宙探索活動を主な任務とするチームがコールドスリープから目覚めた時、事件は発覚した。チームメンバーの一人が殺されていたのだ。リーダーの杉田謙治はプランFの責任者として捜査を開始する。
《登場人物》
・杉田謙治…チームリーダー
・帆苅裕子…チームメンバー。杉田の恋人
・笹沢志保…チームメンバー。技術者
・黒山徹…チームサブリーダー
・関谷智一…チームメンバー
・角江…本部長
・アイリス…宇宙船管理AI
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夫の浮気を突き止めたら監禁された
ふとしたことで知ったしまった夫の浮気。
夫に離婚を突きつけ、それで終わりのはずだった。
しかし夫は周囲に私が“病気”だと言いふらしていた——
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『異能収容所 -三人目の参加者-』
異能者を監視し管理する秘密施設「囚所」。
そこに拘束された城田雅樹は、嘘をついている人の瞳孔が赤く見える「偽証読取」の能力を持つ。
謎の「三人目の参加者」とは誰なのか。
三人の記憶に埋もれた共通の過去とは何か。そして施設の真の目的とは—。
485
S県児童連続欠損事件と歪人形についての記録
198×年、女子児童の全身がばらばらの肉塊になって亡くなるという傷ましい事故が発生。
その後、連続して児童の身体の一部が欠損するという事件が相次ぐ。
刑事五十嵐は、事件を追ううちに森の奥の祠で、組み立てられた歪な肉人形を目撃する。
「ーーあの子は、人形をばらばらにして遊ぶのが好きでした……」
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【完結】最愛なる私の親友に「とびきりの天国」を
ーーゆうちゃんはね。
ーー精霊で、天使で、神様なの。
私、朱宮みおには、大切な親友がいる。
夕枯白亜(ゆうがれ・はくあ)
ゆうちゃん。
誰よりも賢くて。
誰よりも優しくて。
誰よりも綺麗で。
そして、誰よりも正しい人。
だから私は、ずっと信じていた。
ゆうちゃんは特別な存在なのだと。
私とは違う。
私なんかとは比べものにならないくらい、美しくて、尊い存在なのだと。
だから私は、ゆうちゃんの隣を歩きたかった。
同じ景色を見て。
同じ時間を過ごして。
同じ場所で笑いたかった。
ただ、それだけだった。
けれど、人は成長する。
私も成長した。
成長すればするほど、自分という存在が見えてくる。
私は綺麗じゃなかった。
優しくもなかった。
正しくもなかった。
そして何より――穢れていた。
どれだけ手を洗っても。
どれだけ祈っても。
どれだけ善良に生きようとしても。
消えないものが、この身体の中に残り続けている。
穢れは決して、浄化されない。
それでも。
それでも私は、ゆうちゃんの隣に立ちたかった。
だから、決めたの。
全部、綺麗にしてしまおうって。
全部、燃やしてしまおうって。
そうすればきっと。
私は本当の意味で、
ゆうちゃんの親友になれるから。
だから、決めたの。
私は、今日、身を清めることを。
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No.74【短編】ブルーが殺された
【戦隊ヒーロー×ミステリー×タイムリープ】
地球侵略をもくろむ怪人達と戦う正義の戦士達、『天空戦隊メテオレンジャー』。
その戦士の一人であるブルーが何者かに殺された。
分かっていることは、【ブルーを殺したのは怪人ではない】ということだけだった。
ブルーを殺したのは一体誰なのか?
前代未聞の新感覚ミステリー!
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「虚空の記憶」
未来の世界では、記憶ストレージシステムが人々の生活を一変させていた。記憶のデジタル保存と再生が可能となり、教育や生活の質が飛躍的に向上した。しかし、この便利なシステムには、記憶の消失や改ざんのリスクも存在していた。ある日、システムの不具合で一部の記憶が消失し、人々の間に不安が広がる。消失した記憶の謎を追う若い女性リナが、真実を求めて冒険に身を投じることで、未来の社会に希望と変革をもたらす物語が始まる。
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転生したら55歳の中年オバさんでした
目が覚めた瞬間、全身に感じる違和感。
いや、これは違和感というよりも、現実の重み……?
「ん?……腕が……太い?」
490
箱入り息子はサイコパス
病院育ちの御曹司、天王皇帝(あもう こうだい)。
アイドルを目指す気まぐれ女子高生、緑川エリカ。
高校に進学するために上京してきたコーダイは、ある日、向かいに住むエリカが変装をして配信活動をしていたところを目撃し、秘密を知られた彼女に目をつけられてしまう。だがコーダイの聡明さを知ったエリカは、逆にコーダイを自身のプロデューサーに無理やり任命する。
ちょっぴりサイコパスな箱入り息子と天衣無縫の気まぐれ少女。二人は噛み合わないながらも配信活動を成功させていき、1年が経過した頃にはエリカはネット上で有名な女子高生アイドルになっていた。
だがそんなある日、些細なことがきっかけで二人は喧嘩別れをしてしまう。
そしてその直後から、エリカの身に異変が起き始める。秘密にしていたはずの実名や素顔、自宅の住所をネット上にばら撒かれ、学校中で虐めの標的にされ、SNSで悪口を書かれーー
徐々に心を蝕まれていく少女と、その様子を見てほくそ笑むサイコパス。
果たして生きる希望を失った少女が向かった先はーー
491
どうして僕は死ななければならなかったの?
人は常に、主観的に物事を感じる。
うれしい、悲しい、楽しい、寂しい、つらい・・・
他人の感情を把握することは困難で、親子でも親友でもわからないこともある。
これはとある母と子に起きた悲惨な事件を、三人の人物の主観から見た物語である。
三人の主観を客観的に見たとき、あなたはどう感じますか?
492
サイコラビリンス
5人の中学生は共に青春を謳歌する仲間だった。
そのうちの1人、冴島卓真(さえじまたくみ)には彼女ができていた。それを茶化すのが仲間内のブームになっていた。
ある日、冴島の家を訪れた際、悪ノリで冴島の部屋の荒探しをすることになった。
押し入れの中にあったクーラーボックスを開けると、腐臭が部屋の中を満たしていく。
そこに入っていたのは、腐乱した小さな死体だった。
冴島は"自分の子"だと言い、友達の小見川涼介(こみかわりょうすけ)を含む4人に助けを求める。
小見川達は苦悩するも、友達を助けたいという思いが強くなり、隠蔽の手助けをする。
未来を掴むために、嘘にまみれた迷宮が作られていく。
嘘と青春の日々は、哀しみに濡れた。
※この小説は、法律に反する行為を肯定、推奨するものではありません。
※この小説はフィクションです。登場する団体名、人物などは架空の物で、実在する同名称とはなんら関係はありません。
※こちらはエブリスタ、nolaノベルにも掲載しております。
※本小説の本文は無断転載禁止となっております。
493
『ゴーゴン(仮題)』
高校卒業後にモデルを目指して上京した私は、芸能事務所が借り上げた1LDKのマンションに居住していた。すでに契約を結び若年で不自由ない住処があるのは恵まれていた。何とか生活が落ち着いて、一年が過ぎた頃だろうか……またアイツがやってきた……
その日、私は頭部にかすかな蠢き(うごめき)を覚えて目を覚ました。
「……やっぱり何か頭の方で動いてる」
モデル業を営む私ことカンダは、頭部に居住する二頭の蛇と生きている。
成長した蛇は私を蝕み、彼らが起きている時、私はどうしようもない衝動に駆られてしまう。
生活に限界を感じ始めた頃、私は同級生と再会する。
同級生の彼は、小学生の時、ソレを見てしまった人だった。
私は今の生活がおびやかされると思い、彼を蛇の餌食にすることに決める。
494
【創作BL】シカバネカレシ※全年齢向寄り
殺したはずの彼ピと再会するお話です。
⚠全年齢レベルの微グロ、ホラーと思われますが念の為R15指定をかけています。
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記憶の迷宮
目覚めた時、私は自分の名前すら思い出せなかった。
刑事・香月レイ、35歳。白い部屋、窓のない密室、そして記憶喪失——精神科病院で目を覚ました彼女を待っていたのは、想像を絶する悪夢だった。担当医の橘サキは言う。「あなたは三日前、廃ビルで倒れていた」。だが、何が起きたのか、なぜここにいるのか、すべてが闇の中。
病院には奇妙な患者たちがいた。穏やかだが悲しみを秘めた田所ケンジ、明るいが不安定な森川タクミ、空虚な目をした水野アヤ、寡黙な老人・山下トシオ。そして田所が囁く——「この病院は普通じゃない。患者が、次々と消えている」。十人いた患者が、今は四人。誰も退院の様子を見ていない。ある日突然、いなくなる。
深夜、橘医師の後をつけた香月が地下で見たものは——巨大な水槽に浮かぶ、消えた患者の姿。橘医師の正体は、人間の記憶を操作する禁断の研究を行う狂気の科学者だった。患者たちは実験台。記憶を消され、新しい記憶を植え付けられ、水槽で「保管」される。発覚した香月に、橘は注射器を向ける——「あなたも『治療』を受けていただきます」。
だが田所と森川が決死の救出。警察が突入し、橘は逮捕される。しかし事件は終わらなかった。到着した刑事・村田が告げる——「田所ケンジは連続殺人犯だ」。だが田所は反論する。「真犯人は、村田だ」。混乱する香月の脳裏に、記憶が蘇る——廃ビルで自分を撃ったのは、村田だった。
真実が明らかになる。村田は十年間で十五人以上を殺害した連続殺人犯。田所は元刑事として真犯人を追っていたが、逆に犯人に仕立て上げられ、病院に潜伏していた。そして香月も真相に気づいたため、村田に襲撃され記憶を奪われた——橘医師の実験によって。追い詰められた村田は自殺。すべてが終わった。
だが香月には、まだ思い出せない記憶があった。「大切な人の顔」。黒崎リョウ——田所の本名——の調査で判明したのは、五年前に事故で亡くなった婚約者・桜井ケンタの存在。辛すぎて封印していた記憶。涙と共に思い出す、失われた愛。
記憶を取り戻した香月は、黒崎と共に新たな戦いに挑む。橘医師の技術を引き継ぐ組織との闘い。記憶操作に苦しむ人々を救うために。過去を背負い、現在を生き、未来を作る——それが、人間の強さだと信じて。
記憶の迷宮を抜けた先に、希望はある。
496
RED
「ここは...×××××なんだ...。」
これはとある研究所で始まった一つの物語。
実験を目的として開発されたゲームの中の世界...
だがそこにはある秘密が──
謎の生命体が蠢く架空世界の中で闘う被験者たちの行方は......?
497
ベリーベリーストーリー
閲覧していただきありがとうございます
ショートショートならぬ
ベリーベリーストーリーと言うものを書いてみました
ようは超超短いお話です
誹謗中傷は絶対やめてください
傷つきます
498
No.61【ショートショート】デイ・ドリーム・ビリーバー
夢の夢の夢、それもまた夢。
499
悪魔サマエルが蘇る時…
ひ弱でずっとイジメられている主人公。又今日もいじめられている。必死に助けを求めた時、本人も知らない能力が明らかになった。そして彼の本性は…彼が最後に望んだ事とは…
500
笑う男-誰かを裁く覚悟があるか?-社会の悪を暴くSNS制裁サスペンス
AI×正義サスペンス『笑う男』――新時代の“制裁”が、ここに始まる。
2070年から現代へ。未来のAI研究者・神谷朔也は、誰にも知られず大学生活を送りながら、都市の闇と対峙する“笑う男”として動き始める。
万引き、薬物取引、アカハラ、闇金融、そして警察や司法の腐敗――
AI“カスパー”と共に、社会の矛盾を暴き、時に“制裁”を下すその手法は、正義か、それとも暴走か。
物語は、犯罪者だけでなく、被害者、警察、公安、ハッカー、そして都市そのものを巻き込みながら、
「正義とは何か」「AIに倫理は宿るのか」「人はどこまで裁けるのか」という問いを突きつける。
やがて“笑う男”の仮面は剥がれ、都市伝説はAI“REQUIEM”へと進化する。
正義は、もはや一人のものではない。
問い続ける者すべての中に、“新たな正義”が芽生え始める。
監視社会、AI、倫理、そして人間の葛藤――
『笑う男』は、あなた自身の“正義”を問う物語です。
501
悪役令嬢の復讐
公爵令嬢のクレアと従者のミゲルは、血のつながった実の兄妹。
ミゲルはクレアの父である公爵がメイドに産ませた庶子だった。
幼い頃は仲が良かった二人だが、ある時を境にクレアは平民を見下す高飛車な性格へと変貌し、ミゲルに辛く当たるようになる。
それでもクレアを憎むことができず、誠心から従者として仕え続けるミゲル。
彼は実の妹でもある女主人に対して、決して叶わぬ想いを抱いていた……。
時を経て美しく成長したクレアは帝国の第三皇子と婚約、更には自らが執筆した悪役令嬢小説が一世を風靡し、一躍時の人となる。
しかし帝立学院に入学する頃からクレアの傲慢の度合は次第に増し、皇子とも険悪な仲に。
ミゲルの忠告も無視し本物の悪役令嬢のような態度を取り続けるクレアは、やがて婚約破棄へと至ってしまうのだが――。
これは「悪役令嬢」による、復讐の物語である。
(※本作はノベルアッププラス様で開催された「復讐短編コンテスト」に寄稿した作品を転載したものになります。また、小説家になろう様でも公開しております)
502
思いつき犯罪の極み
自分の周囲にいる人間の些細なミスや不祥事を強く非難し、社会全体の動向を日々傍観している自分だけが正義なのだと、のたまう男の起こす奇妙な事件。ダイエットのための日課の散歩途中に、たまたま巡り合わせた豪邸に、まだ見ぬ凶悪な窃盗団が今まさに触手を伸ばしていると夢想して、本当に存在するかも分からぬ老夫婦を救うために、男はこの邸宅の内部に乗り込んでいく。
503
何でも屋と季節外れの夢
大切な人がいなくなる悲しみを、私は数々の依頼を通して知った。
親友のルミを襲った、失踪した恋人の死を知らせる不思議な夢。家出した娘の帰りを待ち続ける、二〇三号室の姿なき住人。何でも屋を営む私が遭遇した不可思議な出来事は、とある女子高生からの依頼を切っ掛けに思わぬ方向に動き出す。そして、点と点が繋がる時、私はそれぞれが抱く大切な人への想いを知ることになる。
504
No.25【ショートショート】TikTokでバズった私が、同級生だった《彼女》を殺すまで
TikTokでバズった私が偶然目にしたのは、
同級生だった《彼女》が投稿した、とある動画だった。
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現 ─うつつ─
──この、今見ている景色が夢なのか現実なのか、明確に判断することは可能だろうか。
ある十六歳の少年は、父親のお盆休みに家族四人で父の実家に向かっていた。
実家は長野県松本市にあり、父の運転する車で観光を楽しみながらの旅であった。
平和そのものの日常は、ある宿場町を過ぎた辺りで一転する。
現実か夢か、戸惑う少年は、次第に精神的に追い詰められていく。
本作はフランツ・カフカの「変身」に着想を得て、なにか書けないかとプロットを考えてみたのですが、上手くまとめられませんでした。
「変身」では朝起きると毒虫に変化していたので、知っている人に変わる、知らない人に変わる、小動物に変わる、等など考えてみたのですが、よくある設定で面白くない。よくある設定でおもしろいもの、と思い出来上がったのがこのお話です。
今までとは違うものを書きたかったので、そこはクリアできているとは思います。
面白いかの判断は読んでくださった皆さんが決めることでしょう。
お口に合えば幸いです。
506
バーでの出来事 全四話
「タクシーの行先」から繋がる話。
バーへ通い続けて一年になる主人公。
一年記念としてバーのマスターからプレゼントを贈られるが…
10分以内で読める作品です。
ジャンル:サスペンス
登場人物
●近藤(男)
●マスター
◆声劇用台本ver.もございます。
507
同級生が書く怖い小説
智光(さとみつ)は中学二年生の男の子。ある日、所属する文芸部に、同級生の美少女、春鮫(はるさめ)が入部してくる。
怖い小説を書く彼女は、「禁足地に一緒に行かない?」と智光を誘う。
春鮫に惹かれていく智光。だが彼女は悲しい秘密を抱えていた……。
※この作品はエブリスタにも投稿しています
508
死んでも花実を咲かせるために
ごく普通のサラリーマンである佐竹 高虎は終わらない11月22日を満喫していた。
23時59分になれば強制的に意識が途切れ、また11月22日の朝に戻る。
3日目にもなれば会社に行かず、遊びだすのは当然であった。
5日目、ある女性とすれ違ったときとうとう物語は動き出す。
509
その本は明日を書く
未来を正確に記す、題名のない漆黒の本。
悲劇を防ごうとするたび、運命は形を変え、より残酷な結末へと書き換えられていく。
未来を知ることは救いなのか、それとも牢獄なのか。
510
未完成のビリーフ
一年前の夏、健吾と沙月が出会うお話。
新聞部に入部した健吾は沙月と出会い、仲を深めていく。しかしそんな中、沙月の不可解な点がいくつも目に留まり、疑惑が大きくなっていく。
そんな時、新聞部で夏休みに、今学校で流行っているという七不思議を調査することに。
そこで起きる事件とは______
「未完成のクリード」の一年前の話です。こちらから読んでも大丈夫です。むしろ過去編なのでこちらから読むのを推奨します。
511
「だるまは見ている」
深夜の雑居ビルに足を踏み入れた22歳の結衣と19歳の玲央は、地下へ続く異様な空間で“だるまを見続けなければ殺される”というルールの中で脱出を目指す。やがてだるまへの恐怖は仲間を信じられない疑心暗鬼へと変わり、生き残るための残酷な決断を迫られる。
512
忌明け
弟が死んだ。焼き鳥の串に目を刺されて。
10000字ほどの短編です。
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鎖 〜例え、どんなに歪な形でも〜
自殺願望を抱きながらも、自ら命を絶つことも出来ず暗鬱とした日々を送る青年、香椎冬樹。常日頃からそんな雰囲気を纏っているせいか、アルバイト先でも周囲から距離を置かれる冬樹なのだが――どうしてか、そんな彼に甚く親しみを以て接する後輩がいて。その後輩の名は藤島陶奈――冬樹の三つ歳下の、見目麗しい女子大生で。
すると、そんなある日、冬樹は陶奈からある相談を受けて――
514
ベッド下にグールなんているわけがない
私は家族が大嫌いだ。なにかモンスターが現れて彼らを食い散らしてくれないかと願う程度には。(表紙デザイン:ちゃぴ)
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Nette-Luz-Piece➛ ~人生の偽造者~
皆、考えて欲しい┈┈。"当たり前にくる明日" なんて保証は何処にもない。突然として、お前の人生を、命を相手に奪われたら相手(加害者)を恨まないだろうか?憎まないだろうか?
この物語は被害者と加害者の2つの人生を偽造し、それを生業に生きる者の物語である。
その者を見た者は、口を揃えてこう呼ぶ┈┈
『人生の偽造者』と..
◇始まりとなる事件は一八八八年のスコットランド。"切り裂きジャック事件"がロンドンを始め、イギリス中を震撼させていた最中に起きる。
早朝、凶器で剥がされた痕跡が一つもない、顔面が綺麗に消失した変死体がグラスゴーの街で発見される。
誰しもが切り裂きジャックの仕業と思うが┈┈
この一つの奇妙な事件が始まりだとも知らず。少しずつ事件に関わった人間を巻き込み、奇妙で不可解な物語の序章が動きだす┈┈!
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ヨハネの傲慢(上) 神の処刑
K県立浜市で市議会議員の連続失踪事件が発生し、県警察本部は市議会から極秘依頼を受けて議員たちの護衛を任される。公安課に所属する新宮時也もその一端を担うことになった。謎めいた失踪が、やがて汚職事件や殺人へ発展するとは知る由もなく——。
517
OWNER OF LONELY HEART
音楽クリエーターの与田ユウキは岡山県の蒜山高原で従兄弟の家で一人暮らしている
ユウキはインターネットラジオ〈オールナイトジャポン〉を月に二回から四回周期でアシスタントの伊豆原ハズキと生放送している
今日はユウキが体調不良で欠席の為ハズキがゲストを迎え初メインパーソナリティとして〈オールナイトジャポン〉を生放送することになった
ハズキの進行でゲスト達とリスナーを巻き込むハプニングだらけの生放送が始まったら
現実からファンタジーの狭間のドタバタ劇の終末は何処へ
新感覚ラジオドラマの世界を楽しんで下さい
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【死因】
「だからぼくは、あいつを殺すと決めたんだ」
世の中には沢山の殺害方法があって、
殺害理由があって。
そして死んでいく人がいる。
それは事故か、自殺か、
それとも誰かが手を下したのか。
ぼくがあいつを殺した理由
【刺殺】
【絞殺】
【他殺】
【多殺】
【虐殺】
【抹殺】
【抹殺(ーー彼女の場合】
【自殺】
ぼくがあいつを殺す理由
の10編からなる中編小説です。
終わりまで読んで「なるほどやと言って欲しい小説です。
是非最終話までご覧ください。
こちらも友人とやった三題小説で生まれたものです。
表示はしてませんが、各話3ワードをもとに作成しました。
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復讐の願いが叶うとき
石黒詩歩は妙な夢に悩まされていた。大学生になった今もそれは変わらず、最近は幻覚のようなものまで見るようになっていた。
駅前の通りから外れた辻。そこを通るたび、理由の分からない不安に襲われる詩歩に、平凡なサラリーマン・田中俊一は告げる。「その道、あまり通らないほうがいい」
だが、偶然に見えた二人の出会いの裏には、過去に起きた事件、消えない後悔、そして復讐の願いが隠されていた。
やがて詩歩は、自分自身も知らなかった真実と向き合うことになる。
このお話はカクヨム他にも掲載しています。
520
【コミカライズ】歌姫の罪と罰
「第2回めちゃコミック女性向け漫画原作賞受賞作」
徳大寺百合亜は百年にひとりのリリコ(ソプラノ)と謳われる新人オペラ歌手。
ある事件をきっかけにオペラ界を追われた彼女は、格下と見下していたミュージカルの世界で再起を目指す。
物語の舞台となるのは、日本一のミュージカル劇団「明星」。
大ヒットブロードウェイミュージカル「ラ・ボエーム」日本版の主役オーディションで最終候補に残った百合亜は、ファーストキャストに選ばれるべく一ヶ月間の最終審査に挑む。
その過程で次々に不可解な事案が勃発。役を巡るどろどろとした女優同士の争いもからんで、ついには殺人事件へと発展――。
警察が捜査に乗り出し、百合亜は自分の身を守るために戦う。
最後に現われた犯人は、まったく意想外の人物だった。
バックステージものとサスペンスミステリーの融合作。
ミステリーというより、サスペンス色の強い女性ドラマといえます。
もちろん、犯人さがしの謎解き要素もあります。
普段、知ることのできないロングランミュージカルの舞台裏をちょっとのぞいてみませんか?
現在、めちゃコミックにて「歌姫の復讐 ~私の中の怪物~」としてコミック化され、連載中です。