ハッピーエンド 小説一覧
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騎士αが行方不明になったΩを探す話
地方の領主の息子で容姿端麗なΩのマリシュと、名門騎士の家系に生まれた若きαであるフォネスト。二人は政略結婚を通じて出会う。最初はすれ違いばかりであったが、次第に心を通わせ、正式に番となる。
しかし、ある日フォネストは瀕死の重症を負う。マリシュはそんなフォネストを救うため、ある覚悟を決める──
攻め:フォネスト。α、十五歳。名門騎士の一人息子。
受け:マリシュ。Ω、二十歳。地方領主の息子。容姿端麗。
・オメガバースの独自設定があります
・性描写のある話には※を付けています
・一部暴力表現あり
・最終話まで執筆済みです(全43話)
・19時更新
※ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 113,738
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.03.18
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えっちなことがしたい。
そんな邪な思想を抱えた一人の男が男女比1対10000というイカレ狂った世界に転生した時、どうなるのか?A.女性用風俗店を開き、しこたまエッチし始めた。
これは貞操観念逆転世界で唯一の風俗店を運営する一人のエロ餓鬼の物語である。
文字数 56,839
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.12
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ざまぁも愛も全部母発! 尊死しながら国を救う、侯爵夫人です!
冷徹と呼ばれる侯爵夫人には、もうひとつの顔がありました。
息子を想い、家族を支え、陰で国を守る“母の強さ”です。
冤罪、陰謀、そして断罪。
王家を揺るがす事件の裏で、彼女は今日も静かに戦い続ける。
見守る蜂〈ルンルン〉と共に、愛する家族を守り抜く母の物語。
冷静で、優雅で、でも時々ちょっぴり暴走気味。
ざまぁも愛も全部“母発”。
コメディタッチで描く、尊死と笑顔に満ちた侯爵夫人譚。
文字数 9,103
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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思いついたショートの話ばかり集めました。
最初から最後までハッピーなもの、鬱エンドのもの、じれじれなもの、たくさん書いていこうと思います。
あなたの好きな物語が見つかりますように。
文字数 7,705
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.08.22
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唯一の家族である父親を喪ったことをきっかけに暗殺者となった少年テリィ。
命を奪うことがだれかの幸せになることを信じる彼は、とある大手企業社長の暗殺をするため、その男の屋敷を訪れる。
文字数 43,556
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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異世界に召喚されたけど、即クビ!?
しかも壊した魔法陣を直せと無茶振りされ、住む場所として案内されたところも廃墟のような別邸。
食事は小さなパンのカケラにグラスに三割しか入っていない水のみ。
帰還手段もなくどうやって生きていこうか悩んでいた千颯の前に現れたのは、もふもふ癒し系のホワイトタイガーだった(のち超絶イケメンに変化)。
「名をくれたお前をこれから先ずっと守ると誓おう」
溺愛MAXのもふもふイケメン精霊獣に「駆け落ちするぞ」ともちかけられ、元の世界へ戻る為に旅をする事になった平凡社会人(無自覚チート精霊術師)の契約異世界BLファンタジー。
行方不明になっていた祖父がこの世界で聖女に拉致されたのを知り、探し出して一緒にニホンへと帰るつもりだったが!?
※コメディよりのラブコメ。時にシリアス。
※ざまあ展開にもなりそうな予感。
※想定文字数10万〜13万文字くらい。
文字数 56,538
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.03.06
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彼は「ツミビト」である。
神界から子を攫ったツミビト――。
ツミビトである碧は神獣たちが暮らす神界でのんびりと一人で暮らしていた。
禁忌を犯し角を折られた彼は真実を隠し、あえてツミビトとなった。
しかしそれはすべて彼のお気に入りである下界へと気軽に行ける為にだけにツミビトとなったのだった。
変わり者の彼と助けられた者が出会う時、真実が明かされる。
※人外中華風ファンタジーです
文字数 58,235
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.04
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──じゃあ、一つになろ!──
異世界転移した俺は、蒼き瞳の美少女冒険者に命を救われ、身も心も奪われた。
命の恩人は、誇り高き《サキュバス》だった。
《体》は重なれど、心は遠い。
──俺は、君の《心》が欲しいんだ!──
【癒しと再生の異世界ラブファンタジー】
ここはどこまでもシビアな異世界──女神も、チートも、ステータスも、レベルもない。
これは、そんな異世界で、何者でもない俺が、異種族の美少女(サキュバス)に一から生きる術を学び、生き直して、サキュバスの《愛》を掴むために一途に頑張っていたら、この世界の英雄になっていた・・・という物語だ。
ちなみに、この世界で知ったんだが、人生はやり直せない。
──でも、生き直せる。
文字数 50,734
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.01
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「こんな破滅ルート、絶対に回避してやる!」
大人気BLゲームの悪役令息ルシアンに転生した俺。
メイン攻略対象の皇太子アシュレイに断罪される未来を避けるため、彼との関わりを徹底的に断つはずだった。
なのに、なぜか原作ではヒロインにしか興味を示さなかったアシュレイが、俺に異常な執着を見せてくる。
「俺から逃げるな、ルシアン。お前は俺の婚約者だ」
甘い言葉とは裏腹に、その瞳の奥には狂気的な独占欲が渦巻いていた。
実は彼もまた、すべての結末に絶望した転生者。
ゲームでは手に入らなかった唯一の存在――悪役令息である俺を、今度こそ手に入れるために。
逃げれば逃げるほど、彼の執着は加速していく。
これは、ゲームのシナリオを捻じ曲げ、運命の番(つがい)を手に入れようとするヤンデレ皇太子と、破滅フラグを回避したい悪役令息の、甘く狂おしい恋の物語。
文字数 63,425
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.25
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公爵家のラウドと結婚したキャシーは、結婚初日なのに夫の浮気を義姉から聞く。
ラウドは屋敷にいないようで、昔婚約を破棄したクノレナの元へ向かったらしい。
義姉は憐れみながらも、キャシーのことを知ろうとしていた。
文字数 12,120
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.02
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魔王を倒した勇者ライナスは、わたしの幼馴染みだ。
共に将来を誓い合った仲でもある。
確かにそのはずだった、のだけれど────。
二年近くに及ぶ魔王討伐から凱旋してきたライナスは、私の知っている彼とはまったくの別人になってしまっていた。
魔王討伐に聖女として参加していらした王女さまと旅の間に仲を深め、この度めでたく結婚することになったのだと言う。
本人の口から聞いたので、間違いない。
こんなことになるのじゃないかと思って、前から少しずつ準備しておいてよかった。
急がなくちゃ。旅支度を。
────これは、最後の勇者ライナスと私による本当の魔王討伐の物語。
※序盤のヒーローはかなり情けないやつですが、それなりに成長するので見捨てないでやってください。
文字数 381,303
最終更新日 2025.11.04
登録日 2022.02.08
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別れて欲しい、お前なんていらない。」そう言われた瞬間から私は全てを捨てた。
そして、絶対に復讐を誓う。
――後悔しても、もう遅いのだから。
文字数 61,907
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.02
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平凡な大学生・藤堂蓮には忘れられない過去がある。高校時代、告白した幼馴染の星宮瑠奈に「アイドルになるから」とこっ酷くフラれたことだ。
数年後、瑠奈は国民的アイドル『LUNA』として輝いていた。遠い世界の住人になった彼女との再会なんて、あるはずもなかった――そう、変装した彼女が俺の前に現れ、「もう一度やり直したい」と泣きつくまでは。
トップアイドルの立場を使い強引に迫る元幼馴染と、過去の傷。揺れ動く俺の日常を照らしてくれたのは、俺の才能を信じてくれる後輩・朝霧陽葵の存在だった。
俺をフッた幼馴染か、俺を支える後輩か。過去の清算と未来の選択を描く、ほろ苦くも甘い、逆転ラブコメディ、開幕。
文字数 245,551
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.08.29
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人の嘘が不協和音として聞こえる伯爵令嬢アリーシャ。その力を妬んだ異母妹と婚約者の策略で「偽りの聖女」として断罪され、処刑台へと送られる。
死を覚悟した彼女を救ったのは、呪いで感情を失った「血染めの公爵」ゼノンだった。彼は、宮廷の陰謀を暴くための「嘘発見器」として、アリーシャに偽りの婚約を持ちかける。
生きるために取引を受け入れたアリーシャだが、嘘に満ちた世界で唯一、彼の周りだけは不協和音のしない静寂に満ちていた。心を閉ざした公爵の不器用な優しさに触れるうち、偽りの関係は次第に形を変えていく。
これは、絶望の淵から救われた少女が、自らの力で運命を切り開き、真実の愛を見つける物語。
文字数 164,255
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.05
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「さあ、祈りましょう」
双子の神様(弟)であるリリィは困っていた。兄が長期不在のため、代わりにと置いていったのが大天使のルークである。リリィにとっての特別な存在である神官になりたいと言われてーー「お前は綺麗だ。お前は美しい」世話焼き大天使×自分に自信のない泣き虫美少年神様「僕は美しくなんてない。だって僕は…」
文字数 10,448
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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俺はロナウド。26歳。骨董品を売りさばいて生計を立てている商人だ。俺はある日、呪いの<祝福>により、ふたなりとなった。酒に逃げた俺だったが、貴族の迎えがやってきて、眉目秀麗な青年エレンと契約結婚する事になる。「俺はお前を愛するつもりはない」とキッパリ言われたけれど、優しいエレンに心動かされて、俺はいつしかエレンを愛していく。※R18表現がある場合は、タイトルに※がつきます。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 21,094
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.30
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【優雅に”ざまぁ”する、悪役?令嬢の一人語り】
悪役?令嬢シリーズ2作目
前中後編完結、前作未読OK!
隣国へ嫁ぐことになったイザベラ。
優しい婚約者と温かい家族に囲まれ、穏やかな日々を過ごすはずが──現れたのは婚約者の幼馴染の姉妹⁉
彼女たちの妨害を物ともせず、イザベラは今日も優雅に微笑む。
前作『お礼を言うのはこちらですわ!~婚約者も財産も、すべてを奪われた悪役?令嬢の華麗なる反撃』はこちら!
↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/947398225/107005160
文字数 17,066
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.03
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貴族学校の卒業を控えたある日、侯爵令嬢セシリアはプロムで断罪劇を始めた。
「今日という今日は許しませんわ、タニア! 私の婚約者であるクレマン様をたぶらかした罪、償っていただきますわよ!」
ここが乙女ゲーの世界だと知っている私タニアは、大体まあ予想できていたので、クレマン王子との関係を話そうとしはじめたが——。
文字数 5,990
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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とある異世界。様々な種族のいる世界(人間、獣人、エルフ、ドワーフ、魔人、竜人など)のなかの獣人の国の話。
獣人の王・獅子族の第一王子(攻め)×辺境の少数種族・白猫族(長毛種)の魔法使い(受け)
この話は小説家になろうでも掲載されています。
文字数 32,228
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.06
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タイトル通り、『婚約破棄がトレンドですが、堅物すぎる婚約者さまはわたしを絶対手放さない』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/69151793/36993534
の番外編【side:ジュード】です!前日譚でありつつ後日談。
堅物すぎる婚約者さまとの婚約破棄騒動は無事乗り越えた!だけど、彼はいったいどんな気持ちだったの?
健気な年下ヒロイン×一途な堅物婚約者さま
堅物の理性が切れるのが好きなので、いかにしてその瞬間を迎えたのかを書いてみました!カタブツがガッタガタに情緒乱されてる姿をどうぞ。堅物好き同志に届け〜!
他サイトにも掲載しています
文字数 4,634
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.03
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「……お姉様、ごめんなさい。間違えて……ジル様に魅了の魔法をかけてしまいました」
涙を流す魔女見習いの義妹─ミラ。
だけど私は知っている。ミラは私の婚約者のことが好きだから、わざと魅了の魔法をかけたのだと。
それからというものジルはミラに夢中になり、私には見向きもしない。
「愛しているよ、ミラ。君だけだ。君だけを永遠に愛すると誓うよ」
「ジル様、本当に?魅了の魔法を掛けられたからそんなことを言っているのではない?」
「違うよ、ミラ。例え魅了の魔法が解けたとしても君を愛することを誓うよ」
毎日、毎日飽きもせずに愛を囁き、むつみ合う2人。それでも私は耐えていた。魅了の魔法は2年すればいずれ解ける。その日まで、絶対に愛する人を諦めたくない。
必死に耐え続けて、2年。
魅了の魔法がついに解けた。やっと苦痛から解放される。そう安堵したのも束の間、涙を流すミラを抱きしめたジルに「すまない。本当にミラのことが好きになってしまったんだ」と告げられる。
「ごめんなさい、お姉様。本当にごめんなさい」
涙を流すミラ。しかしその瞳には隠しきれない愉悦が滲んでいた──……。
文字数 13,009
最終更新日 2025.11.03
登録日 2023.07.07
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生まれながらにしてΩとして生きることを定められたリオン。
けれど彼は、病弱な双子・兄アレンの代わりに、”α”と偽り学校に通うことを決意する。
抑制剤で本能を封じ、兄の名を名乗り、笑顔の裏で恐怖と不安を隠しながら過ごす日々。
誰にも知られてはいけない秘密。
それが明るみに出れば、兄も、自分も、すべてを失う。
そんな彼の偽りを、幼なじみのノアだけが見抜いていた。
――仕草のひとつ、息づかいのひとつまで。
ノアは、真実を暴く代わりに、リオンを守る“共犯者”となる。
誰よりも兄のために頑張るその姿に、やがてノアの胸には、抑えきれない想いが芽生えていく。
リオンもまた、兄の身代わりとしての自分ではなく、リオン自身を認め、協力してくれるノアに徐々に惹かれていく。
性別や運命に縛られた世界で、 “僕”として生きる意味を見つけた少年の、静かで熱いオメガバース・ラブストーリー
文字数 21,045
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.23
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地味で無能に見えるけど、実はスーパーラッキーです☆
悪意はそのまま跳ね返し、世界一のスパダリに溺愛されてます!
天帝と四天王家が治める、
魑魅魍魎(ちみもうりょう)や悪鬼がはびこる世界。
天満院 愛蓮(アイレン)は、分厚い眼鏡をかけた地味な女の子だ。
アイレンは一流華族の娘であるにも関わらず、
なんの”能力”も持ってはいなかった。
しかし性格は極めて穏やかで誰にでも優しく、無欲でほがらか。
それだけでなく教養にあふれ、品のある徳の高い娘だった。
そんな彼女を心から愛する賢く美しい少年は、
ある日”修業のために”と去って行ってしまった。
その日から彼女の運命は波乱に満ちたものに変わっていく。
弟を連れて旅に出ていた両親が行方不明になってしまったのだ。
その隙を突いて、従妹一家は家の乗っ取りを企ててくる。
天真爛漫を装い、妬みからアイリンの全てを奪おうとする従妹。
それまで婚約を強引に進めてきた幼馴染は、
この窮地に対し、手の平返しに婚約破棄を突き付けてくる……
何もかも失い、能力も無いアイリンの危機……
と思いきや。
まったく問題なし!
なぜなら彼女の隠された”能力”は、”開運招福”と”意図反射”だったから。
ほっといても幸運が舞い込むだけでなく
向けられた悪意はそのまんま相手に跳ね返っていくものだった。
嫌がらせしてくる奴は自業自得な目に、
親切にしてくれる人は幸運に恵まれる。
しかも彼女は、素晴らしい人物に愛され、
とんでもないモノに守られていたのだ。
開運招福、
皆様の不幸が、スカッと反転されますように!
文字数 286,988
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.08.17
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(仮)
巨大な戦闘ロボ、アーマードスーツに乗って宇宙を駆けるゲーム『スペースウォーリャーズ』。
平凡な男子大学生として生きてきた花鷺(はなさぎ)誠也(せいや)は友人から誘われて『スペースウォーリャーズ』の世界に脚を踏み入れる。
花鷺はプレイヤーネーム《ハナサギ》として数々の戦闘をこなし、秘められた才能を開花させていく。
仲間たちと共に闘うハナサギは『スペースウォーリャーズ』最強のプレイヤーに気に入られたり、チーターと戦ったり運営から目をつけられたりと、とにかく目まぐるしい『スペースウォーリャーズ』ライフを送ることになる。
数々の戦いを経験してきたハナサギ達はゲーム内に存在するS(シンギュラリティ)の存在へと近づいていく。
シンギュラリティとはなんなのか?
何故そんな要素が実装されているのか?
その謎が明かされる時、『スペースウォーリャーズ』は大きな転換を迎えることになる。
※更新はできるだけ早くします。
⭐️⭐️⭐️は場面転換です。
一人称と三人称が切り替わるところがありますが、ハナサギ視点だけが一人称です。
追加6月11日
一応完結させましたが、また連載再開します。
追加6月30日
連載再開しました。
主人公が変わっています
文字数 93,760
最終更新日 2025.11.03
登録日 2024.07.04
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平凡な日常を送っていた城戸 律。
しかし彼には、人間には知られざる古の血が流れていた。その名はセドリック――。
その血の香りに反応したのは、孤高の吸血鬼王ルシアン──永遠の命を生きる彼にとって、セドリックは、たった一人の「番」であり、唯一無二の存在だった。
しかし彼は自分の運命を拒む。
「俺は、お前のものじゃない――!」
恐怖と抗拒、そして身体と心を深く侵されていく感覚。
だが、拒むほどに増すルシアンの溺愛は、狂気的で執着に満ちていた。
運命に抗う人間と、愛ゆえに狂う吸血鬼――。
永遠に続く夜の館で繰り広げられる、極限の監禁愛。
血と心を捧げさせられたその瞬間、彼は初めて知ってしまう──それが絶望なのか、それとも至上の幸福なのかもわからぬまま、抗えぬほどに深く愛されるという感覚を。
吸血鬼×|血筋末裔《ちすじまつえい》で濃密BL
文字数 69,717
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.08
5953
王太子暗殺を阻止したのは、ひとりの宦官だった――。
蒼嶺国――龍の血を継ぐ王家が治めるこの国は、今まさに権力の渦中にあった。
病に伏す国王、その隙を狙う宰相派の野心。玉座をめぐる見えぬ刃は、王太子・景耀の命を狙っていた。
そんな宮廷に、一人の宦官・凌雪が送り込まれる。
幼い頃に売られ、冷たい石造りの宮殿で静かに生きてきた彼は、ひっそりとその才覚を磨き続けてきた。
ある夜、王太子を狙った毒杯の罠をいち早く見破り、自ら命を賭してそれを阻止する。
その行動をきっかけに、二人の運命の歯車が大きく動き始める――。
宰相派の陰謀、王家に渦巻く疑念と忠誠、そして宮廷の奥深くに潜む暗殺の影。
互いを信じきれないまま始まった二人の主従関係は、やがて禁じられた想いと忠誠のはざまで揺れ動いていく。
己を捨てて殿下を守ろうとする凌雪と、玉座を背負う者として冷徹であろうとする景耀。
宮廷を覆う陰謀の嵐の中で、二人が交わした契約は――果たして主従のものか、それとも……。
文字数 83,688
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.07
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【大人しいけど頑張り屋な『星の子』 × 冷め気味だけどお人好しな魔族】
『宵闇の魔王』の血筋でありながら魔力をほとんど持たないぽんこつ魔族・ノア。ある日、彼はとある重大任務を命じられる――教会の聖歌隊に潜入し、将来魔族の脅威となる『星の子』を堕とさなければならない、だって!?
そんな『星の子』ことシエルは、悪しきものを浄化する力・聖魔力を持ち、高精度な治癒魔術を使うことができる――けれど素は口数が少なく、大人しい少年だった。ノアはシエルの信用を勝ち取るべく交流を重ねるが、何だか想定外にどんどん懐かれてしまっている……ような……。
堕とすつもりが、堕とされている!? ゆるくて純情な日常は、果たしてどこに向かうのか……?
文字数 6,281
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.31
5955
アンジュは農村で働くオメガ。家族たちを支えるために、今日もせっせと畑へと出る。秋の収穫が近づくある日、領主の跡取り息子のアルファ・ルイが視察へやってくる。そのルイは畑で作業しているアンジュを見て「運命の番」だと確信し、アンジュへと結婚を迫る。しかしアンジュは、「俺がいなかったら誰がこの麦を刈るんだ」と鎌を振り回して拒否。ルイはアンジュの抵抗に好奇心をくすぐられ、会いにくるように。そんな中で、アンジュに発情期が来てしまい……。
強気だけど身体の弱いオメガが、つよつよアルファに見初められて、すったもんだの末に結ばれる話。
※R-18描写のある回のタイトルに「※」をつけています。
※アルファポリス、ムーンライトノベルズへ掲載しています。
文字数 51,736
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.27
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マユラは優秀な魔導師を輩出するレイクフィア家に生まれたが、魔導の才能に恵まれなかった。
そのため幼い頃から小間使いのように扱われ、十六になるとアルティナ公爵家に爵位と金を引き換えに嫁ぐことになった。
だが夫であるオルソンは、初夜の晩に現れない。
マユラはオルソンが義理の妹リンカと愛し合っているところを目撃する。
全てを諦めたマユラは、領地の立て直しにひたすら尽力し続けていた。
それから四年。リンカとの間に子ができたという理由で、マユラは離縁を言い渡される。
マユラは喜び勇んで家を出た。今日からはもう誰かのために働かなくていい。
自由だ。
魔法は苦手だが、物作りは好きだ。商才も少しはある。
マユラは王都の片隅で、錬金術店を営むことにした。
これは、マユラが偉大な錬金術師になるまでの、初めの一歩の話──。
文字数 254,041
最終更新日 2025.11.03
登録日 2024.11.02
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疑い深い伯爵令嬢ジェマイマの兄マルコスとその妻アマリアの馴れ初めから結婚まで、そしてジェマイマが疑い深くなっていった様子を書いた前日譚と後日談です。
アマリアが貴族学院で婚約破棄を言い渡されてから、25歳になるまでの間に起こった、アマリアとその周辺のお話。
25歳の時にはどんなことになっているのでしょうか。
疑い深い伯爵令嬢と併せてお読みいただければ幸いです。
文字数 28,333
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.11.01
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カーラは小国モルガン王国の王女だ。でも、小国なので何かと大変だ。今国は北の大国ノース帝国と組んだ宰相に牛耳られており、カーラは宰相の息子のベンヤミンと婚約させられそうになっていた。そんな時に傷ついた子犬のころちゃんを拾う王女。
王女はころちゃんに癒やされるのだ。そんな時にいきなりいなくなるころちゃん。王女は必死に探すが見つからない。
王女の危機にさっそうと現れる白い騎士。でもその正体は……
もふもふされる子犬のころちゃんと王女の物語、どうぞお楽しみ下さい。
文字数 192,967
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.03.08