グルメ 小説一覧
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勇者と魔王のはしご酒
元プロバーテンダーが描く異世界酒場譚!
「よっし、じゃあまーちゃん今日もやるぞ、どっちが先にナンパして奢ってもらえるか勝負!」
「望むところだゆー君よ。我の無詠唱口説き文句をとくと見るがよい」
「そこは詠唱しとけよまーちゃん」
王都の平民区にある歓楽街——バスク通り。通称酔いどれ通り。
そこはあらゆる種族が集まり、酒を飲み、欲を満たす場所だった。
「触手マッサージアルヨ! ヤスイヨ!」
「あ、オススメのサキュバス館案内しますよー」
「占い一回2000ゴル! 当たるよ! そこの兎獣人のお嬢ちゃんどう!?」
「ライカンスロープ専門店【モッフモフ】新規オープン! 今ならセット料金格安!」
そんな歓楽街で今夜も二人の男が飲み歩く。
2000年前に世界を左右する決戦へと赴いたまま行方知れずとなった人類の希望——勇者
勇者によって虐げられた魔族達の救世主であり2000年前に勇者との一騎討ち後、消息不明になった王の中の王——魔王
二人は決着をつけられないまま2000年後の世界に戻った時には——世界は平和になっていた。
「……どうするよ魔王」
「どうしようか勇者よ」
「……とりあえず飲む?」
「そうだな……そうしよう」
世界を変えるほどの力を持った二人はこうして2000年の時を経て進化した数々の酒に溺れていくのであった。
今宵も王都で……勇者と魔王のはしご酒が始まる。
*異世界ですが、偉大なる賢者達によってとある世界から色々な文化を輸入しています。
……異世界だってば!
*カクテルやお酒の知識は基本的にノンフィクションです(異世界設定の為、一部地名や名称、原材料、生産法、逸話等を変更しております。ご了承ください)
*お酒に関しては、諸説あることが多いので、致命的な間違いがあった場合は感想などで指摘いただければ幸いです
*作品内に出てくる飲み方やマナーはフィクションです。リアルでは用法用量守って楽しく飲みましょう!
小説家になろうでも投稿しています
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ハンバーグ屋は転生してもハンバーグ屋!〜異世界冒険挽肉譚〜
ハンバーグ一筋の店主が送る、王道異世界転生ストーリー…開幕!!
激しい異能力バトルやグルメバトルあり!
一度見たら癖になる…ハンバーグのように…
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鍋奉行に必要な、たったひとつのこと
鍋奉行が家に来た。
私の食生活を請け負うと、わけの分からん言い分を述べて。
自分を鍋師だと豪語する。とびきりおいしいご飯を作る。生活費も出してくれる。ただその男は、自然消滅したはずの元彼で。
鍋師などという聞いた事もない職も、相手が大学時代に付き合っていた元彼だということにも、多少は目をつぶってもいいと思ってしまっている自分に少し腹が立つ。
ただ、社会に出て数年もすれば、それなりに働き方というものも分かってくる。
代わりに、私はそれなりに色々なものを犠牲にしたと思う。三十路に片足突っ込んだような年齢になっても彼氏の一人いないし、余暇を楽しむほど何かに熱中している訳でもない。
ほどほどのお金を得て、ほどほどの暮らしを送っていることに、ちょっとした寂しさはあるけれど、大きく不満はない。そんな生活。
四月になって、今年も代り映えの無い年度が始まるかと思っていたが、そうではなかった。
何年も前に分かれたはずの元彼が、旅行鞄いっぱいの大金を持って私の目の前に現れたのだ。
彼は言った。
「俺に毎日、お前の飯を作らせてくれ」と。
鍋師、という職業があると彼は言う。
鍋と共に歩み、鍋の深遠に到達するために生涯を捧げる者。それが鍋師であり、そのための作法を鍋道と呼ぶのだと。師範の位を持つものに与えられる、鍋奉行という称号を得るために、日夜修行に励んでいるのだとも。
鍋師として半人前である彼が一人前と認められるためには、三ヶ月間、他人の食事を賄わなければならないのだと言う。そこで白羽の矢を立てたのが私だったのだ。
私は強く思った。
なんだその荒唐無稽なデタラメは、と。
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アマテラス一行が行く日本全国グルメ旅
アマテラスは激怒した。なぜ、三貴子と言われる自分の食事が神前に供えられた安酒とカピカピになった白米なのかと。なぜ人間の世界には美酒と美食で溢れているというのに、神である自分がその恩恵を享受できないのかと。その想いはアマテラスに限ったことではなかった。そもそも神というのは宴会が大好きなのである。だというのに、信仰が薄れ供物が減った今、神々の宴はそれはそれは寂しいものとなっていた。我慢の限界に達したアマテラスとそれを取り巻く神々は、遂にあることを思いついた。
―供えがないなら自ら食べにいけばいいじゃない―
美味しい酒とグルメを求めて、今日もアマテラスとその取り巻きは日本全国を食べ歩く。
※この物語はフィクションです。実在の信仰や団体、神話とは関係ありません。また、神々の時系列や関係性も全く異なるものです。
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猫の恩返し、やりすぎにつき。~ガサツな青年の自立支援計画~
処分寸前の猫を買ったのは、家事もできないダメダメな大学生・航平だった。気づけば「おかん」として彼の生活を立て直すことになった私だが、猫の姿で始まった奇妙な同居生活の行方は――? ちょっぴり切なくて温かい、猫と青年のふれあい日常譚。
【アルファポリス/カクヨム 同時掲載作品】
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宇宙からの侵略者と食堂はじめました。地球の激ウマご飯で宇宙人の様子が…?
地球は宇宙人に侵略され、危険なダンジョンで溢れてしまった。なのに少年ナオトは、なぜかダンジョンで食堂を開くことになることに――。
主な客は、敵であるはずの宇宙人。
しかも美女・美少女ばかり。
最初は誰もがナオトを馬鹿にするのだが、彼の作る料理に魅了されていき……。
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やっぱり義姉には敵わない!/天才少年パティシエのオレ、母が再婚するんで渡航して義妹に会ったら義姉だし内戦が起きてるんだが?
パリで人気の天才少年パティシエ・京旗(けいき)は、実は師匠にはこのままでは駄目だと言われている。そこへ、チョコレートの祭典サロン・ド・ショコラの大会で、身に覚えのない反則判定で失格。失意の京旗は、とつぜん再婚するといいだした母親のいいつけで、西アフリカのワール共和国へ、義理の家族となる少女に会いに行く。
あゆという名のその少女は妙なキャラで、合いそうもない。ただ、京旗へのイヤガラセと思われたことも京旗のためだったし、妙な少女になったのにも理由が――過去の辛い出来事があった。
ワール共和国の紛争が激化して、日本人学校が廃校になると、あゆは行き場がなくなってしまう、と知った京旗は立ちあがる。あゆのために、廃校を回避させたい。かくて少年パティシエは、アメリカの総合フード会社までからむ各陣営の思惑うずまくカカオの原産国で、人の心を繋ぐ美味しいメニューだけを武器に、平和への道を奔走する。大使公邸料理人や、元宗主国フランスの大統領アフリカ担当顧問らとともに。
(この物語はフィクションであり、実在の人物・団体・事件とは一切関係ありません)
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異世界でも油こそ正義!!
彼はそう【アブラの魔術師】だと!
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異世界では意外に役に立つ
主人公は異世界に憧れる
20歳を迎えたゲーマーニート!
唯一の取り柄はゲームが得意な事と、
料理が出来る事だった!
そして、まさかの神を名乗る謎の少女
に異世界に転生させられる!
そして、異世界で料理をしまくって最強の料理人に!?
可愛い三つ子ヒロインもいます!
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マジでKする5秒前 〜彼ピの愛を取り戻すため料理修行がんばるの!〜
最近彼氏の天哉(てんや)とすれ違い気味なまなみん。
友達に相談したら、「男は胃袋掴めば落ちる」とアドバイスを受ける。
アドバイスに従い体にいいオーガニック料理の数々を作るまなみんだが、天哉が好きなのは家系ラーメンやバーガーなどのジャンクフード。
ならばと、まなみんは麺からラーメンをつくり始める。
これはまなみんの頑張りがから回る、ほのぼのすれ違いグルメラブコメディ。
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カノは幽霊でございます
見える体質の俺についたのは、お料理上手な幽霊だった。
ワケアリ(ワケがアルから成仏しないんだが)な彼女とつむぐグルメ系恋愛小説
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今宵、月あかりの下で
結婚詐欺!?
ほとんど何も持たずに上京した風花は、見知らぬ公園のベンチの影で途方に暮れていた。
幸せを思い描いたはずなのに。
だけど捨てる神あれば拾う神あり!?
ひょんなことから風花を拾った祥太朗とその家族や友人に支えられて、風花の東京ライフがようやくスタート!
榛名家という大家族の胃袋を掴み、食事係となった風花は憧れのカフェでも仕事ができるようになる。
変わりゆく季節に風花は誰を想う? 誰に想われる?
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魁! らーめん百景
時は現代、世は飽食の時代。ラーメンデモクラシーを掲げる一人の革命家の失踪により、歴史の天秤はグルメ維新派に傾きます。
極上コミカルラーメンガールと、秘伝のシニカル狂言回しが、両手いっぱいの愛を引っ提げお届けする奇妙奇天烈摩訶不思議なラーメン奇譚。
(サムネは神絵師あっきコタロウさまです)
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京都残形録 —— 中華道士・劉立澄の怪異食堂
【連載中】京都 × 中華道士 × 絶品グルメ。
それは、あなたが捨てきれなかった「もう一人の自分」の物語。
古都・京都。
観光客が行き交う華やかな通りの裏側に、奇妙な「影」が這い回っているのをご存知ですか?
『残形(ざんけい)』。
それは幽霊でも妖怪でもない。
「あの時、こうしていればよかった」
「もっと完璧な自分でいたかった」
人間が抱える強烈な未練や見栄が、本体から剥がれ落ち、勝手に歩き出した「生きた影」だ。
そんな厄介な影を専門に扱う男が、一人だけいる。
劉立澄(リュウ・リーチェン)。
中国からふらりとやってきた、捉えどころのない青年道士。
彼は京都の街を歩き、美味しい京料理に舌鼓を打ちながら、誰かの心が生み出した「怪物」を、静かに、鮮やかに料理していく。
一話完結で描かれる、少し怖くて、とても温かい、魂の救済の記録。
今夜、あなたの背後にも「残形」が立っていませんか?
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いっぱいのスープ
最新の料理ロボットT-91には、これまでの料理ロボットになかった「寄り添い機能」が搭載されている。
販売員にそう勧められた春川は、ちょうど今まで使っていた料理ロボットが壊れたこともありT-91を購入した。
これは、春川に購入された料理ロボットT-91が、彼の半生に寄り添いながら料理を作る話。
※MAGNET MACROLINKで掲載していました
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最弱の魔王に転生させられたんだけど!?~ハズレスキル【砂糖生成】で異世界を征服してみよう~
短いあらすじ:手から砂糖が出る魔王様と体を入れ替えられたパティシエが、砂糖に秘められた力を知って味方を強くしたり敵を太らせたりして、お菓子で世界征服を目論むお話。
長いあらすじ:とある世界のとある魔王様は苦悶していた。
魔王という立場の自分に授かった能力が【砂糖生成】などという甘ったれた能力だった事に。
勇者と殴り合うのが魔王……それなのに、どれだけ能力を鍛えようと、その力は暴力を覚える事は無く。
侵攻してくる勇者。配下の魔物達が果敢に挑むも……成果は無く。
次第に弱って行く自国。思い悩み、彼の下した決断は――――禁術を使い、自分の魂を別の誰かと入れ替えるという策。それも……【砂糖生成】の能力を存分に発揮出来る人、と限定して。
無念と後悔と共に消える魔王の魂。その抜け殻に宿りし魂は――――。
洋菓子一筋で生きてきた男。明るく楽しく、誰かの為に……そして、自分の為にお菓子を作り続けたパティシエ。
そんな彼が魔王と入れ替わり――――世界は、動き始める。
「魔王の砂糖は世界いちぃぃぃ!!」
元・魔王が使いこなせなかった能力。彼の前ではチート並で!?
配下の魔物達が食べれば、砂糖に宿った魔力によってバキバキに強化が進み。
お菓子屋として敵国に出店すれば……多大なカロリーでどんどん太っていって……!?
砂糖一つで強化も弱化もやりたい放題。
続々と襲い掛かる勇者も、国も……全て砂糖で薙ぎ払え!
目指せ世界征服! 目指せ全国展開!
崖っぷち魔王と追放勇者のスイーツファンタジー開幕。
現役パティシエがお菓子の雑学とファンタジーをお届け致します。
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蔑まれ追放された聖女ですが実は前世板前の究極の熟成&分解魔法でした〜猛毒の魔物を特製生姜醤油の唐揚げや濃厚ラーメンに変えて帝国提督を釣る
腐敗と呼ばれた分解魔法は最高の熟成魔法でした。
「君の薄気味悪い魔力にはもう耐えられないんだ。パーティーを抜けてくれ、シャルディ」
潮風が吹き荒れる断崖絶壁の上で婚約者であり、勇者パーティーのリーダーでもあるアルドが侮蔑の眼差しで見下ろしていた。
隣には純白の聖衣を纏い、キラキラと輝く義理の妹のテアビリムが張り付いている。
「えっ、でも、魔境の魔物は猛毒を持っています。毒袋を分解して取り除かなければ食料の現地調達は……」
「はっ!無知だな!聖女テアビリムの祈りがあれば、毒など光で消え去るさ!お前のようなやり方の小汚い作業など不要なんだよ!」
アルドは足元に粗末な鞄を放り投げた。
「二度とおれたちの前に現れるな。汚らわしい女め。分解などとちっぽけなもので粋がるな」
唇を噛み締め、彼らに背を向けた。悲しみはなく、あるのは呆れと開放感。
(ああそう。毒抜きの手間も知らないで……もう知らない。野垂れ死ぬのはそっちになるくせに)
なろうにも投稿
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【全7話】ルピナス食堂
捨てられても、好きな人たちに愛され好きなことをしているので大丈夫です!
多くのハンターや町民が利用する小さな食堂がある。店主は女性ーーいや、少女だ。兄貴分たちに可愛がられ、愛しい聖獣には世話をされ。時には、よくわからない人物にアプローチされ。
どんな日も愛する人たちのために大好きなご飯をつくっておもてなしする、そんな小さな食堂の日常のお話。
*Rは念のためです。暴力・残虐・性どれも含みます。
*カクヨムでも掲載しています。