推理 小説一覧
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ある天体観測会の夜。
天文部に所属する中学三年生の滝沢直斗と、クラスメイトの七瀬麻衣は、校舎の屋上から"女性教師が殺される瞬間"を目撃してしまう。
その直後、容疑者として名前が挙がる、二人の親友・尾崎武。
「俺はやってない」――武の言葉を信じた直斗は、独自に真相を追い始める。
やがて浮かび上がる、大人たちの嘘と、隠されていた真実。
そしてその先に待っていたのは、想像をはるかに超える“第二の惨劇”だった。
すべての日常が壊れていくとき、直斗が最後に守ろうとしたものとは……。
※誤字脱字を修正し、より読みやすくした改稿版です。
文字数 139,381
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.30
42
OLあかりと、コンビニ店員哲朗。誰が見ても付き合っている二人だが――実はまだ、何も起きていない。
そんな中、東京で暮らす、哲朗の弟であかりの初恋の人・慶介が、SNSの投稿分析から二人の親しい関係に気づいた。
五月の連休中。
哲朗は夜勤バイト八連勤、あかりは早朝ジョギングを始める中――
突然、慶介が東京から帰ってくる。
タワマンでキラキラ生活を送る、ハイスペ完璧モテ男の慶介も、あかりに特別な感情を抱いていて――
SNSの向こうで、静かに地元で進んでいた恋の記録の真相を、自分の目で確かめるために⋯⋯。
初夏の光と風の中でほどけていく、
甘酸っぱい(?)ライトな恋の謎解き日常ラブコメディ。
※全7話。
※本作は、本編3作目の続編ですが、単体でもお楽しみいただけます。
※スピンオフ作品も、作中時間で並行して公開しながら連載中。
【お疲れOLと無愛想店員】シリーズ作品リスト
●本編1作目《3作品収録/完結》
『雪の夜の、コンビニで』(本編/哲朗編/余話)
※二人の始まりの物語&黒歴史の秘密
●本編2作目《全8話/完結》
『春の嵐と、まわり道』
※ドライブデート・ロードムービー
●本編3作目《全7話/完結》☆本作
『初夏のきらめき、風のざわめき』
※SNSを巡る慶介の恋の謎解き三角形
●本編4作目《全9話+α/執筆済み》7月公開予定
『星明かりと、銀の車窓』
※聖地巡礼二人旅☆星空浪漫紀行
●本編5作目《全11話+後日談/執筆済み》8月公開予定
『熱帯夜に、溶ける境界線』
※同居生活♡怒涛のラッキースケベ回
●スピンオフ《作中時間で随時更新》
『お疲れOLあかりの、今日のごほうびスイーツ』
※あかりのSNS風スイーツ(?)日記
●派生作品《短編連作/連載中》
『バイソン&アンダーソン:都市伝説村ログ』
※哲朗の同級生コンビの与太話ブログ
シリーズ作品タグ:
#お疲れOLと無愛想店員
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文字数 27,180
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.06
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一色家を訪れた魚返という探偵。彼の目的は春子の姉、秋子の消息を確認することだった。執拗な居座りに困惑する春子は魚返を帰すべく思案するのだが……。
文字数 4,785
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
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国民全員が週に一度、スマートフォンで総理大臣の支持・不支持を投票する時代。
その結果は即座に可視化され、支持率が50%を下回った瞬間、総理の首に装着されたデバイスが作動し、命が奪われる——“責任を命で取る制度”が、この国では当然のものとして受け入れられていた。
現内閣総理大臣・白石美月。
その命は、国民の何気ない一票に委ねられている。
一方、都内のスーパーで働く冴えない店員・神谷恒一。
彼はかつて有能な特殊部隊の一員だったが、ある出来事をきっかけに表舞台から姿を消していた。
そんな彼の元に届く、不穏な知らせ。
支持率の不自然な変動、そしてかつての組織の再始動。
やがて神谷は動き出す。
元妻である白石美月を救うために。
しかし、彼が集めるのは正義の仲間ではない。
かつて自らが追い詰め、人生を狂わせた犯罪者たちだった。
「選べ」
自由を失いたくないハッカー。
家族を守るために従うしかない男。
過去の借りを返すために協力する情報屋。
それぞれの理由で“選ばされ”、嫌悪と緊張を抱えたまま、一つのチームが動き出す。
一方その裏で、支持率を操作し、制度そのものを暴走させようとする黒幕の存在。
その目的は、ただの復讐ではない。
“民意で人が死ぬ社会”の狂気を、国民全員に突きつけることだった。
やがて訪れる、公開処刑の瞬間。
国民は見守る。数字の行方を。
その一票が、人を殺すと知りながら。
——そして神谷もまた、選択を迫られる。
過去に一度、選んでしまった男として。
民意か、個人か。
正義か、罪か。
これは、“選択”の物語。
文字数 1,690
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.05
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古書カフェで開かれたサイン会の翌朝、有名ミステリー作家が殺される。
カフェオーナーの美咲は、幼馴染の刑事・健太と共に、複数の容疑者の中から真犯人を探す。
【登場人物】
桜井 美咲(さくらい みさき)・30歳
古書カフェ「ミステール」のオーナー。
元編集者。好奇心旺盛で観察眼が鋭い。
田中 健太(たなか けんた)・33歳
地元警察署の刑事。
真面目で誠実。美咲とは幼馴染。
森川 雅人(もりかわ まさと)・45歳
有名ミステリー作家。
傲慢で自己中心的。
白石 絵里(しらいし えり)・28歳
森川の担当編集者。
几帳面で真面目。常に緊張している様子。
黒木 修(くろき おさむ)・52歳
古書店「黒木堂」店主。
穏やかだが過去に秘密がある。
青山 智子(あおやま ともこ)・38歳
美咲の常連客で書評家。洞察力が鋭い。
ジャーナリスト。
赤坂 大輔(あかさか だいすけ)・41歳
地元の不動産業者。
このカフェのある建物を所有。
山田 花子(やまだ はなこ)・65歳
カフェの常連。
おしゃべり好きの情報通。
佐藤刑事・28歳
健太の後輩刑事。
初めまして。
舞台脚本(映像脚本)を書きたいと思い作りました。
前回の作品より長めのものを作りたいと思い作成しています。
文章力や構成力に拙い点があるかと思いますが、ご了承下さいませ。
また転用や盗作は控えていただく様にお願いします。
文字数 18,246
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.05.03
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ミステリーとしては第1部・第2部未読でもお読みいただけます。
ロマンスとしては前作からの続きです。
――1911年、新国王の戴冠式直前の英国で、美しき資産家の女性参政権運動家が殺された。
――愛、金、政治。彼女が殺された理由は?
――そして、犯人を追い詰める証拠はどこにあるのか?
探偵役は前作に引き続きメラヴェル女男爵ことアメリア・グレンロス。
彼女は郊外の女性参政権運動組織で起きた殺人事件の捜査を依頼される。
過去の事件を共に捜査した侯爵家の三男アルバート卿とは気持ちは通じ合っているはずだが……。
ミステリーとロマンスの行方は――。
20世紀初頭の英国を舞台にしたミステリー×ヒストリカルロマンスシリーズ。
※一般的な推理小説レベルの表現があるため念のためR-15としています。
文字数 205,733
最終更新日 2026.05.03
登録日 2025.09.26
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2016年、一人の研究者が発表した研究により、この世界は変わった。
「この世界には、魔法が存在する」
そんな、バカげた発表を世間を嘲笑うことができなかった。なぜなら、現にその研究者が魔法でしか証明ができないような方法で、炎を出したのだから。
そんな発表から9年たった、2025年。魔法による犯罪は増加傾向にあった。警視庁魔法対策課、通称第六課に所属する警察「坂本 咲菜」と魔法発見者「明智 美香」が協力し、魔法によるトリックを暴く。
文字数 26,732
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.29
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以前からここで何度も書き換えたり整理し直したりを繰り返した法華経体験記の最終形態のつもり。
「法華経推理」は物語で、日本に法華経を広めた日蓮(ただし架空の日蓮)と、その日蓮が残したメモをもとに法華経を調べるうちに、法華経はお経ではなく生き物ではないかと思い始めた女性の話。
「日記の抜粋」は私自身のこと。かつてここで書いた、膨大過ぎた日記を要約したもの。「法華経推理」の元になったもの。
これは法華経という実体がないと言われるお経を、実はそれは人間の取扱説明書だと解釈して、そのメカニズムを日記や物語でなんとか解明したいという私の足掻きの足跡。
何せお経のことなので頭がこんがらがる話だが、ある種の推理小説として捉えたらいいかも知れない。
という、あくまでお経に興味があって、何より読む根気のある人用の話。
書き換えてもまたこんがらがった話になっているが、最後は簡潔なまとめ話を作って完了する予定。
文字数 209,531
最終更新日 2026.04.27
登録日 2024.10.09
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「セキュリティは鍵や盾じゃない。人と人との『絆のコード』」
セキュリティ専門家の父を持つ女子高生・紬(つむぎ)。彼女のもとには、親友でトラブルメーカーの七香(ななか)から、今日も厄介な相談が舞い込みます。
パスワードの漏洩、フリマアプリの裏側、SNSの炎上、そしてロマンス詐欺……。
デジタルネイティブ世代のリアルな学校生活に潜む「見えない脅威」を、紬が父譲りの知識と、持ち前の洞察力で鮮やかに解決!
ハッキング技術ではなく「人の心」を守ることで事件を解き明かす、新感覚の青春セキュリティ・ミステリー。
読めばITリテラシーも身につく、心温まる連作短編集です。
文字数 76,607
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.01.31
58
なぜ、パート1がないのか。それは些末な問題にすぎない。私(わたくし)— 葛木右京(かつらぎうきょう)は、日本の新しいお茶を探しながら、日本を旅する探偵だ。このたび、訪れた場所は埼玉・狭山。冷涼な場所で育つ狭山茶は、狭山火入れという加工がなされ、コクがあるそうだ。旅館で、煙草でも一服と思った矢先、旅館の女将、大柳涼子(おおやなぎ・れいこ)が、厨房で倒れる。そして、彼女の懐から、「花調べ 提灯灯る 牡丹かな」という俳句が見つかる。
文字数 2,677
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.15
59
突如として現われた妖しい結晶。傀魔クリスタル。
それは手にした者の《感情》と共鳴することで、
人を人外へと変貌させてしまう。
そして、現代。警察のもとへ訪れる事件の数々は、
どれも科学で説明を付けようとすると、常識では考えられない方法での犯行に手を焼いていた。
上層部では【超常犯罪】だと言われるそれらに、立ち向かう探偵が居た。
探偵の名は嫁神 御稞。
彼女を筆頭に活動する探偵事務所、奇術屋ーバンジー。同じく傀魔クリスタルを用いて、悪を裁くことから彼女達のことを人は《奇術師》と呼んだ───。
これは奇術屋ーバンジーが結成されてから、奇術師が集うまでの物語である。
文字数 92,431
最終更新日 2026.04.24
登録日 2026.02.28
60
ミステリー好きの女子高生・篠宮アカリは、ある日突然、見知らぬ豪邸の中で目を覚ました。
鏡に映るのは、見覚えのない6歳の美少女。 部屋は広く、服は高価で、家族は優しい。
――完璧すぎる、この家が。
混乱しながらも記憶を整理し始めたアカリは、すぐに気づいてしまった。
この家の間取り。家族の名前。父の職業。母の笑顔の歪み。 兄の、夜中に消える足音。
「これ、知ってる。前世でネットの検証スレに張り付いて読んでた、あの事件だ。」
世界はどこか違う。でも構造が、恐ろしいほど一致している。 そして前世の記憶が告げている――
この子は、クリスマスの朝に死ぬ。
文字数 104,338
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.21
62
眼前で消失した騎士と、落ちた恋人の死体――その魔女は謎と恋を解き明かす
王都の下町。魔法の師匠の下で薬屋兼お茶屋を営む“半分エルフ”の魔女グレーテの元には、様々なお客さんと悩みが持ち込まれる。
腰痛・腹痛、猫の恋バナに失くしもの、そしてとびっきりの謎も。
大雨の日、常連客の若き騎士エリックが持ち込んだのは、馬上槍試合の練習中、目の前から突如消えたケンタウロスの花形騎士・ユベールの事件だった――。
怠惰な師に命じられて捜査協力者になったグレーテは、そこでユベールが名門騎士家の嫡男であり、道ならぬ恋をしていたと知る。
恋人は、貴族の一人娘として溺愛される人間のエメライン。
そして両家は王都を走る川の両岸、かつては共同で建てた橋の修復と権利を巡って争っている真っ最中。交際を強く反対されていたのだ。
グレーテとエリックは、塞ぎこむエメラインに会ったが、翌日、彼女の死体が川べりで発見され……。
中編です。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 45,805
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
63
ゴルトベルク変奏曲!〜天才少年と不眠の伯爵〜
時は18世紀、音楽界のラスボス・バッハ先生が書き下ろしたのは、ただの練習曲じゃなかった!
その名も――《アリアと種々の変奏》。でも世間じゃこう呼ばれてる。
『ゴルトベルク変奏曲』!
舞台はドイツ。
不眠に悩む伯爵カイザーリンクのために、ある天才少年が夜な夜な鍵盤を奏でる――その名はヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク、なんと14歳!
「この曲を弾けば、伯爵は安らかに眠れるはず…!」
でもその楽譜、ただの子守唄じゃない。
全30の変奏は、技巧の嵐!
2段鍵盤チェンバロを駆使し、指がもげそうな難易度MAXの超絶技巧!
果たして少年は、バッハの試練を乗り越え、伯爵に安眠を届けられるのか――!?
そして時は流れ、20世紀。
伝説は再び目を覚ます。
文字数 29,249
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.21
64
こちら異世界探偵なんでも屋へようこそ!
受付兼助手のリリィが、わかりやすーくご説明します!
うちのお仕事は、
結婚相談、退職パーティー、夜逃げ、連れ戻し、護衛、潜入、聞き込み、その他ちょっと後ろ暗い人生相談まで、まるっと全部!
受付は私リリィ、そして事務所の主は、いつも椅子でだるそうに本を読んでるくせに、いざという時だけ妙に頼れるロイドさんです。料金は地域最安値……を目指してます!
でも、ご注意ください。
うちに来る依頼って、最初はだいたいしょーもなく見えるんです。
「領主の娘と結婚したい!」みたいな恋のお悩みも、
「今すぐ逃げたい!」みたいな切実な相談も、話を聞いてみると、たいてい裏があります。
笑える依頼の奥には、誰かの事情と嘘と、時々ちょっと洒落にならない真実が転がっているもの。
ぐいぐい突っ込む私リリィと、だるそうなくせに最後は全部持っていくロイドさんが、今日も面倒事をまるっと引き受けます!
恋も、謎も、揉め事も。
結婚相談から夜逃げまで。
こちら異世界探偵なんでも屋、今日も営業中です!
文字数 11,478
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.17
65
「僕は、近いうちに死ぬかもしれない」
幼い頃からの悪友であり親友である久川洋壱(くがわよういち)から突如告げられた不穏な言葉に、私立探偵を営む進藤識(しんどうしき)は困惑し嫌な予感を覚えつつもつい流してしまう。
だが……しばらく経った頃、仕事終わりの識のもとへ連絡が入る。
それは洋壱の死の報せであった。
朝倉康平(あさくらこうへい)刑事から事情を訊かれた識はそこで洋壱の死が不可解である事、そして自分宛の手紙が発見された事を伝えられる。
悲しみの最中、朝倉から提案をされる。
──それは、捜査協力の要請。
ただの民間人である自分に何ができるのか?悩みながらも承諾した識は、朝倉とともに洋壱の死の真相を探る事になる。
──果たして、洋壱の死の真相とは一体……?
文字数 53,060
最終更新日 2026.04.18
登録日 2024.01.25
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ある天体観測会の夜。
天文部に所属する中学三年生の滝沢直斗と、そのクラスメイトの七瀬麻衣は、校舎の屋上から"女性教師が殺される瞬間"を目撃してしまう。
その直後、容疑者として名前が挙がる、二人の親友・尾崎武。
「俺はやってない」――武の言葉を信じた直斗は、独自に真相を追い始める。
やがて浮かび上がる、大人たちの嘘と、隠されていた真実。
そしてその先に待っていたのは、想像をはるかに超える“第二の惨劇”だった。
すべての日常が壊れていくとき、直斗が最後に守ろうとしたものとは……。
※修正前なので誤字脱字その他推理に幾つか穴があります。
もしよろしければ修正版をお読みください。https://www.alphapolis.co.jp/novel/536655497/917051127
文字数 139,917
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.11
67
「あなたを救いたいのです。人生をやり直したい……そう思いませんか?」
会社を辞め、途方に暮れる元サラリーマン、金谷律也。人生をやり直したいと思っていた彼の目の前にNPO団体「ホワイトリップル研究所」と名乗る白装束を纏った二人組が現れる
リツのこれまでの行動を把握しているかのごとく、巧みな話術で謎の薬“人生をやり直せる薬”を売りつけようとした。
リツは自分の不幸を呪っていた。
苛烈なノルマに四六時中の監視。勤めていた会社は碌なもんじゃない。
人生のどん底に突き落とされ、這い上がる気力すら残っていない。
もう今の人生からおさらばして、新しい人生を歩みたい。
そんなリツに、選択肢は残されていなかった。
――買います。一つください
白装束が去った直後、ホームズのような衣装をまとい、探偵となった幼なじみ神原椿と、なぜか小学生の姿になった妹の神原紅葉が部屋に乱入。
―― この薬、絶対飲んじゃ駄目よ。飲んだら最後、あなたは……消されるかもしれない
なぜ薬を飲んではいけないのか。そして、なぜ消されるのか。
白装束の奴らは何者で、その目的とは。
消えた人はどこに行くのか。
陰謀渦巻くサスペンス・ミステリーが始まる……!
※10月より毎週土曜夜6時30分公開予定
文字数 292,103
最終更新日 2026.04.15
登録日 2024.09.06
68
69
70
人口の1/4程度が能力者で、能力を持つ者には必ず代償がある――そんな世界。
白髪に青い瞳、冷静沈着な探偵エレナ・マープルと、彼女の助手「俺」は、今日も小さな依頼から殺人事件まで、あらゆる謎に挑む。
二人が現場に立ち、手がかりを紡ぎ、推理を組み立てるたび、真実は少しずつ姿を現す。
能力と論理、そして人間心理が絡み合う連作短編集。
<各話に繋がりはありません。どれから読んでも楽しんでいただけます>
<掲載作品>
第1作『青毛連盟』
娘の安否確認をしてほしい——
そう依頼を受けたエレナは、不穏な噂のある「青毛連盟」へ赴く。
屋敷に着き、調べると、実際は平和なシェアハウスであることが判明する。
安心して帰ろうとすると、2階から悲鳴が——
そこには、依頼者の娘がうつ伏せになって倒れていた......
『探偵エレナ』シリーズ第1弾。
第2作『紅葉の季節に君を想う』
紅葉祭を楽しんだ数日後、エレナの元に、ある女性がやってくる。
エレナを登場人物とした小説を残し、恋人が失踪した——
そう告げた彼女は、恋人の居場所を探して欲しいと依頼する。
小説に隠された真実とは一体なんなのか。
『探偵エレナ』シリーズ第2弾。衝撃の結末を、あなたへ。
文字数 60,155
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.08
71
長編(10万字以上)
奈良県の冬を舞台にしたミステリーですが、土着信仰の描写や、凄惨なホラー要素があります。古典のトリックを組み合わせて、新規性のある仕掛けを構築しています。HOTランキング用ジャンル設定は男性にしましたが男性も女性も楽しめます。一話二千文字程度ですので、だらだら読めます。前編はサスペンス風、後編は本格です。
文字数 97,696
最終更新日 2026.04.11
登録日 2025.11.24
72
推理、探偵
あらゆる事実と言説の矛盾
そして人間の狂気、復讐
明かされる、それは解剖医によって
文字数 19,708
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
73
華やかな絹、甘い香、磨き上げられた玉の宮殿。
けれど後宮の食卓には、いつだって目に見えない牙が潜んでいる。
名ばかりの下級妃として後宮に入れられた少女、蘭 瑶月(らん ようげつ)。
慎ましく、従順で、いつもやわらかく笑っている彼女には、誰にも知られていない秘密があった。
それは、毒に耐える身体を持っていること。
そして、ひと匙の羹、一滴の茶、一片の菓子に潜む異変を、舌で見抜けること。
毒見役として使い潰されるはずだった瑶月は、今日も笑って箸を取る。
口に入れるたびに分かるのは、毒の種類だけではない。
それを盛った者の焦り、憎しみ、嫉妬、祈りに似た執着まで、味は残酷なほど雄弁だった。
これは、最も低い場所に押し込められた妃が、
美しい笑顔のまま後宮の悪意を食べ尽くし、
やがて誰にも見えなかった真実へ辿り着く物語。
文字数 196,548
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.09
74
灯りを絞った宵闇の中、マリールイーズは目が覚めた。
名を呼ばれた気がした。父の帰りを待つあまり、夢を見ていたのだろうか。
夢ではないかもしれない。父が帰ってきたのかもしれない。
勢いよく寝台から起き上がり、窓辺に駆け寄り外を見た。
だが窓の外には、雪明かりに仄白く浮かぶように庭園が見えるだけだった。
マリールイーズの父であるロングフォール子爵は、行方知れずとなっていた。
子爵家には死の気配が付き纏う。口さがない人々からは『死人(しびと)の家』と噂されている。
マリールイーズは、そんな死の気配に覆われた家にとり残された令嬢だった。
早春のある日、子爵家を一人の若き貴婦人が訪れた。
「私はエバーシェリンと申します。ラグウッドより定められた管財人、の見習いですわ」
エバーシェリンはこうして、『死人の家』ロングフォール子爵家へ足を踏み入れた。
当主が行方知れずとなった子爵家で、マリールイーズを巡る人々と向き合うこととなる。
短編『ただ、貴方の瞳に映りたくて』をサイドストーリーとしてお楽しみいただけます。
❇こちらの作品は、カクヨム様へも公開致しております。
❇誤字脱字によるお目汚しがございましたら申し訳ございません。公開後に修正が入ります。間を置いてご笑覧下さいませ。
❇登場人物のお名前が他作品とダダ被りする場合がございます。皆様別人でございます。
❇100%妄想の産物です。妄想なので史実とは異なっております。
文字数 108,870
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.02.28
75
76
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警察官としてのキャリアを失い、求職中の男は、ある夜ひとつの手がかりを掴む。
それは、再び警察に戻るための“最後の可能性”だった。
だがその直後、男は謎の事故に巻き込まれ、瀕死の状態で発見される。
目撃者も証拠もなく、ただ「事故」として処理されたその出来事
文字数 26,390
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.06
78
瀬戸際ビルのイケメン従業員、双子の翔太(しょうた)と颯太(そうた)。 彼らは本当に「ラグリエス星 」から来た宇宙人なのか、それともただの詐欺師なのか。
この道10年のクールなベテラン探偵・三鬼(みき)みなせと新人探偵・松本悠生(はるき)のコンビをはじめ、川上探偵事務所の個性あふれる面々が、日々淡々とそして誠心誠意、通常業務の浮気調査をこなす傍ら、その抜群のチームワークで謎の双子を追い詰めていく。
ファンタジーなのにあくまでもリアリティーしかない、川上探偵事務所の日常と非日常。 森山 藍の不思議な世界を、どうぞお楽しみください!
文字数 169,620
最終更新日 2026.04.09
登録日 2025.04.24
79
梅雨の始まりの某日──父を探して探偵事務所を訪れた少年は、とある富豪のパーティーの招待状を見つけ、父の行方の手掛かりを掴むべくその豪邸へと向かう。そこで待ち受けていたのは、幾つもの暗号と1人の少女を取り巻く、不思議な事件だった。
第1章/暗号館の番人 a girl in sleet
第2章/人形屋敷の呪い melting of snow
第3章/不幸の手紙 stray cat
◆◆◆
不定期で更新しております。
小説に関してはど素人ですので、温かい目で見守っていただけると幸いです。
自分で読み返しながら加筆、修正はして参りますが、誤字脱字などありましたら気軽にご指摘ください。
文字数 59,818
最終更新日 2026.04.07
登録日 2025.09.30
80
南雲恭介はダイビングのインストラクターとして働きながら、仲間たちと気ままな生活を送っていた。仕事の合間に密漁で小遣い稼ぎをしていることを、親友の妹、早紀子に咎められてはいたが、彼女との関係は良好だった。事故で死んだ和弥の四九日を終えたある日、謎とトラブルを抱えたひとりの女がヤクザに追われて町に逃げ込んできた。ダチたちと協力して女を町の外に逃がすことに成功し、再び安らかな日常が戻るはずだったのに……。友人の死の真相を明らかにするため、裏社会のどす黒い陰謀の渦中に飛び込んでいく男の闘いを描いた、孤峰のハードボイルド長編小説!
文字数 124,029
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.12.21