悪役令嬢 小説一覧
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「アイリス・フォン・ベルシュタイン! 貴様との婚約を破棄し、国外追放を命じる!」
王立学園の卒業式。第一王子エリオットは、心酔する「聖女」リリアを片手に、婚約者であるアイリスへ身に覚えのない罪を突きつけた。
……しかし、彼は知らなかった。アイリスがその計画を事前に察知し、**「完璧に断罪される準備」**を整えていたことを。
アイリスが差し替えた「証拠」によって、白日の下に晒されたのは王子自身の横領と不貞の数々。
完膚なきまでに王子を叩き潰し、清々した気持ちで「元」婚約者の座を捨てたアイリスだったが、その鮮やかすぎる政治的手腕を国王が見逃すはずもなかった。
「君ほどの才媛を野に放つのは国家の損失だ。……明日から、私の執務室へ来なさい」
国外追放どころか、異例の**「次期宰相候補」**として抜擢されたアイリス。
彼女がボロボロの国政を立て直していく傍らで、かつて彼女を軽んじていた男たちは後悔し、一方で新たな「強すぎる」男たちが彼女の周りに集まり始める。
「閣下、その仕事が終わったら私と手合わせ……いえ、食事を」
「アイリス、君を我が国の王妃として引き抜くためなら、戦争すら辞さないよ?」
無自覚に逆ハーレムを築きながら、氷の女宰相(予定)は今日も今日とて、国の予算と男たちの求愛を華麗に捌いていく。
「恋愛よりも仕事の方が、よほど効率的ですわ」
これは、断罪を逆手に取って自由と権力を掴み取った令嬢の、痛快な成り上がり物語。
文字数 52,831
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.03
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何事にも全力投球!猪突猛進であだ名は“うり坊”の女子高生、交通事故で死んだと思ったら、ドはまりしていた乙女ゲームのヒロインになっちゃった!
せっかく購入から二日で全クリしちゃうくらい大好きな乙女ゲームの世界に来たんだから、ゲーム内で唯一攻略出来なかった悪役令嬢の親友を目指します!!
……しかしなんと言うことでしょう、彼女が攻略したがっている悪役令嬢は本当は男だったのです!
※と、言うわけで百合じゃなくNLの完全コメディです!ご容赦ください^^;
文字数 121,910
最終更新日 2026.04.06
登録日 2019.09.03
83
人気乙女ゲー『月と共に煌めいて~キラキラ魔法学園、ラブ注入200%~』略称『とにキラ』の世界。
エステリア・ハーブスト公爵令嬢はゲーム内の最大ライバルである悪役令嬢でどのルートでも悲惨な運命を辿る。ある日、前世の記憶を持って転生した事を知ったエステリア(5歳)は悲惨な運命を回避する為に動き出す!
文字数 663,685
最終更新日 2026.04.06
登録日 2022.07.16
84
「リディア、きみとの婚約を破棄することを、ここに宣言する!」
その宣言を聞いて、私は思い出した。前世のことを。
そして、私が殿下ルートの悪役令嬢だということを!
とはいえ、私……断罪されるようなことをした覚えはないのだけど?
まぁ、婚約破棄されたのなら、もう次期王妃教育を受けなくてもいいのよね、やったー!
……って思ったら、竜の国、ユミルトゥスの公爵家令息からプロポーズをされちゃって……
一途に愛されちゃってます!?
※ベリーズカフェさまに投稿した小説を、改稿しました。約11万字の物語です。
文字数 117,851
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.07.21
85
王城の大広間に、ざわめきが満ちていた。
磨き上げられた大理石の床に、豪奢なシャンデリアの光がきらめき、色とりどりのドレスと礼装がゆらめいている。王太子の誕生祭。社交界でもっとも華やかな夜――本来なら、私にとっても、人生で最も幸福な夜になるはずだった。
「――セレスティア・フォン・ルーヴェン嬢。君との婚約を、ここに破棄する」
その言葉が響いた瞬間、空気が凍りついた。
文字数 14,043
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.04.06
86
【竜人族溺愛系義兄×勇ましき病弱系三白眼令嬢】の、すれ違いドタバタラブコメ
『私たちはその女に騙された!』
──そう主張する婚約者と親友に、学園の悪役令嬢にしたてあげられた男爵令嬢エミリア・レヴィンは、思い切り、やさぐれた。
人族なんて大嫌い、悪役令嬢? 上等だ! ──と、負けん気を発揮しているところに、大好きな父が再婚するとの報せ。
慌てて帰った領地で、エミリアは、ある竜人族の青年と出会い、不思議なウロコを贈られるが……。
後日再会するも、しかしエミリアは気がつかなかった。そのウロコをくれた彼と、父に紹介されたドラゴン顔の『義兄』が、同一人物であることに……。
父に憧れ奮闘する脳筋病弱お嬢様と、彼女に一目惚れし、うっかり求婚してしまった竜人族義兄の、苦悩と萌え多きラブコメです。
突っ込みどころ満載。コメディ要素強め。設定ゆるめ。基本的にまぬけで平和なお話です。
※なろうさんにも投稿中
※書き手の許可のない転載は固く禁止いたします。翻訳転載は翻訳後の表現に責任が持てないため許可しません。
気持ちよく作品を生み出せなくなります。ご理解ください。
文字数 200,199
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.09.01
87
「君のような細くて骨ばった女、愛せるはずがないだろう!」
豚鼻を鳴らして婚約破棄を突きつけた第一王子。その隣で勝ち誇る、脂肪(あぶら)の乗ったマシュマロ令嬢。
だが、彼らは知らなかった。
その「細い体」に宿るのは、前世で格闘技界を席巻した**【絶対不変の理論(アナリスト・アイ)】と、神の彫刻と見紛う【究極の体幹(コア)】**であることを。
「……なるほど。重心もまともに置けぬ豚に、私の隣に立つ資格はございませんわ」
ドレスを引き裂き、可動域を確保したカトリーヌが、夜会の中心で「真の礼法(演武)」を見せつける。
踏み込み一歩で大理石は爆ぜ、指先一つで魔風が吹き荒れる。
「筋肉は裏切りますが、鍛錬(ドリル)は私を裏切りません。――さあ、地獄のキャンプ(社交界)を始めましょうか」
これは、愛を捨てて「バルク」を求めた悪役令嬢が、その剛腕一本で国中の軍門に降らせる、究極の肉体美無双。
文字数 70,913
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.20
88
実るはずのない初恋は、告白も出来ぬままに終わった。
私リュシカが恋をした相手は、十五歳年上の第一騎士団の団長。彼は亡くなった母の友人であり、母たちと同じ頃に結婚したものの、早くに奥さんを私の母と同じ流行病で亡くしてしまった。
それ以来独身の彼は、ただ亡くなった奥さんを思い生きてきた。そんな一途な姿に、いつしか私は惹かれていく。
しかし歳の差もあり、また友人の子である私を、彼が女性として認めることはなかった。
私は頑なに婚約者を作ることを拒否していたものの、父が縁談を持ってくる。結婚適齢期。その真っただ中にいた私は、もう断ることなど出来なかった。
お相手は私より一つ年上の男爵家の次男。元々爵位を継ぐ予定だった兄が急死してしまったため、婚約者を探していたのだという。
花嫁修業として結婚前から屋敷に入るように言われ赴くと、そこには彼の幼馴染だという平民の女性がいた。なぜか彼女を中心に回っている屋敷。
そのことを指摘すると彼女はなぜか私を、自分を虐げる存在だと言い始め――
文字数 28,624
最終更新日 2026.04.06
登録日 2026.03.22
89
四大財閥・西園寺家の令嬢、鈴乃。
彼女の前に現れたのは……
前世で愛してやまなかったBLゲーム
『リュボーヴィ クローリク』の主人公・有栖結真だった。
——だが、この物語での彼女は。
主人公を苦しめ、やがて破滅する“悪役令嬢”。
そんな運命など、断固拒否。
義弟として迎え入れることになった彼を、
「善き姉」として人生の最後まで見守る——それが鈴乃の目標。
——けれど。
ゲーム通りには進まない現実。
本来なら“敵”であるはずの自分が、
最推しの“最も近い存在”になってしまった、そのとき——物語は、静かに狂い始める。
ただ、推しの幸せを最優先にしたいだけなのに。
選択ひとつで未来が変わるこの世界で、
鈴乃の行動は予想外の波紋を広げていく。
これは、
“悪役令嬢”が最推しを守るために抗い続ける、
少し不器用で、どこまでも一途な物語。
文字数 65,536
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.01.02
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悪役令嬢に転生した私は、いずれ自分が断罪される未来を知っている。
理由はひとつ。
婚約者が、妹を選んでしまうからだ。
だから決めた。
彼を奪わない。妹を傷つけない。
私は静かに身を引こう、と。
体調不良を理由に距離を取って、
二人が結ばれるのを待つ――はずだったのに。
なぜか婚約者は、離れるほど私を追いかけてくる。
「君を失う未来なんて認めない」
……どうして、溺愛されているのですか?
文字数 34,959
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.03.13
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タチの悪い冗談好きな女神に捕まってしまった主人公が悪戦苦闘しながら、神に愛され神を愛し嫁をもらう。それですめばハッピーエンドですね。
文字数 212,937
最終更新日 2026.04.05
登録日 2022.06.16
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女神エリスの力で前世の夢が叶い、憧れの悪役令嬢『セレスティア』としてTS転生!
「まさに憧れの悪女顔だ!」と感動していたのも束の間、教室に現れたクロード殿下から求婚されてしまう!
中身は男なので、殿下との結婚なんて絶対無理!
殿下を諦めさせるためにセレスティアが選んだ手段、それは――
「わたくしは、この方とお付き合いをしておりますの!」
クラスで一番地味な女の子リリィを巻き込んだ、その場しのぎの恋人宣言だった!
なんとかその場を凌いだセレスティアは、女神エリスから貰った『全属性適性の最強ボディ』で色んな魔法を試すことに。
ルームメイトとして転がり込んできた女神エリスに振り回されたり、リリィの無自覚な可愛さにドキドキしたり、規格外の魔力でクエストを無双してしまったり……
殿下の求婚を回避した先で待っていたのは、個性豊かな美少女たちに囲まれた、自由気ままな魔法学園ライフだった!
※小説家になろう・カクヨム・ハーメルンでも同時連載中です!
文字数 216,148
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.01.03
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「寄るなイケメンっ! 吐き出される二酸化炭素で私の経営判断が鈍るわ!」
卒業パーティーの最中、婚約破棄を突きつけられた公爵令嬢セシリア・ヴァン・ローゼンバーグ。
絶望の淵で彼女が思い出したのは、前世で「経済界の覇王」と呼ばれたストイックすぎる女実業家としての記憶だった。
目の前で愛を語る王太子。彼を守るように囲む騎士団長や宰相の息子たち。
かつての自分なら頬を染めていたハイスペックな面々も、今のセシリアには**「費用対効果(コスパ)の悪い不良債権」**にしか見えない。
「真実の愛? そんな不確かなリソースに投資するほど私は愚かじゃないわ」
セシリアは即座に婚約破棄を受理。慰謝料代わりに、誰もが匙を投げた魔物が蠢く辺境の荒野を要求する。
彼女の目的は、恋愛という名の低レベルなゲームを卒業し、圧倒的な財力と武力でこの国を裏から掌握する**「真の覇道」**を極めること!
――ところが。
バッサリと切り捨てれば切り捨てるほど、
「こんなに厳しい女性は初めてだ……!」
「彼女の冷たい瞳に貫かれたい……!」
と、なぜかイケメンたちがセシリアの「踏み台」になりたがって集まってくる始末。
「邪魔よ、そこを退きなさい! 私の視界に無能が入る余地はないの!」
勘違いの包囲網を突破して、セシリアは無事に世界の頂点へたどり着けるのか!?
冷徹な悪役令嬢による、前代未聞の国家経営ファンタジー、ここに開幕!
文字数 27,357
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.02
95
田中美咲(35)は過労で倒れ、目覚めたら乙女ゲーム『貴族学園物語』の悪役令嬢ノーラに転生していた。
原作知識を武器に破滅フラグを回避できる自信はあった。
そう、『あった』のだ。ゴリラがいなければ。
(小説家になろうと重複投稿)
文字数 8,299
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
96
良くも悪くも私は前世を思い出す。
そんな私の断罪回避
よくある話です。
フライングはじめ
更新はゆるゆる気まぐれです
文字数 2,074
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.01.01
97
題名
『やり直し脇役の俺、学園ダンジョン配信を切り忘れたら氷の美少女と悪役令嬢にだけ正体がバレた。ついでに温泉旅館とダンジョングルメの再建まで任されたが、二人とも肝心な告白はしてこない』
あらすじ
一度目の人生で、俺は目立ちすぎて全部を失った。
だから二度目は、誰にも注目されない“脇役”として、静かに学園生活を送るはずだった。
だがある日、学園ダンジョンの配信をうっかり切り忘れたせいで、隠していた実力の一端が配信に映ってしまう。
しかもその異変に気づいたのは、学園でも近寄りがたいことで有名な“氷の美少女”と、気高く尊大で誰も逆らえない“悪役令嬢”の二人だけだった。
秘密を共有することになった俺は、なぜか彼女たちの頼みで、経営難に陥った温泉旅館の再建まで手伝う羽目になる。
しかも再建の切り札は、ダンジョンで採れる希少食材を使った新名物――ダンジョングルメだった。
魔物肉の炙り焼き、回復茸の濃厚スープ、湯けむり温泉卵、深層魚の香草蒸し。
学園での探索、配信トラブル、旅館の立て直し、次々に増える騒動。
そのたびに、氷の美少女は配信外でだけ不器用な優しさを見せ、悪役令嬢は高圧的な態度の裏で誰よりも俺を信頼してくる。
けれど俺は、もう誰かの人生を壊したくない。
彼女たちもまた、それぞれの事情から“好き”の一言だけは口にしない。
正体はバレた。
実力もバレた。
なのに恋だけは、誰も認めない。
これは、やり直しを選んだ脇役男子が、
学園ダンジョン配信と温泉旅館再建、そしてじれったすぎる恋に巻き込まれていく、
現代ダンジョン×グルメ×経営×じれ恋ラブコメである。
文字数 232,338
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.03.26
98
⚠︎定期的不定期更新、他サイトにも置かせて頂いております。
『ニゲラのためいき』 とは。
株式会社ガデス・ガーデンが開発したスマートフォンアプリ用乙女ゲーム。現在はサービス終了しているが、家庭用ゲーム機に移植されている。
攻略対象五人+隠しキャラ一人。
メインストーリーである学園編をクリアしたらエンドロールが流れる。
その時点で一番好感度の高いキャラクターを婚約者とし、日々のミッション(茶会・ダンス・お菓子作り)をこなしゲーム内通貨とプレイヤーランク経験値を稼ぐことが可能。
○攻略対象の好きなもの嫌いなもの一覧
○攻略対象との対戦ミニゲーム一覧
○イベントストーリー悪役令嬢一覧
○ゲーム内通貨で交換可能なプレゼント一覧
○精霊の加護効果一覧
の、イベント悪役令嬢が、もしも、もう少しだけ恋を頑張れたとしたら?
文字数 10,099
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
99
王都の大広間に、どよめきが広がった。
天井から吊るされた巨大なシャンデリアが、何百もの蝋燭の光を反射し、きらきらと輝いている。その光の中心に立つ私は、妙に他人事のような気分で、その場の空気を眺めていた。
「エレノア・フォン・リーベルト! 私は貴様との婚約をここに破棄する!」
高らかに宣言したのは、第一王子であり私の婚約者でもあったアルベルト殿下だった。
周囲の貴族たちが一斉に息を呑み、次の瞬間には小声のざわめきが連鎖のように広がっていく。
――ああ、ついに来たのね。
文字数 12,323
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.03
100
コミュ障をこじらせすぎて「稀代の魔女」扱いされた将軍家の令嬢・エリシア。夜中にこっそりマドレーヌを焼いていただけなのに、「呪いの錬金術」と密告され、まさかの火刑。
——来世は、喋らなくても生きていける生き物がいいな。
その願い、叶いました。転生先は、アヒル。
しかもここはアヒルを神獣として崇めるファビアナ王国。人間より偉い。喋れなくても「神託」扱い。黙っていても「深い瞑想」扱い。目を細めれば「慈愛の眼差し」。——前世では全部マイナスだったのに!
さらにエリシアは、羽に五つの星紋を持つ超VIP・五連星のアヒル。「国の危機を五度救う伝説の聖鳥」として、黄金の巣と金箔つき朝食が与えられる至れり尽くせりライフ。
……のはずが。
「こいつは俺の部屋で飼う」
池にブーツのまま突入してきた暴君・シグリス王に溺愛(物理)され、王宮で飼われることに。アヒルに触りたくて王になったとかいうこの男、四六時中撫でてくるし冠羽をくるくるするし名前を「クロワッサン」にするし——やばい。
しかも国は戦争中。のんびりアヒルライフどころじゃない。
エリシアは決意する。前世で誤解されまくった「喋らなくても意思を伝えるスキル」、今世では——武器にする。
笑えて、泣けて、もふもふ。コミュ障悪役令嬢×アヒル転生×わけあり暴君の、新感覚すれ違いファンタジー、ここに開幕。
文字数 51,970
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.26
101
愛読していた小説の聖女フロンティアに転生した私。
でも、喜んでいる暇なんてない。なぜなら今日は最推しの敵国王子・ブラッドハート様が破滅へ向かう運命の日。
「推しを救いたい!」
その一心で爆走する私の行動で物語は予想外の方向へ。
婚約する相手を間違えた王子の後悔、身分差で諦めた兵士の初恋。
中身が入れ替わった二人と、独りぼっちだった令嬢。
三人のヒロインがそれぞれの愛と幸せを掴み取り、二つの国の運命を塗り替える、大団円のハッピーエンド確約!
小説家になろにも投稿しています。
文字数 38,400
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.27
102
姉であるオルシナと、妹のマリーシア。マリーシアは小さな時から周囲の人物を次々と味方につけ、オルシナの事を孤立させていった。マリーシアに対しては誰もがちやほやと接してくるのに、オルシナに対しては冷たい態度を取る者がほとんどで、それがこれから先も続くものと思われていた。そんな中、二人のもとに一通の手紙が届く。差出人はフォルグ第一王子であり、二人のうちのいずれかを婚約者として迎え入れるということが書かれていた…。
文字数 10,472
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
103
美しい姉妹が居た。
才色兼備の姉 ヴィヴィアンと純情可憐な妹 リリアン。
しかしある時から姉は変わった。人々が不安に感じる方に。
それなのに王子の婚約者に選ばれたのは姉のヴィヴィアンだった。皆が妹の方が良かったのではないかと思った。
そんな姉妹が学園入学するとそこでもまた問題が起こった。巷で流行りの小説のような関係になった姉妹と王子の関係を見て皆が思う。
ヴィヴィアン様は悪役令嬢なのでは?
……と────
◇テンプレ悪役令嬢っぽいナニカ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げる予定です。
文字数 21,964
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.20
104
王族・貴族のみが通える、王立ハルモニア学園。
その卒業パーティーの最中、伯爵令嬢キャロラインは、婚約者のエイドリアンから突然婚約破棄を宣言された。
その理由は、彼女が『悪女』だから。ただそれだけ。
さらには大勢の貴族の前でワインを浴びせられ、屈辱を与えられてしまう。
けれどキャロラインはにっこりと微笑んで、堂々とこう告げたのである。
「その婚約破棄……喜んでお受けいたしますわ」
____これは、悪女と呼ばれた伯爵令嬢キャロラインが、元婚約者・略奪女・そして家族に完璧な復讐をする物語。
文字数 13,855
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.01
105
事業の失敗により借金で没落寸前のルーゼルク侯爵家。その侯爵家の一人娘であるエトランゼは侯爵家を救うお金の為に格下のセノーデン伯爵家に嫁入りすることになってしまった。
金で買われた花嫁。政略結婚は貴族の常とはいえ、侯爵令嬢が伯爵家に買われた事実はすぐに社交界にも知れ渡ってしまう。
「きっと、辛い生活が待っているわ」
これまでルーゼルク侯爵家は周りの下位貴族にかなりの尊大な態度をとってきた。もちろん、自分たちより下であるセノーデン伯爵にもだ。そんな伯爵家がわざわざ借金の肩代わりを申し出てまでエトランゼの嫁入りを望むなんて、裏があるに決まっている。エトランゼは、覚悟を決めて伯爵家にやってきたのだが────。
義母「まぁぁあ!やっぱり本物は違うわぁ!」
義妹「素敵、素敵、素敵!!最推しが生きて動いてるなんてぇっ!美しすぎて眼福ものですわぁ!」
義父「アクスタを集めるためにコンビニをはしごしたのが昨日のことのようだ……!(感涙)」
なぜか私を大歓喜で迎え入れてくれる伯爵家の面々。混乱する私に優しく微笑んだのは夫となる人物だった。
「うちの家族は、みんな君の大ファンなんです。悪役令嬢エトランゼのね────」
実はこの世界が乙女ゲームの世界で、私が悪役令嬢ですって?!
────えーと、まず、悪役令嬢ってなんなんですか……?
文字数 76,530
最終更新日 2026.04.02
登録日 2023.04.25
106
木の上から落ちた衝撃で、前世の記憶を思い出したアナスタシア。
目が覚めると、ここは前世でプレイしていた乙女ゲーム「オトイノ」の世界で、自分がどのルートでも死亡エンドが待っているラスボス悪女になっていることに気がついた。
死亡エンドを回避するため、真っ当に生きてラスボス化はしないと誓うアナスタシアだったが、そんな彼女の周りには死亡フラグと見える地雷が盛り沢山!
さらに自分を将来的に裏切る予定の従者であるレインに心惹かれるようになるが、「オトイノ」のヒロインであるエミリアも彼に興味があるようで……?
ラスボス悪女に転生したけど、苦難を乗り越えて何とか幸せになろうとするドタバタラブコメファンタジー。
文字数 159,328
最終更新日 2026.04.02
登録日 2025.03.23
107
孤児院で育った奴隷のセリーヌは、虐待死した公爵令嬢の「身代わり」として買われた。
十年近く地獄のような暴力を耐え忍んだ彼女の目的は、ただ一つ。自分が奴隷である証拠を公爵から奪い、自由を手に入れること。
自由への片道切符として彼女が選んだのは、皇女の恋人と噂される冷酷な大公ロランとの「皇女が結婚するまで」という期間限定の契約結婚だった。
仮初めの夫婦生活が始まり、氷のように冷たく突き放されても、セリーヌの心は動じない。——慣れ親しんだ地獄に比べれば、無関心など、痛くも痒くもなかったから。
けれど、冷遇の裏側に潜む小さな優しさに触れるたび、セリーヌの心は予期せず波打ち始める。
己の中に芽吹いた恋心に戸惑いながらも、セリーヌはある夜、ロランが秘めていた「衝撃の真実」を知ることに。
彼は、自分を傷つけるために冷遇をしていたわけではなかった。彼の真意を知り、溢れるこの感情が「愛」だと確信した瞬間、セリーヌはひとつの決意を固める。
——例え死罪になろうとも、彼を守る。
正体を明かせば、待っているのは死。
自由を求め続けた奴隷令嬢は、最愛の夫を救うために偽りの人生を終わらせる決断を下すが、その先に待っていたのは誰も予想しなかった“逃げ場のないほどの執着溺愛”だった。
「貴女を死なせる選択など、私にはできない」
死罪を望む妻と、それを許さず閉じ込めようとする夫。
偽りから始まった契約結婚が、やがて重すぎる愛へと変貌を遂げる、逆転シンデレラストーリー。
※途中でR-15程度の虐待描写があります。
文字数 126,057
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.01.20
108
婚約破棄された悪役令嬢を救えるのは、“おっぱいにだけは本気”の俺でした。
あらすじ
筋金入りのおっぱい好き高校生・如月拓真は、ある日事故に遭い、気がつけば異世界に転生していた。
しかも授かったのは、胸を見れば相手の感情や偽りの気配を見抜ける謎スキル――その名も《乳眼》。
最低すぎる能力に本人すら頭を抱えるが、その力は思いがけず、王都を揺るがす“婚約破棄事件”の真相へと繋がっていく。
王子から断罪され、傲慢な悪役令嬢として社交界から追われた公爵令嬢リリアーヌ。
だが拓真には分かってしまった。
彼女の胸は、嘘をついていない。
高飛車で口は悪い。けれど、その奥には誇りと不器用な優しさがあることを。
「安心しろ。俺はおっぱいにだけは、誰より誠実だ」
変態扱いされながらも、乳眼で嘘と陰謀を暴き、婚約破棄の裏に隠された策略を追う拓真。
最初は軽蔑していたリリアーヌも、やがて“見た目”ではなく“本質”を見てくれる彼に少しずつ心を開いていく。
これは、胸への愛だけは本物の男が、悪役令嬢の未来を救い、ついでに自分の恋までこじらせていく、ちょっとお下劣でかなり真っ直ぐな異世界ラブコメである。
文字数 247,065
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.03.22
109
乙女ゲームの世界に転生した公爵令嬢ルルティア。
10歳の時に王子の婚約者となる。
これは運命の糸は引き合わせたのは乙女ゲームの因果なのか。
実は乙女ゲームの裏設定があった。
ルルティアは王子の愛をどう、受け止めるのか。
不定期更新になります。
お話が出来次第投稿いていきます。
初めての小説投稿なので、温かい目で見てもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。
文字数 12,166
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.03.07
110
ヴィヴィア・ゴーヴァン公爵夫人は少女小説に登場する悪役だった。
強欲で傲慢で嫌われ者、夫に捨てられて惨めな最期を迎えた悪役。
その悪役に転生していたことに気づいたヴィヴィアは、夫がヒロインと結ばれたら潔く退場することを考えていた。
それまでお世話になった為、貴族夫人としての仕事の一部だけでもがんばろう。
「ヴィヴィア、あなたを愛してます」
ヒロインに惹かれつつあるはずの夫・クリスは愛をヴィヴィアに捧げると言ってきて。
そもそもクリスがヴィヴィアを娶ったのは、王位継承を狙っている疑惑から逃れる為の契約結婚だったはずでは?
愛などなかったと思っていた夫婦生活に変化が訪れる。
※本作は、一般的な爽快ざまぁ・即溺愛を主軸とした作品ではありません。
また、人によっては元鞘に見える展開や、ヒーローが執着・独占欲強め(ヤンデレ寄り)と感じられる描写があります。
残酷な描写、精神的トラウマ描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。
文字数 289,724
最終更新日 2026.04.01
登録日 2025.09.01
111
王城の大広間は、いつも以上に華やいでいた。
磨き上げられた床は燭台の光を反射し、色とりどりのドレスが揺れるたびに、まるで花畑が動いているかのように見える。貴族たちの笑い声、楽団の優雅な旋律、そして、ひそやかな噂話が、空気を満たしていた。
その中心に、私は立っていた。
――今日、この瞬間のために。
「エレノア・フォン・リーベルト嬢」
高らかに呼ばれた私の名に、ざわめきがぴたりと止む。
文字数 13,655
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
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婚約破棄を言い渡された瞬間前世を思い出した主人公が、領地を守りながら逞しく生きて自由に恋愛を謳歌していくお話。
文字数 1,394
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
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飛ぶ鳥を落とす勢いで、たちまち一目を置かれる存在となったギルド【フレイムナイツ】
この剣と魔法の異世界では、数多の冒険者達が日々活躍していた。
基本は4人編成のパーティから始まるが、ランクや実績を重ねたパーティは人数を増やし、自分達でギルド経営をする事が多い。
この世界では、10歳になると全ての人間が“職種適正”を受け、その適正で【剣士】や【魔法使い】といった職種が決まる。そうして、決まった職種と生まれ持った魔力を合わせて冒険者となる人が多い。
そんな中で、パーティ結成から1年しか経たないにも関わらず、その確かな実力で頭角を現してきたギルド……フレイムナイツー。
ギルドには【剣士】【魔法使い】【ヒーラー】【タンク】等の花形の職種が当然メインだが、ギルド経営となるとその他にも【経営】【建設】【武器職人】等々のサポート職種もとても重要になってくる。
フレイムナイツのマスターで剣士の『ラウギリ・フェアレーター』
彼を含めた、信頼できる幼馴染み4人とパーティ結成したのが全ての始まり―。
ラウギリの目標は異世界一の最強ギルドを築き上げる事。
実力も仲間も手に入れ、どんどん成長していくラウギリとその仲間達が織り成す怒涛の異世界成り上がりストーリー!!
………ではなく、
「無能で役立たずなお前はもういらねぇ!俺のギルドの邪魔だ!消え失せろッ!」
「え……そんな……嘘だよね……?僕達は幼馴染みで……ここまで皆で頑張ってきたのに……!」
「頑張ったのは“私達”ね!【商人】のアンタは何もしていない!仕方なくお世話してあげてたのよ。アンタはもう要らないの」
信じて疑わなかったラウギリと幼馴染達……。仲間達から突如お荷物扱いされ、挙句にギルド追放で海のど真ん中に放り棄てられた【商人】担当、『ジル・インフィニート』のお話――。
「そういえば……ギルドって沢山あるけど、この“海”には1つも無いよね……」
役立たずと捨てられたジルであったが、開花した能力と商才で1からギルドを立ち上げたら何故か実力者ばかり集まり、気が付いたら最強勢力を誇る異世界No.1のギルドになっちゃいました。
婚約破棄された人魚に蛙と融合した武術家、剣を抜けない最強剣士に追放された聖女から訳アリ悪役令嬢までその他諸々……。
変わり者だが実力者揃いのジルのギルドは瞬く間に異世界を揺るがす程の存在となり、国の護衛から魔王軍との戦いまで、波乱万丈な日々がジル達を迎える―。
文字数 181,458
最終更新日 2026.04.01
登録日 2022.02.17
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帝国皇帝のレオは今頃になって昔媚薬を盛られて一夜の過ちを犯したクリスとの間に娘がいるのを初めて知った。なんとしても引き取りたかったが、クリスは頑なにそれを認めてくれない。せめて娘に会いたいと思ってもクリスは中々逢わせてくれなかった。一夜の過ちで生まれた娘に父親として接したい皇帝と逢わせたくない母親の物語です。中編になる予定です。『母に叩かれ家出して魔術学園に入学したら何故か王子様と親しくなりました 平民少女のシンデレラストーリー』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/237012270/860023128のサイドストーリーです。
氷雨そら先生と木村ましゅろう先生のシクベ企画参画作品です。
コラージュアートはあさぎかな先生に頂きました
このお話が異世界恋愛で良いのか?
と思わないわけではありませんが……我が子への愛と言うことでよろしくお願いします
文字数 71,291
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.02.20
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【13話+α 完結・投稿済】
「悪役令嬢」と噂される侯爵令嬢エリシア・ローゼンフェルト。
冷酷無比と名高い公爵家嫡男レオンハルト・グランディールの婚約者である彼女は、社交界では“いずれ婚約破棄される存在”として密かに注目されていた。
なぜなら――物語ではいつだって、選ばれるのは聖女だから。
聖女候補、令嬢たち、そして貴族社会の思惑。
次々と現れる「婚約を奪おうとするヒロイン枠」。
しかし当の公爵令息は。
「彼女は私の人生の最優先事項ですが?」
……まったく揺るがなかった。
これは、
悪役令嬢だと思い込んでいる真面目な令嬢と、
婚約者を溺愛しすぎて常識が少しズレている完璧公爵令息の、
外野だけが騒がしい勘違いラブコメディ。
断罪? 婚約破棄?
――その予定は最初から存在しない。
「悪役令嬢なのに、誰も敵になれない」溺愛物語。
文字数 21,262
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.22
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乙女ゲーム『星冠のアルカディア』。
その世界で、悪役令嬢として転生した少女・エルナは思った。
破滅回避?
攻略対象との恋?
そんなのより――
冒険したい!
そうして彼女は、
乙女ゲームの物語からさっさと降りた。
アウレリアと名を変え、立場を捨て、
女冒険者として世界へ飛び出した彼女は、
チート級の実力で七大国を巡り、
神殿とダンジョンを救い、
気づけば「超一流」の称号を背負う存在になる。
……でも。
称賛!
期待!
依頼!
責任!
――ちょっと待って、重くない?
心がすり減りきった彼女が辿り着いたのは、
誰も近づかない魔境の荒野。
そこで出会ったのが、
屋敷そのものが生命体という上位魔物――
《ドミナ・アーキテクト》ノクス。
静かで、優しくて、
何より――愛が重い。
「外に出なくていい」
「危ないこともしなくていい」
「全部、俺が守る」
……重い。
でも、あったかい。
屋敷の外には一生出られない。
それでも彼女は、笑って頷いた。
だってここには、
評価も使命も断罪もない。
あるのは、
過保護すぎる夫と、
屋敷全体で注がれる愛。
つがいとなった二人は、
七人の娘と三人の息子を授かる。
ノクスは、
廊下で見守り、
壁で守り、
夜は屋敷全体で子守をする。
甘々。
過保護。
でも、愛は本物。
やがて子どもたちは成長し、
それぞれの未来を選び、
屋敷の扉を開く。
――二度と戻れないと、知った上で。
ノクスは、
引き止めなかった。
泣きもしなかった。
ただ、
誰よりも深く愛し、
誰よりも静かに送り出した。
これは、
悪役令嬢として用意された運命を蹴り飛ばし、
英雄の座からも降りて、
一人の魔物に全力で溺愛されながら
家族を愛し尽くした女性の物語。
重い愛?
上等です。
ここには、
逃げなくていい幸福がある。
※本作は、溺愛・家族要素が中心の作品です。
※断罪を主軸とした物語ではありません。
※不定期連載となります。
文字数 6,641
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.01.31
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「エレノーラ・フォステール嬢……お相手していただけますか?」
そう言って差し出された手は、今夜も私に断る隙など与えないように見えた。
――侯爵様、もしかして本気で……私を囲い込みにきてる?
年下の従姉妹で伯爵令嬢リネットへの嫌がらせという冤罪で、アルネロ・ヴァレント伯爵令息に婚約を破棄されたエレノーラ・フォステール男爵令嬢。
その時、場に割って入ったのは、王都でも別格とされる侯爵当主ルシェル・ウィンセイルだった。
以来、社交の場で会うたび彼は当然のように私の隣を取り、ついには「あなたを私の隣に迎えたい」と告げてきて――。
「侯爵様……どうして、そこまで私を気にかけるのですか」
「さて。どうしてだと思う?」
婚約破棄された男爵令嬢が、格上の侯爵当主に囲い込まれるお話。
※複数のサイトに投稿しています。
文字数 5,651
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31