先輩 小説一覧
81
かくしごと。―誰にも言えない少女の秘密―
これは誰にも言えない秘密を抱えてしまった少女の恋と葛藤の物語。
大好きだった祖父の死。
それはあまりに突然で、内気な高校生の少女に暗い影を落とす。
祖父の事を想えど、そこで少女は、自分が祖父の事を何も知らない事に気付く。
そんな時、彼女は祖父の遺品の中から古い和綴じの日記を見つけ、自分と同じ年頃の祖父の記憶に触れていく…。
それは新たな発見と不思議と驚きに満ちていて、
そして少女自身も自分が置かれている環境や感情の変化に戸惑いを感じ始める。
秘密にされた学生時代の祖父の恋心。
そして、秘密にしなくてはいけない自分の恋心。
少女はやがて当時の祖父と自分の感情を重ね始める。
日記を読み終わる時、彼女は祖父の事をもっと理解できるようになるだろうか。
そして、自分の気持ちに結論を出す事はできるのだろうか。
注意:この作品は不親切設計です。「 」は存在しません。
作品内に1つ大きな秘密がありますがそれも明言はしておりません。
ガールズラブ要素がありますがイチャラブ百合ではありません。
主題はあくまでも少女の心の成長と葛藤です。GLでなければいけない理由ありきですので苦手な方も目を通して頂けると嬉しいです。
上記をご理解の上お読みいただけると幸いです。
全10話。1頁あたり4000〜5000文字程度。
82
ぼっち後輩と屋上先輩
二人のぼっちの日常。
83
後輩の屈折した恋心と鈍感な先輩
全年齢対象/性コソ番外編/後輩→先輩/高校生/片想い/etc.
【神流→羽李】
性コソ(R-18)番外編。
高校時代の神流と羽李のお話。
四季毎の四部作+おまけ。
春→出逢い編
夏→変化編
秋→恋心編
冬→別離編
おまけ:3編
84
どんろっと!〜たしかにここにはイケメンが揃ってるが全員ネジが外れた奴らだぞ!?〜
Q.常軌を逸したイケメン好きと、顔だけはいい部長と、自称親友と、演劇部の王子様が集まってBLにならないなんてそんなことある?
A.ある。
そんな感じの基本短話読み切り型のギャグです。
85
花粉ヤバい
すべては、たった一言から始まった。
「なあ、なんか最近花粉ヤバくないか?」
花粉症に悩む先輩と、それに付き合わされる後輩。
二人が交わすのは、どこにでもありそうな他愛もない会話。
──のはずだった。
これは、花粉によって人生を狂わされた人たちの物語……ではない。
86
【短編】柚季くんのギャップについていけない。
かわいい後輩の柚季くん。
先輩たちが不在中、部室に2人きりに。
かわいいと思っていた柚季くんには裏の顔があった。
私、こんな柚季くん知らない…。
★----------------------------------
並木 遥 (Namiki Haruka)
×
吉沢 柚季 (Yoshizawa Yuzuki)
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87
記憶の掃除屋
空はどこまでも青く、街並みはチリひとつ落ちていないほど清潔だ。 この世界では、科学の力で「記憶」を消去できるようになった。 失恋の痛み、仕事の失敗、忘れてしまいたい恥ずかしい過去。それらを最新の機械でポイと捨てれば、人々は悩みひとつない「真っ白な心」で明日を迎えられる。
だが、捨てられた記憶が消えてなくなるわけではない。 実体化した記憶は「ゴミ」となって街の隅に溜まっていく。 放置されたゴミは、やがて腐敗し、現実の世界に「バグ」という悪影響を及ぼすようになる。
これは、そんな光り輝く世界の裏側で、積み重なった過去を片付ける「清掃員(クリーナー)」たちの物語。
88
また、あの場所で
~あらすじ~
無表情で冷徹な人形、
それが輝海香明の第一印象。
感情を持たない少女に少しずつ近づこうとする
男の子と少女の為にすべてを捨てる覚悟をした先輩、
どうしても少女を目で追ってしまう少年の
恋愛ストーリー(…になる予定)
89
上京して一人暮らし始めたら、毎日違う美少女が泊まりに来るようになった
都内の大学に進学し、春から一人暮らしを始める北の大地からやってきた南大地(みなみだいち)は、上京後、幼馴染・隣人・大学の先輩など様々な人に出会う。
そして、気が付けば毎日自分の家に美少女が毎日泊まりに来るようになっていた!?
※この作品は、カクヨムで『日替わり寝泊りフレンド』として投稿しているものの改変版ですが、内容は途中から大きく異なります。
90
春に繋がれたか
アクセサリー作りが趣味の高校生・桃菜は、ひとつ先輩であるカメラマン志望の梨子にいつもモデルを頼まれていた。
春に始まったカメラマンとモデルの関係は冬に至っても続いており、その間、桃菜はひそかに梨子への恋心を募らせる。
そんなとき、梨子が己の実力を知るために写真のコンクールへの参加を決め、ふたりの過ごす時間はそれにより減少することとなった。
プロのカメラマンになるという夢に向かって走り続ける梨子を好ましく感じながらも、ふたりで過ごせないことの寂しさ、そして将来に対する具体的なイメージがまるでない自分に、桃菜は焦燥を覚えるのだが――。
91
僕の彼女は巨乳
僕の彼女は巨乳。
だけど、それを知ってるのは自分だけ。同じ仕事してるけど、その間は分からないようにしている。
彼女の体を好きにできるのも自分だけ。
92
B L M (びーえるもどき)
ちょっとクスッと笑える恋愛話です。
今日は絶好の告白日和!憧れの硬派な先輩に告白をしたのだがとんでもない勘違いをされて……
15分あれば読めると思います。
この小説を元にした漫画も投稿しています。良かったらそちらものぞいてみて下さい。
93
絶世の美少年は最悪な鬼に守られている【第二部『純白悪鬼』連載開始!】
【商業作品】【中華BL】
真っすぐな美少年と世界の秘密を抱える悪鬼が紡ぐ、美しくて楽しい中華BLファンタジー!
***毎週土曜定期更新***
―――
この作品はネオページ様にて契約連載中の中華BLファンタジー、
転載規約より転載します。
最新話は以下のリンクからご覧いただけます↓↓↓
https://www.neopage.com/book/34651056117135400
―――
幸一は裕福な家庭に生まれ、絶世の美貌と純粋の心を持つ少年。
しかし、その美貌のせいで姉や継母にいじめられ、
お金にしか興味のない父にも無視しされていた。
12歳の誕生日、冷たい家族に我慢できない幸一は家出して、仙道の門派に入った。
そこで、幸一は優しい兄弟子の修良に出会い、修良の指導で仙道の達人になった。
幸一が知らなかったのは、修良の正体は前世で彼に救われた滅世の悪鬼、
自分の転生も修良の計らいだった。
18歳の誕生日、幸一の父は倒産で自殺した。継母は負債返還のために、
幸一の戸籍文書を大量に偽造し、美貌で有名な幸一をあちこち売りつける。
買い手たちは大体欲の深い人間か悪党、妖怪までいた。
執事から継母の悪行を知った幸一は激怒し、修良と一緒に戸籍文書の回収と悪党の成敗の旅に出た。
94
『コーヒーを淹れるひと』+『イヌ先輩のお部屋コンシェルジュ』
短編2本です♪
以前に投稿していた「短編集」からの抜粋です☆☆
『コーヒー~』が恋愛風で、
『イヌ先輩~』の方はイヌがお喋りするファンタジーです!
※画像はgemini作成です。
95
オタクな先輩と一緒に異世界に飛ばされちゃった!?(私もオタク)
図書館に入り浸る高校1年生篠田鹿乃とその先輩、大江陽人はふとした途端に異世界に飛ばされてしまう。はたして本の虫でアニオタな2人は異世界で生活出来るのか!?
厨ニ病なアニオタ先輩と、のんびり過ごしたいマイペース少女(先輩のことがほんとは大好き)の異世界ファンタジーです!
毎日更新出来るよう頑張ります!!
96
恋のライバルは友達だった
私、永野莉子は好きな人がいる。
それは…先輩だった。
その先輩の名前は、高橋健太。
しかし、親友の川野恵美も先輩のことが好きだった。
それを知った莉子は、大きなショックを受けた。
だが、一緒に頑張ろうという結論をだした。
しかし、1年後。
強敵なライバルが現れた。
それは、入学してきたばかりの同じ部活の後輩だった。
後から分かったのだが、実は先輩はモテていた!?
先輩をモノにするのは一体誰だ?
97
きみの手が生み出す世界
六谷 浅葱(ろくや あさぎ)は絵を描くのが大好きな、美術部に所属する高校一年生。
三年生の部長の蘇芳 壱樹(すおう いつき)は、尊敬する先輩であり、あこがれであり、片想いをしているひと。
絵の実力も、後輩としても、恋も、彼に近付きたいと頑張る浅葱を、先輩もまた気にしてくれているみたい。
先輩の絵が好き。
部長としてカッコよくて尊敬できるところが好き。
浅葱の気持ちはどんどん深まって……。
98
もう一度、キミと冬を過ごしたい
山下夏樹は、過去の出来事から自分を責め、人との関わりを絶ってきた。友達も作らずに高校生活を過ごしていた夏樹は、会ったこともない先輩、水無華蓮に話しかけられる。
いきなり告白され、自分が変わるきっかけになるかもしれないと思い、付き合ってみることにした。
華蓮と過ごす中で、夏樹に変化が見られたとき、『ミライのボク』を名乗る人物からメールが届く。
そのメールに書かれている内容通りの未来がやってくることになる。
果たして、そのメールは本当に未来の自分からなのだろうか?
そして、華蓮の秘密とは──
99
十年前の片思い。時を越えて、再び。
キミは二六歳のしがない小説書きだ。
いつか自分の書いた小説が日の目を浴びる事を夢見て、日々をアルバイトで食い繋ぎ、休日や空き時間は頭の中に広がる混沌とした世界を文字に起こし、紡いでいく事に没頭していた。
キミには淡く苦い失恋の思い出がある。
十年前、キミがまだ高校一年生だった頃。一目惚れした相手は、通い詰めていた図書室で出会った、三年の“高橋先輩”だ。
しかし、当時のキミは大したアプローチを掛けることも出来ず、関係の進展も無く、それは片思いの苦い記憶として残っている。
そして、キミはその片思いを十年経った今でも引きずっていた。
ある日の事だ。
いつもと同じ様にバイトを上がり、安アパートの自室へと帰ると、部屋の灯りが点いたままだった。
家を出る際に消灯し忘れたのだろうと思いつつも扉を開けると、そこには居るはずの無い、学生服に身を包む女の姿。
キミは、その女を知っている。
「ホームズ君、久しぶりね」
その声音は、記憶の中の高橋先輩と同じ物だった。
顔も、声も、その姿は十年前の高橋先輩と相違ない。しかし、その女の浮かべる表情だけは、どれもキミの知らない物だった。
――キミは夢を捨てて、名声を捨てて、富を捨てて、その輝かしい未来を捨てて、それでも、わたしを選んでくれるかしら?
100
ふわ恋if
『ふわ恋』の後日譚的なifの世界を描くストーリー
101
文芸部の小野塚眞緒は無口
小説を書く、という作業がある。
それは作業なのかもしれない。
でもそれは同時に、妄想であり、想像であると思う。
そしてそれは、創造でもある。
これは、そんな創造者達の物語。
ーーーーーーーーーー
『。ねこじょんねめき』で少しだけ登場した、小野塚眞緒くんの話。
※『。ねこじょんねめき』を読んでいなくても楽しめます。
作中作で『回復魔法のマオは無力』を投稿しています。
合わせてお楽しみください。
いちごジャム雑炊の残りについてはスタッフが美味しくいただきました。
102
甘いSpice
国内最大手化粧品メーカーのNO.1広報マン
手がける製品を大ヒットに導くヒットメーカー
将来有望のエリートは誰もが認めるイケメン
故に女の噂が後を絶たないプレイボーイ
そんな彼のアシスタントを務める私は
遠距離恋愛中でからかわれてばかり
時に意地悪に時に甘く、時に真剣に――
不安に揺れて綻ぶ、些細な心の隙をこじ開け
強引に容赦なく攻め立ててくる
落ちる 堕ちる
――溺れる
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同内容の物を他サイトでも公開しています
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2018.4.21 公開開始
2018.4.23 完結
103
コーヒーとカフェラテ
バッグに小説を忍ばせ、専門店でカフェラテを買い、先輩との『秘密基地』へ行く。
本の世界に没頭しながら、時折会話を交わす。
――そんな時間が、好きだった――
先輩は今日、フラれたらしい。
「私が私らしく居るというだけで、大切な人からは遠ざけられてしまう」
(某所の2000字以内の三題噺に参加した作品です)
104
先輩のことが好きです
先輩と後輩のBLです・・・。
*生々しい表現がたまにあります
105
彼はいつも私の為の嘘をつく
最後まで読んでください。
短編1話完結です。
106
恋に落ちる瞬間とは
新人車掌と先輩車掌のとある日常を切り取ったような内容です。まだ恋愛には発展していません。車掌の仕事などはふわっとした感じで読み流してください。
他のサイト様にも投稿しています。
107
後輩「先輩、アメ食べます?アメ」 先輩「んー……」
ハッカ味のアメが好きな後輩と、ハッカ味のアメはそうでもない先輩の話。
108
君の心に、夏を降らそう。
「恨むぞ、雨くん」
僕が降らせた雨で水浸しになったつばさ先輩はそう言って笑った。それまで泣いていたとは思えないほど、自然に。
「綺麗だね、雨」
「そうですか?」
「うん、とても」
一緒に過ごすようになった夏休み、先輩が浴衣を着た花火大会。
「降らせて。ここに」
これは、雨を乞い待つだけしかできない僕と自由に羽ばたけるつばさを持った先輩の、過ぎゆく夏の物語。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させていただいています。
109
暴露大会のその後は…
♡長年想いを寄せた幼馴染×少し意地悪だけど甘い先輩♡
この恋、あなたはどちらを選びますか____?
拗らせ・甘々三角関係・ラブコメの要素を取り入れた物語です!♪
ぜひ、青春を味わってみてください♡
幼馴染(舟木 湊)への片想いを拗らせた女子高生(本田 泉)は、勢いで「人気者の先輩(寺田颯太)とキスした」と嘘をついてしまう。
しかし、その嘘を本人に聞かれてしまったことで、平凡だった高校生活は一変する。
泉に差し出される恋の行方は、まだ誰も知らない。
110
はじめてのきもち~恋をしらない私に転入生がぐいぐいきますっ~
中学二年生の美音には、小さい頃に出会った忘れられない男の子がいる。
美音がなくしてしまったキーホルダーを一緒に探してくれた男の子。
また明日と別れ、それから二度と会うことはなかった。
いつかまた会えたらいいな、と思いながら日々を過ごしていたある日。
クラスに転入生がやってくる。
クールでかっこいいけれど、なぜかからかってきたり甘いことを言ってきたりと、美音に急接近。
初恋もまだな美音は、彼の言動にドキドキ。
しかもそれを見た幼なじみと先輩まで美音にアタックを開始……!?
恋を知らない美音はどうなる?
ほんわか四角関係ラブコメ!
111
Blazing star
大学生の夏希は、幼馴染みの修司にずっと想いを寄せている。側に居たい、その思いでだけで大学まで同じにしたものの、ずっとこのままでは居られないことは分かっていた。
自由になりたい、でも囚われたい。
ー片思いから始まる恋ー
112
ギターを弾く先輩とピアノを弾く私
先輩とは即興音楽サークルで出会った。
初めて会った日に私は先輩から目が離せなくなった。
そんな先輩は大企業への就職を目前に進路を急に変えることに…
スターへの道が開けた先輩の人生は私の知らない世界へと羽ばたいていく。
私と先輩との決して交わることのないラブストーリー。
113
天界からバカンスで降りて来たオレ、冒険者になって世界を満喫します!~バカンス先なのに、何故か後輩がいるのですが~
天界の輪廻転生課で社畜してたオレ。上司(神)が地上に降りることが出来る「バカンス権利」を持ってきた。
行くか行かないか?行くしかないでしょ!!
特技を活かして、人気職業の冒険者に就いてみたが、何故かそこには地球担当の輪廻転生課である後輩(女)が冒険者をしていた。
色々なパーティーを梯子しつつ、チートな魔術で地上を楽しむのが目標だ。
さて、おれの地上生活はどうなってしまうのか。
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お互いの距離は特殊な事情によりこんな感じなんです。
黒羽 風斗
僕はずっと母さんとの二人暮らしで、二人家族だった。
お父さんと言える人がどんな人なのかは知らない。
寂しい時もあったと思うけど、いつの間にかそうでもないって思い始めた。
ずっと近くにいた明石のおじさんがきっとお父さんだろうってそう思ってた。
そう思えたら寂しいどころじゃなくて、もしかしてお兄さんがいたりしてって。
大学生になり一人暮らしをして、就職して社会人になったら一人前の大人になれた気がして。
でもまだまだだったみたいだ。
親子の物語に飛び込んできた女の子。
教えられた物語。
大人の振りをした風斗にまつわる物語です。
115
加那と悪女の姫君
「先輩の定年退職なんて認めません!」
共に“文才の仕事”に励んできた大好きなフジフジ先輩から突然告げられた引退宣言。
離れ離れになりたくないと絶望する桜加那(かな)の前に現れたのは、甘い誘惑で破滅へ導く
“願いの悪女”キリシアだった。
「ずっと一緒にいたい」という純粋な願いを利用され、命を狙われた加那。
駆け付けた先輩たちも巻き込まれ、辿り着いた先はーー魔法が飛び交う異世界『アメリア王国』!?
剣士として覚醒したフジフジ先輩、回復魔法を操る仲間たちと共に、
加那は現世へ帰るためのサバイバルを開始する。
しかし、アメリア王国の一の姫である“殴るのが大好き”な最強悪役令嬢・阿奈(あな)姫や国王らの思惑に巻き込まれ、事態は国を揺るがす大騒動へ!
すべての背後で糸を引くのは、圧倒的な力で世界を支配しようと企む“願いの悪女”キリシア。
果たして加那と先輩たちはアメリア王国と強固な絆を結び、最凶の悪魔を打ち破ることができるのか?
そして加那たちの帰還と入れ替わりで、異世界に縛られていた“アスナ姫”もまた己の帰るべき場所へーー。
現世のチームワークと異世界の魔法が奇跡を起こし、二つの世界の運命が重なる。
ハッピーエンド確約の爽快異世界ファンタジー、堂々開幕!
人間と“願いの悪女”キリシアの間に生まれたララ王女は、アメリア王国の突然の襲撃により命の危機へと追い込まれる。
娘の悲鳴を感じ取ったキリシアと、闇の力を操るダークは、闇をまといながらララを救うため立ち上がる。
母と父、そして娘――三人の闇が交わるとき、アメリア王国との因縁は新たな戦いへと姿を変える。
闇の歌が響き、悪魔のささやきが世界を揺らす中、家族は運命を切り開くために王国へと向かう。
これは、闇に染まる世界で“願い”を抱いた者たちが紡ぐ、反撃の物語である。
願いが叶うとき、世界は闇に染まる。
先輩と後輩、そして悪女が交差する異世界ファンタジー。
願いは甘く、悪女は強く、世界は残酷。
異世界で、絆が運命を変える。
116
音のないところで
### 内容紹介
高校に入学した少女は、期待と不安を抱えながら、新しい毎日を歩き始める。
勉強、友達、部活動。
楽しいことばかりではなく、思うようにいかないことや、誰かの反応が気になって言いたいことを言えない日もあった。
吹奏楽部でフルートを吹き、先輩や後輩、友達と出会い、たくさん笑って、悩んで、ときには大きな決断をする。
「もっとちゃんと伝えたい」
そう思うようになった彼女は、やがて自分自身の不安や、人との関わりについて考え始める。
これは、特別な誰かの物語ではない。
迷ったり、失敗したり、立ち止まったりしながら、それでも少しずつ前へ進んでいく、一人の高校生の三年間。
あのときは何気なく過ぎていった毎日が、いつか振り返ったとき、かけがえのない時間になっている。
これは、そんな少女の高校生活を綴った物語。
117
水嶋さん
新卒で入社した会社は現代から取り残された異世界だった。ある日先輩同僚の「水嶋さん」を拾ってから人生を揺るがす激震に見舞われ。普通の人の普通の話です。自覚もなく恋に落ちる様子をお楽しみください。
導入は遅いです。
118
肩に顔乗せ笑う子は……?
あの公園では近所の子と一緒に遊んでいたんだ。
母親同士が仲が良くて、家の行き来をしているうちに子供だけで遊ぶようになったのだと思う。覚えてないけど。
僕が小学校に上がってしばらくして、その子とは自然と遊ばなくなった。何でだかは覚えてないけど。
ふと思い出して、小学校が終わってからその公園に行ってみたけど、その子はいなくて。
で、母親に聞いたんだ。
「あの子は遠くへ行ったのよ」
当時の僕は子供ながらに理解した。あぁ、あの子は死んでしまったんだ、と。
そう思っていた女の子が、帰って来た話。
119
後輩が『奴隷でもいいから付き合ってっ!』とグイグイ来るようになってから、モテ期がまとめてやってきたのだが
初恋を絶対に失敗させたくない日向は、奴隷でもなんでもいいから付き合ってくれと春樹に猛烈アタックを続けていた。取り柄のない自分が好かれるはずがないと思う春樹は、日向の気持ちを素直に受け取れない。しかも憧れの先輩、百合川葵というすべてを兼ね備えた美少女に惚れている春樹は日向の告白を断り続けていく。
春樹を取り巻く環境は、日向の登場で大きく変わっていった。それまでは静観を決め込んでいた幼馴染も日向の行動に焦りを覚え、本来ならば高嶺の花のはずの百合川葵までもが春樹に興味を持ち始める。
モテる男というのは不思議とモテ始めるようになるもので……
後輩ヒロインがメインのハイテンションラブコメです。
一話あたりは四千文字前後の軽いものです。
120
3度目に、君を好きになったとき
伯王高校に入学した理由は、中学のときから憧れている柏木蓮先輩がいるから。けれど入学後、先輩にはすでに彼女がいたらしく、傷ついた結衣は先輩への想いを消したいと願うようになる。
そんなとき「俺ならその記憶を消すことができる」と同級生の真鳥に話を持ちかけられ、先輩への恋心を消してもらうことに。
何も知らず再び先輩と関わっていくうちに、結衣は過去の記憶を少しずつ思い出してしまう。
実は真鳥が消した記憶は、ひとつだけではなく――。