恋愛 小説一覧
12161
何でも病気を治す不思議な医者がいた。魔法使いと僧侶の力を借りて患者を無傷で治療する、そんな病院があった。
病院の医者と僧侶は苦楽をともにし、大きな苦難に立ち向かう。
そしてまだ戦いが残っていた。
聖騎士のギルと不動産屋のフォードが力を合わせて大きな悪と対峙する。
ライス総合外科病院の人々のその後を描いた物語。
小説家になろうにも掲載しています
文字数 143,260
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.02.04
12162
わたしの婚約者はレンジロード・ブロフコス侯爵令息。彼に愛されたくて、自分なりに努力してきたつもりだった。でも、彼には昔から好きな人がいた。
結婚式当日、レンジロード様から「君も知っていると思うが、私には愛する女性がいる。君と結婚しても、彼女のことを忘れたくないから忘れない。そして、私と君の結婚式を彼女に見られたくない」と言われ、結婚式を中止にするためにと階段から突き落とされてしまう。
レンジロード様に突き落とされたと訴えても、信じてくれる人は少数だけ。レンジロード様はわたしが階段を踏み外したと言う上に、わたしには話を合わせろと言う。
こんな人のどこが良かったのかしら???
家族に相談し、離婚に向けて動き出すわたしだったが、わたしの変化に気がついたレンジロード様が、なぜかわたしにかまうようになり――
文字数 62,593
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.14
12163
この物語は、貴族社会を舞台に、サクレティアとクレノース公爵との奇妙で複雑な夫婦関係を描いたファンタジーロマンスです。サクレティアは、虐げられていた過去を背負いながらも、自分の自由と平和を求め、冷酷だった公爵クレノースと政略結婚を果たします。しかし、結婚後のクレノースは母親との異常な関係から解放されたことで、サクレティアに狂気じみた崇拝を抱くようになり、まるで彼女を神のように敬い始めます。サクレティアはこの歪んだ愛情に戸惑いながらも、彼の心の闇と向き合い、次第に彼の真実の姿を見つけ出そうとします。
奇妙な日常の中で彼女が手にした「自由」と、歪んだ愛の狭間で揺れ動く夫婦の関係。そして、彼らを取り巻く秘密と過去が少しずつ明かされていく――サクレティアは、クレノースの心を取り戻し、本来の彼を救うことができるのか?そして、二人の未来にはどんな運命が待ち受けているのか?
文字数 166,935
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.10.17
12164
気がつくと、大好きな小説『光の果てに』の登場人物のセレスティーヌに転生していた伊月。美人に生まれ変わったことを喜んだのもつかの間、彼女はヒロインであるミシェルのせいで命を落とすモブの親友であることに気付く。しかも、推しの男主人公であるアルフレッドにミシェルのせいで救って貰えないモブでもあった。ミシェルも小説と違うことがわかり、自分が生き残るためにアルフレッドを味方につけようと密かに奔走。ある日、アルフレッドのピンチに出くわしたことで関係を持つことになったセレスティーヌ。 その時から、セレスティーヌはミシェルではなく自分が小説で起こる事件をアルフレッドと解決することになっていきーー!?
文字数 29,805
最終更新日 2024.10.30
登録日 2023.11.04
12165
日々の厳しい叱責と業務に疲れ果てた、サラリーマンの三戸権平。
刺すような冬に近い寒さに身を震わせる夜道、彼は体力を失いぐったりとした3つ頭のケルベロスの子犬を、動画のバズ目的で保護して連れ帰る。この変わらない日常を変えてくれるきっかけとなることを信じて。
体力を取り戻したケルベロスと一緒に布団に入り朝を迎えると、側ではなぜか3人のメスガキ達が一緒に寝ていて……。権平は日常ではなく、性癖をメスガキ達に滅茶苦茶にされるのであった。
文字数 11,021
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.01.19
12166
幸せな生活は途端に終わりを告げた。
辺境伯令嬢フィリス・クラインは毒殺、暗殺、撲殺、絞殺、刺殺――あらゆる方法で婚約者の伯爵ハンスから命を狙われた。
けれど、フィリスは全てをある能力で神回避していた。
あまりの殺意に復讐を決め、ハンスを逆に地獄へ送る。
文字数 4,560
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.02
12167
しっかり者だけど内気な大学一年生の暦慎二がデレ上手で甘えるのが得意な同級生の堀北志乃の言動にいちいち振り回されるお話。
なんか、こう言う雰囲気があったら素敵だよなーって思えると良いです。
文字数 2,444
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
12168
12169
12170
「私」は「松田先輩」を呼び出し三ヶ月たっても何もすすまない理由を問いただすだけのつもりだった。
カクヨムなど、他サイトにも投稿した文章も含めて掲載していく予定です。
文字数 1,506
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
12171
「みんな聞いてくれ! 今日をもって、エルザ・ローグアシュタルとの婚約を破棄する! そして、その妹——アイリス・ローグアシュタルと正式に婚約することを決めた! 今日という祝いの日に、みんなに伝えることができ、嬉しく思う……」
ローグアシュタル公爵家の長女――エルザは、マクーン・ザルカンド王子の誕生日記念パーティーで婚約破棄を言い渡される。
それどころか、王子の横には舌を出して笑うエルザの妹――アイリスの姿が。
傷心を癒すため、父親の勧めで隣国へ行くのだが……
文字数 10,948
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
12172
高校生・椎名悠斗は、学校でのいじめ、家庭での虐待に苦しんでいた。ある日、見知らぬ神社の境内にたどり着いた。突如として目の前に光の渦が現れ異世界に転生する。異世界で彼は自分の力に目覚め、モンスターとの戦闘を通じて成長を遂げる。そして、様々なチートスキルを習得する。新たな仲間との出会いを通じて、悠斗は最強を目指す旅を始める。旅を終え現実世界に戻ることができた優斗、新たな日常が始まろうとしていた。
文字数 1,124
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
12173
12174
性欲は健常である。情欲も、まあ。ただし愛欲は毒である。皇女ローデシアはバルコニーを飛び降りた。戦勝会で出会った傭兵の息子リベラティオの手を借りて、公爵アースナルを探しに出たが………。
自由を知らない少女と掴みどころのない少年のロマンスファンタジー。
文字数 5,286
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.28
12175
婚約者の浮気が発覚し、婚約を解消した騎士団の事務官エリカ。傷心旅行と称して一ヶ月の有給休暇を申請した帰り道、ふらりと立ち寄ったいつもの店で一人飲んでいると、派手な格好の男に声をかけられて。
タイトル通りの短編、隙間時間にどうぞ。
文字数 15,095
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.29
12176
「いつかあなたを迎えに来ます、その時はぼくの……ぼくと婚約してくれますか!」
気まぐれで助けた少年が別れ際に樹海の魔女である私に向けてそう言った。
「いいわよ、ニールが私の家に今度は無事にたどり着けたらね」
私は特に深く考えることもなく軽い気持ちで、少年とその口約束を交わした。
それから十年後――大人へと成長したニールは、冗談だと思っていたあの約束を叶えるために私のもとに訪れた。
「僕の婚約者アリシャ。あなたを迎えに来ました。さあ行きましょう!」
「えっ、あれって冗談じゃなかったの……私、魔女なんですけど?」
恋愛に疎い魔女アリシャと恋愛一直線な王太子ニール。
これは激重一方通行な恋愛からはじまる物語。
文字数 48,116
最終更新日 2024.10.29
登録日 2024.10.01
12177
12178
ノベルアッププラスにて、
ジャンル日間週間月間最高1位
総合日間最高3位!
お読みいただいている皆様に感謝いたします!
✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦
最強の死女神キル・リ・エルデは、死神本社 西洋支部の優秀な死神でありながら、日本文化を愛し、暇な時間は日本酒を飲みながら日本のトップアイドル・緋王 颯雅の推し活に励む隠れオタクだった。
ある日、キル・リ・エルデは、どんな死神も殺すことができないという青年、皇 秀英の魂回収を依頼される。
「この私が殺せないはずがない。とっとと片づけて日本文化を満喫しよう」と思いながら、「エルデ キルコ」と名乗って同級生になりすまし、隙を狙って死をもたらそうとするが、天才的頭脳によって回避されてしまって……!?
しかも、この男——顔がいい!?
隠れオタクの美しい死女神×隠れ美形の天才理系青年の萌えキュンラブコメ、開幕!
✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦
【公式HP】
https://www.yumedreemworks.com/kiruko
文字数 128,535
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.06.08
12179
天災で亡くなってしまった主人公。
もっとおいしいものを食べたかった。もっといろんなところに行ってみたかった。もっと誰かを笑顔にしたかった。もっと生きていたかった。そして恋がしたかった。
やりたいことがたくさんあったことに気づくも息を引き取った主人公は、魔眼という特殊な力を持って生まれる世界に転生する。そこで、魔眼を使い、人々の命を救っていく。
魔眼だけではなく、前世で身に着けた知識や技術を使い、自分が前世でやりたかったことをしてく。
自分ができることをしていく中で、王族や貴族の子息・令嬢たちと仲良くなっていく。
この世界で生きていく。たとえ、違う世界に生まれ変わっても。今度は悔いのない人生を送ろう。
文字数 248,623
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.02.27
12180
前世で一度死んで魂になった私、霊魂番号724番は転生した。
しかし、天界の転生課の手違いにより本来行くべき世界線ではなく、完成するまでループを繰り返す未完成の世界線に転生してしまった。
とりあえず、難しいことは担当の人がやってくれるらしいので、私はこの世界をゆるく楽しむことを決意する。
貴族の御令嬢生活を楽しんだり、日本の文化をひろめたり、挙げ句の果てに冒険者になって恋愛したり⁉︎
そんなこんなでループする世界で最高に楽しむ、一人の少女のものがたり。
文字数 1,329
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
12181
12182
12183
リゾートホテル「青海の宿」のフロントスタッフである隼人は、一流の接客スキルを磨き上げるため、青海の宿からフィレンツェの高級ホテルでの研修に旅立つことになる。
異国の地で新しい文化やホスピタリティのスタイルに触れ、刺激的な日々を送りながらも、隼人の心はどこか満たされずにいた。それは、青海の宿で共に働いてきた翔の存在を忘れられないからだった。
フィレンツェで出会った先輩スタッフのアレッサンドロや、彼のパートナーであるリカルドとの交流を通じて、隼人は「愛」や「自分らしさ」を見つめ直していく。そして、翔に対する気持ちがただの友情ではなく、もっと深いものだと気づき始める。
一方、隼人のいない青海の宿では、翔が新人スタッフ・健一の指導を通じて成長し、隼人の存在の大きさに改めて気づいていく。隼人がいないことで感じる空虚感の中で、翔もまた、隼人への特別な想いを自覚し始める。
再び巡り会う日が近づく中、二人の心の距離はどう変わるのか。離れていても繋がる思い、そして、再会によって深まる絆。友情を超えた特別な感情が芽生える中、隼人と翔は本当の気持ちを互いに伝えられるのか――。
心の揺れ動きと成長を描く、切なくも温かいラブストーリーが今、始まる。
文字数 37,212
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
12184
「あいったぁ......えっここどこ?」
「......我の上から退け!」
複数ある並行世界を渡り歩いて暮らす、界渡り一族。マキナは移動中、予定とは違う世界に落ちてしまった!しかも落ちた先にいたのは、そろそろ勇者に滅ぼされる魔王!?
「え、魔王さん何か悪いことしたんですか」
「.....特にしてないな」
「じゃあ生きましょうよ」
果たしてマキナは魔王を救えるのか!?
文字数 9,171
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.24
12185
チェーヴァ家の当主であるフィデンツィオ・チェーヴァは暴君だった。
家族や使用人に、罵声を浴びせ暴力を振るう日々……
チェーヴァ家のベニアミーナは、実母エルミーニアが亡くなってからしばらく、僧院に預けられていたが、数年が経った時にフィデンツィオに連れ戻される。
そして地獄の日々がはじまるのだった。
※復讐物語
※ハッピーエンドではありません。
※ベアトリーチェ・チェンチの、チェンチ家の悲劇を元に物語を書いています。
※史実と異なるところもありますので、完全な歴史小説ではありません。
※ハッピーなことはありません。
※残虐、近親での行為表現もあります。
コメントをいただけるのは嬉しいですが、コメントを読む人のことをよく考えてからご記入いただきますようお願いします。
この一文をご理解いただけない方のコメントは削除させていただきます。
文字数 25,339
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.25
12186
10年前に家が没落し、街を離れて小さな家で家族と暮らしていたアルト。貴族だった頃の華やかな暮らしとは一変していたが、大好きな花や自然に囲まれて、忙しい毎日を過ごしながらもそこそこ幸せに生きていた。そんなある日、綺麗な刺繍の施された手紙が届く。差出人は、幼い頃の友人セレンだった。彼はこの1年の間、仕事でこちらに滞在するらしい。セレンの提案(熱望)で、アルトはメイドとして彼の屋敷で働くことになった。
気弱で優しい美少年だったセレン。彼が初恋の相手だったな〜なんて考えていたら、向こうはもっと重い感情を抱えていたようで…
小説執筆の超初心者です。お手柔らかに…
文字数 72,466
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.08.16
12187
父と妹、そして兄の家族3人で暮らして来た。
なんの不自由もない。
5年前に病気で母親を亡くしてから家事一切は兄の歩夢が
全てやって居た。
そこへいきなり父親からも唐突なカミングアウト。
「俺、再婚しようと思うんだけど……」
この言葉に驚きと迷い、そして一縷の不安が過ぎる。
だが、好きになってしまったになら仕方がない。
反対する事なく母親になる人と会う事に……。
そこには兄になる青年がついていて…。
いきなりの兄の存在に戸惑いながらも興味もあった。
だが、兄の心の声がどうにもおかしくて。
自然と聞こえて来てしまう本音に戸惑うながら惹かれて
いってしまうが……。
それは兄弟で、そして家族で……同性な訳で……。
何もかも不幸にする恋愛などお互い苦しみしかなく……。
文字数 97,182
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.06.22
12188
こちらは学校の学園祭に展示用の短編小説です、学校のURLから来た方もアルファポリスで見つけてくださった方も拙い文章ではございますが楽しんでいただければ幸いです。
文字数 6,893
最終更新日 2024.10.28
登録日 2024.10.28
12189
12190
双子の弟と勘違いされたまま学校一の美形と付き合うことになった主人公のお話。
いずれR18入る予定です。
文字数 2,445
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.27
12191
文字数 16,636
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.24
12192
堅物なサラリーマン×便利屋の青年、シリアスな事件もの。
同人誌で出していたものを掲載。
表紙イラスト:モルト様
【あらすじ】
恋人と別れた直後に出会った男と一夜を共にした都。男は名前も告げずに去っていったが、再会はすぐだった。都の勤める便利屋に、依頼人として現れたのだ。
依頼の内容は、男・支倉の元妻である洋子の素行調査。手がかりである洋子の手帳には、売春の可能性を示す書き込みがあった。捜査を進めるうち、洋子が絞殺体で発見され、さらに売春の相手と思われる男たちが殺されていたことが明らかになる。
事件を追うかたわら、次第に支倉に惹かれていくが……
文字数 102,917
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.26
12193
12194
悪い噂のある令嬢(妹)と
夜会の警備担当をしている騎士 の話
短いので、サクッと読んでもらえると思います。
読みやすいように、4話に分けました。
毎日1回、予約投稿します。
姉の話もこの後に続けて後日アップする予定です。
2024.10.22追記
明日から姉の話「腹黒令嬢は愛などいらないと思っていました」を5話に分けて、毎日1回、予約投稿します。
短いので、サクッと読んでもらえると思います。
妹の話を読んでからお読みいただきたいです。
文字数 13,874
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.09.08
12195
価値って何だろう。どんなに頑張っても、運が悪ければ死ぬし、貶められ奴隷のような人生を送る。
偶々、その時代、その時必要とされて、希少価値が上がったものだけ価値が上がる。
嗚呼・・価値と言うよるべない基準によって翻弄される悲しき運命の人々よ・・。
これはそんな話・・。
文字数 35,470
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.01
12196
前世の記憶を持つ転生者の王子と令嬢は婚約関係で、平穏な生活を送れるようにしようと約束する。
だが、成長した王子は王になるための権力を求めて、約束を破る。
協力を求められた令嬢は断固拒否して、二人は婚約を破棄することに。
時が経ち、王子は王位を継ぐが、苦労の連続で心身ともに疲弊していた。
王になった彼は、元婚約者である令嬢に助けを求める。
だが、令嬢は拒否する。令嬢は、王になった彼が自ら選んだ道であり、無理したからこその結果だと諭す。
後悔するのならば、あの時に野心など無視して平穏を求めるべきだった。
王子の野望と令嬢の平穏な生活への想いが交錯する中で、二人の転生者が自分たちの生き方や幸せとは何かを模索する物語。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※カクヨムにも掲載中です。
文字数 20,601
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.19
12197
伯爵家の次女——エミリア・ミーティアは、優秀な姉のマリーザと比較され、アレと呼ばれて馬鹿にされていた。
ある日のパーティで、両親に連れられて行った先で出会ったのは、アグナバル侯爵家の一人息子レオン。
そこで両親に告げられたのは、婚約という衝撃の二文字だった。
文字数 14,154
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.10.26
12198
12199
人は敵、人は毒。
そう言い切る主人公、前田隆裕は友達なし、恋人なし、日々授業をこなし、さらに帰りはどこにも寄り道せず、まっすぐ家に帰る優秀な高校生である。そして、一人暮らし。四六時中一人。まあ早い話、筋金入りのぼっち。
青春を真っ向から否定し、安定のぼっち生活へと邁進するひねにひねくれまくった一高校生の、青春とはほど遠い・・・・・・はずのちょっと不思議な物語。
この作品は、カクヨム、小説家になろう、ノベルアップにも重複投稿しております。
(前作とは全く関係ありませんので、安心してお読みいただければと思います。
文字数 91,441
最終更新日 2024.10.27
登録日 2022.12.01
12200
大学の卒業を目前にひかえた神代 亮太は焦っていた。亮太は、ボサボサ髪の22歳。
14の会社の面接を受けるが、どこからも内定をもらう事ができない。『神山商事株式会社』と書かれた封筒を目の前に、これがだめなら、アルバイトをするしかないと覚悟を決める。
めでたく15社目の会社『神山商事株式会社』から内定をもらう。
出社当日、仕事と素敵な女性との恋に、期待を抱きながら会社のドアをノックする。
そこに、いたのは1人の女性。地味に見える彼女の名前は、矢神。
表情1つ変えない彼女が、亮太の教育係と知って、ガックリする。矢神と倉庫に入る。
あまりにも広すぎる倉庫に、亮太は、不思議に思う。やがて現れる金属製の重厚な扉。
扉をくぐると、そこは、見たことのない異世界。『神山商事株式会社』は、無限に広がる数々の異世界の住人達に、いろいろな品物を売る商社であった。
亮太は、現実の世界と異世界をまたぎ、『一流の企業戦士』になるために、仕事と恋に奮闘する。
文字数 6,264
最終更新日 2024.10.27
登録日 2024.09.23