悪役令嬢 小説一覧
1,881
婚約を破棄された悪役令嬢は、過去に戻って悪行の限りを尽くします
「婚約を解消させてほしい」
王立学院の卒業式の日、伯爵令嬢のソフィア・グレアムは婚約者である伯爵家の次男カール・シュルトから告げられた。婿養子が婚約破棄……前代未聞の出来事だった。
その日の夜、ソフィアの脳裏は後悔で溢れていた。
先手を打つべきだった。裏切られる前に、切り捨てるべきだった。陥れられる前に、陥れるべきだった。婚約を破棄される前に、こちらから破棄すべきだった。
怒りを募らせていると、「やり直したいか?」と寝室の鏡が問うた。
「ええ、当然でしょ」と、ソフィアは三年前に戻った。
前の人生は甘すぎた。今回は違う。全てを疑う。笑顔の裏を読み、好意の奥の打算を探り、忠誠を誓う者の心の底を測り続ける。誰一人、本当には信じない。全員を駒として扱い、不要になれば切り捨て、危険になれば潰す。二度目の人生は間違えない。
ソフィア・グレアムの二度目の人生が始まる。
(全7話で完結予定です。他サイトにも掲載しています)
1,882
悪役令嬢の弟転生 ~断罪回避の為に”なんでも”してたら、攻略対象が愛を告げてきた~
僕は攻略対象の一人であるグレンと女装して体を重ねていた。何故こんなことになっているのか。
それは僕が乙女ゲームの悪役令嬢の弟に転生してしまったからである。
僕の姉さまはそれはもう一点の曇りもなく悪役令嬢であり、攻略対象達に酷いトラウマを与えて主人公の邪魔をし、最後には断罪されて一家諸共、吊るし首にされる。
そんなことになっては僕の人生、目も当てられない。
だから姉さまのせいで女嫌いになってしまったグレンには、すんなり主人公とくっついて貰うために絶賛こうして治療中だし、他にもたくさん破滅を回避するために行動している。
多分そのせいで原作は崩壊してるけど、知ったことでは無いのだ!
そんなわけでもうすぐ始まるシナリオに怯えながらも、今日もグレンと無機質な行為をするのだった。
書き忘れていましたが、BL大賞に応募しています! ぽちっと投票していただけますと大変うれしいです。
1,883
今度こそあなたの幸せを願える私になりたい(リメイク)
――幸せになりたかった。幸せになれるはずだった。
アリサ・ウィルシュタイン侯爵令嬢は、ずっと昔から慕っていた王太子との婚姻を一か月後に控え、幸せの絶頂にいた。けれど、何者かに嵌められ、王太子暗殺未遂の罪をきせられ、処刑されてしまう。次に目覚めたとき、アリサは、王太子と婚約する直前の12歳になっていた。全力で王太子との婚約を阻止しようとするが――。
1,884
死に戻り悪役令嬢は転生聖女を絶対に許さない
公爵令嬢リリィ・ブラックは、聖女ローズを襲撃したという濡れ衣を着せられ、婚約者である第一王子にも信じてもらえないまま処刑される。しかし死の直後、三年前へと死に戻る。
前世の記憶を持つリリィは、自らを破滅へ導いた聖女ローズを先回りして探し出そうとする。ところが見つけた少女は、虐待を受け瀕死となっている怯えた少女だった。復讐のために殺そうとするものの、その姿に違和感を覚えたリリィは彼女を保護することを決意する。
※長編として新しく書き直す予定です。
1,885
『アナスタシアのダージ(葬送歌) 〜婚約破棄された元スパイ令嬢、暗殺執事と過剰火力部隊を率いて世界征服を始めます〜』
国家の命運を賭けたプルトニウム奪還戦の末、C4爆薬で華々しく自爆した稀代のロシア女スパイ――コードネーム『ダージ(「雨」дождь)』。西側では“葬送歌”と恐れられた彼女が次に目覚めたのは、煌びやかな乙女ゲーム『ガル恋』の夜会会場だった。
バカ王子から絶賛「婚約破棄」を突きつけられている悪役令嬢、アナスタシアの身体に転生した彼女は、平和ボケした周囲に呆れつつ、プロの視線で夜会会場を無慈悲に査定する。
「……これが王子?まるでピンの抜けた手りゅう弾で遊んでるチンパンジー」
隣国は強敵ばかり、このままじゃ国が亡びる。世界征服?上等じゃない、この世界平定してやる!
回収したのは、影に溶け込む【暗殺執事】、地形を防御陣地に変える【筋肉特化特殊部隊】、そして着弾点を更地にする欠陥兵器【バグ魔女】。
本人は大真面目に「陣地構築」と「脅威の排除(過剰火力)」を実行しているだけなのに、周囲からは『世界を終焉に導く最凶の悪役令嬢』として恐れられ、敵国が勝手にその恐怖にひれ伏していく――!
ガチの元スパイが送る、世界で最も冷徹で、最高に物騒な最強防衛&結果的世界平定コメディ、ここに開幕!
1,886
浮気相手(ヒロイン)の攻略ノートが杜撰すぎて、元敏腕秘書は全力で添削することにした
~赤ペン一つで、お花畑令嬢を社交界の華にプロデュースしたら、なぜか王太子妃専属文官にスカウトされました~
前世は敏腕秘書だった伯爵令嬢クラリス。ある日彼女が拾ったのは、自分から婚約者を奪おうとするヒロインの書いた『逆ハーレム攻略ノート』だった。
恐る恐る中身を読み進めると、そこにあるのは計画と呼ぶのも憚られるほど杜撰な内容。あまりの計画性の低さに、前世の血が騒いでしまったクラリスは、匿名で「適切な攻略計画」を赤字で添削し始める。
――狙う相手の好みは? 効率的なスケジュールは? 不敬にならない社交術とは?
そこから始まった、ノート越しの奇妙なマンツーマン指導。
「その待ち伏せは投資対効果が悪すぎます」
「王太子殿下を狙うなら、まずは周囲から仲良くなりなさい」
クラリスの完璧な指導により、無鉄砲なお花畑でしかなかったヒロインは社交界のトップへ駆け上がり、見事に王太子殿下の婚約者の懐にまで入り込んでしまい――?
赤ペン一つで運命を書き換えた、有能すぎる秘書令嬢の痛快逆転ストーリー。
※小説家になろう様などにも投稿しています。
1,887
【完結】小悪魔笑顔の令嬢は断罪した令息たちの奇妙な行動のわけを知りたい
ポーリィナは卒業パーティーで断罪され王子との婚約を破棄された。
その翌日、王子と一緒になってポーリィナを断罪していた高位貴族の子息たちがポーリィナに面会を求める手紙が早馬にて届けられた。
あのようなことをして面会を求めてくるとは??
断罪をした者たちと会いたくないけど、面会に来る理由が気になる。だって普通じゃありえない。
ポーリィナは興味に勝てず、彼らと会うことにしてみた。
一万文字程度の短め予定。編集改編手直しのため、連載にしました。
リクエストをいただき、男性視点も入れたので思いの外長くなりました。
毎日更新いたします。
1,888
追放された令嬢は記憶を失ったまま恋をする……わけにはいかないでしょうか?
前世を思い出したら、婚約破棄の現場でした。あれよあれよというまに国外追放。
日本人の記憶しかないまま異世界での放浪生活をはじめたものの、あれ、何の問題もなく毎日楽しい!
拾った傭兵に恋をして、生きることが楽しくて、なのに、令嬢の記憶……思い出さなくちゃ、駄目ですか?
出会った男は訳ありの能力者。私も魔法が使えるみたい。
悪役令嬢であることが思い出せない少女の異世界転生恋愛譚
1,889
壊れたままのあなたも、ここにいていい――悪役令嬢の魔導具修理店
かつて侯爵令嬢だったリーゼには、隠していた「はしたない」特技があった。魔導具を直せること。亡き母に、こっそり教わった手仕事だ。
建国祭の夜、王家の宝である魔導シャンデリアが壊れた。壊れかけていたそれに手を触れていたリーゼは、犯人にされた。弁明すれば、令嬢が魔導具をいじれることも、母との秘密も、ぜんぶ暴かれてしまう。だからリーゼは黙って、婚約破棄と勘当を受け入れた。
流れ着いたのは下町の路地裏。皮肉にも、その「はしたない特技」だけが、彼女を食べさせてくれた。錆びた鈴を軒先に吊るして、リーゼは小さな修理屋を開く。
持ち込まれるのは、ただの壊れた魔導具じゃない。亡き夫がくれた魔導カイロ、子どもの声で目を覚ます玩具、焦げついたパン屋のオーブン——どれも、持ち主の思い出がしみついている。リーゼはそれを、思い出ごと預かって、直していく。
無口な隣の金物屋ヴィム、住み着いた孤児のピコ、口の悪い大家のダリア婆さん。壊れたものを抱えた人たちに囲まれて、リーゼの路地裏は少しずつ温かくなっていく。
——それでも、たったひとつだけ、リーゼには直せない魔導具があった。母の形見の、鳴らないオルゴール。母が死んだあの日から、ずっと沈黙している小さな箱。
「私だけは、誰にも直してもらえない」。そう思っていたリーゼが、直すのを諦めたその日に、箱は静かに目を覚ます。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
1,890
悪役令嬢は王太子の溺愛に気付いていない
何故だか、最愛の婚約者が僕(王太子)に冷たい。
小さな頃から、ずっとずっと婚約者であるディアナに心を寄せる王太子リーンハルト。
彼は見目も麗しく、文武ともに優秀で、性格も良いと評判の王太子だ。
なのに、最愛の婚約者であるディアナにはずっとずっと避けられ続けている。
その理由がずっと分からなかった。
しかし、後半年程で学院を卒業するという時に、その理由を偶然知ってしまった。
「三次元の男は無理」
さん…………
え?
さんじげん??
王太子リーンハルトは婚約者であるディアナの心を掴む事が出来るのか?
頑張れ王太子!!
幸せは自ら掴み取れ!!
1,891
巻き戻り悪女の復讐の首飾り。妹が偽りの聖女なので私が成り代わります!
お父さまがかわいがるのはお母さまと似ている妹ばかり。ないがしろにされた私は私を愛してくれたお母さまの形見の首飾りが欲しかった。血のつながっていない妹は聖女になって、私をはめた。冤罪で処刑された私。ちがうの、あれは事故だったの。お母さまの首飾りが欲しかっただけ。処刑された私の目に最後に飛び込んできた聖女の妹の姿は――えっ?魔族!?
ルビーの首飾りの力で成人前に時が巻き戻った世界で、私は魔王崇拝者の妹の正体を暴く決意をする。その為には私の処刑を命じたドS王子や不仲な父親とより良い関係を築いていかなきゃ。そして見返してやるのよ。
嘘つきぶりっ子聖女を黙って見ているわけにはいかない。私が本物の聖女になってやる!
※姉妹の確執と、劣等感を抱えた主人公の成長物語です。
1,892
悪役令嬢の幸せは新月の晩に
前世に育児放棄の虐待を受けていた記憶を持つ公爵令嬢エレノア。
その名前も世界も、前世に読んだ古い少女漫画と酷似しており、エレノアの立ち位置はヒロインを虐める悪役令嬢のはずであった。
しかし実際には、今世でも彼女はいてもいなくても変わらない、と家族から空気のような扱いを受けている。
幸せを知らないから不幸であるとも気が付かないエレノアは、かつて助けた吸血鬼の少年ルカーシュと新月の晩に言葉を交わすことだけが彼女の生き甲斐であった。
しかしそんな穏やかな日々も長く続くはずもなく……。
吸血鬼×ドアマット系ヒロインの話です。
最後にはハッピーエンドの予定ですが、ヒロインが辛い描写が多いかと思われます。
ルカーシュは子供なのは最初だけですぐに成長します。
1,893
【完結】転生したらアイドルだった推し♂が悪役令嬢になってた件
推しである男性アイドルの高原れい(20)が死んだ。突然推しを失って茫然自失になっていた主人公の鈴木かな(18)は、気が付くと貴族の学校に通うモブ令嬢に転生していた。
その学校には王子の婚約者レイ・スティアードが通っていた。推しと同じ名前の令嬢が気になっていると、その子はどうやら前世の推しの転生した姿のようで。
推しに結婚してほしくない主人公は、レイが悪役令嬢として婚約破棄されるよう仕向ける。
推し×主人公のNL、GL要素あり。
王子×推しのNL、精神的BL要素あり。
1,894
【短編】悪役令嬢サンティーナの憂鬱
婚約破棄されて馬車に乗せられたサンティーナは、ここが小説の中の世界で自分が転生したことに気付いた。しっかり悪役令嬢として生きてきたわたくしに、ここから入れる保険はありますか? ヒーローに助けられたいヒロイン気分は持ちつつも、前世の記憶で出来ることはサクサクやって幸せ目指します。
※他サイトにも掲載中
1,895
媚薬耐久チートを持って悪役令嬢に転生したのでヒロインの座を奪って逆ハーエンド目指します!
前世の愛読していた18禁小説『花は淫らに返り咲く』の悪役令嬢ベリーナに転生した主人公。
あれ、なんか体熱い…?
待って私濡れてるんですが?!
もしかしてこれヒロインがもつ『媚薬耐久』じゃないの?
嘘でしょ神様
こんなアバズレ女にしかなれないチート必要ないんですが?!
どうせアバズレ女になるなら悪役令嬢らしくヒロインの座を奪って男主人公達と逆ハーエンド目指します!
1,896
悪いことをしよう
粗食美味しい。節約飯美味しい。そんなお話。
主人公である彼女は、婚約者である王太子の愛人にイジメを決行。結果監獄塔に入れられる。そこで彼女が看守の男に求めたものは…卵かけご飯だった。
小説家になろう様でも投稿しています。
蛇足な続き追加しました。
1,897
私が居ないとダメな体にして差し上げます!〜破滅ルート回避のために皇太子を溺愛する悪役令嬢のお話〜
「わたくし、もしかして異世界転生してしまいましたの!?」
なんの違和感もなく性格の悪いご令嬢として過ごしていたある日、アリーチェは思い出した。
ここが、生前大好きだった小説の世界であることを。
そして、自分は破滅が確定している悪役令嬢であることも!
いくら好きな小説でも、そんな未来は耐えられない。なんとしてでも生き延びなければと決意したアリーチェ。
婚約者である皇太子エドモンドの体を陥落し、自分から離れられないようにしてしまおうと動き始めるのだった。
※両方喘ぎます
※女性優位です
※ア◯ル攻めはありません
*素敵な表紙はまめ様に描いていただきました!
1,898
【完結】公爵子息である僕の悪夢は現実になってしまうが愛しい婚約者のためにも全力で拒否します【幼少編】
公爵子息ボブバージルは伯爵令嬢クラッリサと八歳から婚約している。
十三歳になったある日クラリッサの家に入った義妹ダリアナと恋に落ちクラリッサを蔑ろにする夢を見た。クラリッサのことが大好きなボブバージルはその夢を否定したいがその夢と似たような現象が起きていく。
ボブバージルはその夢の通りにはならず婚約者クラリッサを後妻と義妹から守ることができるであろうか?
ボブバージルが自分の悪夢と戦う奮闘記【幼少編】です。
以前書いたものの改定版です。あえて改定前のものも残してあります。
起承転結は基本的に同じですが本物の黒幕を登場させたり後妻と義妹ダリアナをダークヒロインとして強調させたりしています。
改定版ですのでプロットはできているため毎日更新する予定です。
多少ですが性を想像させるシーンがでますのでR18にしました。
1,899
【完結】無垢な聖女が逆ハーレム持ちの悪役皇女に入れ替わった理由
治癒力を使い過ぎて意識を失った聖女ユレニアは、長い眠りから覚めて驚いた。
なぜなら、彼女の両隣には裸の美青年が寝ていたから……!
しかも、自分の顔も体も別人になっている。どうやら、帝国の皇女ルドヴィカと体が入れ替わってしまったようだ。
皇女が住む宮殿から逃げて、元々いた教皇庁に戻ろうとするが、ユレニアは皇女の近衛騎士にかつて出会ったことがある初恋の相手・アデウスを見つけた。
ユレニアは無事に元の生活に戻れるのか。そして、アデウスとの恋の行方は−−?
※全年齢&全23話の中編小説です(約8万字)
※R15は保険です。全年齢で問題ないと思いますが、際どい会話も出るので念のため。
※イラスト・挿絵はAIソフトにて生成
※複数サイトに投稿しています。
※お気に入り追加・感想お待ちしております!
ガラスのハートなので、ご指摘等はお手柔らかに…(切実)
1,900
悪役令嬢に転生したようですが、前世の記憶が戻り意識がはっきりしたのでセオリー通りに行こうと思います
悪役令嬢に転生したのでとりあえずセオリー通り悪役ルートは回避する方向で。あとはなるようになれ、なお話。
ご都合主義の書きたいところだけ書き殴ったやつ。
小説家になろう様にも投稿しています。
1,901
返り咲きのヴィルヘルミナ
これは正統な王家の血を引くヴィルヘルミナが、革命により国を取り戻し女王として返り咲く物語。
ナッサウ王家が治めていたドレンダレン王国は穏やかで平和な国だった。しかし、ベンティンク家によるクーデターにより、ナッサウ王家の者達は皆殺しにされてしまった。ベンティンク家による恐怖政治が始まり、ドレンダレン王国は地獄のような国に成り果てた。
クーデター時、ナッサウ王家の者達は皆殺しにされたと言われていたが、実は一人だけ生き残りがいた。それがヴィルヘルミナである。当時赤ん坊だったヴィルヘルミナは密かにナッサウ王家から逃がされ、エフモント公爵家の養女として育てられた。ヴィルヘルミナの出自を知っているのは自身とエフモント公爵家の家族のみ。
義兄であるラルスとマレインはいつもヴィルヘルミナを守っていた。ヴィルヘルミナはそれに対してありがたさと申し訳なさを感じていた。
家族から聞いた国の現状、そして実際に見た王都の現状。ヴィルヘルミナはこれらを憂い、ドレンダレン王国を変えることを決意する。
小説家になろう、カクヨム、ベリーズカフェにも投稿しています。
1,902
捨てられた元聖女ですが、なぜか蘇生聖術【リザレクション】が使えます ~婚約破棄のち追放のち力を奪われ『愚醜王』に嫁がされましたが幸せです~
十年ものあいだ人々を癒し続けていた聖女シリカは、ある日、婚約者のユリアン第一王子から婚約破棄を告げられる。さらには信頼していた枢機卿バルトルトに裏切られ、伯爵令嬢ドーリスに聖女の力と王子との婚約さえ奪われてしまう。
元聖女となったシリカは、バルトルトたちの謀略により、貧困国ロンダリアの『愚醜王ヴィルヘルム』のもとへと強制的に嫁ぐことになってしまう。無知蒙昧で不遜、それだけでなく容姿も醜いと噂の王である。
そんな不幸な境遇でありながらも彼女は前向きだった。
「陛下と国家に尽くします!」
シリカの行動により国民も国も、そして王ヴィルヘルムでさえも変わっていく。
そしてある事件を機に、シリカは奪われたはずの聖女の力に再び目覚める。失われたはずの蘇生聖術『リザレクション』を使ったことで、国情は一変。ロンダリアでは新たな聖女体制が敷かれ、国家再興の兆しを見せていた。
一方、聖女ドーリスの力がシリカに遠く及ばないことが判明する中、シリカの噂を聞きつけた枢機卿バルトルトは、シリカに帰還を要請してくる。しかし、すでに何もかもが手遅れだった。
1,903
異世界転生して悪役令嬢になったけど、元人格がワガママ過ぎて破滅回避できません!
事故死し、妹が好んでいたweb小説の世界に転生してしまった主人公の愛。
転生先は悪役令嬢アイリーン・ライセット。妹から聞いた情報では、悪役令嬢には破滅が待っていて、それを回避するべく奔走するのがお決まりらしいのだが……。
「何よあんた、わたくしの体に勝手に入ってきて! これはわたくしの体よ、さっさと出ていきなさい!」
「破滅? そんなの知らないわ。わたくしこそが王妃になるに相応しい者なのよ!」
「完璧な淑女になるだなんて御免被るわ。わたくしはわたくしのやりたいようにするんだから!」
転生先の元人格である本当のアイリーンが邪魔してきて、破滅回避がままならないのだった。
同じ体に共存することになった愛とアイリーンの物語。
※第十九回書き出し祭りに参加した話を連載化したものです。
※小説家になろう、カクヨムで重複投稿しています。
1,904
愉悦令嬢は誰も彼もを弄ぶ
「ティル、俺と婚約を破棄してくれ。ライラと婚約を進めたい」。学園の終わりの日、ダ―ム王子は婚約者である私にそう告げた。横にいるのは薄っすら笑いを浮かべた男爵令嬢。裏切りに、婚約破棄。それらを行われた女性は堕ちて行くだけ…とでも思ったのかしら?。
何も知らない王子に、まるで演劇のような魔術を使う令嬢。そんなものは私の愉しみに使う価値程度しかありはしません。ですがそのために全霊を尽くしましょう。何せ退屈で退屈で仕方がありませんでしたから…遊んであげましょう。
ああ、笑いが止まりません。悦に浸るというのはこういうことなのですね。嵌ってしまいそうでたまりませんね。
1,905
『氷の悪女』は王子から婚約破棄を宣告される その結果国家滅亡の危機だそうですが私、それどころではありません
辺境伯令嬢のセレスは王子の婚約者であるものの、王子からは愛嬌がないうえに出来損ないだと嫌われていた。
『氷の悪女』と変な噂まで立てられて幸せな結婚を諦めていたセレスだったが、セレスの失脚を狙う男爵令嬢や獣人との平和式典など、様々な出来事に少しずつ状況が変わってきて……?
ざまぁ要素があります。最後はハッピーエンドです。
1,906
私は悪役令嬢ですが、実は魔王から世界を救っています。
権力に溺れ、傲慢そのものの振る舞いで周囲に悪意をまき散らす悪女。
勇者である兄からそう評された第一王女マーニィ・フィン・クローディオは、今日も絶好調でわがまま放題だ。
だが、その振る舞いは魔王から世界を守るためだった。
そんな中、迎えた卒業式で婚約破棄を言い渡されてしまい…?
誰にも分かってもらえないマーニィの孤独な闘い。その結末を是非ご覧ください。
☆本作品は短期連載で、毎日投稿する予定です。
1,907
悪役令嬢の里帰り
侯爵家の令嬢、テアニアはこの国の王子の婚約者だ。テアニアにとっては政略による婚約であり恋をしたり愛があったわけではないが、良好な関係を築けていると思っていた。しかし、それも学園に入るまで。
入学後は些細なすれ違いや勘違いがあるのも仕方がないと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。いつの間にか王子のそばには1人の女子生徒が侍っていて、王子と懇意な中だという噂も。その上、テアニアがその女子生徒を目の敵にして苛めているといった噂まで。
「私に他人を苛めている暇があるようにお思いで?」
頭にきたテアニアは、母の実家へと帰ることにした。
1,908
※編集中※【冷血皇帝の秘書官、フォルティーネの幸福】~この度、最愛の婚約者に「魂の番」が現れてしまいまして……~
「ええ、もう本当にこのタイトルの通りでございまして。お恥ずかしい話、幼い頃からどなたからも、ただの一度も『唯一無二の存在』として選ばれた事がございませんの。ええ、家族からも。容姿も才能も、そこそこの出来具合の平凡な人間ですから仕方ありませんわね。ですが老若男女問わず、わたくしを好きになってくださった方、親しくして頂いた方は必ず運命の出会いを果たして幸せになりますの。あ、それでもタロット占いだけは誰にも負けないと自負しております。それでも今回こそは相思相愛、狼系獣人族は一途伴侶を愛しぬくという性質がありますし、幸せになれると思っていたのですが……」
「ふん、そうか。お前と係わった者は栄光と至福の道を行くという事か。αの俺にも『魂の番』と出会うかもしれぬ、と。それならお前、この俺の秘書官になれ!」
「はい???」
αである最愛の婚約者が、「魂の番」と出会い、ある日忽然と姿を消してしまった。駆け落ちしたのだろうと思いきや……凡そ三か月後、婚約者がひょっこりと帰って来る。それも「魂の番」に出会った事だけを切り抜いたかのように記憶喪失となって。以前のように溺愛してくる彼。しかし番様は何処へ? 奇しくもその頃、彼に見切りをつけ一人で生きようと決意、ひょんな事から冷酷非道な暴君と呼ばれている皇帝の秘書官としてスカウトされた時だった。程なくして、皇帝の『魂の番』が現れた。彼女は聖女と呼ばれていて……
これは誰からも選ばれなかった当て馬体質の令嬢が、紆余曲折を経て幸せを掴み取るまでの物語。
【世界観】
西暦30××年。環境破壊、少子化……文字通り地球滅亡の危機に陥った人類は、失われた古代魔法や精霊、動物の繁殖性について研究に研究を重ねた。結果、化学や科学に取って代わって魔法が使用されるようになり、男性も妊娠出産が可能となった。よって、人類はα、Ωの性を持つ獣人族、人間であるβ、そして精霊の血を引く精霊人θの三つの種族に分類される事となった。うち、Ωは男性でも出産可能な特殊な獣人族、αは全ての種族を超越してあらゆる事に秀でた能力の持ち主としてΩ、αともに特異で希少価値の高いとして特別視されている。中でも、αとΩには『魂の番』と呼ばれる「運命の赤い糸」が存在すると言われていた。しかし、これは最早御伽噺と言われるほど不可能に近く伝説扱いとなっていた。
※魔法や精霊、神、魔物などが当たり前に存在する異世界ロマンスファンタジーです。
※他サイトにも公開中。
※何でも許せて楽しめる方向け。
※表紙は「ぱくたそ」様よりお借りしております。
1,909
悪役令嬢になりたくないので婚約を阻止しようとしましたが、いつのまにか王子様に溺愛されています。
第一章予約投稿済。
ストックが尽きるまでは毎日22時投稿です。
☆.。.:*・゜*:.。..。.:+・゜:.。.:*・゜+
そうだ。ここは、前世で何度も何度もやった、魔法あり、恋あり、ストーリーも面白く、隠し要素なども満載の超人気乙女ゲーム、〝フラワー・キス〟の世界なのだ!
……うん?まてよ。私は、まさか。
「悪役令嬢……」
間違いない。悪役令嬢。王太子と婚約し、学園に入ってヒロインを虐め、卒業パーティーで婚約破棄されて後に処刑されるローズ・ネーション。
前世でもぜんっぜん生きられなかったみたいなのに、今世でも処刑って……
ぜっっっっったいに、嫌だ。
今世こそ! 私は! 人生を謳歌して老衰で穏やかに逝きたいんだー!!
「婚約しなければ、いいのかしら……」
問題があるなら根本から変えてしまえばいい。 ……前世での推しと婚約できないのはとてつもなく残念だが、背に腹はかえられない。よし、そうしましょう!
ということで異世界転生者であり、なぜかハイスペックな悪役令嬢、ローズが婚約を阻止しようとする。
しかし前世で推していた腹黒王太子、アシュガに婚約阻止を阻止されいつのまにか溺愛されているお話。
☆.。.:*・゜*:.。..。.:+・゜:.。.:*・゜+
初投稿作品です。R15は保険。
キーワードは必要があれば追加します。
小説家になろう様でも投稿しています。
表紙は趣味で作ったものです。
1,910
他には何もいらない
乙女ゲームの世界に転生した。
悪役令嬢のナタリア。
攻略対象のロイスに、昔から淡い恋心を抱いている。
ある日前世の記憶が戻り、自分が転生して悪役令嬢だと知り、ショックを受ける。
だが、記憶が戻っても、ロイスに対する恋心を捨てきれなかった。
※ 三人称一視点です。
1,911
地味顔令嬢の私を「嘘の告白」で笑いものにするつもりですか? 結構です、なら本気で惚れさせてから逆にこっちが盛大に振ってあげます!
「お前が好きだ。この俺と付き合ってくれないか?」
学園のアイドル、マルスからの突然の告白。
憧れの人からの言葉に喜んだのも束の間、伯爵令嬢リーンベイルは偶然知ってしまう。それが退屈しのぎの「嘘の告白(ウソコク)」だったことを。
「あの地味顔令嬢が俺に釣り合うわけないだろ。ドッキリのプラカードでも用意しとくわ」
親友のミネルバと共に怒りに震える彼女は、復讐を決意する。まずは父の言いつけで隠していた「絶世の美貌」を解禁! 嘘の恋を「真実の恋(マジコク)」に変えさせ、最高のタイミングで彼を地獄へ突き落とす――。
「……今さら本気になった? 冗談はやめてください、これドッキリですよ?」
1,912
神の愛し子と呼ばれていますが、婚約者は聖女がお好きなようです
ミュンバル公爵家の令嬢ローゼリカは神の愛子とされ、幼い頃よりアモーナ王国第一王子リュシアールの婚約者だった。
16歳になったローゼリカは王立学園に入学することとなった。
同じ学年には、第2王子で聖騎士に任命されたマリオンと
聖女となった元平民でメイナー子爵家の養女となった令嬢ナナリーも入学していた。
ローゼリカとナナリーは仲良くなり、リュシアール、マリオン含め4人で過ごすようになったのだが、
ある日からナナリーの様子がおかしくなり、それに続きリュシアールもローゼリカと距離を取るようになった。
なろうでも連載中です。
1,913
嫌われ王女の婚約破棄
とある王都に、美しく聡明な王女がおりました。
王女は汚職にまみれた王宮の上層部の総入れ替え、異論を唱える者を次々に切り捨てる……そんな強引な方法は人々の反感を買い、気がつけば[嫌われ王女]と呼ばれるようになりました。
そんな王女の元へ異世界から、聖女が召喚されました。
これは嫌われ王女が思い悩みながらも、婚約破棄をするお話です。
1,914
悪役令嬢に転生した俺、王子達を寝取りすぎて破滅しかないのだが!?
体は男。でも悪役令嬢。そんな俺は、癖のある4人の王子達とヒロインを恋仲にすべく奮闘するのだが……。
男気溢れる主人公と、個性豊かな王子達、そして可愛いらしい妹との異世界寝取られBL悪役令嬢ラブコメ。
ーーー
*登場人物
マリア…主人公(男)。男気溢れる悪役令嬢。NTR。総受け。
ソフィア…ヒロイン。マリアとは姉妹の関係。ロリショタ。
アラン…火の国の王子。脳筋。剣使い。
ロベルト…土の国の王子。幼馴染。兄貴分。
ヴェイン…水の国の王子。クールメガネ。生徒会長。
ユーリ…風の国の王子。女ったらしのイケメン。
ーーー
エロ少な目。ギャク寄り。何も考えず、お読み頂けます。
1,915
『転生悪役令嬢、スライムで世界を変える』 ~追放先で見つけたヌルヌルが産業革命を巻き起こしました~
婚約破棄? 辺境追放? 上等ですわ! だってわたくし、前世からガチのスライムフェチですもの!
――公爵令嬢ティアナが断罪イベントの果てに出会ったのは、喋って、嫉妬して、変形までするインテリ系スライム・スリィだった!? 元商社の商品開発部エースだった知識と、有り余るスライム愛が融合爆発! ぷるぷる素材で発明した魔道具は、やがて辺境の村から世界を揺るがす産業革命へ!
無愛想な鍛冶師、腹黒(?)なメガネ貴族、押しかけ年下わんこを巻き込み、恋のフラグも大渋滞!? これは、不遇な悪役令嬢がヌルヌルの最強相棒と世界を変える、ぷにぷに大逆転ラブコメディ!
1,916
悪役令嬢はヒロインを攻略し百合妊娠させることにしました
悪役令嬢に転生したと気づいたので、破滅を回避するためヒロインを百合妊娠させることにしたのです。
性描写を想起させる部分の分量的にR15でもOK(1/4以下)ですし、淫語を使ってません。
普通の日常語で、エロを描写しています。
でも、念のためR18にしました。
1,917
破滅フラグを回避する為に完璧な淑女になったはずが、何故私は婚約者の兄にライバル視されてるんですか!?
6歳の誕生日に王国きっての神童と名高い王子様から求婚されたカナリアは、自分が転生して乙女ゲームの悪役令嬢になったことを自覚した。このまま行けば未来に待つのはテンプレートな婚約破棄と国外追放!そんなの困る!
そこでカナリアは考えた。
『だったら今から頑張って、ヒロインはもちろん誰も代わりが勤められないくらいの完璧な淑女になればいいんだわ!』
そうして月日は流れて15歳。ゲーム開始の直前となり、誰もが憧れる高嶺の華にまで上り詰め『さぁヒロインさん、いつでもかかってらっしゃいな!』と迎え撃つ気満々でいたカナリアに『お前は完璧な王子の婚約者にふさわしくない!』と勝負を挑んできたのはなんと……!?
1,918
悪役令嬢に転生した元賢者、前世の記憶と知識を思い出し新しい人生を生きていく
TS転生を書いてみたかっただけ。
小説家になろう様でも投稿しています。
1,919
元悪役令嬢はちびっこ黄金竜に拾われて、まったりスローライフをエンジョイ中
乙女ゲーム『魔法学園シュリーゼムへようこそ☆』の悪役令嬢リーゼロッテに転生してしまったわたし。
ゲームのシナリオ強制の力のせいなのか、バッドエンドである婚約破棄がすぐ目の前。最後の悪あがきでわたしが選んだ方法は、薬を飲んで死んだふりをするというもの。仮死状態になってあとは埋葬される振りして国外脱出……と思いきや。
目が覚めたらちっちゃな黄金竜!
え、ちょっと待って。わたし黄金竜の双子に拾われちゃった??
なんだかんだで双子のお世話係として森で暮らすことになったわたしだけれど、みんな優しくしてくれるからこの生活も悪くないかも……なんて思ってみたり
小説家になろう・カクヨムで別タイトル、別名義にて掲載中(高岡未来名義です)
1,920
姉が年々面倒になっていくのを弟と押し付けあっていたのですが、手に負えない厄介者は他にいたようです
伯爵家に生まれたシュリティ・アガルワルには、姉と弟がいた。両親は、3人の子供たちに興味がなく、自分たちの好きなことをしているような人たちだった。
そんな両親と違い、姉は弟妹たちに何かと外の話をしてくれていたのだが、それがこんなことになるとは思いもしなかった。