ハッピーエンド 小説一覧
23361
一話完結です。
ゆるゆる設定です。
文字数 521
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.12.07
23362
晩餐会にて婚約破棄されました。
しかしその後意外なことに婚約希望者が殺到し……
これってどうすればいいの!?
文字数 1,020
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.12.07
23363
もうじき結婚記念日。リケ女の真理子さんには選り取り見取りだったのに。
嫁の真理子さんシリーズの最終話です。
文字数 2,951
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.12.07
23364
ソフィアは小さいころは露頭に迷っていたが、伯爵家当主に拾われて使用人として雇われた。
だが、それは当主の悪巧みで、ソフィアを利用して地位と評判を上げるつもりだった。
ソフィアへの扱いは残酷で、休みもなく毎日使用人として働かされる日々。
ある日、伯爵当主はソフィアに縁談を命ずる。
これも悪巧みの一つで最終的には婚約破棄をさせ、ソフィアを自害に見せかけて殺すつもりでいた。
だが、ソフィアの身体は怪我をしてもなぜか一晩で治ってしまうため、今回もソフィアは蘇った。
ソフィアはこのままでは本当に殺されかねないと判断し、伯爵が管理する領地から脱出する。
外はモンスターがウヨウヨいていつ殺されるかもわからない。
案の定、モンスターに追われている一行と遭遇してしまい、使ったことのない魔法でなんとか助かる。
助けた一行は王都の使いの者と王女で、気絶してしまったソフィアは王都で目を覚ましたのだが……?
一方、ソフィアは完全に死んだと思い込んでいた伯爵当主たちは、ソフィアを失ったことによって屋敷がてんやわんやになったり、王都から取り調べが入ったりして大変なことになっていく。
文字数 59,996
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.09.17
23365
負けず嫌いでプライドの高い美紗(みさ)はクラスのいじめられっ子。誕生日の前日、一日早く両親からもらった誕生日プレゼントを学校で自慢したら、いじめっ子に壊されてしまった。
気の強い美紗は気付かないふりをしながら傷付いていた。桜の木から川に飛び降りた。
おぼれかけた美紗がしがみついたのは、魔王の七つ道具が入った革袋。魔王本人は天使の呪いで体を小さくされてしまったのだ。木の枝に引っ掛かっていた魔王を助けたことから、美紗は魔王代理を務めることになる。魔王の魔道具を自由に使い、クラスのいじめっ子やかわいげのない弟に復讐してゆく。
美紗は手のひらサイズになった魔王を最高に気の合う友達だと思っていたが、魔王はなぜか美紗に優しくて……?
魔王が元の姿に戻ったとき、二人の関係は動き出す。
孤独だった少女と魔王が出会い、愛を育んでゆくハートフル・ラブストーリー。
(表紙絵はイラストAC様からお借りしています)
文字数 33,891
最終更新日 2022.12.07
登録日 2022.11.08
23366
23367
超鬼畜なRPGの世界をギャルゲーの世界と勘違いした主人公が紡ぐ物語。
ある日、大学生である三田が倒れ目を覚ますとそこには夢にまで見た世界が広がっていた。そう、大人気ギャルゲーの「ライク ライブ ライブズ」である。そこでは異世界に転生してしまった主人公が学園で出会った女の子達と時にイチャイチャしたり、時に寂しい青春ドラマがあったりと甘々あり涙ありの名作である。
と三田はこの世界を「ライク ライブ ライブズ」だと思っているが……実はこの世界は「ライク ライブ ライブズ」のスピンオフ作品で同時にクソゲーとも言われる「NOT ライク ライブ ライブズ」であった。
鬼畜クソゲーとも言われるこのゲームはキャラクターこそ「ライク ライブ ライブズ」ではあるが世界感は全く異なり、魔法や剣を交えた異世界ファンタジーゲームである。
少しでも選択を間違えるとすぐ死ぬ!
と大評判のこの世界で勘違いをした主人公はギャルゲーを楽しもうとするが……?
文字数 14,792
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.06
23368
「他の女が妊娠したから
私とは婚約破棄したい、と?」
遊郭の花魁であるリンは無表情で
キョウノスケに問いかけた。
リンは婚約、といったが
遊郭で言う婚約は身請けのことだ。
「あぁ。
まさか使用人の女が
俺の子供を孕むとは思わなかった。
だが、悪いのは俺じゃねぇ。
俺は騙されただけだ。」
キョウノスケは
扇子で顔を扇ぎながら言った。
「そうですか。」
元々リンはキョウノスケを
愛していない。
裕福な男が
自分を買いたいと言ったから
それに了承しただけ。
「騙された訳も聞かないのか?」
「貴方は私との婚約をやめ、
ここから出してはくれない。
ならばもう、
貴方と話すことはありません。」
キョウノスケは
ちっと舌打ちをする。
「リン。
お前は綺麗だが
ただの人形のようだ。
なんの感情もないのだな。」
「感情などとうの昔に捨てました。」
花魁が感情を持って
良いことなど一つもない。
「私は呪われておりますから。」
リンに近づいたものは皆
不幸な目に遭う。
都では有名な噂だった。
文字数 20,270
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.02
23369
男爵令嬢のレオナは王立図書館で働いている。古い本に囲まれて働くことは好きだった。
実家を出てやっと手に入れた静かな日々。
そこへ妹のリリィがやって来て、レオナに助けを求めた。
※このお話は極端なざまぁは無いです。
※最後まで書いてあるので直しながらの投稿になります。←ストーリー修正中です。
※感想欄ネタバレ配慮無くてごめんなさい。
※SSから短編になりました。
文字数 20,320
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.24
23370
魔道具屋を営むエイリーン・ミレコニーフは、領主の次男で婚約者でもあるアズ・レイから婚約破棄を告げられてしまう。
そんなこともあり、仕事に生きる、そう決意したエイリーンだったが……。
文字数 14,172
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.04
23371
死者はあの世で裁判にかけられると言う。
自分はきっと、地獄行きだろう……
そんなことを考えながら主人公、恭一郎が輪っかに首を通した、次の瞬間。
彼は混沌とした場所にいた。
そこで、彼は着物を着た男と出会う。
自らを『管理人』と名乗る男は、いまだ人型の魂は地獄にも行けないと言い出して……
不憫な過去を持つ主人公 × 判決の門の管理人
※いじめや差別の描写があります。
※仏教の逸話等をモチーフにしていますが、独自解釈や情報の取捨選択をしているので、現実のものとは異なります。
※タイトルに『※』がついているものは、すけべシーンです。飛ばしても大丈夫です。
文字数 30,510
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.01
23372
大切にしていた母の形見のネックレスを妹に奪われましたが、それ以降私と妹の運は逆転しました!
文字数 1,027
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.06
23373
創世神エルヴェドの祝福を受ける、多種多様な種族が住む、魔法が存在するとある世界。
プレヴェド王国の公爵令嬢であるエリザベスは悲しみのどん底にいた。
婚約者である第二王子イーリスが最近、精霊の愛し子と呼ばれる伯爵令嬢に熱を上げており、しかも学園の空き教室でふたりがキスをしている場面を目撃してしまったのだ。
婚約しているのはエリザベスなのに、イーリスは伯爵令嬢が婚約者であるかのように振る舞うし、彼女もそうであるかのように振る舞う。
エリザベスはひとり、人気のない学園西棟の中庭のガゼボで決して今まで零さなかった涙を流しながら決意する。
自分の持てる全ての力を使って、あの女をイーリスから遠ざけようと。
――というのが乙女ゲーム「紅乙女の幻想曲〜ファンタジア〜」に登場する、第二王子ルートの悪役令嬢エリザベスが主人公(ヒロイン)に虐めをするきっかけの逸話である。
主人公が第二王子ルートを選択した場合に、エリザベスは身につけた知識と持てる権力を使って主人公を追い詰めるのだが、実は主人公が第二王子ルートを選択しようがしまいが、エリザベスは幸せになれない。
良くて仮面夫婦で第二王子の愛を得られないまま仕事に生きるか、最悪第二王子暗殺未遂の容疑(本当かどうか不明)で国外追放である。
この、乙女ゲームによく似た世界のエリザベスも同じ運命を辿ろうとしていた。
ところが、この乙女ゲームをプレイしたことがある前世の記憶を持つ、とあるモブ令嬢は悪役令嬢エリザベスに憐憫の情を覚えていた。
だから、その運命の日モブ令嬢はうっかりボヤいてしまったのである。
「彼女、今頃あの西棟の中庭で泣いてるのかしら」
と。
これは、悪役令嬢になるはずだったエリザベスが幸せを掴み、モブ令嬢はエリザベスを応援しているうちにいつの間にかモブじゃなくなる物語。
※ R15は*、R18は**がタイトルにつきます。
※ 拙作「お姉さまのお陰で幸せになりました!」等と同じ世界感です。
文字数 242,842
最終更新日 2022.12.06
登録日 2020.04.27
23374
私生児聖女のコルネリアは、敵国に二束三文で売られて嫁ぐことに。
「悪名高い国王のヴァルター様は私好みだし、みんな優しいし、ご飯美味しいし。あれ?この国最高ですわ!」
声を失った儚げ見た目のコルネリアが、勘違いされたり、幸せになったりする話。
※ざまぁはほんのり。安心のハッピーエンド設定です!
※「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 81,220
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.02
23375
魔法使いのシキは第二王子の婚約破棄騒動に遭遇する。
自分には関係ないことと傍観者を決め込んでいたが、この件で第二王子は失脚、第一王子の勢力が拡大した。
第一王子は自らの勢力を拡大するために、第三王子と有能とされるがあまり貴族社会に出てこないシキを半ば無理やり婚約させた。
第三王子としては厄介払いとしての婚約だろう。
せいぜい白い結婚を押し付けられたもの同士シキはうまくやろうとするが…
第三王子×有能魔法使いのファンタジー婚姻ラブです。
中盤以降にベッドシーンがあるので最初からR18としています。(最初はそういうシーンありません)
第二王子と聖女ちゃんは不器用なだけで悪人ではない設定です。
ムーンライトノベルス等にも同じ内容を投稿しております。
文字数 52,996
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.10.26
23376
「クリフ、その人、誰?」
声は震えてしまったけれど、これは致し方ないと思う。
「え、その……それは、その……」
他の女性の肩を抱いたクリフの目は泳ぎ、しどろもどろだ。浮気現場を見付かった男の態度そのものである。そこで軽快に笑ったのは、クリフと一緒にいた大剣を背負った大柄な女剣士だった。日に焼けて背が高いので女性なのに精悍だ。
「なぁに照れてんだよ! 恋人だってちゃんと紹介しな!」
バシンとクリフの背を叩いたその女剣士の言葉にもレイチェルは衝撃を受けた。
恋人……彼女が恋人? 私ではなく?
レイチェルはクリフに寄り添っている黒髪の美少女に目を向け、ぐらりと視界が揺れた。
***注意***
こちらは【ヴァンパイア・ブラッドの求婚】の女主人公バージョンです。ヒロインのレイチェル目線となっていて、設定も少々変更してあります。
文字数 164,267
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.26
23377
私、リサ・ミノワーズは小国ではありますが、ミドノワール国の第2王女です。
私の国では代々、王の子供であれば、性別や生まれの早い遅いは関係なく、成人近くになると王となるべき人の胸元に国花が浮き出ると言われていました。
国花は今まで、長男や長女にしか現れなかったそうですので、次女である私は、姉に比べて母からはとても冷遇されておりました。
それは私が17歳の誕生日を迎えた日の事、パーティー会場の外で姉の婚約者と私の婚約者が姉を取り合い、喧嘩をしていたのです。
婚約破棄を受け入れ、部屋に戻り1人で泣いていると、私の胸元に国花が浮き出てしまったじゃないですか!
お父様にその事を知らせに行くと、そこには隣国の国王陛下もいらっしゃいました。
事情を知った陛下が息子である第2王子を婚約者兼協力者として私に紹介して下さる事に!
彼と一緒に元婚約者達を後悔させてやろうと思います!
※史実とは関係ない異世界の世界観であり、話の中での色々な設定は話の都合、展開の為のご都合主義、ゆるい設定ですので、そんな世界なのだとご了承いただいた上でお読み下さいませ。
※話が合わない場合は閉じていただきますよう、お願い致します。
文字数 100,772
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.11
23378
私、リディア・トゥーラル男爵令嬢にはジッシー・アンダーソンという婚約者がいた。ある日、学園の中庭で彼が女子生徒に告白され、その生徒と抱き合っているシーンを大勢の生徒と一緒に見てしまった上に、その場で婚約破棄を要求されてしまう。
婚約破棄を要求されてすぐに、ミラン・ミーグス公爵令息から求婚され、ひそかに彼に思いを寄せていた私は、彼の申し出を受けるか迷ったけれど、彼の両親から身を引く様にお願いされ、ミランを諦める事に決める。
そんな私は、学園を辞めて遠くの街に引っ越し、平民として新しい生活を始めてみたんだけど、ん? 誰かからストーカーされてる? それだけじゃなく、ミランが私を見つけ出してしまい…!?
え、これじゃあ、私、何のために引っ越したの!?
※恋愛メインで書くつもりですが、ざまぁ必要のご意見があれば、微々たるものになりますが、ざまぁを入れるつもりです。
※ざまぁ希望をいただきましたので、タグを「ざまぁ」に変更いたしました。
※史実とは関係ない異世界の世界観であり、設定も緩くご都合主義です。魔法も存在します。作者の都合の良い世界観や設定であるとご了承いただいた上でお読み下さいませ。
文字数 69,842
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.11.23
23379
「エリザベス、君との婚約を破棄する」
「どうしてそんな事を言うのですか?わたしが何をしたと言うのでしょう」
「君は僕の愛するイライザに対して嫌がらせをしただろう、そんな意地の悪い君のことは愛せないし結婚など出来ない」
「……愛せない……わかりました。殿下……の言葉を……受け入れます」
なんで君がそんな悲しそうな顔をするんだ?
この話は婚約破棄をして、父親である陛下に嘘で固めて公爵令嬢のエリザベスを貶めたと怒られて
「そんなにその男爵令嬢が好きなら王族をやめて男爵に婿に行け」と言われ、廃嫡される王子のその後のお話です。
頭脳明晰、眉目秀麗、みんなが振り向くかっこいい殿下……なのにエリザベスの前では残念な男。
★軽い感じのお話です
そして、殿下がひたすら残念です
広ーい気持ちで読んでいただけたらと思います
文字数 9,830
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.03
23380
没落寸前だった想い人フィリップと結婚した成り上がり貴族のアリシア。
やってきた彼には乳兄妹だという使用人が一人ついてきて、妻になったはずなのにあっという間に悪女に仕立てあげられてしまった。
由緒正しい侯爵令息 × 成り上がり男爵令嬢
※コブつきというのは言葉のあやです。不快感を覚えられた方がいらっしゃいまし たら申し訳ありません。
※例のごとくヒーローが頼りないので好みが分かれると思います。ご了承ください。
文字数 11,803
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.10.15
23381
魔法が使えたせいで婚約者に妹へ乗り換えられてしまいましたが、やがて、穏やかに暮らせる場所を得ることができました。
文字数 1,763
最終更新日 2022.12.06
登録日 2022.12.05
23382
フロア=アリベルは父からお見合いに行くよう言われる。その相手は横暴と悪名高い公爵様でびくびくしていたのだがひとめぼれしてしまい・・・・・・
文字数 2,254
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
23383
黒の騎士と呼ばれるヒューゴと、元貴族令嬢のマリアは両思いとなった。平民の暮らしに慣れようとするマリアと、奮闘する彼女を見守るヒューゴ。
その二人を焦れったいと思いながらも応援する周囲の人々。
「私のいとしい騎士様」「俺のゆるせないお嬢様」「私のかわいい騎士さま」の続編です。
文字数 5,996
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
23384
いつまでも三人の妃候補から妃を選ばない王太子に、業を煮やした王様がついに切り札を切る。その名も『壁尻の儀』。体の相性をみるため三人の妃候補を全裸にして横一列に並べ、下半身だけを王太子に見えるように壁に嵌めた状態でお試しをするのだ。王族にたぎりを思い出させる古の秘策が今よみがえる。果たして三人のうち妃に選ばれるのはどの壁尻なのか!?
文字数 38,243
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.11.21
23385
︎小学4年生の芽衣(めい)は、塾通いをきっかけに携帯電話を買ってもらう。
番号を教えていいのは親が許可した相手だけ、という約束で。
なのに、間もなく知らない番号から電話が。
「友だちがほかの子にも番号を教えちゃったのかな?」
そして通話ボタンを押した時から、芽衣は見ず知らずの少年・ユウマと秘密の交流を深めていく。
『お母さんが帰ってくるのは月に1回。お父さんは、ぼくが2年生の時にどこかへ行っちゃった』
『授業についていけないから、本当は学校に行きたくない。友だちもいないし。でも、給食を食べないとお腹が空くから』
『ぼく、弟以外にしゃべる相手がいないんだ。だからまた電話をかけさせて。絶対だよ、約束だからね』
★おまけ追加により文字数が増えたため、短編→長編に変更いたします。
文字数 90,449
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.07.31
23386
母、婚約者とその母親、誰もが私を雑に扱いました。けれども私は力でのし上がり、最終的には思わぬ形で良い縁を掴めたのです。
文字数 1,797
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
23387
ある一人の少女がいた。彼女は、常に”無邪気"という仮面をかぶり続けていた。
それで良かった。少女は、だれも好きになってはいけないのだから。
無知とは罪である。少女は無知であり続けたかった。
少女はいつもどおりの無垢で純粋で何も知らない無邪気な笑顔を向ける。
だって、殿下の告白を聞けるのは最後かもしれないから。
◇
「殿下!美しい花を見つけたのです。殿下に差し上げますね!」
今日も殿下の婚約者の令嬢は殿下を見つけてプレゼントを渡す。
(いや令嬢、野草などでよろしいのですかぁああああ!?)
しかし、受け取った殿下は満更でもない様子でふっと微笑まれた。
(何故ですか!?怒るところではないのですか!?)
残念ながら令嬢は気づいていないご様子である。
「うむ。其方は……野花よりもうつ……醜いな」
(いや殿下。今、美しいとおっしゃられましたよね!?よろしいのですか?醜いなど……)
「そうですね!野草のようだとよく言われます!」
しかし令嬢はひどいことを言われたと思っていないご様子である。ニコリと天使のような笑みを浮かべられた。
(いや、野花より醜いと言われたのだから怒るべきでしょう、ご令嬢!)
「……そうか」
殿下も微笑まれる(しかし無表情)。
(今日もいつもどおりだ。いつもどおりバカ主君のこれにつきあわされる。ああ、もう死んでしまいたい。いや、ご令嬢を最後に拝んでから……)
だから誰が想像できただろうか。まさか、無自覚にいちゃついているこの主君カップルに婚約破棄の危機が訪れるなど。
訳あり天然系(野生)令嬢?とヘタレ王子の婚約破棄を巡る物語(殿下の側近の恋のものがたり?)
文字数 10,008
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.10.27
23388
毒キノコを食べて死にそうになった、アクエリア・ローガンは、悪役令嬢に命を救われる。
3年後に死んでしまう彼女を救うため、男装して学校に通うことにしたアクエリア。
命の恩人を苦しめるヤツは、誰であっても許さない!!
悪役令嬢とやらは私が守るわ。
たくましい偽物の男装公爵令嬢のお話。
文字数 624
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
23389
23390
エンバー王国の第13王女リリア=スキニー=エンバーは伯爵家長男のメオン=ジドールが好きで好きで魔法、座学、運動を頑張った。でも頑張りすぎて思いを寄せるメオンよりできるようになっちゃった。リリアは必死にアピールするが気づいてもらえず敵視される一方で・・・・・
文字数 4,585
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.04
23391
竜王は寿命が近づくと狂うと言われていた。
でも────これは違うのではないか?
ある日突然何者かに身体を乗っ取られ、好き放題された挙句、とうとう親友にまで手にかけてしまった。
早く俺を殺して…。
そう願う俺にやっと死はやってきた。
女神は言う。
この世界には数百年に一度異世界からの魂が紛れ込んできて、誰かの身体を乗っ取ってしまうのです、と。
『憑依病』と神の世界では言われている現象なんだとか。
そして憑依病にかかった者は望まぬ行動をさせられた挙句死ぬしかない。
しかも呪われている?!
親友のツガイをも手に掛けた事で、盛大に恨まれて親友に呪われてしまった。
愛する女性が現れたとしても決して結婚などできないし、子を為すこともできないという呪い────。
憑依病の犠牲者の魂は神の救済を受け記憶を持ったまま転生させてもらえるらしいが、その呪いがあると言うのなら、転生はできても幸せになんてなれないだろう。
そんな俺を哀れんだ女神は俺に女神の祝福を与えてくれた。
「貴方は幸せになるべきだと思いますよ?どうか次の生では幸せを掴み取ってくださいね」
そして生まれ変わった世界は元いた世界とは違い、魔法のない、人族だけが住む世界だった。
これは前世で出会えなかった、ツガイと俺の出会いと恋の物語。
文字数 272,801
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.10.20
23392
ある晩餐会にて、私が誰よりも愛している妹が婚約破棄されたうえ暴言を吐かれました。
文字数 1,550
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.05
23393
かつては聖女として持て囃されていたロトニナは、現在は人里離れた山岳地帯に結界を張り、一人で暮らしていた。
慎ましい生活を送るロトニナだったが、ある日彼女は丘の上で『ご馳走』を見つける。丘の上では黒い飛竜が傷つき、倒れていたのだ。ロトニナの出身国では飛竜の肉はごく一般的に食べられていて、滅多に食べられない貴重な珍味だった。
ロトニナは大喜びで、倒れた飛竜に刃を突き立てようとするが──
◆R18回には※あり。
文字数 15,935
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.02
23394
婚約者の幼馴染みだという女が婚約を破棄させようとしてきましたが、はっきりした態度を取れる彼のおかげで撃退できました。
文字数 1,512
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.12.04
23395
近頃態度がそっけない彼。
夜の触れ合いも淡白になった。
彼の態度の変化に浮気を疑うが、原因は真逆だったことを打ち明けられる。
「お前が可愛すぎて、抑えられないんだ」
すれ違い破局危機からの仲直りいちゃ甘らぶえっち。
◇ムーンライトノベルズ様へも掲載しております。
文字数 26,640
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.11.30
23396
神薙優衣は異世界転移の際スキル「癒やし」を与えられた女子高生。
しかし、恋人が「魅了」のスキルを持つため、同じスキルの異世界人や他の異世界人(女性達)と出て行ってしまう。
文字数 2,489
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.04
23397
樹理にはかつてひとまわり年上の婚約者がいた。けれど樹理は彼ではなく彼についてくる母親違いの弟の方に恋をしていた。
だが、高校一年生のときにとつぜん幼い頃からの婚約を破棄され、兄弟と逢うこともなくなってしまう。
あれから十年、中小企業の社長をしている父親の秘書として結婚から逃げるように働いていた樹理のもとにあらわれたのは……
幼馴染で初恋の彼が新社長になって、専属秘書にご指名ですか!?
これは、両片想いでゆるふわオフィスラブなひしょひしょばなし。
※ムーンライトノベルズで開催された「昼と夜の勝負服企画」参加作品です。他サイトにも掲載中。
「Grand Duo * グラン・デュオ ―シューベルトは初恋花嫁を諦めない―」で当て馬だった紡の弟が今回のヒーローです(未読でもぜんぜん問題ないです)。
文字数 9,510
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.12.01
23398
23399
ロザンナ・ブリオッシュ公爵令嬢は美形揃いの公爵家の中でも比較的地味な部類に入る。茶色の髪にこげ茶の瞳はおとなしめな外見に拍車をかけて見えた。そのせいか、婚約者のこのトレント王国の王太子クルクスル殿下には最初から塩対応されていた。
そんな折り、王太子に近付く女性がいるという。
アリサ・タンザイト子爵令嬢は、貴族令嬢とは思えないほどその親しみやすさで王太子の心を捕らえてしまったようなのだ。
仲がよさげな二人の様子を見たロザンナは少しばかり不安を感じたが。
(まさか、ね)
だが、その不安は的中し、ロザンナは王太子に婚約破棄を告げられてしまう。
――実は、婚約破棄され追放された地味な令嬢はとても重要な役目をになっていたのに。
(※誤字報告ありがとうございます)
文字数 35,091
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.11.24