異世界恋愛 小説一覧
201
【完結】婚約者の好みにはなれなかったので身を引きます〜私の周囲がそれを許さないようです〜
第二王子のアンドリュー・メルト殿下の婚約者であるリーン・ネルコム侯爵令嬢は、3年間の期間を己に課して努力した。
しかし、アンドリュー殿下の浮気性は直らない。これは、もうだめだ。結婚してもお互い幸せになれない。
婚約破棄を申し入れたところ、「やっとか」という言葉と共にアンドリュー殿下はニヤリと笑った。私からの婚約破棄の申し入れを待っていたらしい。そうすれば、申し入れた方が慰謝料を支払わなければならないからだ。
この先の人生をこの男に捧げるくらいなら安いものだと思ったが、果たしてそれは、周囲が許すはずもなく……?
調子に乗りすぎた婚約者は、どうやら私の周囲には嫌われていたようです。皆さまお手柔らかにお願いします……ね……?
※幾つか同じ感想を頂いていますが、リーンは『話を聞いてすら貰えないので』努力したのであって、リーンが無理に進言をして彼女に手をあげたら(リーンは自分に自信はなくとも実家に力があるのを知っているので)アンドリュー殿下が一発で廃嫡ルートとなります。リーンはそれは避けるべきだと向き合う為に3年間頑張っています。リーンなりの忠誠心ですので、その点ご理解の程よろしくお願いします。
※HOT1位ありがとうございます!(01/10 21:00)
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義で掲載予定です。
感想数 65
文字数 30,300
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.09
202
役立たずと捨てられた万能建築士、隣国で「聖域」を造って無双する。今さら復興のために戻れ? ご自分たちで瓦礫でも積んでいればよろしいのでは?
「お前の魔法は石を積むだけの土木作業だ」と婚約破棄されたので、城を支えていた『構造維持結界』をすべて解除して出て行きますね。今さら「城が崩れる!」と泣きつかれても、私は隣国で氷結の皇帝陛下と「世界最高の聖域」を造っていますので、一切知りません。
王国唯一の建築魔導師アニエスは、その地味な見た目と能力を理由に、王太子シグムンドから婚約破棄と国外追放を言い渡される。 彼の隣には、派手な光魔法を使う自称聖女の姿があった。
「お前の代わりなどいくらでもいる。さっさと出て行け!」 「……分かりました。では、城にかけていた『自動修復』『耐震』『空調』の全術式を解約しますね」
アニエスが去った直後、王城は音を立てて傾き、噴水は泥水に変わり、王都のインフラは崩壊した。 一方、アニエスは隣国の荒野で、呪われた皇帝レオンハルトと出会う。彼女が何気なく造った一夜の宿は、呪いを浄化するほどの「聖域」だった。
「君は女神か? どうか私の国を救ってほしい」 「喜んで。ついでに世界一快適な住居も造っていいですか?」
隣国がアニエスの力で黄金の国へと発展する一方、瓦礫の山となった母国からは「戻ってきてくれ」と悲痛な手紙が届く。 だが、アニエスは冷ややかに言い放つ。 「お断りします。契約外ですので、ご自分で支えていればよろしいのでは?」
これは、捨てられた万能建築士が隣国で溺愛され、幸せを掴む物語。 そして、彼女を捨てた者たちが、物理的にも社会的にも「崩壊」し、最後には彼女が架ける橋の『礎石』として永遠に踏まれ続けるまでの、壮絶な因果応報の記録。
感想数 1
文字数 46,738
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.16
203
月蝕の令嬢 〜妹の偽りの光を暴き、夜の王に溺愛される〜 嘘つきの妹に成敗を、ざまあ
「汚らわしいその腕で、僕のセリナに触れるな!」
公爵令嬢エレナは、生まれつき「不浄の影」を持つとして家族から虐げられてきた。 実態は、妹セリナが放つ「光の魔法」が生む猛毒を、エレナが身代わりとなって吸い取っていただけ。 しかし、妹の暴走事故を自らの腕を焼いて防いだ日、エレナは「聖女である妹を呪った」と冤罪をかけられる。
婚約者である第一王子に婚約破棄され、実家を追放され、魔物が巣食う「奈落」へと突き落とされたエレナ。 死を覚悟した彼女を拾ったのは、夜の国を統べる伝説の龍神・ゼノスだった。
「これを不浄と言うのか? 私には、世界で最も美しい星の楔に見えるが」
彼に口づけで癒やされたエレナの腕からは炭化が剥がれ落ち、美しい「星の紋章」が輝きだす。 実はエレナの力こそが、世界を再生させる唯一の「浄化」だったのだ。
龍神の番(つがい)として溺愛され、美しく覚醒していくエレナ。 一方、彼女を捨てた母国では、毒の吸い取り役がいなくなったことで妹の「光」が暴走。 大地は腐り、人々は倒れ、国は滅亡の危機に瀕していく。
「今さら『戻ってきて毒を吸ってくれ』ですって? お断りです。私は夫様と幸せになりますので」
これは、虐げられた影の令嬢が真の愛を知り、偽りの光に溺れた妹と国が自滅していくのを高みの見物で眺める、大逆転の物語。
感想数 1
文字数 44,045
最終更新日 2026.02.03
登録日 2026.01.11
204
無口な兄は妹の破滅フラグを折り続ける~おしゃべり令嬢の未来を知る転生者は、今日も黙って妹を守る~
公爵家の長男レオンハルトは前世の記憶を持っていた。
そして知っている。
妹セシリアが乙女ゲームの悪役令嬢であり、将来処刑される運命だということを。
だが当の本人は天真爛漫で人懐っこい少女。
毎日兄に話しかけては笑っている。
「お兄様、今日ね! すごく面白いことがあったの!」
無口なレオンハルトはほとんど返事をしない。
けれど妹の未来を守るため、陰であらゆる破滅フラグを折り続けていた。
婚約者候補の調査。
悪意ある貴族の排除。
王子との縁談の調整。
気付けば原作は崩壊し、攻略対象たちは皆セシリアに夢中になっていた。
そして妹はまだ知らない。
誰よりも自分を愛し守っているのが無口な兄だということを。
文字数 31,756
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.03
205
禍《わざわい》の魔女とよばれた公爵令嬢〜王子様から婚約を破棄されました。ほんとは聖女のわたくしなのによろしいのでしょうか?
「破棄だ破棄、お前との婚約は今日限りで破棄させてもらう!!」
そんな物凄い勢いで怒鳴り散らす目の前の男性。
王子、ジークフリート。
まだ成人前でもあるジーク様は金色の巻毛、ブルーの瞳が可愛らしく。
その全てを好ましく思っていた筈だったわたくし、クラウディア・ファウンバーレンの頭に衝撃が走りました。
一瞬目の前が真っ暗になり崩れ落ちたわたくしを助け起こしてくれたのはどこか異国風な服装の殿方。
銀髪碧眼の美丈夫ハッシュヴァルト様でした。
「って、冗談じゃないわよ!」
え?
「もう。悲劇のお姫様ぶりっ子はやめてよね。そんなんだからあんなガキにいいように言われるんだわ」
ちょっと、待って?
「またないわよ。もう、文句の一つも言ってやらなきゃおさまらないんだから!」
わたくしの身体を操ってそう王子にひとこと言いに行くと息巻いている魔女カペラさんが登場して?
もうどうなってしまうのでしょう?
感想数 1
文字数 41,678
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.04.28
206
病弱な幼なじみを優先する婚約者が溺愛していたのは、実はやっぱり病弱な幼なじみでした
「婚約者が、病弱な幼なじみばかり優先して私には会いに来ない」
また今日も、そう思っていた。
けれど彼が見ていたのは、私ではない。
夢の中に閉じ込められた“もう一人の幼なじみ”だった。
すれ違い続けた婚約の果てに、明かされる真実は――
「君を救うためなら、何度でも君を壊す」
それは愛か、それとも執着か。
感想数 0
文字数 1,970
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
207
つかぬことを伺いますが ~絵画の乙女は炎上しました~
急募:節度ある交際と、犯罪捜査を両立する方法。
魔法学院の医学部・魔法医学科で学ぶ伯爵令嬢フランシスは、「初恋の当て馬」騒ぎを経て、婚約者の有責で婚約を解消。
協力してくれた法学部のレイモンドとは一年を経て恋人関係になった……のに、互いの多忙のせいで、会話は研究のことだけだった。
やっと休日に出かけたと思えば、通りがかった火災跡で、顔見知りの警部に捜査への協力を求められる。
ここが三件めの美術品盗難事件の現場で、犯人らしき男のほか、多色の炎が目撃されたのだと。そして火元近くには、有名画家が若い頃に描いた『麗しの乙女』が切り取られた痕跡が……。
「人為的な火災の可能性がありますね。レイモンド様はどう思いますか?」
「僕の好みを聞く時より、生き生きしてない?」
――証拠品は、時間とともに失われる。
魔法法医学者と検事を目指している二人は信念に従って証拠品の採取を始めたものの、フランシスは自分の中に溜まっていくもやもやに気付いてしまい……。
ちょっとした謎と、理想と現実に悩みつつ少しだけ進展したい二人のお話です。
※こちらは短編『つかぬことを伺いますが ~伯爵令嬢には当て馬されてる時間はない~』のその後の話ですが、読まれていなくても大丈夫です。
短編から長編(短編連作)に改稿作業中につき、短編から世界設定、人物設定など、一部変更があります。
文字数 18,360
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.08.03
208
冷酷と噂の氷の公爵に嫁いだら、初夜で溺愛が始まった件。
クズな義母に「人を殺すのが趣味の怪物公爵に嫁げ」と絶望的な結婚を強いられた令嬢。怯えながら嫁いだ先で待っていたのは、めちゃくちゃに過保護で優しい公爵だった。「悪い噂は虫除けの嘘だ」と宝石やドレスを与えられ溺愛される日々。彼女が苦しんでいると思ってニヤニヤ様子を見に来た義母と義妹は、姫抱っこされる主人公を見てショックで失神する。
感想数 1
文字数 4,693
最終更新日 2026.06.11
登録日 2026.06.11
209
推し活スポンサー公爵との期限付き婚約生活〜溺愛されてるようですが、すれ違っていて気付きません〜
「この婚約は間違いだった」
開口一番そう言われた子爵令嬢ミシュリーヌは目を見開いた。
ミシュリーヌの婚約相手はアイドル的な人気を誇る第一騎士団の副団長オレリアンだった。
面識のないオレリアンから婚約を申し込まれておかしいなと思っていたが、どうやら絶世の美女と呼ばれている妹と勘違いしたのではという結論に至る。
「一年後に婚約を解消してくれればいい。後の縁談は保証しよう」
ミシュリーヌも推し活に忙しいため恋愛どころではないと思っていると……。
「オシカツは君の好きにしてもらっていい。そのために手伝えることはしよう。資金が必要ならば好きに使ってくれていい」
何故か申し訳なさそうなオレリアンは推し活のスポンサーに!?
ミシュリーヌは大喜びで推し活に没頭する毎日。
ミシュリーヌとオレリアンの不思議な婚約生活がスタートするが、妹のクロエとオレリアンからの溺愛が止まらない!?
「ミシュリーヌお姉様を悲しませたら……容赦なくブッ○してさしあげます」
「俺も一緒に……ミシュリーヌと一緒がいいんだ」
「すみませんがあっちに行ってください。推し活の邪魔です」
誰かこのすれ違いを止めてくれ……!
*コンテスト用なので中途半端な終わりとなっております。
感想数 9
文字数 58,616
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.08
210
邪魔者王女はこの国の英雄と幸せになります
第二王女のレアンヌは、母親が元男爵令嬢で国王の愛人だったことから、王妃や異母姉、さらには父親でもある国王からも冷遇されていた。
母を殺され、たった1人で生きてきたレアンヌだが、動物たちに支えられ、ひっそりと暮らしていた。そんな中、王族に珍しく呼び出された。
どうやら長きにわたり続いていた戦争に終止符を打った我が国の英雄、アントニオの元に嫁げという命令だった。
話を聞くと、この戦争を終わらせることが出来た人物には、公爵位と好きな領地、さらに娘でもある王女を嫁にやると陛下が公言していたそうだ。
ただアントニオは恐ろしいほど強い反面、平民出身なうえ、鉄の仮面を被った不愛想な男性との事。異母姉でもあるカトレナがそんな男に嫁ぐのは嫌だと言ったため、レアンヌに白羽の矢が立ったのだ。
もちろん、彼女には断る権限などない。有無も言わさず、彼の元に嫁ぐことになったレアンヌ。
そんな彼女を待ち受けていたのは…
動物たちに支えられ人間の温もりをほとんど知らないレアンヌと、悲しい過去を抱え、ただ平和だけを願って戦い続けて来た国の英雄アントニオが、本当の夫婦になり幸せを掴むまでのお話しです。
10万文字程度、ご都合主義強めのお話しです。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 101,165
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.04.12
211
追放された片付け令嬢は、元の場所に戻すだけの地味スキルで、蒐集の呪いにかかった公爵に溺愛される〜この溺愛は呪いのせいではありません〜
義母に追放された令嬢クロエの地味スキルは、物も呪いも“本来あるべき場所”へ戻す最強能力だった。王都一のゴミ屋敷に閉じこもるあらゆるものを手放さない呪いにかかった公爵を救ったら、呪いに関係なく溺愛されて――
【詳細あらすじ】
前世は“ゴミ屋敷専門”の片付けのプロ。
異世界で男爵令嬢クロエとして生きることになった私は、義母と義妹に「役立たず」と蔑まれ、とうとう家を追い出された。
けれど、私のスキル《万物鑑定帰位(オール・リターン)》はただの地味能力ではない。
物の名前、価値、傷み、由来――そして“本来あるべき場所”を見抜き、正しい状態へ戻すことができるのだ。
職を求めて辿り着いたのは、王都で最も恐れられるアッシュクロフト公爵邸。
そこは数百年分の品々に埋もれた巨大な屋敷で、若き公爵ギルバートは「一度手にした物を決して手放せない」という蒐集の呪いに苦しんでいた。
私が一部屋を片付けたその瞬間、彼は初めて深く息をつく。
「君が片付けた場所だけ、世界が静かだ」
屋敷を整え、呪いの品を“元の場所”へ戻していくたび、閉ざされていた公爵様の心も少しずつほどけていく。
けれど呪いの起源を辿った先にあったのは、私を追放した実家が200年にわたって隠してきた罪だった。
片付けるほど真実が暴かれ、救うほど公爵様の執着は甘く深くなっていく。
これは、不要と言われた令嬢が“あるべき場所”を見つける、爽快なお片付け×呪い解き×溺愛ファンタジー。
※挿絵多数、毎日6:50、18:50 1日2回更新、前40話完結まで予約済み。
感想数 2
文字数 115,202
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.04
212
殿下には既に奥様がいらっしゃる様なので私は消える事にします
公爵令嬢のアナスタシアは、毒を盛られて3年間眠り続けていた。そして3年後目を覚ますと、婚約者で王太子のルイスは親友のマルモットと結婚していた。さらに自分を毒殺した犯人は、家族以上に信頼していた、専属メイドのリーナだと聞かされる。
真実を知ったアナスタシアは、深いショックを受ける。追い打ちをかける様に、家族からは役立たずと罵られ、ルイスからは側室として迎える準備をしていると告げられた。
そして輿入れ前日、マルモットから恐ろしい真実を聞かされたアナスタシアは、生きる希望を失い、着の身着のまま屋敷から逃げ出したのだが…
7万文字くらいのお話です。
よろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 73,886
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.02.12
213
婚約破棄した殿下が今更迫ってきます!迷惑なのでもう私に構わないで下さい
公爵令嬢のリリアーナは、王太子でもある婚約者、アレホから
“君を愛する事はない。惨めな生活を送りたくなかったら、僕と婚約破棄して欲しい”
と迫られた。隣にはアレホが愛する伯爵令嬢、マルティの姿も。
1年もの間、アレホから一方的に攻められ、マルティからは酷い暴言や暴力を受け続けていたリリアーナ。父親でもある公爵にアレホとの婚約破棄を懇願するが“もう少し辛抱してくれ”と、受け入れてもらえなかった。
絶望し生きる希望すら失いかけていたリリアーナは、藁をもすがる思いで修道院へと向かった。そこで出会った修道長の協力のお陰で、やっと両親もアレホとの婚約破棄に同意。ただ、アレホはマルティから魅了魔法に掛けられている事、もうすぐで魔法が解けそうだという事を聞かされた。
それでも婚約破棄したいと訴えるリリアーナの気持ちを尊重した両親によって、無事婚約破棄する事が出来たのだった。
やっとこれで平和に暮らせる、そう思っていたリリアーナだったが、ある出来事がきっかけで完全に魅了魔法が解けたアレホは、あろう事かリリアーナに復縁を迫って来て…
文字数 100,568
最終更新日 2023.08.21
登録日 2023.07.15
214
その攻略対象、私が全部いただきますわ!
ネオページ第7回テーマ短編プチコンテスト最優秀賞作品🏆
【R15】ドSヤンデレ悪役令嬢、アレクサンドラ・ローゼンシュタイン🌹
彼女は真実の「幸せ」を追い求め、男たちを次々と毒牙にかけていく。
全てを蹂躙し尽くした先に、彼女が目指すもの。それは一体何なのか?
――現代日本から異世界転移して、大聖女となったリサ。その周囲には、彼女を狙う男たちが群がる、逆ハーレム状態が生まれていた。
しかし、その様子を冷ややかに見つめる、美しき公爵令嬢がいた。
その名も悪評高き、アレクサンドラ・ローゼンシュタイン‼️
大聖女候補の座をリサと争って敗れ、婚約者にまで愛想を尽かされた、異世界最凶の「悪役令嬢」――
そんな彼女がとった行動は、なんとリサの恋愛対象になりそうな男を次々と誘惑し、大聖女の夫になる資格を失わせるという、前代未聞の暴挙だった。
皇太子、騎士、宰相家の兄弟、教師まで――誰もが、心からリサを愛していた。しかし根がドMなので、アレクサンドラの誘惑に勝てない。
あなたはこの愛を、狂気と呼びますか? それとも――奇跡と呼びますか?
感想数 0
文字数 23,114
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.13
215
悪役令嬢(予定)、聖女ガチャでSSRを引く
――白鳥の聖女は跡を濁していった。
オルブライト伯爵家の一人娘であるカサンドラ・オルブライトは、女伯爵として家を継ぐ予定だった。
父の親友であった勇者の残した一人息子――義弟のマイロが、家に来るまでは。
父の愛情と将来を奪われたと義弟を憎みつつあったカサンドラだが、女神の神殿でこのままでは破滅するという啓示を受ける。そして――、
「おめでとうございます! あなたはこの世界の聖女ガチャでSSRを引きました」
数年後、魔王復活の危機に現れた聖女は、自称・縛りプレイ上等のやりこみゲーマー。
義理の弟たち「攻略対象」と魔王をあっさり倒した後、あっさり元の世界に帰って行った。
好感度を最大に上げたままの義弟と、攻略本を残して。
この作品は他サイトにも掲載しています。
文字数 10,689
最終更新日 2025.10.14
登録日 2025.10.14
216
【本編完結以降番外編は随時更新予定】小国の美姫は帝国で側室になってのんびり生きたい
ありがちなお話です。
西方の大陸にある小国のヨギート王国では一番の美姫と言われる第三王女のウィレイナ。
家族からも周りからも過剰で過保護な溺愛をされて、思い上がって我儘にやりたい放題になるところをウィレイナは周りの狂騒に冷静になり、そして恐怖さえ感じている。
そんなウィレイナは前世の記憶を持つ転生者であった。
前世は病弱でほとんど外に出られず入院生活ばかりの末、10代で亡くなった少女の記憶があった。
今度生まれ変わるなら健康で外を走り回れるようになりたいと思っていたウィレイナだが、望み通りウィレイナとして健康な身体にも生まれることが出来たのにも関わらず、周りの行き過ぎた過保護さでまったく自由がない。
その周りの行き過ぎた愛情に怖さを感じて自分がこの先どうなっていくのか不安に思っていた。
しかしそんなウィレイナの人生が変わる出来事が起こる。
このお話あまり異世界転生してチートとか記憶を頼りにというものはありません。
R18シーンございます。タイトルに★印を付けますので、苦手な方はご用心下さい。
ユルユル設定をお許し頂ける方よろしくお願い致します。
文字数 60,800
最終更新日 2024.02.18
登録日 2024.01.30
217
触らぬ聖女に祟りなし
日本から突然召喚された十七歳の少女、清瀬 凛。
彼女は聖女として魔王討伐の旅に出る。
犠牲も出たが、苦難の末、魔王討伐は成功する。
リンは王都への凱旋帰還の途中、仲間たちの裏切りにあった。
「聖女は裏切り者だ。断罪されなければならない。だがそれは、仲間だった僕らの手でやるのが……せめてもの慈悲だ」
断罪? それに慈悲、と王子は言ったのか?
彼はなにを言っているのだ?
リンには身に覚えがなかった。
※設定はゆるんゆるん。
※作者独自のなんちゃってご都合主義異世界ファンタジーだとご了承ください。
※いろいろと心の広い人向き
※約2万文字。完結済。
※小説家になろうにも投稿しています。
感想数 18
文字数 21,849
最終更新日 2024.05.01
登録日 2024.04.29
218
聖女の任期終了後、婚活を始めてみたら六歳の可愛い男児が立候補してきた!
23歳のメルリラは、聖女の任期を終えたばかり。結婚適齢期を少し過ぎた彼女は、幸せな結婚を夢見て婚活に励むが、なかなか相手が見つからない。原因は「元聖女」という肩書にあった。聖女を務めた女性は慣例として専属聖騎士と結婚することが多く、メルリラもまた、かつての専属聖騎士フェイビアンと結ばれるものと世間から思われているのだ。しかし、メルリラとフェイビアンは口げんかが絶えない関係で、恋愛感情など皆無。彼を結婚相手として考えたことなどなかった。それでも世間の誤解は解けず、婚活は難航する。そんなある日、聖女を辞めて半年が経った頃、メルリラの婚活を知った公爵子息ハリソン(6歳)がやって来て――。
感想数 6
文字数 12,720
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.28
219
死に戻りのクリスティアナは悪妻となり旦那さまを調教する
結婚生活に苦悩し、さらに病気で早死したわたくしを憐れんでくださったやさしい(?)女神さまが、特別な恩寵だと言って人生の巻き戻しをしてくれた!
二十八歳のわたくし!
……って、女神さま?
普通、巻き戻すとしたらもっと少女の頃か、結婚まえじゃありません?
巻き戻されたのは結婚後十年経ってからって、どうしろと?
もう子どもだって生まれているのですよ⁉
やり直すなら、せめて婚約解消できる時期じゃないと意味がないですよ⁉
朴念仁の旦那サマとまた付き合う羽目になるじゃありませんか!
このっ駄女神!
あの朴念仁(ポンコツ)を調教(カスタマイズ)しろと?!
※全二十話。約六万文字。完結済。
※拙作『妻の死で思い知らされました。』のスピンオフ作品(IF作品)です。
※前作を知らなくてもお楽しみいただけるようにしたつもりですが、知っていればよりニヨニヨできてお愉しみいただけるかと愚考します。
※前作の「基本コンセプト」は踏襲していません。
※この話は小説家になろうにも投稿しています。
感想数 40
文字数 64,137
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.16
220
機械都市の天才技師は、魔女の私に恋をした~森を出た魔女は、二人の青年に想いを寄せられる~
※9月下旬に取り下げ予定です。
森で暮らしてきた魔女リリーナは、事故で森へ迷い込んだ天才機械技師アルヴィンを助ける。
魔法しか知らないリリーナと、機械の世界で生きてきたアルヴィン。
互いの知らないものに惹かれ、少しずつ距離を縮めていく二人。
やがてリリーナは、自分の意思でアルヴィンの暮らす機械都市へ向かう。
そこで出会ったのは、アルヴィンの同期である貴族研究者フロリアン。
魔法に興味を持った彼もまた、次第にリリーナ自身へ惹かれていき――。
不器用な天才機械技師と、余裕のある貴族研究者。
二人から想いを寄せられ、リリーナの心も揺れ始める。
そして魔女には、大切な相手を守るための「守護の口づけ」がある。
魔法と機械、そして二つの想いが交わる異世界恋愛。
感想数 0
文字数 178,391
最終更新日 2026.09.10
登録日 2026.08.31
221
彼を傷つける者は許さない!私が皆叩き潰して差し上げましょう
公爵令嬢アリシアは、16歳の誕生日を心待ちにしていた。なぜなら16歳になると、魔物討伐部隊に参加できるからだ。
彼女は5年前から魔物討伐部隊に参加している愛する婚約者、第一王子のルーカスの役に立ちたいという一心で、5年間血の滲む様な魔力の訓練を続けてきたのだ。
ただルーカスとは今まで一度も会った事もなく、両親からも正体を隠して討伐部隊に参加する様言われた。
それでもルーカスに会えるとあって、誕生日の翌日には意気揚々と旅立って行ったのだった。
一方ルーカスは、甲斐甲斐しく自分や隊員たちの世話を焼いてくれるアリシアに、次第に惹かれていく。でも自分には婚約者がいるからと、必死に自分の気持ちを抑えようとするのだった。
心惹かれている彼女が、実は自分の婚約者とも知らずに…
そんな2人が絆を深め、幸せを掴むまでのお話しです。
ファンタジー要素強めの作品です。
よろしくお願いいたしますm(__)m
文字数 78,446
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.07.26
222
断罪された聖女ですが、地下牢を抜け出して皇子を救ったら何故か溺愛されています〜明日毒殺される推し皇子を救うため、地下牢を脱獄して奇跡を起こし
【明日、毒殺される神に愛された第二皇子を救うため――地下牢を脱獄し、滅亡の未来を変えます!】
※全34話・毎日更新(執筆済み・完結保証)
前世の記憶を持つ高校生・美桜は、ある日突然「聖女」として異世界へ召喚される。
だが、その世界は友人が書いた恋愛小説の中だった。
そして美桜は知っている。
神に愛された第二皇子ユリウスが毒殺され、その死をきっかけに国が滅亡する未来を。
婚約破棄も恋愛もどうでもいい。
まずは国の滅亡を止めなければならない。
しかし未来を変えようと動き出した美桜は、なぜか陰謀に巻き込まれ地下牢へ投獄されてしまう。
そんな中、ユリウス毒殺の日が近付いていた。
このままでは間に合わない。
地下牢の中で美桜は決意する。
――絶対にユリウス皇子を死なせない。
神に愛された皇子の運命を変えるため、異世界から来た聖女が陰謀へ立ち向かう、じれ恋×運命逆転ファンタジー。
※最後はハッピーエンド。想いが実を結ぶ結末をお楽しみください。
続きが気になる方は、ぜひお気に入り登録(ブクマ)での応援をお願いします!
感想数 0
文字数 66,529
最終更新日 2026.07.23
登録日 2026.06.21
223
【完結】【R18】魔導書だと思って古文書を解読したら、えっちな小説でした。
ギルマン魔法文化財研究所で埋蔵魔術文化財発掘調査員として働くディアナは、所長のテオドールに密かに想いを寄せていた。ある日、ギルマン研究所にアヤル遺跡の古文書解読依頼が、国から舞い込む。およそ2000年前に初代アヤル王によって統治された国のアヤル遺跡だが、アヤル王には108人の子がいたとも伝えられている。さらにこの古文書には人造人間について書かれている魔導書という噂もあるようだ。アヤル遺跡に派遣されたテオドールとディアナは、古文書の解読を進めるにつれ、アヤル王の秘密に近づいていくのだが――。「女性の身体には果実があるらしい」と大真面目に悩むテオドールとそれに振り回されるディアナの生真面目えろラブロマンス!
感想数 12
文字数 130,896
最終更新日 2026.01.24
登録日 2026.01.02
224
降伏から始まる女傑英雄譚 ─竜王に溺愛された外敵男装騎士は和平の道を突き進む─
ヘスティア王国の男装騎士レラは植民地化の任務を遂行するため、竜人族と呼ばれる異民族の土地に出征した。
男よりも豪傑で剣技にも優れているレラだったが、竜人族の王、“竜王”の前であっけなく敗れてしまう。しかも、騎士団では男装を見破られることはなかったのに、竜王には女であることがバレてしまい……。
竜人族に拘束されたレラは「命を絶った方がマシ」な酷い拷問に遭うどころか、「降伏して、“俺の女になれ”」と竜王から求愛されて……!?
恋愛経験ゼロの男勝り女騎士が、屈強な竜王から一途に愛される!?
異種族のふたりが信頼関係と愛を育み、異国間和平の道を切り開く──
【番外編SSについて】
本編は43話で完結。
44話以降は番外編SSを投稿します。
番外編SSの時間軸は本編最終話より前。
単話で読めます。本編よりコメディ感、溺愛度強め。
タイトルは聞き覚えのあるものを拝借してつけています。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
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文字数 129,184
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.01.17
225
海の孤島に嫁いだわたしを、竜王さまは完璧に愛してくださる。ただ一つ——夜、波音にまぎれて聞こえる『二つめの鼓動』の意味だけが、わからない
滅びかけた祖国のため、海の孤島に棲む"竜王"のもとへ嫁いだわたし――セレナ。
恐ろしい化け物と噂されたそのお方は、けれど、恐ろしいほどに完璧で、優しくて。
わたしを、それはもう、大切に、大切に、愛してくださいます。
――ただ一つ。
夜、竜王さまの腕に抱かれて眠るとき。
寄せては返す波音にまぎれて、わたしの胸の奥から、"二つめの鼓動"が、聞こえるのです。
とく、とく、と。まるで、もう一つの心臓が、そこに在るみたいに。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗く切ないホラー風味(不老の竜王の、途方もない執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、竜王に永遠に愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
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文字数 4,684
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
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初夜に「快楽の毒」を注がれた身代わり花嫁。〜冷徹な魔公爵は「もう二度と逃がさない」と私の首筋に所有の証を深く刻み込む〜
【R15:執着・監禁・溺愛】
「お前の純白を、俺の呪いで塗り潰してやる」
触れるものすべてを腐食させる「氷の魔公爵」ゼノス。 無能と蔑まれた公爵令嬢エルシアは、妹の身代わりに「生贄」として彼に売られた。
凍てつく死を覚悟した初夜。 だが、ゼノスの熱い指先が肌に触れた瞬間、エルシアの体は甘い痺れに支配される。
氷の呪いを溶かせるのは、エルシアの体温だけ。 彼女を「唯一の薬」と定めたゼノスは、冷徹な仮面を脱ぎ捨て、狂気的な執着を見せ始める。
「逃げられると思うな。お前の呼吸も、体温も、一滴の血まで俺のものだ」
首筋に刻まれた消えない呪印。五感を奪う贅沢な檻。 契約の終わりが近づくほど、彼の愛はより深く、より残酷にエルシアを侵食していき――。
――救いなんていらない。この地獄が、世界で一番甘いから。
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文字数 40,364
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.10
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「呪いの生贄」として売られた先は、私を神と崇める狂信者の国でした。
聖女として育ちながら、妹に地位を奪われ「呪いの生贄」として敵国へ売られたエルナ。死を覚悟した彼女を待っていたのは、血に飢えた軍隊ではなく、跪き涙を流す皇帝と、彼女を「失われた神」と崇める狂信的な国民たちだった。
一方、聖女を追い出した聖教国は、守護を失い破滅へと突き進む。
今さら戻れと言われても、ここはあまりに居心地が良いのでお断りします!
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文字数 69,331
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.03.19
228
魔女の末裔と偽りの恋~忘れ薬と嘘~
代々引き継がれてきた占いと薬草の知識で生計を立てるシャノンは、店に通っていた王都騎士であるウィルフレッドに告白された。
付き合って半年が経ったある日、ウィルフレッドがシャノンに近づいたのにはシャノンの持つ魔女の知識が欲しかったからだと知る。
しかも、周囲の誰にも自分たちが付き合っていることは告げていない様子だった。
最初から騙されていたのか。愛されてきた記憶は偽りで、これまでの優しさもすべて嘘なのか。
漏れてしまったかもしれない情報とともに、誰も知らないならと付き合った日々ごと本人に忘れてもらおうと忘れ薬を飲ませることを決意するが予想外のことに――!?
偽りから始まる恋物語、開幕。
感想数 1
文字数 121,604
最終更新日 2026.07.10
登録日 2026.04.25
229
浮気初心者の侯爵令嬢、なぜか王太子に囲い込まれる
婚約者のエドワードは、侯爵令嬢である私ではなく、妹のミリーを愛している——。
休日のデートも、家まで送ってくれるのも、全部は妹に会うため。
そんな二人の想いに気づいてしまった侯爵令嬢アデレードは、自分から身を引こうと決意する。
けれど問題があった。
この国では、高位貴族の令嬢が婚約を失えば、その先の結婚は絶望的。
誰にも愛されないまま生きる未来が怖かった。
だからアデレードは思いつく。
「婚約破棄する前に、“愛される練習”をしてみよう」と。
向かったのは、浮気相手を探す秘密の夜会。
しかしパートナーすら見つけられず途方に暮れていたところを、年下の美少年レオに助けられる。
優しく手を取られ、抱きしめられ、初めて「求められる」喜びを知るアデレード。
けれど彼には、大きな秘密があって——?
勘違いだらけの鈍感令嬢と、執着強めな年下公子のすれ違い溺愛ラブコメ。
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文字数 12,307
最終更新日 2026.05.23
登録日 2026.05.17
230
側妃にすると言われたので従者と一緒に逃げることにしました。
「彼女を正妃として、お前は側妃にする」
結婚式の一週間前にオデット・アルバネル公爵令嬢は呼び出され、婚約者である王太子アルノーからそう告げられる。
その場には国王も彼女の父もおり、納得済みだと言う。
アルノーとオデットの婚約は政略的なもので当人同士の気持ちで結ばれたものではない。
アルノーは学園に在学中にキャロリン・ルーキエ男爵令嬢を見初めて恋人になるが、キャロリンは男爵令嬢故にアルノーの正式な婚約者であるオデットを退けた上で王太子の配偶者に迎えるには色々問題があった。
そこでアルノーはオデットに側妃になってもらい、表向きの政務はオデットにやってもらうことにしたのだ。
彼女はこのふざけた提案が告げられた時、決意する。
逃げよう、と。
そして彼女は従者と共に国を出ることにした。
※設定は緩いです。物語としてお楽しみ下さい。
*HOTランキング1位到達(2021.10.15)
ありがとうございます(*≧∀≦*)
文字数 16,146
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.10.13
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ただお前の飯が食いたいだけだ 〜冷徹騎士団長の胃袋プロポーズ〜
第三騎士団の料理番コレットの悩みは、団長の食レポが重すぎること。
朝食を出せば、
「この朝食を食えない朝は、俺にとって敗北だ」
から揚げを出せば、
「これは俺の理性を削る」
遠征弁当を渡せば、
「コレットは俺の午後を守った」
そして最後には、
「ただお前の飯が食いたいだけだ。だから、俺と結婚してくれ」
いや団長、それは食レポですか? 求婚ですか?
料理への評価だと思い込みたい照れ屋な料理番と、恋心を全部食欲に変換してしまう冷徹騎士団長。
無自覚に甘い2人に周囲の騎士たちだけが毎日悶絶する、飯テロ系すれ違い溺愛ラブコメ!
◇完結済ー全10話◇
感想数 2
文字数 140,437
最終更新日 2026.07.09
登録日 2026.07.01
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婚約破棄されたので王国の繁栄を消しました。なのに元婚約者が世話を焼いてきます
「無能な聖女はいらん」と婚約破棄されたイリス。
だが彼女は無能ではない。
【概念書き換え】――世界そのものを書き換える規格外の能力を持っていた。
腹いせに自分を追放した王国の『繁栄』を消し去った結果、王都は見る影もない貧しい国へと変貌してしまう。
一方で、ついでに『繁栄』を与えた隣国は異常な発展を遂げていた。
そんな中、崩壊した祖国に見切りをつけた元婚約者シュヴァルツが、なぜかイリスにしがみついてくる。
生活力は高いが口が悪い元婚約者。
世界を書き換えられるのに生活能力は微妙な聖女。
追放から始まる二人の珍道中の先で、やがてイリスは隣国の王太子に求婚されることになる。
これは、無能扱いされた聖女が無自覚に世界を改変しながら幸せになっていく、異世界コメディです。
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文字数 2,823
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
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攫われかけたわたしを助けてくれた完璧な領主様に、溺愛されています。ただ一つ——わたしが歩くたび、屋敷じゅうの風鈴が先回りするように鳴るのです
攫われかけたところを助けてくださったのは、完璧で心優しいと評判の若き領主、ローウェン様だった。
夏の離宮でわたし――アデルを療養させながら、彼はまるで壊れ物みたいに、わたしを甘やかしてくれる。
暑い盛りだというのに、館じゅうに吊るされた硝子の風鈴が、いつも涼やかに鳴っていて、心地よい。
――ただ一つ。わたしがどの部屋へ行っても、わたしが着くより先に、その部屋の風鈴が、ちりん、と鳴るのです。
風もない夜、ひとりきりの寝室でさえ、風鈴は、そっと鳴る。「風の悪戯だよ」と、あの人は今日も優しく微笑むけれど。
ねえ、ローウェン様。この鈴の音は、いったい、何を、あなたに報せているの。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(人間の狂気・執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、溺愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
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文字数 5,350
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
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家庭教師になった公爵令嬢は、我儘をつき通す
「公爵令嬢はわがまま」シリーズ 第二部、開幕!!
学園を卒業し、それぞれの道を歩み始めたクラリッサとアリステア。筆頭公爵令嬢でありながら家庭教師となったクラリッサは、アリステアの妹・ソフィアを教えることに。一方、アリステアは王立図書館の地下にある資料室へ勤務することになった。そんな二人には、卒業前に交わした約束がある。
――二週間に一度、公爵家御用達のサロンで会うこと。
クラリッサへの恋を自覚しているアリステアは、本当なら彼女と距離を置き、叶うはずのない恋心を封じてしまいたい。けれど、無邪気に会いに来るクラリッサを拒むこともできず、彼女に振り回される日々を送る。対するクラリッサは、恋という感情をまだ知らない。大好きなアリステアと卒業後も会えることに、ただただご満悦。
恋を封印したい男と、自分の恋に気づかない令嬢。
変えるつもりのない二人の関係は、果たしてそのままでいられるのか――。
※他サイトにも掲載しております。
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文字数 95,198
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.03
235
公爵家の伝統だと思っていたら、冷徹公爵様の溺愛でした
家族にも周囲にもあまり顧みられず、
「私のことなんて、誰もそんなに気にしない」
と思って生きてきたリリアナ。
ある事情から、冷徹と噂されるヴァレントワ公爵家で働くことになった彼女は、
当主エドガーの細やかな気づかいに驚かされる。
温かいお茶、手袋、外出時のエスコート。
好みの食事までさりげなく用意されて――
けれど自己評価の低いリリアナは、それらすべてを
「これが公爵家の伝統……!」
「さすが名門のお作法……!」
と盛大に勘違い。
一方の冷徹公爵様は、そんな彼女にだけ少しずつ甘さをこぼし始めて……?
これは、
“この家の作法”だと思っていたら、
どうやら冷徹公爵様の溺愛だったらしい
やさしくて甘い勘違いラブコメです。
(完結済ー全8話)
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文字数 37,789
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.08
236
辞令:高飛車令嬢。妃候補の任を解き、宰相室勤務を命ずる
※この作品は、折を見て非公開にさせていただく予定です。
“庶子・黒髪・魔力なし。3拍子揃った高飛車令嬢”――世間でそう呼ばれ蔑まれているデルフィーヌは、あらゆる魔力を無力化する魔力無効の持ち主である。
幼き日に出会った“海のアースアイ”を持つ少年が王太子・リシャールであることを知ったデルフィーヌは、彼に相応しい女性になるため厳しい妃教育に邁進するも、150年ぶりに誕生した聖女に彼のパートナーの座をあっさりと奪われる。
そんなある日、冤罪で投獄されたデルフィーヌは聖女付の侍女となり過労死する未来を透視する。
「こうしちゃいられない!」と妃候補を辞退する道を画策するデルフィーヌに、王命による辞令が言い渡される。
親世代の確執に、秘匿された出自の謎が解き明かされたとき、デルフィーヌが選ぶ未来とは――。
この小説は、不遇なヒロインが自分の置かれた環境で逞しく生き抜いていく姿を描いたハッピーエンドの物語です。
※異世界の物語のため、アース・アイの描写など現実世界とは異なる設定になっています。
※カクヨムにも掲載しています((C)Elegance 2025 All Rights Reserved.無断転載・無断翻訳を固く禁じます。)
文字数 186,442
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.01.10
237
失恋の痛みにつけ込むつもりが、つけ込まれたのは私でした
【ひねりとかないです。ゆるくお読みください】
王立第一騎士団の事務官・ナルツィッセは、女好きで軽薄そうに見えるが、実は誰よりも真面目な騎士アンゼルムに恋をしている。だが彼の周囲にはいつも華やかな女性たちがいて、地味で目立たない自分には到底手が届かないと思っていた。そんなある日、アンゼルムが「失恋した。誰でもいいから慰めてほしい」とこぼしていたと耳にする。「今なら少しは自分にもチャンスが…」そう思ったナルツィッセは、勇気を振り絞る。するとアンゼルムの口から返ってきたのは、予想もしない言葉だった。
※小説家になろうにも投稿します
感想数 5
文字数 10,002
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.10.30
238
魔法学園で再会した幼馴染の公子さまはわたしを溺愛する。ただ—登校前、彼が庭の『水琴窟』に手を浸す、あの澄んだ水音の意味だけが、わからない
魔法学園で、幼馴染の公子さま――セドリックさまと、再会したわたし、リゼット。
誰にでも冷ややかな次期宰相候補の彼が、どういうわけか、わたしにだけは、毎朝、甘く、溺愛してくださいます。
――ただ一つ。
彼は、登校前、必ず、古い庭の『水琴窟』に、そっと、手を浸すのです。
こぉん……と、澄んだ水音が、ひとつ、鳴る。
それが済むまで、彼は、決して、わたしを教室へ、行かせてくれません。
あの、澄んだ水音の意味だけが、わたしには、どうしても、わからないのです。
※二人にとっては、最初から最後までハッピーエンドです。
※ほの暗いホラー風味(未来を視る公子の、静かで一途な執着)がありますが、ヒロインは絶対に傷つかず、幼馴染に深く愛されて幸せなままの物語です。幽霊やお化けは出ません。
感想数 0
文字数 4,250
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.19
239
浮気された変身令嬢が、裏組織のボスと恋人契約したら
浮気現場に遭遇した令嬢エリール。浮気相手もいる学園寮から出たくて裏組織のボスに頼ったのはいいけれど、ひょんなことからボスのパートナーになることに。──そんな時、事件が起こった。陰謀やラブポーション、さらにはまさかの誘拐まで!?元婚約者の未練、浮気相手の挑発、学園のウワサも巻き込んで、偽りの関係はいつしか本物に変わっていく……のか!? 裏切りから始まった恋と変身の物語は、やがて“ちょっと騒がしくて、すごく幸せな平穏”へとたどり着く──。メインストーリーに加え、サブキャラたちの恋と過去を描いた番外編も収録!
感想数 0
文字数 23,430
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.09.11
240
隠れた花嫁を迎えに
結婚式を控えた同居中の婚約者・リリィには、ひとつだけ困った癖がある。
それは、寝癖が直らないだけで、角砂糖を落としただけで、屋敷のどこかに“こっそり”隠れてしまうこと。
けれど、完璧超人と噂される婚約者・レオンは、彼女が隠れるたび必ず見つけ出し、叱らず、急かさず、甘く寄り添って迎えに来る。
「本当に私でいいのかな」——花嫁になる前夜、ベッドの下で震えるリリィに、レオンが差し出したのは“答え”ではなく、同じ目線と温かな手だった。
ほのぼの王都、屋敷内かくれんぼ溺愛ラブ。
「隠れてもいい。迎えに行くから。」
(完結済:本編8話+後日談1話)
感想数 0
文字数 30,778
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.06