離縁 小説一覧
201
夫に家を追い出された女騎士は、全てを返してもらうために動き出す。
女騎士として働いてきて、やっと幼馴染で許嫁のアドルフと結婚する事ができたエルヴィール(18)
しかし半年後。魔物が大量発生し、今度はアドルフに徴集命令が下った。
「俺は魔物討伐なんか行けない…お前の方が昔から強いじゃないか。か、かわりにお前が行ってきてくれ!」
頑張って伸ばした髪を短く切られ、荷物を持たされるとそのまま有無を言わさず家から追い出された。
そして…5年の任期を終えて帰ってきたエルヴィールは…。
202
「君の成果は私の指導のおかげ」と笑うモラハラ夫は、幼馴染みにご執心です。~では、私がいなくなったらどうなるか、拝見させていただきましょう~
「君は可愛げがない。その成果は私の指導のおかげだ」と笑うモラハラ夫。
さらに、「愛があれば何でもできる」と仕事を邪魔する無邪気な幼馴染。
限界を迎えたロザリンドは、感情を捨てて完璧な人形になることを決意する。
それは、静かなる絶縁の合図。
彼女が全ての黒字事業と特許を持って去った後、残されたのは無能な夫と幼馴染み、そして借金の山だけ。
今更「愛していた」と泣きつかれても、もう私の心は氷点下です。
203
夫の死から私を立ち直らせた義娘が「お母様について行きます」と言ったので伯爵位を奪って夫を追放した ~私を愛する幼馴染の騎士団長に溺愛される~
夫の浮気相手が妊娠したことで、伯爵夫人セレナは離縁を言い渡された。
だが、それ以上に問題だったのは、義娘ミレーヌの存在だった。
「お母様が出て行くなら、私も連れて行ってください」
血の繋がらない娘のその一言が、すべてを変える。
セレナは決意する――この子だけは絶対に守ると。
そして夫に突きつけたのは離縁ではなく、伯爵位と領地を賭けた決闘だった。
これは、義娘を守るために立ち上がったひとりの女性が、失った家族と居場所を取り戻していく物語。
※本作は現代版として先に投稿している同テーマ作品があります。
執筆時に現代・異世界どちらにするか迷い、まず現代版を書きましたが、今回異世界版も執筆しました。
現代版:https://www.alphapolis.co.jp/novel/403732375/738037875
204
俺の妖精すぎるおっとり妻から離縁を求められ、戦場でも止まらなかった心臓が止まるかと思った。何を言われても別れたくはないんだが?
「離縁致しましょう」
私の幸せな世界は、妻の言い放ったたった一言で、凍りついたのを感じた──。
最愛の妻から離縁を突きつけられ、最終的に無事に回避することが出来た、英雄の独白。
全6話、完結済。
リクエストにお応えした作品です。
単体でも読めると思いますが、
①【私の愛しい娘が、自分は悪役令嬢だと言っております。私の呪詛を恋敵に使って断罪されるらしいのですが、同じ失敗を犯すつもりはございませんよ?】
母主人公
※ノベルアンソロジー掲載の為、アルファポリス様からは引き下げております。
②【私は、お母様の能力を使って人の恋路を邪魔する悪役令嬢のようです。けれども断罪回避を目指すので、ヒーローに近付くつもりは微塵もございませんよ?】
娘主人公
を先にお読み頂くと世界観に理解が深まるかと思います。
205
~異世界でも要らない子と言われ、家族の縁を切られてしまいましたが、仲間と共に生き抜いて、復讐します~ 「籍抜きの迷宮」
ゴリゴリAIやで
「要らない子だから。」
たったその一言で、家族も名前も、居場所さえ失ってしまった少女・結。送り込まれた先は、生き残った者だけが再び「籍」を得られるという、非情なデスゲーム《籍抜きの迷宮》でした。
本作の魅力は、ただ命を懸けて戦うだけのサバイバルではありません。
同じように居場所を失った子どもたちが出会い、支え合い、「本当の家族」と呼べる絆を育んでいく姿にあります。仲間を守るために前へ進む結のひたむきさは、読み進めるほど胸を打ち、「どうかこの子たちだけは幸せになってほしい」と願わずにはいられません。
もちろん、デスゲームとしての緊張感も十分。
限られた時間で鍵を探す選別、理不尽な「消籍」という制度、そして迷宮に隠された巨大な秘密。
ページをめくるたびに謎が広がり、「この世界はいったい何なのか」という興味が止まりません。
生き残ることだけが目的だった物語は、やがて世界そのものの歪みに立ち向かう壮大な物語へと姿を変えていきます。
そして、読み終えたあとには、タイトルにある「籍抜き」という言葉の重みが、まるで違って感じられるはずです。
それは単なる戸籍の喪失以上の象徴だったのだと気づかされます。
追放、異能、デスゲーム、そして陰謀――。
人気ジャンルの面白さを詰め込みながら、その中心で描かれるのは、「誰かに必要とされたい」という切実な願いです。
結たちが最後にたどり着く答えを、ぜひあなた自身の目で見届けてください。
206
【完結】欲しかったのは…
【王女side】
一目惚れした隣国の騎士と何がなんでも結婚したいと父王に頼み、念願叶って嫁ぐことが出来た王女マリーベル。
想い合う人がいると聞いてはいたけれど、美しく可憐な王女である自分と結婚した方がいいはず!と猪突猛進。
眉目秀麗で鍛えられた体躯の愛しい人と、子沢山で愛に溢れた家庭を作ることを夢見て輿入れとなった。
【騎士side】
幼馴染みでもあり長年の恋人と、そろそろ結婚の話を進めようと思っていた王太子専属騎士。
二ヶ月の予定を組み王太子の婚約者を迎えるべく隣国へと渡り、そこで運命の歯車は狂い出した。
【騎士の婚約者side】
幼い頃から恋をしていた相手が婚約者となり、「そろそろ結婚に向けて具体的な話をしよう」…そう言って恋人は王太子と共に隣国へと渡った。
寂しく思うも、二ヶ月もすれば戻ってくるのだと奮起しウェディングドレスの下見などで気を紛らせる日々。
まさか、その二ヶ月で波乱が巻き起こるなど思うわけもなかった。
※作者都合のゆるゆる設定。
※ヒロイン以外との関係あり。
207
〖完結〗私の事を愛さなくても結構ですが、私の子を冷遇するのは許しません!
「セシディには出て行ってもらう。」
ジオード様はいきなり愛人を連れて来て、いきなり出て行けとおっしゃいました。
それだけではなく、息子のアレクシスを連れて行く事は許さないと…
ジオード様はアレクシスが生まれてから一度だって可愛がってくれた事はありませんし、ジオード様が連れて来た愛人が、アレクシスを愛してくれるとは思えません…
アレクシスを守る為に、使用人になる事にします!
使用人になったセシディを、愛人は毎日いじめ、ジオードは目の前でアレクシスを叱りつける。
そんな状況から救ってくれたのは、姉のシンディでした。
迎えに来てくれた姉と共に、アレクシスを連れて行く…
「シモーヌは追い出すから、セシディとアレクシスを連れていかないでくれ!!」
はあ!? 旦那様は今更、何を仰っているのでしょう?
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全11話で完結になります。
208
出来損ないの王妃と成り損ないの悪魔
「なぜ助けを求めないんだ?」
あの時あなたはそう私に問いかけてきた。
「あなたの手を取ったらあなたは幸せになれますか、嬉しいですか?」
私がそう問いかけたらあなたは手を差し伸べくれた。
「お前は充分苦しんだ。もう充分だ。」
私をまっすぐに見てくれるあなた、帰る場所を私に与えてくれたあなたについて行きたい、その時、そう心から思えた。
ささやかな毎日を与えてくれるあなたのおかげでようやく私は笑うことも冗談も言えるようになったのに、それなのに…私を突き放したひとがなぜ今更私に会いに来るのですか…?
出てくる登場人物は皆、不器用ですが一生懸命生きてります(汗)
完璧な空想上(ファンタジーよりの)話を書いてみたくて投稿しております。
宜しければご覧くださいませ。
209
白い結婚?上等です!その日まで、お互いブレずに過しましょ!?
「俺には一生をかけて愛する者がいる」
それって婚姻した日に言うことですか?
わかりました!それなら、私も好きにさせてもらいます!
悪びれることなく不倫を宣言する婚姻相手に早々に見切りをつけ、自分のしたいことをマイペースに楽しむ主人公が幸せをつかむお話しです。
※作者の想像上のお話しです。
名前、世界観など内容のすべてが架空のものですので、辻褄の合わない部分があるかと思います。何卒よろしくお願い致します。
=====
カテゴリが違うようなので変更致します。申し訳ありません、よろしくお願い致します。
2025/1/31 20:00
題名を変更致しました。申し訳ありません、よろしくお願い致します。
2025/2/22 16:00
210
旦那様に離縁をつきつけたら
駆け落ち同然で結婚したシャロンとシリウス。
仲の良い夫婦でずっと一緒だと思っていた。
突然現れた子連れの女性、そして腕を組んで歩く2人。
我慢の限界を迎えたシャロンは神殿に離縁の申し込みをした。
※色々と異世界の他に現実に近いモノや妄想の世界をぶっこんでいます。
※設定はかなり他の方の作品とは異なる部分があります。
211
妻の私は旦那様の愛人の一人だった
政略結婚は家と家との繋がり、そこに愛は必要ない。
そんな事、分かっているわ。私も貴族、恋愛結婚ばかりじゃない事くらい分かってる…。
貴方は酷い人よ。
羊の皮を被った狼。優しい人だと、誠実な人だと、婚約中の貴方は例え政略でも私と向き合ってくれた。
私は生きる屍。
貴方は悪魔よ!
一人の女性を護る為だけに私と結婚したなんて…。
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 設定ゆるいです。
212
「君が大人になれば済む話だよ」と幼馴染みを庇う事勿れ主義の夫の末路。~今更、あなたを許す理由などございません~
没落寸前の伯爵家を高級キャンドル事業で立て直した私。
ある日、夫の幼馴染が私の商品を丸パクリし、有毒な粗悪品をばら撒く。
抗議するも、夫は彼女の泣き落としに騙され「君が大人になれば済む話だよ」と中立を装い彼女を庇う。
夫を支えるために、寝る間も惜しんで苦労している私が助けを求めても、彼はそれを受け流すだけ。
事勿れ主義の彼は、私の味方になることはなかった。
その瞬間、私の愛は完全に冷え切った。
そして、夫と幼馴染みの、破滅へのカウントダウンが始まったのだった……。
213
毒殺を行うほど目障りだったのなら、報復してから消えますわね~第二の人生は好きに生きますので~
夫の誕生日パーティー当日。
乾杯の合図と共にワインを飲んだ瞬間、喉に衝撃が走った。うまく呼吸できず、ワイングラスを落として、その場に倒れ込む。
夫に毒殺されるところをオネエ系女装をした魔女様フェルに、従魔契約を結ぶことで、助けられる。
毒殺しようとしていた夫フィリップと離縁することを決意し、リエン教会のミハエルと魔女の助力もあって裁判無しで離縁することが決定する。
魔女は今回の見返りに、異世界のカクテルを一年間作るように言われるのだが、気まぐれに振り回されつつも、無自覚溺愛の日々が!?
カクテルを気に入られただけではなく、従魔の姿(猫)以外でもキスやハグのスキンシップも増えて、甘すぎる態度にヘレナは異性として意識していき……。
常に明るく堂々とする魔女様に惹かれていくうちに、元夫や野良魔女や他の魔女たちの嫌がらせがヘレナを襲う。
旧タイトル:【第一部完結】毒殺されかけたので夫を捨てて、オネェ系無自覚溺愛魔女様(♂)の専属バーテンダー(従魔)に転職しました
214
「君が一人で勝手に苦労を背負い込んでいるだけだろう? 僕はそんなこと、頼んでいない」~健気に献身する私に、無神経で残酷な言葉を放つ夫の末路~
私は今日も工房の奥で、事業のため、そして何より夫の髪の健康を守るために、特製ヘアオイルを徹夜で調合していた。
しかし翌日、目の下に隈を作った私に対し、夫は完璧な美貌で現れ、「たかが草の汁を煮詰めるくらいで、そんなに悲壮な顔をされては困るよ」と冷たく言い放つ。
私は戸棚の奥にある特製ヘアオイルの小瓶を見つめ、「この瓶が空になるまでに彼が変わらなければ、私はこの家を出よう」と密かに決意する。
ある日、毎日の献身で疲労が蓄積して、私は倒れてしまう。
そして、目覚めた私に夫が放ったのは「君が一人で勝手に苦労を背負い込んでいるだけだろう? 僕はそんなこと、頼んでいない」という無神経で残酷な言葉だった。
カウントダウンは終焉を迎えた。
そして、それは私の成功と、夫の転落の始まりを告げる合図だった……。
215
〖完結〗私を捨てた旦那様は、もう終わりですね。
伯爵令嬢だったジョアンナは、アンソニー・ライデッカーと結婚していた。
5年が経ったある日、アンソニーはいきなり離縁すると言い出した。理由は、愛人と結婚する為。
アンソニーは辺境伯で、『戦場の悪魔』と恐れられるほど無類の強さを誇っていた。
だがそれは、ジョアンナの力のお陰だった。
ジョアンナは精霊の加護を受けており、ジョアンナが祈り続けていた為、アンソニーは負け知らずだったのだ。
精霊の加護など迷信だ! 負け知らずなのは自分の力だ!
と、アンソニーはジョアンナを捨てた。
その結果は、すぐに思い知る事になる。
設定ゆるゆるの架空の世界のお話です。
全10話で完結になります。
(番外編1話追加)
感想の返信が出来ず、申し訳ありません。全て読ませて頂いております。ありがとうございます。
216
誰にも言えないあなたへ
子爵令嬢のクリスティーナは心に決めた思い人がいたが、彼が平民だという理由で結ばれることを諦め、彼女の事を見初めたという騎士で伯爵のマリオンと婚姻を結ぶ。
マリオンは家格も高いうえに、優しく美しい男であったが、常に他人と一線を引き、妻であるクリスティーナにさえ、どこか壁があるようだった。
年齢が離れている彼にとって自分は子供にしか見えないのかもしれない、と落ち込む彼女だったが・・・マリオンには誰にも言えない秘密があって・・・。
217
三年熟成させた夫への愛情は腐敗しました。~今更、愛することなどございません~
夫の商会を支えるため、健気に地下室でチーズ作りに励む私。
しかし美食家を気取る夫は私の苦労を「陰気で地味」と蔑み、おいしい手柄だけを奪う日々。
ついには映え至上主義の素人令嬢の幼馴染みを工房に連れ込み、私が三年かけて育てた最高傑作を台無しにしようとする。
熟成は腐敗へと変貌を遂げ、愛の賞味期限は完全に切れた。
これは、搾取され続けた妻が、夫に見切りをつける物語。
失って初めて、妻の生み出していた黄金の価値に気づいた夫が、惨めに這いつくばるまでの痛快な逆転劇。
218
「あと三回です」~離縁へのカウントダウン。侯爵夫人が何を数えているのか、夫にはまるで分からない~
侯爵アレクシスは、自分を悪い夫だと思ったことがなかった。
不貞も暴力もない。
妻には何不自由ない暮らしを与え、有能な彼女を信頼して侯爵家のすべてを任せてきた。
結婚七年目。
完璧な侯爵夫人エレノアとの暮らしに、何の問題もないはずだった。
けれど、ある朝。
「あと三回です。それで私はあなたから去ります」
突然そう告げられる。
あと三回、何が起きたら離縁なのか。
エレノアは決して教えようとしない。
感謝が足りなかったのか。
妻を褒めなかったことが悪かったのか。
必死に「正解」を探すアレクシスだったが、大勢の前で妻の有能さを誇らしく褒めたその夜、残りはなぜか――「あと一回」。
そこで彼は初めて気づく。
妻の好きな花を知らない。
好きなことも知らない。
結婚前に何を夢見ていたのかさえ知らない。
七年間、自分が見ていたのはエレノア本人ではなく、何でも先回りしてくれる「完璧な侯爵夫人」だった。
そして最後の一回が数えられた時、エレノアは本当に離縁する。
彼女が数えていたものは、単に「ありがとうを言わなかった回数」ではなかった。
妻を失って初めて彼女を見ることを覚えた夫の後悔と、
侯爵夫人を辞め、自分の人生を取り戻す妻の再出発。
離縁から始まる、元夫婦の物語。
219
あなたの偽物の愛など、もう要りません…そんなに妹を愛しているのなら、離縁しましょう。
私に贈り物をしてくれる優しい夫。
私は夫の愛を感じ、幸せな生活を送っていたが…彼の本当の気持ちを知る事となり─?
220
愛さなくても構いません。出戻り令嬢の美味しい幽閉生活
公家の血を引く貴族の娘でありながら、妾の子どもだからと本妻にはいじめられ、多額の借金を抱える子爵家に無理やり嫁がされてしまった胡蝶(こちょう)。その上、愛人を囲う夫からは見向きもされず、わずか一年で離縁されてしまう。生家に戻っても「出戻り女は一族の恥」だとして本邸には入れてもらえず、乳母のいる田舎へ追いやられ、幽閉されることに――「でもこの生活、案外悪くないかも?」監視役の乳母は優しいし、頼もしい乳兄弟も心配してしょっちゅう顔を出してくれるし、何より田舎の空気は新鮮で食材も豊富。お姫様育ちで生活力はないものの、料理大好き、食べること大好きな胡蝶の、美味しい引きこもり生活が始まる。
221
冷酷無慈悲なドS騎士の狂愛から逃れられません
旧題:ご主人様、どうか平和に離縁してください!〜鬼畜ヤンデレ絶倫騎士に溺愛されるのは命がけ〜
初めて受けた人間ドック。そこで末期の子宮がん、それに肺転移、リンパ節にも転移している事が分かった美桜(ミオ)は、仕事に生きた三十七歳の会社員。
会社員時代に趣味と化していた貯金一千万円も、もう命もわずかとなった今となっては使い道もない。
余命僅かとなった美桜の前に現れたのは、死神のテトラだった。
「おめでとうございます、進藤美桜さん! あなたは私達の新企画、『お金と引き換えに第二の人生を歩む権利』を得たのです! さあ、あなたは一千万円と引き換えに、どんな人生をお望みですか?」
半信半疑の美桜は一千万円と引き換えに、死後は魂をそのままに、第二の人生を得ることに。
乙女ゲームにハマっていた美桜は好みのワンコ系男子とのロマンチックな恋愛を夢見て、異世界での新しい人生を意気揚々と歩み始めたのだった。
しかし美桜が出会ったのはワンコ系男子とは程遠い鬼畜キャラ、デュオンで……⁉︎
そして新たに美桜が生きて行く場所は、『愛人商売』によって多くの女性達が生き抜いていく国だった。
慣れない異世界生活、それに鬼畜キャラデュオンの愛人として溺愛(?)される日々。
人々から悪魔と呼ばれて恐れられるデュオンの愛人は、いくら命があっても足りない。
そのうちデュオンの秘密を知る事になって……⁉︎
222
絶対、離婚してみせます!! 皇子に利用される日々は終わりなんですからね
命を助けてもらう事と引き換えに、皇家に嫁ぐ事を約束されたラシーヌ公爵令嬢ラケシスは、10歳を迎えた年に5歳年上の第五皇子サリオンに嫁いだ。
愛されていると疑う事無く8年が過ぎた頃、夫の本心を知ることとなったが、ラケシスから離縁を申し出る事が出来ないのが現実。 悩むラケシスを横目に、サリオンは愛妾を向かえる準備をしていた。
「ダグラス兄様、助けて、助けて助けて助けて」
兄妹のように育った幼馴染であり、命の恩人である第四皇子にラケシスは助けを求めれば、ようやく愛しい子が自分の手の中に戻ってくるのだと、ダグラスは動き出す。
223
「あの女は色気がない金蔓だ」と笑う夫に離縁状を叩きつけた結果、公爵様から独占契約を求められました~フィクサシオンで結ばれる二人と、墜ちる夫~
染み抜きと草木染め――布地を一切傷めず、世界で最も美しい色を定着させるその技術で、子爵令嬢のリネアは、服飾商会の筆頭デザイナーとして指揮を執り、その利益で伯爵家三男の夫であるコンラッドの家の借金を返済し続けていた。
しかし、コンラッドはリネアを、金の湧き出す泉と見下し、彼女を「色気がない」と嗤って浮気を繰り返す。
今まで、どんな頑固な汚れも落としてきた。
借金、浮気、不始末……夫が作ってくる染みを必死に漂白し続けてきたリネアの心は、いつしか漂白されすぎて脆くボロボロになっていた
そして、ある日リネアは決意する。
もう、あなたの薄っぺらな色には染まらない。
離縁状を叩きつけ、実家の商会に戻ったリネアが出会ったのは、彼女の仕事の価値と知性を正当に見抜く公爵様だった。
そして、彼はリネアにある提案をする。
一方、リネアを失ったコンラッドは日常が崩壊していく中で、自分の愚かさに気づき始めるが、それはあまりにも遅く……。
224
旦那様、本当によろしいのですか?【完結】
ロロビア王国、アークライド公爵家の娘ロザリア・ミラ・アークライドは夫のファーガスと結婚し、順風満帆の結婚生活・・・・・とは言い難い生活を送って来た。
なかなか子供を授かれず、夫はいつしかロザリアにに無関心なり、義母には子供が授からないことを責められていた。
そんな毎日をロザリアは笑顔で受け流していた。そんな、ある日、
「今日から愛しのサンドラがこの屋敷に住むから、お前は出て行け」
突然夫にそう告げられた。
夫の隣には豊満ボディの美人さんと嘲るように笑う義母。
理由も理不尽。だが、ロザリアは、
「旦那様、本当によろしいのですか?」
そういつもの微笑みを浮かべていた。
225
トロンプ・ルイユを生み出す虚栄の崩壊~「便利な道具だな」と私の献身を消費するクズ夫を断捨離した結果、公爵様から一目置かれることになりました~
没落令嬢のエランには、幼い頃から自らの手で屋敷を維持する中で培った、空間の整理整頓、そして独自の洗剤を用いたアンティーク家具の修復技術があった。
しかし、嫁ぎ先の成金クズ夫は彼女の技術や想いを軽視し、ただの便利な下働きとして消費する。
そして、とある出来事をきっかけに、エランはついに決断する。
「この家で一番修復不可能な不要物は、夫だわ」
夫を断捨離して家を出たエランは、その圧倒的な修復技術と空間把握能力を活かし、コンサルタントとして独立。
さらに、公爵様に一目置かれるようになり……。
一方、エランを失った夫のノーマンは、日常が空回りし、これまで築き上げてきたものが崩壊を始めて……。
226
【完結】手切れ金頂きましたぁ〜♪
「ジェシカ。まったくお前は愛想もなく身体も貧相、閨の相性も最悪。父上が決めた相手でなければ結婚などしなかった。それに比べてマリーナは、全てにおいて最高な上に、相性もバッチリ。よって、俺はお前と離縁しマリーナと再婚する。これにサインをし、手切れ金を持ってさっさと出て行け!」
テーブルの上に置かれた物に私は目を瞠った。
227
旦那様と浮気相手に居場所を奪われた伯爵夫人ですが、周りが離縁させようと動き出したようです(旧題:私を見下す旦那様)
政略結婚をした伯爵夫人フェリーチェはある日、夫レイジィと女中頭アイリーンの情事を目撃してしまう。
フェリーチェがレイジィの言いなりであるのをいいことに、アイリーンが産んだ子に家を継がせるつもりだということも。
女中頭アイリーンに自分の居場所をとられ、持ち物を奪われ、レイジィもアイリーンの味方をしてフェリーチェを無能だと見下し罵るが、自分のせいで周囲に迷惑をかけたくないと耐え続けるフェリーチェ。
しかし彼女の幸せを願う者たちが、二人を離縁させようと動き出していた……。
※2021.6.2 完結しました♪読んで頂いた皆様、ありがとうございました!
※2021.6.3 ホトラン入りありがとうございます♪
※初ざまぁ作品です、色々と足りない部分もありますが温かい目で見守ってください(;^ω^)
※中世ヨーロッパ風世界観ですが、貴族制度などは現実の制度と違いますので、「んなわけないやろー!m9(^Д^)」があっても、そういうものだと思ってください(笑)
※頭空っぽ推奨
※イラストは「ノーコピーライトガール」様より
228
追放された元王妃は、死の森で気儘に暮らす。
美しすぎるが故に、争いの火種となっていた侯爵家令嬢のロレーヌは、事態の収束の為に渋々王妃となったが、それでも貴女の美しさは魔性の如し。暫くして王が狂い始め離縁するとすぐさま姿を眩ませた。市政で稀代の悪女として名を馳せたロレーヌは、人と関わることを避けるように、森深くで一人暮らしを始めたのだったが....。なにやら最強騎士様が御忍び訪問しているとのこと。そして身体の関係を持ってしまい....。
229
「君は自分の利益しか考えてないのか?」と私の成果をタダで配る偽善者の浮気夫。〜やりがい搾取に疲れたので、すべての権利をいただいて去ります〜
没落寸前の伯爵家を、特産のレース編みで立て直したオリヴィア。
しかし、外面のいい夫は「君は自分の利益しか考えてないのか?」と彼女の苦労の成果を無償で配り、愛人の聖女と手柄を独占していた。
命を削る労働と夫の偽善に心が冷え切った彼女は、密かに決別を決意し、離縁の準備を進める。
「どうぞ、お二人で立派な社会貢献を」
完璧な微笑みを残し、権利のすべてを持って家を出たオリヴィア。
実務を担っていた妻を失い、違約金の山に埋もれて破滅していく夫たちをよそに、彼女は正当な評価を得て自由に花開いていく。
これは、理不尽に耐え続けた妻が、偽善者の浮気夫に見切りをつけ、最高の幸せを掴むまでの痛快な逆転劇。
230
お義母様、一緒にあの息子を懲らしめませんか?
夫に捨てられる夜、イリスはようやく知った。
冷酷で恐ろしい姑ジュディスが、本当は自分を追い詰める側ではなかったことを。
侯爵家の嫡男セドリックは、愛人を囲い、領地の金を食い潰し、ついには母の後見権まで奪おうとしていた。
そんな愚かな息子を二十年監視し続けてきた鉄の女侯爵ジュディスは、離縁されるはずだった嫁イリスに告げる。
「貴女を失うくらいなら、あの愚息を切り捨てる方がましですわ。――一緒に、あの男を裁きませんこと?」
これは、捨てられるはずの妻と、恐れられた義母が手を組み、
夫を法と社交界で破滅させ、歪んだ侯爵家を立て直す物語。
嫁姑共闘/知略ざまぁ/女当主再建譚/恋愛は後半から
231
貴方の✕✕、やめます
私は貴方の傍に居る為、沢山努力した。
貴方が家に帰ってこなくても、私は帰ってきた時の為、色々準備した。
・・・・・・・・
しかし、ある事をきっかけに全てが必要なくなった。
それなら私は…
232
「君は地味な裏方だ」と愛人を優遇するサイコパス気質の夫。〜私が去った後、商会の技術が全て私の手によるものだと気づいても、もう手遅れです〜
「君は地味だから裏方に徹しろ」
効率主義のサイコパス気質な夫は、妻であるクララの磨いた硝子を愛人の手柄にし、クララを工房に幽閉した。
彼女は感情を捨て、機械のように振る舞う。
だが、クララの成果を奪い取り、夫が愛人を壇上に上げた夜、クララの心は完全に凍りついた。
彼に残した書き置きは一通のみ。
クララが去った後、商会の製品はただの石ころに戻り、夫の計算は音を立てて狂い始める。
これは、深い絶望と、遅すぎた後悔の物語。
233
財産が無ければ不要と離縁されました。でも、そのおかげで大切な人と一緒になれました
──財産が無ければ、お前のような女に何の価値がある?
ヘルミナは、夫であるシュナン子爵家のハルムから離縁を告げられた。
実家の財産狙いの結婚だったのだ。
絞り取ってしまえば用済みということだった。
次の妻もすでに決まっていた。
ヘルミナは落胆の内に屋敷を追い出される。
行くあてなど無かった。
両親に合わせる顔など無ければ、頼れる知人などいない。
もはや死ぬ以外に無い。
そう思って、しかしそれは果たされなかった。
思わぬ人物が目の前に現れれば、彼女の人生は大きく代わっていく――
234
聖女と王子は離縁を前提とした契約結婚をする事にした
聖女カレン・ディクソンとシャルパン王国の王子エリック・シャルパンは国を救う為に結婚をする。ただし、それは離縁する事を前提とした契約結婚であった。
235
いつも私に偉そうに説教していた癖に、結局はただのクズだったのですね。~幼馴染みとの不貞が発覚した夫の末路~
「君はいつも正論ばかりで息が詰まる。コゼットを見習って笑顔になれないのか?」
徹夜で工房の赤字を埋める私を鼻で笑い、お茶汲みしかしない幼馴染の手柄を称える夫。
さらに、いつも私に偉そうに説教する夫は、あろうことか、裏ではその幼馴染みと浮気をしていた。
完全に我慢の限界を迎えた私は水面下で、ある計画を進めることにした。
私は一切の期待を捨て、完璧な妻の仮面を被り、彼らを肯定し続ける。
私がいなければ何もできない無能な彼らが、残酷な現実の重圧にすり潰される、その日まで……。
236
――貴女を愛してほしいの。 離縁した侯爵令嬢は、三つ年下の青年に求婚される
離縁し、養子とともに実家へ戻った侯爵令嬢アデレイン・オルダートン。そんな彼女に婚約を申し入れたのは、三つ年下の筆頭公爵家三男ヒューイ・ブランデルウッドだった。アデレインは自身を中古品と評価し、ヒューイからの婚約を受け入れられない。自分よりも、彼には相応しい相手がいるはずだと、何度もその求婚を退ける。しかし、ヒューイも諦めない。
アデレインとヒューイ。愛されることを望まない女性と、彼女を愛する青年。
彼の愛は彼女へと届くのか? そして、彼女は愛することができるのか?
※他サイトでも投稿しています。
237
薔薇の修道院
月に一度のお茶会では修道女達によるBLに対する想いを形にして語られる。
「ルナマリア=ブルーローズ!公爵令嬢でありながら嫉妬で我が愛しのプッシー=アバズーレ男爵令嬢を虐めている貴様には王太子妃になる資格などない!!王太子であるオタンコ=エッグプラントの名において貴様を国外追放とする!!!」
「王太子殿下の命令に従います」
エッグプラント王国の王宮では王太子であるオタンコの十八歳の生誕パーティーが開かれているのだが、国王夫妻が登場する前にルナマリアに国外追放を宣言してしまう。
オタンコの母親は側室にもなれない妾という立場なのだが、国王であるソーローにとっては唯一愛する女性が産んだ男児である。
オタンコの王太子という立場を安定させる為、側室だが由緒ある公爵令嬢を母とする自分の弟とクリスタルローズ帝国の第一皇女を母とするルナマリアを婚約者にしたのだ。
ルナマリアは貴族令嬢らしく振舞いながらも心の中では脳内お花畑なオタンコの子守りというか尻拭いをしなくて済むと喜んでいた。
「王太子の名においての国外追放ですもの。一刻も早く国境を越えて薔薇の修道院の修道女にならないと・・・」
薔薇の修道院とは理由があって離縁したいのに離縁できない、婚約したくない女性達の受け皿となる修道院で三年修行したら夫と離縁した、婚約者との婚約がなくなった事になるのだ。
表向きはそうだが、その実態は腐女子の巣窟である。
表の顔は完璧な淑女だが根っからの腐女子であるルナマリアは薔薇の修道院の修道女となり、修道女として働きつつBLという煩悩に塗れた日を送るのだった───。
以前、ゲームと現実の区別が出来ないヒドインがざまぁされるのはお約束である(仮)の続きというか、ヒロインによって簡単に語られていた攻略対象者の一人であるアーデルヴェルトの両親の過去編として書いていたのですが、書いていくうちに修道女達が発表する自作のBLがメインとなってしまいました。
前に載せていたのは削除、ジャンル変更して修正しています。
自分の中では修道院での生活って清貧がモットーというイメージがありますが、強者な腐女子のみが集う薔薇の修道院なので彼女達は世俗的。お金様が大事という事をちゃんと理解しています。
調教表現ありのタグを選んでいますが、修道女達が調教されるのではなく修道女達が書く物語に出てくる男性達が調教されるものです。
思い付きで書いたのでガバガバ設定+設定に矛盾がある+ご都合主義。オムニバス形式です。
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[完結]Good-bye Darling
姉の結婚で、ランバート侯爵家の嫡子となってしまったシェリル。
婚約者として紹介されたクライヴ・テレンス侯爵令息に一目ぼれ。でも相手はあまり乗り気ではないようで。しかも騎士見習いの彼は、まともデートもしてくれないし、デートをしても不機嫌そう。
プレゼントもまともなものはくれないし、ドレスやアクセサリーは親が贈ってくる。
それでも結婚して、妊娠もしたのに、夫になったクライヴは段々、家に帰って来なくなる。しかも不穏な噂も耳に入って来る。でも確認するにも相手が帰って来ないし、お腹はどんどん膨れてくる。
そして子供が生まれたのにもかかわらず帰って来ないクライヴに、シェリルもようやく心決めた。と思ったら王城に呼び出され、王族を前に夫と対面することになったシェリル。
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【完結】夫の浮気相手は私の継母でした…。
それは雨の降る鬱陶しい日の昼の事。
従姉妹のミリアが屋敷を訪ねて来た。
「ねぇケイト。あなたとブルースは…そのー上手くいってるの?」
奥歯に物の挟まった言い方が気になる。
「なぜそんな事を聞くの?」
ミリアは、言い辛そうにしている。
彼…ブルースに何が?
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出て行けと言われても
よくあるざまぁ話です。設定はゆるゆるで、何番煎じといった感じです。*主人公は女性。書きたいとこだけ書きましたので、軽くざまぁな話を読みたい方向け、だとおもいます。*前編と後編+登場人物紹介で完結。*カクヨム様でも公開しています。