ざまぁ 小説一覧
281
「うわぁぁぁぁーー!」
もう駄目だ……
深く、深く落ちて行く……このまま谷底まで……きっと、俺はもう助からない……
主人公のルカは十六歳になった時、属性検査で光と闇の両方を持っていたことが分かった。
時が経ち、白魔術師となったルカ。勇者になったイグニのパーティーに入れてもらっていた。加護を授けたり、荷物持ちはしていたのだが、こんな基本的な事しか出来ないのかと、落ちこぼれのお荷物扱い。
挙句の果てに、崖から突き落とされるという悲劇が!
このままでは谷底へ落ちて死んでしまうと思っていた。しかし!? 何と、落ちたのは竜の谷底。そこには前世のルカが力を託したという竜のジーヴェルがいた。ジーヴェルの話によると、ルカは伝説の勇者だったらしい。
ジーヴェルがルカの力を解放し、前世の記憶も取り戻したルカ。勇者になるつもりは無かったが一人だと何かと不便だと思い、パーティーに入るため、ジーヴェルと共にまずは街のギルドへ登録しに行くことにした。
ルカは、白魔術師で支援職として登録する予定で、軽い気持ちで冒険者ギルドへ。しかし、伝説の勇者とは隠せない様子。
只、ダンジョンは各地に存在するが、今は特に国に危機が迫っている訳でもない。
ルカは、取り敢えず食べるものに困らなければ目立つ事はしたくないので、適当に依頼をこなしつつ、スローライフを送りたいと考えるのであった。
けれども、そんなに簡単にスローライフが送れるはずもなく⋯⋯
ある人物により、意外な事実も発覚。
そして、ある日訪問者が!? ……不穏な気配。裏切り者イグニまで来るという事態が。それにより、平和な国だったハズなのに、勇者が戦いに出なければいけない事態が発生しちゃう。
この話は伝説の勇者だったルカが、目立たずスローライフを送る為に、平和を取り戻そうと奮闘し、ついでに!? 世界も救っちゃう話です。
文字数 65,204
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.08.19
282
283
世の中には驚くほどクズな男が存在している。
惚れた者負けな女達はそんな男に従順に従うが、100年の恋であろうと覚める時は一瞬。
彼女が車の助手席で寝たから、車の鍵を取って彼女と車だけを山に残して1人で帰宅?
自分が高収入と嘘をつき、私と結婚したのはヒモになりたかったから?
妊娠出産は1人ではできないのになんてことを私に要求してくるの?
クズ男に惚れ、復讐を誓った時。
彼女達はそれぞれの彼氏に立ち向かう。
これは、彼女たちがそれぞれの方法で復讐を果たす物語。
最後は、ざまぁ!と笑ってあげる。
※電車の中でぽちぽち作成。お暇な時にお付き合いいただけるとと思います。
文字数 28,580
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.19
284
平凡な旅行会社勤務の女性、海原いるか。
毎日を忙しく過ごし、幸せな日常に満ちていた彼女が、ある日突然、運命の分岐点に立たされる。
会社が新たに打ち出した「女性1人でも安心して行ける海外旅行」の新企画。その一環として、いるかは同僚のみふる、翡翠とともに南国の島への1週間の出張を命じられる。
しかし、予定していた旅行先は、ただのリゾート地ではなく、異世界への入り口だった…。
儀式のため、村人たちに人質として捕らえられてしまう3人。絶望的な状況の中、謎の冒険家に命を救われ、急遽、逃げることに。
彼の言葉に背中を押され、異世界を駆け抜けることに決意を固める。
???「ここに居ると危険だ!今すぐ逃げろ!」
「……!」
彼との出会いから始まる、予測不能な冒険。眠らない夜、時間を狂わせる呪い、異世界で交わされる信頼と決意。果たして、3人は無事に元の世界へ帰ることができるのか?
それとも異世界に永遠に囚われてしまうのか?
冒険の果てに待つ答えは、予想を超えた真実が待っていた。
文字数 22,539
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.12
285
主人公・菅生美緒は、職場の後輩の里美と行ったライブの帰り、夫・健治がファッションホテルから元カノの野々宮果歩と出て来た現場を見てしまう。そのショックで飲み過ぎた美緒は、里美と一夜を共にする。
離婚か再構築か夫婦関係に答えが出せないまま、健治に言いくるめられ、美緒はモヤモヤした気持ちを抱えながら日々を過ごしていた。
そこに高校時代同級生だった、三崎悠生が隣の医院に配属され、薬剤師の美緒と親しくなる。
一方、健治に振られたプライドの高い野々宮は美緒に嫌がらせを始める。
絡み合う人間関係。
不安の中、美緒は誰の手を掴むのか……!?
文字数 185,600
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.02.12
286
王太子妃内定を発表するはずの舞踏会で、リリアナは無能の烙印を押され、婚約を一方的に破棄される。幼少期の事故で封じられていた強大な魔力と、その恐怖を抱えたまま、彼女は反論すらできず王都から追放される。だがその裏では、宰相派による政治的策略と、彼女の力を利用し隠してきた王家と貴族の思惑が渦巻いていた。すべてを失った夜、リリアナは初めて「役目ではなく自分の意思で生きる」選択を迫られ、死地と呼ばれる北辺境へと旅立つ。
文字数 148,845
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
287
288
ウェルロード帝国。大陸一の国力を誇るこの国には建国当時から続く五つの名門家があった。それぞれ役割は違うものの、爵位問わず皇族に継ぐ権力を持った彼らはまとめて『ロード』と呼ばれ、人々は尊敬と畏怖の念を抱いていた。
「はじめまして、フェルリア公爵様。わたしはリーシャ・フランクスと申します。以後お見知りおきを」
──わたしは『時間』の面で大きなハンデがあるから、その分他人より多くの何かを諦めなければならない。それでも、絶対に譲れないものはあります。汚れ仕事はすべて請け負う。その代わり、わたしの生きる意味は国にはあげない。
「アルヴィン・フェルリアだ。リーシャ嬢、私と結婚してくれないか?」
──私には守りたいものができた。手に入れたいものができた。この力を持って生まれた理由は誰が何と言おうと、彼女の隣に並び立つためだったと断言する。
これは不幸な環境で育ちながらも自身の目的のために前を向き続ける、強き少女の物語。
※完結後、三人称一元視点に変えて全話改稿する予定です。規約を確認してから決めますが、こちらも残したいと思っています。
文字数 237,252
最終更新日 2026.05.02
登録日 2024.04.10
289
私は婚約者の王子に断罪され婚約破棄、領地没収、国外追放を言い渡される。
私の故郷を奪うため、王子の命令で飛び立つキ43一式戦闘機「隼」の大編隊。
失意の私に話しかけてくれたのは、キ44-III二式戦闘機「鍾馗」に宿った妖精「ティテ」。
全てを奪われた失意の中、「ティテ」に飛ぶことを請われて空へと舞い上がる。
私を追放した王子と、私の代わりに婚約者となった子爵令嬢は、世界を戦火に巻き込もうとする。
私は、自由と失った全てを取り戻すために戦いへと身を投じていく。
断罪された侯爵令嬢の、妖精と共に紡ぐ逆転の戦記。
本作品は「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
文字数 80,826
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.02.27
290
完璧な悪役令嬢、レティシア・アルヴェイン。
彼女はある日、自分が“断罪される運命”にあることを知る。
——だが、彼女は絶望しなかった。
この世界は、一度滅びている。
そして今は、“やり直された二周目”。
破滅の未来を知る彼女は、あえて悪役を演じる。
すべては、物語の“結末”そのものを利用するために。
一方、転生ヒロイン・エリナは信じていた。
「ここはゲームの世界で、自分こそが主人公だ」と。
だからこそ、彼女は気づかない。
自分が集めた証拠が、
自分を追い詰めるための“罠”であることに。
そして迎える断罪の日。
崩れるのは、悪役令嬢ではなく——
「正しく動いたはずのヒロイン」だった。
これは、“物語に従う者”と“物語を利用する者”の戦い。
すべてを知る悪役令嬢が、完璧に勝利するまでの物語。
文字数 20,240
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.25
291
俺は酒が飲めない。
なのに、十年間バーテンダーをやっていた。
飲めないから、全力で考えた。飲めないから、酔わずに客の話を聞き続けた。飲めないから、誰よりも「人間」が見えた。
それだけで、銀座で一番予約が取れない店になった。
表の顔はバーテンダー。
裏の顔は、政財界の裏側を握る「情報屋」。
酔った人間だけが零す本音を、俺は一滴も逃さず十年間集め続けた。そしてある夜、知りすぎた代償を払って――死んだ。
目が覚めたら、異世界だった。
剣士になろうとは思わなかった。魔法師にもなれない。
俺にできることは、ひとつだけだ。
異世界の裏路地に、看板すら出していないバーを開いた。
店の名は「BAR ZERO」。
チートは三つある。この世界のあらゆる情報が脳内に自動で流れ込む「絶対情報収集」。膨大なデータを瞬時に整理・分析する神格AI「SOMA」。そして客の表情、声の揺れ、視線の逃げ方から真の悩みを一瞬で見抜く「鑑定スキル」。
剣は使わない。魔法も使わない。
カウンターから一歩も出ない。
それでも、今夜この扉を叩いた客の人生は――明日から変わる。
冤罪で追放された元宮廷魔法師の少女が来た。
俺は深紅のドラゴンフルーツと発光する薬草で「星屑のモクテル」を作り、真犯人の名前を添えて差し出した。
お代はモクテル一杯分。
スランプで引退を考えていた最強剣士が来た。
剣技が衰えた本当の原因は「毒の慢性中毒」だと看破し、解毒効果のあるカクテルと毒を盛った人物の名を教えた。
縁談相手が殺人犯だと知らない侯爵令嬢が来た。
「この情報はサービスです」と一言添えて、証拠を渡した。
俺は誰とも戦わない。
ただ、来た客全員の「本当の問題」を見抜いて、最適な一杯と情報で解決する。それだけだ。
やがて噂は広まる。
「裏路地に、何でも解決する店がある」と。
国王が来る。大魔法使いが来る。暗殺者ギルドのボスが来る。全員、カウンターの椅子に座って、一杯飲んで、帰っていく。
店には完全個室のVVIPルームが生まれ、「シルバー・ゴールド・ブラック」の会員制が生まれ、最強の用心棒が守護に就き、スラムから拾った少女がフロアを駆け回るようになった。
気づけば「BAR ZERO」は、どの国も手出しできない異世界最大の情報ギルドになっていた。
※本作は小説家になろう カクヨム にも重複して投稿している同一作者の作品です。
文字数 45,448
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.27
292
「聖女として産み、育ててやった恩があるだろう。養育費の元を取らせろ」
それが、父・ベルトラン伯爵の口癖だった。聖女クラリスは、その言葉に縛られ、命を削って働き続けてきた。
そんな彼女が「自分にかかった養育費と、自分が稼いだ額のどちらが多いのか」を調べてみたら――
支出は十八年間で金貨千枚に対し、収入は年間で金貨二万六千枚以上。とっくに完済どころか、過払い状態だった。
「恩返し」という名の搾取を、数字で粉砕する聖女の物語。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 5,729
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
293
公爵令嬢リーディア・グランフェルトには、誰にも言えない秘密があった。彼女には植物の「声」——厳密には気配——が聴こえる。弱った麦が水を欲しがる声。霜を恐れる葡萄の震え。その才で、彼女は十年かけて王国の主要穀物を改良し、飢饉のない十年を作った。
しかし婚約者の第一王子は「土いじりは下賤な農婦の仕事。公爵令嬢の威厳を汚す」と激怒し、婚約を破棄。
「そうですか」——リーディアは一粒の種すら持ち出さず、ただ辺境の小さな麦畑へと旅立つ。
翌春、王国中の麦が一斉に病に罹った。誰もその兆候を読めなかった。葡萄は霜で枯れ、芋は腐った。王国史上最悪の飢饉が始まる。
辺境で待っていた辺境伯は、リーディアに一つだけ聞いた。「君の畑の麦は、なぜ健やかなんだ?」
「声を聴いているだけですわ」
文字数 11,635
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
294
日本国内に3つのダンジョンが出現して早10年。日本国政府は各方面と協議を重ねた結果、ダンジョンを国民に開放すると宣言した。つまり現在では探索者ライセンスさえあれば誰でも気軽にダンジョン探索ができる時代になっているのだ。高校生になった僕は夏休みに入るとすぐに探索者講習を受けライセンスを取得した。そして残りの夏休みすべてをダンジョン探索へと費やし、通常は半年以上は掛かると言われていた最初のレベルアップを、僕はわずか3週間あまりで達成した。これはとんでもない快挙といってもいいだろう。しかも他の人に比べると、身体能力がはるかに劣っているチビデブの僕がである。こんな結果をもたらした背景には、なんといっても僕のパートナーであるお菊の存在が大きいだろう。そしてもうひとつ、なぜだかわからないが、ステータスの中に『聖獣の加護』が表示されているのだ。おそらく、この効果が表れているのではないだろうか。そうして2学期が始まり僕が教室に顔を出すと、最近やたらと絡んでくるギャル友から「あんたなんか変わった!? なんていうか雰囲気とか? 背もだいぶ伸びてるみたいだし」と、なんでどうしての質問攻め。今まで異性には見向きもされなかった僕だけど、これってもしかして、『モテ期』というやつが来てるの?
文字数 58,532
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.01.10
295
世界は二千年間、騙された――。
アトレウスとアタランテ。
民はゴンドレシア大陸に繁栄をもたらした二人を、聖王聖妃と崇めた。
しかしその裏でアトレウスは、妻アタランテを苦しめた。彼は他の女に子供を産ませ、あまつさえ娘を殺した。
アタランテは雪の夜、寒さに凍え、失意のまま亡くなる。
千年後、生まれ変わったアタランテは決意した。
もう男はいらない。今度こそ、アトレウスの支配から抜け出してみせる!
だが死を超えて狂った聖王は、何一つ諦めてはいなかった……。
これは憎しみの果てで愛を知り、何度でも選び直す二人の物語。
「彼女の前世がニホンジン? このままでは婚約破棄しかない!」の続きです。
完結は2026年4月を予定。全220話、80万字の見込みです。
エブリスタと小説家になろうにも掲載してます。
表紙はChatGPTで生成しました。
文字数 660,075
最終更新日 2026.05.02
登録日 2024.09.09
296
婚約破棄、国外追放、そして実家の借金。
ヒロインを虐めた罪を着せられた悪役令嬢リーゼロッテに突きつけられたのは、あまりに過酷な「娼館送り」の末路だった。
絶望のどん底かと思いきや……蓋を開けてみれば、リーゼロッテは驚くほど娼館の仕事に向いていた!
持ち前の美貌と気高さ、そして「悪役令嬢」としての演技力が客を虜にし、指名が絶えない伝説の看板娘へ。
借金をサクサク返済していく彼女の前に、ある日、隣国の皇太子が客として現れる。
「君のような逸材、この国に置いておくのはもったいない。……私の国へ来ないか?」
元婚約者が後悔してももう遅い。どん底から始まる、最強令嬢の逆転シンデレラストーリー!
※完結まで予約投稿済みです。
文字数 15,818
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.01
297
298
番だと言われて異世界に召喚されたわたしは、番との永遠の愛に胸躍らせたが、番は迎えに来なかった。
召喚者が持つ能力もなく。番の家も冷たかった。
しかし、能力があることが分かり、わたしは一人で生きて行こうと思った・・・・
「第17回恋愛小説大賞」で奨励賞をいただきました。
書籍になります。5月の末頃、刊行予定です。登場人物の整理をしたり、加筆したり。
サミーも薬師として大活躍します。
読んでくださった方も、おもしろい展開になったと思います。ぜひ買ってください。
「第17回恋愛小説大賞」 で奨励賞をいただきました。 ありがとうございます
短編から長編へ変更しました。
62話で完結しました。
文字数 96,717
最終更新日 2026.05.02
登録日 2024.01.30
299
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 1,803,778
最終更新日 2026.05.02
登録日 2025.05.27
300
姉の身代わりとして結ばれた婚約は、家のためのものだった。
けれど出戻った姉を前にした婚約者は、本性を隠そうともせず言い放つ。
――本当は姉上と結婚したかった。婚約を解消して、取り持ってくれ、と。
しかも姉を追い出した元夫まで、今さら何食わぬ顔で穏便に済ませようとしてきて……。
儚げに見える姉と、容赦なく切り込む妹。
そして娘を雑に扱わせないベルジャン家が、二つの侯爵家の馬鹿をまとめて叩き潰す、姉妹家族共闘の物語。
※初日以外は一日四回、7時・10時・15時・19時更新です。
文字数 81,317
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.24
301
〈毎土曜に、最新話更新です〉
ストレスフルな職場に嫌気がさしていたある日。
自宅の湯船でうたた寝したのを最後に、私は19世紀ヨーロッパ風の異世界へ転移していた。
しかも、目を覚ました場所は――
瓜二つの悪役令嬢の“上”。
事故とはいえ彼女を圧死させてしまった私は、動転して遺体を森の穴に埋めてしまう。
そこへ現れたのは、悪役令嬢の下僕・ヴィクトル。
彼は私を本物の令嬢だと信じ込み、屋敷へ連れ帰ってしまった。
正体がバレれば即終了。
私は吐き気がするほど性格の悪い“悪役令嬢のフリ”をして生き延びることを選ぶ。
そんなある日、宛名のない手紙が届く。
そこに書かれていたのは――
「人殺し!」
ここは、とある乙女ゲームの世界。
黒髪紅眼の婚約者(悪役令嬢を処刑するダークヒーロー)、
そして本来ヒロインを溺愛するはずの王子。
――彼らと深く関わった悪役令嬢は、必ず死ぬ。
私は“悪役令嬢殺し”を隠しながら、
処刑と死亡を回避するため、目立たず静かに生きると決めた。
だが、何度死んでも、時間は巻き戻る。
少しずつ明らかになる、悪役令嬢が殺される本当の理由。
死亡回避×謎解き×執着愛。
悪役令嬢のタイムリープ逃亡劇、開幕。
文字数 82,980
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.01.24
302
栄養士が騎士団の司令官――!?
元社員食堂の職員・白城千鳥は、ある日突然《聖女》として異世界アルゼリオン王国に召喚される。
しかし期待された聖女の力はまったく発現されず、判明したのは彼女がただの一般人だという事実。
役立たずとして放逐されるかと思いきや、千鳥は王宮食堂で料理人として働くことに。慣れない異世界生活の中でも、栄養管理や献立作りを通して騎士たちの体調を支え、静かに居場所を築いていく。
そんなある日、問題児ばかりを集めた新設部隊アルゼリオン王国騎士団戦術騎士隊【アルタイル】 が発足。なぜか千鳥が司令官に任命されてしまう。
戦えない、魔法も使えない、指揮の経験もない。
困惑する千鳥を待っていたのは、王子である身分を隠している隊長のエドガー、年下で聡明だが一途すぎるノエル、俺様で口の悪い元衛士隊のクラウディオ、外見に反してサディスティックでマッドサイエンティストのフェルナンド、癖も事情も抱えたイケメン騎士たちだった。
最初は反発され、軽んじられる千鳥。それでも彼女は騎士一人ひとりと向き合い、少しずつ信頼を勝ち取っていく。
これは聖女でも悪役令嬢でもない。戦場に立つことすらできない彼女が、やがて隊員たちを導く司令官として成長するまでの物語。
★にキャラクターイメージ画像アリ〼
※料理モノの物語ではありません。
文字数 113,733
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.02.05
303
304
始まりはとある伯爵家の再婚話から。
仲の良い婚約者に「病弱な義妹」ができたことから。
そしてその話につながる過去と、未来のお話。
世の中とは。いろいろと巡って廻るものなのである。
文字数 18,600
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.29
305
バルンザール伯爵令嬢、ミナリア様へ。
貴方様が仰っているその言葉は――アザリエン伯爵令嬢ナファエス様から嫌がらせを受けているという訴えは、本当に事実なのですか?
そうなのでしたら、わたくしは全身全霊を以てお助けします。もしも、そうでないのなら――
文字数 15,506
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.19
306
307
「女の子はね、冷たい男の子に惹かれるのよ」
そんな女狐(幼馴染)のデタラメを真に受けた、
恋には間抜けな侯爵嫡男、美形のパトリス。
愛する婚約者・スーザンを自分に夢中にさせるため、
彼は今日もしがみつきたい衝動を抑えて暴言を吐く。
「……ああ、いたのか。鬱陶しい」
(本音:今日も世界一可愛い! 抱きしめたい!)
最後に泣いて縋るのはどっちだ!?
勘違いから始まる、すれ違いラブコメディ。
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 22,103
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.04.25
308
クラス全員が異世界に召喚された——はずなのに、なぜか俺だけ即帰宅できました。スキルはまさかの「ツアーコンダクター」。勇者でも賢者でもなく、案内係。クラスメイトには「ツアコン(笑)」と笑われたが、その能力は“行った場所に転移できる”という、地味に便利な性能だった——はずだった。
問題は、戻れないこと。日本に試しに戻ってきたのはいいけれど、レベル不足で異世界に行くことができず、助けに行けない。テレビでは「神隠し」と大騒ぎ。俺だけが日常に取り残された。あいつら、今ごろどうしてる——特に、いつも一緒にアニメを語っていた親友の木村。
たまたま道を聞かれて外国の人を助けたらレベルがあがった!これだ!どうやらこのスキル、「人を案内する」ことで強くなるらしい。外国人観光客を案内し、神社で英語ガイドをし、地道に経験値を稼ぐ日々。
——俺は、あいつらを助けに行く。そのためなら、いくらでも案内してやる。たとえそれが、世界中だろうと。
これは、勇者になれなかった少年が、“帰れる力”で仲間を救う、ちょっと変わった異世界往復物語——のはずである。
*完結しました 長い間ご愛読ありがとうございました。
文字数 64,120
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.01
309
エリサンドル王国に公爵家として生まれた主人公、アリシア・グレイセス。
幼少期は内気で大人しい性格だったアリシアは王子であるクリス・デルノンの婚約者だったが、クリスが内気で大人しい性格を嫌っていた事もあって自分を変えようとツンツンとした性格に成長し、ツンデレの概念がないこの世界では辛辣令嬢なんていうあだ名まで付いてしまう。
16歳の王国主催のパーティーでアリシアは王子のクリスに婚約破棄を言いつけられる。そのショックから森の中に迷い込んでしまったアリシアを幼い頃に森の中で出会った隣国の王子であるアレク・ノーゼスと再会する。アリシアは新たにアレクの国で幸せになる為に新しい生活を開始する。
※小説家になろうでも出しています。そちらのタイトルは『王子の好みに合わせ内気を隠すためにツンデレになった私ですが、王子様に婚約破棄されたら隣国の王子に求婚されました。~隣国に嫁に行く事になったので自分らしく幸せになろうと思います。~』と同じ内容になります。※
文字数 77,334
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.11.02
310
前世の記憶を持つ悪役令嬢ダイアナは、自分がTL小説のヒロイン推し活のために完璧な悪役を演じてきた。だが卒業直前、想定外の断罪未遂が発生。婚約破棄は確定したものの、地味王子ギル様の提案により一ヶ月の隔離謹慎処分になってしまう。
暇と実利主義が合わさった結果、隔離部屋の扉に張り紙一枚。
『貴方の罵り拝聴致します。10分10ディナール』
謹慎中のはずが、なぜか繁盛してしまった悪役令嬢と、振り回されながらも目が離せない地味王子の、ちょっとおかしくて甘い物語。☆別サイトにも投稿してます。
文字数 58,710
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
311
大手総合商社で社長秘書を務める高梨莉乃は、日々の仕事に誇りを持っていた。
恋人との結婚も見えはじめ、順風満帆に思えた矢先、彼氏の裏切りと、親友の二重の裏切りに心を打ち砕かれる。
そんなとき、新社長として赴任してきたのは、高校時代に莉乃を“パシリ”として扱っていた元同級生・黒瀬悠真だった。
最悪の再会だと思っていたけれど……。
「あの時からお前のことが好きだった」
「俺がお前を守るけど?」
なせが黒瀬がカッコよく見えてしまって……?
文字数 54,567
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.17
312
メンタル強めの正妻が、浮気散財夫も姑の嫌がらせも、全て強火ではねのける!
貴族は最早肩書きだけになって久しい。
戦争でほとんどの貴族は領地なしとなった。
時代は、正しく貴族だった頃の財産で、商売をいかに軌道に乗せられるかという競争社会。
女性の進学や社会進出も進んできたと言うのに、貴族であることに胡座をかいて浮気三昧でろくに仕事もしないクズな夫など邪魔なだけ不要!
夫の家族も実家も、クズのお仲間にはまとめてメンタル強めに対応させていただきます!
夫よりも、夫の愛人と恋人との方がよっぽど仲良く暮らせるのは何故でしょう。
愛人の息子は今日も天使で可愛くて愛さざるを得ません!君が大きくなるまで私がしっかり支えてあげるからね。とりあえずほっぺをふにふにしても良いでしょうか。
文字数 28,662
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.11
313
妹で足りると言われ、婚約は一方的に破棄されました。
――ええ、構いません。私は身を引きます。
ただ、この婚姻に何が含まれていたのかを、彼はご存じないようです。
それでも妹を選ばれるのであれば、どうぞご自由に。
私は何も申しません。
……そのままで、本当に大丈夫なのでしょうか。
文字数 4,188
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
314
「年下は対象外。賢くて頼れる大人の男と結婚する!」
独身・彼氏なしの女医・霜田凛(29)。
30歳目前の彼女は、婚活に燃えていた。
マッチングアプリで出会った訪問診療医・後藤宗介(31)は、顔よし、性格よし!な「超・優良物件」。
(これよ!私が求めていたのはこの安定感!)
そう確信し、初デートを成功させた夜に電話が鳴った。
『凛ちゃん。国家試験、受かったよ。結婚するって約束……覚えてるよね?』
電話の主は、実家の隣に住んでいた5歳下の幼馴染・上村湊(24)。
6年ぶりに連絡してきた「弟分」は、国内最難関の国立医科大を卒業し、色気と自信に満ちた「偏差値75のハイスペック男」へと変貌を遂げていた。
「凛ちゃん、自分より賢い男しか眼中にないんでしょ?今の俺なら、その条件満たしてるよね」
強引に距離を詰めてくる湊は、困惑する凛にある『ゲーム』を持ちかける。
「俺が正式な医師になる4月1日までに、その宗介って男を『彼氏』にできたら凛ちゃんの勝ち」
「もしできなかったら俺の勝ち。……負けたほうは『罰ゲーム』だから」
期限は1ヶ月半。
絶対に負けられない凛は「大人の恋愛」を成就させるべく奔走する。
あの日、初詣で引いたおみくじが示した、二つの運命。
『向こうから来る』ーー完璧な条件の「年上エリート」か。
『遅けれど、戻ってくる』ーー過去から這い上がってきた「執着系年下幼馴染」か。
逃げ場のない執着。絡み合う思惑とすれ違う恋心。
そして、過去を脅かす「最凶のラスボス」の襲来ーー。
ただのラブコメでは終わらない、騙し合いと執着が交差する大人のドロドロ×スカッとする恋愛ゲームが幕を開ける!
【毎日20:00更新】
文字数 139,801
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.02.24
315
長年聖女としてボロボロになりながら、この国を支えてきた、スカーレット。
王太子オーエンの婚約者として大変な王妃教育も頑張ってきたのに、彼は裏で妹のシャルロットと浮気をし、大勢の前で婚約破棄を言い渡してきた。
しかもオーエンの子供を身籠っていると言う。
そのうえ王家が出した答えは、私にシャルロットの「影」として仕えろという酷いもの。
誰一人として聖女としての力を認めず、馬鹿にしていたと知った私は決めました!
絶対、みんなを後悔させてみせます!
ゆるゆるの世界観です。最初のほうに少し性的描写やセリフがあるので、念のためR15にしてあります
こちらは以前別名義で書いた作品になります。
文字数 114,553
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.11
316
伯爵令嬢イヴリン・ファルケンシュタインは、十三歳で第三王子の乳母になった。夜泣きを抱き、熱を冷ますうちに、二人だけの合言葉が生まれた。絵本の三十二ページの挿絵を合図にする鼻歌、肩を叩く三回のリズム、夢で会ったと伝える暗号——誰にも教えなかった。
婚約者の近衛大尉は「令嬢の品位を乳母歴が汚す」と断じ、婚約を破棄した。イヴリンは殿下に別れを告げぬまま、辺境の孤児院へ去る。
三ヶ月後、王宮で陰謀が起きた。第一王子派が「第三王子は替え玉だ。本物は海外留学中に死んだ」と告発し、王子の首に剣を突きつける。議会は判別できない。書類は完璧に偽造され、影武者は容姿まで一致する。
議場に引き出された王子に、第一王子が問う。「お前が本物なら証明してみろ」。
王子は答えない。ただ、肩を三回——叩いた。
議会が、凍りつく。その合図を知る者は、この国に、ただ一人しかいない。
文字数 8,063
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
317
「お姉様は不治の病で、十五まで生きられないの」
「お姉様は可哀想だから」」
その言葉を呪文に、私は自分を殺して生きてきた。
勉強も、領地経営も、恋心も、すべては姉のため。
けれど奇跡の薬で元気になった優しい姉は、
私の婚約者と抱き合っていた……。
居場所を失った少女が、隣国で真の評価と愛を掴む!
🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
🔶 『エール📣』『いいね❤️』励みになります!
文字数 39,576
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.23
318
※全20話前後です。
「君との婚約を破棄する」
封印の聖女エステアは、婚約者の第二王子セオドリクからそう告げられる。
神託の巫女を名乗る謎の女メルディアの謀略によって、偽りの聖女として処刑されたエステアは、なぜかその日の朝に戻っていた。
自室を出ると、白銀の魔術師フェルが、死に戻る前と同じように立っている。
「おはよう、エステア」
死に戻りを繰り返すうち、エステアはフェルの正体が――初代聖女との約束を守り続ける「封印の守護獣」だと知る。
処刑の運命に立ち向かうなかで、少しずつ変わっていくふたりの距離。
これは、死に戻り聖女が白銀の魔術師とともに災いへ挑み、恋に落ちる物語。
※複数のサイトに投稿しています。
文字数 60,864
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.03.31
319
フランの婚約者である騎士クリッジは、どこか不審な動きを見せていた。それもそのはず、彼は戦いに行ったさなかでミレアという女性と浮気をしていたのだった。次第にミレアの方に思いが傾倒していくクリッジだったものの、思わぬ人物にその事をつかれてしまうこととなり、後から大きな後悔を残すこととなるのだった…。
文字数 10,289
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.05.01
320
異世界恋愛系作品の中で短期連載であったものメインとしてまとめてみました。
わりとさくっと読めるかと思われます。
文字数 35,496
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.26