ざまぁ 小説一覧
3,201
善き人のための鎮魂歌(レクイエム)
王家主催のパーティーでエリオット王子から婚約破棄を告げられたステラ・クアリー公爵令嬢は、バルコニーから飛び降りた。月のない夜であった。ステラはバルコニーの下に広がる湖に吸い込まれた。湖の藻屑と消えたステラを、王国の人々は悼んだ。
神殿の命を受け、事態を調べ始めたロレンス神官は意外な真相にたどり着き──。
感想数 0
文字数 14,892
最終更新日 2026.04.01
登録日 2026.04.01
3,202
婚約者と親友に裏切られた伯爵令嬢は侯爵令息に溺愛される
伯爵令嬢のマーガレットは、最近婚約者の伯爵令息、ジェファーソンの様子がおかしい事を気にして、親友のマリンに日々相談していた。マリンはいつも自分に寄り添ってくれる大切な親友だと思っていたマーガレット。
でも…
マリンとジェファーソンが密かに愛し合っている場面を目撃してしまう。親友と婚約者に裏切られ、マーガレットは酷くショックを受ける。
不貞を働く男とは結婚できない、婚約破棄を望むマーガレットだったが、2人の不貞の証拠を持っていなかったマーガレットの言う事を、誰も信じてくれない。
それどころか、彼らの嘘を信じた両親からは怒られ、クラスメイトからは無視され、次第に追い込まれていく。
そんな中、マリンの婚約者、ローインの誕生日パーティーが開かれることに。必ず参加する様にと言われたマーガレットは、重い足取りで会場に向かったのだが…
文字数 111,642
最終更新日 2024.02.03
登録日 2023.12.22
3,203
あなたに捧げる愛などありません
私は公爵である夫と彼を可愛がる義母から疎まれていた。
理由は私の癖っ毛の黒色の髪が気に入らないらしい。
ある日、私は魔法使いがいる国、マジルカ国の女王陛下専属の魔道士に、髪の毛がストレートになる魔法をかけてもらう。
これで夫に愛してもらえる!
そう思った私は、夫にこの姿を見てもらいたくて予定よりも早く屋敷に戻った。
けれど、夫は私たち夫婦の寝室で浮気の真っ最中だった。
怒りとショックで打ち震える私に謝る様子もなく、馬鹿にしてきた夫だったが、ストレートの髪になった私を見て「なんて美しいんだ」と声を漏らした。
なぜかはわからない。
そんな夫を見た瞬間、私の中の彼への愛は急激に冷めてしまった。
※史実とは異なる異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。教えていただけますと有り難いです。
感想数 63
文字数 42,551
最終更新日 2024.02.20
登録日 2024.02.12
3,204
クラスメイト♂の幼馴染♀を寝取ってやる
学校でおしどり夫婦と呼ばれるカップルがいる。毎日、一緒に登校してくる。女子はマスクを外さない前髪の長い娘。男子は亭主関白のような感じである。
俺は高校生レベルで亭主関白は横暴じゃないかと女子の事を気の毒に思っていた。そして……ある時、女子が奇麗で可愛いという事も分かってしまった。
また、学校のアイドル、高嶺の花と呼ばれる娘も男子に親切にしているっぽい。俺は別に羨ましくない。そしてバレンタイン。アオハルの大イベントを迎える。
ヤツが無碍に彼女を扱うなら俺が寝取ってやろうと決意した。
感想数 0
文字数 8,946
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
3,205
聖女とは国中から蔑ろにされるものと思っていましたが、どうやら違ったようです。婚約破棄になって、国を出て初めて知りました
婚約者だけでなく、国中の人々から蔑ろにされ続けたアストリットは、婚約破棄することになって国から出ることにした。
隣国に行くことにしたアストリットは、それまでとは真逆の扱われ方をされ、驚くことになるとは夢にも思っていなかった。
※全3話。
文字数 3,514
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.29
3,206
可愛いだけの無能な妹に聖女の座を譲ろうと思います
お馬鹿でワガママだけど、可愛いから何もかも許される妹とブスだけど、実力のある聖女の姉。
この双子はまさに正反対。本当に双子なのか?と疑うほど。
そんなある日、妹のルーシーが姉に強請った。
「ねぇ、お姉様─────────私に聖女の座をちょうだい?」
姉のノーラから、家族からの愛も婚約者も奪ったと言うのにルーシーは『まだ足りない』と言う。
姉のノーラは決心した。
聖女の座を妹に譲り、この国を去ろうと····。
────────本物の聖女を失った国は愚者と踊る。
これはそんなお話。
※hot&人気&恋愛ランキング1位ありがとうございます(2020/04/30)
※本編完結済み。時間がある時に番外編や後日談を更新したいと思っています。
感想数 157
文字数 160,638
最終更新日 2021.04.28
登録日 2020.04.29
3,207
悪役令嬢の烙印を押され追放されましたが、辺境でたこ焼き屋を開業したら、氷血公爵様が常連になりました
公爵令嬢オリヴィアは、身に覚えのない罪で「悪役令嬢」の烙印を押され、王太子である夫から離婚と追放を言い渡される。絶望の淵で彼女が思い出したのは、大阪出身のOLだった前世の記憶と、こよなく愛した「たこ焼き」の味だった!
「こんな茶番、付き合ってられるか!私は私の道を行く!」
追放先の極寒の辺境で、たくましく自給自足生活を始めた彼女は、未知の食材でたこ焼きの再現に奮闘する。そんな彼女の前に現れたのは、「氷血公爵」と恐れられる無愛想な領主レオニール。
外はカリッ、中はトロッ…渾身のたこ焼きは、氷の公爵様の胃袋と心をあっという間に溶かしてしまい!?
これは、理不尽に全てを奪われた令嬢が、一皿の料理から始まる奇跡で自らの幸せを掴み取り、最強の無愛想ヒーローに胃袋ごと愛される、痛快逆転グルメ・ラブストーリー!
文字数 25,030
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.10
3,208
婚約破棄と自立心の獲得
リディアとエリオットの婚約は、彼女にとって夢のような出来事だった。市内でも有数の資産家の息子である彼との結びつきは、彼女にとっても大きな希望となった。
しかし、幸福な時間は長くは続かず、婚約後にエリオットの態度が次第に変わり始める……。忙しいという理由でリディアとの時間が減り、リディアは彼が他の女性と親しげにしているという噂を耳にする。
不安に駆られたリディアはエリオットを尾行し、彼が他の女性と密会している現場を目撃する。エリオットと直面するも、彼からは冷たく、婚約破棄を告げられてしまった。
打ちひしがれたリディアは孤独と絶望の中で過ごすが、時間が経つにつれ、心の穴も塞がり始める。リディアは絵画というかつての趣味に情熱を注ぎ、徐々に自立への第一歩を踏み出そうとするが――その中で、思わぬ意外を知るのだった。
感想数 0
文字数 1,881
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.02.27
3,209
クラス転移して授かった外れスキルの『無能』が理由で召喚国から奈落ダンジョンへ追放されたが、実は無能は最強のチートスキルでした
小日向 悠(コヒナタ ユウ)は、クラスメイトと一緒に異世界召喚に巻き込まれる。
クラスメイトの幾人かは勇者に剣聖、賢者に聖女というレアスキルを授かるが一方、ユウが授かったのはなんと外れスキルの無能だった。
召喚国の責任者の女性は、役立たずで戦力外のユウを奈落というダンジョンへゴミとして廃棄処分すると告げる。
理不尽に奈落へと追放したクラスメイトと召喚者たちに対して、ユウは復讐を誓う。
ユウは奈落で無能というスキルが実は『すべてを無にする』、最強のチートスキルだということを知り、奈落の規格外の魔物たちを無能によって倒し、規格外の強さを身につけていく。
これは、理不尽に追放された青年が最強のチートスキルを手に入れて、復讐を果たし、世界と己を救う物語である。
感想数 5
文字数 101,766
最終更新日 2024.04.10
登録日 2024.03.16
3,210
スキル『レベル1固定』は最強チートだけど、俺はステータスウィンドウで無双する
アーサーはハズレスキル『レベル1固定』を授かったため、家を追放されてしまう。
そして、ショック死してしまう。
その体に転成した主人公は、とりあえず、目の前にいた弟を腹パンざまぁ。
屋敷を逃げ出すのであった――。
ハズレスキル扱いされるが『レベル1固定』は他人のレベルを1に落とせるから、ツヨツヨだった。
スキルを活かしてアーサーは大活躍する……はず。
感想数 2
文字数 207,586
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.04.04
3,211
ここは乙女ゲームの世界でわたくしは悪役令嬢。卒業式で断罪される予定だけど……何故わたくしがヒロインを待たなきゃいけないの?
乙女ゲームを始めたヒロイン。その悪役令嬢の立場のわたくし。
学園に入学してからの3年間、ヒロインとわたくしの婚約者の第一王子は愛を育んで卒業式の日にわたくしを断罪する。
でも、ねぇ……?
何故それをわたくしが待たなきゃいけないの?
※細かい描写は一切無いけど一応『R15』指定に。
◇テンプレ乙女ゲームモノ。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇なろうにも上げてます。
〔2026/02・大幅加筆修正〕
感想数 12
文字数 10,116
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.01
3,212
【完結】婚約破棄に感謝します。貴方のおかげで今私は幸せです
もうほとんど結婚は決まっているようなものだった。これほど唐突な婚約破棄は中々ない。そのためアンナはその瞬間酷く困惑していた。婚約者であったエリックは優秀な人間であった。公爵家の次男で眉目秀麗。おまけに騎士団の次期団長を言い渡されるほど強い。そんな彼の隣には自分よりも胸が大きく、顔が整っている女性が座っている。一つ一つに品があり、瞬きをする瞬間に長い睫毛が揺れ動いた。勝てる気がしない上に、張り合う気も失せていた。エリックに何とここぞとばかりに罵られた。今まで募っていた鬱憤を晴らすように。そしてアンナは婚約者の取り合いという女の闘いから速やかにその場を退いた。その後エリックは意中の相手と結婚し侯爵となった。しかしながら次期騎士団団長という命は解かれた。アンナと婚約破棄をした途端に負け知らずだった剣の腕は衰え、誰にも勝てなくなった。
感想数 1
文字数 24,490
最終更新日 2025.06.24
登録日 2024.12.06
3,213
あなたの妃になるのは私ではありません
私、リゼア・モロロフ侯爵令嬢には公爵令息のルークス・ラゼルという婚約者がいた。
新国王の即位のパーティーで若き国王であり暴君のテッカ・レブンジーに見初められた私は、ルークスとの婚約を強制的に解消させられ陛下と婚約させられてしまう。
それなのに陛下は私の友人であり、侍女として採用されたシラージェの事も愛するようになる。
「リゼア、君には側妃になってもらう。結婚前に、まずは君が使える人間かどうか確認するから見習いとして公務をこなしてほしい。これは王命だ。逆らえば家族がどうなるかわかってるよね?」
逆らうことも出来ず側妃見習いとして働いていたある日、陛下の愛を独り占めしたいシラージェが私を自殺に見せかけて殺そうと計画している話を聞いてしまう。
望んでもいない結婚をさせられそうな上に殺されるだなんて絶対に御免だわ!
※6月4日に完結予定です。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※独特の世界観です。
※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 26,181
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.05.26
3,214
あなたには私を愛して頂きます
お城で迷子になってしまった私は、曲がり角で誰かとぶつかってしまった。
相手はこの国の第二王子レオン……のようなんだけど。
なんと!
今の衝撃で二人の体が入れ替わってしまったみたい!
「チャンス……!」
私リリアン・ハートフォード伯爵令嬢は田舎者なので、これは千載一遇のチャンスです。
この魔法が解ける前に、なんとしても、レオン王子をゲットしてみせます。
(※プロローグとエピローグは主人公視点ではありません)
感想数 0
文字数 16,799
最終更新日 2023.12.03
登録日 2023.11.29
3,215
子供ができたんですね、ならお金返してください。
若き令嬢クラリスは、裏切りの婚約者エドワードと親友のリエルに復讐をする。
文字数 3,616
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.17
3,216
推しを追放した事務所に呪いの力で復讐して敵を討つ
引きこもりの自分に生きる希望を与えてくれた女性VTuberが契約解除された。冤罪で推しを悪人に仕立てた事務所の人間が許せない!元凶を消し去るためにこの世ならざるものの呪いの力で復讐を果たす男の物語。
感想数 0
文字数 3,804
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.01.31
3,217
【完結】”悪い男”が流行りだとしても私、好みじゃないんで。
「結婚してやる。だが俺のすることに文句言うなよ」
今、この国では”悪い男”が令嬢たちの間で流行っているそうです。ギャンブルに酒、女遊びに興じる人には男気を感じるんですって。そんなクズに尽くす女は、心が広くて出来た女だと周りから評価されるようです。
………私は好みじゃないんでお断りですけど。
ざまぁ必須。ショートストーリー。
誤字脱字にご注意ください。
感想数 7
文字数 13,050
最終更新日 2023.05.13
登録日 2023.05.04
3,218
悪役令息に転生した俺、破滅フラグを回避してたら森で拾ったもふもふ聖獣(正体はヒーロー)と恋に落ちて国を救ってしまいました
日本のブラック企業で過労死した俺が転生したのは、愛読していた恋愛ゲーム『星屑のラプソディ』の悪役令息アシュレイだった!
ヒロインをいじめ、ヒーローたちに断罪され、国外追放される――そんな破滅の未来は絶対にごめんだ!
二度目の人生、社畜根性をバネに断罪フラグをへし折って、穏やかなスローライフを手に入れてやる!そう決意した俺の唯一の癒やしは、夜の森で出会った伝説のもふもふ聖獣「シルヴァン」との密会。
しかし、俺が「シロ」と名付けて可愛がっていたその聖獣の正体は、なんと俺を偽善者と罵る天敵、メインヒーローのカイだったとは!?
これは、嫌われ者の悪役令息が前世の知識と不屈の社畜魂で運命に抗い、孤独なヒーローの秘密(もふもふ)を癒やすうちに、いつしか世界を救うことになる物語だ。
すれ違いながらも惹かれ合う二人の先に待つのは、断罪か、それとも――。
悪役令息と聖獣ヒーローが織りなす、異世界成り上がりラブファンタジー、ここに開幕!
文字数 22,771
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.08
3,219
【完結】悪役令嬢のお父様。
厳格な父は、虐めをした娘を諭す。そして、
「其れでは、次の話に入ろうではないか。」
コッペリウスは淡々と言った。
感想数 60
文字数 26,335
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.03.07
3,220
完結 彼女の正体を知った時
久しぶりに会った友人同士、だが互いの恰好を見て彼女は……
感想数 1
文字数 3,512
最終更新日 2024.10.18
登録日 2024.10.16
3,221
嫌われ令嬢が冷酷公爵に嫁ぐ話~幸せになるおまじない~
ハベリア家伯爵令嬢、マイア。
マイアは身分に相応しくない冷遇を受けていた。
食事はまともに与えられず、血色も悪い。
髪は乱れて、ドレスは着せてもらえない。
父がかわいがる義妹に虐められ、このような仕打ちを受けることとなった。
絶望的な状況で生きる中、マイアにひとつの縁談が舞い込んでくる。
ジョシュア公爵──社交界の堅物で、大の女嫌いが相手だ。
これは契約結婚であり、あくまで建前の婚約。
しかし、ジョシュアの態度は誠実だった。
「君は思っていたよりも話のわかる人だな」
「それでは美しい姿がもったいない」
「マイア嬢、食べられないものはあるか?」
健気なマイアの態度に、ジョシュアは思わぬ優しさを見せる。
そんな中、マイアには特殊な「おまじない」の能力があることが発覚し……
マイアを支度金目当てに送り出した実家では、母と妹のせいで家計が傾き……マイアが幸福になる一方で、実家は徐々に崩壊していく。
これは不遇な令嬢が愛され、ただ幸福な日々を送る話である。
文字数 49,592
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.22
3,222
わたしは不要だと、仰いましたね
十七年、全てを擲って国民のため、国のために尽くしてきた。何ができるか、何が出来ないか。出来ないものを実現させるためにはどうすればいいのか。
試行錯誤しながらも政治に生きた彼女に突きつけられたのは「王太子妃に相応しくない」という婚約破棄の宣言だった。わたしに足りないものは何だったのだろう?
国のために全てを差し出した彼女に残されたものは何も無い。それなら、生きている意味も──
生きるよすがを失った彼女に声をかけたのは、悪名高い公爵子息。
「きみ、このままでいいの?このまま捨てられて終わりなんて、悔しくない?」
もちろん悔しい。
だけどそれ以上に、裏切られたショックの方が大きい。愛がなくても、信頼はあると思っていた。
「きみに足りないものを教えてあげようか」
男は笑った。
☆
国を変えたい、という気持ちは変わらない。
王太子妃の椅子が使えないのであれば、実力行使するしか──ありませんよね。
*以前掲載していたもののリメイク
感想数 1
文字数 3,983
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.02.08
3,223
レスられた高嶺の花は自由にすることにした〜なので、迫られても困るのですが〜
ベルフィーナとウォルターは恋愛結婚の夫婦である。
結婚して4年。まだ22歳なのに、夫婦生活は早い段階で完全に無くなっていた。
それでも夫を愛するベルフィーナは日々、次期伯爵のウォルターの為に代理をこなし、屋敷内も取りまとめ、料理人には劣るものの夫への愛妻弁当も作っていたけれど。
「もう妻とは今更出来るわけ無いよ」
夫がそう言い、更に不貞を働いているのを目撃してしまった。
ベルフィーナは、荷物をまとめて国を出ることにした。怒りが収まらないため冒険者となるも、魔物に襲われていると勘違いした美青年に先に獲物を倒されてしまい……。
これは、レスられた美人妻が八つ当たりに暴れたり、自立を目指したり、元夫に引導を渡したり、美形にどきどきさせられたりするお話。
R15は保険です。
※30話完結。約7万文字くらい→8万文字くらい
※BL的表現あり。ご注意を
※ヒーロー未定ですがハッピーエンド
(Hotランキング最高2位、頂きました。たくさんの閲覧ありがとうございます。)
感想数 63
文字数 81,124
最終更新日 2023.05.18
登録日 2023.05.09
3,224
最後にして最幸の転生を満喫していた公爵令嬢、婚約破棄され冷酷皇子からの溺愛を浴びる
─作者より─
最新話を更新しました。とうとう王になったバッカスですが代わりに新たな、史上最大かもしれない試練が。リリーを愛しているのはバッカスだけではないのでしょう。
一話を1500字前後にして短時間で読みやすくを心掛けています。
お気に入り登録も♡もありがとうございます。しばらくは更新頻度が落ちるかもしれませんが、地道にコツコツ書いていきます。応援よろしくお願いします。
─あらすじ─
前世は学校にも行けないヤングケアラーだったけど、ロレンス大公爵家の令嬢リリーに転生。豪華で何不自由ない暮らしに将来有望な婚約者のランスがいて、通う学園では妹のローズと共に羨望の眼差しを浴びていた。
前世で苦労した分、今世は幸せでもいいよね……そう思っていたのに妹に婚約者を奪われ突然の婚約破棄。
なぜか犯罪者のように追放、隣国に供物として捧げられて人質になり、政略結婚。夫婦となったローズ&ランスとの因縁や王位争いに心を傷めながらも冷酷なはずの第四皇子バッカスに溺愛されて、最後にして最幸の転生を目指しています。
感想数 0
文字数 115,782
最終更新日 2026.06.14
登録日 2025.12.08
3,225
前世は婚約者に浮気された挙げ句、殺された子爵令嬢です。ところでお父様、私の顔に見覚えはございませんか?
子爵令嬢マージョリー・フローレスは、婚約者である公爵令息ギュスターヴ・クロフォードに婚約破棄を告げられた。
理由は、彼がマージョリーよりも愛する相手を見つけたからだという。
「ならば、仕方がない」と諦めて身を引こうとした矢先。マージョリーは突然、何者かの手によって階段から突き落とされ死んでしまう。
だが、マージョリーは今際の際に見てしまった。
ニヤリとほくそ笑むギュスターヴが、自分に『真実』を告げてその場から立ち去るところを。
マージョリーは、心に誓った。「必ず、生まれ変わってこの無念を晴らしてやる」と。
そして、気づけばマージョリーはクロフォード公爵家の長女アメリアとして転生していたのだった。
「今世は復讐のためだけに生きよう」と決心していたアメリアだったが、ひょんなことから居場所を見つけてしまう。
──もう二度と、自分に幸せなんて訪れないと思っていたのに。
その一方で、アメリアは成長するにつれて自分の顔が段々と前世の自分に近づいてきていることに気づかされる。
けれど、それには思いも寄らない理由があって……?
信頼していた相手に裏切られ殺された令嬢は今世で人の温かさや愛情を知り、過去と決別するために奔走する──。
※本作品は商業化され、小説配信アプリ「Read2N」にて連載配信されております。そのため、配信されているものとは内容が異なるのでご了承下さい。
感想数 19
文字数 79,748
最終更新日 2022.08.27
登録日 2022.08.11
3,226
我々はモブである。名前は出てない。
世の中、やたらめったらと王子や高位貴族が婚約破棄を突き付けるのが流行っている。それも大概卒業パーティーでだ。親の目を盗んで事を起こすのに最適な場なのかもしれないが、卒業パーティーの主役は卒業生のはずだ。そう、我々卒業生のはずなのだ。
我々は、今こそ、鬱憤を、晴らす!
感想数 0
文字数 7,301
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
3,227
「冷酷で理屈っぽい」と捨てられましたが、この国を影から支えていたの、実は私なんです
【全7話完結】
「冷酷で理屈っぽい」
そう断じられ婚約破棄されたヴィオラ。
しかし、追放先の辺境で、その知識を用いて泥沼の街道を舗装し、極上のチーズや保湿クリームを開発して大活躍!
一方、彼女を捨てたことで、王都では様々な問題が発生する。
馬車が揺れを制御できなくなり、隣国の大使が王都で嘔吐。
それが外交問題に発展して……。
文字数 15,564
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.24
3,228
妹に婚約者を奪われて婚約破棄された上に、竜の生贄として捧げられることになりました。でも何故か守護竜に大切にされているようです
ダメーナ子爵家の姉妹であるイリスとティアナ。
何でも要領よくこなし、愛想の良い妹のティアナ。
物覚えも悪く、愛想がないと蔑まれてきた姉である私――イリス。
私は屋敷中から冷遇されて、いつからか召使いのように扱われていました。
ある日、唯一の婚約者すら妹のティアナに奪われてしまいます。
失意の私に追い打ちをかけるように、両親からこんな言葉をかけられます。
『妹の身代わりになれ』と。
「聖女」であるティアナには、国を守護してもらえるよう「竜」に祈りを捧げる役目があります。
この国は聖女が竜に祈りを捧げ、竜が聖女の祈りに応えて国を守護することで栄えてきたのです。
もっとも面倒くさがりな妹は、祈りを欠かすことも多く竜の怒りを買ってしまったのでしょう。
そんな時に生贄となり竜の怒りを鎮めるのも聖女の役割なのですが――妹を溺愛する両親は、私を身代わりにすることを思いたようです。
そうして「竜神」のもとに向かう私ですが――
これは妹の身代わりに生贄にされたイリスが、何故か竜神に大切に扱われ新天地で幸せをつかみ取るお話です。
※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています
感想数 22
文字数 19,533
最終更新日 2021.02.21
登録日 2021.02.13
3,229
さぁ、反撃ですわ
「婚約破棄だ!俺はアリスと結婚する!」
そう言われた瞬間、私は思わずニヤリとしてしまった。
公爵令嬢のリンナ・タウネシアは少し、いやかなり目つきが悪いがとても美しい人物であった。
彼女は候爵家の令息、クロム・ダクセンと婚約していたのであるが…彼は同い年の男爵家令嬢、アリス・バロウズにご執心であった。
アリスはそんなクロムと結婚しようとリンナの悪評をじわりじわりと周りに振りまいていたのだが、ついにある夜会でアリスがリンナに仕掛けてきて……
さぁ、反撃ですわ!
短めの話で七話で完結します!
おまけ、というか後日談みたいなものが完結後数話あります。
感想数 23
文字数 24,269
最終更新日 2020.05.09
登録日 2020.04.25
3,230
【完結】消された第二王女は隣国の王妃に熱望される
ブルボマーナ国の第二王女アリアンは絶世の美女だった。
しかし側妃の娘だと嫌われて、正妃とその娘の第一王女から虐げられていた。
そんな時、隣国から王太子がやって来た。
王太子ヴィルドルフは、アリアンの美しさに一目惚れをしてしまう。
すぐに婚約を結び、結婚の準備を進める為に帰国したヴィルドルフに、突然の婚約解消の連絡が入る。
アリアンが王宮を追放され、修道院に送られたと知らされた。
そして、新しい婚約者に第一王女のローズが決まったと聞かされるのである。
アリアンを諦めきれないヴィルドルフは、お忍びでアリアンを探しにブルボマーナに乗り込んだ。
そしてある夜、2人は運命の再会を果たすのである。
感想数 0
文字数 151,387
最終更新日 2022.12.27
登録日 2022.09.24
3,231
人生をかけた愛って素敵ですね(笑)
ある休日の麗らかな午後
エステート王国の王都にある人気のカフェの一角でハイマット伯爵家の次女アンテーヌは婚約者に婚約破棄を告げられる。
驚愕と共に「本当に平民は愛の為に全てを捨てられるのね」と感心していたのだが、、、
貴賎婚約の破棄がどういったものか
あなたもちょっと覗いてみませんか?
感想数 4
文字数 11,279
最終更新日 2025.06.11
登録日 2025.06.09
3,232
【完結】ハメられて追放された悪役令嬢ですが、爬虫類好きな私はドラゴンだってサイコーです。
やってもいない罪を被せられ、公爵令嬢だったルナティアは断罪される。
王太子であった婚約者も親友であったサーシャに盗られ、家族からも見捨てられてしまった。
教会に生涯幽閉となる手前で、幼馴染である宰相の手腕により獣人の王であるドラゴンの元へ嫁がされることに。
惨めだとあざ笑うサーシャたちを無視し、悲嘆にくれるように見えたルナティアだが、実は大の爬虫類好きだった。
簡単に裏切る人になんてもう未練はない。
むしろ自分の好きなモノたちに囲まれている方が幸せデス。
感想数 4
文字数 15,964
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.22
3,233
ほらやっぱり、結局貴方は彼女を好きになるんでしょう?
ベラトリクス侯爵家のセイフィーラと、ライオロック王国の第一王子であるユークリットは婚約者同士だ。二人は周りが羨むほどの相思相愛な仲で、通っている学園で日々仲睦まじく過ごしていた。
ある日、セイフィーラは落馬をし、その衝撃で《前世》の記憶を取り戻す。ここはゲームの中の世界で、自分は“悪役令嬢”だということを。
転入生のヒロインにユークリットが一目惚れをしてしまい、セイフィーラは二人の仲に嫉妬してヒロインを虐め、最後は『婚約破棄』をされ修道院に送られる運命であることを――
そのことをユークリットに告げると、「絶対にその彼女に目移りなんてしない。俺がこの世で愛しているのは君だけなんだ」と真剣に言ってくれたのだが……。
その日の朝礼後、ゲームの展開通り、ヒロインのリルカが転入してくる。
――そして、セイフィーラは見てしまった。
目を見開き、頬を紅潮させながらリルカを見つめているユークリットの顔を――
※作者独自の世界設定です。ゆるめなので、突っ込みは心の中でお手柔らかに願います……。
※たまに第三者視点が入ります。(タイトルに記載)
感想数 109
文字数 118,438
最終更新日 2024.10.02
登録日 2024.09.13
3,234
売られたケンカは高く買いましょう《完結》
オーラシア・ルーブンバッハ。
それが今の私の名前です。
半年後には結婚して、オーラシア・リッツンとなる予定……はありません。
ケンカを売ってきたあなたがたには徹底的に仕返しさせていただくだけです。
他社でも公開中
結構グロいであろう内容があります。
ご注意ください。
☆構成
本章:9話
(うん、性格と口が悪い。けど理由あり)
番外編1:4話
(まあまあ残酷。一部救いあり)
番外編2:5話
(めっちゃ残酷。めっちゃ胸くそ悪い。作者救う気一切なし)
文字数 26,866
最終更新日 2021.07.05
登録日 2021.06.18
3,235
【完結】あの頃からあなただけが好きでした
バロウズ王国の地方都市コーカスの高等学園に入学したオーブリー子爵家の次女マリオンはブルーベル商会の次男カーティスから声をかけられた。
彼の兄キーナンとマリオンの姉ジュリアが交際しているらしい。
羽振りのよい商会の跡取りとはいえ、平民との交際を父オーブリー子爵が許すとも思えないが、マリオンは姉の為にカーティスと共にふたりの交際に協力することになった。
そしてそのうちにマリオンもカーティスに惹かれていくのだった。
ところが、マリオン達の卒業前にキーナンが別の女性と駆け落ちをしてしまい……
そして6年後マリオンは、実家の商会ごとコーカスを離れたカーティスと王都で再会する。
大学の友人クレアの恋人になっていた彼は
マリオンに対して丁寧だが、冷たい対応をする男性になっていた。
注意
⚠️多人数視点で時系列が前後します
サブタイトルでご確認の上お読みください
⚠️男主人公は爽やかヒーローではありません
⚠️ささやかなざまぁはありますが、スカッと系ではないです
⚠️メインではありませんが、同性愛カップルが登場します
⚠️ストレートなラブストーリーを目指しましたが無理でした
⚠️誰にも共感出来ず、結末にモヤる方もいらっしゃるかもしれません
どうぞよろしくお願い致します
他サイトで公開中です
感想数 40
文字数 66,897
最終更新日 2022.12.04
登録日 2022.11.28
3,236
悪役令嬢は婚約破棄され、転生ヒロインは逆ハーを狙って断罪されました。
悪役令嬢は婚約破棄され、転生ヒロインは逆ハーを狙って断罪されました。
様々な思惑に巻き込まれた可哀想な皇太子に胸を痛めるモブの公爵令嬢。
少しでも心が休まれば、とそっと彼に話し掛ける。
果たして彼は本当に落ち込んでいたのか?
それとも、銀のうさぎが罠にかかるのを待っていたのか……?
感想数 1
文字数 14,454
最終更新日 2022.12.03
登録日 2022.12.03
3,237
もう涙はいりませんわ
侯爵令嬢エイダ・エーデルワイスは、帝都で上級騎士フォードとの婚約を誇りに生きていた。
けれどある日、フォードから突然の言葉が――「婚約破棄だ! お前みたいな女はもういらねぇ!」
帝都の広場で一方的に捨てられ、心が砕けたその瞬間、彼女はフォードの罠にかけられ暴漢に襲われる。絶体絶命のエイダを救ったのは、帝国最強の騎士団長アレク・ブラウンだった。
彼の庇護のもと、エイダは自分を守るために剣を学び始める。
貴族令嬢が剣を握るなど前代未聞。だが、アレクの厳しくも優しい稽古の中で、エイダの瞳は再び輝きを取り戻していく。
そんな彼女が偶然目撃したのは、元婚約者フォードの裏の顔――帝国を揺るがす薬物密輸の証拠だった。
「あなたの罪、剣で断ちますわ」
かつての涙を力に変え、エイダの剣が正義を貫く。
そして彼女の心を溶かした団長アレクとの恋が、帝都を包む――
婚約破棄から始まる、侯爵令嬢の“剣と恋”の物語。
感想数 0
文字数 22,249
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.11.11
3,238
完全無敵メイド•ナターシャの幸せ
小さい頃から、私には前世の記憶があった。その記憶を活かして、愛する婚約者の為、国の為の発展を願っていた。
願っていたのだ。
『お前のような悪女な婚約者など、いらん!!婚約破棄だ!!!』
婚約者や家族からも、国に捨てられた私はなんとか1人で、図太く、生き延びていた時だった。
盗賊達が小さな女の子を攫っていたのを、私は助けた。
金髪で瞳が青い小さな女の子を見て、私は前世でよくやりこんでいた………
『聖なる乙女と王子様』という乙女ゲーム。
そしてこの小さな女の子が、そう将来悪役令嬢である
レイラ様だった。
彼女に懐かれて、屋敷のメイドと過ごす。
なら!メイド•ナターシャである私は完璧に悪女にさせてあげましょう!そう思っていたのに、お嬢様はとても良い子になっています。何故でしょうか。
そして攻略対象者である兄達に、何故か好かれてるいるような……
あの、近いので距離を置いてもらえませんでしょうか。
感想数 1
文字数 32,939
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.09.18
3,239
悪役令嬢は伝説だったようです
「彼女こそが聖女様の生まれ変わり」
王太子ヴァレールはそう高らかに宣言し、侯爵令嬢ティアーヌに婚約破棄を言い渡した。
聖女の生まれ変わりという、伝説の治癒魔術を使う平民の少女を抱きながら。
しかしそれを見るティアーヌの目は冷ややかだった。
(それ、私なんですけど……)
200年前に国を救い、伝説となった『聖女さま』。
ティアーヌこそがその転生者だったのだが。
感想数 83
文字数 41,451
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.11.11
3,240
花を咲かせるだけと馬鹿にされていたけれど、実は希少な魔法でした
花を咲かせる魔法しか使えないリシェル。
その魔法に価値が見出されることはなく、婚約者からも「無能」と見捨てられていた。
王宮の舞踏会で出会ったのは、銀の瞳を持つ異国の魔導士フェルディア。
彼は、リシェルの中に眠る“花を咲かせる”だけではない、もっと深く、もっと稀有な力を見抜いていた。
元婚約者からの侮蔑の中で、フェルディアの言葉と魔力に導かれ、リシェルは自分の魔法の本質に触れはじめる。
かつて無価値とされた魔法が、たった一つの出会いをきっかけに、その意味を変えていく——
感想数 0
文字数 11,323
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31