一話完結小説一覧
文字数 418
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.21
文字数 365
最終更新日 2020.10.21
登録日 2020.10.21
文字数 367
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.10.18
文字数 175
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
文字数 465
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
文字数 1,601
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
文字数 817
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
淫語で口説いて初めてヤルだけの話です。
ラブラブちゅっちゅ(な、はず)
アプリに登録したらAIの中の人に書けと言われたので勢いで書きました。淫語好きは自分です。
後悔はしていない。
文字数 1,341
最終更新日 2020.10.12
登録日 2020.10.12
僕が感じたものを誰かの記憶と名付けて皆さんに届けようと思います。
伝わりにくい、話が急すぎる、理解できない。
たくさんの意見があると思います、全部を僕にぶつけてくれると嬉しいです。
美しい植物を作り上げるには傷つけたり切らなきゃいけない枝もある
きっと彼の記憶は誰かの記憶に残ると思うから。
文字数 3,282
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.10.10
短編で書いている「タイトル通りのエロ小説シリーズ」を加筆修正してまとめているものです。
短編のほうが更新が早いです。
「タイトル通りのエロ小説シリーズ」で検索してください。
文字数 22,513
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.18
ある町の空き地に、セイタカアワダチソウやメマツヨイグサが生えていた。
植物たちは虫や風と話すことができ、遠い世界を見る力も持っていた。そして日々楽しみを見つけながら、幸せに暮らしていた。
※「小説家になろう」に投稿した作品をカクヨムとアルファポリスに重複投稿しています。
文字数 6,877
最終更新日 2020.09.18
登録日 2020.09.18
♦︎3分以内に読める怪談のショートショート集です♦︎
毎夜21時に1話ずつ 100話配信します。
100話目はお盆の8月15日です。
文字数 63,624
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.06.01
文字数 1,124
最終更新日 2020.08.04
登録日 2020.08.04
思いついたもの。
素敵な絵師様のイラストからインスパイアされたもの。
もちろん、リクエストなどあれば書いていきたい!!
から始まった短編集になります。
ほぼ一話、もしくは前後半で完結なものが多になりますのでお好きな物だけ読んで頂けるかと思います。
是非一度、覗いてみてください!
ーさて…。ここは、『IF』の世界…。
貴方の知っている物語や昔話がもし、こうだったら…
そして、もし、この生き物が恋をしたらなどうなるのか…。
【ご注意】
※本番描写があるものには☆・ショートストーリーにはSSのマークがあります。
ご参考にしていただければと思います。
※作者の想像&妄想から生まれたお話し達です。
なので、元あるお話しからは許せないという方は回れ右した方がいいかもしれません!
でも、良ければ一緒に楽しんで頂けたら嬉しいな。
ゆっくりではありますが少しづつ増やしていけたらいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 8,445
最終更新日 2020.07.23
登録日 2020.07.21
「今日は風が強いね!」「なぁに?!聞こえない!!」「きょうは!かぜが!つよい!ね!」私はあぜ道を風に向かって全力で自転車をこいでいた。前を走る友のヘルメットから覗く髪の毛は今日の強い風でぼさぼさだった学校帰り。
文字数 1,267
最終更新日 2020.07.01
登録日 2020.07.01
あらすじ
勇者エルリークにより魔王ガルマバーンは倒され、その力は居城デスヘルデス城ごと封印された。
失った魔力を取り戻すため、魔王の下僕であるボーンは獲物獲得に日夜奔走。差し出された獲物に魔王は日々翻弄。
「ボーン。ワシで遊んどらん?」
「決してそんなことは魔王さま……——ッ」
「声も出さずに笑うクセやめんか。というか今なぜ笑う?」
さて、本日の獲物は——。
キャラクター
・魔王ガルマバーン
勇者エルドレッド・エルリークにより倒された魔王。魔力を失い、デスヘルデス城で封印生活中。
ツノあり怖い顔の緑色おじさん。
・ボーン・ザ・ボーン
通称旋風の四本腕。
魔王の片腕的存在。魔王復活のため獲物獲得に奔走する四本腕のスカルソルジャー。
笑う時は無言のクセあり。
・勇者エルドレッド・エルリーク
容姿端麗、眉目秀麗の青年。
魔力、剣技共に最上級の勇者。非の打ちどころなき男。だが歴代最強の勇者という肩書が重く、魔王城で息抜き。
……and more!
————————————————
更新不定期。
何も考えずお楽しみください。何かを考えても何も出てきません。
※同時掲載
小説家になろう、ノベルアップ、アルファポリス、エブリスタ、カクヨム。
文字数 17,393
最終更新日 2020.06.11
登録日 2020.05.26
文字数 28,498
最終更新日 2020.06.02
登録日 2020.05.31
文字数 1,282
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.19
文字数 6,965
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.02.21
文字数 2,683
最終更新日 2019.11.07
登録日 2019.11.07
仕送りのために王都へ行くが、女性だから騎士になれない現実を知ってしまう。それでも帰らずに仕送りをしようと、冒険者として登録すると、テイマーだったことが分かったのだった。
文字数 7,263
最終更新日 2019.10.24
登録日 2019.10.24
『ここには“何でもない日常”がある――』
世界の片隅にポツンとある一軒のログハウス。
そこには、ある日突如として引退し、行方知れずになっていたはずの勇者がいる。
生きる伝説、笑顔の勇者。
魔族の娘と共に、彼女が出すのはコーヒー、そしてとびきりの笑顔。
――喫茶店『小道』
少しばかり不便なところにあるけれど、勇者がコーヒーを淹れて、魔族の娘が給仕するだけの、なんてことは無い普通の喫茶店。
勇者と魔族の娘、そして個性豊かな客が織り成す、何気ない日常。そして最高の笑顔がそこにある。
ようこそ、喫茶店『小道』へ。
笑顔の溢れる穏やかな時間を、どうぞ、ごゆっくりとお過ごしください。
文字数 246,806
最終更新日 2019.09.15
登録日 2018.01.27
深夜テンションの産物です。超短編の一話完結。小説家になろうにも投稿しています。
文字数 7,145
最終更新日 2019.09.07
登録日 2019.09.02