ローファンタジー/現代ファンタジー 小説一覧

12
43件
1

収奪の探索者(エクスプローラー)~魔物から奪ったスキルは優秀でした~

HOTランキング1位ありがとうございます! 2000年代初頭。 突如として出現したダンジョンと魔物によって人類は未曾有の危機へと陥った。 しかし、新たに獲得したスキルによって人類はその危機を乗り越え、なんならダンジョンや魔物を新たな素材、エネルギー資源として使うようになる。 人類とダンジョンが共存して数十年。 元ブラック企業勤務の主人公が一発逆転を賭け夢のタワマン生活を目指して挑んだ探索者研修。 なんとか手に入れたものの最初は外れスキルだと思われていた収奪スキルが実はものすごく優秀だと気付いたその瞬間から、彼の華々しくも生々しい日常が始まった。 これは魔物のスキルを駆使して夢と欲望を満たしつつ、そのついでに前人未到のダンジョンを攻略するある男の物語である。
2

彼女に捧ぐ500年

ある日突然、あまりにも突然、地球に一つの結末が言い渡された。 神と名乗る少女が全世界にもたらした宣告。 「とても悲しい決定ですが、500年後にあなたたちの地球を滅ぼします。残りの年月、どうか精々お楽しみ下さい!」 ……人類は諦めなかった。 無慈悲なる終焉に抗わんとする怒りと執念は、文明の発展を極限まで加速させていった。 その果てに地球は、最早『魔法』と呼んでも差し支えない『科学』に支えられる地に――異世界にも等しい姿へと変貌を遂げる。 ――神が定めた消滅の期限まで、あと数年。 滅びのカウントダウンが迫る中、世界の命運を懸けた戦場へ、黒を纏う剣士が躍り出る。 人類が抗い続ける事を決めた500年。 その全てが、誰の為に捧げられていたのかも知らずに。
3

学校の死神

中学二年生の根岸雨花、彼女が夏休み明けの二学期に登校すると、空席だったはずの隣の席には、知らない少年が座っていた。 転校生かと思いきや、雨花以外のクラスメイト全員が、少年を昔から知っているという。 混乱する中、新学期はスタートし、戸惑いながらも雨花も次第とその少年と打ち解けていく。 そんなある日の放課後、忘れ物を取りに教室へ戻った雨花は、恐ろしい体験に遭遇するのだが……。
4

鬼とガキんちょ

初任務で鬼を祓いに行った退魔師の少年・幸助。 しかしそこにいたのは、角の生えた関西弁の青年だった!? しかも名前を書いたら、ひょうたんに吸われて体は酒になる始末……。 鬼と少年の、ちょっとズレたやり取りが始まる! ※本作品は「小説家になろう」「ノベルアップ+」「カクヨム」「エブリスタ」でも掲載しています。
5

喫茶『澪音』へようこそ ―星々の記憶を乗せて―

ここは喫茶店「澪音(みおね)」 都会の中にひっそりとある、ちょっと変わったお店です。 なぜかいろんな星から、ちょっと変わったお客さんがふらりと訪れ、一杯の飲み物を介してお喋りをしたり、しなかったり... でも、不思議と心がふれていく。 これは、そんないくつもの静かな出会いを綴った、小さな物語です。
6

「情報の繋がりは面白さに関係ない」と言われたので実証してみる作品

生まれながらに特別な能力を持つ人々、異能者が一企業の主催するランキングで争い合う世界。ランキング一位になれば莫大な褒美の出る世界で異能者の高校生、公 人主(おおやけ ひとし)は妹のために戦いへ身を投じる。
7

JKが小説に書いた転生者は、売国政府を断罪する怪物で――世界が大発狂

「あいも変わらず、この世界はクソだな」 金曜昼の渋谷スクランブル交差点に、最強の転生者センエースが降臨した。 他者の「罪」を見抜き、犯罪者を次々に断罪する彼の前では、SATも自衛隊も戦闘機も無力だった。 「罪人と、俺に銃を向けた者は全員殺す」 天下りや裏金や、腐敗した売国政治。 日本政府や財務省に、ついに天罰の時が訪れる。 SNSは「#救世主」か「#独裁者」かで割れ、世界は混乱の渦に沈んでいく――。 そんな混乱の只中で、普通の女子高生・薬宮トコは「センエースの過去を見るチート」に目覚めた。 誰もが「センエースとは何者だ?」と恐れる中、彼女が投稿した『転生文学センエース』は瞬く間に世界中へ拡散される。 怪物が世界をぶっ壊す。 彼女の小説は、それを加速させる。 ※この作品は完全なフィクションであり、現実の国家・政党・個人とは一切関係ありません。舞台も、地球に似た異世界で、国名も日本ではなく、『日本大国』です。 ※本作は『私が著作権をもっている商業漫画版に登場するキャラ』と『似ているキャラ』が登場しますが、正式名称も見た目も属性も違う別人です。世界観も舞台も主役もシナリオも完全に独立した新作であり、派生や番外編ではありません。
8

悩めるアクマは堕としたい Tha Lovesick Succubus

「あたしはサキュバスのリリィ=バフォメット。――それで、アンタの望みはなあに?」 大学生・相川ユウマは所属しているオカルト研究同好会の部室から「誰でも簡単!悪魔召喚のすゝめ」というちょけた題名の本を借りパクし、真夜中に遊び半分で“悪魔召喚”の儀式を執り行っていた。 そして、儀式は奇跡的に成功してしまい、目の前に現れたのは――本物のサキュバス!? しかし、悪魔の召喚を察知した者達が見過ごすはずもなく… ワガママでおっちょこちょいな落ちこぼれのサキュバス・リリィとの、ドタバタ同棲生活がスタートする!
9

『規格外の魔女ですが、好きな子に星空を見せたいだけなんです』

男女比は7:3。女性の方が魔法の適性が高く、優遇される現代社会。 人々が扱うのは「火を灯す」「汚れを落とす」といった、穏やかな『生活魔法』のみ。それがこの世界の当たり前だった。 ――ただ一人、女子校に通う主人公を除いて。 かつて「流星の魔女」と呼ばれた祖母から、空を暗くし星を降らせるほどの規格外の古(いにしえ)の魔法を受け継いだ主人公。しかし彼女は、その絶大な力を使って世界を変えたいわけではない。彼女が執着し、密かに練習を続ける「ある1つの魔法」。それは、想いを寄せる『彼女』のためだけに使いたい、特別で不器用な魔法だった。 なぜ現代人は生活魔法しか使えなくなったのか? なぜ女性の方が強力な魔法を使えるのか? そして、主人公が執着する魔法の正体とは? 平和な女子校の日常と、世界の成り立ちの謎が交差する。 これは、たった一人の女の子を笑顔にするために紡がれる、現代ファンタジー百合恋愛小説。
10

眠神/ネムガミ 〜 特殊能力の発動要件は「眠ること」。ひたすら睡眠薬をあおって敵を撃破し、大好きな女の子たちを護り抜け!

──特殊能力を発動する要件は、「眠ること」。──  新開発された「生きた金属」を脳に埋め込むことによって、頭の中だけでインターネットが見れたりできちゃうネットワーク・システムが開発された。  脳にそんなものを埋め込んだ影響で、俺は、「眠っている間だけ」発動する摩訶不思議な特殊能力に目覚め、その直後から幸運に見舞われる。  スタイル抜群で会社のアイドル、S気質の「さや」を、ひょんなことからこの力を使って助けた俺は、さやから熱烈アピールを受けることに。  同時に、ポニーテールで低身長、ガサツで圧強めだが実はM気質の大阪弁少女「ミー」は、元々俺のことが気になっていたが、そんなさやの様子を見て居ても立ってもいられず、自分も猛烈アタックを開始する。  そこへピンク髪の女子高生「リオ」も飛び入りし、人生初の恋愛はドタバタ三つ巴戦の様相を呈し始め──。  俺と同じく、脳に埋め込んだ金属の影響で謎の特殊能力に目覚めた敵が、次々と襲撃してくる。特殊能力を発動するためひたすら睡眠薬を飲み続けて敵を撃破し、大好きな女の子たちを護り抜く!   ラブコメ + 睡眠系異能バトル。
11

妖精の君を愛してやまない

ーー神奈川県のとある盆地で、人と妖精の末裔が共に暮らしていると噂されている場所があったーー この話はそこで暮らす吉田 颯人と葛葉 千冬の人と妖精の違いや、性別に関する価値観を描いた物語です。 R15は念のためです。
12

【3部完結】ダンジョンアポカリプス!~ルールが書き変った現代世界を僕のガチャスキルで最強パーティーギルド無双する~

謎のダンジョン、真実クエスト、カウントダウン、これは、夢であるが、ただの夢ではない。――それは世界のルールが書き変わる、最初のダンジョン。  無自覚ド善人高校生、真瀬敬命が眠りにつくと、気がつけばそこはダンジョンだった。得たスキルは『ガチャ』! クラスメイトの穏やか美少女、有坂琴音と何故か共にいた見知らぬ男性2人とパーティーを組み、悪意の見え隠れする不穏な謎のダンジョンをガチャスキルを使って善人パーティーで無双攻略をしていくが…… 1部夢現《ムゲン》ダンジョン編、2部アポカリプスサウンド編、完結済。現代ダンジョンによるアポカリプスが本格的に始まるのは2部からになります。毎日12時頃更新中。楽しんで頂ければ幸いです。
13

終末装置解体センター

セイント総合学園三大生徒会直下の親衛隊『聖騎士/パラディン』の称号を与えられた皇スザクは、大切な人々の表情が曇ることなく、健やかに過ごせる世界を望んでいた。   故に、彼は邪悪を滅ぼす光となる。 光を目指して飛翔する。加速する、加速する。自己犠牲を重ねて世界のために戦う彼女の姿は、鮮烈で見る者を魅了し、畏敬を集めた。  彼の性格を知る友人達は『自分たちのせいで血濡れになりながら戦う姿』に、嘆き、悲しみ、心を痛め、表情を曇らせる。理不尽で、不条理な世界。  だからこそ、彼女が報われる世界にしなければ、と立ち上がる者たちもいた。 これは光の奴隷と、それに脳を焼かれた光の亡者が織り成す英雄譚。そして英雄達が現れたならば、涙の出番はもう来ない。  邪悪なるもの一切消え去るべし。  雷霆轟く地平に闇はなく、聖なる光と慈愛で満ちている。
14

神様の遊びは趣味が悪い

主人公である…「神様」の趣味は少し変わっていた。 それは、自分が「上の世界」で興味を持つ…「人間」に成りきり「下の世界」を覗くことである。 彼は、ある事でその「下の世界」に落ちてしまう… その一方で、いつもの様に学校に向かう為、玄関を開ける。 ヒロイン「甘咲瑠華(あまさきるか)」は、いきなり空から降ってきた「神様」と出会う。 これは、「人間」と「人間ではない者」とでの「価値観」や「趣味の違い」と向き合い。 また、その者たちと出会ってゆく物語。
15

精霊姫と春の歌

街中に流れる「春の歌」。 この歌は彼女がここで生きた証ーー 役者を目指す貧乏女子大生・アカネの家に押しかけてきたのは、異世界から来た不老不死の精霊姫アリエルと、 うさぎの獣人メイドのハルカだった。 人間を虫ケラ程度にしか思えないわがまま全開の精霊姫。 日本の知識がことごとくズレているメイド。 女神から与えられた課題は 「次の春までに、愛を知り四季の彩りを経て 時間の大切さと命の尊さを学ぶこと」 そんな精霊姫は空を飛び都市伝説になったり お小遣い稼ぎのために魔法の力で 音楽配信をすることになったり......!? 爆笑と涙の精霊居候コメディ、開幕!
16

アナザーサイド・シンドローム

 幼馴染の少女、遠世希だけが見えていた「黒い穴」。その正体を探ろうとした幼き日の群青圭人は謎の廃工場倒壊事故に巻き込まれる。そうして目を覚ました時、遠世は行方不明となっていた。  それから6年、群青は親友、羽今空と共に遠世の影を負っている内にあの「黒い穴」と異形の怪物「異魔」と遭遇する。そんな彼らを救ったのは行方不明だったはずの遠世だった。  そして彼は遠世に導かれ「罹患者」と呼ばれる存在を隔離監禁する組織「国立サンスベリア総合病院」へと足を踏み入れる。  これは失われた日常を取り戻すため絶望に抗う少年少女の生存争闘記
17

バッドエンドは譲らない!

いつも通っていたゲーム屋さんでお手伝いをしていた所、見慣れない本を発見する。その本には何も書かれていなかったが、その本を譲り受けた帰り道雨が降り始め信号待ちで雨宿りをして居た時、真横に天使が立っていた。それに気づいた直後、雨でスリップしたトラックが目の前に突っ込んで来て―――――― 目が覚めると自分の部屋に居り、枕元には見慣れない本が置いてあった。しかもその本に書かれている内容がこれから先の未来の出来事が書かれており、しかもその内容が最悪な未来へと繋がる事が示唆されていて。 定められたバッドエンドから人々を救い、ハッピーエンドへと辿り着くことが出来るのか。
18

風が記憶を攫う日に、君へさよならを。

風鈴の音が、失われた記憶と切なく響き合う町がある。そこでは、古くから伝わる「風送り」という奇妙な慣習が人々を縛りつけていた。それは、忘れたい記憶を風鈴に託し、風に乗せて手放すための儀式。だが、その裏には、決して手放したくない大切な記憶を、あえて風鈴に封じ込める「逆風鈴」の秘密が隠されていた──。 ある「あの事」を胸に、故郷の町へと戻った「俺」。彼の心には、かつて「風の管理人」だった少女、アユとの甘くも苦い記憶が深く刻まれている。アユがくれたあの風鈴を、去年の風送りで吊るせなかったのはなぜか? その答えは、忘れ去りたいと願う記憶と、忘れられないと抗う心の間で揺れ動く「俺」の葛藤そのものだった。 町を巡るうちに、アユとの思い出が鮮やかに蘇る。彼女のお気に入りの和菓子、よく通った古本屋、交わした約束……。しかし、空き家から聞こえる「逆風鈴」の音は、封じ込めていたはずの後悔、言い残した言葉、そして衝撃的な事故の記憶を呼び覚ます。記憶が蘇るたび、「俺」の存在は現実から薄れていくようだった。 やがて、物語は「私」という少女の視点へと移る。そこで明かされるのは、あまりにも切ない真実。最愛の人を失った少女が、彼の記憶を永遠に留めるために逆風鈴に託した願い。そして、抗いようのない時間の流れの中で、彼女が下す究極の選択とは──。 風鈴の音に導かれ、記憶と喪失の境界を彷徨う魂の物語。これは、愛する人を失った悲しみと向き合い、記憶を風に還すことで再生へと向かう、切なくも温かい心の旅路である。あなたは、この風鈴の音に、何を願うだろうか?
19

前代未聞の異能力者

失恋で悲しんでいた冴えない男子高校生の杉井豊花は、ある日を境に突如として異能力者になってしまった。 能力の内容は、容姿年齢14歳歳の美少女に変貌して戻れなくなるというもの。 最初こそ願ったり叶ったりだと嬉々としていた杉井豊花だったが、やがて厄介な出来事に巻き込まれるようになってしまう。 女性ならではの悩み。想像以上の性差に対する戸惑い。 異能力者になった弊害。忍び寄る裏社会の影。 果てには、命の奪い合いにまで巻き込まれてしまう。 些細な問題から大きな事件まで、杉井豊花の前に次々に立ち塞がるようになり、否が応にも、それらの解決を、選択をーー余儀なくされることになる。 杉井豊花はまだ知らない。 ーー己の異能力が女体化だけではないことを。 ーー自分自身に、戦う力があることを。 杉井豊花は、次第に裏社会へと身を浸していくことになる。 自分の持つ異能力の真の力を自覚していく杉井豊花は、やがて巨悪に囲われ、犯罪組織同士の抗争を余儀なくされ、次第に心までもがじわじわと染まっていく。 真の力の奥底に眠る別種の力を自覚した豊花は、次第に大きな存在へ変わり始めるーー。 【注意・説明】 ・本作は小説家になろうに投稿している「前代未聞の異能力者~自ら望んだ女体化だけど、もう無理!~(改正版)」と同じ内容です。 ・そのためフリガナが(括弧)のままの部分があります。投稿しながら少しずつ訂正していきますのでご容赦ください。 ・美少女化(TS、女体化)、異能力バトル、残酷な描写、犯罪行為(殺人・薬物・暴行未遂など)が苦手な方は、読む際には気をつけてくださると助かります。
20

『悪の組織の闇バイト問題』

現在多発している、闇バイト問題。その問題はヒーローと戦う悪の組織にも紛れ込んでいた。 これは、悪の組織における怪人としての闇バイトを請け負っている人間たちを描いたものである。
21

虚映ノ鏡は真を映さず ─神気宿す少女と、月詠む死神審問官─

【異能力 × 学園ミステリー】 教師や生徒の不可解な自殺が続く学園で、心に不穏を抱く高校生・水無瀬藍良(みなせ・あいら)。 そんな彼女の前に転校生として現れたのは、塩顔イケメンの白月千景(しらつき・ちかげ)――だがその正体は、罪を犯した死神を裁く“死神審問官”だった。 「これは、人に紛れて生きる“堕ちた死神”が仕掛けた死の連鎖だ」 元凶は“黒標対象ユエ”。人の皮を被り、学園に潜む異端の死神だった。 そんな黒標対象を見つける鍵は、藍良の寺にあるという《虚映ノ鏡(きょえいのかがみ)》。 だが、その鏡の存在が、新たな謎を呼び起こすことに──。 藍良と千景は、“黒標対象ユエ”に辿り着くことができるのか? 神の力と月の詠唱が交差するとき、 「真実」と「命」を賭けた、審判の夜が幕を開ける――。 ―登場人物— ・水無瀬藍良(みなせ・あいら) 本作の主人公。高校3年生。寺の娘で勝気な性格。 不可解な事件の渦中に巻き込まれていく。 ・白月千景(しらつき・ちかげ) 転校生として学園に現れた塩顔イケメン。 その正体は、罪を犯した死神を裁く「死神審問官」。藍良にベタ惚れ中。 ・タマオ 死神界から旅行に来た、しゃべる「神蛇」。 居心地の良さから藍良の家に棲みついた。好物は出し巻き卵。 ・ユエ “堕ちた死神”=黒標対象。ある目的のために、人間を死へと導き、魂を集めている。 ・遠藤咲(えんどう・さき) 藍良の親友。明るくしっかり者でよき理解者。 ・水無瀬慈玄(みなせ・じげん) 藍良の父。寺の住職。穏やかで人当たりの良い性格。 千景ともなぜか意気投合する。 ・藤堂翔真(とうどう・しょうま) 生徒人気の高い教員。 だがその裏では、藍良たちに不審な行動を目撃されていて…?
22

吸血王子 と 吸血事務員 が 土食・オブ・ザ・デッドの世界を旅するはなし

宅配のサブスク血液を飲む吸血鬼 と 土を食うゾンビ…それは優しい世界のはずだった 日本吸血者協会────。 それは、日本に住む吸血者に安全で新鮮な血液を供給し、住居と職業の相談斡旋を主な業務とする互助的な団体である。 始まりは明治維新、大久保利通ら旧薩摩藩の吸血者グループが中心となって組織した、全国規模の吸血者の情報網がその元型となった。 有史以来、差別と弾圧に苦しんできた日本の吸血者たちは、この日本吸血者協会、NKKを通して世界各国の吸血者集団と結託、社会の裏面で平和と血液を享受してきたのだ。 【主な登場人物】 チホ 千葉に住む女性吸血者。24歳。日本吸血者協会会員。世良彌堂と二人で吸血者の奇病・イトマキ症の謎を追っている。 世良彌堂(せらみどう) 日英ハーフの吸血少年。12歳にしか見えない24歳。日本吸血者協会には所属していない「野良吸(のらきゅう)」。 理科斜架と蜘蛛網(りかしゃか くもあみ) チホと一緒に暮らしている双子の吸血姉妹。日本吸血者協会会員。見た目は10歳、実年齢は100歳以上。イトマキ症で繭になっている。 歌野潮里(うたのしおり) チホが住むマンションの隣の部屋に監禁されていた高校生。死後、浮遊霊となりチホと友達になる。電気があると立体映像化する。 沼崎六一郎(ぬまざきろくいちろう) 東京都杉並区でチホの実家が経営する風呂なしアパートに住むサバイバリスト。ブログで世界の危機を発信。47歳。 枠林(わくばやし) チホのマンションの管理人。宇宙生命体・ヒトノエに寄生されている身長193センチの老人。 ドンビ SES(土食症候群)患者のこと。ゾンビのように動き回る。チホの父親も元気に闘病中。 霧輿龍次郎(きりこしりゅうじろう) 日本吸血者協会理事長。
23

面影喰らいの死番虫

「人は死んだらそれまで、何も残らない」。 そう信じて生きてきた才能の乏しい冒険者・仁科 歩(にしな あゆむ)は ダンジョン内で申告帰還予定時間までに帰って来ない冒険者を捜索する部署、 「捜索部三課」に所属する職業冒険者としてダンジョン業務に従事していた。 Sクラスパーティ「リンドブルム」の未帰還の知らせを受け、 捜索部総出で捜索業務に当たっている最中、歩は落とし穴トラップに落下。 最深到達点を遥かに超えたダンジョン深層まで落ちた歩は ドラゴンと相打ちになり、瀕死の重傷を受けて死を待つばかりだった リンドブルムのユニークスキル所有者、白神 瀬奈(しらかみ せな)を発見する。 瀬奈の持つスキルブックにより、歩は死んだ魔物から魔素を吸い取る ユニークスキル【レムナント・イーター】を取得。 瀬奈と共に深層から脱出する為に、ダンジョンを上へ上へと昇っていく。
24

旧・怪異と私の恋物語[完結済]

愛して 恋焦がれて 彼は全てを捨てた 許されない恋だと知っていた 「愛しています」 狂気染みた愛を少女に注ぐ怪異 その先にあるのは果たして…? 頂点を極めた怪異と 怪異に見初められた人間の少女の 甘くも切ない恋物語―
25

お狐様は腹ペコ。~女子大生と狐神使の事件簿~

お狐様と暮らす女子大生は、友人から相談事を受ける。 どうやらその友だちはストーカーに遭っているようで……? 小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n9599mq/
26

共振のダンジョニア

震起から5年──東京にダンジョンがある日常。元サラリーマンの探索者・榊遼太が手にしたスキルは、触れた物を震わせるだけの最弱Fランク「振動操作」。だが物理学の知識と発想力で、誰も思いつかない戦い方を切り拓く。氷を操るBランク探索者・氷室凛との出会いをきっかけに仲間が集まり、やがて誰も到達できないSランクダンジョンの最深部に眠る謎へ挑む。地味スキルが世界を震わせる、現代ダンジョン×成り上がりファンタジー。
27

モンスターが出てくる世界になって全人類に役職を割り振られて勝っちゃう男。

前触れはシステムからのアナウンス。 世界各地でモンスターが出てくることを告げられ人類全員に役職を与えられた。 戦者、乗者、勇者など役職を与えられる中、見者という職業を与えられた男子大学生は特に将来の希望などなく漠然と生きていた。 将来のことを考えなくてもいい、社会に出なくていい、ルールに縛られないということに気が付き、誰よりもワクワクして楽しく生きることにした。 そうすれば何だか勝っちゃった男の話。
28

【完結】1500万分の幾つかの幸せ

こことは違う何処かへ....。 心の底からそう望む者の願いを叶えるマンホールが そこにあるとしたなら。 そのマンホールの上に立ち心から真摯に願ったなら、 こことは違う世界へと堕ちていける。 ただし、今より条件が良くなるとは限らない。 日本のように治安が良く平和で文明の進んだ世界へ 行ける保証などどこにもない。 飢えた世界かもしれない。 戦乱の|最中《さなか》かもしれない。 魔物が人を喰らう世界かもしれない。 それでも。 それでも行きたいと願うなら………。 4つの条件を満たせばいい。 1つ。 そのマンホールを見つけること。 2つ。 雨の夜、誰にも認識されず、その上に立つこと。 3つ。 呪文を唱えること。 4つ。 けれど最後のひとつだけは誰も知らなかった。 センシティブな内容が含まれています。 直接的な表現等はありません。 読んでいただけると嬉しいですが、 苦手な方はそっと閉じていただければと思います。
29

祓い屋が、あやかしの世界に呼ばれました。

 祓い屋だった亡き父の力を受け継ぎあやかしが見えるあかりは、大学への慣れ親しんだ道を歩いている時ふとしたきっかけであやかしの世界へと呼ばれ、猫又の経営する甘味処で家政婦兼祓い屋となり暮らす事になる。  あやかしの世界での生活は人間の生活と似ているようでやはり違い、なぜかトラブルに愛されがちな日々。だけど優しさや不思議に触れながら、あかりは少しずつ「あやかしの世界」と向き合っていく。  はたしてあやかしと打ち解け、元の世界に戻ることができるのか…。
30

なばり屋怪奇譚

死神にモクリコクリ、すねこすりに骸骨駅長。 東雲彰と柊晴斗は、そんな人ではない者たちが訪れる店、なばり屋を営んでいる。 時には人からの相談事を受け付けながら、彼らは少し変わった日常を過ごしていた。 そんななばり屋に、ある日一人の男が客としてやって来る。 彼は田舎の家に潜む怪奇現象に悩まされ、その原因を祓ってほしいというのだが――。 少し悲しくどこか愉快な、あやかし達との日常物語。
31

魔法少女リップ

怪物「オドロ」と、それに対抗できる唯一の存在である「魔法少女」たちが現れてから十三年。主人公・陽田ひよりは、魔法少女オタクとして平和を享受していた。 そんなある日、ひよりは生まれて初めてオドロに襲われる。絶体絶命のピンチに現れたのは、最推しの魔法少女である「レオ」。この日の出来事がきっかけで、ひよりの人生は激変することになる——。
32

花菱エリと意志持つ秘宝の美術展

魔術師。その肩書きを持つ者は現代にも存在していた――。 現代を生きる魔術師たる花菱エリ。彼女に課せられた次なる依頼は、魔術一族が催す美術展たる“秘宝展”への潜入! 無事に終わることを見届けろ、という依頼に反し、当の“秘宝展”には盗みの予告状が届けられていた。 宝はどうして宝と呼ばれるのか。物に意志はあるのか。目に見えないものは存在するといえるのか。 思惑絡まる秘宝展が今、始まる――。
33

ダンジョンハイスクールで不敗神話!

才能があっても努力する。 それは才能がない者たちの言葉だ。 真の才能がある者は努力などしない。努力しなくても最強なのだから。 ダンジョンを有する第一魔導学園に入学した何も努力せず最強である彼と、その才能に心を焼かれた者たちの物語。
34

INTERFERE

【世界が視えすぎた兄弟が『世界』を壊すまでの物語】 周囲の情報を精密に読み取ることで「空気」として生き、天才の弟・翔を陰から支えてきた兄・修。 しかし、夢と現実の境界に潜む異形【残夢(レムナント)】に遭遇したことで、兄弟の運命は動き出す。 二人は特務機関〈オーブ〉にスカウトされ、怪異を討つ能力者「干渉者 - インターフェア - 」としての道を歩み始める。 ※Nolaノベルから1週間遅れで順次公開
35

『ダンジョンシード』~芽生える異能、彼女の日常~

ダンジョンが日常に溶け込んだ近未来の日本。どこにでもいる平凡な女子大生・佐藤花梨(さとう かりん)は、ある日突然、謎の「ダンジョンの種」を手に入れる。その種を育て、活用していくことで、花梨の日常は少しずつ、しかし確実に変化していく。 1話目から8話目までは毎日19:30更新。それ以降は毎週水曜日、日曜日の19:30更新です。 AIによる改変が入っています。 カクヨムにて1日だけ先行公開中
36

三ツ峰村

デスクの引き出しから、見覚えのない石が転がり出た。 表面には意味不明で奇妙な模様――それはやがて、山あいの小さな村・三ツ峯村へとつながっていく。 記者・早瀬悠真は取材の名目で村を訪れる。 だがそこで待っていたのは、平和と静けさに紛れて滲み出す「違和感」だった。 一見普通なはずの村人が起こす奇妙な行動、辻褄の合わない会話、そして今も祀られる謎の守り神。 早瀬は次第に、その異様な現象と村の奥に潜む秘密に呑み込まれていく――。
37

心世界~ネオ・ユニバースト~

 世界的な感染症の流行、その副反応により妊娠率が低下し、このままでは本当に人類は滅びてしまうと結論付けられるにまで至った。  そして世界中でありとあらゆる機関が生殖率を上げる研究へと資金を提供し、時に寄生虫にさえ手を出し、人々は氷河に眠る太古のカビへと辿り着いた。  だが、そのカビは宇宙から齎された太古のカビ。  蘇ったカビは瞬く間に世界中へと広がり、人々と共存を始めた。  そう、繁殖率が劇的に上がったのだ。  そうして最初は歓迎していた人々も、果ては様々な対抗手段を取る事に。  寄生生物の猛威に気付いた科学者によって、トキソプラズマと同様に宿主への顕著な影響が発見され、排除が試みられた。  だが、人々は受け入れるしか無かった。  子を成したいと思う本能には、抗えなかった。 Ωバース嫌いも、全く知らない人にも読んで貰える様に書いたつもりですが。 生物学や経済学等の専門家では無い為、抜け漏れ等が有るかも知れませんので、ご指摘頂ければと思います。
38

荒れた世界で桃色の<魔王>になります

2225年、世界は三つの災厄によって荒れていた。その元凶とされる <魔王> に少女は憧れる。
39

チート変態陰キャの人気配信者ライフ

彼女いない歴=年齢の男子高校生、天星陽守はダンジョンに出現する唯一のモンスター、スフィアからスキルボールをたくさん出すことができた。 エロ目的のスキルを求め冒険者となったが一向に見つからず、同じスキルばかりが出る毎日であった。 安く売ろうにも買い手が見つからなかったがようやく出て来た買い手はクラスメイトのトップカーストのギャル!? しかもそこからトップカーストの女子たちに囲まれ、さらには人気冒険者の配信者グループのメンバーとして勧誘される!? 陰キャは陽キャの中で生き残れるのだろうか。
40

悪の秘密結社は今日も平和です!

───ヒーローVSヴィラン。 創作物などでよく目にする構図だ。日曜日の朝に放送される某特撮番組にお世話になった人も多かろう。この物語は、そんな特撮やアニメから飛び出したかのような存在が平然と跋扈する世界と、そこで繰り広げられるヒーローやヴィランが起こしたドタバタ騒動を記録したものである───。 世界征服を目標に掲げる悪の秘密結社、"X"のボスである主人公ファントム。個性豊かな仲間と共に夢に向けて邁進する日々だが、傍から見ると、もはやヴィランと呼ぶのもおこがましいくらいに平和そのものだった。金銭の困窮によるバイト生活の日々。侵略活動よりも推し活が目立ち、ヒーローにまで呆れられた今日この頃。挙句の果てには、たまにの贅沢と温泉旅行まで。果たして、秘密結社"X"が世界征服を達成する日は、本当に訪れるのだろうか……? そんな、ある意味好き勝手に生きる秘密結社のメンバー達に迫った作品でございます。 ※作者の好みやテンプレが過剰に含まれますので、ご注意ください。
12
43件