生徒会小説一覧
大財閥の嫡男にして、頭脳明晰、スポーツ万能、容姿端麗と三拍子そろっており、一年で生徒会の会長に選ばれるほどの圧倒的カリスマ性を持つ誰もが羨むスーパーエリート高校生の赤城 陽斗。だが、何故か恋愛運は破滅的に悪く未だに恋人と呼べる存在に出会えていない。それどころかトラブルに巻き込まれ体質で、学園で起こる問題に次々と巻き込まれてしまう事になり――!?学園で起こる様々な難問を乗り越えて、陽斗は運命の恋人と出会い結ばれる事が出来るのかどうかを描く笑いあり、シリアスあり、涙ありの学園ラブコメディ第一作目。
文字数 29,859
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.03
舞台は日本の聖クロニカル学園
中学生だった主人公の梅原公生は度を越した適当な人間だった。
公生は人生の岐路ともいえる高校受験で、「名前がかっこよかったから」
という理由で「聖クロニカル学園」に願書を出し、なんと合格してしまう。
しかし、この学園は普通の学校では無かった。
文字数 1,859
最終更新日 2019.06.30
登録日 2019.06.30
頭脳明晰 容姿端麗と、才色兼備の高校1年生
(サカキ チトセ)
榊 千歳
親の敷かれた進路に不満を持ちつつも、自らの運命に逆らう事なく従う毎日を送っている
窮屈を感じつつも、ある日そんな何もかもをパーフェクトでこなす千歳のペースを崩す奴が現れた
同じく頭脳明晰 容姿端麗を兼ね備えた1年男子
(キリュウ ケイ)
桐生 珪
「オレの前じゃ、そんな作った顔すんなよ」
「なっ!?」
恋愛なんて興味ない
男子なんて、下心しかないんだから!
…なのにわたしの調子を狂わせ、わたしの心にどんどん入ってくるなんて、アンタ一体何のつもり?
校内の選挙を経て、生徒会長、副生徒会長の関係になったふたり
特別な空間の生徒会室で見せる桐生珪の素顔に、千歳はどんどん惹かれていく…?
文字数 77,756
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.01.08
文字数 16,211
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.11.03
河野涼香は、ミーハーだ。イケメンな生徒会役員のファンクラブに入っているし、近くでイケメンたちを観察するため、生徒会にも入った。
イケメン揃いの生徒会の中でも、一際イケメンな九条充に恋をした涼香は、九条に告白する。
けれど、「一途な子が好きだから」と振られてしまった。でも、ショックでこの世界が少女漫画の世界で、涼香はその悪役であることを思い出し──!?
文字数 1,837
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.05.16
すこし地味な女の子、笠原悠里はとあるきっかけから高校の生徒会に加入する。
無色透明な人生に色が満たされていくような、そんな不思議な高校生活が幕を開ける。
※平成中期から後期くらいの世界観です。
※拙作≪巡り巡って≫と世界観を共有しています。
文字数 16,759
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.04.10
族の総長と副総長の恋の話。
アルビノの主人公――聖月はかつて黒いキャップを被って目元を隠しつつ、夜の街を駆け喧嘩に明け暮れ、いつしか"皇帝"と呼ばれるように。しかし、ある日突然、姿を晦ました。
その後、街では聖月は死んだという噂が蔓延していた。しかし、彼の族――Nukesは実際に遺体を見ていないと、その捜索を止めていなかった。
「どうしようかなぁ。……そぉだ。俺を見つけて御覧。そしたら捕まってあげる。これはゲームだよ。俺と君たちとの、ね」
学園と夜の街を巻き込んだ、追いかけっこが始まった。
族、学園、などと言っていますが全く知識がないため完全に想像です。何でも許せる方のみご覧下さい。
何とか完結までこぎつけました……!番外編を投稿完了しました。楽しんでいただけたら幸いです。
文字数 201,024
最終更新日 2020.03.14
登録日 2019.10.12
魔力をマッサージすることが出来る魔法を持っているため小銭稼ぎに校内で部活としてマッサージ屋を開いていた。そこにやってきた世界最強の猫耳少女にマッサージをすると・・・
「十億円で買わせてほしい」
と言われてしまう!?
その日から、学内で猫耳少女の『所有物』として仕えることになってしまい無理やり彼女が所属する生徒会に入らさせられる。
『所有物』として拒否権がなくなった奏多は猫耳少女のいうことを聞く契約を結ばされてしまい、事件に巻き込まれていくようになる。
いや、俺は戦闘系の魔法じゃないのになんで戦わないといけないんだ!?
とりあえず所有物と呼ぶのやめてくれませんかね。
生徒会のメンバーとともに他校と戦っていくなかで生まれる絆や、恋心の行方を追っていく物語です
文字数 5,765
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.25
久我山颯空。十六歳。
市販の安いブリーチで染め上げた片側ツーブロックの髪型。これ見よがしに耳につけられた銀のピアス。腰まで下ろしたズボン、踵が潰れた上履き。誰もが認めるヤンキー男。
学力は下の下。喧嘩の強さは上の上。目つきも態度も立ち振る舞いまでもが悪い彼が通うのは、言わずと知れた名門・清新学園高等学校。
品行方正、博学卓識な者達ばかりが集まる学校には似つかわしくない存在。それは自他ともに持っている共通認識だった。
ならば、彼はなぜこの学校を選んだのか? それには理由……いや、秘密があった。
渚美琴。十六歳。
颯空と同じ清新学園に通い、クラスまでもが一緒の少女。ただ、その在り方は真逆のものだった。
成績はトップクラス。超が付くほどの美少女。その上、生徒会にまで所属しているという絵にかいたような優等生。
彼女の目標は清新学園の生徒会長になる事。そのため"取り締まり"という名の点数稼ぎに日々勤しんでいた。
交わる事などありえなかった陰と陽の二人。
ひょんな事から、美琴が颯空の秘密を知ってしまった時、物語が動き出す。
文字数 114,888
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.12
細いフレームの眼鏡の小川くんは委員会の代表。ビシッと場をまとめる敏腕議長の彼は、鬼アクマのサドの我儘な俺さま。そんな彼の好きなものは……。
文字数 14,885
最終更新日 2022.07.21
登録日 2022.07.15
ここは、奇妙なしきたりがある、とある高校。
それは、新入生の中からひとり、生徒会の庶務係を選ばなければならないというものであった。
そこに、春から通うことになるさる新入生は、ひょんなことからそのひとりに選ばれてしまった。
そして、少年の学園生活が、淡々と始まる。はずであった、のだが……。
文字数 37,162
最終更新日 2023.10.01
登録日 2023.06.07
私ことーー 橘 珠里 高3。
乙女ゲームをなによりも愛する女。
なので『現実世界』の男には全く
興味はございません。
私が恋する男は乙女ゲーのイケメン
オンリーでございます。
そんな乙女ゲーの為ならば、
『ズボラ女』と呼ばれようが
『妄想オタク女』と呼ばれようが、
我が道を貫き通す所存であります。
ーーが、高3になり、卒業まであと
一年と目前に差し迫った私に何故か、
弟の親友である奏の様子が変わって
きたような??
しかも『現実世界』の男達も自分の
周りに近付いてきて、まるで乙女ゲー
ありきのような展開に正直、大いに
困っております。
私が“モテ期”??
まさに“奇なり”であります。
あ、あり得ねーーー!!
【別サイト**~なろう(~読もう)さん
でも掲載させて頂いてます**休止中】
文字数 293,012
最終更新日 2023.10.01
登録日 2017.09.24
私立早見高等学校の生徒会長をしている俺、四月一日春の家に突然、孤独な少女、佐々木六花がやってきて一緒に暮らすことになった。どうやら海外に転勤中の母がもらった子のようで………。
母に聞くと、俺がこの子の親代わりになって欲しいとのことだが、俺だってまだ学生なのにどうしろと?
戸惑う俺、遠慮がちで元気のない六花。これからどうなるのか……。
だがそれからの日々は、俺と六花にとって掛け替えのないものへと変わっていくことになる。
※カクヨムでも連載しています。気が向いた方は評価応援等、よろしくお願いします。
文字数 49,562
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.06
地方都市、空の宮市に位置する中高一貫の女子校『星花女子学園』で繰り広げられる恋模様。
親友と恋人になって一年、高校二年生になった私たちは先輩達を見送り後輩達を指導する激動の一年を迎えた。
忙しいけど彼女と一緒なら大丈夫、あまあまでラブラブな生徒会での日常系百合色ストーリー
文字数 18,061
最終更新日 2020.06.14
登録日 2018.01.23
上谷香月は憧れの生徒会の一員となったものの、同級生の神谷玲奈との折り合いが悪く、三ヶ月で彼女と共に生徒会を追い出される。
生徒会復帰の為に香月の提案したどちらが生徒会を辞めるかを決する「先にデレた方が負け」という勝負。
それはなんと二人で非常に恥ずかしいことをするという罰ゲームのようなものだった――!?
「お前なんかこっちから願い下げだ!」
「ふんっ、荷物纏めて出てくのはあんたの方よ!」
(ああああっ! なんだこいつ可愛すぎだろ……語彙力死んだぁぁっ!)
(やっぱり、嘘嘘! 気づきなさいよ、バガバカバカっ……)
これは天邪鬼な二人が互いにキュン死しながら、素直になるまでの青臭〜いお話。
※小説家になろう、カクヨム、ノベルバでも掲載
文字数 86,771
最終更新日 2020.07.04
登録日 2020.06.07
タイトル通りです。
文字数 553
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.15
かつらがぽーんと吹き飛ぶ。
王道学園物と見せかけた普通の学園もの。
一人の生徒を生徒会の連中その他が気に入り、親衛隊連中が色々と嫌がらせをしている。
そんな騒動の最中の話。
※王道とみせかけた普通学園
※親衛隊あり
文字数 18,136
最終更新日 2019.10.21
登録日 2019.10.21
面倒くさがり屋の小山内。中学2年生になった小山内はクラスで政治の話をよくしていた。そんな中、生徒会役員選挙が執り行われる。先生からも友達からも迫られる中、彼の気持ちに変化が生じてくる。彼が取った行動とは?
文字数 1,974
最終更新日 2024.02.13
登録日 2024.02.01
俺はK。人からよく抜けていると言われるが、ごく普通なピカピカの高校一年生だ。
俺の家から徒歩10分という近さにあるこの高校は、どこぞの御曹司が通う金持ち高校だったらしい。
一般ピーポーな俺にとって、不安しかない。
だが、めんどくさがって説明会にいかなかった俺に反抗する権利はない。
ただ、勧めてきた担任のT中先生には恨みを込めて、自宅にバナナの皮でも送っておこう。
家から近いという理由だけで選んではいけなかったみたいだ。
まあ、頑張っていこうと思う。
‥‥
※R18多めです。
r18シーン練習用に書いております。
お返事できませんが、アドバイスコメント頂けたら幸いです。
※マークはr18シーン有りのページですのでご注意ください。
文字数 4,221
最終更新日 2019.05.18
登録日 2019.05.17
紆余曲折、生徒会長となった主人公《川崎 深》
これから始まる1年間、彼に待ち受けていたのは……幼馴染とゲーム!?
なにやら現実世界の情報をゲームに反映するらしい。
最新のVRゲームをプレイするというしあわ…過酷な仕事に深達は耐えることが出来るのか!
処女作です。
不定期更新なので気長に読んでいただけると幸いです。
文字数 15,910
最終更新日 2018.12.28
登録日 2018.11.16
千坂碧は中学生のときに幼なじみの水無月澪を交通事故でなくす。時は流れ、高校の入学式には同じ新入生に澪と瓜二つの人物を見つけてしまう。そして高校2年の4月、碧は宮城県多宰府高校の生徒会長となり、新たな生徒会執行部が始動していた。そして、副会長には澪と瓜二つの女子、杏汐璃がいた。執行部の活動を通して碧は汐璃の様々な姿に澪の面影を重ねていく。そんななか多賀城市からあやめ祭りの運営協力を依頼される。「あやめは澪の一番好きだった花だったんだ」伝えそびれた想いを、伝えるために「今」を懸命に生きる。
文字数 68,283
最終更新日 2022.05.30
登録日 2022.04.09
剣と銃と魔法が世界を支配するも、かつての地球上における西部開拓時代に匹敵する高度な文明レベルを持つ異世界。
この奇妙な世界は現実の地球と似ているように思われるのだが、その実は地球とは大きく異なり、四つの大きな大陸の上に様々な国や民族が住んでいるという事だろう。
一つはアメリカ大陸に類似した上・下に分かれた強大な大陸『バレルア』
一つは世界最大のユラーシア大陸に類似し、バレリアとはスパイスシーという広大な海を西に渡った先に存在する強大な二つの帝国の存在する『バームレリア』
更に『バームレリア』の東端に存在し、オーストラリア大陸を連想させる、四大大陸の中における最弱の面積を誇る『キャメロリアン』
この四つの大陸に分かれた人類はそれぞれの大陸において、不毛な争いを繰り広げていたが、世界の発展により、彼らは内側に籠っての戦いを辞め、それぞれの国が世界を手に入れるべく互いに目を光らせていく。
その中、北バレリア大陸を二分する強大な国の一つ、ウィンストン・セイライム王国に生まれた15歳の少女、ウェンディ・スペンサーは王立の魔法学院に入学する前日に父親から与えられた屋敷に執事のピーターを引き連れて引っ越して来る。
彼女は入学試験の際に基礎魔法が使えず、学校の落第生の象徴である本来ならば生徒証明のバッジに存在する筈の杖の無いいわゆる〈杖無し〉のバッジを渡されたものの、入学式の日に、自分と同じ〈杖無し〉の同級生を辱めようとした通常生の女子生徒二人を裁いた事により、クラスメイトの人望を得る事に成功する。
そして、その翌日に報復に訪れた同級生とその二人が頼りにする先輩が迫った際に、彼女は学園の中でも上位に入る実力者、エマ・ダーリングに見出され、学校の部活の中でも生徒会に並ぶ組織〈賞金稼ぎ部〉への入部を許可される。
彼女は賞金稼ぎ部のガンマンとして、そして、王女の〈影〉として王国の危機を救っていく。
文字数 575,319
最終更新日 2020.10.26
登録日 2020.09.13
武の同級生 板倉正巳が起こした事件は、かつて中等部で起こった事件の犯人の影があった。その事実に唯一学院に残っている生徒である夕麿を怯えさせる。それは幼き日のトラウマと重なり、雨に対しての拒絶反応として現れた。
夕麿を一人にするな。武の願いも虚しく雨の日に夕麿が襲撃される。
文字数 416,074
最終更新日 2020.02.09
登録日 2020.01.21
「最近、僕にはとても気になる人が出来ました」
不良系男子に片想い中の生徒会会長
と、愉快な仲間(生徒会役員)たち。
文字数 1,797
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.02.12
海の街、安岡町にあるとある公立高校「やすらが丘高校」の第68期生徒会は、本日をもって任期を終える。
引継ぎを終えた生徒会の面々は、子供の頃からなんとなく溜まり場にしていた坂の上の宮に足を運ぶ。
今まで、幼少期から一緒に過ごしてきた幼馴染でもある面々。高校三年からは、それぞれの進路に向け、否応なく離れ離れになることがわかっていた。
「ずっとこの関係が続けば良いのに」
生徒会長だった鏡 圭一は、ポケットから小銭を掴み、賽銭箱に放り入れる。ガラガラと古びた鈴を鳴らし、柏手を二回打つ。
「その願い、我が叶えて進ぜよう」
眩い光に包まれて、瞳を閉じる。
元生徒会役員だった幼馴染み七人組が、異世界に召喚されていろいろやらかしたり、人助けをしたりしながら、絆を深めていく。そんな物語。
文字数 18,873
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.26
かつて、ヘロドニア大陸を席巻する巨大な国、ガレリア国にて伝説と呼ばれた女騎士、ルイーダ・メルテロイ。
別名《竜乙女(ドラニア・メイデン)》は世界を騒がせていた邪悪なる竜、黒竜《ファヴニール》を討伐した事を機に、大陸全土に制定された竜暦と呼ばれる最初の年に、彼女は王と邪悪なる魔女、エルダーの手により、裏切られ、死にかけるものの、倒した竜の鱗から作り上げた仮死の薬を服用し、自らの死を偽り、難を逃れる。
やがて、彼女の遺体は当時の国王の命により、王国に存在する歴史ある大聖堂、ラインヴォルトの地下の保存施設に運び込まれていく。
彼女はそこで一千年の間、眠り続けていたのだが、ある日、その墓は一人の少年の手によって暴かれる。
少年の名はジードフリード。ジードと渾名される少年だった。
彼は国にとって有益となる《魔銃士》を生み出す《魔銃士育成学園》の生徒であったのだが、魔法の成績が悪く、《獲物》という称号を学園から与えられているために、いつも虐められ、今日も《獲物》を追うエリートたち《狩人》たちから理不尽な罰の代償として彼女の死体を暴いてこいと言われてここに来たのだという。
それを見咎めたルイーダは情けない様子を見せる彼を怒鳴り、次に彼の教育のために自らも《魔銃士育成学園》の生徒となる事を決意した。
そして、編入のためにジードフリードと偽りの婚約を結び、ガレリア国市民権と編入試験を受ける権利を得る。
だが、編入試験の結果は《獲物》。
この学園における落ちこぼれのレッテル、《獲物》の称号を得る事になってしまう。
だが、誰も彼女の正体は知らない。ただ一人、彼女の正体を知るジードフリードは彼女と共にガレリア国を、大陸を、世界を相手に駆け出していく。
文字数 469,599
最終更新日 2024.02.12
登録日 2022.03.01
俺、名城なだかは生徒会役員の1人。
普段通り、俺は放課後に会長とともに仕事を片付けていた。そのうちに何気ないおしゃべりをしていたのだが、会長が突如爆弾発言を投下する。
「私は異世界出身なんだ」
————————————はぁ?
異世界出身?
こんな現代っ子、現代っ子しているこの会長が?
俺たちはそんな安々と信じられるわけもなく、あーだこーだ文句を言ったり、副会長が茶化したりしていると、熱くなった会長は両手を伸ばし何やら唱え始めて…………?
キテレツな生徒会メンバーたちがふざけたり、ふざけたり、戦ったりする日常コメディ(たぶん)
※そんなに長く書くつもりはありません。ほぼ作者のおふざけで書いています。ご了承ください。
文字数 4,665
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02