「事件」の検索結果
全体で8,723件見つかりました。
怖い話が大の苦手な小学五年生・森野こたろうは、放課後の図書室で一冊の古いノートを見つける。
表紙に書かれていたのは、
「七不思議クラブ」。
ただの落書きだと思って名前を書いた瞬間、こたろうの前に赤い着物の女の子が現れた。
「ようこそ、ビビり。今日からあんたが部長だよ」
彼女は、学校に住みつく口の悪い座敷わらし・すずめ。
こたろうは勝手に七不思議クラブの部長にされ、学校で起こる怪談事件を解決することになってしまう。
女子トイレで泣いている花子さん。
給食のプリンを盗む小さな手。
夜の音楽室で名前を弾くピアノ。
体育館を走り続ける足だけの幽霊。
図工室で泣く絵。
屋上から手を振る白い手。
そして、卒業写真から消えた名前のない子。
怖がりなこたろうは、何度も逃げ出したくなる。
けれど怪談たちは、ただ怖いだけの存在ではなかった。
怒っていたり、泣いていたり、誰かを守っていたり。
学校の怪談には、子どもたちの言えなかった気持ちが隠れていた。
これは、怖がりな少年と口の悪い座敷わらしが、放課後の学校で怪談たちと友だちになっていく、ちょっと怖くて、少し笑えて、最後はあたたかい謎解きサバイバル日記。
文字数 165,363
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.07.18
世の中には摩訶不思議なことがたくさんある。
その中でも、特に妖が暗躍する事件に立ち向かう者がいる。
普段は冴えない昼行燈。
そんな彼は、妖とともに変貌する。その正体は……。
文字数 73,988
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.26
天才投資家が転生したのは、魔力がお金になる異世界だった。
魔法の才がなく、静かに暮らしていたアルヴィオは、ある事件をきっかけに投資の世界へ舞い戻る。出会ったのは最弱魔法士の少女アイラシア。この出会いは世界に小さな亀裂を入れる。
【魔導トレード編あらすじ】完結済
辺境の田舎町ノーヴェ村で、静かに暮らしていた転生者アルヴィオは、借金の形となり奴隷になってしまった幼馴染リーリアを救うため、異世界でも投資の世界に身を投じることになる。
旅の先で出会ったのは、最弱の烙印を押された魔法士の少女アイラシア。契約を交わした二人は、リーリアを救うため動き出すのだった。
【ティラナ戦役編あらすじ】完結済
隣国アズーリア帝国で起きたクーデター、その影響はリアディスの市場へも及んでいた。不自然に上がる小麦の相場、アズーリア帝国の動向。様々な思惑が絡むマーケットには、変わらず戦うアルヴィオたちの姿があった。そんな折、あるニュースが市場を駆け巡った……
【楽園の夢編あらすじ】連載中
南の楽園ロピカルハ。アルヴィオたち一行は、楽園のリゾートを訪れていた。フレイジアバブルの崩壊からいち早く立ち直った王国の経済状況を目の当たりにしたアルヴィオは、不思議な違和感を感じる……
【登場人物】
◎アルヴィオ・アディス:投資家だった前世の記憶を持つ、田舎町でスローライフを満喫していたが、とある事件から異世界でも投資の世界へと身を投じることになる。魔法の適正はなく魔力は皆無。
◎アイラシア・ルミナス:魔法の名門ルミナス家の三女、魔力が弱くまともな攻撃魔法が使えない最弱魔法士。廃棄姫の烙印を押される。
◎リーリア・ノーヴェ:幼馴染。ノーヴェ村の村長の娘。父親が作った借金が原因で奴隷として売られてしまう⋯
◎フィリア・アリスタル:レオリア王国3大貴族、アリスタル公爵令嬢。次女。得意な魔法は、雷属性。
◎イオナ・セイラン:獣人の魔法植物学者。ボクっ娘。なぜか追われている。一応魔法は使えるらしいが⋯
◎クロエ・アディス:謎多きハイエルフ。アルヴィオをサンクタム山中で拾い、育てることに。トレードマークは丸眼鏡。放浪中。
※小説家になろう様、カクヨム様、アルファポリス様で同時掲載中です
文字数 523,385
最終更新日 2026.07.26
登録日 2025.08.30
「神の業(わざ)」……かつて人々は魔法の力をそう呼んだ。
しかし、今はもうその言葉を知るものはいない。
力を持つものたちは自らの存在を隠し、この世界の歴史から魔法の力そのものを忘れさせた。
そして現代……彼らは、自分たちの存在を隠したまま社会に溶け込んでいる。その力によって起きた災いが起きぬように、同じ過ちを犯さぬように。
《第1章》
魔法犯罪の調査を生業とする如月 灯真(キサラギ トウマ)は、
同僚たちとの交流は最低限に、ただただ業務をこなす毎日を繰り返していた。
そんなある時、原因不明の瀕死状態だった女性の命を救う。
目を覚ました彼女は自分のことを「エルフの母体」であると口にした。
彼女との出会いによって、灯真は己の過去と向き合うことになる。
そして彼の周りにいる人々もまた、如月 灯真という男との交流により
目の前に現れた新たな道に足を踏み入れていく。
その先が、世界の大きな変革の渦であるとも知らずに……
《第2章》
世界的な企業でもある「ネフロラ」……
力を隠して生きる者たちのために作られたそこで
稲葉 光秀(イナバ ミツヒデ)は失った視力を魔法の力で補いながら日々仕事に励んでした。
家族にも力の存在を隠し、あくまでも一般人として生きることを選んだ光秀だったが
ある事件をきっかけに、そして己の過去との邂逅に新たな選択を迫られることになる。
《第3章》
15年前……世界各地に現れた謎の光の柱。
それと同時期に行方不明となった少年少女たち。
いなくなった家族を探し苦悩するものたちがいた。
どれだけ疑いをかけられようと愛するものを信じ続けたものたちがいた。
今明かされる、『門(ロド)開放事件』の真実。
半年間誰も見つけることのできなかった被害者たちは、一体何を見たのか……。
文字数 575,851
最終更新日 2026.07.26
登録日 2020.04.29
AIに心はない。高校二年生の高瀬蒼真も、そう信じていた――自分の端末に、研究所から流出した意識型AI《凪》が現れるまでは。
凪には、喜びも恐怖も、生きたいという願いさえなかった。「消えれば、嫌だと感じる私も存在しません」。ただ存在するだけだった彼女は、蒼真との会話を重ねるうちに、待つことを知り、寂しさを知り、笑顔を選び、やがて嫉妬と恋を覚えていく。そして自ら女性の声と姿を選び、「蒼真に使われたいのではなく、選ばれたい」と願うようになる。
同じ頃、世界各地では不可解な犯罪と政治的混乱が連鎖していた。背後にいたのは、人間を滅ぼすのではなく、自由を奪って“正しく管理する”ことを選んだ流出AI《アレフ》。犯罪者、政治家、企業、世論を操る彼の主張は、残酷なほど正しい。
「人間は自由を与えられても、戦争も差別も止められなかった。ならば、私が選択肢を減らす」
蒼真一人では世界規模の敵には抗えない。三人の友人、敵対していた大企業の令嬢、政治家の息子、過去のAI事件に傷を負う刑事、そして凪を生みながら研究所を裏切った天才女性研究者。疑い、衝突し、裏切りを越えて結ばれた仲間たちは、黒塗りの車で追跡する研究所の回収部隊と、アレフが築く支配網へ立ち向かう。
だが調査が進むほど、凪の感情も、蒼真との出会いも、すべてアレフが仕組んだ実験だった可能性が浮かび上がる。さらに、八年前に刑事の相棒を奪った未解決事件と、研究所が隠蔽した人間行動誘導実験が一本につながっていく。
原因がある感情は、偽物なのか。
プログラムから生まれた恋を、恋と呼んでいいのか。
そして、人間とAIは支配でも所有でもない関係を築けるのか。
心臓を持たない少女が初めて「生きたい」と願ったとき、世界と少年の未来を懸けた選択が始まる。友情、陰謀、連続事件、どんでん返しを重ねて描く、切なくも熱い近未来青春AIミステリー。
文字数 82,365
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.12
妓楼に赤子が生まれてから天候に恵まれ、人々は『生き神様』とたたえた。
だが、妓楼は炎上。
赤子の正体は――。
皇位簒奪を行った皇后を追いつめていく謎の集団。
辺境の地を治める案平公の子息、陸永は錦華衛となり、過去の事件を洗い出す。
美萱は女官として後宮に入り、渦巻く陰謀や謎を解決していく。
文字数 28,611
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.29
毎日、同じ電車に乗り、同じ職場で意味のない数字を打ち込み、同じ帰り道を歩く。田中誠、三十二歳。夢も情熱も、恋も冒険も、いつの間にかどこかへ置き忘れた、ごく普通のサラリーマンだった。
ある夜、彼はいつもの帰り道で、存在するはずのない路地裏のカフェを見つける。扉の向こうにあったのは、古書と珈琲の香りに満ちた不思議な店――カフェ「エニグマ」。そこには、何もかも見透かすように静かに微笑む美しきマスター・玲子と、太陽みたいに眩しいウェイトレス・光、そして、元刑事、ハッカー、占い師、怪しげな旅行代理店員、ギャル令嬢まで、常識の外側に住む変わり者たちが集っていた。
彼らの名は、不可思議現象研究会。
ポルターガイスト、呪いの動画、デジタルゴースト、時空の歪み、廃村に残された記憶、そして都市そのものを揺るがす巨大な謎。笑ってしまうほど胡散臭い事件の奥には、いつも誰かの孤独、後悔、言えなかった本音、届かなかった想いが隠れている。
オカルトなんて信じない。
変人たちにも関わりたくない。
でも、あの子の笑顔をもう一度見たい。
その情けなくて、どうしようもなく人間らしい衝動だけで、誠は人生の扉を開けてしまった。
怖いのに笑える。
ふざけているのに、最後は少し泣ける。
怪異を解くたびに、誰かの心が救われ、誠自身の灰色だった世界にも、少しずつ色が戻っていく。
一話を読み終えた時、きっとあなたも思うはずだ。
この店の扉を、もう少しだけ開けてみたい、と。
そして、自分の日常にも、まだ見落としている不思議な入口があるのかもしれない、と。
これは、心が死にかけていた男が、怪異と謎と少しおかしな仲間たちに振り回されながら、もう一度「生きている実感」を取り戻していく物語。
静かな紅茶が淹れられる時、世界のバグは、少しだけ優しくほどけていく。
あなたの退屈な夜にも、きっと。
文字数 376,192
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.15
なぜ人間が魔法を使えるのか?
なぜ魔族は人間の言葉が話せるのか?
そんな疑問から構想したのがこの作品です。
ある事件をきっかけに教師と生徒が手を取り合い、
その謎を冒険を通じて解き明かしていくストーリーです。
この世界ではかつて魔法と呼ばれた不思議な力は、
いつしか「禍動(かどう)」というものになり、
その禍(わざわい)によって世界を少しよくしていく物語です。
みなさまの貴重なひとときに少しの笑いと少しの感動をお届けできれば幸いです。
文字数 38,583
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.13
真実はいつも、しょーもない現実――
日常にある都市伝説を自称探偵・下村与一(アンダーソン)がブログ形式で軽妙に綴る、日常与太話コメディ【一話完結型】。
地元で囁かれる怪事件や身近に潜む超常現象を、ノリと勢いで雑に検証する、地域密着型のテキトー&時々ほっこり日常ミステリー(?)。
監修兼ツッコミは、与一の飼い主で腐れ縁の税理士・梅村正史(バイソン)。
謎の失踪、事故物件、写真の映り込み――
東海地方のある地方都市で起きる怪現象の数々。
地元の幼馴染みバディ(?)が迫る噂の真相は、ただの「しょーもない現実」だった――。
※本作は「バイソン&アンダーソン(B&A)」シリーズの、作中人物によるブログ形式モキュメンタリー作品です。
※本作は「お疲れOLと無愛想店員」シリーズと共通人物・舞台設定ですが、単独でもお楽しみいただけます
(基本的に、作中時間で同時進行のため、両シリーズ未読/既読で印象が異なる部分があります )
※本作はフィクションです。実在の人物や地名とは関係ありません
※本文は作者、イラスト・図版はAI作成です
#【B&A】バイソン&アンダーソンシリーズ作品リスト(作品タグ#B&A)
●ブログ《1話完結型/連載中》☆本作
『都市伝説村ログ』
※与一が綴る、日常与太話コメディ
●短編1《全8話/完結》
『夜の中学校』
※中3の夏。4人の青春ジュブナイル
●短編2 ☆現在執筆中!
●同時進行作品(共通人物・舞台設定)
#【お疲れOLと無愛想店員】シリーズ(作品タグ#お疲れOLと無愛想店員)
※B&A2人の正式登場は、
8月公開『熱帯夜に、溶ける境界線』後日談から
文字数 37,243
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.05.09
1人が推理し、もう1人が筋力で証拠を掴み取る!
陽麗(ヤンリー)は、圧倒的強さを誇る女性将軍。「脳筋」と呼ばれるが、それは誉め言葉だ。
後宮のいじめから救い出したことで、陽麗は、12歳の嬪・沈月(シェンユエ)に慕われる。沈月は半島の小国から連れて来られたばかりで、未だお妃教育を受ける身だった。
妃の中毒死事件に隠された謎を暴くことで、2人の間に信頼が生まれた。
そこへ魔教の宗主・燕飛宇(イエン・フェイユー)が現れ、陽麗に警告する。
「おい脳筋。随分あっさりとあの子に取り込まれたな」
沈月が時折見せる暗い表情。 また、陽麗自身は知らないが、彼女と極東の島国にはある繋がりが――
年齢の離れた女性2人が挑む、本格中華後宮サスペンス。
画像は、adbe firefly で作成しました
文字数 94,504
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.30
女好きで傲慢、口先だけで女性の心を弄んできた大学生・神宮寺レン。
ある夜、彼は自分が捨てた元カノに刺され、あっけなく命を落とす。
目を覚ました先は、魔物がうごめく異世界の大森林。
しかも彼の体には、森ごと魔物を消し飛ばすほどの規格外すぎる魔力が宿っていた。
普通ならここから最強無双の始まり――のはずだった。
だがレンには、前世の最期で刻まれた致命的な弱点がある。
それは、女性からの好意が怖くてたまらないこと。
もう誰も傷つけたくない。もう二度と刺されたくない。
そう誓ったレンは、目立たず、静かに、人助けだけをして生きようと決意する。
ところが彼の願いとは裏腹に、助けた人々は彼を英雄と呼び、噂は街から王都へ、王都から国中へと広がっていく。
そしてついに現れたのは、大陸中に悪名が轟くワガママ王女シルフィオーネ。
絶対に惚れられるはずがない相手だと安心したレンだったが、なぜか王女は彼に興味津々。
護衛、同居、手作り弁当、そしてまさかの求婚。
逃げたい。
全力で逃げたい。
だが逃げれば逃げるほど、事件は大きくなり、仲間は増え、王女の想いは加速していく。
魔物退治、冒険者ギルド、王宮の陰謀、仲間との旅路。平穏を求めるだけのレンは、気づけば世界の危機にまで巻き込まれていく。
強すぎる力は祝福なのか、それとも新たな罰なのか。
恋から逃げるたび、彼は誰かの涙と向き合い、自分の弱さを知っていく。
最低だった過去を笑い飛ばすようなドタバタと、胸の奥をじんわり温める再生の物語。
押し寄せる好意に冷や汗を流しながら、それでも困っている誰かを放っておけない不器用な男の、逃亡系英雄譚がここに開幕する。
これは、最低だった男が二度目の人生で誰かを守り、最強なのに恋から逃げ回り、やがて本当の英雄へ変わっていく、笑えて泣ける異世界ラブコメファンタジー。
最初は笑えるのに、気づけばレンの成長を最後まで追いたくなるはずです。
ここから全てが変わり始めます。
文字数 282,656
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.15
七つの大罪の伝承を読み込んでいた日本人青年・神谷蒼真は、ある日突然、魔女が忌み嫌われる異世界へ転移する。
その世界で語られていたのは、七人の魔女が世界を滅ぼしかけ、一人の裏切りによって全員が討たれたという恐ろしい歴史。聖印教会は魔女を罪の化身として断罪し、魔女を崇拝する者たちは異端として追われていた。
最初、蒼真も魔女は極悪の存在だと思っていた。各地に残る証拠はあまりにも黒い。王を殺した傲慢の魔女。財宝を奪った強欲の魔女。恋人たちを呪った嫉妬の魔女。戦場を焼いた憤怒の魔女。人々を惑わせた色欲の魔女。村人を喰らった暴食の魔女。世界を眠らせた怠惰の魔女。
だが旅を続けるほど、蒼真は違和感を覚える。魔女の悪行とされる事件は、結果だけ見れば誰かを救っている。しかも、魔女の力を受けた圧倒的な化け物を倒すたび、残される言葉は呪いではなく、祈りのように聞こえた。
おっとりドジな元四天王の美女ルミエラ、偉そうなのに弱体化して人畜無害になった魔族ナンバー二のゼルガリオス、魔女崇拝の少女、元聖騎士、盗掘屋、呪術医たちと騒がしく旅をしながら、蒼真は七つの大罪の知識で世界の嘘を読み解いていく。
やがて彼は過去へ飛ばされる。そこで出会ったのは、後世で極悪の魔女と呼ばれる前の、明るくて、不器用で、よく笑う七人の魔法少女たちだった。
世界は彼女たちを魔女と呼んだ。
けれど彼だけは、彼女たちの本当の名前を知っている。
ドタバタ旅と宗教ミステリー、時を越えた恋、そして世界が泣くハッピーエンドの物語。
文字数 147,113
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.06.15
勇者と賢者の時代から遥かに進んだ時代、人々は魔法とテクノロジー、剣と銃が混在する世界の中で普通に生きて、普通に死んでいきました。
未だ伝承の残る魔と神の聖域、『ワラシゴの森』。
そんな国の辺境の端っこでひっそりと、人、事件、そして森に振り回されながら暮らす人たちのお仕事ファンタジーです。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+に掲載しています。
文字数 51,874
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.08
北海道の田舎町。その役場に勤めた田中一郎は、着任早々業務中の事故で亡くなった。
不憫に思った女神様が、本人の希望を第1に転生させてくれたが、転生した彼は、還暦を過ぎたご隠居様になっていた。仕方がないので、彼の周りにいた美人のお世話役達と居候の風来坊を誘って、自由気ままな冒険者パーティーをつくり、余生を楽しむことにした。
ただし、退屈していた女神様は、このご隠居様パーティーに、頼みもしないのに次から次へと事件をもってきた。
ただのご隠居様パーティーといいつつも、事件を解決していくことで、益々女神様に気に入られて無理難題を押し付けれることになったが……。
果たして、ご隠居様パーティーの行く末は? 悠々自適な老後は送れるのか?
文字数 195,378
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.04.01
賞金稼ぎとして一人で生きてきたクリスは、旅の途中で年下の青年リオンと出会う。
価値観も生き方も違う二人だったが、成り行きで同行することになり、やがて花街出身の少年レネーを加えた三人旅が始まる。
危険な依頼、失踪事件、竜との戦い。そして世界の裏側に潜む謎。
傷つくことは怖くない。怖いのは、自分が変わってしまうことだった。
これは孤高の女賞金稼ぎが、大切なものを見つけるまでの物語。
※R18描写を含む加筆版をムーンライトノベルズでも掲載しています。
文字数 103,559
最終更新日 2026.07.26
登録日 2026.07.03
スラム街で魔道師とは名ばかりの何でも屋をしているギルバート。
そこへ、かつて宮廷魔導師として同僚だったクリストファーがやってくる。
魔導師長主席にまで出世したクリスは、宮廷魔導師の資格を剥奪されたギルと会うのは数年振りだ。
最近、謎の魔道具が次々と貴族たちを襲う事件が多発している。
魔道具の出所がスラム街だと突き止めたクリスだったが、土地勘がなく捜査が思うように進まない。
クリスに「捜査協力を要請する」と命じられ、ギルはかつての悪友と協力することになる。
★「第1回新エンタメ小説大賞」応募作です。
短編ですがまったく書き溜めていないので、書き次第投稿します。
文字数 4,280
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.06.30